出典:浜田よしかづ「つぐもも」11巻今回の記事は霊能力系バトル漫画「つぐもも」のエロ描写考察の第二回です。第一回を未読の方はぜひそちらからどうぞ。考察その1はこちらの記事↓↓↓【一般マンガのエロ】スケベ過ぎる霊能力系バトル漫画がほぼエロ漫画である件 「つぐもも」考察その1 オマンコ見え編第二回である今回取り上げるのはズバリオナニーでございます。各々独自の特殊能力を持った付喪神たちや、付喪神の能力を借りて...
オナニーのオカズ研究所
オススメの動画や、漫画、体験談、妄想ネタなどオナニーのオカズを集めています。同時に、女性のオナニーの実態について研究しています。<18歳未満閲覧禁止>
注目の記事【固定表示】
前回の記事で予告した通り、今回はうつ伏せオナニーについて取り上げたいと思います。というわけで久しぶりに「AV名シーン選」シリーズ行ってみます。今回で第五回目ですが、四回目までの電マモノ路線と趣向を変えて、うつ伏せオナニー動画編となります。初めて読む方に先に説明しておきますが、この企画はいつものオカズになるレベルの無料サンプル動画の記事とは趣旨が異なりまして、下記のようになります。1)管理人モウソウが...
5本中3つは過去私も気に入っていた作品でした。
比較的最近のものでいうと、家まで送ってイイですか? case.122に出てくる、角オナシーンもおすすめです。
https://sp.mgstage.com/product/product_detail/SP-277DCV-122/
出典:山崎紗也夏「となりの林檎」こんにちは、モウソウです。Twitterで書いておいたのですが、先日コロナ陽性になってしまいまして、ホテルで療養しておりました。熱や咳はひどかったのですが、重症化したり、深刻な後遺症が出たりってのは今のところありません。ただ、かなり体力は衰えているようでして、風呂に入るだけでもグッタリします。なので、ブログの更新やコメントへの返信もしばらくは休み休みとなりますが、気長に待...
特に「マイナス」は面白そうですね!
ただ、あまりに重すぎる内容なので元気な時にしか読めなそうです(笑)
こっそり教えていただいたシーンは本当にエロいですね。
ご指摘いただいた通り、年頃の女の子が悲惨な目に合うのを女流作家が描いているというのが凄まじいです。
山崎紗也夏先生は男性作家で言うと押見修造先生やギャグを封印した後の古谷実先生を彷彿とさせます。
確かに男からみたらバイブは抵抗あるかもしれませんね(笑)
私も女性と遊ぶ時はもっぱら電マを使います。
「ヒステリア」も面白い映画ですよね。
最初、エロ興味だけでみましたが、映画としても好きです。
「ぼくアプ」情報もありがとうございます。
新鮮な感じで面白そうですね~。女性はオナニーでも
男性の6倍以上 気持ちいいので? 「パンドラの箱」の威力は
凄そうですね。彼女の家に電マがあっても良いですが、
バイブがあるのは嫌だなという男心があります………。
大人の玩具・誕生秘話の洋画ラブコメ『ヒステリア』を
以前鑑賞しましたが、歴史背景など興味深かったです。ラブコメですが。
私の愛読書『ぼくたちのスーパーアプリ』第7弾の本庄ちゃん編。
ついに来週届くのでドキドキ。6弾で小学5年生と判明したのですが、
7弾の表紙で描かれている少女の股間(Y)には、お毛毛が…。
(これまでで一番、体が発育している女の子という設定です)
モウソウ管理人さんが2弾まで紹介記事にされていた続きの3弾には、
下記・委員長を囲んで「うそっ… おチンチン? ほんとに口で!?」の
場面が無かったのでボツにされたと思い残念に思っていたのですが、
去年になって小規模・即売会のオマケ折本に収録されてたと知りました…。
「ぼくアプ」を知らない研究所読者の方々へ。↓↓ こんなエッチな漫画です♫
https://twitter.com/bolze_doujin/status/1219968632903462912/photo/1
現在2弾までしか電子書籍はありません。大ヒットして10年間続いて欲しい。
性欲は「生きる意欲を刺激する」ということで追加でお伝えします。では!
まだ本調子では無いとのこと、じっくりと静養されてください。
コメントへの返信など、お気になされずに。
コロナお注射を打てば打つほど免疫力が破壊されると
海外で報告されているので、「コロナお注射の解毒」が必要と
言われています…。マジです。放置が一番危険。
「Ameba公式 ジャンル健康・ヘルスケアジャンル」←検索
上位のブログで色々と学べると思います。
去年のメールでお知らせしたイベルメクトール12mgが、
コロナにもコロナお注射の副作用にも効果があるとのことです。
あと緑茶。それと16時間の断食。
(早めの夕食・朝食抜き・次の日の昼食でOK)で効果があるそうです。
解毒と称して色々と買わせようとする所にご注意を。では!
AV女優だってデビューする前は普通の女!AV女優たちの赤裸々な告白から一般女性のオナニー事情に迫る企画、第26弾です。前回までで100名の女優のデータの収集が完了しましたが、今後もボチボチと追加していこうと思っています。今までのまとめ記事については↓↓↓【ラボ】女の子の初オナニーに関する研究まとめ【随時更新】さて、エッチな事に興奮してしまうのは男子の専売特許ではありません。なぜならば性欲とは子供を産むための...
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」前回より引き続き、川中康嗣先生の話題作「お願い、脱がシて。」についての考察を続けてみたいと思います。今回は第二回ですので、第一回目の記事を未読の方は、先にそちらをどうぞ。【一般マンガのエロ】学校でオナニーしちゃった女の子がパンツが脱げなくなる呪いをかけられる漫画 「お願い、脱がシて。」考察その1 羞恥心編さて、本作は<学校でエロい事(オナニー)をしちゃうとパンツ...
同級生の男子にオマンコを見せてくれる女子というのは非常に貴重な存在です。実際、私の同級生にもオマンコを見せてくれるS子という女の子がいました。中学時代に、隣の中学に転校していってからの事だったので、残念ながら私は見れませんでしたが、とにかくそういう女の子は実際にいます。昔はネットなんてなかったので、少年たちはオマンコの形を知らずに、悶々としながら生きていたのです。オマンコを見るには裏ビデオなどを入...
今回はタイトルにあるように、射精の瞬間をオカズにしてオナニーをする女性の動画です。男性の射精に興奮してイク姿が、ものすごく卑猥なんです。ある作品の無料サンプル動画ですが、いつもの如くオカズになるレベルの無料サンプル動画ですのでご安心ください。私は女性のオナニーが大好きでして、これまでも様々なオナニスト女優を紹介してきました。そんなレジェンドオナニスト達の中に、また一人加わる事になりました。それが今...
出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」今回取り上げる作品は母と息子の近親相姦ものです。そもそも近親相姦ものが苦手っていう人は多いと思うのですが、特に母と息子ってハードルが高いジャンルだと思うんですよね。実は私も母と息子というシチュエーションは大の苦手です(笑)姉と弟とか兄と妹なら抵抗は少ないんですけどね。まあ、AVでも母と息子的なものはまず見ないです。じゃあ、なんで今回この作品なのか? という所な...
記事でも書きましたが、基本的に私も母というのは範囲外です(笑)
なかなかマニアックな世界だと思います。
女性側から見ても息子を性の対象にするというのはかなりマニアックな分野ではないでしょうか。
例えば近親相姦の中でも妹や姉などのジャンルは人気があると思いますが、それも実際に妹や姉がいる人には響かないのかもしれません。
私も女兄弟はいないので、妹や姉との近親相姦はファンタジーとしてとらえられるんですよね。
実際にいると逆に生々しすぎるのかも。
>手で必死に隠すのもはいい。
そう!すごくイイんです。でも、すみません、
スレ違いのところで始めてしまったので、
近い話題のスレに移ります。
当スレ関連の話題では、もう30年近く前、
エロいものを紹介する番組で、エロ小説の例で、
母子相姦を母視点で見る作品が取り上げられてました。
息子が、両親のセックスを見てから気になって勉強に
身が入らない、と言って、母親が性欲を解消してやったのが
きっかけで………うーん、私の性癖には合いませんでした。
いつも貴重な情報ありがとうございます!
紹介してくれたサイトはかなりガチで情報を集めてますね~
参考になります。
相変わらずのタイムボカンシリーズは確かに日本語のほうがいいですね。
「何するの!?やめて!」と可愛い声で反抗しつつ、手で必死に隠すのもはいい。
それにしても明らかに子供むけなのにエロいシーンが多いですね。
アンパンマンにエロシーンがでてくるようなもんですからね(笑)
時代のなせるわざでしょうか。
女性のオナニーについてこれまでも色々と調べてきましたが、ほとんどの女性が20歳になるあまでにはオナニーを経験しているというのが私の結論です。希望的観測もありますけど(笑)でも、これまでの調査結果から、その予想はたぶん正しいです。で、今回はあるYouTuberがこんな企画をやってました、というのをご紹介します。それは現役JKのスマホの検索履歴を見せてもらおうというもの。中・高男子がオナニーに明け暮れているのと...
貴重な情報ありがとうございます!
完全に女性ですね。
実際に女性がオナニーのオカズにしてるものって、生々しかったりするんですよね。
一般の映画における、エロシーン。今回紹介する映画は「15歳、アルマの恋愛妄想」という映画です。ノルウェーの映画で、一風変わった青春もの。テーマはですね、そのものズバリ・・・思春期の女子のオナニーです。いや、本当は<田舎に住む少女の、上手く発散できない若い衝動>といいますか、思春期のモヤモヤ感みたいなものをテーマとしてるのですが、それをオナニーという形でうまく表現しているのです。主人公の15歳の少女が、...
恭子とはお互いにオナペットにしあってた仲ですものね。
大人になってからオナペット同士で仲良い友達になるというのは中々面白い関係ですね。
あと、頭が良い子は、その能力をエロい事に使用しているというのは、あると思います。
ヨッシーさんバリに、恭子も頭の中で色んな妄想をしていたかもしれませんね。
あの焼き肉バイキングで漫画の話で盛り上がったことにより、恭子とは電話やメールで漫画の話やいろいろ世間話とかをするようになりました。
まあ簡単な背景ですが、当時の恭子は一年程前に結婚した旦那と二人でアパートで暮らしていたみたいです。旦那は職場で知り合い5年ぐらい付き合ってからめでたく結婚したそうです。
まあその旦那は恭子と同じ会社の品質保証関係の部署の仕事をしているらしく、クレーム対応で何かと突発の出張が多いようで、恭子は家で1人の時が多かったみたいです。
そんなことも相重なり「暇な時はメールしてこいよ?世間話の相手ぐらいにはなってやるから」と声を掛けていましたが「それは旦那のマークがきつい美智子に悪いから」とか「美智子に言いつけるよ(笑)」と言ってたものの
「今日から3日ぐらい旦那は出張」とかメールしてくるところがまた恭子らしいです(笑)「じゃあ世間話の相手でもしよう」と返信すると、また「奥さんや美智子に悪いから遠慮するよ」と(笑)
私の方はシステム系の部署なので、PCで仕事をする部屋をもらっていますし、24時間稼働の工場なので夜間でもトラブルの電話がかかってきたりし、駐車場に降りて車の中で電話応対することが多いことから、かなり自由がきいていたんですよね。
まあそんな感じで恭子とは電話やメールでいろいろ話をするようになったんです。メールが大半たまに電話というパターンですね。
焼き肉バイキングの後、恭子の反応が面白くて、いろいろメールや電話で突っ込みを入れてた訳なんです、まあその時は電話で「女子の裸を想像するってあの当時の中学生男子なら当たり前のことだと思うけど驚くことか?(笑)」と話すと
「だから裏をかかれただけ、あの当時のヨッシーくんは真紀ちゃんの事ばかり想像してるはずって思ってたから」と冷静に返事してきたのでちょっと意地悪して。
「真紀先輩とは部活前と部活後に一瞬ぐらいしか会えなかったからね、1日の大半、休み時間や放課後、ほぼほぼ恭子の顔見てた訳だし想像しやすかったんだよな」と会話を続け、
「それに恭子といえば、校内で一番大きいと評判だったその胸だぞ?(笑)」と、あくまでもさり気なくさらりと言ったつもりでした(笑)
「い、言わないで、胸は今でもコンプレックスなんだから‥‥」と、今までの会話とはうってかわってうろたえだし、口調も変わり始めました。恭子いわく自分の大きすぎる胸は中学時代も今現在もコンプレックスでずっと嫌いだったと話してましたね。
「男子の間でも、○○はけっこう胸でかいよなーって話題になったら必ず、まあ恭子が一番デカいよな(笑)って話題になってたぞ、何カップあるんだ?とか、制服の中身はどうなってるんだ?とか、また更にデカくなってないか?とか(笑)」
と話すと「うわ‥‥!?やっぱりそうだったんだ‥‥???は、恥ずかしい‥‥」と驚いてましたが「他の男子はすれ違い様に見たり、廊下で見たり、チラ見するぐらいだったみたいだから、男子達からは、お前いつも恭子のオッパイ見れて羨ましいな、と、よく言われてたよ(笑)」
「もう言うなよ‥‥恥ずかしい‥‥」と照れた返事がきたので「だから俺が恭子を想像してたのは悪くない、不可抗力だ、強いて言えば胸がデカい恭子が悪い(笑)」と、冗談で言うと「知るか!私だって好きで胸が大きくなった訳じゃないわ!」と、段々と例の照れ隠しな口調になりつつありました。
今になって思えば、恭子は本当に分かりやすいったらありゃしない性格だな、と笑いが出そうになるのですが、中学当時の私はそんなことも全く気付くことすら出来なかったんですよね(笑)
まあ、それに中学時代は冗談でも恭子の胸についていじるような事を言えば「お前何言ってんだよ!!」とマジギレされると思ってましたので口が裂けても言えないと考えてました(笑)
さて、恭子の胸ばかりいじると最後は「もう電話もメールもしない」となるかもしれないのでまた漫画の話題に戻し、流れでロリポップの話題になった訳なんです。「しかしまあ恭子がどっきんロリポップを読んでたとは意外だったな(笑)あの手の漫画は女子は読まないと思ってたぞ(笑)」
と切り出すと「他の女子は読んでたかわかんないけど、女の子視点の漫画だったし恋愛要素も高かったから私は好きだったけどね」と冷静に答えてました。「俺もあの漫画は裸とかだけじゃなくストーリーも面白かったから読んでた」と答えると恭子は
「まあ裸はともかく、たとえ片思いであっても、大好きな人のところに瞬間移動で飛んでいきたいっていう女の子心理は私は共感出来て大好きな漫画だったな〜」と‥‥こいつ自分の言ってる言葉の意味分かってんのかよ?と苦笑いしましたが(笑)
まあ意地悪で「まあ俺もそんな感じで恭子が俺の目の前に裸で現れるとこを想像してたけどな(笑)」と(笑)
「智子ちゃんみたいな感じで???」と、しばらく間を置いて返事してきましたが「うん、自分の部屋にいきなり全裸の恭子が瞬間移動してきたり、風呂入ってたら恭子が全裸で瞬間移動してきたり(笑)恭子が灯籠かぶって全校生徒に全裸を晒したり」そう茶化すと
「やめろ!恥ずかしい!」と照れ隠しに恥ずかしがってましたが、ついつい悪乗りで「あ、そうそう、ストーリーの終盤で瞬間移動と別にもうひとつ超能力手に入れて智子が大人の体になった話とかは知ってる?」と聞くと、
「お湯で大人になったりする話?」と答えてきました。まあ最後まで読んだ人なら分かりますけどね(笑)「そう、それ!中学の時は恭子でそれを想像するのが一番面白かったんだよな(笑)」と、まさに悪乗りで話してしまったんですよ(笑)
「ええっ!?うそ!?私でそれを想像してたの?や、やめろ!」と、口調が本当におかしくなり明らかに動揺してるのが分かりました(笑)
「あの当時は俺も幼稚でさ〜、恭子が大人になったらその胸が更にとんでもなくデカくなるって考えてて、バスケットボールみたいなサイズになる想像ばかりしてたからな(笑)幼稚すぎて笑えるだろ?(笑)」と話すと
ゲホッとむせながら「ええっ!?そんな想像してたの!!??バスケットボールみたいなサイズ!!??それ大きすぎだろ!!」と今までにないぐらいうろたえた口調になりました。
私も悪乗りが過ぎたというか、中学時代の自分の性癖というか、オナネタを他人に話すというのは初めてでしたし、しかも話した相手が女子で、尚且モロにオカズの対象だった恭子というのにも興奮してたんですよね。
「そうだよ、大人になった智子の胸が制服を破ってボン!って飛び出すシーンにかぶせて、恭子のバスケットボールサイズになった胸がボイン!と飛び出すシーンとか(笑)」と追い打ちをかけると
「うわ‥‥やだ‥‥やめろ‥‥恥ずかしすぎる‥‥これがそんなに大きくなるなんて‥‥おかしいだろ‥‥」と、たどたどしい口調になりつつありました。おかしいのはお前の反応だと突っ込み入れようかと思いましたが(笑)
その時ふと思い出したんですよね、中学時代に実奈子から聞いた言葉を。
恭子は記憶力が良くて一度読んだ漫画とかはハッキリ憶えてるんですよね、まあその記憶力が良いから勉強も出来てたんでしょうけど、デッサン力とかイメージ力もハンパないんですよ。
美術の時のデッサンや風景画とかで奥行や高さ、立体感を出すのがずば抜けていたんです。「こんなの当たり前だろ」と、いつもバカにしてきてたのを憶えています(笑)
凄いのはここからで、バレーでもその能力が活かされていて、実奈子とサインや戦術とかを聞くと、鮮明にそのイメージが再現VTRのように脳内でイメージ出来てるらしいんですよね。
170センチの身長と恵まれた体格で、それでいて的確な指示と的確なトスを上げるセッターがいればまさに無敵状態だった訳です。
その事を思い出した私は、恭子はエロいことに対しても高いイメージ力があるのではないか?と考えた訳なんですよ(笑)
AV女優の松本菜奈実という子がかなり恭子に似てますね、あと少し顔がふっくらしたらまさしく恭子です(笑)
中学〜高校時代の絶対的なオナペットの恭子がオナニーしてたのを知った時は興奮しまくりました(笑)
前回も書きましたが、恭子がやっぱり一番生々しいですね。
サバサバしてる風なのに奥手なのがいいのかもしれませんね。
ヨッシーさんとくっ付けず、オナニーする事しかできなかった恭子がやっぱいいですね(笑)
特に奥手な恭子は大学時代の初デートの時も美智子にどうしたらいいか?と相談してきたそうですが、美智子本人もまともな恋愛経験が私しかいない事と、経験談の内容がほぼ私との内容になってしまうので、
恭子が私に気があったと知ってる美智子にしてみれば、最初は大丈夫かと心配したらしいですが恭子本人も私と美智子の恋愛体験談を聞くのが好きみたいで、ファーストキスやら初体験やらいろいろ聞いてきてたみたいですね(笑)
付き合ってた時の美智子はほぼほぼヤキモチすら妬かない感じで、他の女子の話とか全然しなかったので分かりませんでしたが、今になって美智子からも当時明かされてなかった話がたくさん出てきて解明されたことが多かったです。
美智子が私に交際を申し込んできた時に9割9分フラれる事を覚悟した上でのダメ元での告白だった、というのも驚きでしたね。私が真紀先輩にフラれて諦めた後ですら、美智子にとっては5%〜10%の確率ぐらいの勝負と考えてたという。
まあ、美智子にとってみたら、私が真紀先輩にフラれた後の最大のライバルは恭子になると分かってたみたいで、その恭子との一騎打ちになっても圧倒的に不利と予想してたみたいですね。
私が美智子と初めて会ったのは、私が中1のGW明けに初めて正朗の家に誘ってもらった時で当時美智子は小6でした。美智子にしてみたら陽一郎と和彦以外の友達を家に呼ぶのは珍しくて気になりだしたみたいです。
好きになったはいいけど、思いを告げても小学生を相手にはしてくれないだろうという事で、まずは自分が中学に入学してから
仲良くなって告白しようと考えてたそうですね。
しかしまあ隣の部屋から聞こえる会話は1つ上の真紀先輩にゾッコンだという話題ばかり聞こえてきてて、これはダメかなと諦めかけてはいたものの、その真紀先輩が卒業した後や、その先輩にフラれたりした後は何とかなると奮い立たせていたそうです。
ところが中学に入って、校内で私を見かける度にいつも必ずと言っていいほど隣に恭子がいて、二人で楽しそうに会話してる姿ばかりが目に入ってたみたいです。
美智子にしてみたら、私が真紀先輩にフラれたとしても、その時は流れ的に恭子と付き合うことになるんだろうな、と圧倒的不利な感じで考えてたみたいですね(笑)
実奈子いわく「賭けの対象にもならないくらい圧倒的有利でアドバンテージだらけのキョンちゃんが美智子ちゃんに敗北したのは学校中の女子たちが驚いてた(笑)」と言ってましたね、一部の勘の良い人たちの噂話では、恭子の敗北を関ヶ原の戦いみたいには言わずに、
桶狭間の戦いか厳島の戦い並の番狂わせと噂されてたみたいです。周りから見たら私と恭子はそれぐらい仲良く見えてて、順当にいけば付き合うと考えてたんでしょうね(笑)
当然、正朗や陽一郎、和弘にしてみても私が真紀先輩にフラれたあと、流れ的に恭子と引っつくものと考えてたみたいでしたので、美智子と引っついたのは驚きしかなかったみたいでした。
同窓会で恭子にボロカスに罵られて泣いて帰った日光モブ軍団(実奈子たちからそう呼ばれてるので‥‥)のリーダーの英巳が、ことある毎に私に「恭子と仲良いよな?」「付き合ってる訳じゃないんだよな?」と聞いてきてたのも、そういう噂からきてたんでしょうね。
まあ、その英巳は鈍感な私でも気付くぐらい明らかに恭子に気があったのは確かです。いつもいつも私に「恭子は彼氏いるのか?」「恭子は好きな男はいるのか?」と何回も聞いてきてましたし、
「恭子が一番オッパイデカいよな?」「恭子は何カップあるんだろうな?」「恭子はケツもめちゃめちゃデカいよな?」「お前いつも間近であれ見てるけど襲いたくならないのか?」と、暇さえあれば恭子の胸や尻の話題しかしてませんでした(笑)
それだけに同窓会で恭子にブチギレられて涙を流してた話を聞いて、かなり英巳に同情してしまいましたね‥‥実奈子は英巳が恭子の事が好きだったのは勘付いてたそうですが、当の恭子は全く気付いてなかったみたいです。
まあ英巳は私が美智子と付き合い出してからは安心したのか、私への誘導尋問とかはなくなりましたね、中3の春の京都への修学旅行の時は私と恭子と同じ班になるように必死に裏工作してたのが思い出深いです(笑)
修学旅行の自由時間は常に私と恭子と実奈子の三人で商店街や土産屋を回ってましたので、結局英巳は恭子に告白出来なかったみたいなんですよね(笑)
美智子や実奈子から同窓会の話を聞いたあとも、あえて私も恭子には英巳が恭子の事が好きだった事は話さないようにしてました、知ったら気に病むでしょうからね(笑)
まあ中学時代のサッカー部の男子達はことある毎に恭子の胸の話題で盛り上がってた事は恭子に話しましたが(笑)リアクションがかなり面白いので(笑)
とまあ10年ぶりに再会したあとは、当時は知らなかった様々な情報が入ってきてました。
今回はインターバル的な内容でしたが、次回はまた恭子がいろいろ笑える内容になりますのでお楽しみに(笑)
再会からがなかなかの面白い展開ですので、ここから先は更にモウソウさんの好きな内容になります(笑)
恭子がまさかの相互オナニーだったというのも笑えますが、ロリポップの話題は自分自身まさかの展開でしたからね
ロリポップのコメント欄に書くか、こちらにするか迷いに迷ったのはこういう展開だからなんですよ(笑)
まさかのどっきんロリポップに話が戻るとは思いませんでした(笑)
あと、オナバレいいですね。
間接相互オナニーですね。
登場する女性の中で恭子が一番女の生々しさを感じるエロい女性なので、オナバレは最高です。
美智子から聞いた話では、恭子は同窓会で激しくケンカをして、もう二度と同窓会に出ない(出れない?)ことになったらしいです。
その件を一緒に同窓会に出席していた実奈子に電話で確認を取ってみると、明らかに私絡みの内容だったというのが分かりました。
実奈子いわく「私ら2組の同窓会って纏め役が例のI高校に行った日光モブ軍団の軍団長の英巳だったのよ、同窓会の終わりに私とキョンちゃんはヨッシーくんがこっちに帰ってきてて、結婚したって話を聞いたから、みんなでヨッシーくんを探して次は呼ぼう、って言ったわけなんよ」
まあその後の展開は私の予想通りで、当時の英巳は「あんな裏切り者なんかいちいち呼ばなくていいじゃん、だいたいアイツがいたら場が盛り下がるぜ、高校ではサッカーやらないとか言ってたのによ、ちゃっかり弱小高で一年からレギュラーになって、卑怯な真似して3年間ずっと俺たちの邪魔してくれやがってさ」
英巳がそう言い出したところで、他に二人いたモブ達もそうだそうだと同調しだしたそうです「だいたいアイツは中学の時も練習で何回か陽一郎、正朗、和弘の猿真似みたいなのをたまにしてたけど、その度に先生から、お前はお前の仕事をしろ!お前があいつらの真似して練習してもせいぜい全部6割、7割程度にしかなれん!って言われてたよな(笑)」
「そうそう、それなのに卑怯な駆け引きや騙し討ちみたいなことばかりして、いかにもオールラウンダーになりました!みたいに見せかけやがってさ、最後の試合なんか酷かったよな、最後の対戦でやっとお前ら揃って試合出れるみたいだが、悪いが俺はお前らと遊んでる暇はないんだよ、とか言いやがって、クズだね、ヤツは最低の人間だよ(笑)」
そこで恭子が口を挟んだみたいです「お前らそれ本気で言ってんのか?卑怯?騙し討ち?イノシシみたいに真っ直ぐのみで来いとか考えてんのか?スポーツを分かってねえのか?それともスポーツ自体バカにしてんのか?
バレーでフェイントやバックアタック使うのが卑怯なのか?野球でピッチャーがカーブや緩急使うのが卑怯なのか?そんなんじゃ8連敗するのも頷けるわな!まあお前らモブ軍団が試合出たのは最後の1試合だけだが9−2とかいうひでえ試合になったのも納得だ!負けた言い訳が卑怯とか騙し討ちとか笑わせんな!!」
英巳は「お前はバレーしかしてないし、サッカーのことあまり分かってないくせに」とうろたえながらも反撃しようと言い返したそうですが、一度キレた恭子はもう止まらなかったそうです。
「私は工業とI高の試合は1年の最初の試合から全試合見てんだよ!試合会場は全部I高サッカー場だから近かったからな!最後の試合、お前はヨッシーにバカみたいにファールの連発、フリーキックを大量に与えた結果、失点の半分はセットプレーとフリーキック絡み、タダで点与えただけじゃねーか!それが卑怯なのか?
反則しまくらないと止められないお前らの方が卑怯じゃねーのか?あと、陽一郎たちの猿真似だ???バカか?あいつらは地区では無敵でも県大会で1回も勝てないことに一番悔しがってたんだよ!連続で地区優勝だ〜とか連続で県大会行ったぜ〜とかで、お前らみたいな頭お花畑じゃねーんだ!
暇さえありゃ陽一郎、正朗、和弘、そしてヨッシーの4人は一緒に自主練してお互いの欠点を補う練習してたんだ!ヨッシーはあの3人を相手に常に守備役で練習してたんだぞ?先生にあの3人の6割〜7割程度と言われた?ちょっとは頭使えよ?あの3人の6割〜7割だぞ???ってことはお前らみたいモブ達相手なら9割かほぼ10割出来てたんだよ!!
それに最後の試合、残り10分で2−6になった時点でお前諦めて下向いて歩いてたよな?ヨッシーは最後の最後まで手を抜かずに全力で点を取りにいってたんだよ!だからお前も手を抜かなかったらあの3点は防げてたかもしれないんだよ!逆に5−6、もしくは6−6に出来たかもしれないんだよ!だからお前らは一生かかってもモブのままなんだ!」
そこまで言った時点で英巳は悔しさのあまり涙を流してたそうです、さすがに実奈子が恭子を止めに入り、モブ軍団にフォローを入れたみたいですね。
「あのね、うちの学校のサッカー部の先生に聞いたんだけどね、工業って地区で一番ファールが少ないチームだったんだって。意外だよね?派手な格好や荒々しい強引そうなプレー、挑発的な言動に騙されがちだけど、ファールは全然しないし逆に相手からもらうファールは地区で一番多かったんだって。
まあ工業はセットプレーを一番得意としてたもんね、まあ最初はセットプレーじゃないと強豪には絶対勝てないと考えて、それを徹底的に練習してたんだと思う、1年の時の一番最初のI高戦なんか見てたらまさにそんな感じの試合だったよ?
あとね、ヨッシーくんのお母さんが亡くなったのはあなた達との試合の1週間後なのよ、だから時間がないって言ってたんだと思う。一分一秒お母さんのそばを離れたくなかったんだと思うよ?それとヨッシーくんの元カノから聞いたけど、あなた達全員が試合に出てきて勝負する日をヨッシーくん楽しみに待ってたみたい、
本当はもっと楽しみたかったんだろうけど余裕がなかったんだろうね、でもその試合を最後の試合と捉えてたみたいな感じ、というかヨッシーくんは最後の試合になったんだけどさ、全力で悔いのない試合してたよ、まあキョンちゃんが言い過ぎたのはごめんね?でも言いたい事は私も同じだったからちょっとだけ補足させてもらったよ」
悔し泣きしてる英巳を他のモブ軍団がなだめてる中、恭子と実奈子は同窓会の会場を後にしたらしいですが、その後二人とも出席することはなかったらしいです。ていうか出席しにくいですよね(笑)
恭子に電話をかけてそのことについてお詫びとお礼を言うと「えー!やだ!その話聞いちゃったの???恥ずかしい‥‥あれは私が勝手に言いたい事言っただけだからヨッシーくんは気にしなくていいよ‥‥」と。
それでもきちんと謝礼がしたくて、今度、夕食をごちそうさせてほしいとお願いしても、恭子は「えー、それは美智子に悪いから、気持ちだけいただいとくよ‥‥ありがとう‥‥」とひたすら断ってました。
「なあ恭子、お前にはさんざんお世話になりっぱなしだったにも関わらず、お前の気持ちも知らず酷いことばかり言ったりした、それと、明らかに俺の失敗なのに、美智子のことも本当に大切にしてくれて、お前にはなんてお礼を言ったらいいか‥‥やっぱ食事をごちそうさせてくれないか?」
恭子は「その言葉だけでじゅうぶんだよ、今までのが全部報われた気がしたから‥‥(笑)」と、まだ断ってましたが、ふと思いついて?「じゃあ堅苦しくなく、気軽に例の焼き肉バイキング行こうぜ?久しぶりに昔みたいに漫画の話題とかで楽しく盛り上がろう」という誘いにしばらく黙っていた恭子が「うん‥‥‥分かった‥‥」と(笑)
さて、焼き肉バイキングで再会した恭子ですが、事前に打ち合わせた通り、職場の仲間と食事に行くという設定で、お互いに会社に行く普段着で来ていました。
「忙しいところすまないね、なんか無理やり引っ張りだした感じになってしまって」と社交辞令のような言葉をかけると。
「ううん‥‥なんか二人きりって照れるから苦手なだけなのよ‥‥」と、本当に照れくさそうに返事をしてきました。
これがあの恭子か?本物なのか?と、またしても目を疑うような感じでしたね(笑)
「ま、とりあえず食べ物を調達して、焼き肉を楽しもうぜ!」と、いろいろ肉を集めてきて焼き肉を開始、そして徐々に中学時代と同様に漫画の話になりました(笑)
焼き肉を焼いて食べながらの漫画の話題でかなり緊張がほぐれてきたのか、最初引きつっていた恭子もだいぶ笑顔になりだし、いろんな昔話に花を咲かせはじめました。
「なんか俺はまだ恭子の女の子らしい口調に慣れないな(笑)昔みたいな口調で話してくれよ?俺は昔と同じ口調なんだからさ、恭子って呼び捨てだし」と言うと
「ええっ!?やだよ!あの時はまあ男子と話す時は男子に合わせた口調だったし、ヨッシーくんにはその‥‥」と、うろたえだす始末(笑)
「俺の中学の3年間ほとんど恭子とバカ話して盛り上ってた思い出ばかりだからな、お前がいなかったらつまんない中学生活を送ってたと思う、お前がいて本当によかった」と言うと。
「私はずっとヨッシーくんを騙してただけだから‥‥」とシュンとなりだしたので、「お前は中学からサッカーを始めたんだ、他のやつらとは違う、だから奢るな、天狗になるな、才能はないんだ、だから努力を怠るな、天才3人組から1つでも何かを学べ!
お前が常にそう言って聞かせてくれた、本当に天狗になりかけてた時も、お前がそう言ってくれてたおかげで頑張ることができた、だから俺はお前に感謝してるんだよ、お前は俺を騙してたんじゃないし騙されたとか全然思ってもいない」
そこまで言うと恭子は焼き肉を食べる手を止めて、ふう〜と深く深呼吸したかと思うと「ありがとう‥‥ずっと罪悪感を抱えてたの‥‥やっとそこから解放された気がする‥‥」と呟いていました。
バイキングが2時間限定ということもあり、中学時代に塩おむすびを作ってきてくれたこと、いつも励ましてくれてたこと、高校時代もこっそり試合を見に来てくれてたこと、いろんな感謝の意をを恭子に伝えました。
「それにしても3年間本当に気が付かなかったんだぞ?あの恭子がまさか、って感じだった(笑)」と、その話をすると「え、あ、あれはその‥‥言わないで‥‥」と照れくさそうにうろたえる姿がまた意外という(笑)
「お前、入学式で一目惚れとか、今どき三流ラブコメでもやらないネタ、って言ってなかったか?(笑)」と突っ込むと「え、あ、あー‥‥はい、すみません‥‥私もやりました‥‥」と謝罪会見みたいになってしまってお互い爆笑しましたね(笑)
「まあ、とにかく俺は、3年間お前と一緒に楽しく世間話で盛り上がれて楽しかったし、救われてたんだ、本当にありがとう、そして気持ちに気付いてあげれなくて本当にごめんな」と言うと。
「ううん、あれは自業自得だと思ってるし‥‥私こそヨッシーくんをずっと騙し続けてしまってごめんなさい‥‥」と下を向いてたので「恭子、あの時もそうだったけど、俺はお前と話してる時はいろいろ腹を割って話すことが出来たし、本当にいてくれてよかったって感謝してる、
騙し続けたとか絶対に思わないでほしいし、出来ればこれからもあの時みたいに二人で楽しく漫画とか世間話で盛り上がりたい」と言うと恭子は「うん……」と頷いていました。
そして翌月も焼き肉バイキングツアーを継続する、という約束を取り決めてから、また昔の漫画の話題で盛り上がってました。
恭子がハマってたイニシャルDの話題から、中学当時マガジンで連載されていたバリバリ伝説の話題で盛り上がり、そこから思わぬ展開に発展していくことになるのです。
恭子が「マガジンはお兄ちゃんが毎週買ってたから読んでたよ」という話題から「たしかあの当時エッチな漫画も連載されてた」と話してたので「瞬間移動したら裸になるやつ?どっきんロリポップだろ?」と答えると
「あ、そ、そうそう!ヨッシーくんも読んでたんだ?エッチだね〜(笑)」と照れながら言ってきたので「エッチで悪かったな(笑)たしかにあの漫画は好きだったからよく見てたよ、あの頃は恭子が裸で瞬間移動してくるのはよく想像してたんだぜ?(笑)」と言うと
ガハっとむせて顔を真っ赤にしながら「ち、ちがうでしょ!真紀ちゃんで想像してたんでしょ!」とうろたえだしたので「それが違うんだよな、いつも常に俺の視界にいたのは恭子がほとんどだったから、想像するのはだいたい恭子ばかりだったんだよ(笑)」
本当の事だけど、かなり昔の事だから笑い話でさらりと話したつもりでしたが、恭子は顔を真っ赤にして恥ずかしがって「うそ……私の裸なんか想像してたの?ウソでしょ……?」とテンパった感じでしたので
「あ、昔の話だからあまり気にすんな(笑)お前だってたぶん俺の裸ばかり想像してたんだろ?(笑)だったらおあいこだな(笑)」と慌てて冗談を言って誤魔化そうとしたつもりが「う、うん……おあいこだね…」と(笑)
あっという間に2時間がすぎ、恭子もすごく楽しかった、ということで次の焼き肉バイキングツアーの約束を取り決めてから解散しました。
その夜、すぐに恭子からメールがきてて「さっきおあいこって言ったけど違う意味だからね!別に変な意味じゃないからね!」と書かれてました(笑)
「気にしなくていいよ、俺だって恭子が裸で瞬間移動するとこ想像してずいぶんお世話になってたからお互いさまだろ?(笑)」と返信したら「それはそうだけど、もう昔の話だからね!」と、本当に不器用というか正直というか(笑)
恭子は直接会って話すと照れたり恥ずかしがったりしてしおらしいところがありましたが、メールではなぜか昔っぽく強気な感じで話すので、それが面白くてたまらなかったですね。
なんていうか嘘が苦手というか、誤魔化すのが苦手というか、あまり隠し事が出来ないタイプなんでしょうね、中学時代の恭子はその不器用さを隠す為にあのキャラを演じてたというのが理解できました。
それと同時に、隠し事や誤魔化す事が苦手
ということは、あまり頻繁に呼び出したり、会ったりしたら危ないという事も分かりましたが(笑)
「で、変な意味じゃないってどんな意味?」という意地悪で茶化した質問すると「うるさい!もう忘れなさい!」とか返信してきてましたが、まあ、流れから恭子もエッチな想像してて、オナニーもしてた、というのはバレてるに等しい状況でしたからね(笑)
まあ一番は恭子もどっきんロリポップを読んでいた、というのが意外で驚きました、たしか中学当時には男子同士でもロリポップの会話とかは「マガジン読んでるならお前あのエロい漫画読んでるか?」「よ、読んでねーよ!」ぐらいの会話でしたからね(笑)
いくらお互い漫画の話で盛り上がれる相手とはいえ、当時の付き合ってもない女子の恭子とロリポップの話題なんかは間違いなくあり得ないシチュエーションだったはずです(笑)
それが10数年の時を経て、しかも恭子とロリポップについて語り合える日がくるなんて、中学当時の私には想像すらつかないでしょうね(笑)
恭子とはまだまだこれから大いに絡んでいくことになり、モウソウさん好みの展開になっていきますが、平行線で美智子の話が入ります。美智子の話もまあモウソウさん好みの話ですけどね
くだらない話ですが楽しみにしてください(笑)
恭子の裏話も驚きましたが、思いがけない美智子との再会には本当に予想外で驚きの連発でしたね。
長年美智子に謝りたかった夢がかない、ずっと美智子を支えてくれた真紀先輩、恭子、実奈子に何度もお礼をいいました。
さて、そろそろ精算してサイゼリヤを出ようか、というタイミングで美智子が「先輩、連絡先交換しましょ」と言い出した瞬間、実奈子が「あ、そうそう、そのことだけど条件があるのよ」と遮りました。
実奈子いわく「正朗くんが危惧してたように、私達もヨッシーくんと美智子のことはかーなーり危惧してるの」と切り出しました。
私は、最初はしばらくは実奈子が仲介役になって、私と美智子が直接的に連絡を取り合わないようにさせるのだろうと考えてました。
まあそうですよね、私も美智子もお互いに会いたがってた訳ですから、関を切ったよいに決壊してお互い家庭が崩壊しました、なんてことになったら身も蓋もないですから。しかし実奈子の答えは違いました。
「まず、お互いの家庭を絶対に大切にすることを約束して?それと毎日電話したりとかは絶対にしないこと!週に一回ぐらいならいいけど、お互い家族が近くにいないときにすること、あと、メールとかもお互い家族といるときは返信とか絶対にしないこと、約束できる?」
当然美智子はうん!うん!と、絶対に約束を守る、と何回も宣言しました。そこで真紀先輩が「じゃあ連絡先交換してよろしい」と許可を出してくれました。
加えて真紀先輩は「みんなで決めたことなんだけど、次回から毎月1回のこの女子会を毎月2回に増やします、それと2ヶ月に1回の温泉巡りツアーを毎月1回に増やします、ヨッシーくんも美智子も女子会は月に1回は強制参加だからね?1回は休んでもいいけど‥‥それと温泉巡りも二人は2ヶ月に1回は強制参加ね!」
美智子は「真紀ちゃんそれって‥‥」と、きょとんとしながら聞き返してましたが、実奈子が「証拠と証人、そしてアリバイは大事だからね、私たちが一緒にいたことにしてあげるから」と笑ってました。
いやはや、この三人は私と美智子を再会させると決めた時点で、間違いなくそうなることを想定した計画を立ててたみたいです(笑)
1ヶ月に1回は二人で食事に行けるチャンスと、2ヶ月に1回は二人でおしのびツアーに行けるチャンスを与えてきたのには驚きましたが、これが後々というか今現在まで美智子と続いている始まりのきっかけだったんですよね(笑)
連絡を取り合えるようになった美智子からいろんな話を聞けば聞くほど、まさにあの三人が優しかったかがよく分かりました。特に恭子は美智子と性格がよく似てるみたいで大親友になってましたし。
中学時代の恭子は美智子の性格とは似ても似つかない性格と思ってましたが、本当に意外でしたね。しかし美智子から途中で聞いた話のひとつに、恭子には本当に申し訳ないことをしたことを知り
恭子に確認とお詫びのメールを入れました
これがきっかけで次回からまたとんでもない展開になりますので乞うご期待です(笑)まあモウソウさんの好きな展開ですね(笑)
嫁とは上手くいってるのか?とか過激になりつつありましたので「あ、そうだ、真紀先輩の話も聞きたいな」と誤魔化し、なんとか自分の話題からは逃れることに成功しました。
まあ、その真紀先輩の話は予想してたより遥かに重かったですね(笑)
真紀先輩は小5の時から家庭教師を付けてもらっていたらしく、その大学生の家庭教師に恋をしていたみたいでした。
真紀先輩は自分が小学校を卒業して中学生になったタイミングで告白すると決めてたみたいで、本当に中1になった時点で家庭教師に想いを告げたそうです。
当時、大学4年生の家庭教師は最初は頑なに断ってきてたみたいですが、それこそ十数回にも及ぶ真紀先輩のアタックに、ついには付き合うことを決めたみたいですね。
まあ真紀先輩ほどの美少女がそれこそ何回も何回も付き合ってください!と言ってきたら、例え10歳近く歳が離れていても付き合ってしまうのは仕方ないとは思います(笑)
しかし、程なくして真紀先輩の両親に付き合ってることがバレてしまったらしいのです。怒り狂った真紀先輩の父親はその家庭教師を即クビにしただけでなく、大学にまで乗り込んで、
不純異性交遊や児童福祉法違反やらを唱えて抗議をしたらしいです、結果、その家庭教師は大学を退学させられる一歩手前まで追い詰められたそうですが、なんとか無期限停学処分で済んだそうです。
その家庭教師は母子家庭で、家庭教師のバイト代とかも母親に仕送りしながら、早く卒業して就職して母親に楽な暮らしをさせてあげたい、と願ってたらしく、かわいそうな状態になったみたいです。
真紀先輩はその家庭教師と母親に謝りに行ったらしいですが、その母親から「あなたのせいで息子の立場も将来もめちゃくちゃになってしまったじゃない!もう息子と一切関わらないで!」と追い返されたそうです。
しばらく真紀先輩は睡眠も取れない、ごはんも食べられないぐらいの状態が続いてたみたいですね、その数週間後に真紀先輩は、落ち込んでいても何も解決しない、何か自分が出来る事はないか?と考え
毎朝、その家庭教師の家の前や玄関や庭をはわいたり掃除をしに通い続けたみたいです。最初の頃は母親から「もう二度と関わらないでと言ったでしょ!」と言われ続けてたらしいですが
毎日休まず現れるのと、雨の日も強風の日も欠かさず掃除に行ってたみたいです。そして大雨の日に外で掃除をしているときに母親から家の中に上がりなさい、と言われたらしいですね。
家庭教師が真紀先輩の左手のケガに気づき、その原因は自分の退学が取り消されたことに大きく関係がある事を知ったそうです。
「絶対に退学にしろ!」と息巻いてた真紀先輩の父親が、急に「絶対に退学させるな、反省させて改心したら復学させろ」と手のひらを返したのは、真紀先輩が手首を切って自殺未遂を図ったからだそうです。
家庭教師の母親はそれを知って、決して一時の気まぐれや興味本位で息子と交際をしていた訳ではなかったと悟ったみたいですね。
なんともまあ私の初恋の相手の真紀先輩は
、真相を聞けば壮絶な中学生活の前半を送っていたことを知りました。
私の中学時代、真紀先輩が妙に大人びて見えたことや、言葉に重みがあったのはこういう背景があったからなのか、と納得しました。
それと、恭子と実奈子の二人は、絶対に私の恋が成就しないこと、100%フラれることを最初から知ってて応援してたという事もしみじみ理解しましたね(笑)
真紀先輩の物語は後々補掘り下げたら、交際がバレたのはラブホから出てきた所を真紀先輩の親戚のおばさんに見つかってた、とか、いろいろ壮絶な話も出てきますが、一旦これで真紀先輩の物語は終わります。
このあとモウソウさんの大好きな展開に発展していきますので楽しみにしていてくださいね!(笑)
読んでいただき、ありがとうございます!
趣向も似てるようで光栄です。
> case.122に出てくる、角オナシーンもおすすめです。
情報もありがとうございます。
家まで送ってイイですかは可愛い子も多く、興味はありました。
とりあえずサンプル確認しましたがよさそうですね。
角オナ楽しみです!