昭和の時代は現在のコンプライアンスからは考えられないようなエッチな漫画が少年少女向けに作られていました。もちろん今でも少年誌にエッチな漫画はありますが、昭和の時代はもっと低年齢向けだったり、もっとストレートに下品だったイメージです。平成以降、大人になったそういった漫画のファン向けにいくつかの作品が実写化されています。今回取り上げる実写版「おいら女蛮(スケバン)」もその一つ。「おいら女蛮」は「デビル...
オナニーのオカズ研究所
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思春期の男子の頭の中は女の子の事でいっぱいです。おっぱいって触ったらどんな感触だろう?オマンコってどんな形してるんだろう?セックスってどんな感じだろう?あの娘もいつかセックスするんだろうか?オナニーもするんだろうか?草食化、草食化と言われている昨今ですが、おそらく10代のエロへの好奇心は現代でも健在なのではないでしょうか。女の子に声をかけられない奥手男子でも、エロい事ばっかり考えているのが10代の男子...
GWも間もなく終了してしまいますが、いかがお過ごしでしょうか?この春から社会人になった方々、また仕事再開かと思って憂鬱になっていませんか?そんなアナタにぜひ見てもらいたいのが今回取り上げます「ビキニ・カー・ウォッシュ」という映画です。ビキニ洗車のお店を企業する大学生のお話ですが、コメディタッチのお色気テイストでサクッと見れます。ネットで調べてみると、この映画の評判が良くないのですが、ちゃんと深読みす...
改めてセクハラという言葉の意味を調べてみました。セクハラ・・・セクシャルハラスメント・・・ハラスメントとは「嫌がらせ」とか「いじめ」という意味だそうです。つまりセクハラとは性的な嫌がらせ・・・相手が性的に嫌だと感じる事をする行為なわけですね。当然、女性から男性へのセクハラというものも存在しますが、主には男性から女性へのセクハラというものを皆さんもイメージするのではないでしょうか。具体的な行為として...
今回取り上げる映画「二重性活 女子大生の秘密レポート」はある職業の事が生々しく描かれています。それはセックスワーカー・・・いわゆる風俗嬢というお仕事です。主人公は地方からベルリンに上京してきた女子大生で、アルバイトとして性産業にハマっていくというお話なんですね。どこら辺が生々しいかと言いますと、実はこの映画、実話を基にしているんです。原作は「ファッキン・ベルリン」という、とある女性の自伝書でして、...
以前の記事で予告してたのですが、「U.M.A レイク・プラシッド」という映画について今回取り上げてみたいと思います。何だか最近はコンプライアンスの問題なのか、こういうおバカなエロさを兼ねそろえたホラー映画というのが減ってきている気がするのですが、そこら辺についても語ってみたいと思います。ちなみに前回取り上げたのは本シリーズと「アナコンダ」シリーズのクロスオーバー作品である「アナコンダvs.殺人クロコダイ...
つい先日、2022年6月23日より、いわゆるAV新法(AV出演被害防止・救済法)が施行されました。救済とか被害妨害と言えば聞こえはいいでしょうが、ハッキリ言って、真面目にAVを作っている人たちを苦しめる悪法と呼ばれています。AV新法の概要を書くと、、、・契約してから1カ月は撮影しちゃダメ(女性の気が変わるかもしれないから)・撮影してから4カ月は販売しちゃダメ(女性の気が変わるかもしれないから)・発売してから1年の...
最近、ちょこちょこと暑いなって日も増えてきまして、もう少ししたらホラー映画の季節だなぁなんて思ってる毎日です。元々、夏も冬も関係なくホラー映画は大好きなのですが、、、やはり夏の夜とかに、突っ込みどころ満載のB級ホラー映画(女の子たちのエッチなシーン有)をレモンサワーでも飲みながら鑑賞するのはオツなものです。というわけで少し早いですが、本日は「アナコンダvs.殺人クロコダイル」というモンスターパニック...
最初に断っておきますと、今回のお話は読む人によっては不快感を感じるかもしれませんので、閲覧注意です。とは言っても、ものすごくグロい映像とかの話ではないのですが、一応扱っているテーマが死体とセックスする行為、屍姦・・・そしてその行為に興奮を覚えるネクロフィリアという性癖の話に及びますので、ご注意ください。そういうものに不快感を感じそうな方は、別のオカズへGOです(;^_^A・・・・・・・・よろしいでしょうか...
ありがとうございます!
誤記、修正しておきました。
阿刀田高の「死美人」という怪奇ものの短編は、死んだ姉に屍姦する弟の話です。
最後に写真を撮るのですが、それがなぜか燃えてしまうのが怪異です。
「死の床で裸にされ、犯され、淫らな姿を写真に撮られたことは」
姉にとっては耐えがたかったのだろう、という一節が印象に残っています。
明けましておめでとうございます!新年1発目の記事は久しぶりに「映画のエロ」考察なのですが、今回は<おっぱいのエロい見せ方>と<女の武器の恐ろしさ>という二つの視点で記事を書いてみようと思います。取り上げる映画はホラー映画の巨匠、イーライ・ロス監督の「ノック・ノック」です。イーライ・ロス監督と言えばホラー映画「ホステル」や「グリーン・インフェルノ」などが思い浮かびますが、「ノック・ノック」はホラー映...
情報ありがとうございます!
たくさんシリーズが出ているので人気シリーズなのは間違いないのですが、元々は海外のTV特番だったそうなんですよね。
なので日本の業者になめられてブルーレイ出してもらってないのかもしれません(笑)