オナニーを覚えた頃はAV女優も一般の女性もみんな同じ。
AV女優たちの赤裸々なカミングアウトから普通の女性オナニー事情を考察していきましょう。
というわけで今回で第20弾!
今までのまとめ記事については↓↓↓
これまでの研究結果から、ほとんどの女性は中学を卒業するまでにはオナニーを覚えているという事がわかってきています。
当然、その頃には実家で両親や家族と暮らしているわけで、女の子たちはその目をかいくぐって自慰行為にふけっているわけですね。
オナニーを覚える年齢としては小4、小5あたりが一番一般的という事が集計結果からみえてきていますが、その年齢ですと自分一人になれる部屋をもっていない可能性すらあります。
つまり家族と共用の場でオナニーをする必要があるのです。
共用のばあり、かつオナニーがバレない場所。
パッと思いつくのはトイレや浴室ですが、どうやらお風呂でオナニーをしている女子というのは非常に多いようなのです。
お風呂には一人きりになれるというメリットの他、オナニーに役立つものがあります。
それがシャワーです。
強い水圧というものが女性に性的快感を与えるのに効率的という事は実は歴史が証明しています。
以前、大人のオモチャの歴史について書いた事がありました。
女性にオーガズムを与えるために機械による振動を利用する事を思いつき、電マの元祖が生まれたわけなのですが、どうもその時代には水圧を利用した装置も考え出されていたそうなのです。
つまりシャワーというのはオナグッズみたいなものなのです。
さらに言えば、シャワーは生活に密接しているため、女の子が性に目覚めるきっかけを与える機会も多いという事になります。
人生初オナニーがシャワーオナニーという女の子が多いのもうなずけますね。
というわけで今回紹介する4名の女性の初オナニーエピソードはすべてシャワーオナニーとなっています。
■マンコの構造を確認したりエロ漫画のマイコレクションを作成
女優名:
山口葉瑠
オナニーを覚えた年齢:
中2
当時の方法:
マンコの構造を確認しながらシャワーオナニー
まずは山口葉瑠(やまぐち はる)ちゃんです。
素人時代にTwitterのいわゆる裏垢でエッチな写真を投稿していたところをAV女優にならないかとスカウトされたという経歴を持つ彼女。
非常にスタイルもよく、綺麗な方なのは確かなのですが、想像とは違う地味な学生生活を送っていたそうで、本人いわくスクールカーストの下の下の下のオタク女だったのだとか。
しかもデビュー前までの男性経験はわずか1名。
それなのに裏垢でエッチな画像とか投稿していたんですね。
素人時代にエッチな写真を投稿し始めたのも、自分の体にものすごく自信があったからという事ではなく、承認欲求からという事も本人も認めています。
また、エッチな画像を投稿するようになったのは当然大人になってからですが、学生時代は一人でパラパラ漫画を描いているような子だったそうです。
そんな地味な女の子がオナニーを覚えたきっかけとは何だったのでしょうか?
まずは学生時代の自分について、こんな感じで語っています。
「おとなしいし、人見知りなんです」
「学生時代のスクールカーストは下の下の下でした(笑)」
「みんなの蚊帳の外だったので、教科書にパラパラマンガを描いたりしてました」
山口さんはオタクですか?
「オタクですね」
「多分、かなりのキモオタクだと思います(笑)」
「同人誌の二次創作とか受け入れないタイプで、本家の作品だけを自分の見方で楽しむみたいな」
「だから、他人の感想とか聞きたくないです(笑)」
学校が終わったらまっすぐオナニータイム?
「(オナニータイムに)突入してました」
「クラスで誰にも相手にされない鬱憤をオナニーで晴らしていたかもしれません」
他人の感想とか聞きたくないって、結構ガチなオタクですよね(笑)
その作品にのめり込むとパロディーすら認めないとか、そういうタイプでしょうか。
かなりこだわりが強そうですが、そうすると確かにクラスとかでは孤立しがちですよね。
当然、クラスメイトとかからは「あの子オナニーしてそう」とは想像すらされてなかったでしょうけど、実際はオナニーしてたというギャプがエロいです。
また、初オナニーについても言及しています。
オナニーはいつから?
「中2くらいだったと思います」
「お兄ちゃんのエロマンガを見つけてしまって、それでこういう世界があるんだって知りました」
「お兄ちゃんのエロマンガは姉妹が犯されるストーリーの本もあって、ちょっと怖かったですけど(笑)」
というわけでオナニーを覚えたきっかけは兄のエロ漫画との事。
兄妹でオタクってのはよくある事だし、お兄ちゃんも結構マニアックなの好きだったのかもしれませんね。
妹を犯す系の漫画を妹に読まれてしまうっていうのは、こんな気まずい事はないでしょう(笑)
初めて自分のアソコをいじったときはどう思いましたか?
「どんな構造になってるんだろうって思って、鏡で見たりしてました」
「シャワーでしてたので、そのときに構造を見てました」
そして初めてのオナニーはシャワーオナニーだったという葉瑠ちゃん。
シャワーオナニーを覚えるパターンは偶然(シャワーが偶然クリトリスにあたる等)というのが多いと思うのですが、葉瑠ちゃんの場合は知識があった上でとの事で、ちょっと珍しいですね。
また、オタク気質からなのか、自分のマンコの構造をマジマジと確認していたというのが印象的です。
普通はそんな余裕がないというか、気持ちよさに身をゆだねるだけなのでしょうけど、好奇心が旺盛なのでしょうね。
好きな作品には強いこだわりを見せるわけですから、オタク系の女性はオナニーについても研究してこだわるという事なのかも。
少なくとも現在は非常にお綺麗なお姉さんで、ナイスバディのイイ女である葉瑠ちゃんが、そんな変態性を秘めているのというのがエロいです。
シャワオナ中に家族が入ってきたことは?
「声をかけられたことがあって、恥ずかしかったし、ドキドキしました」
「そのスリルも合わさってすごく気持ち良かったんですけど(笑)」
「でも、『お風呂長くない?』って言われてからシャワオナは止めました」
「イッた後に眠くなって、浴槽で寝てたりしてたので(笑)」
まさに葉瑠ちゃんのオナニーボックスと化していた実感のお風呂。
イった後にお風呂で寝ちゃうというのは何ともかわいらしいエピソードです。
オカズはなにを妄想してたんですか?
「お兄ちゃんのエロマンガです」
ずっと盗み読みしてるとバレなかったですか?
「自分の好きなページを厳選して、家のコピー機で複写して読んでいたので大丈夫です(笑)」
「マイコレクションを作って、それを思い出したり、見たりしながらオナニーしてました」
100歩ゆずって、兄のエロ漫画を盗み読みはするとしても、コピーしてマイコレクションは普通は作りません(笑)
葉瑠ちゃんのマイコレクション、ぜひ見てみたいですけどね。
どんな場面に興奮して、どんな場面を見ながらオーガズムに達していたのか、非常に気になります。
前述しましたが、デビュー前までの経験人数は1名だったという葉瑠ちゃん。
初体験の感想と、現在のオナニー事情についても語ってくれています。
これまでの恋愛経験は?
「1回だけ高校の時に付き合ってました」
初体験はその彼とですか?
「はい」
付き合ってどのくらいで初体験をしましたか?
「何か月だろ?
「高1の夏に付き合って、高2のいつかにセックスした・・・」
今までのオナニーで想像していたセックスの快感と比べてどうでしたか?
「血は出たけど、気持ち良かったです」
「オナニーでは、あんまり中までできなかったので、中の快感がすごかったです」
「ガツガツ突かれてよかったですね(笑)」
「その彼とは受験を機に別れてしまって、そこから彼氏もいないし、エッチもしてないんです・・・」
別れてからはムラムラしたときはどうしていました?
「ムラムラは一人でなんとか」
一人でするときは何か使いますか?
「電マ」
「通販で」
電マはどうでした?
「もうすぐに(笑)」
「でも、あれ慣れちゃうからよくないですよね」
「強い刺激が欲しくなっちゃうから、手でやるのをたまに挟まないと(笑)」
うーん、やはり最終的には電マオナニーに落ち着いたようですね。
もはや電マとは大人の女性の必需品なのでしょうか。
大人になってからは電マオナニーというパターンが非常に多いように思えます。
葉瑠ちゃんの言っている「もうすぐに」とは「すぐイっちゃう」という事なのでしょうね。
イク事を目的にした場合、やっぱり電マが手っ取り早いのでしょう。
セーブをかけなきゃと思わせるくらいですからね。
■セックスに憧れて処女膜破った少女がハマった水圧の快感
女優名:
泉ひなの
オナニーを覚えた年齢:
小4
当時の方法:
シャワーオナニー
ペン挿入オナニー
続いてはセクシーなお尻がチャームポイントの泉ひなのちゃんです。
先ほどの葉瑠ちゃんとは違って、小さい頃からダンスなどをやるような活発な女の子だったようです。
小 学校の頃からセックスに興味があって、中1で処女喪失したという、ひなのちゃん。
見た目の<イイ女っぷり>からは想像できませんが、部屋では電マのコンセントさしっぱなしという<オナニスト>との事なのです。
なぜAVに出演しようと思ったんですか?
「昔からお父さんが持っていたAVをこっそり見ていて、エッチなことも好きだし、興味があったので応募しました」
それはいつ頃?
「初めて見たのは小学低学年のときです」
「数えきれないくらいあったんですけど、ほとんど人妻系でした(笑)」
それを見ながらオナニーしていた?
「いや、見ながらはしてなくって」
「私、オナニーの目覚めがシャワーだったんですよ」
「なので、お父さんのDVDを思い出しながらお風呂場でシてました」
「シャワーで気持ちよくなるなんて『私はすごいことを発見してしまった!』って当時は思ってたんです」
「でも、後々みんなやってるって知ってショックでした(笑)」
こういう子がエッチなところまでは想像したとしても、小 学校の頃からAV見まくっていたというのは中々想像できないですよね。
そりゃ、子供の頃は美人とか関係なく、誰にだって性的好奇心ああるわけですからね。
きっけかがあればAVも見入ってしまうでしょう。
それにしても娘に自分のオカズを発見されるというのは、、、恐ろしい事ですが、この企画でもこういう経験のある女の子の話がよく出てきますね。
世の中のお父さん、気を付けてくださいね。
他にはどんなオナニーを?
「シャワオナをやり始めてしばらくしたら、とりあえず中になんか挿れてみようって思うようになって、ペンを使いました」
「太いマジックはちょっと怖いから、細長いペンにしようって思って、でも挿れてみたら血が出ちゃって(笑)」
「男の人と初体験したときは何もなかったので、あのときに処女膜が破れたのかなって思います」
<しばらくしたら>という期間がどれくらいかはわかりませんが、ニュアンス的にそこまで離れていないと判断しまして、オナニーを覚えた頃のエピソードとして入れさせていただきました。
というわけで、中1で初体験をする前に小 学校の頃に処女膜は破ってしまっていたという、ひなのちゃん。
前述のとおり、エッチな事には非常に興味があり、子供の頃から早くセックスをしたいと考えていたそうなので、ペンを入れてしまったのでしょうね。
それだけセックスへの憧れが強かったという事なのだと思います。
オナニーを覚えた年齢については、別のインタビューで語ってくれています。
オナニーは好きですか?
「もちろん大好きです(笑)」
「小4の頃からずっとやっています」
「当時はシャワーをアソコに当てて気持ちよくなっていました」
今もやるんですね?
「はい」
「やりたくなったらいつでもできるように、電マのコンセントを差しっぱなしにしたままベッドの横に置いてあるので、寝る前に週4ぐらいのペースで楽しんでいます」
オナニーを覚えたのは小4という事で、凡そ10歳くらいでしょうか。
AVを見始めたのが低学年なので、それよりは少し後に覚えたみたいですね。
先ほどのインタビューからも、シャワーがマンコに当たると気持ちいいのは自分で発見したようです。
発見するまではAVを見ながら、ただ悶々としていたのでしょうね。
ひなのちゃんは95年生まれとの事なので、現在は25歳?
オナニー歴15年ほどという計算になりますが、現在は電マのコンセントさしっぱなしってくらいオナニーが日常になっているようですね。
■水道代が高くなるほど狂ったようにマンコにシャワーをあてた小3
女優名:
明里ともか
オナニーを覚えた年齢:
小3
当時の方法:
シャワーオナニー
33歳でAV女優デビューしたという美熟女系女優の明里ともか(あかり ともか)さん。
先ほどのひなのちゃんと似たような経緯なのですが、父親のAVなどで性に目覚め、偶然シャワーオナニーを覚えたそうなのです。
やはり世代は違えど、少女たちは同じようにオナニーを覚えていくのですね。
また、NTRに興奮するそうで、それらを妄想をオカズにオナニーをするという、屈折した性癖についても語ってくれています。
性の目覚めは?
「小 学校の頃から、父のエロ本はよく読んでいました(笑)」
「父は出張から帰ってくると、ベッドの上に写真週刊誌を必ず置いてたんです」
「私はこっそり部屋に入り袋とじを覗き見るんです」
「中学時代には、父の書斎で『洋モノ』のアダルトビデオを発見しまして」
「観たら衝撃を受けましたね・・・」
「モザイクはなかったです」
「『お父さん・・・』って思いながら(笑)」
「あ、アメリカに住んでた時の話ですよ」
「合法です!」
「しかも私、母に何故か『お父さんの部屋でこんなん見つけたでー!!』と報告してしまって」
「母は『しまっとけって言うたのに・・・ヤラしいオッサンやな!』と明るく返してきました(笑)」
「衝撃を受けながら、何度か忍び込んで観るようになりました」
お母さんのおかげで微笑ましいエピソードになっていますが、お父さん、もうちょっとちゃんと隠しましょう(笑)
お母さんに報告してしまったというのも、びっくりして、恥ずかしくなって思わず教えちゃったのかもしれませんね。
ただ、それで忘れられるほど、人の性的好奇心とは弱くありません。
ともかさんも、両親に隠れてAVをのぞき見するようになったようです。
当時は一人エッチはしていましたか?
「考えてみたら小3の時から一人で触りだしてたかも・・・」
「お風呂のシャワーが当たった時に『気持ち良い』という感覚が芽生えました」
「その日から狂ったようにシャワーを当てて・・・(笑)」
「一度母に『水道代高くなってんねんけど何かしたん?』と追求されまして・・・」
「中学の頃になると、鉛筆で服の上からギュ~っと刺激する方法を覚えました」
「ボキって何本か折ってしまって(笑)」
「母に『あんたは一体何本鉛筆を折るんや!』と怒られて、少し落ち着いて・・・(苦笑)」
母親は娘の不自然な行動に敏感になるでしょうから、シャワー使いまくったり、鉛筆折りまくったりというのは気を付けないといけないですね。
ともかさんの場合、オナニーをしている事まではバレてなかったかもしれませんが、いつの世も、母親はオナニーバレの一番の大敵ですからね。
また、どのようなシチュエーションに興奮を覚えるのか、こんなインタビューもあります。
寝取られ系のジャンルは好きですか?
「好きなんですけど、プライベートでは逆が好きですね」
「例えば、自分のパートナーが別の女性とセックスしているところを、私はクローゼットで覗き見ながらオナニーしていたいです(笑)」
「しかも相手は爆乳の子で、彼は揉みしだきながら、『俺はおっぱい星人なんだ』なんて、私の知らない一面をささやくんですよ」
「『あなた、自分はお尻派だって言いながら私のお尻をかわいがってくれてたじゃない!』って、怒りと嫉妬と興奮がせめぎあう中でめっちゃオナニーをするんです(笑)」
「そういうAVがあったらぜひ出たいですね」
プライベートで、パートナーを寝取られた経験は?
「おつきあいしている男性が風俗に行ったときに、問い詰めたことはあります」
「この人のチンコが別の女子のアソコを出入りしていたのかと思うとすごく興奮して、どんなセックスをしたのか気になってしまって・・・」
「だから、『そのセックスは気持ちよかったの?』とか『相手は感じてた?』とか詳細に聞き出して、しばらくオナニーのおかずにしてましたね(笑)」
NTRが好きという事で、とても面白い性癖ですね。
普通だったら、自分の彼氏が風俗に通ったら悲しい気持ちになるのではないでしょうか?
まさかのオナニーのオカズとは(笑)
さすが熟女系だけに、一癖も二癖も性癖が屈折してきていますね。
■お風呂でオナニーしている時が一人になれる唯一の時間
女優名:
八木奈々
オナニーを覚えた年齢:不明 中学くらい
当時の方法:
シャワーオナニー
今回ラストを飾るのは去年の12月にデビューして、現在大人気の女優・八木奈々ちゃんです。
<10年に1人の純真ピュア美少女>という触れ込みでデビューした彼女ですが、その言葉に偽りは無く、こんな子がAV女優に・・・の極みといったところでしょうか。
色々なインタビューやSNSの投稿を見る限り、非常に引っ込み思案で、自己評価がものすごく低い、とてもか弱い、まさに<普通の可愛い女の子>という感じなんですよね。
当然、処女ではないのですが、処女性を強く感じさせるのです。
デビュー作の冒頭。
まだ本番撮影の1週間前に撮られたインタビューではこう語っています。
「自分の性格は・・・地味だった」
「あんまり派手に遊んだりした事なかったので」
夜遊びとかした事ない?
「ないです」
「夜遊びした事ないです。」
なんでAVに出ようと思ったの?
「なんで?」
「・・・自分に自信をつけたくて」
可愛いのになんで自信がないの?
「ないです」
「あんまり恋愛の経験もないから・・・」
付き合った人は?
「ひとり・・・」
男性経験はある?
「はい」
「その一人・・・」
「初体験はちょうど一か月前」
男子とか苦手?
「苦手です」
来週男優さんとセックスするけど大丈夫?
「不安・・・」
本当に考え直したら?
「一回は出て・・・うん・・・出てみたい」
ぼそぼそと消え入りそうな小さな声で、ひとつひとつ考え込みながら答える奈々ちゃん。
デビュー前の男性経験は1名のみという事で、そういう人は最近の女優さんでも増えてきてはいますが、一か月前に処女喪失したばかりというのはかなり珍しいのではないでしょうか。
その他にもこんな気になる発言などがありました。
「私なんかを好きになってもらえることは少ないと思うので・・・私は評価されるべき人間ではないので・・・」
前述したとおり、非常に自己評価が低いんですよね。
可愛いから自信をもってと言われても、実際に彼氏(デビュー前の唯一の一人)に振られているし・・・と考えてしまうそうなのです。
また、家の躾もどちらかというと厳しいほうだったのかもしれません。
「大きな声を出すとか、大きな口を開けるというのを避けて来たというか、母から『良くないこと』と教わって来たので・・・」
なんて発言もあります。
そこら辺を踏まえて、奈々ちゃんの初オナニーに迫ってみましょう。
初めてオナニーしたのはいつですか?
「覚えてないです・・・いつなんだろう?」
「一人でエッチしようって思ってしてたワケじゃなくて」
「お風呂場が唯一私が一人になれる場所だったんですよ」
「だからいつも長湯で」
「私はいつも家族に気を遣ってしまうタイプだったんですけど、お風呂だけが気にしないで済む空間だったんです」
「トイレだと『待ってる人いないかな?』って思っちゃうんですけど」
「家族みんな私が長湯なの知ってるから私が最後に入ってたんですけど、そこでシャワーを使ってしてましたね」
それは性の知識があって?それとも偶然?
「知らなかったです」
「マッサージ感覚で当ててたら気持ち良くて」
「強めで肩に当ててた延長です」
「お風呂で一人でリラックス出来てたのかもしれません」
というわけでシャワーの水圧が気持ちいい事に偶然気づいてしまったという奈々ちゃん。
【2021年8月29日追記】
オナニーを覚えた時期について明言しているインタビューを見つけましたので、情報を更新します。
どうやらオナニーを覚えたのは中学の頃のようです。
初めてのオナニーは?
「多分ですけど中学のころかな」
「オナニーっていう自覚はほとんどなくて、『これ気持ちいいかも・・・』っていうふわっとした感覚でした」
何をしたの?
「シャワーを当てていました(照)」
「それがきっかけですね」
「イクっていう感覚はなくて、なんとなく気持ちいいからシャワーを当てていた感じです」
「オナニーっていうのを自覚したのは、デビュー後ですね」
「それでも、ベッドとか部屋でしたことはなくて、今でもシャワーを当てています(笑)」
というわけで、オナニーを覚えた時期はわかりましたが、初イキについては少々わからなくなってきましたね。
後述するようにイクという言葉を知らなかっただけで、デビュー前に初イキは済ませていたのではないかと予想していますが、少なくとも中学の頃にはイク感覚はなかったようです。
オナニーという行為は誰にも遠慮はいらない、パーソナルな行為です。
肉体的な快楽以外にも不安定な精神状態をリラックスさせたり、リセットさせる効果もあると思っています。
これは仮説になりますが、もしかしたら奈々ちゃんは実家で息苦しさを感じていたのかもしれませんね。
お風呂が唯一の自分の空間だったわけで、シャワーオナニーは自分をリセットするために必要な儀式だったのかもしれません。
こう書いてしまうと、精神的な、ソフトな感じのオナニーのように思ってしまうかもしれないのですが、肉体的にもしっかりと快感は得ていたようです。
というのも奈々ちゃんはすでにイク事を覚えているんですよね。
プライベートでのセックスは数えるほどしかないようで、セックスに痛いという感想をもっていたようなので、おそらく人生初イキはセックスではなくオナニーだったのだと思われます。
ただ奈々ちゃんはイクという言葉も知らなかったそうなのです。
AVの撮影でも、イクという言葉は出さずに「待って!」となってしまうのをスタッフが指摘したところ、それがオーガズムだったみたいなんですよね。
実際、作品を見ていると、むしろイキやすい体質のように思えます。
きっとシャワーオナニーでもイキまくっているのだと思われます。
で、大人になってもシャワーオナニーは続けているそうで、この後紹介する無料サンプル動画でもシャワオナがちょこっと見れます。
これは奈々ちゃんの2作品目なのですが、撮影の合間に汗を流していたところにアポなしで突撃し、いつもやってるオナニーを披露してもらうというシーンがあるのです。
可憐な奈々ちゃんが足をガニ股にしてオナニーする姿はギャップがあって非常にエロいですよ。
無料サンプル動画では本当にちょこっとですが、一回ビクンと痙攣しているところが見れますね。
この作品の段階ではイクという言葉はまだ知らなかったのでわかりにくいのですが、おそらくは奈々ちゃんがイク瞬間かと思われます。
シャーーーー!!
奈々ちゃんのやり方は少々珍しいでしょうか。
シャワーのヘッドの部分をがっつり握ってマンコに至近距離からシャワーを当ててます。
「あっ!!」
ビクン!!
腰を痙攣させる奈々ちゃん。
おそらくこちらはイってるシーンなのですが、少々わかりづらいですね。
ちなみに本編では他にも何回か痙攣しています。
で、何回か痙攣した後、OKが出ていないのに勝手にシャワーを止める奈々ちゃん。
なんでやめちゃったのと、軽く怒られてます(笑)
マイペースっぷりがちょっと可愛らしいです。
ちなみにこの作品で一番のお気に入りは後半の寝バックでの連続イキのシーンなのですが、こちらも無料サンプル動画でちょこっとだけ見れますね。
小ぶりのお尻が可愛いうつ伏せ状態でゆっくりとチンコを出し入れされる奈々ちゃん。
ズボ!ズボ!ズボ!
「ああ・・・すごいすごい・・・」
「あ・・・ダメダメダメ・・・」
「・・・」
チンコを押し付けられると、無言のまま細かく痙攣してイってしまいます。
ビクビクビクビクビク!!
ズボ!ズボ!ズボ!
ほとんど間を置かないままピストンを再開する男優。
「エッチな顔してるよ」
「してない・・・!」
自分はいやらしい存在ではないと、頑なに認めようとしない奈々ちゃん。
ピストンの速度を上げると、、、
ズボズボズボ!!!
「ああああ!すごい!!」
「ああああ!気持ちいい!!」
可愛らしい表情が快感に歪みます。
そして、、、
「気持ちいい・・・かはぁ・・・」
一瞬気を失ったかのように顔を上げる奈々ちゃん。
その直後に、、、
「・・・」
ビクン!!
尻を大きく痙攣させてマジイキ。
無料サンプルでは痙攣するところまでは見れませんが、その直前の気を失いそうになるところが見れますね。
その他、オカズになるシーンが色々と見れますので、よかったら見てみてください。
【↓FANZA(旧DMM)にて無料動画再生】
恥ずかしくったってエッチ猛特訓!ぜ~んぶ初体験だよ!
さて、これで今回は以上です。
お風呂が長い女の子はオナニーをしているというのは都市伝説でもなんでもなく、本当の事なのでしょうね。
シャワーという優れたオナグッズを使えるという事もさながら、やはり誰にも邪魔されない空間で、思う存分オナニーができるというのが実家暮らしの女の子たちにとって、かけがえのない場所なのだと思います。
また、男子と違って、クリトリスが敏感なのも、女の子がシャワーオナニーに目覚めやすい理由なのでしょうね。
今回、残念ながら奈々ちゃんのオナニーを覚えた年齢はノーカウントとなりましたが、その他のデータはまたまとめておきます。
現在、80人!
とりあえず100人目指します!
↓↓↓↓今までのまとめはこちら↓↓↓↓
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シャワオナと言えばみーですよ(╹◡╹)♡
私は前にも書いたように中1からですね
たまに手でしますけどシャワオナのほうが好きですね
SECRET: 0
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>みー
呼びました(笑)
手やシャワー以外にはした事はありますか?
> シャワオナと言えばみーですよ(╹◡╹)♡
> 私は前にも書いたように中1からですね
> たまに手でしますけどシャワオナのほうが好きですね