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オナニーのオカズ研究所

オススメの動画や、漫画、体験談、妄想ネタなどオナニーのオカズを集めています。同時に、女性のオナニーの実態について研究しています。<18歳未満閲覧禁止>





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小さい女の子はおじさん達の射精用生物
身長差ありまくりのミニマム美少女
複数の男達に囲まれてセックスしまくって
あげくの果てに無責任に中出しされる動画の
背徳感がヤバすぎる

無抵抗な小さな女の子
ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・

【官能小説】となりの樋口さん 第17話 「痴態」

「くふぅ・・・うっ!!!」グっ!!!スマホの画面いっぱいに再生される動画の中で黒髪ショートカットの女性が、背骨が折れそうなくらいブリッジしながら痙攣している。上半身はコートを着込んでいるが、下半身だけはパンツも脱ぎ捨てており、股を開きながら海老反りするものだから、その瞬間に性器もすべて丸見えになっている。左手はクリトリスの上部ら辺を引っ張り、右手は電動歯ブラシを持っている。その歯ブラシの先端は、皮...

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【官能小説】となりの樋口さん 第16話 「オナニーショー」

ガラガラガラ来た!昨日、一昨日と同じ時間になると、予想通りに体育用具室の中に樋口さんが入ってきた。僕は、もう30分も前から先回りして、体育用具室の中に身を潜めていた。跳び箱・・・その中に隠れ、隙間から様子を伺っていた。バレるわけにはいかない。僕は万全を期するため、服もすべて脱いで、全裸で毛布にくるまった状態だ。服と服が擦れる音で気づかれるのを避けるためだ。冬の寒さのピークは過ぎているとは言え、かな...

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【官能小説】となりの樋口さん 第15話 「オナニー中毒」

僕は樋口さんを隠し撮りすべく、学校内でチャンスを伺った。同じ授業を受けている時は、教室の端から彼女を監視し、違う授業の時は外から教室の入口を見張った。当然、自分の授業はサボった。なんてことだ、、、これじゃ完全にストーカーだ。しかし、その罪悪感に見合っただけのチャンスはなかなか訪れない。学校で、人気のないところに移動する事など、そうそう無い。夕方になって、人が少なくなるのを僕は待った。・・・日もだい...

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【官能小説】となりの樋口さん 第14話 「ぶっかけ」

あの日以来、、、アイナが僕の家に来た日以来、隣の部屋から樋口さんのオナニーが聞えてくる事はなくなってしまった。あの日、部屋の声が漏れている事を、樋口さんも確実に気づいてしまった。僕の思い過ごしであってほしかったが、オナニーが聞こえなくなった事実が重くのしかかる。樋口さんと顔を合わせないのように、朝の通学時もなるべく気を使って時間をずらしている。それでも同じ学校に通っているわけで。ばったりとタイミン...

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【官能小説】となりの樋口さん 第13話 「厄災」

どうする?どうしたらいい?頭がパニックになったまま、無情にも時間だけが過ぎていく。隣の部屋からオナニーの声が聞こえてくるであろう時間まであと数分。以前使った手は今回は通用しない。以前は樋口さんをこちらの部屋に誘うという強引な手だった。しかし、今回はシャワーを浴びるアイナがいる。そんなところに樋口さんを連れてくるなんて、できるわけがない。どうする?どうしたらいい?「あああ・・・」ブゥゥゥゥゥゥンダメ...

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【官能小説】となりの樋口さん 第12話 「膣内射精」

カチャカチャアイナが慣れた手つきで僕のベルトをはずしている。その際に、アイナのコブシが僕の腹に触れて、すこしくすぐったい。でも僕は無言のまま仰向けに寝転がり、ただただ天井を見上げている。こういう時、どういう反応をしていいのかわからないものだ。「ほら、お尻持ち上げて」ズルリ僕が腰を少し浮かせると、その隙にアイナが僕のジーンズを脱がしてしまった。一緒にパンツも・・・まだ外から帰ってきたばかりで、部屋の...

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【官能小説】となりの樋口さん 第11話 「女の口」

「セ・・・」思わず口ごもってしまった。突然の単語。そもそも女の子の口から<セックス>なんて単語を聞いたのは、生まれて初めての経験かもしれない。「エッチしない?」「お金いっぱい持ってたじゃん?」「2万でいいよ」「・・・」そうか、次第に状況が飲み込めてきた。確かに僕の財布には札束が結構入っている。ゼミの旅行のためにおろしてきた金だ。さっきの会計の時に、きっと見られたのに違いない。「最近あいつら全然買っ...

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【官能小説】となりの樋口さん 第10話 「第二の女」

「おーい!こっちこっち!」店の奥のほうから太一の呼ぶ声が聞こえる。今日は珍しく、太一に外に呼び出されたのだ。聞いた事のないような音楽が爆音で流れる、バー。こんな店がこの街にあったのも驚きだったが、そもそもこういう店に入ったのも初めてだ。店に入る時も勇気が必要だった。「こいつ、俺の大学の友達なんだよ」太一が僕の事をメンバーに紹介する。テーブルには男女10人くらいいて、女の子のほうが多い。男は僕と太一...

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【官能小説】となりの樋口さん 第9話 「クチマンコ」

僕は樋口さんに覆いかぶさったまま、彼女の髪の匂いを嗅いでみた。クンクンクン・・・すごくいい匂いだ。綺麗な女性とすれ違うとき、漂ってくる匂い。あの匂いだ。クンクンクン・・・僕は今、女の子に抱きつき、髪の匂いを嗅いでいる。生まれて初めての経験。女の子の胸が、自分の胸にあたっているとき、こんな感触なんだ。髪は、こんなにいい匂いがするんだ。そして、体はこんなに温かいんだ。すべてが新鮮な感覚だった。「・・・...

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【官能小説】となりの樋口さん 第8話 「柔らかい」

スンスンスン・・・ガバッと開いた樋口さんの股間に、目一杯顔を近づけ匂いをかいでみる。樋口さんが家に帰ってきてからすぐに誘ったので、風呂には入っていないはずだ。汗の匂い香水の匂いそして、なんだか血のような生臭い匂い・・・初めて嗅ぐ、オマンコの匂いだ。ネットでは、よく“オマンコは臭い”と書いてあるが、樋口さんのはそんなに臭くはないと思った。何より、このジーンズの生地の向こう側の、さらに向こうに、樋口さん...

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