女性がオナニーを覚えた頃の体験談まとめ第十四弾。
AV女優だって最初からAV女優ではなかった。
元々は普通の少女だった彼女たちの初オナニー話を参考に、一般女性の初オナニーについて考察していきましょう。
今までのまとめ記事については↓↓↓
さて、今までのデータから女性がオナニーを覚える年齢は大体小4から小5が多く、中学卒業までにはほとんどの女の子が初オナニーを経験しているという事実がわかってきました。
ただ、当たり前の事ですが個人差はあります。
現在のところ、最年少では3歳という驚異の低年齢の例もあれば、高校卒業までオナニーをしていなかったという人までいます。
(※データは2019年1月26日のもの)
今回紹介する4人の女性も小学低学年から中学まで、色々なタイミングでオナニーを覚えています。
■中1でオナニーを覚えた少女が大人になってイク事を覚え・・・
女優名:
竹田ゆめ
オナニーを覚えた年齢:
中1
当時の方法:
少女マンガで覚えた指入れオナニー
まず最初は2017年デビューの竹田ゆめちゃん。
デビュー時には経験人数1人な上、その男性とも1回しかセックスした事がないという、ほぼ処女の状態でAVデビューした彼女。
見た目通り、普通の女子大生で、AV女優になったきっかけの一つは「母親に家を買ってあげたかった」からというもの。
そんなウブな彼女がオナニーを覚えたのは中1と、平均よりは遅めの年齢ではありますが、当時から膣に指を入れたりするなど、かなり本格的に自慰行為を行っていたようです。
オナニーは?
「中1ぐらいからしてます」
きっかけは?
「友達の間で流行っていた少女マンガを読んで、興味を持ってするようになりました」
「そのころは、小コミ系(少女コミック)が周りで流行っていたんです」
道具は?
「使わないですね」
初体験はいくつ?
「高2のときです」
ちなみに竹田ゆめちゃんは野球日のマネージャーをやっていたそうですが、初彼氏も野球部の部員だったそうです。
「告白されました」
「場所は彼の家です」
「そして、その後もAVに出るまでは、その人だけです」
初エッチの感想は?
「感想的には、痛くもなかったですし・・・特に喪失感もなく・・・」
「あまり何も変わらないです」
「付き合うとなった日にエッチする流れになって、エッチしてそれでその人とは別れました」
24時間経たずに?
「いや、すぐには言いだけなくて、2週間ぐらい経ってから別れました」
という事で中1からオナニーをしているという、ゆめちゃん。
中学以降で覚える場合、自然に覚えるパターンよりも、友達からの影響とかにより始めるケースが多いのですが、彼女もそれに近いパターンですね。
漫画がきっかけかもしれませんが、その漫画も友達との間で流行っていたもののようですからね。
まあ、これだけ可愛らしくて、しかもマネージャーなんてやってれば、そりゃ彼氏はできますよね。
ただ、その彼氏も手を出すのが早かったですかね(笑)
もう少しじっくりと関係を深めていれば、長く付き合っていたかもしれませんが、高校男子とかだとセックスの事しか頭にないですから、仕方ないですかね。
さて、別のインタビューから、オナニーについてもう少し深く掘り下げてみましょう。
こちらはデビュー作品の本編開始前のインタビュー。
つまりまだ人生でセックスを1回しかした事のない、超ウブな状態の時のものです。
撮影者がエッチな言葉を言わせようと試みてますが、まだまだ恥ずかしさがある様子です。
AVは見ますか?
「み、見ます」
好きなのは?
「いや、言えない(笑)」
「変わってはないと思います」
「普通の」
「女優さんが綺麗なのとか」
どれくらい見ますか?
「そんなには見ないです(笑)」
「人並みに?」
「週2、3回」
見てしてるわけですか?
「そ、そうですね」
「見ながら・・・自分でしたり」
「自分でちょっとエッチな事したりはします」
具体的に
「・・・オナニーしたり」
「週に2、3回オナニーしてます」
道具とかは使う?
「使った事ない」
「ちょっと興味はあります」
どうやってする?
「自分で」
指で?
「はい」
「指を中にいれて」
「指を中に入れると気持ちいいです」
指をどこに入れる?
「な・・・中としか(笑)」
「自分の中です」
具体的に
「いや・・・自分の・・・アソコの中に」
アソコとは?
「えー(笑)」
「いやー・・・自分のマンコの中にいれて」
「自分のオマンコの中にいれて」
「いれて・・・触る」
週2、3回?
「週2、3回です」
週2、3回何をしている?
「オナニーしてます」
イクみたいな感覚ってあるんですか?
「わからないですね・・・まだ」
厳密には初オナニー時の方法というふうには断定していませんが、別の会話でもクリよりも中が感じるという発言があったり、オナニーの方法に影響を及ぼすほどセックスの経験がない事から、ほぼ最初から指入れだったと考えて良いでしょう。
また、最後に追求があったように、デビュー時ではオーガズム未経験だと発言しています。
この事については2作品目で、男優との会話でも言及されていますね。
「噂に聞いたんだけどオナニーするんだよね?」
「イク時はどういうシーンで?」
「いや・・・まだイった事ない・・・」
「じゃあただ単に入れて楽しんでる・・・それだけ?」
「今までの人生の中でイった経験はない?」
「はい」
中1からオナニーをしているという事で、この時点でオナニー歴8年ほどある計算なのですが、それでもイった事はないのですね。
色んな体験談でも、女性はある日突然イク事を経験するようですし、このブログにコメントしてくださった女性も同じような事をおっしゃってましたね。
きっかけがなければ、本当に何年経ってもイク事を知らないままなんですね。
ただ、イク事を知らなかったのはあくまでデビュー作まで。
ゆめちゃんは2作品目で人生初イキを経験します。
ここで、非常に興味深い発言を紹介したいと思います。
イクという事を知らないゆめちゃんのために、イカせてみようというコンセプトで撮影されたのが2作品目。
人生初イキ経験後である、3作品目の冒頭のインタビューでこんな事を言っています。
「撮影後は結構してました」
何をしてた?
「オナニーを・・・結構してました」
撮影の事を思い出して?
「そうですね」
回数とか増えましたか?
「回数も増えました」
どれくらいしてますか?
「いやぁ・・・毎日(笑)」
どうされたいとかあるんですか?
「・・・いっぱいイってみたいです」
ずっとそういうの想像してオナニーしてた?
「いっぱいイカされる事を想像してオナニーしてました・・・」
週2、3回だったオナニーが毎日するようになってしまったという、ゆめちゃん。
AVの撮影にもだいぶ慣れてきた様子で、色々と自分の事を語れる余裕もでてき彼女から驚きの発言でした。
オナニー覚えたばかりでやりまくるならわかりますが、21歳にしてオナニー中毒になってしまいました。
先ほど、オナニーに影響を与えるほどのセックスを経験していないという書き方をしましたが、まさにこれはオナニーに影響を与えるほどのセックスを経験したという事ですね。
やはりイクという経験は非常に大きいのでしょう。
現在オナニーをあまりしない女性とかも、実はまだ本気でイった事がないだけなのかもしれませんね。
まだまだぎこちないながらも、プライベートでやってるオナニーを披露したデビュー作。
人生初イキを経験した2作品目。
そしてイク事を覚えて、毎日オナニーするようなオナニー依存性の女子大生になってしまった後の3作品目。
というわけで、彼女の性の変化を観察できる、デビュー作から3作品目までのリンクを貼っておきます。
興味ある方は見てみてください。
それぞれ無料サンプル動画も見れますが、なかなかエロいです。
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デビュー作
■ふざけて股間にあてた電マのせいでオナニー中毒になった小6
女優名:
千乃あずみ
オナニーを覚えた年齢:
12歳(小6)
当時の方法:
電マオナニー
超絶爆乳でキレイなお姉さんキャラの千乃(ちの)あずみちゃん。
彼女は小6でオナニーを覚えてしまったとの事。
先ほど紹介したウブなゆめちゃんとは違い、彼女はセックスをそれなりに経験した10代を過ごしてきたようですね。
初セックスは14歳(中2)という、あずみちゃん。
以降はセックスの味を覚えて、ヤリまくってたそうです。
お顔もキレイな方ですが、体が本当にエロいんです。
当時、こんなグラマーだったわけではないでしょうが、こんな女性とやりまくってみたいものですね。
オナニーの話に入る前に、まずはセックスの経験について見ていきましょう。
初体験について
「14歳のときに3つ上の彼氏と」
「アレの入れ始めは痛かったんですけど、4回くらい突かれたら気持ち良くなってましたね」
「それからしばらくは、生理中も関係なく彼氏とほとんど毎日ヤッてました」
経験人数は?
「4人です」
最も印象に残っている彼氏は?
「19歳のときに付き合った、20コ上のバイト先の店長ですかね」
「いろいろやらされましたから(笑)」
どんなことを?
「ナースやセーラー服のコスプレをしてのイメージプレー」
「セーラー服だったら私が生徒でカレが先生になって禁断のHをする設定とか、ナースだったらカレが患者に扮してナースの私を誘惑するとかです」
「あと、そのカレはチカンごっこも好きでしたね」
という事で14歳からヤリまくっていたとは言え、経験人数4人という事で、ヤリマンという印象ではないですね。
純粋に彼氏とセックス三昧の日々を送ってきたという事でしょう。
ただ、年上の彼氏から10代のうちにディープな世界は仕込まれ済みのようです。
そんな彼女がオナニーを覚えてしまったきっかけとは何だったのでしょうか?
初めてオナニーしたのはいつ?
「12歳です」
「家にマッサージ用として電マがあって、ふざけて股に当てたらすごく気持ち良かったんです」
「それから親の目を盗んで電マを自分の部屋へ持っていって、オナニーに使ってました」
という事でオナニーの目覚めは小6の時の家族用の電マとのこと。
初セックスの2年前ですね。
ふざけて股に当てたらというきっかけもエロいですね。
本当に偶然の産物というか、あの時ふざけてなければ、もっと違う性癖になっていただろうに、電マとは罪なものです。
家族がマッサージ用に使っているものでコソコソとオナニーする小6を生み出してしまったのは、電マの罪作りな威力のせいでしょう。
現在のオナニー事情は?
「朝、起きたら速攻でやります」
「電マとローターとバイブを持っているので、そのときの気分によって使い分けています」
「時間もマチマチで、5分でイッておしまいだったり、30分くらい続けて何度もイクこともありますね」
ペースは?
「彼氏がいないときは、ほぼ毎日でした」
「ただ、デビューが決まってから『オナニーをやり過ぎると不感症になる』という話を聞いたので、3週間くらいやめていた時期があったんです」
「でもムラムラがガマンできなくなって、『ま、いいか』みたいなノリで“解禁”しちゃいました(笑)」
「それからは少しセーブして、週に3、4回にしてます」
電マでオナニーしてた子って、オナニー中毒になる率が高い気はします。
朝オナっていうのも、習慣性を物語ってますよね。
おそらく最初からイクことを覚えてしまっているでしょうし、遅くとも数回目にはイってるでしょうね。
そういうオーガズムの体験が女性に与える影響というものは大きいでしょうね。
電マや電動歯ブラシでオナニーしてた子アルアルでもありますが、あずみちゃんもあえてセーブしてる子のようです。
理性で抑えないとオナニーしっぱなしになっちゃうくらい気持いいって事なんですよね。
こんなに笑顔が似合う、素敵なお姉さんなのに、、、
小6から電マでオナりまくっているわけです。
実際、こういう雰囲気のキレイな女性、一般の会社とかにもいそうですけどね。
紆余曲折あってAV業界に入って、今は他人から電マでイカされまくってるわけですね。
■小4でセックスについて理解していた少女のポルチオオナニー
女優名:
葉月美音
オナニーを覚えた年齢:
小4
当時の方法:
指でクリオナニー
バスタオル押し付けオナニー
机の角で角オナニー
こちらも超絶爆乳ちゃん。
葉月美音ちゃんがオナニーを覚えたのは、多くの女性がオナニーを覚えている年齢でもある、小4との事。
ただ、タイミングは平均的かもしれませんが、その方法は一風変わったものでした。
中学の頃からAVを見ているという美音ちゃん。
AV女優に憧れてグラドルからAV女優に転身した彼女ですが、その原点のお話から初オナニーについても言及されています。
なぜAV女優に憧れが
「小さいころからエロが身近にあったからじゃないですかね」
「どうしてか知りませんが、Hなことにオープンな家庭でした」
「リビングにエロ本とか普通に置いてありましたし・・・」
「私もそれを見ていたので、小4くらいにはセックスの意味も知ってました」
「だから、ほかのコより性の知識は豊富でしたよ」
私がセックスについて理解したのはいつだっただろう?
少なくとも中学の頃にはチンコをマンコに入れる事は理解していましたが、小4ではまだ理解できてなかったかもしれません。
そもそもマンコの形すら知らなかった気がしますね。
そんな頃にはすでにセックスを理解していたとは、早熟なほうでしょう。
オナニーもそのころから?
「そうですね」
「最初はエロ本のマネして指でクリトリスを触って気持ち良くなっていましたが、バスタオルをこすりつける独自の方法も編み出して、小学時代はそれがメインでした」
その後は?
「指&バスタオルは今でも変わっていません」
「ただ、撮影で電マを初体験して、すごく気に入ったのでマイ電マを購入をしました」
「今はレパートリーの一つです」
オカズは?
「今はAVの動画が多いですね」
「オッパイが大きい女優さんをメインに見ています」
彼女自身がオッパイが大きい女優さんだと思うのですが、それをオカズにオナってるというのが面白いですね。
ちなみにタオルオナニーに関して。
タオルオナニーに関しては、以前紹介しました中里結菜ちゃんもしていました。
結菜ちゃんの場合、うつ伏せ状態でクリトリスをタオルにこすりつけるような方法でして、美音ちゃんも同じ方法かと思っていたのですが、、、
どうやらちょっと異なるようです。
「私のオナニー方法が独特で、机の角でするのと、タオルを丸めて股に挟んでうつ伏せになるやり方なんです」
「お腹の下辺りを圧迫させると気持ち良くなるんです」
「そんなオナニーをしている動画をAVで観たことないですから(笑)」
ポルチオ開発で男優が女優さんのお腹をグッと押す感じ?
「それに近いです」
「ポルチオ開発オナニーを独自に編み出してました(笑)」
丸めたタオルを床と下半身の間に挟むような格好でしょうか?
とにかくクリトリスへの刺激ではなく、下腹部のポルチオ圧迫によるオナニーなのだそうです。
机の角でのオナニーもしているそうなので、こすりつけオナニーもやってるようですが、タオルオナニーはまた違った方法論のようですね。
指でのオナニーはしていても、イク事はできなかったようで、基本的にはこのタオルオナニーが彼女のお気に入りだったそうです。
ただ、現在は電マがお気に入りにランクインしたようですね。
以前から書いてますが、結局大人の女性は電マに落ち着く方が多いようです。
電マというものが如何に優れたオナグッズかという事なのでしょう。
小4でセックスの意味を理解していた美音ちゃん。
彼女は友達とかの影響でなく、独自にオナニーにたどり着いたわけですが、家に放置されていたエロ本があったからこそですね。
小4、小5の娘さんがいる家庭は、ほんと気をつけましょうね。
■変態むっつりスケベのオナニー少女の性の原点は電気あんま
女優名:
大槻ひびき
オナニーを覚えた年齢:
小学低学年
当時の方法:
指でクリオナニー
今回最後を飾るのはすっかりベテラン・・・というかもはやレジェンド女優と化した大槻ひびきちゃんです。
今回の中では最も早熟で、小学低学年の頃にオナニーを覚えたという彼女。
これまで数え切れないほどオナニーしまくってきたでしょうが、ヤリマンとは違う、むっつりスケベのオナニストっぷりが語られています。
まずは性の目覚めのお話から。
性の目覚め = 初オナニーではなく、もっと幼少期にさかのぼります。
性の目覚めは?
「幼稚園の時によく遊んでいた女の子がいたんです」
「その子はお兄ちゃんがいて、その影響からなのか、かなりボーイッシュなタイプだったんです」
「だからその子と遊んでいる時にスカートめくりをされたり、足でアソコをグリグリしてきたり、なんか大人で言うところのレズっぽいことをされていたんですね」
「それが最初の性の目覚めかな」
「私はそれをお母さんに言えないやましい気持ちがあったんですけど、その分、ちょっとドキドキ感というか、ある種の気持ちよさもあったんですね」
「なんかそれくらいの時ってやっちゃいけないことに興味を持ったりするじゃないですか?」
「その頃から『イヤ』とか言いながら喜んでいる自分もいまして、足でアソコをグリグリされている時も『やめてー!』とか言いながら、めっちゃ気持ちよく感じでいました(笑)」
「小 学校に入ってからは、エッチに対して誰よりも好奇心旺盛だった子だったと思います」
「みんなの前では控えめな性格だったんですけど、実はエロ妄想ばっかりしているムッツリスケベという感じ(笑)」
「同級生の男の子にスカートめくりされたり、パンツ見られたり、おっぱい見られたりしたら凄くドキドキして、『またそういうことしてくれないかな』とか求めていたんです」
「でも自分からは『スカートめくって』なんて言えないので、男の子の横でスカートめくられるのをずっと待っていました」
「わざと短いスカートを穿いてきたりして(笑)」
という事で、性の目覚めはなんと幼稚園の頃。
足でアソコをグリグリって、 要するに電気あんまとかって事ですね。
オナニーも知らないのに、同性とは言え、すでにマンコを触られていたって事が驚きです。
電気あんまで性に目覚めたのであれば、スカートめくられて興奮しちゃうような変態ちゃんに成長してしまったのもうなずけます(笑)
さて、その女の子とは引越しにより離れ離れになってしまった、ひびきちゃん。
レズ友ロスを解消すべく、ついにオナニーを覚えてしまいます。
オナニーを覚えたのはいつ頃?
「小学低学年ですかね」
「オナニーというよりは寝ているときに触ったら気持ちいいことに気付いて、それでイクみたいな感じもなんとなく覚えてました」
「それがやみつきになって、学校から早く帰っておうちでアソコを触る日が何日か続きましたね」
「でもエロいとか興奮してとかじゃなくて、ほとんど無の状態」
「触ったら気持ちいいっていう行為自体にハマッたんだと思います」
マンコを触ったら気持いいという事に気づいたのはあくまで偶然との事ですが、幼稚園でのレズ遊びがあったからこそ、ハマったのでしょうね。
「それを今度は隠れながらやるのが好きになっちゃって、いろんなところでやってましたね」
野外でやったりとか?
「野外じゃなく、放課後に誰もいなくなった小 学校の教室でパンツを脱いだことがありましたね」
「その状態で自分の机の席に座ったりとか」
「もうその時はオナニーというより、やってはいけないっていう行為自体に興奮を覚えるようになっていたような」
教室でオマンコ丸出しになって興奮してるって、相当な変態だとは思います。
性にオープンな子なら、逆にこういう事はしないでしょう。
まさにむっつりスケベ。
隠れオナニストだからこその変態っぷりですね。
「アソコを触って気持ち良くなるのって、この世の中で自分だけだと思ってたんです(笑)」
「オナニーなんて言葉も知らなかったから・・・」
「だから、こっそりイジって快感に浸っていました(笑)」
「オナニーっていうのを知ってからは、毎日のようにイジるようになりましたね」
「でも、穴に指を入れたことはなくて、初体験まで完全な処女でした」
という事でオナニーの方法は指でのクリオナとの事。
方法自体はかなりオーソドックスなスタイルではありますが、性癖はかなり変態のほうに偏っていますね。
ちなみに現在までも基本的には指オナニーとの事ですが、一応オナグッズの所有にも言及しているインタビューがありました。
「道具は一応あるんですけど」
「ローターに棒がついてて持つやつ・・・あるじゃないですか」
「棒が針金になって曲がるやつ・・・が、お気に入りです」
はいはい、アレね。
曲がるやつね。
ただ、オナグッズとしてはシンプルな部類になるのでしょうか。
ひびきちゃんは物理的な方法というよりは、オカズなど性癖部分に重きを置くタイプなのかもしれませんね。
AV作品内では様々なオナニーを披露してくれてますけどね。
ひとつオススメの動画がありまして、ひびきちゃんにオナニーばっかりやらせる作品があるのです。
ちなみに先ほどの、ローター所有のインタビューもその動画の中で語ってました。
プライベートでの、普段のオナニーも披露してくれてますが、たしかにオーソドックスな感じではありましたね。
初体験まではクリオナだけだったそうですが、現在では膣内に指も入れているようです。
イク瞬間は少しブリッジ気味にになりながら、体を大きく痙攣させてからイってました。
無料サンプル動画も見れますが、2シーンほどイク瞬間も見れますし、オカズになるサンプルでした。
他にもエロいオナ姿が拝めますので、ぜひ見てみてください。
動画の最後では、ツーショットダイアルを利用して素人の女の子とレズテレフォンセックスにガチで挑戦しているのですが、それもすごくエロいのです。
そこらへんの詳しい紹介などは、また次回の記事ででも書いてみようと思います。
【↓FANZA(旧DMM)にて無料動画再生】
自慰快楽パラノイド 大槻ひびき
ちなみにむっつりスケベのひびきちゃんですが、処女は15歳の時に知り合いの40代のおじさんに捧げたとの事。
それも好きだったからというよりは、早く処女を捨てたかったかららしいのです。
電気あんまで性に目覚めたり、教室でパンツを脱いだり、なかなかにぶっ飛んだエピソードを持つ彼女ですが、どこか落ち着いた常識人のような印象があるのは、受け答えからにじみ出る<優しさ>があるからだと思うのです。
そうです。
すごく優しい印象で、母性を感じるというか、女性らしさの魅力があるんですよね。
近所の優しいキレイなお姉さんっぽさが、ひびきちゃんの魅力なんだと思います。
それだけに、彼女のオナニー姿は興奮しますね。
今回は以上になります。
今回ので紹介した女性は56人。
目指せ100人でやってますが、今年中にできるかな(笑)
ぼちぼちやっていきますので、また読んでやってください。
まとめのほうも近々データを更新しておきます↓
長文読んでくださいましてありがとうございました!