AV女優だってデビューする前は普通の女!
AV女優たちの赤裸々な告白から一般女性のオナニー事情に迫る企画、第27弾です。
今までのまとめ記事については↓↓↓
さて、毎回ある程度テーマを絞って初オナニーの考察をしているのですが、今回はセックスをした事ない処女がセックスを意識してオナニーするというテーマで体験談を集めてみました。
女子がオナニーをするようになるきっかけって、偶然知った快感を再現しようと追い求めてハマったり、自分の股についている女性器そのものへの好奇心から始めたり、オナニーの存在を友達やネットから仕入れて試してみたりするケースがこれまでの調査結果から見えてきています。
ただ、オナニーにはセックスの予行演習、セックスの疑似体験のような側面もあると思うのですよね。
私自身、オナニーとセックスは別腹という考えではあるのですが、それでもオナニーとセックスがまったく関係性がないとは言いません。
男性でも、童貞だった頃、セックスの練習としてのオナニーにチャレンジした方もいるのではないでしょうか。
例えば手の圧力と膣圧は違うから、セックスでも射精できるように、優しくチンコを握る・・・とか。
手でシコるのではなく、オナホールなどに腰を振って、セックスのピストンの動きを再現してみたり・・・とか。
では女子のオナニーではどうなのでしょう?
女子の場合、少女時代は角オナニーとかシャワーオナニーとか電マオナニーとか、いわゆるクリトリスオナニーをする人が多数派なので、そこに注目してしまうと見えにくくなってしまうのですが、男性と同じようにセックスの予行演習としてのオナニーをしていた女子もいるはずなのです。
セックスの詳細は誰も教えてくれませんから、童貞にとっても処女にとっても、未知の存在なわけです。
ただ知識として、なんとなく知っているだけですから、そりゃ好奇心がくすぐられます。
セックスをしたいかしたくないかは別にしても、セックスを意識していない童貞がいないように、セックスを意識していない処女もいないという事なんですよね。
今回は、いずれ自分がセックスをというものをするのだろうと知ってしまった少女たちが、いったいどのようにオナニーに向き合ってきたのか、そこら辺に注目してみたいと思います。
■処女なのに新体操のクラブをオマンコに挿入した女子高生
女優名:
きみと歩実
オナニーを覚えた年齢:
高校ぐらい
当時の方法:
新体操のクラブ挿入オナニー
まず一人目は今年でデビュー10年になるベテラン人気女優・きみと歩実(きみと あゆみ)ちゃんです。
10年もこの世界にいるという事は相当なビッチと勘違いされる方もいると思うのですが、そんな事はありません。
お仕事もプライベートもエッチ三昧という女優さんもいますが、彼女の場合はどちらかというとお仕事とプライベートは別のタイプなようです。
歩実ちゃんの初体験や初オナニーのお話からは、彼女のウブな一面、一途な一面が見えてきます。
それではまずは歩実ちゃんの初体験のお話から見て行きましょう。
ちなみに歩実ちゃんが処女を喪失したのは高校を卒業した後。
この企画で調べた限りでは割と中学くらいで処女卒業している子も多いので、それに比べたら遅めですね。
ただ注目したいのはその年齢ではなく、初体験の相手の男の方なのです。
初体験はいつ?
「高校を卒業した4月の出来事でした」
「実は、初めて幼稚園の時にキスした幼馴染みと初エッチしたんですよ」
「ピアノの裏でチューして、先生にバレて連絡帳に書かれたりして(笑)」
「成長していく中でも親からも「幼稚園の時に●●くんとキスしてたね」とか、しつこく言われてたんですよね」
「それでどうしても意識し続けてしまってて・・・」
「思春期の頃には夢にまで出てくるようになって『私の初めては彼に捧げるべきだ』と勝手に思い込んじゃったんです」
「で、その彼が高校卒業後に連絡をとって付き合い始めたんですね」
「一人暮らしを始めたんで、そこに行ってロフトベッドの上で初体験」
「2人の体重でめっちゃ軋んで超怖かったのを覚えています」
「でも、私は新体操をやっていたせいかすでに処女膜が破れてしまってたみたいなんですよ」
「だから初めてだったのに彼に『処女じゃねーだろ』って言われてしまって大ショックでした」
「その後で彼に別の彼女がいることが発覚して私からお別れしたんで、彼とのエッチはその1回だけでした」
「AVデビューする前の経験は、その彼ともう1人だけですね」
引用元:「エックスシティ」
何と初めてのお相手は幼稚園の頃からの幼馴染、、、しかも子供の頃にファーストキスをした相手と言うから驚きです。
あだち充先生とかの漫画に出てきそうなお話ですよ。
・・・あだち充作品ではセックスはしないだろうけど(笑)
ずーっとずーっと何年も意識していて、遂にその人に処女をささげたってすごい感動的じゃないですか。
何なら、さっさと処女を捨てたい、セックスを体験したいと考える女性もいる中、処女を捧げる相手を決めていたというのは、まさに我々男が妄想する<乙女>に近い考え方なのだろうと言えます。
そこまで想われて、実際に処女をゲットできたその幼馴染が羨ましい!
歩実ちゃんが何歳の時にセックスという行為を知識として知ったのかは不明ですが、おそらくは男性器を女性器に入れるという事を知って以来、その幼馴染のチンコを入れる事を覚悟していたのではないでしょうか。
初オナニーに関してはこんなインタビューがありまして、間違いなくセックスを意識したオナニーのようなのです。
彼らとのエッチではイったことは無い?
「そうですね」
「デビューしてから初イキは経験しました」
「というか、私はプライベートではオナニーでもイったことがなかったんですよね」
オナニー自体はしてたのに?
「単純にイキ方を知らなかったんですよ」
「初オナニーは高校時代」
「ブログとかに貼られた広告から飛んだエロマンガを読んだのがきっかけですね」
「それがたまたまオナニーで最後までイクというストーリーだったんです」
「主人公の女の子が隣の部屋にいるお兄ちゃんを想いながら一人でするっていう」
「それを見て、自分の指でちょっと触ってみたんだけど、どうやったら気持ち良くなるのか全然わからなくて」
「とりあえず何かアソコに突っ込んだらいいのかと思って、新体操で使ってたクラブの柄の部分を・・・」
あのこん棒みたいなのを入れたの?
「そう、それの持ち手の方」
「野菜でするのは嫌だったし、棒状のものがペンくらいしか見当たらなくてそれじゃ細すぎるかなって」
「でも実際に突っ込んだはいいけど、重いしどう動かしたらいいのかわからないし・・・」
「試行錯誤してたら、柄の部分が折れました(笑)」
引用元:「エックスシティ」
初オナニーは異物挿入だったという歩実ちゃん。
しかも新体操で使うクラブって、、、こんなヤツですよね?
処女なのにこんなゴツイものを挿入するってすごいですね。
持ち手のほう、細いほうを挿入したと強調はしていますが、どのクラブを見ても持ち手側の端に団子みたいなのがついてるんですよ。
それも処女マンコの中に入れたってことですから、ペンオナニーとかキュウリオナニーの比じゃないですね。
ちなみにこの女子校生の時点で当然、セックスとは膣にチンコを挿入すると知っていたから、何かを入れてみようという発想が出てきたわけです。
きっと、その幼馴染のチンチンを想像してオナニーしたのでしょうね。
これもセックスの予行練習のような要素が強いオナニーなのではないでしょうか。
何かを入れてみようかという発想が出たとしても、怖いと感じる女の子も多いのではないでしょうか。
彼女の場合は処女を捧げる相手が決まっていて、セックスというものを意識していたからこそ、異物挿入に至ったのでしょうね。
初オナニーでナカに挿入するってチャレンジャーですね
クリトリスは感じなかった?「クリはくすぐったいだけで、気持ちいいって感覚にならなかったんですよ」
「彼氏とのエッチで舐められるのも嫌だったくらいだし」
「『やめて!そんなとこに顔を近づけないで!』って思ってました」
引用元:「エックスシティ」
女性毎に体の感じ方も個人差がありますから、クリトリスに行かなかったのが、異物挿入に至った遠因になったわけですね。
たまたま6歳の頃から新体操をやっていたので、手ごろなクラブが手元にあったのと、オナニーを覚えた時期が高校生というある程度体が成熟した年齢だった事など、色んな要素が絡み合って、歩実ちゃんの初オナニーがクラブオナニーになったわけですね。
オナニーにはその人の人生が出るのが面白い所です。
さて、デビュー前には数える程度しかセックスを経験していなかった歩実ちゃん。
現在のプライベート事情はどうなっているか、気になる所でもありますが、、、
最近のプライベートでの性事情は?
「きみと浮いた話はまったくございません(笑)」
「エッチは撮影でしかしてないんですよ」
「今は撮影は月4本って決めているので週一回の計算ですね」
引用元:「エックスシティ」
というわけで、現在(2018年の情報ではありますが)はお相手無しとの事!
セックスが週1回とか、まあ普通の社会人女性くらいの頻度ではないでしょうか?
週末に恋人とセックスすると考えると。
AV業界あまり知らない人だと、女優さんは全員プライベートでもビッチだと思ってしまうかもしれませんが、前述の通り、そうではないんですよね。
ムラムラしちゃう時はある?
「ありますね」
「そんなに頻度は高くありませんが、ワンシーズンに1回くらい『誰でもいいから食べてくれ!』と言いたくなる衝動に駆られることがあるんです(笑)」
「でもそんな勇気はないんで家に帰って普通にオナニーして寝ます」
引用元:「エックスシティ」
もちろんワンナイトしまくりの女優さんもいるのですが、少なくとも歩実ちゃんはそうではないようです。
ムラムラする事もあると言ってますので、プライベートの性事情も満足しているわけではないのですが、オナニーで性欲をうまく解消しているようですね。
もしも歩実ちゃんがAV女優をしておらず、普通のOLさんだったと想像した場合、こんな奇麗なお姉さんだったら恋人が普通にいて、セックスはしてるよなって想像しると思うのですよね。
ところが、そんな奇麗なお姉さんが実はオナニーでムラムラを解消しているとしたら、ものすごく興奮しますし、ものすごく親しみを覚えますね。
そんな歩実ちゃんの、現在のオナニー事情についても見て行きましょう。
オナニーはハンド派?それともオモチャ派?
「オモチャ派ですね」
「以前に取材でもらったマカロン型のローターや、小さめのバイブ、irohaの雪だるまをよく使います」
「電マはヘッドが固いし、あの強い快感には慣れないでおこうと思っているので使っていません」
引用元:「エックスシティ」
さすがにクラブを挿入する事はありません(笑)
ただ、原体験が異物挿入だったので、やはり手ではなくオモチャに依存しているようです。
初オナニーや性の目覚めがその後の性癖に大きく影響を及ぼすというのが私の考えですが、それとも合致します。
電マの刺激が強い事を知っていて、セーブしている事から、むしろオナニー好きな面が見えてきますね。
たまにやるだけならセーブする必要もなく、もはやオナニーが日常に溶け込んでいるし、オナニーにこだわりがあるからセーブしているわけです。
また、オナニーのオカズに関しても言及してくれています。
オナニーのオカズは?
「私、根本的に人のセックスが好きなんですよ」
「芸能人のカップルとかテレビで見ると、その夜の生活を妄想しちゃうんです(笑)」
自分自身としては、どういうエッチが理想?
「AV女優という職業についてみて、改めて現実のエッチはフツーが一番だと感じてます」
「あんまり行ったことないんで、ラブホテルとか行きたいですね」
「マスクで変装したりして(笑)」
引用元:「エックスシティ」
処女を幼馴染の為にとっておいた、セックスを常に意識してきた歩実ちゃんならではの、納得のオカズですね。
処女なのに、処女を捧げる相手を決め、ずっと妄想してきたから、他人のセックスにも強い興味がわくのでしょう。
普通のセックスが一番というのも、10年間セックスを仕事にしてきた彼女の発言だからこそ深いですね。
セックスって、結局ただチンコをマンコに入れればいいってわけじゃないですよね。
私もこれまで、それほど多く無いにしろ色んな女性とセックスをしてきて感じるのは、結局どうセックスをするかより、誰とセックスするかのほうが大事なんじゃないかと思っています。
歩実ちゃんも大好きなパートナーを見つけ、普通の恋人同士のような普通のセックスを堪能できる日が早く訪れるといいですね。
そしてそんな素の歩実ちゃんと普通のセックスができる相手の男が羨ましい限りです。
■親の留守中はAV見ながら電マオナニー三昧の中学女子
女優名:
美谷朱里
オナニーを覚えた年齢:
中2か中3
当時の方法:
AV見ながら指入れオナニー
AV見ながら電マオナニー
フェラチオ、手コキ、スパイダー騎乗位と、そのドエロい痴女系プレイで大人気の美谷朱里(みたに あかり)ちゃんも、中学くらいにはオナニーを覚え、親の居ない隙をみてせっせと電マでイキまくっていたオナニストです。
しかもかなりのAV通でして、当時からAVをオカズにオナりまくってたのだとか。
今や全国の少年たち(+おっさん達)の極上のオナペットに登り詰めた彼女ですが、未だにオカズはAVなんだそうです。
やはりセックスの申し子的なイメージがある彼女ですが、処女時代にセックスをどう意識し、どうオナニーにのめり込んでいったのでしょうか。
とりあえずオナニーを覚えた頃のお話についてのインタビューから見て行きましょう。
※こちらではオナニーは15歳からしていると語っていますが、思い違いがあったようで、もう少し早め(中2くらい)と後に本人が訂正しています。
オナニーはしますか?
「はい」
「15歳からしてます」オカズは何ですか?
「AVを見ながらすることが多いですよ」
たしかカワイイ女の子のを見るんですよね?
「そうですね」
どういうタイミングでイク?
「すぐ」
「電マでいつもするんですけど・・・」「だから『どこで』っていう男の人のヌキどころみたいなのは特にないです」
すぐにイッて、それでもずっと当ててる?
「そうですね」
1本見て何回くらいイク?
「数え切れないです!」
終わったらグッタリしちゃう?
「そうですね」
「そのままスッと寝られます」当時は実家でしょ?
電マって音が気にならないですか?「親が夜に出かけた時が狙い目です」
引用元:「FANZAニュース」
というわけで、中学時代からAV見ながら電マでオナニーをしていたという朱里ちゃん。
ムラムラした時にどうしても慰めるために、、、というよりは日常的にオーガズムを貪っていた感がありますね。
親が出かけてる = オナニーのチャンスという発想が、男子っぽくて清々しいです。
大人になってから電マオナニーを始める女性は結構多いのですが、子供の頃から電マでオナニーしてる子は漏れなくオナニー中毒です。
まだ判断能力が成熟していない頃に簡単にイク事を覚えてしまえば、制御できないのも仕方ない事でしょうね。
オナニーは夜が多い?
「寝る前がいいですね」
「そのままグッタリ出ちゃう・・・」「間違えた」
「寝ちゃうのがいいです」その時の服装は?
「下着か、部屋着1枚で、あとはパンツ穿いたまま、正常位みたいな形で・・・」
終わったらオマンコも下着もビショ濡れ?
「汗もかきますからね」
「でも、オナニーの時はチューほど濡れないので」
正常位の体勢はイキやすい形?
「そうですね」
「あとは脚を伸ばして・・・」
「片脚を上げて、抱えて・・・」「で、こう(椅子の上で右足を曲げて抱え、左手で逆から電マを当てて)する時もあります」
彼氏がいた時代もAV見ながらオナニーしてた?
「してました」
「別腹というか・・・回数は減りましたけど」
引用元:「FANZAニュース」
そこまで濡れないとは言え、パンツは確実に汚れてたでしょうね。
一人暮らしであれば、すぐ洗濯籠に出して履き替えれば済む事ですが、当時は母親が洗っていたでしょうから、そうもいきません。
オナニーでイった後のいやらしい匂いを付けたまま、そのまま生活していたかと思うと生々しいですね。
後述しますが、朱里ちゃんに彼氏ができたのは高校時代ですね。
やはりオナニストですから、オナニーとセックスは別腹だと思っているようです。
それでは朱里ちゃんの性遍歴をもうちょっと遡りまして、、、
オナニーを覚えるより前、性の目覚めの辺りの話も見て行きましょう。
中学時代からエッチな動画や画像を見まくっていたって聞きましたが
「そうですね」
「小 学校の時に「おっぱい」って検索して」
「まぁその、調べたらアダルトサイトが出てきて」
「そこがサンプルをいっぱい集めてるサイトだったので、そこで見てました」
小 学校まで遡るんですか
そんなにエッチなことに興味があったんですか?「んー・・・なんでそんなに調べたのか、覚えてないんですけど」
「昔から家族で海外ドラマが好きで、『24』とか『プリズンブレイク』とか『ロスト』とか、いろいろ見てたんです」
「その中にデスパ、『デスパレートな妻たち』っていう、結構ドロドロな内容ですぐエッチなシーンっていうか、エッチなことばかり言ってるのがあるんですけど、それを小 学校の頃から家族で見てて」
「あのドラマ自体は基本的にギャグみたいなぶっ飛んだ登場人物だらけなので、そこが面白くて私も楽しく見てたんですけど、まぁ、母親の周りのママ友は『え、デスパ見せてるの?』ってなるじゃないですか」
「だから、その時私は、見てるようで見てない振りとかしてて・・・」
「でも、脳裏に焼き付くじゃないですか(笑)」
「そういうのでエッチな行為は、何してるのかは正直わからないけど、でもそれで興味はあったんでしょうね」
引用元:「MGSニュース」
後程、年齢も言及されていますが、ネットで「おっぱい」とか検索したのが小5くらいとの事です。
明確にエッチな事に興味を持ち出したのが小5だとしても、それ以前から海外ドラマのベッドシーンなどで潜在意識に刷り込まれていたというのも大きいですよね。
そういえば私も、小1くらいからテレビでやってる洋画とかよく見てたんですが、ホラー映画とかエロシーン普通にやるんですよね。
子供の頃はそういうシーンを見るのが恥ずかしかったのですが、徐々にそういうシーンを見るためにホラー映画を見るようになっていった記憶があります(笑)
朱里ちゃんの親も、まだ朱里ちゃんには理解できないだろうと思って一緒に見てたんでしょうけど、、、わからないなりにも性の目覚めの種にはなりますからね。
ある意味、幼い頃からの英才教育だったのですが、その長年の積み重ねがスケベの天才を生み出したわけです。
初オナニーについて、もう少し深く見て行きましょう。
初オナニーについて言及している、別のインタビューがこちらです。
オナニーってします?
「します」
最近いつしました?
「最近、2日前くらいにしたんじゃないですか」
15歳くらいからしてるって情報がありますけど
「多分それくらいかな・・・あんまり覚えてないですね」
「正確にはもっと前からやってたかな・・・」
いつからやってたんですか?
「うーん・・・中2とかなのかなぁ・・・」
『おっぱい』とかを検索した後?
「それが小5とかだったので」
オナニーはどういうきっかけで始まった?
「『ここに指入るんだ』みたいな」
「その時はセックスってものは認識してて」
気持ちいいらしいってことも知ってた?
「多分」
「最初はなんで叫んでるんだろうと思ってたんですけど」
「AV見て」
「痛いのかなとか」
「で、入れてみて・・・動かしてみて」
「『うん、どうやらこれは気持ちいいということだ』みたいな」
「あと、背徳感みたいなのを楽しんでたのかなと」
「なぜか気持ちいい=隠さないといけない、みたいな」
「背徳感あるじゃないですか」
「男性もオナニーを彼女に隠すように」
「『オナニーしてまぁす!』みたいな人いないじゃないですか」
「なんかそういう、背徳感、ですかね」
「誰にも言えなかったし」
引用元:「MGSニュース」
前述の通り、年齢については思い違いがあったようで、時系列を整理したところ、オナニーを覚えたのは中2くらいだったようです。
※当ブログでは中2、または中3くらいの14歳として集計しています。
また、注目したいのは電マオナニーをする前に、指を膣に入れていた部分ですね。
その後すぐに電マオナニーに切り替えているようですが、指入れオナニーというのはモロにセックスを意識していますよね。
朱里ちゃんの電マオナニーって、機械的にオーガズムを量産して、淡々と性欲処理していく印象でしたが、この指入れオナニーについてはまったく別の印象です。
自分の股にどうやら穴が開いているいるぞと、、、
そしてどうやらセックスとはその穴にチンチンを入れるようだぞと、、、
穴の中にチンチンを入れられた女性は何やら叫んでるぞと、、、
幼い頃に海外ドラマでなんとなくセックスの存在を知り、その後AV鑑賞で少しずつセックスの実態がわかっていった朱里ちゃん。
自分の股間にセックスの道具がついていれば、好奇心がそこに向くのも無理はありません。
オナニーをしているという背徳感ってキーワードも出てきましたが、そもそも当時はセックスにも背徳感を感じていたんじゃないですかね。
幼い頃に見ていた、海外ドラマの下品な女性たちと、自分は同じなんだという、、、自分もいつかセックスできる体なんだっていう背徳感もあったのではないかと思われます。
きっかけとしては幼い頃から謎だったセックスに対する好奇心だったわけですが、その後はイク事が目的となるのが面白いですね。
その頃のオナニーについて、こんな風に語ってくれてます。
中2の頃は家でしてた?
「おうちで」
「家だけです」
「親がいない時」バレてなかった?
「わかんない、バレてなかったんじゃないですかね?」
「履歴とかを普通に消し忘れた時はあったので、見てたことはバレてると思うんですけど」
「消せるだけ消してたので」
オナニー中にドアがガチャ、とかは?
「誰もいない時だったので」
「一人っ子だったし、親も二人とも働いてたし」
「比較的自由に、見たいときに見て、みたいな感じだった気がします」
当時のオカズは?
「AVですね」
「今もそうなんですけど、さすがに自分しかいないところ、何もないところから妄想してどうの、みたいなのはできないので」
「オナニーは。興奮材料があってこそ、っていう感じです」
「始まりがそうだったからっていうのもあるのかもしれないですけど、あんまり好きな人を思いながらするとか、したい人としてるのを想像するとか、3Pを想像するとか、一切そういうのはないので」
思い出しオナニーとかもない?
「ないですね」
なんか、男に近いですね、それ
「だからそんな、多分、エロくないと思う、私のオナニー」
「それはむしろ、欲満たし作業的なものなのかもしれないですね」
「暇つぶしというか」
「やることないからとか、寝る前寝れないし、とか」
「すっきりするかー、みたいな」
引用元:「MGSニュース」
道具とかは使いますか?
「電マしか使わないですね」
「自分の指とかでいじるのは好きじゃないです」
一番最初は指入れたりとかしてたけど?
「最初はしてたんですけど・・・めんどくさい、汚れるし」
「だったら、人類の作ったオモチャに」
「無駄のない」
「バイブとかもそんな好きじゃないので」
「なんか、冷たさが嫌なんですよね」
「それこそエッチなことしてる気にならないというか、冷めるというか」
「腕痛いし」
「負担多い割に、冷たいし」
じゃあ電マ一本で?
「カチってやるだけでいいし(笑)」
引用元:「MGSニュース」
オナニーでは電マ「しか」使わないというのも面白いです。
もしかしたら電マに出会わなければ、こんなにオナニーしまくる事にはならなかったのかもしれないですね。
電マで簡単にオーガズムを得られる事を知り、ひたすらイク感覚を再現し続ける事にハマってしまったのでしょう。
さて、そんなわけで中学でオナニーに目覚めた朱里ちゃんですが、そのすぐ後、、、高校時代に処女を喪失する事になります。
初体験ができた、、、どころか普通の女子高生よりもセックス漬けの生活を送る事になったようなのです。
2人くらいしか付き合ってないらしいですね
「まあ、そうですね、付き合ってたのは2人です」
「あとは自暴自棄にワンナイトみたいな最悪だったのが1人」
「その2人と、2年半ぐらいずつ付き合ったりとかして」
「まあ、どちらも年上だったから(セックスのテクニックを覚えた)っていうのは・・・あるんですかね」
何歳差だったんですか?
「7個上と12個上」
それって高校の時?
「高校の時に7個上と付き合ってて」
「その後12個上と付き合ってて」
「まあどちらも、性欲の強いお2人だった気がします」
半同棲生活みたいなのしてたんでしょ?
「してました、高校の時」
その彼の家から学校に通ってたの?
「そうです」
「エロいですね、今思うと」
「朝エッチしてから学校行ってたりしました」
朝してから制服着て?
「制服着たままエッチして」
「今思うと、そういうことしてるって、あんまり人に言えなかったけど」
学校行って戻って、彼はまだ仕事?
「バイト先が一緒だったので。バイトして、一緒に帰って」
それでまたエッチして?
「した時もあって」
「だから多分、実家住み同士のカップルとかよりは一緒にいる時間は長かったから」
「だから経験、回数とかは普通の高校生よりは多かったかもしれない」
引用元:「MGSニュース」
意外な事にデビュー前の経験人数は3人と、少な目な朱里ちゃん。
ただ、ひたすら同じ相手とセックスし続ける経験を積んでいます。
個人的には誰かれかまわずやりまくる子よりも、同じ相手とセックスしまくる子のほうが、よりエロさに磨きがかかると思っています。
同じ相手と何度もするほうが性の深い所での探求がしやすいですからね。
それにしても女子高生と同棲して思う存分セックスしまくっていた、その男どもが羨ましいです(笑)
幼い頃からの蓄積が小5で開花し、中学でオナニーをしまくっていた朱里ちゃんが、どのようにしてスケベ大魔王になっていったのか、少しだけ垣間見えるエピソードですね。
また、エロいのに、誰とでもやりまくるビッチではなく、意外と一途なのも好感度高いです。
最後に。
オカズにするAVについての趣向について、こんなインタビューもありました。
今までオナニーをしたことがあるAVって何か、ありますかね?
「いっぱいありますよ・・・」
「単純に一番、オナニーがしやすいのは・・・私プライベートでも遊んでるんですけど、山岸逢花っていうプレミアム(AVメーカー)の専属の子がいるんですけど」
「その子がほんとにスケベの塊みたいな人で、ほんとに嬉しそうにエッチをするんですよ」
「『入ってくる喜び』みたいなのが、挿入されるとパッと顔が明るくなって」
「その山岸逢花ちゃんの、乱交とか」
引用元:「MGSニュース」
私は山岸逢花ちゃんも大好きですが、朱里ちゃんが逢花ちゃんをオカズにしているというのは面白いですね(笑)
確かに逢花ちゃんもスケベの天才でして、すごく良い表情をしますが、、、いやいや朱里ちゃんも負けてません。
ドSな時のセックスモンスター的な表情も良いのですが、時たま見せてくれる入ってくる喜び顔もすごく良いですよ。
特に今回、意外な一途さを知って、朱里ちゃんの表情が違って見えてくる気がしてます。
■いつかするSEXに備えてマンコに指を突っ込んで開発していた処女
女優名:
栄川乃亜
オナニーを覚えた年齢:
中学くらい
当時の方法:
膣内開発指入れオナニー
続きましてはロリ痴女キャラで人気の栄川乃亜(えいかわ のあ)ちゃんです。
貞操観念ゼロで男を翻弄していくビッチプレイが魅力的ですが、清楚系、妹系もこなせるマルチ女優さんで、私も大好きな方です。
10代の頃からセックスに対して、ものすごく積極的な考えをもっているらしく、セックス大好きっ子を公言しているのですが、反面オナニーについては消極的な考え方のようです。
それでも中学の頃にオナニーを覚え、高校時代は週3でオナニーするなど、普通にオナニーもしているのですけどね。
オナニーよりセックス派の乃亜ちゃんが、どのようにオナニーに向き合ってきたのか、中々興味深いお話になっています。
まずは初体験の話から。
処女喪失は高2の頃という事で、特別早いわけでなく、割と平均的な性遍歴を歩んできたようです。
初体験の話を聞かせてください
「初体験は高校2年生で17歳でした」
「彼氏だったバイト先の先輩で、実家暮らしの人だったんですよね」
「相手の家族が旅行に行ってる間に、お邪魔していたしてしまいました!」
王道シチュエーションですね
「そうなんですよ」
「けっこう凡人なんで、私(笑)」いやいや、そんなことないでしょ
「いやーでも、想像以上にフツウなんですよ私」
「ほかのAV女優さんってもっと面白エピソード持ってる方がいっぱいいるじゃないですか」
「ほんっと、私って普通にしか生きてこなかったなぁーってこういう話をする度に思っちゃう」
引用元:「エックスシティ」
高校生くらいの時に、彼氏の家族の留守中に・・・っていうのは確かに王道パターンなのかもしれないですね。
セックスに積極的と書きましたが、周りが思ってるほどビッチ、早熟という事ではなく、ただただ1女性としてセックスに前向きな方という印象です。
初体験の感想は?
「感想とは違うんですけど、あの時は彼氏が私を処女だと知らないで迫ってきちゃったんですよね」
「愛撫されてる途中で『あっ、そういえば言ってない!』って気づいて自己申告しました」
「あと、挿入しても痛みがなかったんですよね」
「血も出なくてビックリ」
「これまで撮影を含めても痛かったことってないんですよね」
「一度だけ皮膚がかぶれて痛かったことはあるけど、ノーマルな状態ではまったく」
「体が小さいので、アソコだけが大きいってことはないと思うんですよね」
「せめて標準サイズか小さめのはず・・・ってことは、伸縮性があるのかな?」
「うん、たぶんそう」
引用元:「エックスシティ」
初体験の時に痛いかどうかというのは個人差も大きいようですが、大抵はすぐに気持ちよさがわからず、下手したらすごい痛かった思い出のある女性もいるようですよね。
彼女と共演した事のあるAV男優さん達の評価ですと、ガバマンどころか、むしろ乃亜ちゃんはキツマンなんだそうです。
セックスで痛くなった経験が無いというのは、性器の構造のおかげというわけでなく、他に理由がありそうです。
セックスが気持ちイイって思えるようになったのは初体験からすぐ?
「どうだろう・・・」
「デビュー前に4人と経験してるんですけど、その頃には完全に目覚めてましたね」
「考えてみれば、私ってセックスに対しての恐怖心や抵抗はまったくなく生きてるんですよね」
「”痛くない”ところからスタートして、その後はどんどん気持ち良くなっていく一方だったから」
変わったセックス経験は?
「夜のデパートの外階段かなぁ」
「デート中に彼氏がムラムラきちゃって、外階段に連れ込まれて立ちバック(笑)」
「周りから見えるか見えないかってところがグっとくるんですよね」
引用元:「エックスシティ」
何にせよ、気持ちいいセックスを多く経験してきたから、現在のセックス大好きなドスケベちゃんが出来上がったといえるでしょうね。
逆に先にオナニーで強烈な体験をしていたら、もっとオナニスト寄りになっていたかもしれません。
お次はそんなオナニー事情についてのインタビューを見て行きましょう。
そこでも出てくるのですが、セックスを経験するまではオナニーではイク事ができなかったようなのですよね。
オーガズムを得る事ができるかどうかは、オナニーにハマるかどうかの分かれ目でもあります。
初体験をするより前にオナニーを覚えた乃亜ちゃんではありますが、そこまでオナニーにハマらなかったのも、初イキできなかったのと、オナニーを覚えて間もなく処女を喪失しているのが一因ではないでしょうか。
例えばオナニー中毒気味の子の場合、電マやシャワー、電動歯ブラシなど、比較的簡単にオーガズムを得られるものでオナニーをして、幼くしてイク事を覚えた子などがいます。
また、オナニーを覚えた年齢が早く、セックスを経験するまでに10年以上のオナニー歴を持っているような子もいて、すでにオナニーが習慣になっているケースが見受けられます。
そんな子達比較しながらインタビューを見て行くと、面白いです。
セックスに積極的な乃亜ちゃんですがオナニーは?
「んー、ぶっちゃけて言うと私はオナニーよりもセックス派なんですよね」
「オナニーが性関連でぜんぜん上位に来ないんですよ」
それはまたどうして?
「自分でするなら誰かに電マを当てて欲しいってくらい、一人ですることに興味が沸かないんです」
「それでも、オナニー自体は中学くらいからやってました」
「初体験前から指入れでナカを開発してたりもしたんですが、この仕事を始めてからは本当に全然しなくなっちゃったんです」
今はオナニーしてない?
「なんというか、現場で満足してしまうというか・・・」
「正直なところ、今はぜんぜん性的な意味では困ってないです」
引用元:「エックスシティ」
というわけで、オナニーについては消極的な乃亜ちゃん。
別の所で回答していた限りでは大人になった現在はオナニーはせいぜいやって週1、基本的には不定期であると答えてますので、本当に撮影で性欲解消しているのでしょう。
ここで注目したいのが<初体験前から指入れでナカを開発してた>という発言ですね。
中学くらいの年齢であれば、セックスを意識し始めて当然の年齢ですが、彼女の場合は特にオナニーはセックスの練習と割り切っていた感があります。
多くの方はただただ気持ちいいからオナニーしちゃうわけなので、セックスの練習という意識は強くないと思います。
それに対して、乃亜ちゃんはセックスへの期待や憧れが強かったのかもしれませんね。
そうであったからこそ、処女なのに膣内に指を入れまくって、中を開発していくオナニーに終始したのでしょう。
また、そうやって開発を意識して指オナニーをしていたから、セックスが最初から気持ちよかったのもあるのではないでしょうか。
初体験で血も出なかったというのも、もしかしたら先にオナニーで処女膜を破っていたのかもしれません。
オナニーについて、他のインタビューも見てみましょう。
オナニーはしますか?
「しちゃいますねぇ・・・します(苦笑)」
「いまはそれでも回数減ったんですけど、昔は・・・それこそ高校生の頃とかは週三回とか」
「今はほら、撮影も多いので、そういう欲求はキープしておこうかなあと思って」
初オナニーはいつ?
「えーと、中学か、高校か・・・そのくらいですね」
「全然それまでしようとも思わなかったんですけど、そういう年頃になるとエッチ話したりするじゃないですか」
「聞いてみたら、『みんなするんだな』みたいな」
「でも、そういう場だから『どうやるの?』って言う話題が出ないので、ネットで検索して」
『オナニー やり方』で検索?
「そこまでストレートじゃないですよぉ!たぶん!(笑)」
「でも、なんとなくここを触るのかあ・・・ってモゾモゾしていたのが最初で」
「でもイクってのがわかんなかったんですよね」
初イキは?
「一人ではイったこと無かったんですけど、彼氏とのエッチを体験してから一人でもイケるようになったんです」
オモチャは使いますか?
「オモチャはもってないんですよー」
「だいたい指で2本・・・で、入れますね」
中でイケるんですか?
「あ、それは中で」
「性感帯としてだったらクリの方が感じるんですけど、一人でする時は中でイッちゃいますね」
引用元:「FANZAニュース」
というわけでやはり現在はオナニーはあまりやってない様子ですね。
彼氏がいるとは言え、性欲の解消手段がすくなかった10代の頃はそれなりにオナニーでスッキリしていたようですが、クリトリスが気持ちいいのにそっちに行かずに中ばかりやってたのも、そもそもはセックスがしたいからなのでしょう。
セックスとオナニーは別腹と考える人とは異なり、乃亜ちゃんにとってはオナニーはセックスの代替え行為であるというのが良くわかります。
そもそも自然発生的にオナニーを覚えたわけでなく、友達からの影響でやってみたという感じですからね。
セックスのほうが興味深くなるというのも理解できます。
また、前述の通り、オナニーでは中々イク事ができなかったのも、オナニーにハマらなかった遠因でしょう。
ちなみに乃亜ちゃんのオマンコが如何に開発されているかがわかる、こんなエピソードがあります。
「好きな体位はバック」って有名ですよね?
「その話、いろんなところで言いすぎちゃったなあ(笑)」
「これはファンの人もわかりきってるくらい広まってますね」
バックにも色々ありますが
寝バック、立ちバック、背面座位・・・「バックの種類でいえば、最近のお気に入りは上半身だけ落として顔がベシャっとなる体勢のバック!」
「あれ、挿入した時にいちばん奥まで当たってくるんで好きなんですよ」
Gスポットより奥が感じるタイプなんですね
「監督さんから『体が小さい子は奥を突くと痛がることが多い』って聞いてたんですけど、私は断然奥がいいんです」
ポルチオ性感がそうとう発達してるってことだと思うんだけど・・・
「そうなんですか?!」
「なるほどー私がこんなにバックが好きな理由はポルチオなんですね!」
「一応お尻がチャームポイントなので撮影でもバックを要求される率が高いんですが、私自身がバックで感じまくるので完全にWIN-WINの関係になってるんですよね(笑)」
引用元:「エックスシティ」
長年セックスをしてきても、ポルチオが開発されてない女性なんてたくさんいるわけですが、乃亜ちゃんの場合、どれだけ膣トレーニングが上手くいってたんだって話ですね(笑)
中学の頃から、できるだけ奥のほうまで指を突っ込んでいたのかもしれません。
そう考えると、処女なのに、来るべき初体験に備えてオマンコの開発に励んでいるって、ものすごくエロく感じますね。
また、乃亜ちゃんのセックス観については、こんな興味深いインタビューもありました。
こちらは乃亜ちゃんのターニングポイントについて質問された際に、撮影で生まれて初めて中出しをした時の事を語ったものです。
「生で挿れるのも初めてで、すごい気持ちよかったんですよ。」
ゴムしてやったのと大違い?
「違いますね」
「私、SEXが好きだなって自覚できた作品ですね」
「今までのSEXは何だったんだろう、みたいな」
引用元:「デラべっぴんR」
乃亜ちゃんにとって、生挿入、中出しという経験がかなり大きな事だったようです。
確かに乱暴に言ってしまうとコンドームを着けているセックスはセックスではないんですよ。
膣内にチンコが入るといのは物理的な事であり、ある意味、手と手をつないだのとかわりません。
本来のセックスとは、マン汁とチンコ汁という、お互いの粘液が交じり合うような行為を指していて、それでこそお互いが一体化できたと言えるのではないでしょうか。
もっと言ったら、膣内に精子を放出するという膣内射精こそをセックスと呼ぶのではないでしょうか。
※もっと究極な事を言うと、ピルなどを飲まず、避妊を一切せずに膣内射精するのが真のセックスであると言えるでしょう。
さて、ここでオカズになる無料サンプル動画を紹介してみたいと思います。
先ほどのインタビューで出てきた、初中出しをした作品とは異なるのですが、こちらもかなり生々しいセックスが見れます。
乃亜ちゃんが布団の上で何人かのオジサン達とセックスをする作品です。(複数プレイではなく、あくまで1対1のセックスです)
乃亜ちゃんはオジサンさん達に中出しもされていくのですが、射精の瞬間もキスをしながらで、非常に生々しいセックスとなっています。
ズボズボズボ!!
「あっ!あっ!あっ!」
「んんんん!!!」
呻き声を出しながら乃亜ちゃんにキスをし、腰を振るおじさん。
一瞬、マンコからチンコを抜きまして、、、
ドピュ!!
乃亜ちゃんのお腹の上に射精してみせたあと、すぐにオマンコに挿入しなおしします。
そしてやはりキスをしながら、、、
「ん・・・ん・・・」
「んん・・・」
ドク・・・ドク・・・
乃亜ちゃんの膣内にたっぷりと射精をします。
いわゆる半外半中の中出し、、、疑似ではなく、本当に中出ししている事を証明するための演出ですね。
無料サンプル動画の頭で、この中出しシーンが見れるのですが、これがエロい。
特に中出しによってセックス観が変わった乃亜ちゃんのインタビューを読んだ後だと、よりエロいです。
ぜひ見てみてください。
【↓FANZA(旧DMM)にて無料動画再生】
接吻のち、孕ませ。 栄川乃亜
■小4で男子にパンツを見せてたムッツリオナニストの美少女
女優名:
宍戸里帆
オナニーを覚えた年齢:
小学入学前後
当時の方法:
指オナニー
さて、今回最後の一人は2022年3月にデビューしたばかりの期待の新人・宍戸里帆(ししど りほ)ちゃんです。
この記事を書いている時点で現役の女子大生なのですが、研究者への道を軌道修正し、中2の頃から憧れていたAV女優への道に大真面目に飛び込んだのが彼女。
2021年の11月頃からAV女優を目指して活動を開始した記録も読ませていただいたのですが、本当にAV女優になりたくてなったという熱い情熱を感じました。
AV強要問題などマイナスイメージが付きまとうAV業界ですが、基本的には真剣にエロいものを作ろうとする、熱い情熱を持った方々の世界でして、里帆ちゃんのように自ら望んで女優になる子も、もちろんたくさんいるのです。
それにしても可愛い上に凶悪なおっぱいを持ち、さらに知的さと変態さを兼ねそろえているという、、、今後が期待される大型新人です。
アナタの大学でこんな天真爛漫で可愛い子がいたら、まさか小学入学前後にはオナニーを始めていて、小3か小4にはイク事を覚えていたとは想像もしないでしょう。
今回の初オナニー情報から、彼女の変態性も垣間見る事ができますので、ぜひご覧ください。
こんな普通そうな可愛い子がなぜこれほどまでにAV女優に憧れたのか?
まずはそこら辺から見て行きましょう。
「まずAVを知ったのは、中2のときに好きだった男の子から教えてもらったのがきっかけです」
「それでAVを見て、直感的に惹かれてしまって女優さんになりたいなって思うようになったんですけど」
「ちょうどそのころに処女を奪われて」
奪われて?
「その好きだった男の子に」
「私はすごくよかったんですけど、ちょっと早めに処女を卒業しちゃったので、周りからはビッチとかヤリマンみたいな言葉を受けるようになって」
「それで傷ついちゃって」
「気持ちいいこととかセックスっていけないことなのかなって少し思っちゃったりして」
「あとは現実的に考えて、やっぱりAVっていけないことだよねって風潮が当時は今よりもあって」「この夢って諦めたほうがいいのかな、心の内に封印したほうがいいのかなって、無意識に自分を律してしまったんだと思うんです」
「そうなってからはAV女優になりたかったということは一切思い出すことなく」
「普通に高校にも大学にも進学して、大学の教授とか研究者になりたいという別の夢を新たに抱いて」
「そのために勉強とかもがんばってたんですけど、いざ就職というか、自分の将来について考えたときに」
「ホントにこのままでいいのかなって、ふと思って」
「実際、自分が教授や研究者になるか、AV女優になるかって天秤にかけたら、もうぜんぜんAV女優のほうが重かったんですよ」
「本能的に、私はこっちの道に進まなければ一生後悔するなって思って」
「自分のありのままで生きられる仕事にしようっていうことで、いまの事務所さんに応募しました」
引用元:「FANZAニュース」
軽い考えでAV業界に足を踏み入れたのではなくて、自分の人生に真剣に向き合った結果、強い想いでAV女優になった事がわかりますね。
10代の女の子にとって、ビッチだヤリマンだと陰口をたたかれるって、ものすごく傷ついたと思うのですよね。
そもそも性って、タブー視されガチですから、大人になっても性に真剣に向き合えてない人も多いわけです。
性って恥ずかしい事って認識が強いので、自分の願望を出し切れず、適当にごまかしちゃうんですよね。
知的で可憐な女子大生だって、一皮むけば性欲の塊なわけで。
若くしてそこら辺にしっかりと向き合えた里帆ちゃんはとても魅力的に見えますね。
また、かなり低年齢の頃からオナニーをしている生粋のオナニストである里帆ちゃん。
オナニーを覚えた時期についても語ってくれてます。
14歳でAVを見る前にも性的なものに興味はあった?
「それ自体もありましたね」
「ひとりでエッチとかはもう小 学校上がるちょっと前からなんとなく」
「触ると気持ちいいなとか、オナニーとはわからずにやってたりとかしたし、ちょっとエッチなマンガとかも見たりするのが好きだったので、たぶん周りの子よりも好きだったんですよね」
「小4くらいのときも、男の子を集めてパンツ見せびらかしてたりとか」
「ほかのクラスの知らない男の子とかもいて」
「たぶんそういう『見せたい欲』みたいなのも少しあったのかなって」
その時はエッチな気分になってた?
「たぶん、そうはなってなかったと思うんですけど」
「なんで見せたのかも今となってはちょっと覚えてないです(笑)」
「とにかくなんか見せびらかしたい」
「新しい下着を買ったかなんかで、自分の中でテンション上がってた記憶もあるんですよ」
「それを見せたい、みたいな」
でも女の子じゃなくて男の子を集めてってところに、おそらくなにかあったんですよね
「そうですね」
「今じゃ問題とされてるスカートめくりも、私、当時はスカートめくりをされたい女の子で」
「うれしかったんですよね、なんか」
「そのためにかわいい下着をはいたりとか」
「今考えるとちょっとアウトだなって思うんですけど(笑)」
引用元:「FANZAニュース」
このインタビューでは小 学校上がる前という事でしたが、別のインタビューでは小 学校上がったくらい、小学低学年の頃と語っているものもあります。
オナニーはいつから?
「幼稚園か、小 学校上がったくらいかなぁ、確か」
「小学低学年くらいだったと思います」
それは角オナニーとか?
「いや、ちゃんと指で触ると気持ちいいって事に気づきましたね」
どういうきっかけで?
「おじいちゃんの家に漫画があって」
「そこの濡れ場を見た時に」
「なんかちょっと興奮したのかな?」
「それでちょっと触ってみたら気持ちよかった・・・みたいな」
イクとか無いんでしょ?
「あ、たぶんわかってなかったと思います」
「そういう行為自体の事も」
「なんか気持ちいいな・・・みたいな感じで」
引用元:デビュー2作目動画内インタビューより
時期についての記憶は若干曖昧みたいですね。
低年齢の頃なので無理もないですが。
とりあえず当ブログでは小学入学前後あたりという事で記録したいと思います。
それにしても驚きなのが、小4の頃に男子にパンツを見せていた話ですね・・・
小4なんて、本当に判断能力に乏しい年齢ですから、抑えが効かないわけです。
だから、したい事を理性が邪魔する前に行動に移してしまう。
そういう意味で、パンツを見せたいというのは心からの願望だったのでしょう。
その時、男の子たちの反応はどうでした?
「キャッキャしてて」
「そういった反応を見るのもうれしかったり、楽しかったり」
「自分が楽しんでた感じはありますね」
「あと、水泳の授業があるじゃないですか」
「そのときも水着の姿を見せびらかしたいとか」
「胸の成長も早めだったので、私が水着着たら男の子が『オッ』て反応するのはわかってたんですよ」
「それがわかった上で、見せたい」
「イヤな顔はしつつも、こんなことしたり、こんなことしたり(腕を上げるストレッチや胸を反らす運動)」
「視線を感じるのがうれしい、みたいなのがありましたね」
引用元:「FANZAニュース」
小4の頃に男子を集めてパンツをお披露目した事は、なんであんな事をしたんだろうと、子供の頃の自分の行動を不思議がる里帆ちゃんですが、水着姿でエッチなアピールをしたのは完全に確信犯的ですね。
10代って、同い年の女の子のおっぱいが大きくなっていくって、男子からみたらどうしたって意識してしまいますから。
特に里帆ちゃんのようなGカップ巨乳っ子が同級生にいたら、たまりません。
里帆ちゃん、ほとんどの男子からオナペットにされていたでしょうね。
パンツにしても、おっぱいにしても、自分の体には男子を興奮させるエロい部位が付いているんだと認識している少女時代の里帆ちゃんがエロ過ぎるんです。
後述しますが、小3の頃にセックスの存在を知ったそうなのですが、自分もいずれセックスという卑猥な行為ができる体なんだと意識していたのかもしれませんね。
里帆ちゃんのオナニーについて、もうちょっと深掘りして見て行きましょう。
先ほど、オナニーを覚えた頃はイク感覚はなかったとの事でしたが、、、
初イキはオナニーで?
「たぶん何回かしてるうちにイクっていう感覚はつかめてたと思います」
それはいつくらい?
「それもたぶん小 学校・・・3,4年生くらいかな?」
引用元:デビュー2作目動画内インタビューより
小3か小4くらいにはイク事を覚えたとの事で、これも結構早熟ですね。
オナニーを覚えてから人生初イキするまで、もっと何年もかかる子もいますから。
大学で研究者を目指していたくらいですから、気持ちよくなる事にも探求心が強かったと想像できます。
モテましたか?
「あははっ」
「好きな人にはモテなかったです」「好きじゃない人にすっごいしつこくアピールされて、断るとかはあったんですけど」
「なぜか好きになる人にはモテなかったり、付き合ったとしても浮気されてフラレちゃったりとかのほうが多くて」
「中高生時代も、恋愛がホントにヘタクソだったので、彼氏も長いこといた期間とかなかったです」
「そのぶん、ひとりで慰めるというか、ひとりでエッチなことしたりしてましたね」
その行為がオナニーだって気づいたのはいつごろ?
「たぶん小3とかですかね」
「そのころに周りの男の子たちが『セックス』という言葉を覚え始めて」
「『セックスー!』って言いながら走り回ってる子とかいて」
「『セックスってなんだろ?』みたいな」
「教科書にある『交尾』という言葉とかをパソコンで検索してるうちに、私がいままでやってたのはオナニーというものなんだとか、そういうのを自分で発見していった感じですね」
引用元:「FANZAニュース」
これだけ可愛くて、人懐っこさがあれば、ま、モテますよね(笑)
それでも相思相愛になれるパターンは難しかったようで、オナニーで寂しさを紛らわせていたという里帆ちゃん。
また、先ほど書いたようにセックスの存在や、自分のやっているのがオナニーという行為なんだと知ったのは小3との事です。
『交尾』というキーワードで調べていたというのは里帆ちゃんらしいです(笑)
この頃に自分も動物と同じくいずれ交尾をするんだと知ったわけですね。
オナニーの頻度について言及している発言もありました。
「何かムラムラするなぁっていうのが月に何回かあって」
「そういう時は結構、朝とかが多いかな」
「朝結構する事が多いかもしれない」
「夜もあるけど」
「起きたらムラムラしてるみたいな」
オナニーの頻度は週何回くらい?
「本当にバラバラなんですけど」
「多い時には毎日したりとか」
「でも、毎週1回はしてるかな」
引用元:デビュー2作目動画内インタビューより
オナニーは不定期のような言い方なんですが、なんだかんだ最低週1はオナってるわけで、、、
十分、オナニー常習者でしょう。
『自分ってエッチなんじゃないか』と思うようになったりしましたか?
「思ったりしました」
「でもやっぱり家では禁止というか、そんな話題には絶対にならない家だったので」
「私がパソコンでこそこそ動物の交尾の映像とかを見て」
「それしかワードを知らないから『哺乳類 交尾』みたいな検索を」
「パソコンもすごく古いから交尾の動画でフリーズして、うわもう最悪だと思って」
「パソコンを閉じて知らなかったことにする」
「親はそれを気づいているんですけど、気づかないふりというか、なにも言われないし」
「ましてや、肌を見せるような服装をすると『恥ずかしいよ』って言われるような家だったので(笑)」「私は見せたい欲望がずっとあったのに、家ではずっと抑え込まれてきたような感じがあって」
「なので、それが時を経て爆発したのかなって気もしますね」
引用元:「FANZAニュース」
家庭はどちらかというと厳しかったようですね。
中学になってからビッチだヤリマンだと陰口をたたかれて、エロっていけない事なんだと心に封印をしてしまった事もそうなのですが、エロって押さえつけると反動がすごいんですよね。
性欲って食欲・睡眠欲と同じく、抑制はできないんですよ。
恥ずかしいからと言って、押さえつけるのは逆効果です。
さて、今度は里帆ちゃんのセックス観についても見て行きましょう。
初体験は、AVを見たことで事態に加速がついて、みたいな流れですか?
「いやそこは普通に」
「気持ちよくないわけではないけど、気持ちいいわけでもないし、痛いわけではないけど、痛くないわけでもなかったし」
「あんまり、記憶に残ってるものでもなくて、外だったことくらいしか思い出せないんですよ」
え?初体験がアウトドア?
「はい(笑)」
「家だと親がいるし、ラブホテルだと中2は入れないから」
「ドキドキ感も味わいつつっていう感じでしたね」
「それ以来、アウトドアはやったことないけど(笑)」
「1回きりで」
でも好きな人とできたわけですよね
「そうですね」
「私は好きだったんで、うまく使われた感はあったんですけど」
「別に嫌な思い出ではなかったかなと」
たぶん彼は、里帆さんとセックスをしようと思ってAVを見せたのかもしれないですね
「たぶんそうですね」
「その年頃ってそういうことに興味があるじゃないですか」
「だから手っ取り早くできるの誰だって考えたときに、たぶん私は、スケベそうな感じだったんだと思います」
「『こいつならできるかな』と思われてたんだと思います」
ちゃんと付き合ってはいなかったんですか?
「えっとですね」
「一週間くらい、付き合ったかなーみたいな時期があったんですよ」「ホントにままごとみたいなものなんですけど、告白されたりして」
「でも一週間くらいでお別れしたんで付き合ったとも言えないんですけど」
「そういうこともあって、エッチできそうな女はコイツかなと思われたんだと思います」
引用元:「FANZAニュース」
どうやら、都合のよい相手として、やられてしまったという処女時代の里帆ちゃん。
それで悲観的になるわけでもなく、受け入れているのが面白い。
簡単にセックスできそうな女と自覚しているのがエロいですね。
パンツを男子に見せていた頃からそうですが、自分が性の対象として見られる事に嫌悪感をいただくどころか、むしろ興奮しているように思えます。
AVの撮影でしたハメ撮りについて語っている時にも、興味深い発言があります。
「ハメ撮りをしたんですよ」
「それも私の要望が入っていて」
「なんかちょっと狭いところで、声出さないでこっそりセックスみたいな」
どうでしたか、ハメ撮りは?
「まずぜんぶ気持ちよかったんですけど、暗い狭いところで息を潜めてやったので」
「なんか興奮しましたね」
「ハメ撮りだから私と男優さんだけじゃないですか」
「作品の中では、ホントにふたりの密室の空間でやるってことが初めてだったんで」
「だからまた違ったドキドキ感もあったし、すごく興奮しましたね、うん」
声を出せないシチュエーションも?
「興奮しましたね、はい」
「そもそもひとりでオナニーする行為が、実家で、親もいるし、きょうだいも多いんで。誰かが家にいるから、見つからないようにしないといけないってスリルと毎日戦ってた部分はあるんですよ」
四人きょうだいですもんね
「そうなんですよ(笑)」
「それこそエッチなことを検索するにせよ、エッチな本を隠すにせよ、スリルとは基本的にいつもセットだった気がするので」
「そういった部分も思い出せたようなハメ撮りでしたね」
「楽しかったです」
引用元:「FANZAニュース」
親が厳しい上に、4人きょうだいでプライベート空間が少なかったのですね。
そんな状況でもせっせとオナニーにふけっていた里帆ちゃんがエロ過ぎます。
そういう子供の頃の体験が、セックスでの性癖に現れてきているのは面白いです。
抑圧された環境で、こそこそオナニーしていた体験が、反動として別の性癖も生み出してしまったようです。
それが『自分のオナニーを誰かに見てもらいたい』という性癖です。
実はデビューしてからの2作品目(現時点での最新作)は、里帆ちゃんがやりたかった願望を叶えていくという内容なのですが、その中でオナニーを見てもらうというパートがあるのです。
その撮影についてのインタビューがこちら。
「私はデビュー作でオナニーをしなかったから」
「なので、したいし、オモチャも自分であまり持ってなくて」
「それこそ親にバレると怖いって理由から買ったことなくて」
「だからオモチャを使ってみたいというのがあって」
「あとは見てもらいたいというのもあったんで」
「ちょっとお願いさせてもらいました」
じゃあ初バイブ?
「ちゃんと使ったことはなかったんで」
「この黒いやつあるじゃないですか」
「黒いバイブ」「これがすごい気持ちよかったんですよ」
「こんなグロテスクでゴテゴテしてるやつ、大丈夫かなって思ってたんですけど、一番気持ちよくて」
「私は中で気持ちよくなりたい派なので」
「どっちも刺激できるものが合ってたのかなって」
「次にもし自分でオモチャを買うならこういう感じのにしようかなって思いました」
引用元:「FANZAニュース」
プライベートでは彼氏にお願いしたくても、引かれてしまうのではないかと思って中々言い出せなかったようです。
私が彼氏だったら絶対引かないんですが、残念です(笑)
オナニーは誰にも見せるものではない行為だからこそ見せたいというのはすごく理解できます。
オナニーを知ってもらうって、自分のすべてを曝け出す事ですから。
それはセックスをする関係になる以上に深い人間関係だと思っています。
オナニーを見てもらう解放感ってすごいんです。
さらにはこんな変態性癖についてもカミングアウトしています。
なにをオカズにオナニーしてるんですか?
「オナニーは基本的にはAVを見てオナニーするってのがあんまりなくて」
「妄想とか、昔やったエッチでよかったのとかを思い出したりとか」
「あとはホントに悪い癖で、エッチを録音しちゃったり」
「ホントに悪い癖なんですけど」
「一時期、それでオカズにして」
「オカズがなさすぎてというか}
「自分のセックスが一番興奮するなってことに気づいたんですよ」
録音は1回2回じゃないですね
「そうなんですー、相手の方には申し訳ないんですけど」
「それを何回も繰り返して聴いたり」
「ぜんぶ自分の声なんですけどね」
「男の人の声もそんなにないし」「自分がそんなに好きなわけじゃないんですけど」
「セックスに関しては一番のオカズになるのは自分のセックスなんですよ」
「だからホントにありがたいんですよ」
「こういうふうに作品として残してもらって、私のセックスがちゃんとカタチになってると、たぶん一生私はオカズに困らないんだろうなって(笑)」
「いまから発売がすごく楽しみです」
「いろんな意味で(笑)」引用元:「FANZAニュース」
いや、AV女優さんで自分の作品をオカズにオナニーしている方って、結構いるようなのですが、プライベートでセックスを録音してたってのがツワモノですね(笑)
たまたま里帆ちゃんはAV女優になって、こういう性癖を語る機会があったわけですが、、、
あのまま大学で研究者の道に行っていた世界線も十分あったわけです。
こんな可愛らしい女子大生が、自分のセックスを録音してて、それを聴きながらオナニーしているって誰が想像します?
エロ過ぎます!
これで以上となりますが、やはり里帆ちゃんもセックスがオナニーに影響を及ぼしている傾向が見えましたね。
元々オナニーはしていたわけですが、自分がセックスという行為をする体を持っていると認識して、よりオナニーに拍車がかかっていったと分析します。
逆にセックスがオナニーのオカズになっているという性癖も興味深かったです。
さて、ここでオカズになる無料サンプル動画を紹介したいと思います。
先ほどの話でも出てきた、里帆ちゃんの願望を叶えるという2作目の無料サンプル動画です。
サンプル内でイキまくりとまではいかないのですが、なかなかエロいオナニーシーン、セックスシーンが見れます。
・おじさんとのご奉仕セックス
・誰かに見られたままオナニー
・拘束された状態でのセックス
・痴女セックス
・デート後のラブラブセックス
今回の初オナニー解説で里帆ちゃんの性癖を知ってから見ると、より興奮度が増しましたね。
オナニーは基本指オナニーという里帆ちゃんの素の自慰行為がサンプル動画内でも少し見れます。
クニクニクニ・・・
「ああ、イっちゃう・・・」
残念ながら無料サンプル動画ではイク寸前でシーンが切り替わってしまうのですが、、、
「あ、イク・・・!」
・・・キュ!
本編では足を可愛らしく閉じてイク所が見れました。
全体的に無料サンプルではイク寸前までしか見れないのですが、そもそもセックスが生々しくエロいのでオカズ度は高いです。
これまた本編でしか見れないシーンではあるのですが、寝バックでのシーン。
枕にしがみつきながら顔を真っ赤にしてイク姿なども里帆ちゃんの可愛さが出てて好きですね。
というわけで無料サンプル動画をどうぞ。
まだまだデビューして1カ月ですが、今後の活躍が期待できそうな内容です。
【↓FANZA(旧DMM)にて無料動画再生】
中学時代からの妄想エッチ初体験 めっちゃイキまくり4本番
さていかがでしたでしょうか?
今回もオナニーを通して女の子たちの内面に秘められたものを少し垣間見る事ができたかと思います。
やはりオナニーと人間とは切っても切り離せないものですね。
今回で総勢108名の女の子のオナニーについて取り上げました。
次回がいつになるかわかりませんが、まだ続けて行く予定です。
↓↓↓今までのまとめ記事については↓↓↓
SECRET: 0
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朱里さんの抜きどころがないオナニーがいいですね。まさに女のオナニーの真骨頂といったところところでしょうか笑何回もできる女性が羨ましいです。
SECRET: 0
PASS: 844715f040b76eea319169edac12b560
>ムラービト
ですね!
生々しさが半端ないです。