AV女優だってデビューする前は普通の女!
AV女優たちの詳細な初オナニー情報から一般女性のオナニー事情を探る企画、第28弾です。
今までのまとめ記事については↓↓↓
オナニーの頻度なんて人それぞれですが<オナニーのやり過ぎ>なんて言葉がありますよね。
それはオナニーの頻度にはある程度適正な頻度があって、それを超えている状態を指しているという事です。
それではオナニーの頻度の適正値とは何なのでしょうか?
しっかりと調査した事はないのですが、概ね週に1~3回程度というデータを見たことがあります。
確かに毎日オナニーをしているとなると、結構やってるなという印象はありますよね。
ましてや毎日どころか、1日に何度も何度もオナニーをしているというのは、オナニーやり過ぎっていう言葉もなんとなくしっくりきます。
本当はオナニーなんてやりたいだけやれば良いとは思うのですけどね。
オナニーの頻度が高いって、どこか羞恥心を感じるところでもあります。
でもここで振り返りたいのは、1日に何度も何度もオナニーしてしまうというのは、本当にやり過ぎなのでしょうか?
実は毎日オナニーをしたり、さらに1日の内に何度もオナニーしている女性というのは、そこまで異常というわけではなく、それなりの割合で存在するのではないでしょうか?
というわけで今回はまさにオナニーやり過ぎの女性達4名の体験談を取り上げてみたいと思います。
■電マで潮吹きイキして1日に何度もオナるようになった小4
女優名:
円井萌華
オナニーを覚えた年齢:
小4
当時の方法:
電マオナニー
一人目は先月(2022年5月)にデビューしたばかりの期待の新人・円井萌華(まるい もえか)ちゃんです。
小 学校の頃から子役でCMなどに出演し、その後も地下アイドルとして精力的に活動していたという萌華ちゃん。
さすがアイドル出身だけあって、かなりの美形ですが、小4で電マで潮を吹いて人生初イキを経験し、その後も1日に何度もオナニーをするほどのオナニストだったのです。
後述する通り、アイドル時代も普通にオナニーしまくっていたと思われ、何なら子役の時代もオナニーしてたわけで、、、
こんな娘がオナニーしまくってるなんてギャップの、まさに典型的な例と言えるでしょう。
まずはAV女優になる前の萌華ちゃんについて見て行きましょう。
アイドルだったんですか?
「地下アイドルをやっていました」
「日本はもちろん、台湾でも活動していました」
引用元:「デラべっぴんR」
前述した通り、地下アイドルとして活動していた萌華ちゃん。
他にも本人がデビュー作で言っていたのですが、元々は小 学校の頃に子役モデルでCMとかにも出演してたそうです。
その後は萌華(仮)という芸名で2014年から2016年頃まで新宿、渋谷、池袋、秋葉原辺りのライブハウスに出演していた形跡がネット上でも確認できます。
こちらが2014年頃のアイドル初期の萌華ちゃん。
かなりあどけなさがあります。
2014年頃というと約8年前ですが、当時何歳だったのかは調査してもわかりませんでした。
ライブイベントに出る為の資格に年齢が満たなかった事もあり、逆サバを読んでたという情報もある事から、少なくとも高校生・・・下手したら15歳未満の中3とかだったのかもしれません。
確か未成年の労働基準法の関係で、15歳くらいで壁があるはずなのと、本人曰く、大人っぽくみられる傾向があったという事で、中学の頃から活動してた説はありますね。
また、曲作りも自分でやる本格派で、地下アイドルとは言え、大手からも声がかかるほど、、、縁あって台湾でもライブした事があるそうです。
結局アイドルとしては、萌華(仮)から萌華に改名してさらに精力的に活動していたようなのですが、しばらく地下アイドルシーンからもフェードアウトしてしまいます。
そして2022年となり、突如AV女優としてデビューするわけです。
アイドルからAV女優になったきっかけは?
「きっかけというきっかけは初めてAVを観た日から始まっているかもしれないです」
「18歳の時に初めて浅井舞香さんという熟女女優さんのAVを観たんです」
「レズ作品だったんですけど興奮したし、すごいなあと思い、私もこういう表現ができたらいいなと思ったんです」
引用元:「デラべっぴんR」
18歳というと、萌華ちゃん自身が初体験をした年齢なのだそうです。
その頃と時を同じくしてAV鑑賞にのめりこんでいったようで、、、この世界に入って自分が表現する側にまわって頑張ってみたいという気持ちがどんどん膨らんでいったのでしょうね。
元々曲も作ったり、セルフプロデュースが上手い方なので、今後どのようなAV女優になっていくのか、非常に楽しみです。
また、歌うほうのアイドルも辞めたつもりはないらしく、いずれ再開するつもりのようなので、AVアイドルとしての活動も増えていくかもしれないですね。
さてそんな萌華ちゃんの初オナニーについて見て行きましょう。
AVを観る前に性の目覚めはありましたか?
「小4の時にエッチなマンガを読んたらなんとなくムラムラして、オナニーみたいにアソコを触りました」
「知識はなんとなくしかなかったですけど、母が持っているマッサージ機をお股にあてたら潮を吹いたんです」
「それが最初のオナニーでした」
小4で潮を!?
「普通に吹きました」
「当時は電マを知らなかったんですけど、指で刺激したら気持ちよくてもっと強い刺激が欲しくなったんです」
引用元:「デラべっぴんR」
なんと、小4の頃に初オナニーにして電マで人生初イキを経験したという萌華ちゃん。
しかも潮まで吹いているとは、、、
子役としてCMに出てたのが何歳かわかりませんが、下手したらテレビ出演よりオナニーのほうが先に経験してたのかもしれませんね。
さらにオナニーの頻度についてはこのように語っています。
オナニーを覚えてからはどのくらいの頻度でやっていましたか?
「小中の時は1日に何度も何度も数えきれないくらいやっていました」
「学校でもなんならちょっと触っていました」
「ひざ掛けが使えるのでひざ掛けの下で」
どうして授業中に触ってたんですか?
「ムラムラするから触るんです(笑)」
そういう行為が興奮を倍増させるんですか?
「多分、そうだったと思います」
それはイクまで触るんですか?
「さすがに人がいると難しいです」
引用元:「デラべっぴんR」
なんと毎日オナニーするどころか、1日に何度も何度も数えきれないくらいオナニーをしていたという萌華ちゃん。
これ、先ほどのアイドル活動を中学からしてた説が正しいとすると、、、
この写真の頃に1日に何度も何度も数えきれないくらいオナニーをしていたという計算になりますね。
そうじゃなくとも、少なくともオナニー歴数年のオナニストの状態でステージには上がってたわけですね。
1日に何度も何度も数えきれないくらいオナニーをしてしまったというのは、やはり最初のオーガズムの快感が強すぎたからでしょう。
これまでの調査でも、電マでオナニーを覚えた子って、オナニーの頻度が高い傾向があるんですよね。
電マの強烈な刺激が一人の少女の性癖を歪ませてしまったのかもしれません。
ただ、萌華ちゃんの初オナニー情報については、小4という情報を覆す発言もあります。
それはデビュー作でのインタビューでの発言です。
初めて一人でやったのは?
「小2ぐらい?だった気がします」
「小2か小3くらい」
「シャワーを浴びてて当たってすごい気持ちいいような」
「『これはもしかして気持ちいい?』みたいな」
「すごい子供だったのでその意識はなかったけど」
「今思えばあれが・・・」
引用元:デビュー1作目動画内インタビューより
さらにそのインタビューでは初イキについて、次のように続けて語っています。
小 学校の時にイク感覚はあったんですか?
「はい」
「初めての時にたぶん潮を吹いてる・・・」
「たぶん小4とかくらいかな?」
「小2、3くらいの時に(性に目覚めて)」
「(小4で)これはオナニーだってしっかり分かった時に」
それはシャワーで?
「指だったと思います」
引用元:デビュー1作目動画内インタビューより
小4の時のオナニーで潮吹きした点は前述のものと共通していますね。
彼女自身、記憶が曖昧な所もあるかもしれませんが、小2、3の時に経験したシャワーがオマンコに当たっちゃった事件は、その後シャワーオナニーに発展したという意味ではなく、オマンコを刺激すると気持ちいいという事に気付いただけという事だったと解釈しました。
つまり、その事件以降、オナニーを始めたわけではなく、小4でエッチなマンガを読んでムラムラするまで、何もなかったのでしょうね。
というわけで当ブログでも、小2、3の事件はノーカウントとしました。
その後、オナニーだという事を認識して小4で初めてオマンコを触ったわけですが、その時の発言でも電マが登場していません。
これも、記憶が曖昧だったという事と、デビュー作でのインタビューでは恥ずかしがって言わなかった説もあります。
デビュー作では急に聞かれたわけなので、小4で電マ使ってるとか、さすがに恥ずかしなってとっさに誤魔化したのかも。
前述の電マオナニー発言は、デビュー作の収録からしばらくたって、落ち着いてからのインタビューでしたので、隠さなかった、、、もしくは記憶がよみがえってきたのかもしれませんね。
というわけで、当ブログでは小4で電マオナニーしたという説を採用します。
いずれにせよ、アイドルなのにオナニー中毒というエロエロキャラは小4の潮吹きイキを境に誕生したのは間違いないでしょう。
さて、そんな萌華ちゃんですが、大人になってからもそのオナニストっぷりは健在です。
SNSなどでもオナニー発言はしているようなのですが、注目したいのがやはりデビュー作内での発言です。
デビュー作ではまず最初のカラミを撮影し、その後に別日に撮影を再開したようなのですが、撮影初日から少したってからのインタビューで次のように答えています。
(初回の撮影から)何をしてた?
「ずっとオナニーしてました」
「ホントにほぼそれしかしてない(笑)」
「何十回したのかわからない・・・」
引用元:デビュー1作目動画内インタビューより
人前でしゃべったり、カメラで撮影される事は地下アイドル時代に慣れている事でしょう。
しかし人前でセックスを披露するというのは、萌華ちゃんにとって人生で初めての経験です。
その経験にものすごい興奮を覚えてしまったのか、かなりオナニーが捗ってしまったようですね。
個人的には何回したのかわからない・・・ではなくて何十回したのかわからないという発言がツボです。
さらには別インタビューですが、大人になってからのこんな変態プレイについても語ってくれています。
これまたオナニストならではのエピソードです。
プライベートで一番気持ちよかったセックスは?
「主従関係を結んでいた人がいたんです」
ということはSM関係ですね?
「はい」
「私がMで相手がSでした」「その彼に『ずっとオナニーしてろ』って言われて」
「彼はテレビを観てて何もしなくて、私のオナニーが終わったら帰るんです」
「4日後くらいに会うんですけど、会わない期間はオナニー禁止なんです」
「禁欲して焦らされた後のセックスはめっちゃ気持ちいいです」
引用元:「デラべっぴんR」
20歳くらいの時の経験なようなのですが、彼氏の命令でずっとオナニーさせられるって、メチャクチャ羨ましいプレイですね。
しかもアイドルですよ!
少なくとも、萌華ちゃんのステージで元気をもらったファンは少なくなかったと思います。
そんな憧れの萌華ちゃんが彼氏の命令でオナニーさせられているとは、、、
私も女性にオナニーをさせるのは大好きなので、萌華ちゃんのようなアイドルにオナニーをさせるなんて、夢のような話ですよ。
そのお相手の男性が羨ましすぎます!
さて、一人目からとてつもないオナニストが登場しましたが、これから期待大の新人AV女優・萌華ちゃんを良かったら皆様も応援してください。
ちなみにデビュー作では萌華ちゃんの普段プライベートでやっている素のオナニーが見れます。
萌華ちゃん自身も、オナニーシーンはぜひ見て欲しいと言ってただけあって、尺的にも比較的多めですね。
ちなみにオモチャを駆使して、かなりのド変態っぷりです。
足でローター掴んだりしてます(笑)
残念ながら無料サンプル動画はイメージビデオ風で、あまりオカズになる内容ではないのですが、本編気になる方用にリンク貼っておきます。
【↓SOKMILにて無料動画再生】
清楚な見た目に騙されるな!がっつりスケベな美少女アイドル
■学校のトイレでもするほど1日に何度もオナニーしてた美少女
女優名:
はやのうた
オナニーを覚えた年齢:
5歳か6歳
当時の方法:
角オナニー
続いては残念ながらつい先日引退してしまった美少女女優・はやのうたちゃんです。
デビュー時、現役女子大生だったという事で、新たにやりたい事に出会えたのかもしれませんね。
わずか1年間の活動でしたが、その愛くるしいお顔と、凶悪なおっぱいで私たちに夢を与えてくれた彼女の今後の活躍を祈るばかりです。
さて、そんなオナニーとは無縁そうな女の子である、うたちゃんですが、彼女も毎日せっせとオナニーしているというオナニスト。
特に本人が一番ヤバかったと言っている高3の頃は1日に何度もオナニーをしてしまっていたそうな。
やはりオナニーの頻度は見かけによらないという事ですね。
まずはド直球な質問に対しての回答がこちら。
オナニーは好きですか?
「なんだかんだで毎日・・・かな?」
「ちょっと昨日はお休みして、今日のインタビューに備えてH度を温存してきました!」
引用元:「FANZAニュース」
もしもうたちゃんがAV女優になってなかったら、こんなに開けっぴろげに答えてはくれなかったでしょうし、こんな子がオナニストだとは世間に知られる事もなかったでしょう。
この美貌とボディであれば、一般社会にいれば確実にモテる女なのは間違いないわけで、セックスの相手には困らない印象はありますが、まさか毎日オナニーしているとは想像しないですよね。
オナニーは指派?オモチャ派?
「指派ですね」
「オモチャは電マ、バイブ、ローターを使ったことがあるんですけれど・・・」
いまいち?
「いや、むしろ指より好きなんですけれど(照)」
「自分用をまだ持ってないので、仕方なく指で我慢してるところもありますね」
引用元:「FANZAニュース」
本当はオモチャでオナりたいけど、仕方なく指で我慢しているというのが初々しいですね(笑)
今やってるオナニーよりも、もっともっと気持ちよくなりたいという、積極性、貪欲さが伝わってきます。
オナニーって、健康にいいとか、精神を落ち着かせる為にやるとか、ホルモンが出るとか、セックスの練習になるとか・・・色々言われる事がありますけど、結局はオーガズムに中毒性があるからやっちゃうわけです。
オカズは?
「「何かを見ながらっていうよりも妄想の方が多いですね」
オナニーにかける時間は?
「う~ん・・・」
「寝る前なんでちょっとまちまちですね」
「一回イッたらおしまいみたいな感じじゃなくて、寝落ちるまで何度もしちゃうんですよね」
引用元:「FANZAニュース」
最近はAVをオカズにオナニーしている女性も増えてきていますが、妄想派だという、うたちゃん。
女子っぽいなーという印象もありつつ、気になるのは一度にオナる回数ですね。
寝落ちするまで、何度もイクって、やっぱり性欲が強いのでしょう。
実は小 学校に入学する前から中学に上がる頃まで、ずっとピアノも習っていたそうなんですよね。
合唱コンクールでは伴奏とか任されるような女子だったという、うたちゃん。
そんなお嬢様キャラと、寝落ちするまで何度もイクという実態のギャップがたまりません。
さて、そんなうたちゃんはどのようにしてオナニーを覚えてしまったのでしょうか?
どうやら偶然覚えてしまったタイプに属するようです。
初めてオナニーしたのは?
「めっちゃちっちゃい頃ですよ・・・5歳くらい?」
「6歳くらいかな?」
「テーブルかソファーの角に当たったのが気持ちよくて、ずっとこすりつけてたのが始まりじゃないかなあ・・・」
引用元:「FANZAニュース」
たまたま股間が角にあたって、オマンコの気持ちよさに気付くというのは定番ですね。
5歳か6歳という事はピアノを習いだした頃か、ちょっと前くらいでしょうか。
低年齢でオナニーを覚える子は、角オナニーで目覚める傾向があります。
そして本人曰く性欲が一番ヤバかったという高校時代についてのインタビューがこちら。
そこからずっとオナニー?
「あはははは、さすがにずっとではないです(笑)」
「でも一番ヤバかったのは高校3年くらいの時で、当時は完全に性欲のピークでオナニーだけでも日に何度もしてましたね」
彼氏は?
「その頃はいましたけれど、セックスしているからと言ってオナニーしないわけではないし、それは関係ないですね!」
「とにかくあの頃の性欲は今振り返ってもヤバかったと思います(笑)」
引用元:「FANZAニュース」
大学生になった今でもほぼ毎日オナニーして、寝落ちするまで何度もイクという彼女が、一番ヤバかったと語る高3時代は、どれだけオナニーしまくってたんでしょうね・・・
ちゃんと彼氏もいて、セックスも経験済みという事で、きっと可愛い女子高生だったのだろうと想像できますが、、、
クラスメイトも、まさかこの子が毎日何度も何度もオナニーしまくってるとは思わなかったでしょうね。
高3と言えば、1日の生活の大部分を学校で過ごしているわけですが、、、
変わった場所でオナニーしたことは?
「トイレとか・・・」
多目的トイレ?
「違います違います」
「学校のトイレでは何度か・・・」
「さすがに授業中に抜け出してとかはなかったんですけど、そういう気分になったら人気がない時間帯にこっそり個室でオナニーしてましたねえ」
引用元:「FANZAニュース」
やはり学校内でオナニーしてました。
オナニー猿と化す、中学男子でも、そうそう学校のトイレでオナったりしませんよ。
いくら人気の無い時間帯を狙うとは言え、友達とか一緒に校内にいるのにオナニーしているって、よっぽど我慢できなかったのでしょう。
クラスではどんなポジションの女の子だったんですか?
「なんだろう・・・」
「うるさくて目立ってるグループの中で静かな子みたいな」
部活とかは?
「やってないです」
「放課後は遊んでばっかりでした(笑)」
「みんなでイオン行ってプリクラ撮ったり」
「ただ、基本的にはマジメですよ!」
引用元:「FANZAニュース」
それでいて、友達と学校帰りにイオン行くとかは本当に普通の女子高生なんですよね。
こういう美少女の内に秘められた性欲って、中々気づきにくいものです。
どうしても無意識に人を見た目で判断してしまいガチですが、人間って一皮むいたらどんな性獣かわからないって再認識しました。
また、改めて思うに女性もオナニーは大好きという事ですね。
うたちゃんでこれですから、オナニーなんてしてないよという女性がいても絶対に信じてはいけません(笑)
■オナニーのやり過ぎで小3でビラビラが大きくなってきた少女
女優名:
花咲いあん
オナニーを覚えた年齢:
4歳くらい
当時の方法:
指オナ
2019年に引退してしまった人気女優の花咲いあん(はなさき いあん)ちゃんもオナニストの一人。
2020年に一本限定で復活してましたが、そちらが正真正銘のラスト作品になったようで、皆に惜しまれつつも長年のAV女優キャリアも現在は幕を閉じてしまっています。
AV女優になる前は丸の内にある会社でOL(受付嬢)をやっていたそうで、その頃にはたくさんの男性と愛人関係を結んでいたという生粋のヤリマンビッチなのです。
それだけ美人だったら、そりゃモテるだろうという文字通りイイ女である、いあんちゃん。
ところが、オナニーのやり過ぎで小 学校低学年の頃にはすでにオマンコのビラビラがワレメからはみ出すほど肥大していたというほどのオナニスト。
子供なのに一人だけ大人みたいなマンコなのが、ものすごくコンプレックスだったのだとか。
イイ女なのでセックスの影は見え隠れするのは確かなのですが、そんなコンプレックスを持っていたとは意外です。
それではまずはオマンコのビラビラのコンプレックスについて語っている部分から見て行きましょう。
どんなオマンコしてる?
「ビラビラが大っきくて、ず~っとコンプレックスだったんですよ~」
卑猥でいいと思うけど
「いやっ、大きなビラビラは深刻な悩みなんですよ~」
「学生の頃は雑誌の後ろに『大陰唇手術』の広告とか載ってて、本気で受けようと思ってたんだから」
それはかなり深刻ですね
「でしょ~」
「この仕事を始めてから『ビラビラはいいんだよ、チンチンを包み込んでくれる感じとかさ』って言ってもらって」
「それでやっと受け入れられるようになりました」
「私は小3の頃にはもうビラビラがあって、みんなとお風呂入ったり水着に着替えるときとか、いっつも隠してましたもん」
個人差はあるとしても普通はいつ頃ビラビラが発達し始めるというか、存在に気付くものなの?
「う~ん、わかんない」
「けど小3の頃は私だけでした」
「周りのみんなはピッと筋だけのオマンコ」
「それにAV女優さんってけっこう筋マンの方がいるじゃないですか」
「だから自分のビラビラが大きいってことを受け入れはしたけど、やっぱり謎ですよね」
「なんか気付いたらあったというか・・・」
「たぶん元々小さく筋の中に仕舞えるくらいのが付いててだんだん発達するんじゃないかと・・・」
引用元:「FANZAニュース」
性器のコンプレックスというものは男女ともに多かれ少なかれ誰しもがいただきやすい悩みだとは思いますが、確かにスジマンの友達たちに混じって一人だけビラビラがはみ出してたら恥ずかしくなるかもしれませんね。
マン毛も生えてないツルツルマンコで、目立つでしょうしね。
そして、何故ビラビラが大きくなってしまったのか、いあんちゃん本人はこのように語っています。
普通は毛が生えるのとビラビラが発達するのはどっちが先なんだろう?
「どうなんでしょう」
「私はビラビラが先だった」
「たぶん私の場合は小っちゃい頃から触ってたせいだと思うけど・・・」
小3の時にはすでにオナニーしてた?
「してましたね」
「4歳くらいから」早いですね
「近所に4つくらい歳上の仲良しなお姉さんがいて、『ここを触ると気持ちいいんだよ』って教わったんですよ」
「その子とおままごとの時にクリトリスを触り合ったり舐め合ったりしてた」
じゃあチンコよりオマンコを先に舐めたってこと?
「ふふふ、そうなりますね」
「それがいけないこととかダメなこととか考えもせずに、ただ遊びで」
引用元:「FANZAニュース」
というわけで、、、
小3なのにビラビラが大きくなってしまったのは、オナニーのやり過ぎだったという、いあんちゃん。
4歳からオナニーをしているというのもすごいですが、近所の4つ上のお姉さんから教えてもらったというのもすごい(笑)
4つ上って事は8歳・・・つまり小2か小3くらいの少女が、4歳の少女にオナニーを教えたって事ですからね。
しかもお互いのオマンコをクンニしてたとは(;^_^A
すごい性体験ですね。
4歳でも『気持ちいい』と思うんだ?
「はい」
「『気持ちいいねぇ』とか言いながら」「『じゃあ今度は私が舐めてあげる』とか」
引用元:「FANZAニュース」
性的に気持ちいいという感覚は子供でも肉体的に感じる事は可能であっても、普通の生活を送っていると中々気付かない感覚なわけですね。
女子の場合ですと、たまたま股間が何かに当たった際に気付くとかあるので、男子よりも早期に気付く傾向が見られます。
ただ、それが近所のお姉さんの存在により、さらに早期に気付いてしまった(教えられてしまった)のが、いあんちゃんというわけです。
しかもオマンコを舐められるという気持ちよさは、角にマンコが偶然当たるのとは別格の気持ちよさでしょう。
4歳でこの感覚を味わってしまったら、その後オナニー狂いになってしまうのも頷けます。
子供だとオシッ●が出てくるところを舐めたり触ったりって大人以上に抵抗ありそうだけど
「汚いとは思わなかった」
「けど見せちゃいけないとは思ってたんでしょうね」
「お父さんとかお母さんが出掛けて居ない時にしかそういう“おままごと”はしなかった気がする」
当時はそのお姉さんも花ちゃんも筋マン?
「筋だった」
「けど、それ以来広げて舐めたり触ったりしてたからビラビラが発達しちゃったのかなぁって」
「小3の頃はそう思ってた」
さすがに小3でみんな筋なのに1人だけビラビラがあると恥ずかしいわなぁ
「深刻ですよ」
「そのビラビラもある日突然気付いた感じでいつからか覚えてない」
引用元:「FANZAニュース」
近所のお姉さんとのロリレズクンニプレイという、凄まじい体験を経験した、いあんちゃん。
その後、お姉さんとの別れにより、オナニーにのめり込んでいったようです。
「そのお姉さんのおかげできっと女の子に触ったり舐めたりするの抵抗がなくなった気がする」
「今思うと感謝です」
「その時にオナニーも教えて貰って」
「そのあと彼女が突然引っ越してからもずっと1人で触るようになってました」
お姉さんがいなくなった後のオナニーは舐められてる風に濡れした筆で撫でるとか工夫した?
「しなかったですねぇ」
「そこそこ濡れやすかったみたいで」
「だから(膣の)中にちょちょっと指を入れて、クリトリスを触ったり」
「自分の体液だけ使ってました」
触りたいと思うともう濡れてたわけだ
「準備されてましたねぇ」
オマンコの中に何か挿れたりはしなかった?
「なかったです」
「さすがにまだそういう知識はなかったし」
「ガッツリなにか入れるのはもうちょっとあと、中2で初めてセックスするまで経験しなかった」
引用元:「FANZAニュース」
膣に指入れなどはしていなかったそうですが、体液をクリトリスに塗っていじるとかは、結構本格的なオナニーですね。
他の女性の体験談などを見る限り、オナニーを覚えた当初はオマンコは濡れず、濡れるようになったのはもっと後だという話も見られます。
いあんちゃんは最初から濡れていたようなので、個人差もあるようですね。
オナニーを覚えたきっかけや、ビラビラへのコンプレックについては、別のインタビューでも語っています。
「私、オナニーが保育園の年少ぐらいデビューなんです」
4歳くらい!?
「そうですね」
「近所に住んでた2個上ぐらいのお姉さんに、おままごとの最中に『リカちゃん人形も箸も置いて、ベッドに来て』って言われて、そこで『ここ触ると気持ちいいんだよ』って」
ペッティングとかをした?
「しましたね」
「その時から、女の子に抵抗がなくなったと思います」
「でも、その時にクリの気持ちよさを発見して、毎日触るようになったからビラビラが大きくなったのかもしれないです(笑)」
小 学校くらいで変わってきた?
「そうなんです」
「小3ぐらいで、スジじゃなくなって、あふれんばかりのビラビラが出てきて」
「だから友達と一緒にお風呂に行けなかった」
「みんなスジマンだから」
引用元:「デラべっぴんR」
オナニーのやりすぎで人より早くマンコのビラビラが発育したそうですが
「閉じないぐらいビラビラがはみ出ちゃってて、恥ずかしくて」
何歳ぐらいでそうだったの?
「小1か小2くらいで」
「ウチけっこう田舎なので、同級生の女の子たちと銭湯に行ってて、ちょっとレズっ気というか、女の子のマンコをガン見する癖がついてて」
「それで、みんなスジマンなんですよね」
「だからいつもみんなより遅く脱いで、ガッて広げてビラビラを仕舞うという作業をしてて、ちょっと内股気味で『お待たせ』って」
「毎日やれば癖がつくかなと思って、毎日オナニーした後も(陰唇を)仕舞ってたんですけど、もうベローンですね」
アイプチみたいに癖がつかなかった?
「つかなかったですね(笑)」
「今はもう野放しですけどね」
引用元:「エックスシティ」
ビラビラが大きくなってきた年齢や、お姉さんとの年齢差について、若干の誤差がありますが、概ね同じ事を語ってます。
いあんちゃんにとって、やはり4歳の時の体験は大きかったのでしょうね。
毎日小陰唇をワレメの中に仕舞っていたなんて、かなり生々しい発言ですね。
まるで男子がチンコの皮が剥けるように、毎日剥いていた・・・みたいなエピソードです。
ちなみに医学的に見てマジレスすると、ビラビラが大きくなるっのはオナニーのやり過ぎとは関係がないそうなんですよね。
ただ、いあんちゃん本人がビラビラが大きくなったのはオナニーのやり過ぎだと思っている事が重要です。
本人がやり過ぎと自覚するほどオナニーやりまくってたのは事実ですからね。
ビラビラのコンプレックスは、その後の初体験にまで影響を及ぼしているようです。
「中学に入ってまもなく彼氏が出来たけど、とてもエッチなんてできないと思ってたから」
「やっぱりオマンコのビラビラが気になって、見られたら絶対嫌われちゃうだろうなって」
「彼氏は最初からすっごくセックスしたがったんですけどねぇ」
「だからフェラでヌイてあげてました」
もうそんな知識はあったんだ?
「私は知らなかったけど男の子はエロ本とか動画見てるじゃないですか」
「だから『セックスはできないけど、気持ちよくしてあげる』って言ったら、頭をこう(後ろから押さえて股間に)持って行かれて『ああ、舐めたらいいのかな』ってわかっただけ」
よく舐められたね
「大好きだったからでしょうね」
「でも忘れられないです、あのチンチンの臭さ」
「中学男子のチンチンってホントに臭くて、学校帰りだからズボンの中で1日ムレムレになってるし、チンカスをペッペ吐きながら一生懸命舐めてました」
「中1の夏とかだったかな」
引用元:「FANZAニュース」
彼氏にビラビラを見られるのが嫌で、しばらくセックスを遠ざけていたという、いあんちゃん。
チンカスだらけのチンコをフェラチオさせられていたっていうのは、男性ならギクっとする発言ですね(;´Д`)
その頃ならシャワーなんて当然浴びず、一切チンコを拭くことなく即尺だろうし、新陳代謝も激しそうですからね。
相当臭そう・・・
大人であればシャワー浴びたり、エチケットは心得ているとは思いますが、中学男子諸君は気を付けるようにしましょう。
「で、フェラしたらますますセックスできなくなって・・・」
こんな臭いの挿れたくないと思った?
「いや」
「彼のチンチンがまだツルツルだったんですよ」「その頃私はもう毛が生えだしてて」
「ビラビラだけでもイヤなのに、毛まで生えてるオマンコなんて絶対見せちゃいけないって思った」
恋する中学女子にはますます深刻な問題だ
「そうなんですよ~」
「決心できたのは中2になって彼のチンチンに毛が生えてからでした」
「毎日一緒に帰ってるとやることなくなるじゃないですか」
「フェラでヌイても若いから1発じゃ収まらないことも増えてきて」
「それで学校帰りに彼のお家でそういう流れになった時に、『よしっ!』って覚悟を決めてエッチしました」
引用元:「FANZAニュース」
相手がツルツルなのに、ビラビラだけでなく、マン毛も生えてるのを見られたくないっていうのは、乙女心ですよね。
やはり自分だけ違う・・・というのはコンプレックスを生みます。
それにしても毛も生えてない中坊がいあんちゃんにフェラで抜いてもらっていたってのが、羨ましすぎますね。
「で、なんとか出来たんですけど、さすがに最初は痛かった」
「けど3回目くらいでもう気持ちよくなっちゃって」
「しかもその彼がドSで、もう完全にDV男」
「最初は『痛い?痛い?』とか聞きながら、2回目も探り探りでしてくれたんですけど・・・」
「3回目で『気持ちいいね・・・』ってなったらあとは猿のようにガーーッて」
「ヘロヘロになるまで何度も何度も中出しされました」
「彼と7年間つきあったせいでドMになっちゃったんだと思う」
暴力系じゃなくてセックスが乱暴だった?
「どっちもです」
「『(妊娠は)大丈夫かな』とか言いながら平気で中出しするし、逆らうと殴られたりもした」
「性欲も凄く強くて、夏休みとか1日に9発くらい中出しされたんですよ」
「若いって凄いですよね」
「それでも妊娠しなかったから、ふふふ」
笑い事じゃないでしょ
「ホントにそうですよねぇ」
「ラッキーだったと思う」
「私この仕事するまで(コンドームを使用した事もないし)ピル飲んだことないんですよ」
引用元:「FANZAニュース」
これも、いあんちゃんはよくインタビューなどで語っているのですが、AVのお仕事をするまではセックスで避妊をせずに中出しされまくってたそうなんですよね。
AVの仕事をするようになってから、病気などを気を付けるために避妊するようになったのだとか・・・
まさか初体験から中出しされていたというのは驚きです。
まさに笑いごとではないので、もしもこのブログを見ている人で同じような境遇の人がいたら、ちゃんと避妊してセーフセックスを心がけるようにしてほしいですね。
■中1からオナニーやりまくって全身性感帯になった少女
女優名:
藤田こずえ
オナニーを覚えた年齢:
中1
当時の方法:
不明(AVを見ながら指オナニー?)
シャワーオナニー
今回取り上げる最後の一人は、2021年に着エロからAV業界へと転身し、現在も人気急上昇中のロリ系女優・藤田こずえ(ふじた こずえ)ちゃんです。
AVのお仕事にも非常に積極的な子で、着エロで<見られる>という事を意識していた影響か、AVでも常に<見られる>という事を意識しているのが、インタビューなどからも伺えます。
また、こずえちゃは中1でオナニーを覚えた日から毎日オナニーをしているというオナニストでもあります。
その性欲は衰えるどころか、1日1回だったオナニーは、大人になった現在は1日3回オナニーをするほどにまでなっているのだとか。
しかも1回というのは1回イクという意味ではなく、1回のオナニーでも何度もイクんです。
こんなロリっぽい子が、何をきっかけとしてオナニー中毒になってしまったのでしょうか?
それではさっそくですが、オナニーを覚えたきっかけについて見て行きましょう。
AVは中1のときに初めて観たそうですが
「オナニーをするため、スマホで毎日のように観ていました」
初オナニーは?
「中学です」
「同級生から『AV』の存在を教えられて、自分でも調べたら『こんな世界があるのか!』って驚いて、そこからオナニーにハマりました」
「初めからやり終えたあとはスッキリした感覚があったので、イッていたのかもしれないです」
「いまは朝昼晩と1日3回やっています(笑)」
引用元:「メンズサイゾー」
ここではAVの存在を教えられたという表現をしていますが、後述するようにこの男子からは<オナニーの存在>そのものを教えてもらったそうなんですよね。
女子がオナニーを覚えるきっかけは、偶然気持ちよさに気づくパターンや、エッチなマンガなどを見てムラムラしてしまうパターンなどありますが、彼女の場合は他人から教えてもらった知識でのパターン。
しかもそれを教えてくれたのは同級生の男子だというから驚きです。
通常、このパターンでも同姓の友達というのが多いのですけど、彼氏でもない異性からオナニーの存在を聞いたというのは面白いですね。
AVとオナニーについて、別インタビューではこのように語っています。
若いのにAVに詳しいですね
「AVレンタル店でバイトをしていたので、職権乱用じゃないですけど、よく観ていたので詳しいんです」
「本当は18禁コーナーに女性は入ってはいけないんですけど、『お願いします~』って頼み込んで業務をさせてもらっていたんです」
「それでバイト価格で借りて観ていました」
AV好きってことはエッチには興味があったんですか?
「初めてのオナニーが中1で、エッチに対しては全然、興味がなかったんですけど、同級生の男子が『AVって知っている? オナニーって知っている?』って聞いてきたので、『なんじゃそりゃ?』って思ったんです」
「そこからスマートフォンで調べて動画を観たら、『こんな世界があるのか!』って驚き、オナニーにハマりました」
「いまは朝昼晩と1日3回やっています(笑)」
引用元:「デラべっぴんR」
最近はAV女優のアイドル化により、若い女の子でAVファンになる子も増えてきていますが、こずえちゃんもその一人。
AVオタク度は結構高めのようでして、AV業界に憧れて女優になったケースです。
また、前述した通り、同級生の男子からはオナニーの存在そのものを教えられていたようです。
これは想像になりますが、その男子・・・エロい事を知らなそうな無垢なこずえちゃんをからかうような意図だったりで、オナニーの話題を振ったのかもしれませんね。
もしくはこういう子にエロいものを教えて、陰でこっそりオカズにしてたのかも。
いずれにせよ、それ以前に性的な話が一切出てこないので、オナニーを知る前のこずえちゃんは、かなり純真は状態だったのだろうと想像がつきます。
そんな無垢な少女にオナニーの存在を教えてしまったのだから、その男子も罪深いですね。
こずえちゃん本人はそうは考えてないでしょうが、ある種、少女が性的なものに汚された瞬間でもあるわけです。
汚されたついでに言うと、、、こずえちゃんの処女は40歳のおじさんなのだそうです。
初体験は?
「相手は片思いをしていた40歳のおじさん」
「場所はラブホテルです」
「ラブホテルっておんぼろなイメージがあったんですけど、入ったら意外とキレイでビックリしました」
「カラオケやジェットバスもあって面白かったです」
「初体験は気持ちよかったですね」
「これまでの経験人数は3人です」
引用元:「メンズサイゾー」
こずえちゃん自身が何歳の時に40歳のおじさんと初体験をしたのかは、色々調べてもわからなかったのですが、もしかしたら言えない年齢なのかもしれませんね(汗)
何せデビュー当時で19歳ですから、それより前・・・ですからね。
13歳未満ですと同意があろうが完全アウトです。
ただこずえちゃんがオナニーを覚えたのが中1という事は、初体験が13歳未満という事はあり得なそうですね。
結婚ができる16歳未満でもかなりアウト。
そして18歳から16歳の間だったとしても、よほど結婚前提とかでない限りアウトっぽいです。
同じ世代同士ならまだよいのですが、40歳だとおじさんが逮捕される可能性高いですね。
こずえちゃん自身は恋愛感情を抱いていたので良いのですが、周りから見ると、下手したら20歳以降歳が離れた処女がおじさんに食われた感があり、これまた汚された感が強いです。
結局中1でAVやオナニーを知ったのがきっかけでそうなっていったわけで、やっぱり同級生男子の責任は重いですね。
個人的には、無垢な子が汚れていくのはめっちゃ興奮してしまうので、グッジョブなのですが(笑)
まあ、無垢なまま大人になるのはそれはそれで問題があると考えています。
エッチな事を知ってしまうタイミングは人それぞれですが、エロスと人間の生活は切っても切れないものなので、それも自然の成り行きなのだと思います。
オナニーの話に戻りましょう。
オナニーは1日3回との事ですが、覚えてからずっとそのペースですか?
「最初は1日1回でしたけど、中毒と一緒ですよね(笑)」
「もう抑えきれなくて、どんどんエスカレートして、いまは1日3回になりました」
変わったオナニー方法はありますか?
「シャワーをあててやることがあり、水圧でイクのが好きです」
湯舟の中ではやらないですか?
「追い炊きがなくて、すぐに寒くなるので湯舟の中ではやらないです」
引用元:「デラべっぴんR」
中1からオナニーにのめりこんでしまったわけですが、当時のオナニー方法については調べても出てきませんでした。
AVを参考にしていたという事であれば、スタンダードに指オナニーから始めたのかもしれません。
ただ、色々なオナニー方法をかなり積極的に試していった節がありまして、、、
上記の発言からも少なくともシャワーオナニーは試していたようですね。
オナニーを積極的にやっていった成果なのか、こずえちゃんの体はかなり自己開発されてしまったようで、足の裏でもイク事ができるという発言があります。
性感帯は?
「足の裏をコチョコチョされるのが好きなんです」
「腰はくすぐったいんですけど、足の裏は気持ちいいんです」
「自分で触ってイクこともできます」
「中からじわっと子宮に響くんです」
引用元:「メンズサイゾー」
実際、足の裏責めはこずえちゃんの作品内で度々登場しまして、足の裏でイカされているシーンもたくさんあります。
オナニーを覚える前から感じやすかった可能性もありますが、どちらかというとオナニーで開発されたものだとは思うのですよね。
もしもそれ以前から敏感だったとしたら、それこそ偶然オナニーを覚えていてもおかしくないと思うのです。
女子がオナニーを覚える平均年齢よりも遅れてオナニーを覚えているという事は、現在の全身性感帯の体はオナニーによる開発の成果ではないかと考えられます。
大人になってからのオナニー事情についての回答はこちら。
アダルトグッズはどれくらい持っているんですか?
「5本くらいストックしているんですけど、すぐに壊しちゃうんです」
どうして壊しちゃうんですか?
「分からないけど、1カ月に1本は壊れるから、5本くらいストックしているんです」
お気に入りはどういうグッズですか?
「大型量販店で買ったピンクのバイブです」
電マは持っていますか?
「電マもありますけど、そのバイブがお気に入りです」
中派ですか?
「中派かもしれないです」
引用元:「デラべっぴんR」
月1でオモチャが壊れるほどのオナニストっぷりがすごいですね。
普段の見た目とのエロさのギャップがすごいです。
中派というのも、体が開発されている一つの証拠かもしれません。
また、オナニーのオカズについても言及しているインタビューがあります。
そこからは、ある性癖も垣間見えてきます。
官能小説はどういう内容が好きなんですか?
「クリトリスを大きくさせられるシチュエーションが好きです」
「エロマンガでもクリトリス肥大化のジャンルが好きなんです(笑)」
「偏っています(笑)」
自分がクリトリス肥大化をされたいんですか?
「はい、だからクリトリス吸引機を自分で買って、肥大化させようと頑張っています」
流行りのウーマナイザーですか?
「ウーマナイザーの中国版みたいなグッズです」
本物は高いですからね
「はい、安いのを買って、最近、使っています」
具合はどうですか?
「すごく気持ちよくていいです!」
「これで本当にクリトリスが大きくなったらいいなあって思っています(笑)」
引用元:「デラべっぴんR」
クリトリスの肥大化ってエロ漫画でも人気あるシチュエーションの一つだと思いますが、男子向けのイメージがありました。
実はクリトリスの肥大化に興奮する女子もいるのですね。
確かにクリトリス吸引器具でクリの肥大化開発している海外動画なんかも見かけますしね。
クリトリス肥大化って肉体改造フェチでもありますし、そういうものにこずえちゃんが興奮を覚えているというのも、面白いです。
肉体改造・・・とまでは言えませんが、自分の体への好奇心の強さが伺える発言もあります。
クリトリスは剥く派ですか?
「剥いてほしいです!」
自分でも剥くんですか?
「はい、鏡を見ながら剥きます」
「鏡を見ながらオナニーするのが好きなんです」
「だから、お風呂に鏡と防水バイブを置いています」
「寒くなければお風呂に住めるんじゃないかと(笑)」
一人暮らしだからグッズをお風呂に置いておけますけど、実家のときはどうしていたんですか?
「親が絶対に見ない引き出しに入れておきました」
引用元:「デラべっぴんR」
クリトリスの皮はむやみに剥くなと、セックスのHOW TOではよく言われる事ですが、こずえちゃんはむしろクリトリスの皮剥いてほしいとの事。
さらに鏡で確認しながらオナニーするのが好きっていうのだから、エロいですよね。
また、実家暮らしの時はオモチャは引き出しに隠していたという発言からも、10代の頃からオモチャを手に入れてオナニーしていた事がわかります。
まさに見た目からは想像できないほどのオナニーモンスターっぷりが見てきます。
この業界に入るまではセックスも淡泊なものが多かったようで、セックスの経験値は少な目なのですよ。
セックスとオナニーの経験値のアンバランスさが大きいのです。
なので今まで本当にオナニーばっかりやってきた女子なんだなぁって思いました。
さて、それではそんなこずえちゃんのオカズになる無料サンプル動画を2本紹介したいと思います。
まずは何と言ってもデビュー作ですね。
デビュー作本編では足の裏責めでイカされたり、普段やってるオナニーを披露したり、その他濃厚なセックスシーンが収録されてまして、無料サンプル動画でもその一部を見る事ができます。
オナニーシーンでは監督に止められるまでイキまくっててガチのオナニストっぷりが確認できますし、足の裏を触られながらのセックスなんかも、かなりエロいですね。
デビュー作にして、かなりエロい内容になっている本作。
無料サンプル動画でもこずえちゃんの全身性感帯っぷりが確認できますので、ぜひ見てみてください。
十分オカズになる内容だと思いますよ。
【↓FANZA(旧DMM)にて無料動画再生】
新人NO.1STYLE 藤田こずえAVデビュー
続きましてオカズになるレベルの無料サンプル動画の2本目いってみましょう。
AVの撮影をしても性欲が満たされないというこずえちゃんをあらゆる方法でイカせるという趣旨の作品です。
インタビューでも「水圧でイクのが好き」と語っていましたが、まさに水圧でイカされているシーンがあります。(無料サンプル動画でも見れます)
サンプルでは「キャァ!!イク!!!」と顔をシワクチャにして叫んでいる所までですが、本編ではその直後に体を激しく痙攣させてイってます。
少し距離が離れた所から無造作にホースで水をマンコに当てられてイクのですが、かなりエロいです。
他にも遠隔ローターで立ったままイカされたり、性器の触りっ子でイカされたり、拘束されたまま足の裏舐められてイカされたり、、、色々ですね。
こちらの無料サンプル動画もオカズになるレベルだと思いますので、ぜひ見てみてください。
イク時の体の反応も良いですし、エロスに入り込んだ時の喘ぎ方もエロいです。
今後期待のマジイキクイーンですね。
【↓FANZA(旧DMM)にて無料動画再生】
エロス最大覚醒!性欲が尽き果てるまで怒涛のノンストップ本気性交
さて、今回は以上になります。
これで総勢112名の女の子のオナニーについて分析完了です。
今回は特にオナニーやり過ぎの女の子ばかりを取り上げましたが、彼女たちが異質な存在というわけでありません。
これまでの研究結果から、あくまで統計で見れば、一般女性の中にもこれくらいオナニーやりまくってる女性もそれなりの割合でいるという事が見えてきます。
今回の4名が正直で、普通は中々言えないだけで、存在はしているという事ですね。
1日に何度も何度もオナニーしてしまうという行動が、決して異常な行動ではないという事だけは覚えておきましょう。
それではまた次回!!
↓↓↓今までのまとめ記事については↓↓↓
SECRET: 1
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記事がありました。
初めては中学生、頻度は週5-6、1日2回もある、とのこと。
https://ameblo.jp/kmayumi06/
中の人が本当に女性なのかはわかりませんが、プロフィールには女性とあり。
SECRET: 0
PASS: 844715f040b76eea319169edac12b560
>名前
ありがとうございます。
信ぴょう性のある情報ですね。