2022-08-03 (Wed)
22:09
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今回は「AV名シーン選」の第4回目です。
AV名シーン選はいつものオカズになるレベルの無料サンプル動画の記事とは趣旨が異なりまして、今回の企画は下記のようになります。
1)管理人モウソウが歴史に残したい名シーンの入った作品の紹介
2)本編の内容で選出する為、いつもより無料サンプル動画のオカズ度は低い
3)何度も繰り返し見た作品からの紹介なので古い作品が中心
4)動画の紹介ではあるが、意味合い的に【ラボ】カテゴリーに投稿する
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3)何度も繰り返し見た作品からの紹介なので古い作品が中心
4)動画の紹介ではあるが、意味合い的に【ラボ】カテゴリーに投稿する
より詳しくは第一回目の記事で解説してますので、そちらで。
■イキたくないのにイカされるという拷問
本来、オーガズムというものはセックスやオナニーを楽しむためのものであり、気持ちが良いもの、、、何度も味わいたくなるものです。
イク感覚を知ってしまった女性は、その感覚を味わう為に、自慰行為にハマってしまったりします。
しかし物事には限度というものがありまして、それはオーガズムにも言えます。
もういい・・・満足している、もうイキたくないと思っているのに、何度も何度もしくこくイカされるというのは、苦痛にも感じるでしょう。
特に女性のイク感覚は男性のそれより何倍も強烈だと言われていますし、射精後はしばらくイク事ができなくなる男性と違って、短いスパンで何度もイク事ができるのが女の体です。
そんな女性にとって、強制オーガズムとは拷問にもなりえる行為なのです。

■出演を後悔するほどのイキ地獄でガチ泣きする女
普通の女性がイキ地獄を味わうという事は、あまりないでしょう。
パートナーとノーマルなセックスしかしていなければ、むしろイク事がない淡泊な営みしかしてない女性も多いかもしれません。
そもそも通常はセックスはコミュニケーションですから、、、望まないのにイカされまくるというのはなかなかない事だと思います。
さて、今回取り上げる作品に出演しているのは、2016年当時に素人モノAVなどで活動されていた、いわゆる企画女優と呼ばれるAV女優さん達になります。
AV女優と聞くと、一般人とは違うとイメージされる方も多いとは思いますが、単体女優、企画単体女優(キカタン女優)と比べてギャラも少なく、層も厚いので、中々それ専業で食べていける女優さんは少なく・・・
副業で出演している方・・・つまりほとんど一般女性と変わらないセミプロAV女優が多いのも事実です。
もちろん一般女性よりは脱ぐ事には慣れているかもしれませんが、特にアブノーマルな性体験をしているというわけでもなく、そういう意味でも電マ等による強制イキ地獄なんかへの反応も、一般女性とそう変わらないというわけです。
その点、そういった女優さんであれば、強制イキ拷問の、女としての素の反応が見れると言えるでしょう。
その中でも特に注目したいのが、出演者一人目の詩織ちゃんという女性。
女優名は安西詩織ちゃんという名称でして、単体作品は少なく、いわゆる一般人に近い企画女優と言えるでしょう。
私調べにはなりますが、特に本作に出演した頃はまだまだ業界に入ったばかりっぽくて、かなり初々しい反応を見せてくれます。
なんせ、強制イキさせられている最中にガチで涙をながしちゃうんですよね。

「もうヤダ・・・やめてください・・・やめてぇぇぇぇぇ!!!!」
涙目で絶叫するイキ顔が申し訳ないけど、ものすごくエロいのです。
イクという感覚を休みなく与えられて、体がつらいという事もあるとは思いますが、、、
男達の性的おもちゃとして、強制的に何度もイカされているという屈辱感など、出演した事自体を後悔するレベルの涙だったのではないかと、勝手に妄想していおります。
それではさっそくその内容について解説していきましょう。
「詩織です」
「年齢は23歳です」
「お仕事は・・・リポーターのお仕事をしています」
どうやら地方のローカル局でリポーターのお仕事をしているという詩織ちゃん。
「もうお仕事は始まってるんですか?目指しているというわけじゃなくて」
「はい」
「大丈夫ですか?顔モザイクとか入らないですよ?」
「・・・大丈夫です」
念入りに出演の可否を確認する、スタッフ。
まあ、もちろん何の職業をやってるとかは演出がほとんどでウソだとは思いますが、詩織ちゃん本人がAVに出演を始めてかなり初期の作品という事と、受け答えのガチっぽさから、あながちウソでもないのかもしれません。
地方のテレビとかであれば、リポーターやってて不思議じゃないくらいの美人さんではあります。

スルスルスル・・・
というわけで、下半身だけスッポンポンになります。
下半身はほどよく肉付きがよく、かなり生々しいエロさがあります。

そしてオマンコ丸見えの状態で椅子に両足を拘束。
これからエッチな事をするが、ずっとカメラ目線でいるように指示を受けます。
女の弱点を晒した姿で、心なしか不安そうな表情を見せる詩織ちゃん。

ペロペロペロ!!
まずはクンニ責めです。
顔を隠したクンニ専用男にオマンコを舐められます。
そこに愛情など、もちろん一切なく、バター犬と化した男優にひたすらクンニされます。

ペロペロペロ!!
「あっ!あっ!あっ!イクぅ!」
「ああああ!!!」
執拗なクンニであえなくイってしまう詩織ちゃん。

ペロペロペロ!!
それでもクンニ責めは止まりません。
「ダメ・・・今イったばかりだから」

ペロペロペロ!!
「あ・・・あああ」
「やめて・・・」

「イっ・・・ちゃう」
「イっ!イクっ!!あああ!!」
ビクン!!
カメラ目線を外してはいけない指示なので、ものすごいイキ顔を撮られてしまってます。

クンニで2回イカされた所で、クンニ男は退場です。
2回連続でイった事により、体が敏感になってしまう詩織ちゃん。
こういうパターンの場合、だいたいクンニでは1回イカせるだけだったりしますが、中々の徹底ぶりです。

「ハァ・・・ハァ・・・」
うつろな表情で賢者タイムに突入していると、、、
ブイーーーン!!
画面からは見切れていますが、電マの振動音が聞こえてきます。
お次はいよいよ電マ責めです。

「ハァ・・・ハァ・・・」
「・・・んぁあ!!!」
呼吸を完全に整える間もなく、電マの刺激で一気に気持ちよくさせられてしまいます。
「嫌ぁぁぁ!!!」
明らかに先ほどまでのクンニと反応が違います。

「やめてぇ・・・やめて!!」
ブイーーーン!!
電マの刺激に耐えきれなそうな詩織ちゃん。
1分も経たないうちに、、、
「あああ!!イぃクぅ!!」
「あああああ!!!」
絶叫しながらイってしまいます。
「・・・やめてぇ・・・」
しかし本番はこれからです。

ブイーーーン!!
「あああ・・・イク・・・イク・・・」

「きゃぁぁああああ!!!」
「イクぅぅぅ!!」
込みあがるオーガズムの波に、甲高い悲鳴をあげながらのマジイキ。

「あっ!あっ!あっ!」
「やめてっ・・・やめてっ・・・」

「やめてぇぇぇ!!!」
「やめてぇぇぇ!!!」
やめてやめての大絶叫をし始める詩織ちゃん。
あれだけ大丈夫と言っていたのに、想像を遥かに超えたイキ地獄だったのでしょう。
相手が恋人とかならここで止めてくれるでしょうが、女がもだえ苦しむ姿を撮影するのが目的なのでそうはいきません。
電マ責めをやめるどころか、、、

グっ!!!
「あああああ!!!」
あろうことか、電マのヘッドをオマンコに押し付けられてしまいます。

押し付けられた瞬間に、ものすごい形相で大きく口を開けて絶叫イキする詩織ちゃん。
地方局のリポーターをやっている子とは思えない凄まじいイキ顔を晒しています。

「ううう・・・いやぁぁぁ・・・!!」
イった後は一回賢者タイムのようなものが訪れるのですが、電マが当てられっぱなしなので、、、

「ああああああ!!!!」
すぐにオーガズムの波が襲ってきます。
まさにイキ地獄。

ガクン!!
盛大にイってしまったので、一度体制を崩します。
ス・・・
そこで一瞬電マが離されるのですが、、、

ピトっ!!
「うぁぁぁああああ!!!」
フェイントのようにすぐ当て直してます。
もう終わりだろうと油断してたのか、オマンコに電マが当たった瞬間に大絶叫してます。

「あっ!あっ!あっ!」
「ヤダ・・・ヤダ・・・」
女の武器であり、弱点でもある女性器を無防備に晒し、されるがままにイカされる姿はものすごくエロいです。

さらに、電マを押し付ける行為も多用してきます。
グっ!!!
「ヤダ!!ヤダヤダ!!!」
「やめてぇぇぇぇ!!!」
押し付けられるとよっぽど刺激が強いのか、毎回トーンを一段上げて絶叫してます。

ブイーーーン!!
「やめて・・・やめてください・・・」
目にうっすらと涙を浮かべて、嘆願する詩織ちゃん。
それに一切耳を貸さないスタッフ。
すると、、、

「あああ・・・!!」
ポロ・・・
遂に右目から大粒の涙が零れ落ちてしまいます。
「もうヤダ・・・」
声を震わせながらガチで泣いてしまいます。
オーガズムの刺激を何度も味わうという肉体的な辛さと、男の性のはけ口のオモチャにされるという精神的な屈辱の両方で、遂に感極まってしまったのでしょう。
あれだけ念を押されたのに、気軽に撮影に臨んでしまった事を激しく後悔しているようにも見えます。

「あああああ!!」
泣いていても容赦なく襲ってくる快感に、時々大きな声をあげる詩織ちゃん。
「やめて・・・」
精神的にはかなり参っているようです。

ここまでくると、もうイケないのではないかと思ってしまうのですが、そんな事はありません。
基本的に何度でもオーガズムに達する事ができるという女の体と、そんな女の体を効率的にイカせる事ができる電マの組み合わせ。
まさに女である事を呪いたくなるかもしれませんが、こんな状態になっても女は強引にイカせる事が可能なのです。
「んあああ・・・」
「やめてぇぇぇ・・・」
「やめてぇぇぇぇぇ!!!」
イキたくなくても容赦なく込みあがってくるオーガズムの波に徐々に声を荒らげる詩織ちゃん。
そして、、、

「ああああああ!!!」
「イクぅぅぅ!!イクぅぅぅ!!!」
全身をこわばらせ、今日イチのイキっぷりを見せます。

「あああ!!あああ!!」
「イっちゃ・・・!!」
イってしまった事を泣きながら訴えますが、そんな事をしても意味はありません。

「ヤダ・・・」
「もうヤダ!もうヤダ!!」
「やめてぇぇぇ!!ヤダヤダヤダ・・・!!」
まるで子供のようにヤダヤダしてますが、もちろん一切電マ責めの手は緩みません。

「やめてぇぇぇ!!!」
「ホント、やめてっ!!!」
「ああ!!ああ!!ああ!!」
「イクぅぅぅぅ!!!!」

「ああああ!!!あああ!!!」
もう何度イカされてしまったでしょう。
執拗に続く電マ責めに、せめてもの抵抗でオマンコをグネグネを動かして電マを逸らそうとし始めます。
「ヤダぁぁぁぁあああ!!!」
グネグネグネ!!!
両腿を拘束されているので、ほとんど逸らせないのですが、もはや限界をとっくに超えているので、本能で避け始めようとしているのです。

既に限界は迎えていますが、それでも尚、オーガズムの波が容赦なく襲ってきます。
「イクぅ!!!」

「あああああぁぁぁぁ・・・」

「ぁぁぁぁああああ!!!」

ガクン!!!
甲高い悲鳴をあげながら、盛大にマジイキしてしまう詩織ちゃん。

これでようやく電マ責めが終了します。
その後は糸が切れた人形のような、電池の切れたオモチャのような放心状態。
まさに女をぶっ壊すとはこの事でしょう。
この後、詩織ちゃんはピクリともしないまま、撮影は終了します。

さていかがでしたでしょうか?
本作では詩織ちゃんが一番注目している所ですが、あと一人挙げるならば、ちなみちゃんという女性も良いです。
桜ちなみちゃんという女優さんで、AV女優として精力的に活動なさっている方ですが、やはりこの頃、素人モノに良く出演されてました。
かなり美人さんなのと、見た目だけで柔らかさが伝わってきそうなエロいボディが特徴です。

こういう美人さんが顔面を崩壊させてイキまくる姿は、やはり興奮しますね。
ズボズボズボ!!!
「速い!速い!速い!速い!」
「ダメ!イっちゃう!イっちゃぁぁぁぁ!」

ブイーーーン!!
「気持ちいい!!気持ちいいぃぃぃ!!」

「ああ!!イクイクイクぅぅぅうううう!!!」

女のイキ顔やイク瞬間が大好きな方ならば、ぜひおすすめしたい作品です。
特に無理やりイカされている感は、今回紹介した詩織ちゃんがとびぬけてます。
現在、FANZA、DUGA、SOKMILで配信されていて価格はどこも同じような感じですね。
HD版で1,980円、通常版で1,480円、レンタルストリーミング版で500円です。
レンタルストリーミングはFANZAとDUGAは7日間、SOKMILだけ14日間みたいですね。
(価格と期間は2022年8月3日時点のもの)
3サイトそれぞれで、異なるバージョンの無料サンプルが見れますので、まずは見てみてください。
最初に断ったように、いつもの無料サンプル動画よりはオカズとなるポイントが少ないのですが、3種見れば本編の雰囲気はつかめると思います。
【↓DUGAにて無料動画再生】

悶絶アクメする素人娘の凄いイキ顔
【↓SOKMILにて無料動画再生】

悶絶アクメする素人娘の凄いイキ顔
【↓FANZA(旧DMM)にて無料動画再生】

悶絶アクメする素人娘の凄いイキ顔
Last Modified : 2022-08-03
Re: モウソウ管理人さんへ
>パルナス三世すみません、ご心配おかけしました。
記事に書いた通り、まだ体力が回復してないのですが、重大な後遺症などはやはりなさそうです。
うちの記事の紹介もありがとうございます。
ノーチェックだったのですが、シリーズ進んでますね。
電子版が欲しいのですけど、その点だけ残念です・・・
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