女の子が人生で初めてオナニーした時の詳しい体験談まとめ第七弾です。
今までのまとめ記事については↓↓↓から!
AV女優だって、初めてオナニーした時は普通の少女だった・・・というコンセプトの元、彼女たちの詳細な体験談から普通の女性の初オナニーに関しても妄想を膨らませていこうという趣旨のまとめです。
オナニーをカミングアウトする女性はいても、なかなかここまで詳細に語ってくれる機会は少ないですからね。
今までまとめてきた感じではAV女優の彼女たちはだいたい小5くらいでオナニーを覚えたりしてます。
で、実際私が少数ながら聞き出す事ができた一般女性の初オナニーの年齢も小5くらいが多いんですよね。
きっかけもマンガだったりと、今までブログでまとめた体験談と大きくずれている事はありませんでした。
第六弾でもそうでしたが、今回もマンガや小説で性に目覚めた子たちを中心にまとめています。
幼少期の体験って大人になってからもすごく影響がでかいですよね。
性癖もそうなんです。
幼少期に見たマンガや小説で、どのように性癖が形成されていったのか・・・
それでは見ていきましょう。
■SM漫画でMなのを自覚した「二次元でしか抜けない」少女
女優名:
天使もえ
オナニーを覚えた年齢:
小5
当時の方法:
SM系エロマンガをオカズに指オナニー
まずは名前の通り天使のような美少女・天使(あまつか)もえちゃんです。
「エッチなことに目覚めたのは小5の時」
「親戚のお兄ちゃんの家に遊びにいったとき、エッチなマンガを見つけちゃったんです」
「内容はけっこうハードなSM系で、女の人が縛られちゃったりしてるんです」
「それを見て私、なんかキュンキュンしちゃったんです」
「それを見て『ここ(オマンコ)を触ったら気持ちいいんだ!』と思って、手で触るようになりました」
「それ以来、抜きネタはずっと同人誌で、二次元でしか抜けないです(笑)」
天使もえちゃんはSM漫画で目覚めてしまったとの事。
本当に可愛らしい子で、そこらのアイドルよりも可愛いと思うのですが、、、
そんな子が「2次元でしか抜けない」というのも、ギャップがあっていいですね。
オマンコって触ると気持ちいいんだという事を気づかせてしまった親戚のお兄ちゃんの責任は重大ですね(笑)
「好きな設定は?」
「私は結構、拘束ものが好きです」
「自由が利かない感じ」
「あと、最初からデレデレよりは最後まで女のコには抵抗し続けてほしいです」
「実際に拘束プレイをする時は?」
「撮影でもウキウキします」
「ワンコーナーだけのことが多いけど、もっと長く全編通しての拘束でもテンション上がると思います」
「拘束された状態でのフェラとか好きですよ」
「そういえば小学低学年のとき、シートベルトでギュッと締められてる感じが気持ちいいなと思っていました」
「その頃から拘束が好きだったんだ?」
「そうなんです」
「あと、近所のお兄ちゃんとヒーローごっこをしていて、私が誘拐される設定で滑り台の下の柱に縄跳びの縄で縛られて、そのまま1時間ぐらい放置されたときも何か興奮してました(笑)」
「周りの女子とエロ話とかはよくしていた?」
「友達とはそういう系の話は全然しないです」
「というか私、むしろムッツリなんで(笑)」
最近のAV女優は可愛い子も多いですが、このレベルの美少女が小5からオナニーしてて、しかも拘束好きって。
・・・信じられない。
そう思う人もいるかもしれませんが、、、
はい。
確実にオナニーしてます。
こういう美少女も普通にオナニーしてるんです。
それもそのはず。
美少女だろうがなんだろうが、股間には気持ちよくなっちゃう器官がついてるわけですからね。
もえちゃんのこちらの写真。
パンツのシミの中に勃起したクリトリスが浮き出ています。
女がエロくなっちゃったり、オナニーしちゃったりするのは全部クリトリスのせいなんです。
で、撮影でも興奮してるってのがいいですね。
今後、もえちゃんの作品で拘束プレイがでる度に、今興奮してるのかなって妄想が膨らんじゃいます。
本来、こういった美少女の裸を拝んだり、性癖を知る事は非常に困難な事です。
その子と恋人同士とかにならないと、基本無理ですからね。
もえちゃん、AV女優になってくれて、私たちに見せてくれてありがとう!
こんな可愛い子の、こんな美しい下半身が小5から気持ちいい事のために弄くられていたとは・・・
本当に今まで生きててよかったって思います(笑)
生きててこのインタビューが読めてよかった。
世の中まだまだエロい事だらけだ。
ここで無料サンプル動画を一本ご紹介します。
拘束プレイに興奮するという天使もえちゃんでしたが、こちらの作品はまさに拘束プレイメイン。
このインタビューを読んだ後だと、より興奮できます。
【↓DMMにて無料動画再生】
完全拘束されて抵抗できないどM女子校生をひたすらイカせる拘束調教セックス
■チクニー狂いの小6は中1の時にスティックのりで処女喪失
女優名:
榎本美咲
オナニーを覚えた年齢:
小6
当時の方法:
ネット小説で覚えた乳首オナニー
スティックのり挿入オナニー
天使もえちゃんとは違うタイプの美人女優、榎本美咲ちゃん。
見た目も高貴な人妻系AV女優も、悶々としたオナニスト時代があったのです。
また彼女は乳首だけでも簡単にイク事ができる体質なようです。
どうやらその背景には小6の時に毎晩やってた乳首オナニーがあるように思えます。
「初オナニーは?」
「乳首は小6、指入れは中1でした」
「乳首オナニーについて教えて」
「小6くらいで初オナニーを経験したんです」
「その時はネットで同人誌とかアニメの二次創作でHな作品を初めて見て」
「ネットの小説で、ずっと乳首をイジってる話があって、乳首を触ると気持ちいいんだなって思い、やってみようと思ったんです」
「最初はくすぐったかったけど、すぐ気持ち良くなりました」
「夜、お布団の中で毎日してましたよ」
「そんなに知識がないから、おっぱいを触ることがSEXなんだって思ってました(笑)」
たまたま得た知識が乳首オナニーだったという美咲ちゃん。
クリトリスに先に目覚めていてもおかしくなかったわけですね。
偶然とは言え、乳首オナニー・・・いわゆるチクニーの常習者になってしまったから、乳首でイキやすい体質になってしまったのでしょうね。
インタビューはさらに膣オナニーの話に移ります。
「イクって知ったのはどれくらい?」
「イクっていう用語を知ったのも同人誌で読んで・・・だったんですけど、多分中1くらいの時にはこれがイクって感覚なのかなっていうのはありました」
「指入れオナニーのキッカケは?」
「ネットの小説で読んで、(チンコをオマンコに)入れるのがセックスなんだって学んだんです」
「でも“人の”は入れられないので、それで指を入れてみました」
「そんなには気持ち良くなくて、もっと大きい(ものの)ほうが気持ちいいのかと思って、スティックのりを入れました」
「それも中1のときです」
「最初は痛かったです」
「たぶん、あれが私の処女喪失だったかも(笑)」
「でも、そのうち気持ち良くなって、イケるようになりましたよ」
「のりオナニーのペースは?」
「毎日してました」
「最近のオナニーペースは?」
「週3日くらいだったんですが、ここ最近は増えて毎日してます」
「増加の要因は?」
「(ファンから寄せられる)ツイッターに『バックから犯したい』とか書いてあると興奮しちゃうんです」
「最近のオナニー法は?」
「今は乳首だけです」
「AVを見ながら」
「下半身は触らないの?」
「触りません」
「乳首を指で触るだけです」
「それでイケる体質とはすごい」
「早いときは30秒くらいでイケます」
さらにこんな発言もしています。
「学校にあえてノーブラで行ってみたりとか、休み時間にパンツを脱いでそのまま過ごしてみたりとか・・・」
「あと、縛られてみたいって思ってたんですけど縄は置き場所に困るから、スズランテープを身体を身体に巻きつけて縛って、その上からコートを着て出かけてみたりとかもしました」
小説から目覚めただけあって、とても妄想力がある少女だったのでしょうね。
というか、学校でノーパン、ノーブラだったって、すごい興奮します。
こんな変態ちゃんなら、そりゃオナニストにもなるわ。
やはり乳首でイキやすい体質というのが気になります。
美咲ちゃん、乳首が大きいんですよね。
乳首をいじりすぎたから大きくなっちゃったのでしょうか。
また、中1で処女膜貫通していたというのも驚きです。
スティックのりで開通したマンコに、将来不特定多数の人のチンコが入れられる事になるとは・・・
■小6からエロ本買ってた少女がついに中2で初オナニー
女優名:
神坂ひなの
オナニーを覚えた年齢:
中2
当時の方法:
BL系アニメをオカズに指オナニー
「性には、いつごろ目覚めましたか?」
「うーん、性に目覚めた」
「初めてエッチな本を見たのが小5の時なんですけど」
「私が始めてみたのは古本屋さんで、少女マンガの隣にR18っぽいものが置いてあって」
「それで見たら、わーすごい!裸になってなんかしてる~みたいな感覚(笑)」
「漫画だったんですか?」
「漫画だったんです!」
「なんかそれも初体験もので~」
「なんかちょっと痛がってたんで~」
「その『セックス』についても分からなかったし、痛いものなんだって事しか分からなかったです」
「でも小6になってそれにハマってしまって」
「エロ本を買うようになって(笑)」
「すごい進化しちゃったんですよそこで(笑)」
「いや、これすごいなって思って(笑)」
「でも話したいけど友達とかにも言えないし」
「少女マンガとかと一緒に、もちろん買ったんですけど(笑)」
「最初は読んでるだけですか?」
「読んでるだけでした!」
「だんだん触って確かめたいって欲求が出ると思うんですが、それはいつ頃から?」
「やっぱり中学から、思うようになりました」
「アニメを見るようになって」
「(マンガから)アニメに行って、友達とアニメおもしろいよ!みたいな話をしてて、そこからやっぱり、BLに行ったんですよね」
「やっぱこう、綺麗な男の子と男の子が恋愛するってすごいいいな~って思って(笑)」
「そこからBLを見始めて、あーちょっと、エッチな気分になるなーってやっと思い始めて、中2からオナニーを始めました!」
「きっかけは・・・エロいマンガを見ていたら、そこにオナニーの仕方が書いてあったんです」
「それでやってみたら・・・」
「ハマってしまった(笑)」
「それが初めて?」
「初めてやって」
「妄想はしてましたけど(笑)」
「妄想、だけで?」
「満足してました!」
「んー、オナニーをした時は、こんなに気持ちいいんだ!って思って」
「オナニーは主に手とかですか?」
「手でした」
「オモチャとかは行かず?」
「オモチャは高校の時に、買いました!」
「通販で、買いました!(笑)」
「ピンクローター!ですね」
「やっぱ最初からバイブとか行かないですよね(笑)」
「行かないですね~」
「やっぱり最初皆、どうなんだろう・・・クリトリスが気持ちいい、そこから入ると思ってたので」
「クリトリスに刺激を!ってなると、電マかローターの二択ですよね」
「電マ怖いですね、最初は」
「(その分ローターは)刺激が強くなさそうで、低価格だし、JKにも買える値段(笑)」
「今もオモチャ使ってます?」
「オモチャは使います!」
「最近は、ディルドが好きです!」
というわけで妹系ロリ女優の神坂ひなのちゃんの体験談でした。
小 学校の頃からエロ本(話の流れから漫画系の事だと思いますが)を買ってたってのがすごいですよね。
JSでもそういうの買うんだ(笑)
読んでてもオナニーに発展しなかったというのが微笑ましいですけどね。
そしてその着地点がBL系だったというのも興味深い。
やはり性癖というのは人それぞれ、細かい経験の積み重ねで形成されるものなのですね。
中2でハマってからは、このロリマンコを弄りまくったのでしょう。
指オナニーからピンクローターへ。
そして今はディルドオナニーへと発展してきたオナニー遍歴。
体は今でもJCみたいですが、中身はすっかり大人ですね。
ちなみにディルドは13cmの「みちのくディルド」というのを愛用しているそうです。
また、ひなのちゃんは潮吹き体質の女優でもあるのですが、、、
なんと初めて潮を吹いたのはプライベートのオナニーでなんだそうです。
初めて潮を吹いた時はさぞかし焦ったでしょうね(笑)
■子供の頃から自慰中毒 親がいるのにコタツの中でオナニー
女優名:
永井みひな
オナニーを覚えた年齢:
小5か小6
当時の方法:
下着の上からオマンコを指でこするオナニー
さて、最後は2017年でもっとも印象的だった女優・永井みひなちゃんの初オナニー体験談です。
この子、本当にめちゃくちゃエロいです。
どの作品でも壮絶に感じまくってます。
見た目は本当に普通の地味系の女性なんですけどね、、、
こういう地味系の女性がオナニー中毒、セックス中毒というのがエロいです。
AV女優になったきっかけはが知らない人に中出しをしてもらう願望を叶えるためでしたが、見た目とのギャップがすごい。
「初オナニーは?」
「小学5、6年生くらいの時ですね」
「当時はバレないようにトイレでこっそりしてましたし」
「どんだけ用心してたんだか」
「きっかけはなんだったの?」
「携帯小説だったと思うんですけど、『下着の上からコスっているうちにイッてしまった』みたいなことが書いてあったんですよ」
「小説の真似から入ったんだ?」
「いや、何にも知らなかったので好奇心ですよね!」
「『なにしてたんだ?』、『なんでこすろうと思ったんだ??』、というかそもそも『イクってなんだ???』って」
「怖くはなかったんだ?」
「小説の中でやってる事だから、きっと私が知らないだけでみんなやってる事だろうと思って」
「なんのことか分からないけど『気持ちいい』とか『嬉しい』って書いてあるんですよね」
「嬉しくなるんならそんなイイことないぞと(笑)」
「それでやってみたら多分イケたんですよ!」
「ずいぶん時間はかかっちゃったけど軽~くイケまして」
「『なるほど! こういうことか!!』と分かったんですね」
「ずいぶんとオナニーにはハマったんじゃない?」
「その当時はコタツの中で向かいにお父さんが座っているのにしちゃったり」
「さっき、用心深かったって言ったばかりじゃないですか!!」
「『恥ずかしい』っていう認識が甘かったんですよね、ちょっとお行儀悪いことくらいな感じで・・・」
「それでも、なんとなくバレたらいけない気はしていたんで、イキそうになったらコタツに潜るみたいな努力はしていましたよ」
「それ親は気づいてるんじゃない!?」
「それつらい(笑)」
「完全にバレたってことはないの?」
「表立ってバレたことはないですね~」
「高校生の時にオモチャを買ったので、もしかしたらその隠し場所はバレたかもしれないですけどね(笑)」
「でも直接言われたワケではないんで大丈夫!」
「でも、いきなりバイブとは思いきったね」
「その当時付き合っていた人とのエッチでローターは経験あったんです」
「でも、せっかく自分で買うんなら思い切ってみようかなって」
「女性用の通販サイトで選んだ記念すべきマイ・ファースト・オモチャがバイブだったんです!」
「でも初めて買ったのはカワイイやつですよ」
「初心者用のサイズで先っちょも丸くなってるやつかな・・・」
「でも、その頃はナカの良さがさっぱり分からなかったので、せっかくバイブ買ったのにクリに当てて使ってました」
「先っちょのクルクルする部分当ててたんですけど、無茶な使い方しすぎたのか最後は折れちゃいました(笑)」
親の前でもオナニーをして、さらにイってたというから驚きです。
ちなみにこれ、まあまあアルアルっぽいです。
私も以前ちがう女性から聞いた事があります。
その女性は家族がいる居間のコタツの中で電マオナニーをしまくってたそうなのです。
恥ずかしい事という感覚はなんとなくあったのですが、警戒心が幼すぎてオナニーしてしまってたようなんですよね。
こんな見た目のみひなちゃんも、親の前でオナニーしてたとは、、、
ひみなちゃん、このロングの髪型も非常に似合うのですが、ショートカットもすごく可愛いんですよ。
以前、ショートカットの時の動画の紹介記事を書いたんですが、その時の本編インタビューでもオナニーの事を語ってました。
「初オナニーはいつ?」
「小学・・・5年生くらい?」
「文字が大きい小説がちょっと流行って」
「それが何かちょっと、エッチな内容があったんですよ」
「触ったらフワッとしたとか書いてあって」
「ホントかなぁと思って同じ事をしてみたら・・・」
「具体的にどこを触った?」
「・・・アソコ?(笑)」
「触ったら気持ちよくなっちゃったんですか?」
「なっちゃった(笑)」
やはり本当の事のようですね。
この時の動画では超敏感すぎて乳首でイカされまくるという内容でした。
無料サンプルでもイクところが見れますので、よかったらそちらの記事も読んでみてください。
サンプルではインタビューは見れませんでしたが、オカズになる名シーンは色々見れます。
また、潮吹きの話から、衝撃の中出しデビュー作の話についても言及してくれています。
「潮はどのくらい飛ぶの?」
「2メートルくらい、かな?」
「私の潮吹きって量もすごいんです」
「カラダの中から『全部抜けた!』みたいな感覚もあるし、多分飲んだものが全部出ちゃってるんじゃないかな」
「少量で抑えることが出来ないんでしょうね」
「我慢ができなくて全部出し尽くしちゃう(笑)」
「だから出ちゃいけないときは本番前に摂る水分量を考えるようにしてます」
「もともとそんなに出る方ではなかったんですけどねえ・・・」
「えっ、でもデビュー作はエラい吹きまくりですごかったじゃないッスか!!」
「あれは私が一番驚いた(笑)」
「やっぱり初仕事で緊張もしていたし、勝手もわからないからまるっきり覚えてなかったんですけど、自分で観直したら『きゃー、なにこれ~~っ!』って本当に意表つかれた!」
「なんでこんなことになっちゃったんだろうって戸惑った!!」
「あそこまで激しいSEXって体験したことがなかったから、カラダが目覚めちゃったのかもしれないですね」
「やっぱり一般の男性のSEXって大人しいじゃないですか」
「体位も正常位だけで終わる時もあるし、あまり責めあうって感じもない」
「そして時間も短かったりするし」
「それ自体がず~~~~~~っと抱いていた願望だし、妄想でもあったんですよ」
「私がイク前に相手がイッちゃっうことも多かったそれまでのSEXが物足りなくなっていた私にとっては・・・まるっきり世界の違いましたね!」
「AVのSEXって、私がイッても止まらないんですよ」
「イッてるそばからまたイカされるなんて初めての体験でした・・・」
「初めはたぶん『ああっ、気持ち良すぎてイッちゃった』くらいだったのが、何度も何度もイカされて、終わりが見えない事に混乱して来ちゃうんですよ(苦笑)」
「イッた直後って敏感じゃないですか」
「そこを責められるのも初体験だったのでは?」
「そうですね!ヤバかった!!」
「『なんだこれは!?』って本気でテンパっちゃうことがしばらく続きましたね」
「想像を超えちゃってて、脳みそまで気持ちよくなってしまいました!」
確かにあのデビュー作はすごかったんですよね。
潮を吹きまくってたし、イキまくってたし。
そのデビュー作の記事もありますので読んでみてください。
無料サンプルでも、念願の中出しをされて動かなくなるみひなちゃんが見れます。
こう言っては男尊女卑になってしまうのですが、、、
本当に男を悦ばせるために生まれてきたような女性なんですよね。
天然にエロくて、それでいて親しみやすさもあって。
以前も書きましたがAV女優になるべくして生まれた女性なんだと思います。
ただ、そうなる背景にもオナニーの積み重ねがあったのだと思うのですよね。
親の前でもオナニーしちゃうくらい、オナニーにハマったから、今のみひなちゃんがいるのだと思うのです。
ネット小説のおかげですね。
みひなちゃんにはこれからも、自分の快楽を追求していってもらいたいです。
変にテクニカルになるんじゃなくて、素のエロさを見せ続けてほしい。
オナニーが大好き。
セックスが大好き。
中出しに異様に興奮するみひなちゃん。
そんなみひなちゃんを2018年以降も応援していきたいです。
まとめますと、下記がみひなちゃんの無料サンプル動画が見れる、それぞれの過去記事です。
上が乳首イキの動画。
下が中出し動画。
さて、初オナニー体験談のまとめですが、まだまだネタはあります。
ボチボチ更新していきますので、年明け以降もよろしくお願いします!
今までのまとめ記事については↓↓↓から!