出典:山口ミコト(原作)・北河トウタ(作画)「DEAD Tube ~デッドチューブ~」女がイク瞬間というのは、その人にとって最も恥ずかしい姿と言って過言ではないでしょう。全裸を見られる事よりも、、、そう、オマンコを見られる事よりも恥ずかしい姿なわけです。単にオナニーを見られたり、セックスしてる所を見られる以上にレアな瞬間・・・それがオーガズムに達している瞬間なわけですが、基本的にその女性のイク瞬間というのは...
>今後、一般漫画の孕ませとか、女性キャラの自己犠牲とか、このテーマに即した記事を書く事があれば、参考にさせていただきますね。
ありがとうございます。全然それで構いません。
>きっと何年もこんな目に合うだろうという事をすべて覚悟して、あの時飛花に笑顔で微笑んで逃がしたのではないかと思いますね。
私もそう思います。お姉さんの話はそういう気高い精神をすごく感じるところがいいですよね。でも一方で、ドミネイターと戦う女性たちのリーダーなのに、その身体でドミネイターのために何人も子供を作ってしまったのは、お姉さんもすごく悔しいかったかもしれませんね。ハラボテ姿のリーダーのお姉さんを見て心が折れてしまった他の捕虜の女性たちもいるのではと想像します。最後らへんで「何人生んだんだ?」と言われたとき、沈黙していたのは飛花たちを守るためとはいえ、ドミネイターを助けることになった悔しさもあったのではと思いました。この考えはモウソウはどう思いますか?
> 個人的にミドリのように現状を拒否し復讐に走るよりも、飛花を守るために現状を受け入れたお姉さんの方が強く素敵だなと思いました。モウソウさんはどう思われますか?
そうですね!
私もそう思います。
きっと何年もこんな目に合うだろうという事をすべて覚悟して、あの時飛花に笑顔で微笑んで逃がしたのではないかと思いますね。
ミドリはミドリで可哀そうな人生ですが、最後まで飛花の想うままの凛としたお姉さんであったのは素敵ですね。
> もしよろしければこのお姉さんの話をブログの記事で取り上げていただけないでしょうか?
リクエストありがとうございます!
嬉しいのですが、リクエストはお約束できない事にしているのです・・・
ただ、今後、一般漫画の孕ませとか、女性キャラの自己犠牲とか、このテーマに即した記事を書く事があれば、参考にさせていただきますね。
なるほど確かにそうかもしれませんね。
どちらも救いがない話ではありますが、個人的にミドリのように現状を拒否し復讐に走るよりも、飛花を守るために現状を受け入れたお姉さんの方が強く素敵だなと思いました。モウソウさんはどう思われますか?
あと、もしよろしければこのお姉さんの話をブログの記事で取り上げていただけないでしょうか?もし可能でしたら希望したいです。
ミドリの堕胎は現状を受け入れられない彼女の性格と
飛花たちを守るためと現状を受け入れたお姉さんの性格の違いなのかもしれませんね。
「きて何年も」のセリフもよかったですね。
この時、裸の身体が汚れた感じも、セリフを言われた時に無言だったのも、消費しつくされた感じがありますよね。ハラボテでやられてた時の表情はまだ余裕がありそうだったのに。
妊娠に対しては、同じアヴァンルージュでも、ミドリは自分で堕胎したのに対して、リーダーのお姉さんはしっかり生んでるのは対応が違いますよね。
もしもミドリがハラボテのお姉さんに会ったら怖そう…。
>「何人生んだんだ?」
ああ!確かにそこのセリフいいですよね。
ここにきて何年だ的な事も言ってたし、完全に性欲処理の対象、子作り人形として消費されつくした感がありました。
心は屈しなくても、どうしたって妊娠はしてしまうってのが、なんとも切ないですね。
確かに、救いなかったですね…。
その上、「何人生んだんだ?」と聞かれてたので、ドミネイターの子供を何人も生んでるのが分かったのもインパクトありましたね。澄ました顔で最後までドミネイターに屈しないお姉さんでしたが、でも心は屈しなくても、身体は…何人も生まされてしまった…のでしょうね。
コメントありがとうございます!
あれはインパクトありましたね。
ハラボテ妊娠状態でもやられて、最期もあれで・・・
まったく救いがないです。
>お姉さんもすごく悔しいかったかもしれませんね
そうですね!
覚悟していた、信念を持っていたとは言え、お姉さんも女性ですから、犯されたくないし、孕ませには屈辱はあったでしょうね。
描かれてはいませんが、もしかしたら気持ちよさにイってしまった事さえあったかもしれません。
そういう意味では凛とした最期を迎えたのも、本当に精神崩壊のギリギリのラインだったのかもしれないですね。
一歩間違えば、直前に刑に処された女性と同じ反応をしてしまったのかも。
沈黙していた理由は、もしかしたらそうですね。
面白い見方だと思いました。