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【映画】アナコンダvs.殺人クロコダイル エロシーン考察 女のケツ!とカットされたおっぱい

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最近、ちょこちょこと暑いなって日も増えてきまして、もう少ししたらホラー映画の季節だなぁなんて思ってる毎日です。

元々、夏も冬も関係なくホラー映画は大好きなのですが、、、

やはり夏の夜とかに、突っ込みどころ満載のB級ホラー映画(女の子たちのエッチなシーン有)をレモンサワーでも飲みながら鑑賞するのはオツなものです。

というわけで少し早いですが、本日は「アナコンダvs.殺人クロコダイル」というモンスターパニック映画のエロシーンについて取り上げてみたいと思います。

また、本作が日本で配信される際に、元々は存在していたエッチなシーンがいくつかカットされているという事に気づいたんですよね。

エッチなシーンがカットされてしまう事があるというのは以前から知ってはいたのですが、本作は結構あからさまにカットされてまして、、、そこら辺についても後半触れてみますね。

さて、タイトルからお分かりの通り「アナコンダvs.殺人クロコダイル」は2種類の映画が合体したクロスオーバー作品です。

有名どころで言えば「フレディVSジェイソン」(「エルム街の悪夢」と「13日の金曜日」のクロスオーバー)や「エイリアンVSプレデター」(「エイリアン」と「プレデター」のクロスオーバー)とかのように、人気のある2つのキャラクターを同時に出しちゃおうっていう、お祭り的な作品ですね。

「ルパン三世VS名探偵コナン」なんかもそうですね。

で、「アナコンダvs.殺人クロコダイル」が何と何のクロスオーバーなのかというと、アナコンダのほうは巨大な蛇が襲ってくる「アナコンダ」シリーズだと簡単にわかるのですが、「殺人クロコダイル」のほうが最初はわかりませんでした。

そもそもワニが出てくる映画って、サメほどじゃ無いにしろ、複数ありますしね。

で、よくよく調べてみますと、原題が「Lake Placid vs. Anaconda」だとの事で、ようやく判明。

私は見たことなかったのですが、どうやら「U.M.A レイク・プラシッド」(原題:「Lake Placid」)という、人気シリーズ(本作を除いて4作品も出ている)のようなのです。

・・・とまあ、そいういうこまけぇこたぁいいんだよ!!という事で、とにかくエッチな恰好をした女達がモンスターに襲われるというそれ以上でもそれ以下でもない、期待通りの映画です。

「アナコンダ」や「U.M.A レイク・プラシッド」を見ていれば、ニヤリとする登場人物や演出があるのですが、それらを全く見たことなくても、一切問題はなく、とにかくソフトエッチなホラー映画を頭空っぽにしてみたい方にオススメです。

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やはりホラーに女はつきものです。

ホラーは多かれ少なかれ<死>というものを暗示させる作品ですが、その反対の存在である<生命>を暗示させるのが”女”という存在なのです。

つまり女 → エッチ → セックス → 妊娠 → 生命 というルナ先生的三段活用(ならぬ五段活用)で、連想するわけですね。

ホラーにおける女性とは、言ってしまえばスイカにかける塩のような存在です。

より恐怖をあおる為に、死と真逆の存在である女性を登場させる必要があるのです。

そして普通の女性が襲われるだけでも十分なのですが、その女性がエッチならエッチなほど効果的なのですよね。

本作では湖にやってきた女子大生のグループが襲われる事になります。

ほとんどが名前もわからないままに死んで行きます(笑)

完全にエロ要員ですね。

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今回のこの女子大生グループは、洋画や洋ドラマなんか見てるとたまに出てくる<学生クラブ>ですね。

アメリカの大学なんかに存在している、学生たちの社交グラブで、上下関係が厳しく、先輩が新人いびりをするイメージです。

クラブ自体は男子と女子に別れていて、その女子版ですね。

特にリーダー格のティファニーという先輩は厳しく、、、

「さあ!女ども!さっさと並びなさい!!」

と、超体育会系のノリで、主人公をはじめ、新人たちがいびられます。

このクラブに入るには化粧だファッションだと先輩から認められる必要があり、イケてない女の子は徹底的に虐められるという、まさに女の園なのです。

※個人的に<女ども>というセリフ(吹き替え版のみのようですが)が結構ツボりました(笑) 吹き替え版の翻訳された方、GJです。

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さあ、とういうわけで映画の前半は女の子達のケツ!ケツ!ケツ!のオンパレードです。

ホラー映画で水辺を舞台にしていれば99%の確率でこういうサービスシーンが出てきますね。

むしろサービスシーンを出すために水辺を舞台に設定しているくらいです。

日本のホラー映画だと、ガチで怖がらせにきているものが多いので、あまり水辺を舞台にしている映画って少ないと思うのですよ。

洋画ホラーはエロありきなものも多いので、湖やビーチを舞台にしているものが比例して多くなっているのではないかと考えています。

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ちなみにお気に入りはこのケツのワレメに青い水着が食い込みまくってる女の子ですね。

はしゃいだ時に食い込むのならわかるのですが、常時食い込んでる上に、映画でも見せ場が多いので尻の割れ目を見せつけ続けてます。

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水着からあふれ出た尻がたまりませんね。

また、太ももと股間で形成される魅惑の三角ゾーン、、、いわゆる絶対空域が拝めるシーンもあり、どうしてもこの子のオマンコを意識してしまいます(笑)

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当然、ケツだけじゃなく、胸の谷間なんかも見放題です。

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主人公もちっぱいながらサービスカットに貢献!

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そして忘れてはならないのが水中からエロアングルですね。

水辺を舞台にしているなら、必ずこういうシーンが欲しい所です。

浮力で形の整ったおっぱいが美しいですし、、、

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平泳ぎでの女の子のガニ股も堪能できます。

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水中は、地上と異なる角度で、女の子の恥ずかしい恰好を見る事ができるので、まだまだ無限大の可能性を秘めた撮影方法です。

こちらの角度では、、、

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マンスジいただきました。

クッキリとまではいきませんが、おぼろげながら性器の形が浮かんでますね。

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と、そんなわけで水着姿でワニや大蛇から逃げ惑う女の子達を堪能できる映画となっております。

クロスオーバー作品なので、それぞれのシリーズのストーリーを結びつける為、多少凝った展開にはなってるのですが、とにかく女の子がキャーキャー言いながら襲われる所を頭空っぽにして楽しむのが、正しい閲覧方法でしょう。

また、コメディタッチにもなっているので、見やすいと思いますよ。

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さてさて、冒頭にも書いたのですが、残念な事にこの映画、一番過激なシーンがどうやらカットされてしまったようなのです。

実は、この映画を見る前に、事前に<おっぱいが見れる>という情報を調べてからみたのですが、、、

話が進んでいっても、乳首が一向に画面に現れないのです。

私が見たのはU-NEXTなどの配信版でして、水着もマンスジも見れたし、まあ楽しかったのでOKなんですが、少々ショックでしたね。

そこで、日本の配信版と元々のアメリカ版を見比べてみまして、どんなシーンがカットされたのか確認してみました。

まずはボートに乗っているシーンでの、こちらの女性のおっぱいがカットされております。

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ボートの上で調子にのってトップレスになるシーンがありまして、、、

そのシーンは私が見た配信版でも存在しているのですが、水着と取ったという仕草と男の目線で表現していて、肝心の乳首は映ってなかったのです。

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ところがオリジナル版ですと、このようにしっかりとおっぱいが映っているんですよね。

先ほどの配信版と比較してみますと、構図自体は同じでも、画面を拡大しておっぱい部分はトリミングされてしまってます。

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その他、トリミングでは隠しきれないようなアングルのものに関しては、このカットそのものが削除されていました。

ストーリーや展開は一緒なんですが、このように巧妙な編集によって乳首隠しが行われていたのです。

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また、映画前半でのセックスシーン。

こちらはより手が込んでます。

まずは配信版。

セクシーな胸の谷間が露出した下着姿の女性が、、、

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その後、部屋に戻ってきた彼氏と情熱的なセックスを開始するというシーンです。

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こちらのシーン、オリジナルバージョンでは、ベッドの上で横になっている女性の生尻(Tバック着用)の映像が存在しているのと、、、

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そもそもこの女性、終始トップレスでおっぱい丸出しになってるんですよね。

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そしてやはり彼氏とセックスを開始するのですが、そこではプリンと生ケツも出してます。

これは先ほどのボートのシーンと違って、過激なカットが削除されただけでなく、そもそも違う衣装で、同じシーンを2回撮影されているという事なんです。

つまり、日本で編集したのではなく、元々オリジナルにもブラ着用とトップレスの2バージョンあるっていう事なんですよね。

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オリジナルの撮影時に2バージョン作るというのは過去にも見つけた事がありました。

「ザ・サンド」という映画での事なのですが、本編ではトップレスの女性が、予告編のまったく同じシーンでは水着のトップをつけてるんですよね。

この「ザ・サンド」の場合は、予告編は宣伝の為にYouTubeなどのプラットフォームで流す必要がありますから、過激さを抑えたバージョンを別途撮影したのだと理解していました。(YouTubeの規約に当てはめる為)

ただ、今回のように本編そのもので過激さを抑えた表現に差し替えられているのは、初めて気づきました。

動画配信サービスの中でもHuluはエッチなシーンをカットしてしまうというのは知ってたんですが、、、

今回は検証の為、U-NEXT、Amazon Prime、DMM動画と複数のプラットフォームで乳首シーンがカットされていたので、おそらくは日本の配信版ではすべてカットされているのではないかと予想されます。

※DVDなどのソフト版はもしかしたらオリジナルに忠実な可能性はありますが。

気付いてないだけで、他にもこういうのってあるんでしょうね。

もっと過激な映画もあるのに、全くもって無意味な事です。

誰に対する規制なのか、、、

2名ともすごくエッチで美しいおっぱいをしていたので、非常に残念です。

もしもどこかの日本の媒体で、おっぱいカットされてないバージョンが見れたなどありましたら、ぜひコメントに書き込んでください。

情報待ってます。

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ちなみにクロスオーバー元の「U.M.A レイク・プラシッド」もエッチなシーンがあるようなので、またいつかそっちも見てみたいと思います。


本記事で紹介した映画はU-NEXTで見れます。

2022年4月27日に確認した所、U-NEXTで配信中(見放題対象作品)でしたので、興味がある方はU-NEXTで視聴するのがオススメです。

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作品の配信状態(2022年4月27日時点での確認情報)
アナコンダvs.殺人クロコダイル
見放題対象作品

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なので、U-NEXT加入前に必ず現在も配信中かどうか、見放題対象かどうかリンク先ページで「アナコンダvs.殺人クロコダイル」で検索して確認してください。

作品が検索で見つかれば現在も配信しています。

作品名の下の記載が「見放題」となっていれば月額料金だけで無料で見れて、金額が記載されていればその分のポイントが別途必要になります。

本ページの情報は2022年1月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

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2 COMMENTS

ss

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DVD版では、すべて規制なしの内容でした。できれば高画質のBlu-rayで出して欲しかったですが、本編のCGがショボすぎるので難しいでしょうか

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モウソウさん

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>ss

情報ありがとうございます!

たくさんシリーズが出ているので人気シリーズなのは間違いないのですが、元々は海外のTV特番だったそうなんですよね。
なので日本の業者になめられてブルーレイ出してもらってないのかもしれません(笑)

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