女性のオナニー方法は色々ありますが、電マオナニーというものも本当に世の中に浸透してきたと思います。
私が子供の頃はおそらくは「電マ」という概念はなく、ある時から急激にオナニーの道具として認知が広がっていった記憶があります。
ただ、実際には電マ = 性具という認識がない頃から、自分で電マの威力を発見してしまった女の子たちは自然発生的に生まれ、子供の頃から隠れて電マオナニーをしてきた女性もたくさんいたようです。
ちなみに歴史を勉強してみると、電気マッサージ機器による振動で女性にオーガズムを与えるという概念そのものは100年以上前から存在しているそうなのです。
100年前は女性への医療行為の一貫で、病院で女性患者を電マでイカせていた(現在のとは威力も形も違うでしょうが)というのは嘘のような本当の話。
現在の電マは、もちろんマッサージ器具として開発されたでしょうけど、女性がオナニーに使用し始めるというのは必然的な流れだったという事なのですね。
そこら辺の話もいずれ書いてみようと思います。
さて、今回は電マオナニーの自撮り動画です。
陰核に振動を与えるとオーガズムに達するというのは医学も認めた行為なわけで、その威力は絶大です。
しかも筋肉をほぐすために開発されたパワーアップした器具ですからね。
今回の動画の女性もあっという間にイってしまうだけでなく、失禁までしています。
カチ
ブイーーーン!!
両足を大きく開いて、クリトリスの辺りを中心に優しく電マをこすりつけ始める女性。
すると、、、
「んんんん・・・」
腰を少し浮かせたかと思うと、、、
ジョロロロロ・・・
パンツの生地越しに、尿道のあたりから液体が溢れ出てきます。
わずか30秒ほどでいきなりお漏らしをしてしまったようです。
慌てて、電マをマンコから離しています。
気持ちよくなりすぎると漏らしそうになるという感覚は男にはわかりません。
通常は射精が近くなると、尿意はなくなるからです。
ただ、とにかく早い。
電マの威力は絶大です。
気を取り直して、再び電マをクリトリスに当てる女性。
ブイーーーン!!
「ああ・・・」
深い溜息のような喘ぎ声が漏れています。
クリ・・・クリ・・・
今度はより陰核周辺にこすりつけてます。
ビクビクビク・・・
やはり30秒ほどすると女性の体が痙攣を始めます。
そして、、、
「んんんん!!!」
ガバ!
ジョロロロロ・・・!!
急に腰を大きく浮かせて、再び大量のお漏らし。
最初のお漏らしから50秒ほどでしょうか。
とにかく我慢ができないようです。
「ハァ・・・ハァ・・・!!」
息を荒くしながらもオナニー再開。
そして、、、
「んふうううう!!!」
ジョロロロロ・・・!!
今度は20秒ちょっとで三回目のお漏らしをしてしまいます。
だんだん感度も鋭くなってきているのでしょうか。
「ハァ!ハァ!ハァ!」
一度体勢を整え直す女性。
さきほどまではやや仰け反った体勢になっていましたので、少し前傾姿勢になり、クリトリスにしっかりと電マのヘッドを押し当てます。
すると、、、
「あ・・・あ・・・」
「オーマイガ・・・オーマイガ・・・オーマイガ・・・」
ゴシゴシゴシ!!
女性の声が明らかにヤバイ感じになり、必死に電マをこすりつけ始めます。
そして、、、
「くぅぅぅぅんんん!!!」
ガバ!!!
まるで子犬が蹴飛ばされたかのような悲鳴をあげたかと思うと、今までで一番の高さで腰を浮かせ、マジイキ。
ジョロロロロ!!!
宙に浮いたマンコから滴るほどお漏らししてしまいます。
「ハァ!ハァ!ハァ!」
オナニーを開始してからトータル2分30秒ほどでオーガズムに達した女性。
その間に4回もお漏らし。
あまりの快感にしばらく放心状態になっています。
とにかくイク時の声と、腰の浮かせっぷりが凄まじいですね。
3分に満たない時間で一気にこんな快感を得られるというのは、ちょっとヤバイですね。
電マが普及した現代じゃ、そりゃオナニー中毒になる女が増えますよ。
それでは動画をどうぞ!
ちなみに電マオナニーにハマってしまった女性や電マオナニーで性に目覚めた女性の体験談など、コメントなどで気長にお待ちしております。