オナニー中毒というものは確かに存在するそうです。
猿にオナニーを教えたら、死ぬまでオナニーし続けたなんて話もありますよね。
本来、オナニーとはやめられないもので、そこを人間は理性で抑えているわけです。
しかし、中には理性で抑えられず、オナニーをし続けてしまう女性もいます。
そもそもオナニー中毒な男性は多いかと思いますが、男がそうなのならば、女性にオナニー中毒がいないと考えるのは逆に不自然です。
男がオナニーしているくらいの頻度で、女もオナニーをしていると予想できます。
ほとんどの女性は、自分のオナニーについて語ってはくれませんが、それでも一部の女性から生々しい体験を聞く事ができます。
今回紹介する動画では、中1の頃からほぼ毎日、7年間オナニーばっかりしてきた20歳の女子大生が登場します。
オナニストなだけに、それなりにはビッチでして、オナニーが多いけどセックスも好きとの事。
しかし、所詮は20歳の女の子。
まだまだ、女に生まれてきた本当の幸せまでは知りません。
そんな彼女に、本気で気持ちいいセックスを教えたらどうなるか?
そういう内容となっています。
ちなみに女の子は中里結菜(なかざと ゆな)ちゃん。
実は結菜ちゃんはプレステージに所属するAV女優なのですが、この作品はまさにデビュー作。
つまり、素人として面接しにくるところから描かれてます。
詳しい経緯はわかりませんが、この作品でセックスに開花してしまい、本格的にAV女優になってしまったようなのです。
ただ、この作品内では、あくまでエッチ好きな20歳の女子大生。
とても初々しく、生々しい結菜ちゃんが見ることができます。
このシリーズ、結構好きなのですが、今回の作品は名作だと思います。
それではいつものように、詳しく内容を説明していきますね。
まずは結菜ちゃんとの面接。
ここで、結菜ちゃんの生々しいオナニー遍歴などが聞けます。
彼氏はいますか?
「1年半くらい、いないですね」
その間はオナニー?
「オナニーですね」
「週5、6回(笑)」
毎日ってことかな(笑)
「オナニストなので」
オナニーを始めたのはいつ?
「中1くらい」
オナニーするきっかけは?
「AVだったんですけど」
「見てて、ムラムラして」
「あてて触ったらら『あ、気持ちいい!』って」
「すごいいいもの発見したって」
「それからほぼ・・・そうですね、暇があったら」
「オナニーしてますね(笑)」
ずーっとオナニーしてるの?
「してますね(笑)」
親にバレたりしなかった?
「しないですね」
「もう・・・すごい」
13歳から7年間?
「そうですね」
「オナニーしっぱなし(笑)」
いいですね、<オナニーしっぱなし>って表現(笑)
女の子本人の口から聞くと、なんともイヤラシイ言葉です。
また、きっかけはAVとの事。
本当に、男とかわりません。
オナニーは何でやるの?
「オナニーは、枕で(笑)」
「あの・・・うつぶせオナニーします(笑)」
セックスはしてないの?
「セックスは・・・オナニーばっかりですね」
1年半してないの?
「そういうわけではないかな(笑)」
セックスフレンドいるの?
「そうですね(笑)」
セックスフレンドはセックスするだけ?
「するだけです」
「セフレ結構年上なんですよね」
「40歳くらいかな」
「ねちっこいエッチが好きなんで」
「舐められるのが好きかな」
「オナニーでは味わえない感覚が好きですね」
そりゃね、これだけ可愛くて、オナニー好きだったら、セックスもするでしょうね。
結菜ちゃんと、セックスだけの関係って、なんとも贅沢でうらやましいな~。
そして、いきなりですが、撮影をする事になります。
さすがに少し躊躇する結菜ちゃんですが、もともと好奇心は強いようで、OKを出してくれます。
そこで、、、
デリヘル風の企画をする事に。
志願した素人男性の部屋に行って、セックスをしてくる事になります。
道すがら、他にも色々とインタビューをしますが、、、
「本当に行くんですね(笑)」
男性の部屋が近づくにつれ、緊張が高まっていきます。
そして、本当に到着しちゃいましたよ、結菜ちゃん(笑)
そして男性の部屋に到着。
スタッフがカメラのセッティングをしますが、その後、出て行ってしまいます。
いきなり<撮影>という雰囲気は難しいでしょうから、結菜ちゃんと男性を二人きりにして、無人で撮影するという事に。
ベッドに並ぶも、お互いに素人なので、モジモジしてしまってます。
「緊張しますね」
「ちゃんと、下も綺麗にしてきたんで(笑)」
「・・・」
「・・・」
どうも会話も続かない。
結菜ちゃんも、どこを見ていいかわからない様子(笑)
「ど、どうしたらいいですか?」
「ふふふふ」
「・・・」
「・・・」
「なんか、こういうのしてほしいとかあります?
「イチャイチャ・・・」
「イチャイチャしましょう(笑)」
「私もイチャイチャ好きなんで」
チュパ・・・
チュパ・・・
ようやくキスをしだす二人。
やはりセックスするにも、何か流れが必要ですからね。
結菜ちゃん、ナイスアシストです。
さあ、ここで生々しいペッティングが始まります。
まさに、お金持ってない大学生カップルのセックスといった感じで、エロい。
金がない時は、セックスばっかりしてたなぁって、学生時代の頃を思い出します。
<ねちっこいエッチ>が好きと公言していた、結菜ちゃん。
どうも、クンニでマンコを舐められるのが大好きなようなのです。
チュパ・・・
チュパ・・・
「ん・・・」
しばらくすると、体を起こして、男性の肩に手をそえる結菜ちゃん。
「イクぅ・・・」
ものすごくか細い声で、そう漏らします。
そして、、、
グ・・・
口に手を押さえて、全身全霊で耐える結ちゃん。
目を開いて、天井を見つめます。
「ハァ・・・!ハァ・・・!」
枕元を握り締め、メチャクチャ呼吸が荒くなってます。
実はこれが結菜ちゃんのイク時の癖。
イキそうになると手で口を押さえて、その後何かを掴むのが多いです。
というわけで、一回イカせてもらったので、お返しにフェラチオ。
ジュポジュポ!
頭を押さえられて、健気にチンコをジュポジュポしてます。
まあ、ここは勃起させるための、準備にすぎません。
しっかりと勃起したようで、部屋の隅からコンドームを取り出す男性。
そして、チンコにゴムを装着します。
この時、結菜ちゃんが何もせずに、じっと待ってるのがやはり生々しいです。
普通のAVだと、男優が素早く装着するか、女優がイヤラシクつけてあげるかですからね。
実際のカップル同士だと、こういう間になりますからね。
コンドーム付け終わるの待ってる女子のエロさ・・・わかりますか?(笑)
さあ、ついにマンコにチンコが入ってしまいます。
まったく初対面の人とセックス。
結菜ちゃんのインタビューだと、セフレはいるとの事ですが、知らない人とここまでいきなりセックスをするのは初めてっぽいです。
「入っ・・・」
ズボ・・・
「んん・・・」
挿入された瞬間の反応も初々しいですね。
ズボズボズボ!
「あっ!あっ!」
なかなか激しく腰を動かす男性。
最初は完全密着で、ラブラブ正常位でしたが、体位を変えて両足を抱えさせる格好に。
ズボズボズボ!!!
さらに激しいピストンに、、、
「んっ!!イ・・・っ!!」
ここで結菜ちゃんが先にイッてしまいます。
男性のほうも、ピストン運動がもたずにストップ。
「ハァ・・・ハァ・・・」
「もうイッちゃったよ(笑)」
調子が出てきた結菜ちゃん。
「バック好き?」
「バックでついて」
今度はバックをおねだり。
ズボズボズボ!
「ああああ!!」
バックは長く続きませんでしたが、今度は騎乗位。
ギュポ!ギュポ!
実はベッドが、ウォーターベッドなのですが、動くとすごい音が出るのです。
「音が・・・(笑)」
「騎乗位、恥ずかしい(笑)」
恥ずかしがる結菜ちゃんもいい。
さあ、そんなこんなで、そろそろフィニッシュです。
再び、完全密着の正常位で腰をふる男性。
ズボズボズボ!
「あっ!あっ」
密着度がすごく高くて、恋人同士のセックスを見てるようで興奮します。
普通のAVの撮影だと、女優さんの体を映したいから、密着じゃない体位も多いですからね。
そして、、、
ズボズボズボ!
「ク・・・」
「ああっ!!」
結菜ちゃんを抱きしめたまま射精。
セックスが終わったあとも生々しいです。
ティッシュを男性から渡されて、オマンコを自分で拭く、結菜ちゃん。
しかし、そのティッシュを見て、、、
「すごい濡れてる・・・」
よほど濡れてたのでしょうか?
「すごい濡れてる!」
もしくは恥ずかしさを隠すためか、やたら連呼してます(笑)
「ちっと・・・すごい濡れてるからシャワー浴びてくる・・・」
「やばい」
一人、シャワールームに向かう結菜ちゃん。
さて、シャワーを終えた結菜ちゃんに、初めてお仕事でセックスをした感想を。
どうだった?
「気持ちよかった(笑)」
「緊張したけど・・・気持ちよかったんで」
「快楽主義だから(笑)」
「やっぱエッチ好きかも(笑)」
うーん、この明るさに癒されますね。
こういう明るい性格で、7年間オナニーばっかりやってきたオナニストが、こういう世界に興味を持ってしまったのも必然的かもしれません。
さて、まだまだ序の口。
本物のセックスなんてまだまだ程遠いです。
お楽しみはこれから、、、ですが、その前にもう一件、素人男性の部屋へデリバリー。
今度はもう少し金をもってそうな男性。
眺めのよい部屋に感銘する結菜ちゃん。
結菜ちゃんは学生ですし、すごい狭いワンルームに住んでるようで、こういう部屋に住んでる男性にあこがれはあるのかもしれません。
さて、二回目なので慣れたのかと思いきや、、、
「・・・」
「・・・」
やはり沈黙は多いです(笑)
相変わらず、どこに視線をやってよいのやらという様子。
しかも今回は、無人撮影でなく、スタッフの見てる前でセックスをする必要があります。
「・・・じゃあ、さっそく」
「さっそく(笑)」
「じゃあ、脱いじゃいますね」
今度は男性からのアシストでセックスに突入。
チュパ・・・
チュパ・・・
相変わらず素人カップル風の生々しい愛撫からスタートします。
ひとしきり愛撫が終わり、今回もしっかりとフェラチオをしてあげる結菜ちゃん。
しかしここで、、、
なかなかうまく挿入できない事態に。
「・・・」
「もっと舐める?」
まあ、ありますね。
これが素人のセックスです。
男優と違って、いついかなる時も勃起させられるわけではなく、エロい事を考えても考えても萎えてしまう事はあるのです。
なかなか挿入できないのは、男としてはとてもバツが悪いですが、結菜ちゃんの優しいところが見れてよかったです。
チュパ・・・
チュパ・・・
今度は男性のリクエストに応えて、乳首も舐めてあげます。
シコシコ
チンコも優しく手コキ。
さあ、気を取り直してもう一度挑戦。
ズブズブ・・・
今度はうまく挿入。
「ああ・・・ああ・・・」
先ほどの男性と違って、この男性は腰の使い方があまり上手ではありません。
ヘコヘコ・・・
かなりぎこちない動きですが、チンコが大きいようで、奥のほうにあたる様子。
調子の上がってきた結菜ちゃんから、ここでもバックのおねだりもでます。
「あ・・あ・・」
「バック好き・・・」
そして対面座位やバックを経たあと、再び正常位に。
ズボズボズボ!
少し慣れてきたのか、今度は素早い動きでピストンする男性。
「あっ!あっ!」
「イ・・・・ククク・・・」
枕を掴みながらイッてしまった様子の結菜ちゃん。
男性は頑張ってそのままピストンを続けます。
ズボズボズボ!
男性に包まれるようにして、オマンコにチンコを出し入れされる結菜ちゃん。
うらやましい・・・私も包み込みたいです。
ビクビク・・・!!
しかも、その腕の中で、細かく痙攣したようにも見えました。
イッたのか?
結局そのまま、フィニッシュまで。
「イキそうイキそう・・・」
「あああ!!」
「あっ!!」
射精と同時に、すごくエロい声を出す結菜ちゃん。
もしかしたら同時イキしてしまったようです。
ここで2回目の事後インタビュー。
どうだった?
「気持ちよかったぁ!(笑)」
「二回もイッちゃった」
何が一番気持ちよかった?
「・・・挿入が」
「おっきかったんで」
最初は、下手くそな腰の動きでどうなるかと思いましたが、満足した様子でよかった。
「すごい濡れてる」
そしてまた言ってますが、オマンコの濡れ具合を気にしてます。
どうも今日は、初めての撮影という事で、今までに経験した事ないくらい興奮しているのだそうです。
そのままオナニーしちゃえば?
「今二回イッっちゃったから(笑)」
「これ以上オナニーしたら・・・」
今日は帰ってからオナニーする?
「今日あったことオカズに・・・(笑)」
「でも今日はホントこれが気持ちよかったから・・・いいかなって」
オナニーしない?
「しないでも・・・幸せに寝れそう(笑)」
いいですねー。
まあ、今日はしないのかもしれないけど、良いセックスの思い出をオカズにする発言は妄想が膨らみます!
さて、これで素人二人とのセックスを経験させました。
まあ、ここまででも十分経験した事のない世界だったかもしれませんが・・・
本番はここからです!
二人の素人とのセックスをした次の日、結菜ちゃんと某所ホテルで撮影をする約束を。
そこに登場したオジサンとセックスをしてもらう事になります。
そのオジサンとは・・・伝説のAV男優・吉村卓さん!
伝説っつっても現役バリバリですが(笑)
この人はキモ系プレイがよく取り上げられますが、実際女優たちをイカせるテクニックは半端ない、超ベテランですからね。
私も好きですが、男優で好きなのは、卓さんくらいだと思います。
これは期待できます。
ちなみに結菜ちゃんには卓さんの事は言っておらず、普通のオジサンだと思っています。
「何やってるの?今」
「大学3年生です」
「何系なの?文系とか理系とか」
「文系で、文学部です」
「文学部の女の子ってさ、スケベな子が多いよね」
「そうですか?(笑)」
「でも私もスケベかスケベじゃないかって言ったらスケベなほうかもしれないです」
「妄想とかよくするから、そうかもしれないですね」
「先生とかにイケナイ事をされちゃうとか(笑)」
「それはもちろんオナニーのネタって事でしょ?」
「そうです」
「オナニー好きなんですよ」
「何歳くらいからやってるの?」
「中学くらいの時から・・・」
「小 学校の時からやってたんですけど」
「そういう行為っていうのがわかんなくて」
「ちゃんと意識があったのは中学くらいかな」
おいおい、さっきはサバ読んでたんかーい!
実は小 学校の頃からオナニーしてた結菜ちゃん。
オナニー歴7年どころじゃなかったですね。
さて、卓さんのトークで徐々にエロい雰囲気になっていく二人。
結菜ちゃんの指を卓さんが舐め始めます。
チュパチュパチュパ!
「おお・・・」
「エロい・・・」
指を舐められての感想をボソっと言ってます。
すごく興奮気味の表情の結菜ちゃんのほうがエロいよ。
「勃起しちゃった」
「おっきい・・・」
卓さんのチンコをズボン越しに触って、さらに期待感が高まる結菜ちゃん。
「何人くらい経験あるの?」
「私は・・・10人いかない・・・くらいかな」
「今日は・・・好きにしちゃっていいのかな?」
「好きにしてください」
好きにしてくださいって、言われたい!(笑)
私たちの代わりに、卓さん好きにしちゃってください!
パンツをずらされて、後ろからオマンコを舐められる結菜ちゃん。
「どう?」
「激しい・・・」
「こんな風に舐められないの?」
「普通だよこれ?」
「普通じゃない・・・」
「あ!もう濡れてるよ?」
「うそ・・・」
さらに、卓さんが舌をとんがらせて、尻に出し入れ、、、
「え?え?」
「どんな感じ?」
「変な感じ!」
「お尻はちょっと・・・初めて舐められたから」
「・・・気持ちいい」
そうか、初体験だったかね。
どんどんと新境地が開いていきますが、これからです。
「広げて見せて」
「ここで!?」
卓さんの巧みな誘導で、どんどんとエロい気持ちにさせられていく結菜ちゃん。
「うわ!そこまで広げろって言ってないよ」
大きくオマンコを広げさせといて、定番の辱めセリフがベタだけどいいですね。
さらに、そのまま手マンしちゃいます。
クチュクチュクチュ!
「この辺?」
「ううう!!」
「もうダメ!!」
「はああああ」
グググ!
「ハァ・・・ハァ・・・」
「もう・・・イッちゃった」
「イッちゃったのか!?」
そしてクンニ。
結菜ちゃんもクンニ好きですが、卓さんもクンニのプロですからね。
ジュルジュルジュル!
「気持ちいい」
「しばらく舐めてるよ」
「すごい・・・」
「やならやめるよ?」
「やめないでぇ」
さらに股を大きく開かせて、クリトリスを集中的に舐めます。
ベロベロベロ!
「あっ!あっ!」
「クリ・・・!!」
これだけ股を開脚させると、勃起したクリが飛び出てきてるでしょう。
ベロベロベロ!
執拗に舐めていると、ここで結菜ちゃんに激しい反応が。
ガバ!
椅子に手をかけ、クンニから逃げるように暴れだします。
しかし、下半身は卓さんにがっちりキープされてるので、逃げられません。
グググ!
それでも体は逃げようとします。
そして、、、
「イッちゃう!!」
「イク!!」
グイ!!
そのままクンニから逃げるようにエビ反りイキ。
結菜ちゃんは割とイク時は静かめなので、それにしては凄まじい反応です。
本当に本当に気持ちよかったんだね。
さて、思いっきりイカされたので、この後の反応もどんどんすごくなります。
ズボズボズボ!
「ハァ・・・ハァ・・・」
「奥・・・気持ちいい」
「奥が気持ちいいの?」
「じゃあ奥までもっとこう」
そう言って、結菜ちゃんの両膝を押し込む卓さん。
この体位も卓さんがよくやりますが、こうする事によって、Gスポットへチンコが的確にあたるようになります。
ズンズンズン!
「あっ!あっ!あっ!」
「激しい!!」
「ダメ!!」
「激しい・・・気持ちいいけど」
「もうダメかも・・・」
すみません。
古い表現ですが、もうメロメロですね(笑)
そのまま包み込まれるように優しく正常位。
「んんん・・・」
と思いきや
「え?」
結菜ちゃんの両足首を持ち上げた体勢で激しく腰をつく卓さん。
ズンズンズン!
「あああ!!」
「イっ!イっ!」
「イク・・・イッちゃう!」
また、大好きなバックでも責められてます。
「こうか?」
「いい!!いい!!」
ベッドの上での後背位。
そしてベッドを下ろしてのバックでも、激しくピストンされてます。
そして、ピストンが止まったと思ったら、、、
ガバ!
まったく休む暇もなく、片足を持ち上げられて激しく手マン。
クチュクチュクチュ!
「やぁ!!」
「イっ!!イク!!」
ベロベロベロ!
さらにそのままクンニ。
本当に休まる間がありません。
「くぅ!!」
「イク・・・」
「今度は自分で乗っかってごらん」
「騎乗位はするの?」
「あんまりしない・・・」
カクカクカク!
それでも頑張って、20歳なりにエロい腰使いを見せてくれる結菜ちゃん。
「気持ちいい・・・」
それなりには気持ちよさそうですが、卓さんが手を貸し出すと反応ががらっと変わります。
下から乳首を責めたり、結菜ちゃんの腰に手を添えて、動きをアシストしてあげる卓さん。
ズリズリズリ!
「クぅ・・・!!」
さらに、結菜ちゃんの両足首を持ち上げてV字にし、下から激しく突き上げます。
ズン!ズン!ズン!
「奥まで・・・入る!!」
これが有名な、49番目の体位である「ヨシムラ」です。
吉村卓が自ら開発した体位ですね。
両足を持ち上げさせる事により、女性の全体重がオマンコ部分にかかり、そこに下からピストン。
こうする事によって、チンコがマンコの奥の奥まで入っていくという体位。
女性はこの体位を一度体験すると、やみつきになるそうです。
「あああああ!!」
また、精神的な淫靡さも忘れません。
チュパチュパ!
結菜ちゃんの目の前で、足の指を舐めまくり、そのままピストン。
ズボズボズボ!
さらに体を横にさせて、、、
「違うところあたるから」
ズボズボズボ!
「あたる?」
「んっ!んっ!んっ!」
「そこ気持ちいい!」
「もっと!!」
そして腰がとまったらすぐに手マン。
クチュクチュクチゅ!
「や!!」
「イ・・ク!」
そして再び、両膝を押し込んでのGスポット責め正常位。
「こんな激しいの初めて?」
「初めて・・・」
「はぁぁぁ・・・奥が・・・」
ズンズンズン!
「イっ!!!」
何回目だろうか?
イキまくりです。
今まで経験した事のない、激しいセックスで朦朧とする結菜ちゃん。
そろそろ撮影も終盤です。
最後は正常位で、フィニッシュ。
ズボズボズボ!
「おじさん出しちゃっていい?」
「出して・・・」
「どこでも平気?」
「中はダメ・・・」
「中?」
「中はダメ」
「『中はダメ』?(笑)」
「中は出さないよ(笑)」
いやぁ、ここのやり取りエロいです!
撮影になれてないので、中出しされると思ったのか。
とにかく、最後の意思で中出しだけ拒否。
そんなに危ない撮影じゃないのに。
この、慣れてない感がエロい。
「じゃあ、顔は?」
「いいよ」
という事で顔射でフィニッシュ。
「あああああ!!」
・・・
散々イカされた直後に、インタビューします。
オナニー中毒だった女子大生は、初めての本物のセックスを、どう思ったでしょうか?
すごかったと思うんだけど、吉村卓さんっていう男優さんです。
「男優さん・・・?」
「すごい気持ちよかったけど・・・激しい」
「こんなのやったことない・・・」
どうだったの?
「気持ちいい」
嫌い?
「好き」
「何回イッちゃったかわかんない」
何回くらいイッたの?
「わかんない、本当にわかんない」
「5回以上」
いや、もっとイッてたようにも見えたよ。
とにかくすごいセックスでした。
今までエッチした中で何番目くらいによかった?
「一番気持ちよかったです」
「こんなにイッたことない」
今後またやりたい?
「うん」
「やりたいかも」
「でもこんな激しくされると思わなかった」
何が一番気持ちよかった?
「うーん、クンニ」
たまんない?
「たまんない」
「舐められるの好き」
インタビューが終わり、シャワーを浴びに言っても、興奮冷めやらぬ様子。
自分で、どんどん語ってきます。
「男優さんかぁ・・・くそー」
やっぱ違う?
「違いますよ」
「まあよかったから、嘘はつけない、気持ちよかった(笑)」
「だってゴムつけたタイミングわかんなかったですもん(笑)」
「没頭してましたよ」
なるほどね。
中出しダメって言ったのは、ゴムつけてないと思ったってのもあるんだ。
「すごいですね」
「これが・・・」
<これが>何?
何て言おうといたの?
これが<本物のセックス>なのかって?
たぶん、そういう事なのでしょう。
「やばいなぁ・・・」
「すごい、もうね」
「眠いです」
「立ってられないですもん、もう」
初めての経験で、興奮が収まらない。
ブツブツと言いながら、動画は終わります。
さて、いかがでしたけでしょうか?
本当にこれは、名作だと思います。
DMMのほうで少しだけサンプルが見れますので、こちらの紹介文と合わせて、妄想に浸ってみてください。
動画本編に興味もった方も、オススメです。
しかも結構安い。
動画単品購入だと、HD版無期限で780円。
7日間限定だと300円で見れます。
かなり安いです。
【2021年4月1日追記】
残念ながらDMMでの配信が終了してしまったので、替わりにSOKMILとMGSのページを貼っておきます。
こちらでもそれぞれ別バージョンの無料サンプル動画が見れます。
SOKMILもDMMと同じ価格で780円で無期限、300円で2週間視聴可能です。
MGSは980円でHD版、通常版で780円。
7日間レンタルで300円です。
(価格は2024年6月1日のもの)
【↓SOKMILにて無料動画再生】
続・素人娘、お貸しします。 VOL.50
【↓MGSにて無料動画再生】