現代でも尚、カルト的人気を誇る伝説のZ級映画「死霊の盆踊り」をご存知だろうか?
ホラーとエロを融合させた1965年のアメリカ映画でして、、、
史上最低のクソ映画
鑑賞そのものが苦行
映画愛が試される
と、まことしやかに語り継がれながらも、カルト的人気を持つZ級映画なのです。
何せ、周りでこの映画を最初から最後まで観た人がみつからない、、、
もしくは観た事はあるけど、観た事を後悔して話題に出す事を拒んでいるのか、、、
どれくらい最低なのか評価を聞く事ができず、鑑賞に二の足を踏んでいたのです。
とは言え、日本全国にはこの映画を愛しているツワモノも沢山(?)いるでしょうし、ホラーとエロが大好きと自負する私ですから、絶対に避けて通れない作品である認識はあったのです。
というわけで、長年の重い腰をあげまして、今回遂に最初から最後まで鑑賞しましたので、皆さんにご報告とともに、まだ未鑑賞の方々向けに本作の魅力(?)を語ってみたいと思います。
とにかく、ゴールが見えてない山は登るのにも必要以上にエネルギーを消費してしまいます。
逆に言えば、ゴールとその道のりが先に見えていれば、富士山だろうがエベレストだろうが恐れるに足りないわけです。
ですので、本作の概要を語る事で、この映画観れるよ~大丈夫だよ~という事を伝えたいのです。
何せ、ブログに書くために、スロー再生やリピート再生を繰り返し、細部まで確認しながら人の数倍の時間をかけて鑑賞した私が言うんだから間違いありません。
ただし、映画愛・・・もしくはおっぱい愛がないと最後まで観るのはつらいかもしれません。
どちらも持ち合わせていないという賢明な読者諸君は、今すぐ別の記事に移動したほうが良いでしょう(笑)
■10人の女による裸踊り
まず、どんなお話なのかと言うと、、、
夜中の墓場で開催されえる人外によるダンスパーティーに遭遇したカップルが、延々と裸踊りを見せつけられる
という、一応あるにはあるけど、ほぼ展開などは皆無なストーリーになっています。
物語と呼べるものは最初と最後の数分間のみで、その間はひたすら裸踊りと思っていただいて大丈夫です。
ちなみに主人公はホラー小説の作家であるボブと、その恋人のシャーリー。
小説のインスピレーションを得る為に夜中の墓場へとドライブしていたのですが、車が横転してしまって、人外たちのパーティーに遭遇してしまいます。
その人外たちの主賓がこちら。
夜の帝王・クリスウェルと闇の女王。
まるでハロウィンで孫の為に無理やりコスプレしてくれた熟年夫婦のようないで立ちです。
ちなみに夜の帝王・クリスウェルを演じているのはアメージング・クリスウェルという役者さんで、役者兼ガチの霊能者でもあったそうです。
日本で言えば江原啓之さんや稲川淳二さんが本人役で映画に出てきたような感じでしょうか。
とにかくこの夜の帝王なるおじさんを楽しませる為に、10人の女(死霊)が踊りを披露していきます。
鑑賞に堪えがたいというのは、この展開のないストーリーに多くのユーザーが退屈さを覚えてしまうからでしょう。
ベタでも良いから、ホラー映画のお約束の展開で良いから、ストーリーを楽しみたい・・・そんな気持ちは十分わかります。
そのつもりで見始めて、映画の大半を裸踊りが占めていたら怒りすら覚えるかもしれません。
しかし、そうじゃないんです。
本作はある意味、オムニバス形式のアダルトビデオと同じような鑑賞をすべきなんですよね。
オムニバス形式のAVを見ながら、この女が良い、このおっぱいが良いと、お気に入りの場面を探していくわけです。
とは言え、オカズと言えるほど過激なわけではないので、パンツを脱いで臨戦態勢というよりはワイングラス片手に女体を愛でるように鑑賞していくスタイルとなるでしょう。。
■一人目:炎を愛した女
それではサクサクやっていきましょう。
まず最初に踊りを披露するのは炎を愛した女です。
闇の女王からは
「恋人を炎に殺され、自らも炎の中に死んだ女」
と紹介されます。
恋人も自分も殺されたのに、なぜ炎を愛しているかは謎です。
英語表記では<Indian Dance>とクレジットされていまして、ネイティブアメリカンのような踊り(知らんけど)を披露します。
少し焦げたような褐色の肌を惜しみなく晒して踊りまくります。
中々良いおっぱいをしてまして、乳輪が肌の色よりも薄いのがなんだかエロいですね。
このように、以降に登場する女性達も基本的に裸踊りです。
少なくとも10名全員おっぱいは見れます。
■二人目:夜ごと孤独にさすらう女
続いては夜ごと孤独にさすらう女です。
英語表記では<Street Walker Dance>とあり、要するに売春婦です。
エロいお姉ちゃんがセクシーなステップを踏んでいますが、、、
ぶるん!ぶるん!ぶるん!
途中からやたらとおっぱいを横に振り始め、ワザと服からポロリさせてます。
エロいんだか、面白いんだかわからなくなってきます(笑)
そんで後半はパンツ一丁になるので、おっぱいモロ出し状態なのですが、バランス・美しさで言ったら本作随一のおっぱいかも。
鎖骨にかかる赤毛もセクシーです。
最後はガイコツ(どう見てもオモチャの)に腰を振りながら近づきちょっかいを出してます。
ガイコツにケツを触らせたりしてますね。
■三人目:何よりも黄金を崇拝した女
続いては夜の帝王自らリクエスト。
黄金を崇拝する女の登場です。
実はこの女、ヒロインのシャーリーを演じているパット・バリンジャーが一人二役で演じているのです。
ちょっと大げさな金髪カツラと、金ぴかのワンピースで現れますが、、、
ピシ!!
さっそく服は脱いで、鍛え上げた女体を披露して、ポーズを決めています。
まるで下半身に何も穿いてないように見えますが、、、
安心してください!
穿いてますよ。
とは言え、かなり面積が小さいですが。
ちなみにあの足上げポーズには既視感があったのですが、ジャケットやポスターなどで中心に添えられているこのポーズですね。
この女、だいぶ推されているなぁと思っていたのですが、演じているのがヒロインとなれば納得です。
それにしてもシャーリーが服を着ているので気付きませんでしたが、かなり鍛え上げた身体をしていますね。
お尻を見ても、これこの通り。
パット・バリンジャーは「悲鳴を上げる演技すらできない」と、その演技力を酷評されていますが、完全に裸採用だったのでしょう。
美しいです。
この黄金女の踊りにすっかりご満悦な夜の帝王は、、、
「黄金を与えよ!」
「もっとだ!もっと!!」
と、部下に命じて黄金女の身体に金貨をまぶします。
金銭欲に溺れた元人間・・・でも演出したかったのかもしれませんが、あまりに狂気じみてて意味は不明です。
注目したいのは、このおっぱいの存在感ですね。
エビ反りさせた上半身からにょっきりと生えている二つの巨乳の存在感・質量感が半端ないです。
本作のベスト・オブ・巨乳はこのおっぱいに決まりです。
ちなみにこの後、、、
「もっと!もっと!」
さらに狂ったように指示を下す夜の帝王。
最後はなぜか無理やり巨大な窯に入れられて、、、全身黄金にさせられてしまいます。
ピクリとも動かなくなったのがシュール(笑)
あんなにご満悦だったのに、理不尽な仕打ちです。
夜の帝王の理不尽さを描きたかったのかもしれませんが、、、
単純に監督やスタッフが007の全身金箔女に影響を受けて、やってみたかっただけというのが真相のようです。
と、ここで隠れて宴の様子を伺っていたボブとシャーリーが人外達に見つかり、捉えられてしまいます。
一応、これが中盤唯一のストーリー展開です(笑)
そして夜の帝王から闇の女王に、この人間二人に何か罰を与えるように命令します。
「闇の女王よ、侵入者どもに試練を」
ところが、、、
「縛って、よく見させます」
と、闇の女王からまさかの回答が、、、
やっぱり踊りを見続けるの苦行だったんかーーーい!!
■四人目:猫になった女
まだ半分行ってまっせんからね。
気を取り直していきましょう。
ボブたちが縛り付けられて最初の登場が猫のコスプレをした女です。
どうやら猫を愛しすぎて、自ら猫になってしまった女との事なのですが、どう見てもコスプレなので、もはや死霊なのかどうかよくわかりません。
ちなみにこのコスプレ、かなり独特です。
おっぱいと尻がモロにポロリしちゃってます。
後ろから見ると、いわゆるびんぼっちゃま君スタイルで、背中からケツまで丸出しです。
なぜこんなみっともない恰好をさせられたのかは謎ですが、女優さんは猫になり切ったかのような独特のダンスを披露しています。
最後はそんなコスプレも脱ぎ捨てて、エロく腰を振る猫女。
あまりにふざけたダンスで、共感性羞恥が半端ないです。
■五人目:奴隷女
いよいよ、折り返し地点です。
続いては英語クレジットで<Slave Dance>とある、そのまんま奴隷女の踊りです。
ブチン!
両手をつながれた鎖を引きちぎり、颯爽と踊りだす奴隷女。
個人的には10名の女の中で一番可愛いのがこちらの子です。
クネクネクネ・・・
脱いでからも独特の踊りを繰り出す奴隷女。
中東っぽいイメージでしょうか?
ポーズはキワモノですが、キワモノだらけなので、もうここら辺を見てる頃にはマヒしています。
おっぱいは小ぶりですが、顔がやっぱり可愛らしい。
ちなみにここら辺から、度々煙が邪魔になってきます。
ピシ!
ポーズを決めるも、床に寝そべっているので、煙に隠れてよく見えない状態に、、、
さすがにスモーク炊き過ぎじゃない?
と、ここでちょっとした伏線(というかフリ?)が。
闇の女王はどうやらシャーリーをさっさと殺したいようで、勝手に殺そうとするのですが、夜の帝王に止められたりしています。
どうも、朝になったら自分たちが消えてしまうので、その前にいけにえを殺したいみたいなんですよね。
これが一応、伏線となって、終盤に活きてきます。
■六人目:闘牛と闘牛士を愛した女
後半戦、最初に踊りを披露するのは丈の長いドレスを身にまとった闘牛女です。
闘牛という事もあってスペインのフラメンコかと思ったのですが、英語表記では<Mexican Dance>とあるんですよね。
調べてみるとメキシコの死者を追悼するダンスをモチーフにしてるみたいです。
Z級映画を見て勉強になっちゃった・・・
裸になってからは、やたらとドクロにキスをする闘牛女。
横からみたおっぱいが素晴らしいです。
■七人目:火山に身を捧げた女
サクサクやってきましょう。
続いては火山に身を捧げた女ですが、着ている服も踊りもかなり陽気です。
それもそのはず、英語表記では<Hawaiian Dance>とあり、踊りも両手を横に波のように揺らす、フラダンスそのものです。
ハワイだからキラウエア火山に身を捧げたのかな?
もはや因縁も無理やりこじ付けしてますね(笑)
さっそく服を脱ぎ棄てて、クネクネと踊るのですが、遠目から見ると素っ裸にも見えます。
が、、、
やっぱり下着は穿いてます(笑)
相変わらず、布の面積が小さいですけどね。
ちなみに身体のバランスとしては一番好きなタイプですね。
おっぱいの大きさもちょうど良く、程よく肉付きがあり、抱き心地がよさそうです。
ケツもこの通り。
中々エッチな身体です。
■八人目:初夜に夫を殺した女
そろそろゴールが見えてきました。
8人目は花嫁衣装に身を包んだ女が登場です。
英語表記では<Skeleton Dance>との事で、売春婦の時のガイコツが再登場します。
え、お前、この女に殺されたガイコツやったんや・・・?
結婚初夜に夫を殺す。
何だかホラー映画っぽい、陰鬱とした設定がでてきましたが、、、
ぶるん!ぶるん!ぶるん!
そんな悲劇的な過去があったとは思えないほど、ノリノリで腰を振ってます。
何ならこれまでで一番陽気なダンスです。
しかしその陽気さはこんなもんじゃありません。
両手を左右に伸ばしたかと思うと、、、
ブルブルブル!!!
めっちゃ高速で乳を揺らし始めます。
ブルブルブル!!!
ブルブルブル!!!
ブルブルブル!!!
・・・いや、どれだけおっぱい揺らすん(笑)
こんなノリノリじゃ、初夜に殺された旦那も浮かばれんわ・・・
■九人目:ゾンビ女
そして満を持して登場するのが、私が本作で最もお気に入りのゾンビ女です。
闇の女王からは
「ゾンビとして生き、死してなおゾンビであり続ける女」
と紹介されていますが、ゾンビって死んでるんだから、、、どういう意味?
言葉の意味はよく分からんがとにかくすごい自信だ!
服を着ていたのはわずかな時間で、さっそく裸になるゾンビ女。
この女の何が一番のお気に入りなのか?
形も若干崩れ気味の生々しいおっぱいが好きというのもありますし、、、
緊張しているのか、覇気がまったく感じられない表情も好きです。
ただ、決め手となったのはその踊りの内容です。
ピーン
両手を上げた、いわゆるキョンシーポーズで歩き出すゾンビ女。
ザっ・・・ザっ・・・
前進したかと思うと、、、
ザっ・・・ザっ・・・
今度は後ろ歩き。
ペコ・・・
元の位置に戻ったらお辞儀。
ザっ・・・ザっ・・・
そして左にカニ歩きをして、、、
ザっ・・・ザっ・・・
右にカニ歩きで戻る。
ペコ・・・
そしてお辞儀。
マジでこのパターンだけで、少し角度が変わって位置がずれてくるだけです。
おそらく踊りは踊れないけど、おっぱい出すのだけはOKしてくれた女優さんに出演頼んだんだろうなぁ。
まったく踊れないので、誰でもできる振りつけをしているのがシュール。
この単調な踊りはまさに死霊の盆踊りを体現しているといえるでしょう。
踊れないからこそ緊張していた顔だったんだなと思うと、愛おしくなってきます。
■十人目:羽飾りの女
それではいよいよオオトリの登場です。
「羽飾りの為に命までも捨て、殉じた女」
と、紹介される羽飾り女です。
オオトリとあって派手な衣装で颯爽と登場します。
羽飾りの為に命まで捨てたとは、、、
って、、、
いや、脱ぐんかーい!
最初のド派手な衣装は凡そ30秒ほどでした(笑)
脱がざるを得ないのはわかりますが、羽飾りの為に命を捨てたのもよくわからんし、どうせすぐ脱ぐなら何の設定だったんでしょう。
そこら辺のいい加減さも、本作の愛おしいところでしょう。
クネ!クネ!
グルーン!
流石オオトリとあってか、これまでで一番エロい身体をしています。
特にこの、卑猥な曲線美を描いたピラミッド型おっぱいは鍛え抜かれしグラビアおっぱいですね。
小人になって下から支えてみたい、、、そんな妄想を抱かせてくれるおっぱいです。
また、衣装からはみ出した日焼け跡がこれまたエロい。
もはや死霊とかそういうの関係なく、、、
ただ健康的なエロい女の踊りを見せつけてきます。
一体、死霊とはなんだったのか?
■そして伝説へ・・・
さて、10名の女の踊りは全て消化され、メインプロットはこれにて終了です。
AVで言ったらセックス後のインタビューパートとはなりますが、この後捕らえられたボブとシャーリーの運命が描かれています。
闇の女王がとにかくシャーリーを殺したくて焦っていたのは覚えていますでしょうか?
タイムリミットの夜明けが迫ってくる中、遂に夜の帝王から闇の女王へシャーリー殺害の許可が下ります。
ナイフを手に取る闇の女王。
あれだけ殺したくて殺したくて仕方なかったシャーリーが遂に仕留められる。
しかし、、、
ジリジリ・・・ジリジリ・・・
あれだけ焦っていたのに、ナイフを構えたまま、中々シャーリーに近づきません。
それどころか明らかなカメラ目線で何やら目力を込めた顔演技をかましてきます。
いや、早よせーよ!
何か、ドリフのコントでこんなのなかったっけ?
実は焦って殺そうとしてたのは、すべてこのギャグへの伏線(前フリ)だった事がわかります。
ビリ!
漸くシャーリーの所にたどり着いて、何故かブラジャーの前側をナイフで切る闇の女王。
何とナイフを持って現れてから、ここまで約2分かけてます。
一応、ダンス映画(忘れてた)なので、ミュージカル演出のつもりだったのでしょうが、その踊りが緊張感ゼロなので、観てるほうは何を見せられているのかわからなくなってしまう名シーンでした。
もっと端的に言ってしまえば、、、
今、何の時間だったん?
というヤツです。
さてさて、ナイフの突きつけられたシャーリーの運命や如何に!
ネタバレになりますので書くのは控えますが、たぶんご想像いただいている通りです。
にしても、シャーリー役のパット・バリンジャーのおっぱいはデカいですね。
結局、シャーリーのほうでは乳首は出しませんでしたが、胸の谷間だけでこの存在感です。
さてさて、いかがでしたでしょうか?
タイパ重視の現代と真逆を行く迷作ですが、こうして流れがわかっていれば観るのも怖くないですね。
私もZ級映画と酷評されながら、なぜ一部の人間に愛され続けているのかわかった気がします。
ぜひあなたもこの機会に全編見て、盆踊ラーになりませんか?
本記事で紹介した映画がU-NEXTで見れるか確認してみました。
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死霊の盆踊り
見放題対象作品
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なので、U-NEXT加入前に必ず現在も配信中かどうか、見放題対象かどうかリンク先ページで「死霊の盆踊り」で検索して確認してください。
作品が検索で見つかれば現在も配信しています。
作品名の下の記載が「見放題」となっていれば月額料金だけで無料で見れて、金額が記載されていればその分のポイントが別途必要になります。
本ページの情報は2024年2月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。