
今回は以前リクエストいただいていた動画の解説記事になります。
その動画とは「日本女性の性反応調査 オーガズムの実態」シリーズの最新作(5作目)です。
女性を実験体としてオーガズムを与えて、その様子を観察するという医療系マニアック動画なのですが、過去にも当ブログで取り上げており、マニア必見の動画となっています。
記事後半に貼ってある無料サンプル動画では、クリトリスを吸引されて強烈なオーガズムに襲われ、実験体がケツを浮かせて暴れイキしている瞬間が見れます。
ただ、非常にマニアックな内容なので、普通のAVを見たい方には全くオススメできない作品となっています(笑)
そこら辺も解説してきます。
「日本女性の性反応調査」シリーズとは?
まずは本日取り上げる「日本女性の性反応調査 オーガズムの実態」シリーズについての概要を説明します。
マニア以外お断り!女のオーガズムを観察するフェチ動画
本シリーズには妖艶なエロ可愛い女の子が出てきたり、エッチなセックスシーンがあるわけではありません。
医療系(本当の医療ではなく疑似)AVと呼ばれるジャンルで、淡々と女性を観察していく内容となっています。
出演している女性も、特段美人というわけでもブスというわけでもなく、本当に一般的な女性となっています。
特に本シリーズで拘っているのは女性のオーガズムです。
女性がイク瞬間や、イった後の様子を淡々と観察していくだけです。
通常のAVにしか興味がない方には、まったくオススメできません。
逆に女が実験体にされる事に興奮を覚える方、女のオーガズムに好奇心を抱く方には強くオススメしたい作品となっています。
過去に2作品を解説
「日本女性の性反応調査 オーガズムの実態」シリーズは現時点で5作品リリースされています。
冒頭でお伝えした通り、本記事では最新作の解説をします。
また、当ブログではその中の2作品の解説を過去に行っています。
本記事を含めて、関連記事一覧を下記に表示しておきますので、興味のある方はそちらもどうぞ。
今回実験体になる女性の紹介
それでは今回、実験体となる女性の紹介をしていきましょう。
20代後半のごくごく普通の公務員女性
本シリーズでは毎度の事ですが、ごくごく普通の女性を対象に実験を行います。
今回は20代後半の女性です。
ちなみに各シリーズに登場する女性の年齢は下記の通りです。
・1作目:20代後半
・2作目:20代前半
・3作目:30代前半
・4作目:30代後半
・5作目:20代後半
つまり、今回の5作目は1作目と同じくらいの世代の女性って事ですね。
1作目は28才でしたが、今回は年齢は非公開のようで、20代後半という事までわかっています。
また、結婚はしておらず、職業は公務員という事です。
公務員といっても幅広いですが、教師とかそういった専門職ではなく、市役所職員のような一般的な公務員のような雰囲気はあります。
顔については公開しておらず、全部出る時も目隠しなどで身バレしないような配慮がされてます。
個人的な感想としては、身体は寸胴タイプのように見えます。
ぽっちゃりまではいかないですが、出るところが出ておらず、クビレなどもあまりない感じですね。

作品冒頭では問診として、いくつか質問をしていきます。
中にはもちろん、性的な内容も含まれます。
その質問が始まる際に、、、
サワ・・・サワ・・・
無意識にか、肘から二の腕をさすり始め、腕を組んでしまします。
腕組とは心を許していない心理状態を表しており、自分の性的情報を聞き出される事に拒否感と不安を覚えているのが見て取れます。
まるで怯えたモルモットのようです。

質問と回答は下記の通りです。
現在の年齢を教えてください。
「20代後半です」
ご結婚されてますか?
「いや、してないです」
ご職業は?
「あ・・・公務員です」
公務員と聞くと、どうしても真面目、堅物のようなイメージをしてしまいますね。
実際には民間で働いてる人と大差ないとは思いますが。
ただ、市役所の受付のお姉さんのイク瞬間が見れるんだと想像すると、興奮します。
質問は徐々にセンシティブな内容になっていきます。
現在、妊娠中ですか?
「いえ、妊娠してないです」
出産歴はありますか?
「いえ、ありません」
初潮は何才の時でしたか?
「と・・・四年生の時です」
初交、初めての性交は何才の時でしたか?
「18才の時でした」
同性との性交経験はありますか?
「いいえ」
初交から現在まで何人くらいの異性と成功をしてきましたか?
数は大体でかまいません。
「5人・・・ぐらいです」
18才で処女を喪失し、現在20代後半でセックス歴10年前後と仮定すると、平均2年毎に彼氏が変わったとして概ね整合性が合う経験人数ですね。
まあ、中には行きずりの方も1名くらいいるかもしれませんが。
いずれにせよ、出会いとかもちゃんとあった、非モテではない人生は歩んでそうです。
これまでに肛門での成功経験はありますか?
「ありません」
自慰行為、マスターベーションの頻度について質問します。
週に、または月に何回くらい自慰行為をしていますか?
「んー」
「週に三回くらいです」
自慰を行う時間帯は大体いつごろでしょうか?
「寝る前・・・です」
自慰を行う際、主にどこを刺激していますか?
「クリ・・・トリスが・・・多いです」
自慰を行う際に何か道具を使用していますか?
「ローターを・・・使ってます」
自慰を開始してから大体どのくらいでオーガズムに達しますか?
「10分くらいです」
20代後半で結婚もしてないという事で、おそらくは一人暮らしなのでしょうか?
一人暮らしの独身女性のオナニー頻度としては標準な回数かもしれませんね。
週3日という事は、当然仕事のある日もオナニーしてますから、もしかしたら市役所などで窓口に立った日の仕事のストレスをオナニーで解消していたのかもしれませんね。
欲を言えば個人的にはここで、何才からオナニーを覚えてしまったか、、、またその際のきっかけなどについても聞いてみてほしかったところです。
実験前の身体測定
さて、本格的なオーガズムの観察に映る前に、被験者の身体をチェックしていきます。
口内の検査
最初に検査するのは女性の口内です。
顎周りなどスッキリした丸顔の被験者女性ですが、口をあけた姿は中々可愛らしいです。
口内フェチという性癖がありますが、私は口内フェチというわけではありません。
そんな私でも、一般女性の口の中をのぞくのは、なんだか見てはいけないものを見てる感覚になります。

動画ではライトで照らして口内をよく観察しています。
セックス歴が10年近くあるのであれば、さすがにフェラチオの経験も豊富でしょう。
5人の男性経験があるとの事でしたので、5本の陰茎がこの穴の中で何度も射精してきたと考えると、途端に卑猥な穴に見えてきます。

胸部の聴診
続いては検診の王道、上着をたくし上げての聴診です。
中学生くらいの時、健康診断でクラスの女子が学校内でおっぱいを晒しているのかと想像して、興奮してたものです。
実際に調べてみると、ブラジャーまで外させるかは医師の考え方によるそうですね。
動画ではブラジャー着用で聴診した上で、、、

心音とかが聴き足りなかったのか、ブラジャーもずらさせて、おっぱい丸出しにさせてます。
ここら辺で大体女性の体形がわかってきますが、前述した通り、寸胴体型に見えます。
普通のAVだとあまり見かけない体型なので、逆に生々しいです。

「呼吸はゆっくり続けててくださいねー」
「・・・はい」
よく、医者は女の裸見慣れてるから何も思わないといいますが、それでもやっぱり羨ましい光景です。
少なくとも見られている女性側は羞恥心を感じているでしょう。

また、乳房の下のほうを確認すると、ブラジャーの跡がついちゃってるのが生々しいですね。
ブラジャーやパンツの跡は脱いで数十分で消えるものです。
つまり、見せヌード写真などでは見る機会が少なく、これからセックスする気の許した相手でしか見る機会のないものです。
こういった跡はセックスを連想させてくれるので好きです。

下腹部の検査及び鼠径部触診
お次は下腹部の検査です。
被験者の女性には服をたくし上げてお腹を晒してもらった状態で、医師が女性のジーンズのチャックを降ろしてます。

本来はパンツ姿、、、なんなら性器丸出しの姿のほうが検査をしやすいはずですが、微妙に被験者女性に配慮しているのが逆にエロいです。
医者は下腹部に聴診器を当てたり、、、

指先で押して、痛みがあるか触診もしています。
さらに、、、

「ではちょっと失礼して、鼠径部のリンパを触診します」
そういうと女性のジーンズの中に右手を突っ込んで。
グイ!グイ!グイ!
と、宣言通り鼠径部を触り始めます。
すると面白い事に、、、
「ハァ・・・ハァ・・・」
被験者の女性は感じてしまっているのか、呼吸が乱れてるんですよね。
ここまでで初めてのいやらしい吐息です。
医者はかなり無造作に女性の下半身に触ってます。
意外と知られてませんが、鼠径部が性感帯の女性も多いです。
動画で医師が言うようにリンパも通ってますし、性的な快感を得られる神経も通ってます。

乳房と乳首、乳頭の触診
ここからはもう少し直接的にエロい部分の検査です。
検査服に着替えさせた実験体女性の胸を露出させます。
肌に関しては、さすが20代だけあってムシャブリ付きたくなるような奇麗な肌をしています。

グイ!グイ!グイ!
医師が女性の乳房を押したり、、、

コリ!コリ!コリ!
乳首をつまんでコリコリしたり、、、

コス!コス!コス!
そのつまんだ乳首の先、、、乳頭を指先で擦ったりします。
すると、、、

医師の手によって被験者女性の乳首がビンビンに勃起してしまうのです。
いいですか?
まずは刺激を与える前、、、ビフォアーです。
そして、、、

こちらが刺激を与えた後、、、アフターです。
右乳首が特にわかりやすいですが、わかりやすいくらい乳首が勃起しています。

もうちょい拡大してみましょう。
刺激前と、、、

刺激後です。
完全に勃起してますね。
セックスをするわけでもないのに、医師の手により勝手に勃起させられちゃってる実験体女性が哀れです。

陰核の反応検査と膣内触診
身体測定も大詰めとなり、最後は女性器の観察となります。
ヌリ・・・ヌリ・・・
他の部位とは異なり、観察前に消毒液を湿らせたガーゼで念入りに外性器の汚れを取ります。
・・・ピク!
・・・ピク!
ガーゼがクリトリスに触れたりすると、さすがに被験者女性もピクピクと反応しちゃってます。

マンコを奇麗にした後はクリトリスの観察です。
「陰核包皮を剥いて陰核亀頭を露呈させます」
要するにクリトリスの皮を剥いて、クリトリスをむき出しにするわけですね。
「・・・ちょっと陰核が勃起してますね」
これまでの色んな刺激でクリが勃ってしまうのは生理現象だと思うのですが、、、
女性の尊厳を無視してまるで勃起しているのが悪いかのように淡々と報告する医師の扱いがいいです。
さらに、その勃起した陰核亀頭のサイズを計ります。
「長径は・・・長径約7mm」
「短径5mmですね」
長径は縦の大きさ、短径は横の大きさで図っているので、少し縦長の形状をしているのがわかります。
女性のクリトリスのサイズは個人差が大きく、いわゆる普通の女性でも小指に近い存在感をもっている方から、本当に小っちゃい豆粒の方までいます。
今回の被験者のクリトリスは、まあ標準サイズの範囲とは思いますが、少しだけインパクトがある大きさかもですね。
「少々大き目かなと思います」
と医師も説明しています。

オマンコを広げて、尿道口や膣口なども観察しています。
くぱぁ・・・
モザイク越しですが、しっかりとマンコの穴が広げられているのがわかります。

また、器具をつかって陰核の反応も見ていきます。
「陰核海綿体反射をみていきます。」
「ちょっとこの金属棒が、ここに触れますね」
脚気の検査で、膝をハンマーでたたく、アレのノリでしょうか。
クリトリスの先端を細い金属棒でつつきます。

チョン!チョン!
「あっ・・・」
ピクンっ!
思わず声をだして反応してしまう、実験体の女性。
この時、お尻のほうに注目すると、、、

ヒクヒクヒク・・・
お尻の穴がヒクヒクと閉じたり開いたりしているのがわかります。
「反射によって肛門が収縮しています」
観察されているほうも、かなりの恥ずかしさがあるでしょうね。
また医師曰く、クリトリスの勃起もさらに進行してしまっているようです。

仕上げは膣内の触診です。
念のためローションを指に塗る医師ですが、、、
「滑剤を使いますが、、、必要ないかもしれないですね」
女性がすでに濡れてしまっている事を暗に指摘しています。
ズブズブズブ・・・
グリグリグリ!!
手マンをするというより、指を突っ込んで中で回転させて、膣壁を満遍なく触っているような動きです。
これで一通りの測定が終了し、いよいよオーガズムの実験へと移っていきます。

自慰行為によるオーガズム観察
ここから本格的にオーガズムの観察に入ります。
まずは週3日行っているという自慰行為によるオーガズムを観察します。
自慰行為を観察される女
産婦人科にあるような検査台に座らされる実験体の女性。
全身にシーツをかけられてますが、両足はガバっと開かされているのがわかります。
女性は目隠しをされ、素顔はわかりませんが、緊張した様子なのが伝わってきます。
「まずはご自身のタイミングで決意が決まったら自慰行為を始めてください」
「・・・はい」

モゾ・・・モゾ・・・
シーツの下では、女性が何やら身体をまさぐっているように、モゾモゾしています。
しばらくして、頃合いをみた医師がシーツに手をかけると、、、

バサっ!
シーツを剥いで、女性の自慰行為が露になります。
どうやら右手でクリトリスを、左手で乳房を刺激するスタイルのようです。
普段もローターを使っているとの事なので、中派というよりはクリ派なのでしょう。

サワ・・・サワ・・・
クニクニクニ!!
左手は時おり乳首をつまんだりしつつ、優しく乳房を揉むような動き。
右手はクリトリスをリズミカルに擦っています。
「ハァ・・・ハァ・・・」
呼吸は荒くなり、いわゆる喘ぎ声のようなトーンになっていってます。
普段、公務員をやっているお堅い女性でも、オナニーではこういう声を出してるんですよね。

クニクニクニ!!
また、ワイプでは股間をクローズアップして撮影しており、慣れた手つきでクリトリスをいじる様子がしっかりと見れます。
「陰核の包皮を完全に剥いてから刺激するという事はしてないですね」
「むしろ皮を利用している感じがします」
医師の実況解説にある通り、クリトリスは皮の上からいじっているようです。
多くの女性がクリ皮は剥かないという統計もありますので、スタンダードなやり方と言えます。

自ら口内を刺激して興奮を高める女性
ここで、女性が興味深い動きを見せます。
サワ・・・サワ・・・
「自分で口唇(こうしん)も刺激しています」
おっぱいを触っていた左手で、今度は口の周りを触りだしているのです。

「ハァ・・・ハァ・・・」
確かにキスでも濡れたりするくらいなので、口は性感帯の一つかもしれません。
しかし、オナニー中に手で触るのは結構珍しい気がしますね。

オーガズムが近づきヘソもいじり始める女性
オーガズムが近づくともっと面白い所をいじり始めます。
クニ!クニ!クニ!
「ハァ!ハァ!ハァ!」
なんと、オヘソを自分でいじり始めるんですよね。
私も、セックスで女性のヘソを軽くいじる事はありますが、オナニー中に自らヘソをいじっている女性は初めて見たかもしれません。
仮説にはなりますが、この女性は全身の穴という穴に性的興奮を覚えているのではないでしょうか?
物理的な快感というよりは、穴に性的な意味を見出し、精神的に興奮しているように見えます。

実験体の女が自慰行為でイク瞬間
クリトリスをいじる右手もどんどん激しくなっていきます。
シュコ!シュコ!シュコ!
「あああ!!」
「イク・・・」
「ああああぁぁぁ・・・!!」
まるで男が皮オナニーしてるようなシュコシュコ音が聞こえてきます。
おそらくは濡れてきているのと、クリ皮も激しく引っ張ってしまっているのでしょう。

ここで医師も女性の自慰行為をサポートし始めます。
グリ!グリ!グリ!
先ほどまで女性がいじっていたヘソを、綿棒でほじくるのです。

シュコ!シュコ!シュコ!
「ああ!!イク・・・」
そしてそのまま、、、

「ううっ!!」
グイっ!!
女性が頭を仰け反らせてマジイキ。
しっかりとオーガズムの瞬間が記録されています。
無料サンプル動画では残念ながらイク寸前の所までですが、必死にオナる姿が少し見れます。

ビクン・・・!
ビクン・・・!
ビクン・・・!
イったあとも、しばらく痙攣が止まらない様子の女性。
グリグリグリ・・・
その間も医師が綿棒でヘソをほじくり続けています。

「うう・・・」
イってから15秒ほどして落ち着いてきた頃に医師が女性を触診します。
女性もかなりグッタリした様子です。

「オーガズムになりましたね?」
「しばらくそのままでいてくださいね」
「・・・はい」
自慰行為にかけた時間は大体5分少々といったところでしょうか。
結構体力は消耗してしまっているようです。

その後は心音を聴いたり、口の中を観察したりして終了です。
自慰行為でのオーガズム観察はこの1回となりますが、以降は強制的なオーガズムの観察を数回行っていく事になります。

陰核と膣内触診によるオーガズム観察
まずはシンプルに陰核に振動器具を当てる事で、強制的にオーガズムを与え、その様子を観察していきます。
陰核包皮の上からの振動刺激
ブイーーーン
「ではまずは陰核包皮の上から刺激していきます」
医師が説明している通り、まずはクリトリスの皮は剥かない状態で、棒ローターを当てていきます。

ブイーーーン
ピト・・・
「んっ・・・!」
ピクン!
棒ローターがクリに当たった瞬間に思わず反応してしまう女性。
この状態でも気持ちよさそうですが、まだまだ検査は序の口です。

包皮を剥いてむき出しの陰核亀頭を刺激
続いてはクリトリスの皮を剥いて、むき出しになった陰核亀頭に振動を与えていきます。
ムキ・・・
左手親指で実験体のクリ皮を剥く医師。
そして、、、

ブイーーーン
ピト・・・
「んんっ!!」
クイっ!!
むき出しのクリトリスには刺激が強かったのか、思わずケツを浮かせてしまってます。

クイっ・・・
クイっ・・・
「んん・・・」
腰をカクカクさせるように、何度もケツを浮かせていた女性ですが、、、
ビクン!!
グイン!!
「うっ!!」
勢いよく腰を跳ね上げるように、突然痙攣してしまいます。

「大丈夫ですか?」
「ふぅ・・・」
もしかしたらイったかも?とも思いましたが、どうやら違うみたいですね。
どちらにせよ、反応が凄いです。
「痛くないですか?痛かったら言ってください」
ムキ・・・
女性が暴れるので、今度は左手全体を使ってしっかりとクリトリスの皮を剥きます。
ブイーーーン
「んんん・・・」

悶え続けた末にケツを浮かせてイク
ブイーーーン
むき出しになった陰核亀頭に執拗に振動を与え続けられ、女性の反応にも変化が出てきます。
「んんんんん!!!」
グイ・・・
まるで振動から逃げるように、身体を右方向にひねっています。
しかし、当然ながらそれでも執拗にクリに棒ローターは当てられてます。

「んん・・・」
ビクン!!
ビクン!!
何度も勢いよく腰を痙攣させる女性。
そして、、、

「ううう・・・!!」
「・・・」
「んんっ!!!」
グイっ!!!
しばらくため込んだかと思ったら、突然ケツを浮かせてイってしまいます。

「ハァ・・・ハァ・・・」
中々のイキっぷりでした。
単純な比較はできませんが、指オナニーで5分でイった所を棒ローターでは3分ほどでオーガズムに達してました。

引き続き強制オーガズム実験
引き続き強制オーガズム実験は続きます。
ブイーーーン
「んぁぁぁ・・・」

ブイーーーン
ほじほじほじ・・・
今度はクリトリスに振動を与えつつ、ヘソを指でほじくったり複合的な刺激も試しています。

実験体の全身に物凄い力が入っているは画面からも伝わってきます。
固定されている足の先もめちゃくちゃピンと伸びちゃってます。

ブイーーーン
ほじほじほじ・・・
すると、、、
「ああ!イっ・・・」
ブイーーーン
ほじほじほじ・・・
「・・・」
ブイーーーン
ほじほじほじ・・・
「ううう!!!イクぅぅぅ!!!」
グググ!!!
「ううっ!!」
今回は暴れたりはしなかったのですが、明確なイク宣言からの全身硬直イキです。
3回目のオーガズムですが、ここまで大きな声でイク宣言をしたのは初めてです。

オーガズム中の膣内を触診
他にもクリに棒ローターを当てながら、マンコに指を突っ込んで中外両方でイカせたりもしています。
ブイーーーン
クチュ!クチュ!クチュ!
「ううう・・・イクぅ・・・」

グググ!!!
「オーガズムが始まりました」
「膣内、小刻みに収縮を繰り返してます」
イっている時のマンコの動きなども、医師の触診ですべてバラされてます。

子宮頚部の直接刺激によるオーガズム観察
続いては子宮頚部、、、いわゆる子宮口への触接刺激によるオーガズム観察です。
子宮頚部にローターを直接当てる
膣の奥のほうには子宮へとつながる子宮頚部があり、そこには子宮口があります。
セックスで奥に当たるとは、ここの部分への刺激と言われ、ポルチオとも呼ばれる部位です。
マンコをクスコなどで広げると、視認する事もできます。
ローターを子宮頚部に直接当てる事で、強制的にポルチオイキさせようという実験です。
カタカタカタ!!!
開いたマンコに細長いローターを挿入。
クスコに触れてカタカタと音を立ててます。

ブイーーーン
子宮口の刺激は女性の開発具合にも寄る為、同時にクリトリスも責めてイキやすくします。
「んんん・・・」

ブイーーーン
カタカタカタ!!!
子宮頚部用のローターも手に持ち、ピンポイントでポルチオに当てる医師。
すると、、、

「うっ・・・イク・・・」
ピクン・・・!!
ピクン・・・!!
ピクン・・・!!
下半身を痙攣させながらイってしまう女性。
しかし、反応は期待ほど大きくありませんでした。
やはりポルチオについては、事前の開発は必要なようです。

陰核吸引による強烈なオーガズム観察
いよいよ問題のシーンになります。
クリトリスを吸引するウーマナイザー的な器具が登場するのですが、明らかにこれまでと実験体の反応が違います。
思い切り暴れながらイってるのですが、このイク瞬間が無料サンプル動画で見れます。
ウーマナイザーで陰核亀頭を吸引
ウーマナイザーにも色々な形状のタイプが販売されてますが、今回使用するのは膣にバイブを挿入しながらクリトリスを吸引できるタイプのものです。

クリ吸引の刺激が強すぎて暴れ出す実験体
こちらの器具を膣内にゆっくりと挿入します。
ズブズブズブ・・・
「入りました」
「はい・・・」
この状態ではスイッチはまだ入ってません。

「では動かします」
「・・・はい」
ウーマナイザーを使った事のない女性はまだまだ多く、この女性も初体験ではないかと思われます。
少々不安そうなのが、言葉から伝わってきますが、、、
カチ
ビュルルルーーー!!
スイッチが入った瞬間に、、、
ビクン!!
グググ・・・!!!
身体をビクンとさせて、思い切りケツを引き締めて硬直してます。
その後も、、、

「んん・・・んん・・・!!!」
グイ!!
グイ!!
ジタバタ!!
クリトリスを吸引される感覚が辛すぎるのか、逃げるように暴れてます。
スイッチを入れた直後からこれです。
明らかにこれまで以上の反応です。
さらに、、、

「んんんっ!!」
グイーーーン!!
これまでで一番のケツ浮きをしてます。
本当にブリッジするような勢いで腰を浮かせており、びっくりした医師も手を添えて支えてます。

「んっ!!」
「大分刺激が強いようですね」
医師が実験体の腹に手を乗せて、落ち着かせようとしますが、、、

グイーーーン!!
グリン!!
実験体は暴れ続けて、ケツを何度も浮かせたり、身体をひねって逃げようとしてます。
ブルブルブル!!
実験体の女性も、これは無理だと言わんばかりに首を横に振ってますが、当然実験は継続されます。
陰核包皮を剥いた瞬間にケツ浮き
さらにここで医師が女性のクリトリスの皮を剥くという暴挙にでると、、、

「うっ!!」
クンっ!!

ドスンっ!!
すごい勢いでケツを浮かせて、ドスンと尻もちをついてます。

「ううう・・・」
「はい、すこし頑張りましょうね」
グイっ
医師はそんな女性の苦しそうな反応はお構いなしに、閉じそうになってた足を無理やり開いてます。

クリ吸引による暴れイキシーン
「ハァ・・・ハァ・・・」
ビュルルルーーー!!
ほんのわずかな時間。
本当に数秒ですが、暴れていた女性が少し落ち着きを取り戻します。
医師も女性の首筋に手を当てて、様子を伺いますが、その次の瞬間、、、

「むぅりぃ!!!」
グイン!!!

突然、ケツを浮かせてマジイキしてしまう実験体女性。
イク瞬間、めちゃくちゃ宙に浮いてます。
この凄まじいイキっぷりが無料サンプル動画で見れます。

ガタン!!!
思い切り宙に浮いたものだから、左足も診察台から落ちてバランスを崩してます。

「いぃぃぃぃぃ・・・く・・・」
ギュゥゥゥ!!
診察台に着地した後も、ギュッと股を締めてしまう女性。
強烈なオーガズムの感覚に全身を支配されてしまってます。

「んっ!はぁっ!!」
ギュゥゥゥ!!

グイン!!
グイン!!
グイン!!
顔を紅潮させたまま、全身をグイングインとあばれさせる実験体。
オナニーやローターでイった時とはレベルが違います。
クリトリス吸引というのはこの被験者女性にとって、もっとも強烈な快感を得る方法だったのでしょう。
仮説にはなりますが、もしかした人生で過去イチのオーガズムだったのではないでしょうか?

崩れ落ちた実験体を診察台に戻す医師
「うっ!あっ!」
ギュッと股を閉じたまま硬直した実験体を抱えて、、、

診察台に無理やり戻します。
凄まじいオーガズムに襲われている女性と、冷静な医師の温度差がたまりません。
女性はあくまで実験体であり、観察の対象でしかないのです。

その後も続くオーガズム実験
その後もウーマナイザーとローター、、、
「イクぅぅ・・・!!」

アナルバイブとローターなどで強制オーガズム実験は続きます。
「ううう・・・」
ビクン!!
そちらも中々のエロさですが、やはり先ほど解説したクリ吸引による暴れイキが最大の見せ場です。

散々イカされた実験体の末路
何度もイカされ、オーガズムの様子を観察された女性。
最後はバイタルチェックをされて終了です。

シーツも被せられ、器具も少しずつ取り外されていきます。

すべて終了した後もずっと放心状態です。
男達の性的好奇心を満たす為だけに、実験体になったというのが、哀れにも思えます。
こういう動画に出演した過去を背負ったまま、これからも公務員として仕事をしていくのかと思うと、興奮しますね。
あたなのイキっぷり、一生忘れずにオカズにし続けます。

まとめ
さて、いかがでしたでしょうか?
解説した通り、クリ吸引による暴れイキは一見の価値があります。
無料サンプル動画で見れますので、ぜひ見てみてくださいね。
尚、無料サンプル動画はJADE版、DUGA版の2バージョンあります。
問題のケツ浮きイキの瞬間が見れるのはJADE版です。
購入を検討される場合、通常画質版はどちらのサイトも3,300円ですので決済しやすいほうで良いと思います。
尚、DUGAにのみHD版(3,605円)も販売しています。
(価格は2025年8月7日時点のもの)
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