このブログでも映画のエロシーンを紹介してきましたが、ホラー映画の比率がとても高いです。
ホラーとお色気って相性抜群なんですよね。
今回紹介するのもブラックなジョークも入った、少しコミカルなホラー映画「ゾンビーバー」です。
その名の通り、ゾンビ化したビーバーに襲われる映画です。
ちなみにゾンビーバーというタイトルは日本の配給会社が適当につけた邦題ではなく、オリジナルのままなんです。
このB級感あふれるタイトルからして、真面目なホラーを作る気ゼロな製作者の意図が見えてきます。
色んなホラー映画・・・それこそ深いテーマを感じるような名作なんかもありますが、そもそもは娯楽、見世物的なものが<ホラー映画>だと思うのす。
遊園地のジェットコースターなんかと同じで、ハラハラドキドキしながら、悪趣味な映像を楽しむゲスな見世物がホラー映画の本質だと思うのです。
そういう映画では下品でエロい若者たちが犠牲になると相場が決まっています。
ゾンビーバーでは避暑地にやってきた女子大生3人組が主人公。
左から
面倒見がよく、メガネをかけたイケてる女・メアリー
彼氏に浮気された直後で傷心中のブロンド女・ジェン
セックス話や下品なジョークを飛ばしまくるイカれた女・ゾーイ
です。
この子たちがまあ、露出が多い事。
夏とは言え、避暑地であるド田舎の風景には溶け込めないくらい肌を露出させています。
傷心中のジェンは3人の中では一番カタブツそうなのですが、普通に股間からパンチラしてます。
3人の中で特に下品なのがゾーイ。
セックスの事ばっかり考えてて、飛ばすジョークもセックス絡みが多いです。
ホラー映画で殺されるために生まれてきたような女ですね。
で、さっそくサービスシーンとばかりに水着になって湖で泳ぐ3人。
3人とも当然ビキニでエロいボディを晒しています。
ちなみに映画の途中で地元のおじさんから「ここは子供もいるんだぞ!」と怒られてます(笑)
そりゃド田舎の少年がこんな女子大生みたら興奮してオナニーのオカズにしてしまいかねません。
特にゾーイなんかは、、、
堂々と乳首ポッチしてます。
映画とか見ると、外人さんって乳首ポッチしてる事が多いイメージですが、あっちの人たちはあまり気にならないんでしょうかね。
いずれにせよ、ここまで思い切り乳首を浮かびあがらせているのは確かにけしからんですな。
しかしご安心あれ。
このケシカラン乳首ポッチ水着を、、、
ブリン!!
さっそく脱ぎ捨てるゾーイ。
本当に湖に一切入る前に速攻でトップレスになってるのですが、それならなんで着てきたんだ(笑)
そしておっぱい丸出しのまま、ウロチョロします。
これではおじさんじゃなくても注意しますね。
ド田舎の少年が目撃してしまったら夜眠れなくなって、朝までオナニーしまくってしまうくらい刺激が強いでしょう。
まあ、確かに男も泳ぐ時におっぱいは隠さないわけですからね。
女だからっておっぱいを隠す必要はないんじゃないかな。
でも悲しいかな、おっぱいに目がいってしまうのが男の悲しいサガですね。
おっぱいなんて沢山沢山見て、見飽きてるはずなのに目がいってしまいます。
特に水滴で濡れてるおっぱいの破壊力はすごいです。
と、そんな感じで女だけでバカンスを楽しむ3人ですが、、、
男がいないとつまらないというゾーイの手引きにより、3人の彼氏も途中から合流してきます。
そこからは思い切りギシアンSEXしまくりです。
ギシ!ギシ!ギシ!
「あっ!あっ!あっ!」
ギシ!ギシ!ギシ!
「あん!あん!あん!」
割と常識人だと思っていたメガネのメアリーもベッドを軋ませる激しい正常位で大声で喘いでます。
ただ、ジェンに関しては彼氏の浮気が発覚したばかりという事で、非常に気まずい空気のままです。
家中に響き渡る友だちのセックスの喘ぎ声を聞きながら彼氏を牽制します。
友だちのセックスとか、あんま聞きたくないですけどね(笑)
というわけで唯一セックスシーンを見せなかったジェンですが、別の部分でエロスを提供してくれます。
例えば着替えシーンですね。
ホラー映画の宿命のごとく、下着姿でゾンビーバーに襲われたりします。
あとは後述するように、M字開脚で股間のクローズアップなど披露してくれてます。
さて、二日目も湖で泳ぐ一行。
3人とも初日とは違う水着を披露していて、こちらもセクシーです。
水着で座ったりされると、どうしても股間に目がいってしまいます。
薄い生地一枚の向こうにマンコを妄想してしまうわけです。
先ほども書いたように、このあとこの股間のクローズアップシーンがあります。
ある意味、この映画の最大の見せ場です。
それはキッチンでゾンビーバーに襲われるシーン。
格闘の末、テーブルの上に逃げるジェンにゾンビーバーがしつこく迫ります。
その時、カメラがゾンビーバーの背後からに切り替わるのですが、ジェンがM字開脚で後ずさりする姿が拝めます。
ジェンが動くたびに水着にシワがよります。
薄い生地の向こうはオマンコですから、マンスジなど期待しちゃいますよね。
ただ、残念ながら明確なマンスジまでは確認できませんでした。
それでも結構エロいですけどね。
まるでマンコに突撃するかのように見えるゾンビーバー。
増える、股間のシワ。
このシーンはまさにサービスカットとして考え出されたシーンでしょうね。
さて、いかがでしたでしょうか。
なるべくネタバレしないように紹介してみましたが、ぶっちゃけネタバレとか関係ない映画です。
貞操観念低い若者たちが襲われるB級ホラー映画好きなら頭を空っぽにして楽しめると思いますよ。
【予告編】
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ゾンビーバー
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本ページの情報は2021年4月時点のものです。
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