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【同人】お互いをオナペットに一つ屋根の下でオナりまくる血の繋がらない義母と息子 自分をオカズに自慰する相手をオカズに自慰

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

今回取り上げる作品は母と息子の近親相姦ものです。

そもそも近親相姦ものが苦手っていう人は多いと思うのですが、特に母と息子ってハードルが高いジャンルだと思うんですよね。

実は私も母と息子というシチュエーションは大の苦手です(笑)

姉と弟とか兄と妹なら抵抗は少ないんですけどね。

まあ、AVでも母と息子的なものはまず見ないです。

じゃあ、なんで今回この作品なのか? という所なのですが、、、

そこら辺の私の苦手意識を差し引いても名作たる所以があるからなんですよね。

ただ、どうしても苦手、受け付けないって人はもちろんいると思いますので、途中まで読んでいただきまして、無理だと思ったら途中離脱でよろしくお願いします。

ちなみに最後に電子書籍版のリンクを貼っていますが、1話分丸々無料で立ち読み可能なのです。

これだけでも十分オカズになる内容ですので、ぜひ読んでみてください。

■熟女ものとしての絶妙なバランス

まずこれはエロ漫画全体に言える事ですが、漫画はAVよりは生々しさがマイルドです。

3次元になると、さすがにビジュアルが生々しいですから(笑)

漫画でデフォルメされているので、その点がマイルドです。

AVの母子近親相姦が苦手だったという人も、もしかしたら漫画なら大丈夫かもしれません。

それでいてgonza先生の描写は、しっかりと背徳感のある絵柄になっている点が素晴らしい。

漫画でデフォルメされすぎて、母親なのか姉なのかわからないくらい若作りされてしまったキャラを見たこともありますが、、、

それでは母子という設定の意味がありません。

gonza先生の描く女性は顔は現実離れした美しさだが、体はダラシナイ大人の女の体という、絶妙なバランスです。

例えるならば、そのままではローカル人気でしかない九州の豚骨スープを、多少マイルドな味にアレンジさせて東京で大ヒットさせた人気ラーメン・・・といった感じでしょうか。

癖の強さは残しつつ、苦手意識のある人でも入り込みやすい絵柄になっていると思います。

単純に熟女ものとしてレベルが高いと思いますので、そういう見方をしてもらえれば苦手意識は払拭できるかもしれません。

今回紹介するのは作品集となりますので、複数の作品が登場しますが、特に最初の作品は血の繋がらない義理の母と息子というシチュエーションなので、どうしても実母系が苦手という方はご安心ください。

※その他の作品には実母と実子が出てきますので、ご注意ください。

※登場する息子は年齢的には高校生以上という感じなので、無垢な少年とのオネショタ系というよりは、大人の女との筆おろし系となります。

■天才的なオナニー描写

でも、それだけでわざわざ苦手な母子近親相姦は取り上げません。

私が最も評価したいのは、gonza先生のオナニー描写です。

当ブログを昔から読んでいただいている方は、私が如何に女性のオナニーにこだわっているかはすでにご存じだと思いますが(笑)

gonza先生の描く女性のオナニーはものすごくエロいんですよね。

絵なのに、まるでマンコの匂いが漂ってくるかのようなオナニーなんですよ。

今回の作品集でもオナニーシーンは結構あるのと、無料立ち読みでもオナニーシーンを閲覧できるようになっているんです。

ぜひ、オナニーファンの皆さんにご堪能いただければと思います。

■お互いをオナペットにする義母と息子(前編)

まずは立ち読みで読める作品から。

「前編」と銘打ちましが、本作品集は完全一話完結でなく、1~3話で構成されているお話が収録されています。

そのため、読み応えもあります。

血の繋がらない義母と息子がお互いをオナペットにしてオナニーしまくっているという作品なのですが、無料立ち読みで前編が丸々読めるようになっています。

では内容について解説していきますね。

登場するのは息子の涼と、義理の母の小夜子さんの二人です。

涼が小さい頃に父親が再婚した相手である小夜子さん。

小夜子さん自身は母である自覚をもって、息子の事を「涼」と呼び捨てにしますが、涼は今でも「母さん」とは呼ばずに「小夜子さん」と呼んでいる関係です。

また、父と小夜子さんが再婚してから数年が経過しているようで、父はすでに他界。

今では涼と小夜子さんの二人暮らしとなっています。

物心ついてからの少年にとって、美しい義理の母は、ただの異性にしか見えないのでしょう。

少なくとも涼にとっては、家族というよりは性的な対象として認識が強まっていきます。

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

成長してからもずっと性的な目で小夜子さんを見ている涼は、小夜子さん似のAV女優をオカズにオナニーにふける毎日。

ただ、父親(小夜子から見たら旦那)が他界してからも、涼の母親でありたいと気丈にふるまう小夜子さんに罪悪感も感じています。

そんなある夜・・・

「小夜子さん・・・小夜子さんっ!!」
「ハァ!ハァ!ハァ!」

いつもの如く、母親似のAVをオカズにオナニーを終えた涼が、ヘッドフォンを外すと、隣の部屋から奇妙な音が聞こえてくる事に気づきます。

グポっ!グポっ!グポっ!
ヌポっ!ヌポっ!ヌポっ!

聞き耳を立ててみると、、、

「んあぁぁ!!すごぃぃぃ!!」
「チンポでイグぅぅぅ!!!」

それは小夜子さんがディルドを使って激しくオナニーにふける音だったのです。

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

今まで自分がオナニーに没頭していたためか、それともたまたま最近始めたのか、、、

とにかく小夜子さんが毎晩オナニーしまくっているという事実に気づいた涼は、小夜子さんのオナニー音をオカズにオナニーをするようになります。

小夜子が何歳かは記述がありませんが、おそらくは旦那よりは年齢的にかなり若い設定かと思われます。

例えば涼が小 学校くらいの時に20代前半で結婚したとして、現在は30歳前後といったところでしょうか?

息子のために家事と仕事に打ち込む気丈な母親を演じていますが、年ごろの未亡人にとって、恋人も作れず、セックスレスの生活というのは耐えられるものではありません。

私の友人で、非常にまじめな女性の方(とても真面目でインテリジェンスな方です)が、以前「結婚とはセックスの契約」とおっしゃってたのを思い出しました。

もちろんセックスのためだけに結婚をする人はいないでしょうが、一生セックスの相手に困らないという契約という意味だったそうです。

息子の育児責任を残して先に亡くなるとは、ある意味契約不履行のようなものですよね。

小夜子さんが30歳そこそこで女手一つで義理の息子を育てるという重圧のある生活を送る中、毎晩オナニーに没頭してしまうというのは自然の流れでしょう。

そして、そんな血の繋がらない異性一つ屋根の下で自慰行為に及ぶ事に興奮を覚えるのも、思春期の男子として自然の流れ。

小夜子さんのオナニー音をオカズにオナニーをする涼ですが、何とかその姿が見れないかと、ドアの下の隙間からノゾキ込みます。

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

「イクぅ!!!」

ビクン!!
ビクン!!

ドアの隙間からはオーガズムに達して、痙攣する小夜子の足元だけが見えます。

壁の向こうで何が行われているか、何とかして見たい・・・

でも、なかなか見れない・・・

必死になって一部分だけでも見れた・・・

そういうもどかしさがよく表れた描写だと思います。

ここら辺もgonza先生の天才的な描写の一つです。

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

さて、涼の行動もどんどんと大胆になっていきます。

「ハァ!ハァ!ハァ!」

「シャワーがクリに・・・!!」

「もっと剥いて、直接・・・」

小夜子さんが入浴中にシャワーオナニーにふける最中に、脱衣所に侵入する涼。

小夜子の下着についた体液の匂いを嗅ぎながらシコたっりなどします。

「イグっ!イグっ・・・」

「イクぅぅぅぅ!!!」

すりガラス一枚隔てた場所で、シャワーの水圧で痙攣イキする小夜子さんと、その傍らで盛大に射精する涼。

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

さすがにこの距離感ではバレてしまうのでは、、、と思いきや案の定バレてます(笑)

ただ、小夜子さんは直接言うような事はせず、昼間の何気ない会話の中で間接的に注意をします。

「ねえ・・・もしかして最近、夜更かししてる?」

親は子の自慰行為に気づくといいますが、まさか自分をオカズにオナニーをしているとは、さすがに戸惑うでしょう。

間接的に、あなたのオナニーに気づいているというニュアンスを出し、やめさせようと試みますが、、、

「それは・・・」
「・・・て、事はその・・・小夜子さんも起きて・・・るの?」

「!!!」
「そ、それは・・・寝苦しくて」

逆にカウンターパンチを食らう小夜子さん(笑)

息子の自慰行為をやめさせたい、まだ若い義理の母の葛藤が見えます。

しかし、小夜子さんの思いとは裏腹に、涼はもっと大胆に距離感を縮めてきます。

クチュ!クチュ!
モミュ!モミュ!

「ハァ!ハァ!ハァ!」

「小夜子さんっ!」
「小夜子さんっ!」
「小夜子さんっ!」
「小夜子さんっ!」

部屋でオナニーをする小夜子さん。

そして部屋のすぐ外で、小夜子の名前を連呼しながらオナニーをする涼。

小夜子さんの部屋の中には涼の声もダダ洩れで、息子が自分をオカズにオナニーしているのがバレバレの状態です。

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

自分をオカズにオナニーをする男がいる。

しかも壁一枚隔てた場所で、まさに自分の名前を呼びながらチンコをしごいている。

さらにその男とは、最愛の息子である・・・

「小夜子さんっ!」
「小夜子さんっ!」
「小夜子さんっ!」
「小夜子さんっ!」

旦那を失い、セックスをするパートナーのいない、性欲旺盛な未亡人が、その異様な状況に置かれたら、まともな精神状態にはいられないでしょう。

「ハァ!ハァ!ハァ!」

クニュ!クニュ!クニュ!

異常な興奮を覚え、自身のオナニーも、どんどん快楽が高まっていきます。

そしてついに、、、

「涼ぉ!!」

ビクン!!
ビクン!!
ビクン!!

イク瞬間に思わず息子の名前を叫んでしまう小夜子さん。

そうです。

小夜子さんもまた、息子の涼をオカズにオナニーをしてしまったのです。

「今、私声に・・・」
「これ、何て言い訳すれば・・・」

言い訳のしようのない事態に焦る小夜子さんですが、時すでに遅し。

自分をオカズにイってしまったという事に気づいた涼は、小夜子さんの部屋に堂々と入ってきてしまいます。

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

今まで、血がつながっていないとは言え、母親を性的な目で見る事に罪悪感を持っていた涼。

それが小夜子さんのオナニーの発見により、どんどんと我慢ができなくなっていたったわけですが、、、

相手が自分の事をオカズにしていたと知り、いよいよ理性が保てなくなります。

「ずっと好きだった!」
「初めて会った時からずっと!」

「ダメよ!止めなさい!」

自分に性欲剥き出しで襲い掛かる息子に、母として必死に一線を超えないように抵抗する小夜子さん。

血は繋がってないわけで、旦那もいない今、問題はないとも言えますが、社会的通念がそれを許しません。

「・・・触れないならっ!」

「お互い自分でするだけ!」
「・・・いい?」

性欲のコントロールが効かなくなった息子をギリギリで制する小夜子さん。

とっさの提案ではありましたが、セックスだけは回避し、超至近距離で相互オナニーをする事になります。

簡単にセックスに至らない展開が、非常に秀逸ですね。

セックスそのものより、相互オナニーという展開にセンスを感じます。

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

観念した小夜子さんは、いつも使っているディルドを枕元から取り出し、マンコに挿入します。

「今だけはお互いスッキリしましょう」

「朝になったら全部忘れるの」

「・・・いい?」

しかし、意中の相手とようやく訪れた関係を、あきらめきれるほど思春期男子の性欲は弱くありません。

「好きだぁぁぁ!!」

「あきらめたくない!無かった事になんてしたくない!」

暴走した涼は、小夜子さんのマンコに挿入されたディルドを押し込むように、自らのチンコを押し付けます。

挿入はしていないけれど、まるで疑似セックスのように腰を振る涼。

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

・・・この後の展開は無料立ち読みで読めますので、是非とも確かめてください。

結論を言っちゃうと前編ではセックスには至りません。

近親相姦に置いて、挿入とは最後の一線であり、そこに至るまでのジレンマこそにエロスが生まれるのです。

そして、だからこそ挿入後に生まれる罪悪感が強まるのです。

一話完結でなく、2話形式というボリュームがあってこそ描かれ切ったのかもしれませんが、この作品の優れている所がここです。

それでは後半についても解説していきましょう。

■お互いをオナペットにする義母と息子(後編)

一線は越えなかったものの、特別な男女の関係になった小夜子さんと涼。

約束通り、日中は普通の親子として生活をします。

しかし、それで収まる涼ではありません。

そこで小夜子さんがあるルールを設けて、涼の暴走を抑える事にするのです。

・時間は夜11時半から12時までの30分間

・本番はなし

・あくまでオナニーの手伝いである事

・日中は普通の親子でいる事

涼を暴走させないためと、自分に言い聞かせつつ、小夜子さんにとって異様な日々が始まります。

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

オナニーの手伝いと称する行為も、日を追うごとにエスカレートしていきます。

最初はフェラチオなどからスタート。

きっと小夜子さんにとっては数年ぶりのフェラチオだったのでしょうが、大人の女の技を使い、息子の射精の手助けをします。

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

涼を暴走させないため、仕方なく・・・

・・・なハズなのですが、小夜子さん自身も性的興奮を覚えるのがわかる描写があります。

涼の射精に合わせてマンコが濡れる小夜子さん。

しかもスカートにシミが付くほど大量です。

頭では母の役を演じているつもりでも、体はウソをつけないとでもいいましょうか。

そこら辺の細かい描写もとても良いですね。

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

フェラチオ、足コキ、パイズリ、相互オナニー・・・

約束通り本番はしませんが、むしろそれはセックスよりも卑猥な行為と言えるでしょう。

お互いをオカズにオナニーをし、最後はマンコに精子をぶっかけてもらう・・・

一線を超えないという事に拘るあまり、それよりも遥かに背徳的で変態的な行為を繰り返してしまう、真面目な小夜子さんがけなげでエロいんです。

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

その続きは・・・

是非とも本編を読んでいただければと思います。

もちろん最終的には一線を超えざるを得ないわけですが、最後に二人がどのような関係に落ち着くか見届けてください。

最終的にはずっと「小夜子さん」と呼んでいた涼にある変化も見られます。

背徳的なだけでなく、ちょっといい話で終わってます。

■AV女優の母をオカズにオナニーをする息子への性教育

さて、前述したように小夜子さんと涼のお話の前編が丸々立ち読みで読めますが、その他の収録作品についても解説しておきますね。

まずはAV女優を母に持つ息子の話を描いた「AVママ」

こちらも前編、後編の2話構成です。

こちらは近親相姦だけではなく、普通に大人の女による童貞食い的な展開も楽しめます。

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

母親の仕事仲間のAV女優が二人登場するのですが、母をオカズにするという息子を性的に矯正するという展開になります。

「ママのAV使ってるの?」

「でもそんなの・・・本物の”女”を知っちゃえば忘れちゃうよ」

母親の香織が泥酔しているのを良い事に、童貞の息子の太一の筆おろしを慣行する二人。

gonza先生が描く、色気ムンムンの大人の女が二人がかりで童貞少年を責める姿が超エロいです。

普通に熟女もの、筆おろしものとして完成度が高いですね。

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

ここでもいきなり童貞喪失させず、大人の女の技を駆使して射精させまくったり、女の体の事をレクチャーしたりしてます。

マンコの触り方や女のイカセ方を教える様は、非常にエロいですね。

また、経験豊富な大人の女二人がかりというシチュエーションもたまりません。

ただここで、女側の反応もしっかりと描かれています。

例えばレクチャーした童貞の手マンでイカされる女や、、、

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

童貞チンコの射精に興奮してマンコからあふれ出すマン汁など。

AV女優二人も童貞(しかも仕事仲間の息子)を食べて、存分に楽しんでいる様子が描かれています。

パンツからはみ出る陰毛。

パンツの生地からあふれ出すほどの愛液。

ここら辺はgonza先生ならではの味ですね。

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

後半は酔いから覚めた母親を巻き込んでの童貞喪失ショーです。

後半もかなりドスケベなセックスシーンが描かれており、総じてレベルが高いです。

ぜひ本編で読んでみてください。

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

■ネットで知り合ったド変態メス豚が母親だった件

もう1作品紹介しておきましょう。

「マッチングアプリ」というタイトルの作品なのですが、こちらは3話構成でとてもボリュームがあります。

こちらはマッチングアプリで変態ドMの女と知り合った少年が、その女で童貞を捨てるという設定です。

町外れのラブホで待ち合わせをするのですが、先に到着していた女はすでにSMマスクをかぶった状態で待っているというド変態。

「初めまして、マゾ豚リリィです・・・」

「この日を待ちわびました・・・徹底的に犯してください」

身バレを防ぐためのマスクでもありますが、自らも視界を奪われる、顔全体を覆うマスクです。

少年はこのド変態マスク女で無事に童貞卒業し、中出しまで経験します。

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

この変態女との関係はその後も続くのですが、ある事がきっかけで女が自分の母親である事に気が付きます。

すでに父親不在の母子家庭となっており、母はずっと欲求不満で若い男をネットで探していたのでした。

さらにマスクもはがされ、相手が息子だったという事実を知る母。

お互いがお互いの素性を知るわけですが、すでに散々変態的な姿を見せたり、ドスケベな行為をしてしまっているという設定が秀逸です。

ノリノリでセックスしてた相手が息子とは・・・

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

まあ、実母という事でガチの近親相姦なのですが、この母のキャラが若くて美人でして、読んでいてあまり抵抗感は感じませんでした。

少年のほうも優しくて美人の母に元々性的な感情を抱いているようでして、母だと気づいても、むしろセックスにのめり込んでいきます。

対する母親のほうは、手遅れながらにも抵抗を見せます。

自分のマンコの中に中出しをして悦に入る息子を何とか突き放そうとしますが、、、

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

SMセックス中で拘束されているという事と、若い男とのセックスで快楽に支配されているという事で、息子に犯され続けてしまいます。

「好きだ!母さん、愛してる!」

「やめて!バカな事、言わないでぇ・・・」

「気持ちいいよ母さん!」
「ずっとずっとこうしてたい!」

「こんなの・・・親子がする事じゃ・・・」

パン!パン!パン!

「いつまで続けるの・・・」
「少し休ませて・・・」

「俺が母さんを満足させるから!」
「毎日セックスするから!」

念願の若い男のチンコ、、、だったはずが息子のチンコに犯され続ける母親。

ベッドの上に散らばる電マやバイブが無残です。

母の威厳はもはやありません。

気づかない時は全力で変態行為に及んでいたのに、親子だったという絶望感。

背徳感は収録作品の中では一番凄まじかったです。

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

もうすでに何度か中出しもされてしまったいるのですが、体力を振り絞り最後の最後の中出しは拒絶します。

グチョグチョの状態になっても、最後に人間としての抵抗を見せるところが、印象深いです。

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

しかし息子から見たら、それが愛だったわけで、愛を全力で拒絶されてしまった形となります。

その事で、母と息子としての関係にも亀裂がはいり、日中もよそよそしくなってしまうという展開がなかなか面白いのです。

・・・さて、ここで再び登場するのがオナニー描写です。

知らなかったとは言え、息子のチンコで何度もイカされたという事実。

そして自分の行為が原因で、親子の心の距離も離れ、感じる寂しさ。

そんな複雑な状況で、オナニーが止まらなくなってしまうのです。

もう会社に行かなければいけない時間なのに、息子の写真をオカズに何度も何度もオナニーでイキ続けています。

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

「幸太郎ぉぉぉ!!」

ビクン!!

女性キャラがオナニーに及ぶ際、何をオカズにしているか、、、何に興奮しているかというのはとても重要なキーポイントになります。

gonza先生の描くオナニーシーンは、その点も抜かりはありません。

全体に対してはオナニーシーンは少ないですが、オナニー物としてもオススメしたい作品です。

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

そして、物語後半、、、母と息子の関係を取り戻すため、一夜だけ思う存分のセックスをする事になります。

「このままは嫌だから・・・」

「明日になったらまた前みたいな親子に戻ろう」

この一夜ですべてをふっきって、元の親子に戻るため。

・・・ですが、このふっきったセックスが凄まじい(笑)

親子という、社会的理念を取っ払って、性欲のままに若い男のチンコを求める、大人の女の底なしの性欲が描かれています。

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

セックスは経験値ではありますが、ちょっと前まで童貞だった少年と、出産経験もあるド変態女ではその差は歴然です。

様々なテクニックを駆使して若いチンコにマンコを絡ませていきます。

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

前述したとおり、若くて美人の母として描かれているのですが、やはり体はたるんでいるのですよね。

そこら辺がきれいなセックスシーンに終わらせない、熟女系作家の力量でしょう。

美人だけど、年季の入った生々しい女の体で、精子を吸い尽くすかのようなセックス、、、

性欲のまま、チンコにムシャブリつくセックスが描かれています。

これは近親相姦系の好き嫌い関係なく、一読の価値があるセックスシーンでしたね。

通常、私はただのセックスシーンには興奮しないのですが、これは非常に濃厚でして、しばらくは最高のオカズになる事は間違いないです。

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出典: gonza「母さんとセックスに溺れる」

・・・というわけでいかがでしたでしょうか?

今回紹介した以外では、バイト先の女性と拘束プレイに及ぶ「熟女が大好きなんです!!!」という一話完結ものが一本。

さらに今回の作品のオールスターが出てくる書下ろしの短編が一本収録されています。

近親相姦ファンはもちろん、熟女系が好きな方には大変強くオススメしたい作品集ではありますね。

無料立ち読み分でも十分オカズにはなるとは思いますが、大人の女の生々しさを堪能したい方はぜひ、本編の購入も検討してみてください。

★FANZA(旧DMM)で1話分立ち読み

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母さんとセックスに溺れる

4 COMMENTS

名前

SECRET: 1
PASS: 0bc6472d8b53b25bdd62557875390738
>私が如何に女性のオナニーにこだわっているかは
>すでにご存じだと思いますが(笑)
この点、興味深いサイトを見つけました。
https://note.com/nzk/m/m754336933b96
「女性の初自慰・初絶頂についてのエピソードを集めたマガジンだ。」とのことです。

以下は全く別件です。以前ご紹介した
タイムボカンシリーズのヒロインピンチ、
日本語の動画がようつべに出ていたので、URL貼ります。
ヤットデタマン
https://youtu.be/uaXsgWEzORc?t=668
https://youtu.be/JEF6kyv1sUs?t=576
オタスケマン
https://youtu.be/MXkOfUF_VEc?t=790
イッパツマン
https://youtu.be/bpWYEslswX8?t=750
https://youtu.be/7Jbz6uOP0iM?t=905
以前ご紹介したのは、海外版なのでグレーかな…
と思ったのですが、今度のは違法っぽく、
タツノコにお金が入らなくなるのは困るな…
と思いつつなので、管理者限定で送ります。
特にヤットデタマンは、日本語のほうが
意味がわかってエロいです。

返信する
モウソウさん

SECRET: 0
PASS: 844715f040b76eea319169edac12b560
>名前

いつも貴重な情報ありがとうございます!

紹介してくれたサイトはかなりガチで情報を集めてますね~
参考になります。

相変わらずのタイムボカンシリーズは確かに日本語のほうがいいですね。

「何するの!?やめて!」と可愛い声で反抗しつつ、手で必死に隠すのもはいい。

それにしても明らかに子供むけなのにエロいシーンが多いですね。
アンパンマンにエロシーンがでてくるようなもんですからね(笑)

時代のなせるわざでしょうか。

返信する
名前

SECRET: 0
PASS: 0bc6472d8b53b25bdd62557875390738
>「何するの!?やめて!」と可愛い声で反抗しつつ、
>手で必死に隠すのもはいい。
そう!すごくイイんです。でも、すみません、
スレ違いのところで始めてしまったので、
近い話題のスレに移ります。

当スレ関連の話題では、もう30年近く前、
エロいものを紹介する番組で、エロ小説の例で、
母子相姦を母視点で見る作品が取り上げられてました。

息子が、両親のセックスを見てから気になって勉強に
身が入らない、と言って、母親が性欲を解消してやったのが
きっかけで………うーん、私の性癖には合いませんでした。

返信する
モウソウさん

SECRET: 0
PASS: 844715f040b76eea319169edac12b560
>名前

記事でも書きましたが、基本的に私も母というのは範囲外です(笑)

なかなかマニアックな世界だと思います。

女性側から見ても息子を性の対象にするというのはかなりマニアックな分野ではないでしょうか。

例えば近親相姦の中でも妹や姉などのジャンルは人気があると思いますが、それも実際に妹や姉がいる人には響かないのかもしれません。

私も女兄弟はいないので、妹や姉との近親相姦はファンタジーとしてとらえられるんですよね。

実際にいると逆に生々しすぎるのかも。

返信する

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