出典:雨蘭「俺はロリコンじゃない!」今回は「俺はロリコンじゃない!」考察後編です。前編未読の方はぜひそちらを読んで見てください。【一般マンガのエロ】ロリコン必見!JS達との無邪気なラッキースケベ再び 「俺はロリコンじゃない!」考察その1 オマンコ見え編さて、作者の雨蘭先生が「無邪気の楽園」の時の表現規制のうっ憤を本作「俺はロリコンじゃない!」にぶつけているようだという事を前回の記事で書かせていただき...
オナニーのオカズ研究所
オススメの動画や、漫画、体験談、妄想ネタなどオナニーのオカズを集めています。同時に、女性のオナニーの実態について研究しています。<18歳未満閲覧禁止>
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出典:雨蘭「俺はロリコンじゃない!」配信中だったのに、途中でkindleから削除されたという伝説のロリコン漫画「無邪気の楽園」はご存知でしょうか?どうやら当時、すでに購入していた人でも、kindle上では閲覧できなくなったようで、異例の対応なのではないでしょうか。その「無邪気の楽園」の作者・雨蘭先生の無邪気なJSワールドが帰ってまいりました!「無邪気の楽園」についてはこちら帰ってきたと言ってもすでに1年半ほど連...
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」学校でオナニーしちゃった女の子達がパンツが脱げない呪いにかかってしまう「お願い、脱がシて。」の考察第三回目です。今回で考察は一旦、最終回とさせていただきます。1回目と2回目未読の方は、まずはそちらを先にどうぞ!【一般マンガのエロ】学校でオナニーしちゃった女の子がパンツが脱げなくなる呪いをかけられる漫画 「お願い、脱がシて。」考察その1 羞恥心編【一般マンガのエロ...
なるほどジョジョ好きには解りやすい例えです!
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」前回より引き続き、川中康嗣先生の話題作「お願い、脱がシて。」についての考察を続けてみたいと思います。今回は第二回ですので、第一回目の記事を未読の方は、先にそちらをどうぞ。【一般マンガのエロ】学校でオナニーしちゃった女の子がパンツが脱げなくなる呪いをかけられる漫画 「お願い、脱がシて。」考察その1 羞恥心編さて、本作は<学校でエロい事(オナニー)をしちゃうとパンツ...
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」マンガは全般的に大好きなのですが、現在は大量のマンガが毎日のように生み出されており、そのすべてをチェックするのは不可能ですよね。マンガ大国・日本ならではの現象でしょう。それでもこのブログを始めて以降はエッチな要素のあるマンガについてはなるべくアンテナを張るようにしておりまして、自分の電子書籍のリストは他人には見せられないラインナップになっております(笑)そんな中...
地下鉄のシーン、再度読み返してみました。
シワの向き変わってますね(笑)
こういうパンツへのこだわりって、それだけで1学問開いてもいいくらい鬼気迫るものがあります。
よく、モデルとかでも手タレとか、手だけのモデルみたいなのがありますが
作画でもパンツだけに突出した人がいてもおかしくないですよね。
パンツの描き方、いいですね。
シワの描きこみで、パンツの中の形態を想像させるようになってます。
パンツは、女子がはくから価値があるので、物質的にはただの布ですから、布の先のナカミを透視させる技術は貴重です。
確かに桂パンツは突出していて、
ヴァンダーの岡本慶子の、地下鉄駅でパンツを切られていくシーンでは、切られる直前と切られている間で、シワの向きが変わっていて、あらわになっていくナカミのカタチをよく伝えています。
こんばんわ!コメント書き込みありがとうございます!
遅筆ゆえ、記事の投稿も、レスも遅くなりがちですが、許してくださいませ(;^_^A
色々なオススメ漫画教えてくださってありがとうございます。
特にサンデー系統は数年単位で離れていたので、知らないのが多く、ありがたいです。
また、こばやしひよこ先生は「おくさまは女子高生」でちょっとだけ知ってただけなのですが、そんなオネショタ無防備シチュの良エピソードがあるのですね!
優しいお姉さんがガキのオカズにされるのって大好物なのです(笑)
個人的にはこばやしひよこ先生の作品も絵のレベルやシチュエーションも多数ありオカズに使えるものが多くて大好きです
しかも登場人物のほとんどが高校生というのポイント高いです
おくさまは女子高生=エロガキにマンコ見られたり、これまたガキの特権でしゃがみパンチラをみたり他にも妄想を掻き立てるシチュが多数あってかなりオカズにできます
PERIDOT =個人的に1巻が特にエロイです、序盤から主人公はレイプ未遂されそうになりパンチラも多数あり抜けますほかにも一般漫画でありながらメガネっ子がレイプ未遂(パイズリや下着の上からクンニはされてしまう)
ハンツー×トラッシュ これは説明不要でしょうwしゃがんだ瞬間におまんこをみらてれしまったり レベルの高い作画で様々なパンチラが楽しめるオカズにもってこいです
他作品ではやはりサンデーの天野めぐみは隙だらけが毎週オカズに持って来いでした個人的に好きなパンストのパンチラやしゃがみパンチラが多くて絵も非常に上手いのでオカズにもってこいです
後は同じくサンデーで連載中のメジャーセカンドです色んな話数で着替えシーンが多数あり褐色キャラもいたりとオカズにもってこいです 何気に〇学生の下着をオカズに出来る貴重な作品だと思います
次回もオカズブログ楽しみにしています!
出典:稲光伸二「性食鬼」マンガに登場する女の子が大事な部分・・・アソコを見られてしまうという<オマンコ見え>シーンについて、これまでたくさん取り上げてきました。特に少年誌などに置いては、セックスをゴールにするのではなく、オマンコが見られてしまうという所をゴールにしているお色気漫画が多かったですね。かつて、、、昭和の時代にはオマンコというものは容易く見えるものではありませんでした。特に昭和の少年たち...
>突如、意図も予想もしない形で、抗えない状態で暴かれてしまう
これ読んでて、ある種のサド的な感覚なのかもしれないと思いました。
ラッキースケベという、抗えない宇宙の大きな力によって、強制的にオマンコを見られてしまうという・・・(笑)
子供の頃に見た、なにかのドラマで、女性が両手を抑えられて強引にキスされるシーンに興奮した記憶があります。
オマンコ見えも、女性に降りかかるアンラッキーに興奮を覚えるのかもしれません。
ブログの情報もありがとうございました!
『性食鬼』ぜひ読んでみてください。
うちのブログがきっかけになれば、とてもうれしいです。
ぐりえるも先生は本当、良いですよね~。
保健体育シリーズ大好きです。
水泳や朝会は読んだ事なかったので、今度読んでみます!
そうなんですよね!「本当は隠したいんだけど見られてる」
って状況に、たまらなく興奮します。だから、「ただ見られてる」
だけじゃなくて、「本当は隠したいんだけど」というのが
読者に十分に伝わることが重要で、
>そこに行き着くまでの過程だったり、バックボーンが非常に大事だ
ということになるわけです。
>オマンコそのものがエロいのではなく、オマンコを見られてしまう女の子がエロい
>そんな秘密の部位であるオマンコが股についている女の子自身がエロい
紙一重というか、布数枚の先に皆、死守すべき秘密を抱えてる。
その秘密が、(巨大化とかスマホ撮影とか地形とかの要因で)
突如、意図も予想もしない形で、抗えない状態で暴かれてしまう。
「そのもの」を見ること自体ではなくて、それを見られることで
女の子が焦ったり嫌がったり…してるところに興奮するわけです。
「To LOVEる ダークネス」の開脚画像は、男子児童が目覚めそうですね。
(「瞳マンコ」 今回初めて知りました。スゴイ裏技ですね~♪)
今回一番 気になったのは、『性食鬼』です。
「見たければ見ればいいわ!」の絵に完全にノックアウトされました!
エッチなのに面白そうな漫画なので買ってみますね。楽しみ。
<オマンコ見え>は、そこに行き着くまでの過程、バックボーンが大事。
ですよね~。成年誌より「記憶に残る」ドキドキ感がありますね。
一方、裸になって<オメコ(関西)を見せなければいけない状況>の
エッチ作りが天才的 = ぐりえるも先生の「全裸で水泳の授業!!」
「性のモハン!~全裸朝会編~」「保健体育実習授業」などの
同人誌時代が大好きでした・・・。(商業誌ではスランプ?)では!
出典:よしかわ進「おじゃまユーレイくん」今回紹介するのはコロコロで連載されていたお色気コメディ漫画「おじゃまユーレイくん」です。長らくはコミックが入手困難となり、プレミアがついていましたが、現在は電子書籍化されて読む事ができます。さて、マンガのエッチな表現は子供の教育に良くないという議論はかなり昔からありますよね。有名なので言えば子供たちの間でスカートめくりを大流行させた永井豪先生の「ハレンチ学園...
遅レスすみません!
こち亀であったかもしれませんね(笑)
薄っすら覚えてます。
> そういう場面が、こち亀の両さんのこども時代と、
> ジョジョ第一部の悪ガキの行動で、あった気がします。
> 「男の子あるある」なのかも…
そういう場面が、こち亀の両さんのこども時代と、
ジョジョ第一部の悪ガキの行動で、あった気がします。
「男の子あるある」なのかも…
最近のティーンズ達の感覚はわかりませんが、確かに昔は女の子はエッチな事は嫌いという認識が強かったですよね。
子供の頃に近所の女の子と人形遊びをしていて、人形のパンツを脱がそうとしたらめっちゃ怒られました。(当たり前か)
「もっとやってー」は小学校男子には理解不能でしょうね(笑)
そもそも自分が性感という感覚に目覚めていないので、女の子が気持ちよがるというのは未知の世界の話だと思います。
「女の子は、裸を見られたり、体を触られたりしたら
イヤなんでしょ」っていうのが前提にあって、
「イヤがることしてみたい!」という衝動に
動かされていたんじゃないかと思います。
だから、見たり触ったり、あたりが終点で、そして、
女の子がイヤがってる、までが「お約束」になってます。
それを考えると「もっとやってー」というのは、少年向けの
「お約束」の領域を突破した表現だと思いました。
いわば、大人の世界の予習の域に入っているというか。
…というわけで、そのへんを「予習」した少年たちは、
「よいこ」のうちは真似をしてはよくないけど、
大きくなってから、恋人たちに「もっとやって」
あげるのがよいと思ったのでした。
性的な表現があっても、少年誌では、「いやがっている」
というのが定番で、裸を見られて「もっと見て」とか、
体を触られて「もっと触って」なんて絶対言わないですから。
読者の少年たち(?)にも理解できなかったのでは。
私は幼少の頃、父の蔵書の漫画の『ギャートルズ』を
こっそり見ていて、原始人男性に捕まって「アーレー」とか
悲鳴を上げていた原始人女性が、少し後のコマで全裸で
横たわって「アー、いい気持ち!」とか言ってるのを見て
意味わかりませんでした。
どちらも、理解できようができまいが、「よいこは
まねをしないように」な表現ではありますが…
出典:「少年ケニヤ」今回は一般漫画のエロ・・・の番外編としまして一般アニメでのエロ表現について書いてみたいと思います。現在では絶対にできないことだと思いますが、誰でも見れる一般向けのアニメで、少女のマンコが描かれていたというお話です。・・・と、その話をする前に、日本における性表現の規制についてお話させてください。漫画やアニメに限らず、性的表現というものは規制と表現の自由のせめぎ合いでございまして、...
ピノコのシーン、ようやく確認できました。
確かにワレメが描かれてますね(笑)
手塚先生はエロと残酷表現を自覚して多用していたので漫画家としてのこだわりかもしれませんね。
ちょっと話がそれますが手塚先生の描く女性ってグラマラスでエロいんですよね。
手塚先生自身は漫画の記号的表現というものを目指していたため、基本的にはデフォルメされた絵になります。
現在の多くの漫画家のようにリアルに書き込まれた絵ではないのですが、的確に女性の魅力というものをとらえて表現していたのだなぁとしみじみ思います。
ワレメがありました。脳と手足等は揃っていた
ピノコ、摘出後は暫く培養液に浸されています。
それから、BJが胴体をつくって組み立ててやるんですけど、
バラバラの部品状態の胴体が並べられているコマで、
股間になるはずのところにワレメがついてました。
別に何も描かなくても済んだはずのところなんですが、
敢えて線を一本入れるのは、医者としてのこだわりか、
男としてのこだわりか…?
そうなんです、私がみたのもその動画です!
あれを見る限りはワレメはなかったように思えますが、ワレメありのGIFアニメは存在しているのです。
なのでGIFアニメは誰かがワレメを加筆して作ったコラなのかなーとも思ったんですよね。
見てみました。まあ、これが本放送と一致している
保証はどこにもないわけですが…
もし、私の見た動画のとおりであったなら、
角度的に、ワレメは出ないように思えます
(意図的に、そのようにしたものか?)。
まあ、本当の真相は誰にも確かめようがないですが…
ありがとうございます!
実はバスタードは記事を書く際の調査で見つけてはいたのですが、、、
名前さんと同じく、ワレメありバージョンとワレメ無しバージョンがある事に気づいたのです。
ただ、ワレメありバージョンに関しては、名前さんが見つけてくれたような数分間あるようなものではなく、非常に短い動画(もしくは数秒間のGIFアニメだったかもしれません)でした。
そこで、ワレメありは、アップ者が修正をほどこした、コラージュ・MAD動画のようなものかもしれないと思ったのです。
(つまり、オリジナルはワレメなし)
今の技術ではワレメを追加するくらいは素人でもできますからね。
ただ、名前さんが見つけてくれたような数分間の動画で、わざわざそこだけワレメ追加するかな・・・とは思いました。
ワレメありバージョンがコラかも? と思った理由はもう一つあります。
バスタードとは別で「魔法のアイドルパステルユーミ」の幻の14話予告での事です。
パステルユーミの14話の予告(13話の最後に流れるもの)で、ワレメが見える数秒間のGIFアニメがあるのです。
ただ、このシーンをテレビのバラエティー番組が取り上げたものがニコ動にアップされていて、そこでは何度確認してもワレメがないのです。
当時のテレビのバラエティーの感覚からして、わざわざワレメを修正してから流すかな?というのがあります。
隠すとしても完全に消すのでなく、何かのマークで隠すのではないかと。
また、そもそもそのバラエティー番組の趣旨が「過激なシーン」「アソコが見えちゃってる」的なものだったので、特に修正していないバージョンを放送していたと思ったのです。
つまりパステルユーミはワレメありがコラ、ワレメ無しがオリジナルなのではないかなとその時は思ったわけですね。
この二つの事例から、ワレメありなしが存在しているものは、ワレメ無しがオリジナルなのかもとという事で、一応記事では取り上げない事にしました。
ただ、どうなんでしょうね?
先ほども書きましたが、名前さんが見つけてくれた動画のように、そのシーンピンポイントではないのにわざわざワレメを追加しない気はしますから・・・
名前さんの指摘の通り、オリジナルがワレメありで、後の規制によりワレメ無しバージョンが配布されたのかもしれませんね。
バスタードならやりかねませんしね(笑)
※余談ですが、特にパステルユーミは検証が非常に困難でして、というのもこのシーンはテレビ放映予告編でしか採用されなかったという本当に幻のシーンだからなのですよね。
実際のテレビ放映でも14話の該当シーンは泡でそもそも股間を隠す演出に変更されていますし、後のビデオバージョンでは予告編すらも別のシーンに差し替えられているようです。
なのでテレビ放映の瞬間の13話を見るしか、このシーンを検証する事ができず、どちらがオリジナルなのか判別するのが非常に困難なのですよね。
ワレメが映ってます。92年。
体をよじったはずみでワレメを晒してしまって
いるのもエロいですが、そのあと、手を吊られた状態で、
かろうじて体にかかっていた布が落ちて全裸を晒したあと、
脚を閉じて必死で隠そうとしてるのも興奮を誘います
(それだけ見せたくなかったところを晒しちゃって、
大勢のエロい忍者たちに見られちゃったんだ、って思うと…)
そうなんですよね。
昔は大らかだった、、、というか子供の裸は性の対象じゃないという認識だったんですよね。
ロリコンが一気にダークサイドに落ちたのも宮崎勤の影響は大きいでしょうね。
ただ、彼はロリコンではなかった説もありますけどね。
(単に大人の女性が相手にしてくれないから、自分より弱い存在である女児をターゲットにしていた説)
また、彼のコレクションもスナッフ系やロリコンものでなく、テレビのマニアックな映像集的なものだったそうですね。
もちろんロリコンが正義とまでは言いませんが(笑)
いつの時代もマスコミの過剰報道により、間違った認識が広まってしまうものですね。
「age35」の情報は知りませんでした!
調べてみます。
>つるつるマンコは子供の体だから卑猥とかそういうのじゃない っていう
昔は、共通の了解として、こどもは性欲の対象ではない、
という建前があったように思います。今でも、男湯に幼女を
連れて入るお父さんがいますが、同様の感覚で。
NHKの「おかあさんといっしょ」でも、父子の入浴場面を映す
「おとうさんもはだかんぼう」というコーナーがあって、
女の子も普通に出ていましたし、同じ頃、民放の
「ぴっかぴか音楽館」という番組内の「ぴっかぴかウォッシュ」
では、全裸の男の子2人と女の子2人が出て、体の洗い方を
歌に合わせた動作で伝授していました。
さすがにワレメはモロに映してはいなかったように思いますが、
これらは、89年頃の宮崎事件のあと、一斉に姿を消しました。
今回ご紹介いただいたアニメも、事件よりは前の時期ですね。
ちなみにテレビで最後にワレメを見たのは、たぶん1996年の「age35」で、
中井貴一が子役をお風呂に入れる前に服を脱がす場面でした。
出典:さんりようこ「女だって時間停止できるんだからっ!」現在まだ連載中で、始まったばかりではあるのですが、非常に気になっている漫画があります。それが、さんりようこ先生の「女だって時間停止できるんだからっ!」です。まさにこんな漫画を待っていた!っていう作品なのですよね。さんりようこ先生の作品は、昔ヤンジャンで連載していた下ネタ寄りのギャグ4コマ漫画「B型H系」を愛読してまして、4コマ漫画家という印象が...
さすが志村けんです(笑)
マンコを見せなくてもマンコを観察している演技でエロスを伝えるとは高等技術ですね。
非エロ系の作品は読んだ事なかったです!
さんりようこ先生の作品は女性作家らしい説得力と、最終的にはさわやかに読める明るいエロさがあるなぁって思いました。
書かれていて、それも面白かったです。
絵柄もかわいいですし、いろいろ描ける方ですね。
全く別の話ですが、これ。
>小さくなって女の子の服や下着の中に潜り込む・・・
先日亡くなった志村けん扮するバカ殿が、やってました!
眠っている腰元の布団の中に潜っていくのですが
(視聴者は、掛け布団のどこが盛り上がっているかで、
どこに居るかわかる)、股間のあたりで立ち止まって、
「こうなってるのか、へえ〜!」(笑)と叫んでました。
出典:浜田よしかづ「つぐもも」本ブログではお馴染み、「つぐもも」の最新刊が約10か月ぶりに発売されましたね!今までは半年前後くらいのペースで発売されていたので、今回は待ちに待ったという印象です。ストーリー的には前巻から始まった、異世界での修行編がまだまだ続いていく感じで、なかなか本編が進まないのがファンとしてはヤキモキするところでございます(;^_^A本編が進まない事にはあのキャラもあのキャラも出てこない...
クリトリスとか隅々までマンコ丸見えですね。
まるでこれまでマンコみた事ない女友達のマンコが見れたようで興奮しました(笑)
貴重な情報ありがとうございます。
> 作者がpixivで本編の無修正版を上げてるのは知っていますか?
ありがとうございます。
ちなみに荒木先生はどっちかっていうと設定後付けし放題の方ではありますけどね(笑)
天才肌なので絶妙に許されてる感があります。