女の子の初オナニー体験談まとめ、第十七弾!
AV女優もオナニーを覚えた頃は一般人。
彼女たちのカミングアウトから知られざる一般女性が生まれて初めてオナニーをした時の詳細について考察していきます。
今までのまとめ記事については↓↓↓
今までの研究結果から、3人中2人くらいの女性が小4か小5くらいまではオナニーを覚えるという事が見えてきました。
(数値は2019年9月8日時点での修正結果より)
気持いいという感覚は大人の特権ではなく、半数以上の女性がこの世に生まれてから10年ほどで、エッチな感覚を楽しんでいるのですよね。
男性も小学高学年あたりから中学にかけてシコ猿化すると思うのですが、女性も似たようなものなのですよね。
ただ、女性の場合、驚くべきことにさらに早熟な人も一定数存在しているということです。
たしかに男の場合も、精通する前からオナニーをする人はいます。
何なら私も精通前にオナニーしていましたね。
精通していない状態でオナニーをすると精子が出ないのにチンコがビクンビクンと痙攣してイキます。
ちゃんとイク感覚はあるんですよ。
オナニーを覚えたのがだいたい小4くらいでして、射精するようになったのはそれからだいぶあとでしたね。
では、もっと幼い頃からチンコ触ったら気持ちよかったかというと、そうでもないんですよね。
例えばトイレとか我慢してチンコ押さえたり、なんとなくいじってた事は記憶にあるのですけど、気持いいっていう感覚は皆無でしたね。
それに対して女の体ならば、何歳からオナニーをする事が可能なのでしょうか?
なんと現在のところ3歳でオナニーを覚えたという発言まで確認しています。
やはり女性の場合、クリトリスという快楽のためだけの器官がついているのが違うのでしょうか?
チンコに比べて、クリトリスは成長前から気持いいのかもしれません。
というわけで今回はかなり幼い頃からオナニーをしている女の子たちを集めてみました。
■小1の入学式の日に友達の家でローターオナニーを覚えた早熟娘
女優名:
涼宮琴音
オナニーを覚えた年齢:
小1(6歳)
当時の方法:
友達と一緒にぬいぐるみオナニー
友達と一緒にローターオナニー
プレステのコントローラーの振動でオナニー
まずはおっとりとした笑顔が可愛らしい、涼宮琴音ちゃんです。
大人になってからもオナニーの頻度はかなり高いようで、オナニーは暇つぶしでやっていると豪語するオナニストっぷり。
オナニーを覚えたのが6歳という早熟っぷりもさることながら、そのきっかけがかなり特殊なのです。
初めてAVを見たのは何歳?
「初めて見たのは小1の入学式です」
「その日に初めて会って速攻で仲良くなった子がいて、入学式が終わった後に、その子の家に遊びに行ったんですよ」
「その子のお父さんの部屋に、大人のオモチャとか、AVがめっちゃあって」
「一応、隠してはあるんですけど、それを出してきて、二人で見たんです」
「その日にローターを使わせてもらいました」
その友達は、前からローターを使っていたんですか?
「たぶん使っていたんじゃないかな」
「その時に使ったのは2つローターが付いてるオモチャがあるじゃないですか」
「それを二人で一緒に使いました」
「一緒にAVを見ているうちに、『なんかジンジンするね』って話になって」
「最初はキリンのぬいぐるみがあったので、二人でパンツ越しからキリンのツノを股間に擦りつけたんです」
「でもいまいちだったのでローターを持ってきて、それが初オナニーですね」
初ローターの感想は?
「くすぐったかったけど気持ち良さはありましたね」
「それから毎日のように友達の家に遊びに行って、いろんなAVを見ながらローターを使ってました」
色々と衝撃的なカミングアウトをされていますが、、、
まず初めてオナニーをしたのが小 学校の入学式の日というタイミング。
そしていきなり最初からローターという大人のオモチャを使用していたという事。
さらに女の子の友達と一緒に幾度となくオナニーをしていたという事。
中学以降とかでしたら10代でもローターをオナニーに使っている女の子はいますが、、、
琴音ちゃんの誕生日は6月ですので、この時点で6歳ですから早熟です。
以前、6歳から電マでオナニーをしいている子の話もあったのですが、電マはあくまで家にあったマッサージ器を使用したという事なので、露骨な大人のオモチャを小1が使っているのは衝撃的ですね。
しかもダブルローターで友達と一緒ですからね。
ぬいぐるみでの擦りつけオナニーまででしたら年齢相応なのですが、、、
家でオナニーしようとは思わなかったんですか?
「ありました」
「プレステ2でデコトラのゲームがあったんですけど、デコトラを走らせて障害物に擦りつけるとコントローラーが震動するんですよ」
「それを股間に当てたことがあります(笑)」
「どうしようって考えた時に、代用できるものがそれしかなかったんですよ」
「ただ刺激が弱かったので、結局は指でするようになったんですけどね」
コントローラーの振動機能でオナろうとするというのが、性的好奇心が現れていて生々しいですね。
どうにかしてあの気持ち良さを再現したくて、試行錯誤する。
まるでオナホの替りにコンニャクにチンコを突っ込んでオナニーしていた昭和の男子のような事を、琴音ちゃんもやっていたわけです。
さらに、その友達とのエピソードでこんな事も語っています。
「そういえばローターに飽きちゃって、私が下、その子が上で下着を脱いで、柔らかいボールをお互いの股間に挟んで、男の人みたいに腰を動かし合ったことがあります」
二人でローター使っているのもすごい事ですが、そもまでいったら完全にレズプレイですよね。
ボールがなかったら貝合わせじゃないですか。
多くの女性には、実はレズの傾向が少しはあると言いますよね。
実際、初オナニーの調査中にも、子供の頃にレズっぽい事をしてたなんて話を目にした事が何度かあります。
男同士だとそういう事はかなりの少数派になると思うのですが、男女の違いなんですかね。
そんな琴音ちゃんですが、中2で初体験をするそうです。
ただ、初体験の前に中1で手マンで処女膜を破られているのです。
中2で初体験というのは置いておいて、中1で手マンだけ先に体験というのがまたも衝撃的です。
初体験した感想は?
「小1の頃からAVは見ていたんですけど、見ている限りでは気持ち良さしかないんだろうなって思っていたんです」
「実際、前戯の時点ではいい感じだったんですけど、挿入した瞬間、『絶対に嘘! こんなに痛い訳がない』と思って。」
「実は中1の時に、彼氏じゃない男の人に指を挿れられたことがあったんですよ」
「今考えると手マン友達みたいな」
「相手は先輩の彼氏だったんですけど、内緒で会って、キスと手マンだけして」
「その時に指を挿れられて血が出たんですけど、そこまで痛くはなかったんです」
「なのでチンコを挿れたときに、あまりにも痛くて絶対に嘘と思って」
初体験は苦い思い出のようですが、17歳でセックスの快感に目覚め、それ以降はかなりのヤリマンになっていきます。
「セックスの良さを知ったら感動して、めっちゃ静かだったのに、それからはアエギ声がうるさくなっちゃって」
「いつも実家でやってたのでお母さんから『もう少し静かにして』って言われることもありました」
「『パンパンパンパンうるさい』って注意されたこともあったんですけど、それは私のせいじゃないって」
プライベートの男性経験人数は?
「20人ぐらいかな」
「実家にいた時は片手で収まる程度だったんですけど、大阪で遊ぶようになっちゃって」
琴音ちゃんはAV女優になる前はキャバ嬢をされていたのですが、その頃はかなり派手に遊んでいたようです。
上京してからも男遊びはしていたんですか?
「それが、ぜんぜん遊ばなくなりましたね」
「この仕事を始めてから彼氏がいる時期もあったんですけど、その間も浮気は一切しなかったですしね」
今、彼氏が欲しいと思わないんですか?
「そこまで思わないですね」
「いなきゃいないで別の楽しみを見つけるし」
「たまに寂しいって思うこともあるんですけど、そんな時はオナニーすれば大丈夫です(笑)」
そんな琴音ちゃんの現在のオナニー状況についても語ってくれています。
普段家では何をされていますか?
「けっこう外出することが多いので、あまり家にはいないんですが、家にいるときにはアニメの鑑賞をしていますね」
「あと、暇さえあればオナニーをしてます」
「オナニー自体は好きなことは好きですが、私にとってはある意味、暇つぶしです」
どういう時にムラムラしますか?
「何気なくテレビを見ているときに、CMなんかで男の人が出たときに急にもよおす時もあります」
「そんな時は男の残像を記憶したまま、ささっとオナります」
「実はそんなこともあって、私のベッドの枕の下にはいつでも使用できるように電マがコンセントにつながったまま常に待機状態なんですよ」
「あとは、ドラマやアニメのキスシーンや、そこで交わされる愛の言葉を聞いてもムラついてしまいます」
「そんな時もささっとオナニーで対応しています」
好奇心旺盛な小中時代からヤリまくりの高校→キャバクラ時代を経て、現在のオナニスト状態に落ち着いたようですね。
ちなみに多くの女性が大人になってからは電マに行き着くんですよね。
電マって偉大だよなぁ(笑)
■床オナで目覚めた少女は小4でキュウリを挿入して高1で初イキ
女優名:
青山未来
オナニーを覚えた年齢:
幼稚園
当時の方法:
開脚して床擦りつけオナニー
ぬいぐるみ擦りつけオナニー
母親のお腹に擦りつけオナニー
天真爛漫で常にハイテンションな明るいキャラが印象的な青山未来(あおやま みく)ちゃんがオナニーを覚えたのは何と幼稚園の頃。
習っていたバレエで開脚状態で床にマンコが触れた事により、偶然気づいてしまったそうです。
その後も色んなものにマンコを擦りつけまくって、とあるとんでもないものにも擦りつけてしまったとの事、、、性にオープンな未来ちゃんらしいエピソードをどうぞ。
性の目覚めはいつごろ?
「幼稚園でバレエをやっていた時ですね」
「そのとき(股割りのような180度開脚の様子を手つきで示しながら)こんな感じの柔軟体操をやってたら、マンマンが床に着いちゃって・・・」
「そのまま”ほふく前進”みたいに進んだら、こすれて気持ち良くなっちゃって・・・」
「”イク”まではいきませんでしたけど」
「だから、最初は床、次がくまちゃんのぬいぐるみ、そして中学あたりで棒や机の角でしたね」
未来ちゃんの初オナニーは床こすりつけオナニーとの事。
低年齢で偶然オナニーを覚えた子に多い傾向にあるのが、角オナニー、こすりつけオナニーなどなんですよね。
触れただけで目覚めてしまうとは、女子の性器が如何に敏感でデリケートであるかという事なのでしょう。
幼稚園という事は5歳とかでしょうか?
少なくともその頃にはクリトリスは気持ち良さを感じる事ができるようですね。
その頃の少女に理性や自制心などあるわけもなく、人前でも度々オナニーをしてしまうという問題があります。
未来ちゃんもとんでもないところにマンコを擦りつけてしまったようです。
「でも、ある時、ママのお腹でコスコスしちゃって、思いっきりひっぱたかれたんですよ」
「それでイケナイことだなって認識したんです」
何とお母さんのお腹の上でオナニーをしてしまったという未来ちゃん(笑)
・・・まあ当人たちにとっては笑い事ではないですけどね。
お母さん、嫌だったでしょうねぇ。
子供のオナニーを目撃してしまった場合、親として何らかの注意をするというのが自然な行為とは思いますが、その方法は非常に気を使わなければなりません。
何を言うかによって、子供のその後に大きな影響を与えてしまうからです。
未来ちゃんの場合も、あるトラウマを抱えることになるようです。
「その時に『股間は手で触っちゃったダメだよ』とも言われて・・・」
「だから、今でも自分のマンマンには指を入れられないんです」
「怖くて・・・入れられない・・・」
「バイキンいっぱいだし・・・」
でも、指以外は入れているんですよね?
「小 学校になって、トイレットペーパーの芯とか、いろいろな性の可能性を求めていましたねぇ」
「もっと気持ちいい方法はないかなって考えて、小4~小5年のときキュウリに出合いました」
「人参とか大根はすぐ冷めちゃうから、ダメです」
「あと、きゅうりは茹でるとあのぶつぶつの突起が柔らかくなって、めちゃくちゃイイ感じになるんです」
「だからイボイボを削ると魅力が半減しちゃうんですよ」
「マンマンにばい菌が入らないようにしなきゃいけないから、わざわざ熱消毒して、親の部屋にあったコンドームをかぶせてコスコスしてたんです」
マンコを不用意に触れたらバイキンが入ってしまうというのは正しい事なのでしょうが、未来ちゃんの場合は過剰に恐れるようになってしまったみたいですね。
小4で野菜にコンドーム被せてオナってる子はそうそういないでしょう。
彼女の場合はそこまで問題のあるトラウマにはならなかったようですが、、、
ちょっと話が逸れますが、私のネット友達でMというオナニーが大好きな女性がいます。
Mが自分で分析するに、幼い頃に親が非常に厳しかったのがオナニーにハマる遠因になっているというのです。
Mの場合は女の子はおしとやかにすべしという教育がかなり厳しかったようで、家では当然あぐらなどをかく事を許されなかったそうなのです。
その反動か、大人になってからはあぐらをかいてマンコに電マを当てると異常に興奮するのだとか。
(その代わり、子供の頃から足を伸ばして電マでオナニーしてたので、あぐらではイキにくいそうです)
はしたない格好でオナニーというはしたない行為をする自分に興奮するようになったのは、親の教育のせいだと言ってましたね。
皆さんも子供への注意は気をつけましょう。
話を戻します。
その後も未来ちゃんのオナニー遍歴に大きな転換点が訪れます。
「母が『何でこんなに(コンドームが)減ってるのよ。浮気してるんでしょ!』って父を責めて、家庭内別居が始まっちゃったんですよ」
「でも、やっぱりオナニーはやめられなくて、高校に入ってからはオモチャを買いました(笑)」
この「オモチャ」というのはローターの事のようです。
別のインタビューで下記のように語っています。
「高1のとき、ローターを使って初めてイケました」
「『超ヤバい!気持ちいい!!チンチン入れたらどうなるの!?』って期待は膨らみましたね」
「で、18歳くらいから毎日オナニーしてます」
床オナニーからはじまってキュウリでオナニーまでしていた未来ちゃんですが、オーガズムに達する事はなかったのです。
ところがローターにより、女子高生が人生初イキを経験。
やはりイクという事を覚えると女子は変わるのでしょうね。
野菜オナニーがやりにくくなったのが、逆にオナニストへの道を開いてしまった感じです。
高1でイク事を覚え、翌年には念願の初セックスを経験したという未来ちゃんですが、思わぬ空振りにあったようです。
「高2のときに初めてカレシができて、テニス部の部室で初体験したんですよ」
「バックから『ちょうだい』っていうポーズでしたんですけど、ぜんぜん手応えがなくて」
「それまでコスコスでこんなに気持ちイイんだから、挿れたらもっと気持ちいいと思ってたんですけど、痛くもないし、血も出ないし、メリメリもしないし」
「あれ? マンマンさん無反応? と思って」
「でも、その次の人とエッチしてわかったんですけど、どうやらそのカレのモノがキュウリよりも細かったみたいで・・・」
「ホントにその次の人から気持ちよさがわかってきて、SEXの快感を知りました」
男からみたら結構悲しいエピソードですが(笑)
まあ、期待が膨らみすぎていたというのもあるかもしれませんね。
ただ、運良く二人目でセックスの悦びを知ることができたようでよかったですね。
■母の腕にマンコを擦りつけた少女は大人になってもマン喫オナニー
女優名:
成宮いろは
オナニーを覚えた年齢:
3歳
当時の方法:
母親の腕に擦りつけオナニー
テーブルの角でオナニー
お次は熟女系女優の成宮いろはさん。
今年で42歳(2019年時点)だそうですが、お綺麗な方ですね。
さて、太古の大昔から未来に至るまで女はみんなオナニーをしているわけで、世代が変わっても当然初オナニーのエピソードというものはあります。
いろはさんがオナニーを覚えたのが何と3歳!
早熟だった彼女のオナニー遍歴とは一体どのようなものなのでしょうか?
いつオナニーにめざめたんですか?
「3歳の頃に、ここ(クリトリスあたり)を押すとオシッ●が出そうになるっていうその快感にハマったんです」
「それで、母親の腕に擦りつけてオナニーするようになって、『いいかげんにしなさい!』って怒られたんです(笑)」
母親としたら、やばい快感を知ったと察知したのかな?
「そうだと思います」
「それで、自分の気が済むところまでの快感値まで行くと、潮が引くように落ちつくんですけど、悪いことをしちゃったような罪悪感を幼いながらに感じてました」
「そのあと、母の腕の代わりを探して、折り畳み式のテーブルの丸みのある角とかに擦りつけるようになりました」
というわけで3歳でオナニーを覚えたという、いろはさん。
なんと母親の腕にマンコをこすりつけてオナニーしていたという事ですから、、、
先ほどの未来ちゃんもそうですが、幼いって怖いもの知らずですね。
ちなみにオナニーを開始した年齢については別のインタビューもあります。
性に対する好奇心は強い?
「そうですね」
「私、そのあたりを意識するのが早かったです」
「幼稚園に入る前からオナニーしてましたし」
何歳ですか?
「2歳とか3歳」
「テーブルのカドを使ったりして、オナニーしてた記憶がありますね」
「『このオ●ッコが出そうな感じ、なんだろう? 気持ちいい!』みたいな」
「母にはすごく怒られましたけど(苦笑)」
こちらでは2歳か3歳という表現をされていますね。
幼稚園に入る前だったという記憶から、本当に2歳の可能性はあります。(幼稚園は基本的に3歳からしか入園できません)
まあ3歳前後という事で、本ブログでは3歳という発言を採用させていただいています。
その後、オナニーは変化していきましたか?
「クリトリスのグリグリから入って基本的にはそれなんですが、中学になったらローターとかバイブとかに近いものがないか、身の回りの物を試す工夫をしました」
「定番ですけど、マジックペンを入れたりとか」
「あとは、そろばんも使いましたね」
「股間にあてがって(こすりつけるように上下動させる様子を説明しながら)こう動かすんです」
「割と良かったですよ」
痛くない?
「だからパンツの上からがちょうどいいんです」
「角度を絶妙に調整して、タマをクリに当てにいくんです」
それでイケた?
「イクまではいかなかったけど、気持ちを盛り上げるには良かったですね」
「最終的には指が一番良かったですけど」
いろはさんもやはりオナニーに試行錯誤した時代があったようですね。
大人になったり、アルバイトなどをしてお金がある高校以降とかでしたら、オナニーグッズなどを手に入れる事ができますが、小中くらいだと身の回りのもので代用するしかなかったりしますからね。
男も気持ちよくなるために創意工夫を凝らすと思うのですが、女子も同じだという事ですかね。
ただ、そろばんでオナニーしていたというのは、すごいですね(笑)
本人も語っているように、もちろん気持ち良さはオナグッズと比べるほどのものではないのでしょうけど、何とかして気持ちいいことがしたいというJCの貪欲さみたいなものが伝わってきてエロいです。
さらに高校卒業後、短大生時代のオナニー事情についても語っています。
「高校卒業後は上京して、短大進学です」
「でも、寮生活だったうえに門限が21時と、かなり厳しい環境で(苦笑)」
「外泊するのも四苦八苦でした」
ストレス溜まりそうですね
「そう、だからそのときはオナニーとか、かなりしてましたね」
「相部屋だったから、相手がいないときを見計らって」
「相部屋だと、たまにどうしてもひとりになりたい時間とかあるんですよ」
「そういうときはオナニーするために新宿とか渋谷のマンガ喫茶をよく利用してましたね」
隣の男にナンパされたら、そのまま始まっちゃってた可能性も?
「ありますね」
「でも残念ながら、そういうことはなかったですけど(笑)」
それこそリアルAVですもんね
「でも当時、マン喫でバイトしてた友達の話では、女のコがオナニーした形跡とかいっぱいあったらしいですよ」
短大生くらいになると、もはやオナニーしていない女子のほうが少数派になっていて、ほとんどの女性がオナニーを覚えています。
そんな年頃の女性に対して、寮だからといって相部屋にするのは今や人権問題ですよね。
昔は多かったですが、今も相部屋の学生寮って多いのですかね?
私も相部屋の経験あるのですが、相部屋だとオナニーどうするんだ問題が必ず発生します。
男はまだ発散する場所はたくさんあるのでよいのですが、女性の人権を守るためにも相部屋は法律で禁止したほうが良いと思います。
オナニーができない環境でもオナニーはしたいものです。
マン喫にオナニーをしに行っていたという、短大生時代のいろはさん。
マン喫でオナニーしてる女がいるっていうのは都市伝説レベルの話かと思っていましたが、ここにいました(笑)
気になるのは、いろはさんの友達のマン喫でバイトしてたって人の話です。
マン喫で女の子がオナニーしてた形跡がいっぱいあったというのは衝撃的ですね。
たしかに時代背景も違います。
いろはさんが短大生時代という事は90年代後半の東京ですが、今ほどマンガ喫茶の形態もルールも決まりきってなかったでしょうし、利用者側の社会通念もまだなかったでしょう。
そのため、オナニーをしたいができる環境のない女性がマン喫という新しい形態の店で「オナニーできるじゃん!」となった可能性は高いです。
現代のマン喫、ネカフェでも男がオナニーをしたり、カップルがセックスをするという事はあるようですが、もしかしたらオナニーをしている女性もいるのかもしれません。
そこらへん、また別の機会に考察してみたいと思います。
■3歳からオナってる美少女はイク時は白目をむく変態オナニスト
女優名:
七星りん
オナニーを覚えた年齢:
3歳
当時の方法:
不明(指オナニー?)
最後は2018年に彗星のごとく現れて彗星のごとく消えていったロリ系女優の七星りん(ななせ りん)ちゃんです。
着エロを出したあとに1本だけAVに出演し、その後の出演作品が確認できておりません。(認識が違いましたらコメントとかで教えてもらえると助かります)
現在はどうやら地方などでデリヘル嬢として活動されているようです。
かなーり可愛い美少女である七星りんちゃんですが、活動期間が短すぎるので初オナニーの情報が少ないので、3歳からオナニーしてるくらいしかわかりません。
その為、今回載せるか否か迷ったのですが、、、
その変態すぎるオナニー姿と見た目のギャップにやられまして、掲載に至りました。
こんな可愛らしいのにイク直前に白目むいてすごい表情になるんですよね・・・
最後にりんちゃんの作品の無料サンプル動画なども貼り付けてますのでよかったら見てみてください。
白目シーンは見れませんが、中々エロいです。
さて、最初に書きましたがとにかく彼女の情報は少ないのです。
FANZAですら彼女の名前を「ななせ」ではなく「ななほし」と間違えて表記しているくらい(笑)
デビュー作が「19歳と3ヶ月!3歳からオナニーが大好きすぎる欲求不満オナニスト美少女現役女子大生AVデビュー」という作品でして、そこでのインタビューも下記のように濃くはないです。
何歳ですか?
「19歳です」
彼氏はいる?
「今はいないです」
どれくらいいないんですか?
「3ヶ月いないです」
どうして出演しようと思った?
「たくさん気持ちよくなりたくて・・・」
趣味はなんですか?
「ちょっと恥ずかしいんですけど・・・オナニーです」
というわけで、3歳からオナニーしているという情報も基本的にはデビュー作のタイトルからの情報でしかなく、作中のインタビューでも言及していないのです。
ちなみにデビュー作のジャケでの文言はこんな感じ。
幼少期からオナニーに明け暮れた現役女子大生がオナニーよりも気持ち良くなってみたくてAV出演を決意。親に注意されてもオナニーをやめず、手は常に股間にあった生粋のオナニスト。
ここまでオナニスト推しであるならば、もうちょっとそこら辺をインタビューで掘り下げてほしかったですが、残念。
まあ、その後もたくさん出演して、その機会もあるはずだったのでしょうけど、1本でいなくなってしまったので歯がゆいところです。
AVのタイトルなどにはハッタリも多いのですが、一応3歳からオナニーしているのは本当らしいという情報は見つけました。
それは彼女のデリヘル嬢としてのブログでの記載です。
女の子もひとりエッチするのかな?
するならどの位の頻度で?
「もちろんです」
「オナニストですよ」
「3歳の時から毎日してます」
「寝る前にすると安眠できるの!」
というわけでAVメーカーのハッタリというわけではなく、少なくとも本人が語っている事でした。
それにしてもこのロリフェイスとロリ体型でオナニー歴16年ってギャップがすごいですね。
初オナニーのきっかけや方法などは一切わからないのですが、AV女優として活動していないのであれば、今後はこれ以上の情報は期待できないですね。
他にはこんな事も語っています。
あなたの日常での必需品はなんですか?
「電マちゃん」
「マイ電マ持ってます」
「オナニストですから!(笑)」
「最近持ち運びできるキーホルダータイプのやつ購入しました」
「ちっちゃいからあんまり威力がなかった(´;ω;`)」
「おっきい方が振動強くて好きですね」
大人になった今現在は電マオナニーをしているようですね。
ただ、大人になると電マにたどり着くというのは多くの女性のサガなので、3歳の頃にどんなオナニーをしていかたは謎のままです。
あとはデビュー作でのオナニーシーンが貴重な映像となっています。
インタビューでオナニーについて深掘りしてはもらえませんでしたが、オナニストを自称しているので、最初のプレイは普段しているオナニーを見せるところからスタートしています。
オナニーシーンもかなり時間をとっていまして、デビュー作冒頭でオナニーだけで3回もイってます。
オナニストと語るだけの事はありますね。
そしてそのオナニー姿もかなりエロいんです。
あとで貼ってある無料サンプル動画で少し見れますが、本編でのオナニーシーンを解説しておきますね。
普段やっているオナニーとして披露したのは指オナニーです。
角オナなど特殊なものが出てこなかったので、もしかしたら3歳の頃も指オナだったのかもしれませんね。
指オナはクリトリスと膣ズボの両方を交互に駆使するタイプです。
基本的には右手だけを使います。
コスコスコス!!!
クニュクニュクニュ・・・
クリトリスや膣口を擦ったり膣に中指を突っ込んでクニュクニュとさせる、りんちゃん。
とにかくマンコを擦るスピードがかなり速いんです。
愛液で濡れた滑りのよい指で一心不乱にこすってる感じ。
コスコスコス!!!
「ハァ!ハァ!ハァ!」
「イクぅ!!イク・・・イクっ!!」
グっ
尻の穴丸出しで両足を体に引きつけ、可愛い顔をシワクチャにする、りんちゃん。
すると、、、
「ハァ・・・ハァ・・・」
急に指が止まります。
これが1回目のオーガズム。
どうやらイったようなのですが基本的には脱力系のオーガズムのようで、激しく痙攣するとかではなく、力が抜けてしまう感じみたいですね。
(ただ、後述するように海老反りイキもする事があります)
1回目は特に大人しいイキっぷりですが、2回目以降も見てみましょう。
続いては男優のチンコをオカズにオナニー。
片手でチンコに触れながら、もう片方の手でマンコを擦ったり指をズボズボしたりしています。
チンコにはかなり興奮している様子で、切なそうな表情で見たり、わずか数センチの至近距離でガン見までしてます。
コスコスコス!!
ズボズボズボ!!
指の動きは相変わらず素早いです。
膣に指もいれますが、マンコを擦る割合のほうが多いです。
「ああ!!」
「ハァ!ハァ!ハァ!」
急に息が荒くなり、ギアが1段階上がります。
「ああ!!イク!!イクぅ!!」
「イク!イク!イクぅ・・・」
ギュッと目を瞑り、ものすごく切ない喘ぎ声を出す、りんちゃん。
すると、、、
フ・・・
急に力が抜けたようになり、マンコから手を離します。
またイったのかな?
そう思った瞬間、、、
グリン!!
突然目が裏返って、白目をむくりんちゃん。
次の瞬間、、、
コスコスコス!!!
「ああ!!イクぅ!!イクぅ!!!」
頭を仰け反らせて再び高速でマンコを擦り出すんです。
「ハァ・・・ハァ・・・」
再開して数秒でまた手が止まりますが、かなり特殊なイキ方ですね。
イキそうになったのが、イクところまでいけなくて、オーガズムの波が再びやってきたという事なのでしょうか?
それとも一度イったけれど、連続してオーガズムの波がやってきたのでしょうか?
いずれにせよ、手を離しているのにオーガズムの波がやってきたのは確かなようですね。
本気で感じているのがわかる、非常にエロいイキっぷりだと思いました。
それとイったあとの切ない表情と、途中の白目むいた表情のギャップが激しすぎる。
白目に関しては3回目のオナニーでも顕著です。
3回目は生チンコを握りながらオナニーをします。
ズボズボズボ・・・
「ああ・・・グショグショになっちゃってる」
姿勢のせいか、今度は膣ズボの比率が高いです。
ズボズボズボ!!
高速で指を出し入れし始める、りんちゃん。
ガクガクガク!!
その反動で頭が揺れるほど激しいです。
すると、、、
グリン!!
再び白目をむきます。
美少女が台無しのものすごい表情ですね。
本当に変態オナニストって感じがしてギャップがヤバイです。
「イっちゃう・・・イっちゃう・・・イっちゃう・・・」
目をギュッと瞑ってマンコをグチャグチャにかき乱す、りんちゃん。
「イってもいい?」
「いいよ、イってごらん」
イク事の許可がでたりんちゃんが、今度は的確なストロークで膣内を指ズボ。
ズボズボズボ!!
「んんん・・・」
「はっ・・・!!」
「ハァ・・・ハァ・・・」
突然口を大きく開け、目を白目にしてイってしまいます。
この表情からの、、、
この表情ですからね。
まさに完全に昇天してしまった表情です。
こんな可愛らしい子がこんなイキ方するなんて想像もしませんでした。
さてさて、前述した通り激しくエビ反りイキしているシーンもあるのです。
それがオイル・ローションを全身に塗りたくった状態での電マ責めのシーンです。
ブイーーーン!!
「あ・・・あ・・・」
マンコに電マをあてられて恍惚の表情を見せる、りんちゃん。
「ああっ!!」
グイ!!
急に体を仰け反らせますが、まだイキません。
ガクン・・・ガクン・・・
気持ち良すぎる感覚から逃げるように、何回か腰を前後に動かし、、、
「あああ!!!」
グ!!
一際大きな声を出して体を仰け反らせます。
おそらくはイってしまったのですが、問題はこのあとです。
「ハァ・・・ハァ・・・」
ブイーーーン!!
賢者タイムに突入したりんちゃんですが、電マはあてられたままです。
「ううう・・・」
再び呻きだしたと思った瞬間、、、
「あっ!!!!」
クン!!
グイーン!!!
急に腰をはね上げて見事なエビ反りイキ。
ク・・・
もう止めてと言わんばかりに、すぐさまマンコから電マを払い除けます。
ものすごい激しいイキっぷりでした。
わずか6秒での連続イキでした。
とにかくAVはこれ一本なようなのですが、とても良作を残してくれました。
可愛らしいりんちゃんのラブラブイチャつきシーンから、、、
セックスやオナニーでイキまくる姿が拝めます。
貧乳っぷりがロリ好きにはドストライクではないでしょうか?
着エロ出身らしく、マイクロビキニを着用しての3Pなども画になります。
とういうわけで宣言通り無料サンプル動画を貼っておきます。
興味がある方はぜひ見てみてください。
肝心のマジイキシーンは残念ながら見れませんが、オナニーやセックスの様子が見れます。
【↓FANZA(旧DMM)にて無料動画再生】
19歳と3ヶ月!3歳からオナニーが大好きすぎる 七星りん(仮)
今回は以上です。
結局言える事は女の体ってすごいなって事ですね。
エロとは無関係の無垢の存在の頃から、すでにクリトリスは感じるようにできているのですからね。
そりゃ男以上のオナニストになる子が出てくるのも不思議ではないです。
また、連続してイク事が可能な作りになっているのも注目すべきところですね。
男が一生に味わえる射精の回数、、、
その数倍もの回数のオーガズムを味わっている女性がたくさんいるのかもしれないのです。
それではまた次回!