以前の記事で予告してたのですが、「U.M.A レイク・プラシッド」という映画について今回取り上げてみたいと思います。何だか最近はコンプライアンスの問題なのか、こういうおバカなエロさを兼ねそろえたホラー映画というのが減ってきている気がするのですが、そこら辺についても語ってみたいと思います。ちなみに前回取り上げたのは本シリーズと「アナコンダ」シリーズのクロスオーバー作品である「アナコンダvs.殺人クロコダイ...
オナニーのオカズ研究所
オススメの動画や、漫画、体験談、妄想ネタなどオナニーのオカズを集めています。同時に、女性のオナニーの実態について研究しています。<18歳未満閲覧禁止>
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ホンマ、女ってオナニーが好っきゃなぁ!
スマホをオカズに一心不乱にマンコをいじる女性が
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世の中にはハードなエロとソフトなエロがあります。本ブログでちょくちょく考察をしている映画のエロシリーズはどちらかと言うとソフトなエロです。もちろんハードなエロのほうが、より直接的でオカズとしての実用性は高いです。ソフトにエロい映画とかは、妄想を掻き立ててはくれますが、直接的にオカズにできるという事は少ないです。では、ソフトなエロが不要かというとそうではないのですよね。例えばおっぱい。おっぱいなんて...
さて、前編では昭和初期までの日本では女性はノーパンであり、日常生活でもパンチラと同じくらいの頻度でオマンコを見る事ができたというお話をさせていただきました。現代の日本では、性行為に及ぶ以外に目の前の女性のオマンコを見る機会というのは中々ないわけですが、昭和初期まではラッキースケベ的に知り合いのマンコを見るチャンスがあったんです。↓↓↓↓前編はこちら【ラボ】昭和初期までは「マンチラ」が多発し知り合いの女...
一昔前、、、昭和のはじめ頃までの日本では一般女性のパンチラならぬ、マンチラを見る事ができたという事実をご存じでしょうか?特殊な風俗の話?・・・ではなく、普段の生活の最中に、知り合いや通りすがりの女性のオマンコを見る事ができたというお話なのです。今回はかつての日本のマンチラ文化について書いてみたいと思います。ちなみに今回記事を書く上で参考にした文献は以下の2冊です。どちらもとても興味深い内容でした。...
教室で着替えていたのですが、それを着用せず着替えた
男子がいて、女子の苦情を受けて叱られたりしてましたけど…
>謎にクラスの女子たちが男子更衣室の外で着替え出した事があったのです。
うーん謎!…露出してみたかったか男子を困らせたかったか…
女子「たち」ってのがポイントで、複数なら
大胆な冒険ができる、ということなのかも?
小学3年か4年のときの休み時間、女子が二人、
痴女っぽい行動をしていたことがありました。
学校の階段脇で並んで立って、人が通るときに自分らでサッと
スカートをめくって一瞬パンツを見せ、「あーっ、エッチー!」
と通行人を指差し、自作自演で糾弾していたのです。
終わりの会のときに糾弾したら、真っ赤になって
笑ってましたが、放置しといて再犯を待ち、
陰からガン見しとくのが正解だったのかも…
貴重な情報ありがとうございます。
>「見ている男の子がわるい」
この発言で思い出したのですが、私の小1だか小2のプールの時間の思い出です。
プールの脇にはちゃんと更衣室があるのですが、謎にクラスの女子たちが男子更衣室の外で着替え出した事があったのです。
我々男子は恥ずかしくなって、男子更衣室から出れなくなったのですが、その時も「見るほうが悪い」とかいう謎の理論を女子たちが言っていました。
今なら堂々とガン見するでしょうけどね(笑)
ある男子生徒から、「ナワとびは、スカートがまくれて、
ズロースがみえるからエロである。学校でエロはいけない」
との理由で、女子の間で流行った縄跳びの禁止提案が出る。
女子の主張は「そういう、女の子の遊びを制限するような
提案には反対」「見ている男の子がわるい」。
提案者男子の反論は「見えるものはしかたがない」。
ここで、男子である加太らのグループは、多数決を提案。
男女比では女子が少なかったが、加太らのグループが女子に
同調して「縄跳び禁止」の提案は葬られるという「なわとび事件」。
また138頁には、「リレーのとき、ズロースのゴムがきれたのを
左手でおさえて」最終走者につなぎ、優勝をとった美人女子の話も。
ありがとうございます!
1933年頃に若い世代で半々だったという事は、やはりパンツが常識になるのはもうちょい後の30年代後半なのでしょうね。
後半の記事でも書きましたが、パンツ = エロ という概念が浸透するスピードは男女で差があったようなんです。
先に男のほうがズロースに興奮するようになっていったようなので、その過渡期には女の子は平気でズロースを見せていたけど、男にはオカズにされていたという現象が起こっていたかもしれません。
すごい時代です(笑)
9巻6号(1933年)pp. 10-20 のp.10によれば、女子和服の場合は
16歳-24歳 ズロース50% 腰巻50%
25歳-55歳 ズロース10% 腰巻90%
56歳以上 腰巻100%
とのことで、1908年頃より前の生まれ・かつ和服の場合は、
腰巻が普通だったようです。
ただ、戦中生まれくらいの誰かの自伝で見たのですが、
学校で女子の間でゴムとびが流行っていたのに対し、
「ゴムとびはスカートがめくれてズロースが見えるから
エロである、学校でエロはいけない」として告発した男子が
いたという事件が紹介されていて、そのあたりまでには
パンツ=下着=見せない、という意識の変化が(少なくとも
その人のいた地域では)完了していたようです。
今回取り上げる映画は1972年公開の邦画「女囚701号 さそり」です。かなーり古い映画になりますが、当時「女囚さそりシリーズ」として人気を博した映画の第一弾です。<女囚>とあるように女性犯罪者たちを収監する女子刑務所を舞台にしたバイオレンスアクション映画となります。当ブログでも何回か取り上げてきましたが、女子刑務所という言葉からはエロスしか感じません(笑)女子更衣室、女性専用車両、女風呂・・・女が集団で集...
一種のSM的なフェチに入るんですかね。
女性がひどい目にあう事に興奮する人は一定層いそうですね。
世界に広がるらしく、
Woman in prison
で引くと、その手の動画とか出ます。
先日、大林宣彦監督が亡くなられてしまいました。ガンと闘いながら最後まで映画を作り続けた監督のご冥福をお祈りいたします。大林監督と言えば「転校生」や「時をかける少女」などが有名ですよね。私は「青春デンデケデケデケ」とか好きでしたね。ただ、インパクトという意味では今回紹介する「HOUSE ハウス」が一番ではないでしょうか。「HOUSE ハウス」は大林監督の商業映画一作品目にあたり、1977年公開という非常に古いホラー...
こちらこそブログを読んでいただき、ありがとうございました。
檀ふみさんのジャージ、、、目の付け所がいいですね(笑)
三日前くらいに神保美喜を知って今ハウスを見ています
コメントありがとうございます。
こちらのサイトの事は、もう何年も前に訪問して存じ上げておりました。
当時、クンフーの名前が思い出せず、、、
子供の頃に見た「ハウス」に出てた、あの空手少女ってなんて名前だったっけかな~と思い調べたのがきっかけです。
記事にも書いたように、クンフーのインパクトはすごく強かったのですが
初めて見てからだいぶ年数が経っていたので、登場人物の名前とか曖昧になってたんですよね。
こちらのサイトはすごく貴重な情報も集めてらっしゃるし、改めてクンフーの魅力を再認識した次第です。
実は今回も記事を書くにあたって、参考のために見直させていただいておりました。
私も共感できる方に巡り合えてとてもうれしいです!
ありがとうございます。
映画『HOUSE ハウス』の”クンフー”=神保美喜・ファンサイト https://angel.ap.teacup.com/kunfuujinnbomiki/
を2004年に作って、ここ6年近く更新していない💦、ゴーゴン⇔表 寿彦です~❣️このサイト、メッチャ共感共鳴しました~❣️同じようなことを感じて考える人がいらしたことが、本当にメッチャ嬉しかったです~❣️本当に心からありがとうございました~❤️
https://www.facebook.com/toshihiko.omote.gorgon
一票いただきました(笑)
女子だけだったらパンツ一丁はOKというのは、よくよく考えると興奮しますね。
究極な事いったら女子だけなら素っ裸でもOKなわけで。
女子校の先生というのは実際には女子のパワーに押されて困っちゃうみたいですが、夢の職場の一つですよね。
あられもない格好というのがどんな格好なのか妄想してしまいます。
私が聞いたのが厚い日なんか、パンツ見えるのも構わずにスカートをパタパタするとかなんとか・・・
そういう、あまり行儀のよろしくないエッチな行動というものを実際に生で見てみたいものです。
> パンツ説に一票です。本編は見てませんが、
> 正体不明のポルターガイストに襲われたら、
> 反撃のために準備が必要と考えるのは自然で、
> 動きをとりやすくするにはスカートは邪魔です。
> しかも女子だけがいる家という設定なら、
> パンツだけでも、大きな問題はなさそう。
>
> ちなみに、昔ラジオか何かで聞いた話ですが、
> 女子校では、あられもない格好で生徒たちが
> 着替えたりして、男の先生は困るというか、
> わざと先生を困らせたりさえするそうな…
正体不明のポルターガイストに襲われたら、
反撃のために準備が必要と考えるのは自然で、
動きをとりやすくするにはスカートは邪魔です。
しかも女子だけがいる家という設定なら、
パンツだけでも、大きな問題はなさそう。
ちなみに、昔ラジオか何かで聞いた話ですが、
女子校では、あられもない格好で生徒たちが
着替えたりして、男の先生は困るというか、
わざと先生を困らせたりさえするそうな…
このブログでも映画のエロシーンを紹介してきましたが、ホラー映画の比率がとても高いです。ホラーとお色気って相性抜群なんですよね。今回紹介するのもブラックなジョークも入った、少しコミカルなホラー映画「ゾンビーバー」です。その名の通り、ゾンビ化したビーバーに襲われる映画です。ちなみにゾンビーバーというタイトルは日本の配給会社が適当につけた邦題ではなく、オリジナルのままなんです。このB級感あふれるタイトル...
今回紹介するのは一風かわった日本のゾンビ映画「ゾンビアス」です。なんと言ったらよいのか、、、酒飲んでる時のハイテンションのノリで思いついちゃった超くだらないアイディアを、まさか本当に商業映画として撮影しちゃったなんて・・・という感じでしょうか。思いついても、やる人は普通いないでしょう。とにかく下品で最高にくだらない映画です。もちろん良い意味でですよ(笑)これは完全に見る人を選ぶ映画ですので、普通の...
ですね!
でも家族や、まだ肉体関係の間柄になっていない片思いの異性とは絶対にみないでください。
どうしようもない空気が流れる可能性大です(笑)
> これはみんなで見ると楽しいタイプの映画ですね
今回紹介する映画は伝説のお色気少年マンガ「やるっきゃ騎士」の実写版映画です。1980年代のマンガという事で、非常に古いマンガですが、数多くの男子の性癖に多大なる影響を与えてきた作品で、読んだ事がなくてもタイトルを聞いた事ある人は結構いるのではないでしょうか。この時代の中でも一際インパクトが大きい「やるっきゃ騎士」が2015年に中村倫也主演で実写映画化されていました。中村倫也といえば、今や朝ドラとかにも出ち...
映画の中のエロシーン。今回は「乳酸菌飲料販売員の女」という映画をご紹介します。映画の中のエロシーンっていうか、、、この映画そのものがエロいです(笑)さて、10代男子の持っている「大人の女のエロス」への憧れというものがあると思います。クラスの女子とは違う、成熟した「女」のエロス。すでにセックスを経験済みで、様々なエロい事を知り尽くしているであろう、大人の女性という生き物は、高校男子には刺激が強すぎま...
おっぱいバレー!
名前と何となくの概要は知ってたのですが、まだ見たことがなかったのですよ。
役者さんが共通していたっていうのはなかなか面白いですね(笑)
ご褒美の納得感というのはなるほどなぁと思いました。
自分が高校生の頃、リアルにこんなご褒美があれば、これくらいの行動はできたかもしれませんね。
> これ良い小品ですよね。
> かつて「おっぱいバレー」という中学生が先生におっぱいを見せてもらいたいがための動機で大会頑張るというのが映画でありましたけど、
> こっちは高校生になり、乳酸菌飲料売りのノルマを授けられ達成していくと
> ご褒美が実際に貰えるという動機で頑張る男子のリビドー感と、納得できるエロさのシチュエーションのバランスがスゴく良いというか。
> 個人的にはハルキ役の俳優さんが「おっぱいバレー」に出てた人なので、
> おっぱい見せてもらうどころか、どんどん体験して最後に筆下ろしして貰ってるなぁ・・と感慨深くなってしまいました。
かつて「おっぱいバレー」という中学生が先生におっぱいを見せてもらいたいがための動機で大会頑張るというのが映画でありましたけど、
こっちは高校生になり、乳酸菌飲料売りのノルマを授けられ達成していくと
ご褒美が実際に貰えるという動機で頑張る男子のリビドー感と、納得できるエロさのシチュエーションのバランスがスゴく良いというか。
個人的にはハルキ役の俳優さんが「おっぱいバレー」に出てた人なので、
おっぱい見せてもらうどころか、どんどん体験して最後に筆下ろしして貰ってるなぁ・・と感慨深くなってしまいました。

> スカートをめくって一瞬パンツを見せ、「あーっ、エッチー!」
> と通行人を指差し、自作自演で糾弾していたのです。
真意はわかりませんが、少なくとも一人ではできないですよね。
複数いれば冒険できるというのはまさにそうなのかもしれません。