理不尽に女に中出しをする事を真面目に考える!
<理不尽に中出しをされる女達シリーズ>の第十弾やっていきましょう。
理不尽な中出しとは何か?
女性から許可を得ていない中出しは全て理不尽と言えます。
中出しとは体内でセックスの相手の子種を受精し、妊娠を伴う行為で、無許可の中出しは女性から見て理不尽極まりない行為です。
もちろん、ピルなどで避妊をする方法もありますが、それでも危険性はありますし、認めていない男性の精子を体内に入れられる事そのものが屈辱的ともいえるでしょう。
ですから、通常は女性が相手を信頼し、見定めた上で、女性側が中出しの許可/不許可を決定するわけです。
しかし、もしも信頼していた男性に女性が騙されたら?
今回はそんなシチュエーションで描かれた名作「目隠し他人棒」を取り上げてみたいと思います。
■健気な女は男にとって都合の良い性処理道具
本作に登場する女性はナツという名前の女子高生。
最近付き合い始めた大学生の春日という彼氏がおり、付き合う前は処女だったくらい、まだまだウブな少女です。
年上の春日と付き合う事になったきっかけは、ナツから告白した事。
毎日電車で見かけるカッコいい大学生に、ナツが勝手に惚れてダメ元で告白した所、思いがけずOKをもらえたという設定です。
積極的ではありますが、ダメ元だと思っている所に健気さがあります。
また、憧れた理由がカッコいいからと、見た目に偏っている所にも幼さが感じ取れますね。
この年頃の女子であれば、年上の男性に憧れるのも自然な流れでありますが、イケメンの大学生からしたら良い獲物がかかったくらいにしか思われてない事がわかってないのです。
女子高生には実は自分が思ってる以上に自分自身に価値がある事が理解できておらず、背伸びして少し大人の世界に踏み込んでしまったが為に、中身の伴ってない男に体を搾取されてしまいます。
実際、ナツは告白した当日に処女を奪われています。
しかも背景の画を見る限り、どこかの公衆トイレでセックスをしており、年上の大学生相手にしては雑な初体験をさせられているのです。
これについても本人は処女を捧げたと、雑に扱われた事も認識できてない素振りで、本当に健気です。
本来は雑に処女を奪われたというのが正解で、相手から大事にされてない事に本人がまったく気づいていないわけです。
こんな健気で、自分が性搾取されている事に気付いていない少女だからこそ、本作の<騙される>というシチュエーションが最大限活きてきます。
ちなみに私も、ほぼ処女に近い(セックスの経験が数えるほど)年下の彼女が出来た事がありますが、そんな彼女にエッチな事を仕込んでいく楽しさを体験した事があります。
フェラチオを覚えさせ、イク事を覚えさせ、電マの味を覚えさせ・・・自分のせいで無垢だった女の子がエロくなっていく様に背徳感を感じた記憶があります。
「(彼に・・・応えたい!)」
本作のナツも、彼氏の要望に応えたいという一心で、少しずつエッチな事を覚えて行きます。
そして、本作の肝である<目隠しプレイ>をする事になるのです。
■身体だけでなく少女の恋心を犯す鬼畜の所業
目隠しをしたまま、彼氏とセックスをするつもりが、騙されて見ず知らずの男のチンコを挿入されてしまうナツ。
彼女を別の男に寝取らせた上で、春日はナツの傍で甘い言葉をささやきます。
ナツは挿入されたチンコのいつもと違う大きさに若干戸惑いつつも、そのささやきで完全に騙されてしまいます。
相手が春日であると信じ切った状態で、騙されて他人とセックスしてしまうナツ。
この時点で、純真な少女の肉体はレ●プされてしまったわけですが、本作で注目したいのはここからです。
いわゆる肉体ではなく、精神的なレ●プ・・・健気な乙女の恋心を犯すような鬼畜なシチュエーションが描かれます。
「・・・ねぇ、ナツ」
「俺の事、名前で呼んで」
耳元でそう呟かれるナツ。
すると、、、
「!?」
ドキ!!
「あっ!」
「あああああ!!!」
ビク!ビク!ビク!
ガク!ガク!ガク!
突然、イってしまうのです。
これまで年上の彼氏である春日の事はずっと苗字にさん付けで呼んでいたわけですが、それを名前で呼ぶように言われ、それに興奮してイってしまったわけですね。
彼女として認められたような感覚。
下の名前で呼ぶ事で、より恋人同士としての愛を実感できる感覚。
名前を呼ぶ前なのに、それを想像してイってしまう・・・女が何に興奮するのか、その心理描写が上手いです。
「ナーツ、名前呼ばれてイっちゃったの?(笑)」
「それとも俺の名前呼ぶ想像して興奮した?(笑)」
「あっ!・・・わ、わかんない」
「い、イってるから・・・」
恋人同士のセックスであれば、非常にほほえましいシチュエーションでしょう。
しかし、俯瞰して観ると、ナツは気付かないうちに他人のチンコを挿入されており、健気に絶頂に達した姿を彼氏とその友人の知らない男に嘲笑いながら見下ろされているのです。
彼氏のチンコだと思い込んで、他人のチンコの感触を体内に感じながら、愛のセックスをしていると信じ込んでのオーガズム・・・
「(ヤバ・・・イキまくりの健気系痙攣マンコ・・・)」
彼氏のチンコから精子を欲するように健気に痙攣するオマンコを楽しむ、見ず知らずの男・・・
完全に乙女心を汚すような、魂のレ●プ行為ですね。
この描写は天才的で、私はこんなシチュエーションを長年探しておりました。
ぐっちゅ!ぐっちゅ!ぐっちゅ!
「ま、まって!イ・・・イってるからっ!」
ナツがイってるのもお構いなしにピストンを再開する、知らない男。
春日もナツをあおります。
「イった状態で激しくゴシゴシされると気持ちいいでしょ?」
「ゾクゾクこないかな?」
「ほら言葉にして?」
「自分から感じていかないと」
自分から・・・というのがポイントですね。
ナツはセックスの相手が彼氏だと信じ切っているわけですが、それを利用してレ●プされているのに積極的に感じるように指示するという事で、これまた鬼畜の行為です。
「き・・・もち・・・」
「きもちいいっ!!きもちいいぃ!!!」
ついには騙されたまま他人のチンコを受け入れ、気持ちよがりだしてしまいます。
肉体だけでなく、精神のマンコも犯された瞬間です。
■知らない間に知らない男の精子を中出しされる少女
と、ここで目隠しを外して種明かしをする展開になります。
「え・・・えっ・・・えっ!?」
これまでずっと彼氏とセックスしていたと思っていたのに、見ず知らずの男とセックスしていた事実に一瞬、理解が追い付かないナツ。
グッポ!グッポ!
「ヤダ!ヤダ!」
「ナツ、落ち着いて」
とりあえず、知らない男に挿入されている事は理解し、必死に抵抗しますが、そんなナツを知らない男は犯し続け、春日は冷静にその姿を観察しています。
「(春日さん・・・何コレ!?)」
ナツも、これまでの恋人モードが一気に冷めてしまったわけですが、悲しいのがすでに身体は他人のチンコを受け入れてしまっている事。
そして、ナツの身体の事は、すべて彼氏である春日に掌握されてしまっている事です。
「こうやってイジってあげると・・・」
クリ!クリ!クリ!
きゅぅぅぅ!!
横から春日がナツのクリトリスの皮を剥き、直接陰核亀頭をつまんでイジりはじめると、ナツの抵抗もむなしく、オマンコが締まってきてしまうのです。
彼氏だから、すでに何度もセックスしているから、ナツにどんな事をすれば感じるのか、バレバレになっちゃっているのです。
そしてそのまま、、、
「あっ!」
ぞわわ・・・
「あ~イイっ」
「でるでるでるでるっ!」
ビュルルル!!
「ああああああ!!!」
ビクン!
ビクン!
ビクン!
ビクン!
キツく締まったオマンコに男は射精し、ナツもむき出しクリトリスをイジられてイってしまいます。
屈辱の男女同時イキです。
と、ここで、、、
「抜かずの2発目行くよ~ちゃんと見て」
ズボ・・・がぼ・・・・
「(え・・・コレ)」
「(コンドームは・・・?)」
抜き出しされる、知らない男の陰茎を見て、コンドームがつけられてない事を今さら知ります。
そうです。
男女同時イキどころか、気付かないうちに中出しまでされてしまっていたんですね。
目隠しを取られて、種明かししてからも、あれよあれよと射精されてしまったので、気付かないのも無理もありません。
ギシ!ギシ!ギシ!
「やめて!」
「え?」
「1回目出てたの気付かなかったの?」
「1回も2回も同じだよ♪」
「ダメなの!」
「危険日なの!」
必死に抵抗するナツ。
しかし春日と男は意に介さず犯し続けます。
「大丈夫」
「アフターピルあるから」
「現役女子高生の危険日マンコにまた・・・」
「無責任大量中出しするよ!!」
アフターピルがあれば良いという問題ではなく、この無責任極まりない男達により、ただのオナホにされてしまったナツ。
先刻の汚された乙女心とともに、身体まで汚されてしまったわけです。
この二重のレ●プという構造はとてもエロかったですね。
単に肉体だけであれば、たくさんのエロ漫画が存在しますが、精神的に犯す描写が描けるのは、ももたろ先生のセンスの成せる業です。
人生2回目の中出し、そしてその後ナツがどうなっていくのか、ぜひ本編を読んでいただければと思います。
オススメです。
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