昭和の時代は現在のコンプライアンスからは考えられないようなエッチな漫画が少年少女向けに作られていました。もちろん今でも少年誌にエッチな漫画はありますが、昭和の時代はもっと低年齢向けだったり、もっとストレートに下品だったイメージです。平成以降、大人になったそういった漫画のファン向けにいくつかの作品が実写化されています。今回取り上げる実写版「おいら女蛮(スケバン)」もその一つ。「おいら女蛮」は「デビル...
オナニーのオカズ研究所
オススメの動画や、漫画、体験談、妄想ネタなどオナニーのオカズを集めています。同時に、女性のオナニーの実態について研究しています。<18歳未満閲覧禁止>
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世の中にはハードなエロとソフトなエロがあります。本ブログでちょくちょく考察をしている映画のエロシリーズはどちらかと言うとソフトなエロです。もちろんハードなエロのほうが、より直接的でオカズとしての実用性は高いです。ソフトにエロい映画とかは、妄想を掻き立ててはくれますが、直接的にオカズにできるという事は少ないです。では、ソフトなエロが不要かというとそうではないのですよね。例えばおっぱい。おっぱいなんて...
女性向けのAVというものがありますよね。そういうAVには優しそうなイケメンが登場し、ソフトでスローなラブラブセックスを取り扱ったものが多いかと思います。実際、そういうものに興奮し、オカズとしている女性もいるでしょうけど、女性全員がそういうほうが好みかというとそういうわけではありません。実際、たまに聞く声なのですが、男性用AVをオカズにしている女性も多いようなのです。女性だって色んな好みの方がいらっしゃい...
ホラー映画のエロシーンに異様に興奮する皆さま、お待たせしました。ホラー&エロの金字塔「13日の金曜日」について、改めて振り返る、、、去年の大晦日からスタートしましたこちらの企画、第3回目でございます。前回までを未読の方はとりあえずPART1~4について書いた記事からどうぞ!PART1~4についての記事↓↓↓【映画のエロ】ホラー界のエロ王に君臨するあの名作を振り返る 官能映画を超える卑猥なセックス描写「13日の金...
ホラー映画ファン(もしくは映画のお色気シーンファン)の皆さまこんにちは。エッチなホラー映画の金字塔である「13日の金曜日」シリーズを改めて振り返ろうと、大晦日にブログをアップしておりましたが、その続きとなります。前回は第1作目から4作目まで。4作目が「完結編」となり、一度シリーズに終止符が打たれている為、オリジナルシリーズ4作品について振り返った次第でございます。というわけで、今回から新シリーズとし...
「あれ?ホラー映画ってエロいんじゃない?」私がこの事に気が付いたのはおそらくは小 学校の頃に見た「13日の金曜日」が最初だったかと思います。13日の金曜日・・・いわずとしれたホラー映画の金字塔ですが、子供の頃の私はそのエロさにドキドキし、時には濡れ場シーンを目に焼き付けてオナニーのオカズにしていたくらいなのです。実は本ブログの【映画のエロ】シリーズも第一回は「13日の金曜日」を取り上げてるのですが、それ...
あけましておめでとうございます!
そうなんですよ~
こういう子供を見るのは非常に恥ずかしさもありますが、自分もこうだったなという懐かしさもあります(笑)
近所にこんなハレンチなお姉さんたちがやってきていたら、きっとオカズにしまくってしまった事でしょう。
今回取り上げるのは寝バックの動画です。寝バックのシーンを集めた総集編系の作品があるのですが、そちらの無料サンプル動画でオカズになりそうなシーンがありましたので、そちらを紹介してきますね。ちなみに私は数々あるセックスの体位の中でも特に寝バックにエロさを感じます。私はどっちかっていうとドMなのですが、時々ドSな側面も出てくるのです。うつ伏せになった女の子が、まるでオナホのようにただただ男の射精の受け皿に...
今回紹介する映画は「ロサンゼルス女子刑務所」という作品です。原題は「JAILBAIT」と言いまして、意味としてはセックスしたくなるくらい魅力的な姿をした未成年の少女(手を出したら刑務所行きになる、年齢を偽った危険な少女)という事らしいです。その名の通り、主人公は非常にセクシーな未成年の少女・アナ。彼女がある罪を犯して女子少年院送りにされてしまいます。※邦題ではわかりやすく<女子刑務所>としたようですが、実...
何度見てもエロい…
■「瞬間洋服溶解液」を出す武器の形状
これ、普通の銃ではない。
球状の部品の先に、棒状の部分がある(≒男の…)
球状の部品を押すと、棒状の部分の先端から
白濁した液体がピュッとでて相手にかかる(≒出る…)
小学生のときは意味わからなかったけど…
■コヨミの動作
次の点と合わせて、改めてみてみると…
>つまり隠したい部分に優先度があるわけで、その人がどこを見られたら
>恥ずかしいと思うのかが、まるわかりになるんですよね。
服が溶け出し、乳首が見えるくらいのタイミングで胸を隠し、
しゃがみこんで股間をかばう。
(胸と股間を見られたくないんだな…)
ヤットデタマンが現れたら、両手をあげて走ってくる。
(恥ずかしいところが丸見えだな…)
自分の姿に気づいて、胸と股間を隠す。
(やっぱり胸と股間が恥ずかしいんだな…)
ヤットデタマンがマントを投げてくれる頃には、
両手で胸を隠して立っている。
(3箇所隠すのは無理ゲーだから胸を優先したんだな…)
「ほんとは隠したい」っていうのが動作からわかり、
「でも隠しきれてない」っていう状態にあるのがわかるので
興奮します…
瞬間洋服溶解液の考察はさすが鋭いですね。
「現在進行形でオナペット化」というのがまさにですね。
いつかその言葉使わせていただくかもしれません(笑)
私も、本質的に女性を辱めるのは性的な目 = オナペットにされる事だと思ってました。
今、アスリートの性的写真が問題になってますが、そういう目で見られるから女性アスリートが恥ずかしいという感情が出てしまうという事なのですよね。
それさえなければ、ユニフォームでしかないのに。
ちなみに、女性アスリートの性的写真に関しては、女性アスリートの方たちをリスペクトしたいので、当ブログでは取り上げない事にしてます。
訂正ありがとうございます。
ただ、最初におっしゃられていた日本が股間、西洋が胸、中国が脚というのは妙に説得力があるものでした。
アフリカ未開民族の方でヘソを隠す女性がいるというのは興味深いですね(笑)
様々な民族がいるので一概には言えませんが、マンコも露出している民族もいますからね。
ヘソフェチにはたまらないでしょう。
されるだけでなく、自分の姿を見て、目の前でコケマツが
勃起している(=現在進行形でオナペット化されている)ので、
ダメージは大きいと思われます。
このへん、コケマツの外見とセリフが巧みなんです。
■コケマツの外見1:ヨダレ
「瞬間洋服溶解液」を持ってカレンに近づくときと、
「透視銃ミエール」の光線を出す直前、コケマツは
ヨダレをたらしています。コヨミとカレンは、その時点では
気づいてないですが、相手の裸をモウソウして
既に興奮しかけています。
■コケマツのセリフ1:「もう外を歩けないようにしてやる!」
瞬間洋服溶解液をかける直前、上のように言います。
裸にされて視姦される体験をさせて、トラウマにしてやるぞ!
みたいなサディスティックな意図が露骨に現れています。
■コケマツのセリフ2:「あぁかぁわゆい!」
コケマツは普段、コヨミを「女」としては見ておらず、
「かわいこちゃん」をもじって「かおわるいこちゃん」
と呼んだりしています。コヨミがカレンの前に割って
入ったときも、「どきな!蜂の巣ヘアーのお姉ちゃん!」
と叫んでいます。普段の言動と、ここまでのセリフから、
コケマツはコヨミをブサイクだと思っているフシが伺えます。
ところが、服が溶けてしまったコヨミを見たコケマツは
「あぁかぁわゆい!」と叫びます。胸と股間を見られまいと
するコヨミを見て、オナペット認定してしまったわけです。
■コケマツの外見2:オオカミに変身
そのあとコケマツはオオカミに変身します。
つまり勃ってしまったわけです。コヨミの側からみれば、
少し前まで自分の外見をバカにしていた相手が、胸と股間を
必死に隠す自分の姿を見て勃起する(=目の前でオナペットに
された)様子を見せつけられてしまったわけです。
ただ、謎なのは、コケマツオオカミが最後に言った
「もう、こうなったらふたぁりいっぺんに、
かわいがっちゃうからなぁ!」というセリフの意図です。
二人いっぺんに、何をするつもりだったのでしょうか…?
> 裸を見られた女性は、日本なら股間、西洋なら胸、
> 中国なら脚を隠す、みたいな話が紹介されてたような。
正しくは、次のとおりです。
==
しばしば指摘されるように、裸体の女性がどの部分を手でおおうかに、
文化の相違がみられる。キリスト教世界の女性は下半身をおおい、
イスラムの女性は顔、アフリカ未開民族によってはヘソ、
中国の場合は足であるという。
==
西洋の「女性は本能的に胸を隠したがるものである」
という話が出ていたのは別の本でした。
…まあ、どっちも隠したがるから、どっちも見たくなるし、
隠してるのを見るだけでも興奮するんですけど。
> 敵が露骨にエロい視線で凝視してる
> 「裸を見られるのを嫌がる」相手の反応を見てる
さすが、目の付け所が違いますね(笑)
おっぱいやマンコを見られてしまうというのは純粋な恥ずかしさもあるわけですが
それをイヤらしい感情で男性に見られてしまう、、、つまりオナペットにされてしまうという屈辱もあるわけですよね。
男達の妄想の中では一切抵抗することができず、色んな辱めを受けるわけです。
女性側がそれをわかっている(性的知識がある)というのがエロいポイントなのかもしれません。
> 作った男達の性癖
それはあるでしょうね。
以前、ブログでも書きましたが漫画でいうと梶原一騎先生とかはモロに性癖全開の作品を残してますね。
https://mousou0707.blog.fc2.com/blog-entry-95.html
あとは小山ゆう先生とかも性癖に忠実ですね(笑)
https://mousou0707.blog.fc2.com/blog-entry-206.html
>手で必死に隠すのもはいい。
この場面、脚しか見られてないので、未遂と言えば
未遂なんですけど(ヒロイン補正…)、服が透ける光が
腰に当たる事態を予期して必死に隠してます。
「宇宙のタビ」で胸を隠す場面もそう。服は残って
いるけれど、溶かされて裸を晒す事態を予期してる。
実際に胸や腰には、現状では服は残っていますが、
心理的には裸を晒しているも同然だと思うと興奮します。
それに、敵が露骨にエロい視線で凝視してるのが、
いわゆるラッキースケベよりもエロいと思います。
…今回、スロー再生して気づいたんですが、光線を
足元に当ててから「どうすんの?」と呟いてます。
つまり、ただ相手の「裸が見たい」んでなくて、
「裸を見られるのを嫌がる」相手の反応を見てる。
このへんもエロいというか変態的というか…
>それにしても明らかに子供むけなのに
>エロいシーンが多いですね。
幼稚園に上がる前からタイムボカン見てましたけど、
当時から、女ボスのコス壊れは多かったです。
でもなぜか、それには興味がなかったですね。
ヒロインのエロピンチに目覚めた小学生以降は、ずっと
期待しつつ見てましたが、年2回ほどしかなかったです。
とはいえ性癖への影響は大きかったような…
今の幼児向け番組は、こんなのないですね。
日本のアニメや特撮は、作り手の大人も楽しんでるのが
伝わってくるのが面白いですが(だから娯楽に留まらない
深みも出る)、作った男達の性癖も反映されていたのかも?
ちなみに、オタスケマンの「宇宙のタビ」と、
イッパツマンで服を破られる2つの回は、いずれも
同じ人が脚本でした。ヤットデタマンのは違ってましたが。
そうなんですよねー
隠し切れないのに2本の腕で必死に隠すのがいいんですよね。
つまり隠したい部分に優先度があるわけで、その人がどこを見られたら恥ずかしいと思うのかが、まるわかりになるんですよね。
西洋人が胸で、中国人が足を隠すというのはとても興味深いですね。
> >ちなみに個人的にはこのマンコ隠しポーズってエロくて好きですね。
> >
> >こうすると確かにマンコは隠れるのですが、
> >手では覆いきれない鼠径部などが丸見えで、
> >むしろ隠してない時よりエロく感じます。
>
> 同感です。本当は見られたくないんだけど
> (水着とかでは隠しますから…ハイレグは別として)
> 心ならずも晒しちゃってる感に興奮します。
> 両手が使えれば絶対全体を隠すんだけど
> 片手は胸に使ってるから仕方なく
> 中心だけ守る形にせざるをえない的な。
>
> 胸もそうで、本来は全体を覆うんだけど
> 片手だから両乳首だけ頑張って隠す感じで
> 乳房として見るとほとんど露出してる。
>
> 結局、両胸と股間と、三ヵ所隠すのが
> 無理ゲーで、それを強いる状況に
> 嗜虐心をそそられます。
>
> >おっぱい出すのもマンコ出すのも一緒なのかも?
> あるかもしれません。
> 西洋人の奥さんと離婚した人の話かなんかで読みましたが、
> その奥さんは裸のとき、股間ではなく胸を隠したそうです。
> 胸の方が「だいじ度」が高いなら、そこを明け渡したら
> もうしょうがない、みたいなことか?
> ちなみに、たしか多田建次・廣子『異文化摂取と教育改革』
> (玉川大学出版部)には、噂話レベルだったと思いますが、
> 裸を見られた女性は、日本なら股間、西洋なら胸、
> 中国なら脚を隠す、みたいな話が紹介されてたような。
>
>こうすると確かにマンコは隠れるのですが、
>手では覆いきれない鼠径部などが丸見えで、
>むしろ隠してない時よりエロく感じます。
同感です。本当は見られたくないんだけど
(水着とかでは隠しますから…ハイレグは別として)
心ならずも晒しちゃってる感に興奮します。
両手が使えれば絶対全体を隠すんだけど
片手は胸に使ってるから仕方なく
中心だけ守る形にせざるをえない的な。
胸もそうで、本来は全体を覆うんだけど
片手だから両乳首だけ頑張って隠す感じで
乳房として見るとほとんど露出してる。
結局、両胸と股間と、三ヵ所隠すのが
無理ゲーで、それを強いる状況に
嗜虐心をそそられます。
>おっぱい出すのもマンコ出すのも一緒なのかも?
あるかもしれません。
西洋人の奥さんと離婚した人の話かなんかで読みましたが、
その奥さんは裸のとき、股間ではなく胸を隠したそうです。
胸の方が「だいじ度」が高いなら、そこを明け渡したら
もうしょうがない、みたいなことか?
ちなみに、たしか多田建次・廣子『異文化摂取と教育改革』
(玉川大学出版部)には、噂話レベルだったと思いますが、
裸を見られた女性は、日本なら股間、西洋なら胸、
中国なら脚を隠す、みたいな話が紹介されてたような。
皆様、明けましておめでとうございます。更新の遅いこのブログを毎度読んでいただいて感謝感謝です!2020年一発目の記事は映画のエロシリーズ行ってみましょう。今回紹介するのは2008年のお色気アクション映画「おっぱいチャンバラ」です。おっぱい映画は色々ありますが、頭悪い感じでおバカに明るくおっぱいを晒してくれる映画が好きですね。やはりおっぱいは明るく愛でたいものです。「おっぱいチャンバラ」も、そんな年明け早々...
おっぱいはOKでもマンコはやはりNGなのでしょう。
> オッパイは平気で丸出しにしてるみたいですが
> 股間を押さえているのがイイですね。この状態で
> 放り出されているのは確かに「真の窮地」かも。
股間を押さえているのがイイですね。この状態で
放り出されているのは確かに「真の窮地」かも。
ですね!
生々しさが半端ないです。