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【映画】ザ・サンド エロシーン考察 セクシーな水着ギャルたちの胸の谷間がエロい件

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ホラーとエロスの相性の良さについてはこのブログでも度々語ってきました。

ざっくり言うとホラー = 「死」に対して、エロス = 「性、生命」という対比があるため、お互いを引き立ててくれるのですよね。

吊り橋効果なんて言葉がありますよね。

吊り橋の上のような危険な場所で命の危機を感じると、恋に落ちやすくなる・・・要するにセックスして子孫を残したくなるという効果です。

怖いからエロスを求めたくなるし、死によってエロスが奪われてしまうから、より恐怖を感じるわけです。

そんな理屈が元々あったのかなかったのかわかりませんが、昔から多くのホラー映画でエロシーンが挿入されております。

※これは一説には、元々B級の見世物のような扱いだったホラー映画に客寄せのためにお色気シーンを入れていたからとも言われています。

今回紹介するモンスターパニック映画「ザ・サンド」は、当ブログで紹介する中ではちょいエロかもしれませんが、ホラー映画におけるエロスについてしっかり意識して制作されています。

もちろん例外はありますが、多くのホラー映画で犠牲になるのは若く、エロティックな女の子たちですよね。

この「ザ・サンド」でも、砂浜の中のモンスターに襲われる登場人物の半数は胸の谷間がエロい水着ギャルたちです。

物語は夜の砂浜で行われる若者たちのパーティーから始まります。

誰もやってこない閉鎖された砂浜で、羽目を外しまくる若者たち。

酒を浴びるように飲み、下品なパフォーマンスで大盛り上がり。

中には2人で暗闇にしけこんでセックス・・・というまさに酒池肉林で人生を謳歌したパーティーが開催されます。

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そして、人生絶好調に楽しかったパーティーが明け、朝目を覚ますと8人の男女を除く他の仲間たちの姿が消えています。

残った8人は車やコテージの上で夜を明かしていたので無事だったのですが、砂の上に直で寝ていたものは正体不明のモンスターに食われてしまっていたのです。

そこから8人の砂浜からの脱出劇が始まります。

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さて、ホラー映画に限らず、エッチなシーンのある映画にはおっぱい要員と呼ばれるキャストが存在します。

サービスカットのためにキャスティングされたセクシーな女優さんですね。

ストーリーにもよく絡めたキャスティングの場合もありますが、中にはエロシーンのためだけに存在するような登場人物だったりもします。

「ザ・サンド」では、結構あからさまなおっぱい要員としてニッキー・リーというセクシーな女優さんがキャスティングされています。

とりあえず映画内で乳首を披露しているのは彼女だけで、生き残った8人の中ではほぼセクシーショットとモンスターにやられるシーンしかなく、ひとりだけ明らかに浮いてます(笑)

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ニッキー・リーが演じるマーシャは、ステレオタイプなパリピで下品で刹那的な若い女です。

前日のパーティーでは調子にのって、謎の逆立ち飲みで酒飲んで盛り上がったりしてます(笑)

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さらに友達がスマホで撮影しているところ・・・

パっ!

ノリノリでおっぱいを晒すマーシャ。

まあ、お下品な事(*´Д`)

ホラー映画でこういう事やってる人は99.99パーセント死にます。

これが俗に言う死亡フラグというやつですね。

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それにしてもさすがおっぱい要員だけあって、見事なおっぱいの形をしています。

ちょっと画面が暗かったので明度を調整してみましたが、いやらしいおっぱいですね。

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さて、前日バカ騒ぎをしたマーシャはテーブルの上で寝てしまったため、モンスターに襲われる事なく朝を迎える事ができます。

ただ、酔っ払ってそのまま寝てしまったのか生おっぱい丸出しのまま(笑)

おっぱいをスクリーンに映すための設定とは言え、なかなかぶっ飛んだギャルです。

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例えば夜中に酔っ払って、ちょいエロなハプニングが発生したカオスな飲み会は皆さんも多かれ少なかれ体験があるのではないでしょうか?

ただ、朝目覚めてもおっぱい丸出しというのは私は経験した事ないです。

なんせ、前日はみんな酔っ払っていてテンションがおかしかったとしても、朝にはシラフですからね。

シラフの状態なのにおっぱい丸出しの女友達が目の前にいるってのはエロいです。

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ちなみにニッキー・リーの乳首は結構小さ目で可愛らしいです。

エロい女は乳首が大きいというイメージがあるのですが、間違っているかもしれないですね(笑)

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さて、目が覚めていきなりゲロを吐くマーシャ。

モンスターにやられて毒が・・・じゃなくて単純に飲みすぎてですね(笑)

この時の脇チチに注目です。

自らの腕に押しつぶされてますが、まるで溢れ出さんばかりの横チチです。

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と、ここで砂浜に足をおろして異変に気付くマーシャ。

砂から足が離せなくなります。

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なんとか脱出しようと必死にもがきますが・・・

というわけで最初の犠牲者のシーンで緊迫した瞬間のはずがおっぱいにばっかり目が行ってしまいます(笑)

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改めておっぱいに注目してみますが、ブリンと体から垂れ下がった二つの球体は、まるでどこかの楽園に実っている果物のように美しい。

こういうブログをずっと書いてると、おっぱいに興奮するというよりは、まるで絵画か彫刻をみるように美しいと思うようになってくるんですよね。

もちろんエロスも感じるのですが、ずっと飾って眺めていたい、、、そんな気持ちになるのです。

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男の股間にチンチンという異物がぶら下がっているのと同じように、女性の胸におっぱいがぶら下がっているのはまるで独立した物体のようで不思議な感覚になります。

ちなみにおっぱいが大きくなる生物って人間だけ(?)みたいですね。

人間に生まれてよかった!

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さてさて、前述のとおり乳首まで晒しているのはニッキー・リーだけですが、他の女性も魅力的なおっぱいをしております。

全編水着という事もあり、エッチな胸の谷間は見まくれて目の保養になりますね。

まずは一番セクシーな水着を着ているロニー役のシンシア・マレル。

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ロニーも破壊力抜群の胸のおっぱいをしています。

生チチ見れなくても胸の谷間がヤバイ。

画面越しに伝わってくるやわらかさという意味ではこの映画の中では彼女が一番かも。

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来ているビキニがセクシーなので、全身の美しさも堪能できます。

あからさまな意味でのおっぱい要員がニッキー・リーだったかもしれませんが、彼女もまたおっぱい要員と言えるでしょう。

しかもロニーはストーリーにもがっつり絡んできますし、マーシャよりも登場シーンも多いです。

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おっぱいの体積が水着から溢れ出るようなレベルなので、胸の谷間は基本的にはひっついた状態です。

ただ、シーンによってはこのようにおっぱいとおっぱいが左右に離れて谷間に溝が出現するシーンもあります。

後述しますが、私はこういう谷間のほうが好きなんですよね。

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残りの二人の女優。

主人公のケイリー役のブルック・バトラーや、、、

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ケイリーの元カレとイチャツイてケイリーに見せつける気の強い女、シャンダ役のミーガン・ホルダーも良いおっぱいをしています。

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まず主人公のケイリーは大きすぎず、でもちょうどよい大きさのおっぱい。

お腹も引き締まっていて、非常に健康的なエロスを感じます。

やはり生チチは晒しませんが、水着でも十分目の保養になります。

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シャンダも大きくはないですが、流線型を感じさせる形のよいおっぱいをしています。

女性の体というのは曲線の美でもあるので、彼女のような滑らかな起伏も美しさを感じます。

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で、胸の谷間の話なのですが、私はおっぱいとおっぱいが少し離れていたほうが好きなのです。

胸が離れるのは離れ乳と呼ばれるそうですね。

離れ乳自体は美しくないという事で、女性のコンプレックスにもなっているそうです。

ただ、離れ乳までいかなくても離れ乳気味のほうが美しいと思うのです。

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ケイリーもシャナンダもいい感じでおっぱいが左右に離れているので好きなんですよ。

なんでそれが美しいと思うか、私には説明できないのですが、深層心理で左右のおっぱいに挟まれたいという願望があるからでしょうか?

隙間を見るとそこに入りたくなる・・・要するに猫のような習性ですかね(笑)

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さて、最初に書いたようにエロ度はちょいエロではありますが、モンスターパニック系が好きな人なら楽しめると思います。

昔の傑作ホラーで言うと「トレマーズ」みたいな感じですね。

さすがに「トレマーズ」は名作すぎるので、あれより面白いとは言えませんが、モンスターから工夫をこらして脱出を試みるようなストーリーが好きならぜひ。

【予告編】

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