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【映画のエロ】女の尊厳ガチ無視! 青竹またぎでマンコも肛門も曝け出して男たちの慰み物になる女囚達「女囚701号さそり」

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今回取り上げる映画は1972年公開の邦画「女囚701号 さそり」です。

かなーり古い映画になりますが、当時「女囚さそりシリーズ」として人気を博した映画の第一弾です。

<女囚>とあるように女性犯罪者たちを収監する女子刑務所を舞台にしたバイオレンスアクション映画となります。

当ブログでも何回か取り上げてきましたが、女子刑務所という言葉からはエロスしか感じません(笑)

女子更衣室、女性専用車両、女風呂・・・

女が集団で集まり、女の匂いで充満しているであろうエリア、、、いわゆる<女の園>というのものに男は憧れを隠せません。

そう、まるで「東方見聞録」でマルコポーロが紹介した黄金の国・ジパングへ思いをはせたヨーロッパの冒険者たちのように。

女の園のもう一方の代表格である<女子校>とともにツートップを張るのが<女子刑務所>でしょう。

ただ、女子校が甘ったるい生クリームをふんだんに使用したケーキならば、<女子刑務所>とは濃厚な匂いをプンプンさせたマツタケみたいなものでしょうか。

どちらも人気だが、その性質は大きく異なります。

より、マンコ臭が匂ってきそうなのが女子刑務所なのです。

実際、女子刑務所では毎日風呂に入る事はできず、夏場などは特に匂いがすごいらしいです。

刑務所では自慰行為は禁止されているのですが、それでも隠れてオナニーをする囚人がいるそうです。

ただ、風呂に入れない合間の日のタイミングでオナニーをしてしまうと、マンコが臭くなってバレるくらいなんだとか。

この「女囚701号 さそり」はもちろんフィクションなので、大いに誇張してはいますが、そんな女の園・女子刑務所の実態を描いています。

オープニング・クレジットでは女囚たちの身体検査のシーンが使用されているのですが、これがすでにエロい!

映画の観客が見たいものが凝縮されているシーンと言っていいでしょう。


ここで映画のシーンを紹介する前に、刑務所の身体検査について解説しておきます。

■刑務所の身体検査:カンカン踊り

刑務所には1日2回行われる<カンカン踊り>と呼ばれる全裸身体検査が存在していました。

これは工場と居住区を行き来する際、凶器や脱走の手助けとなる道具をこっそりと身体に忍ばせないようにするために実際に行われていた身体検査です。

受刑者は素っ裸にさせられて両手と片足を上げ、ベロを出すというポーズをさせられます。

これは手の中はもちろん、口の中にも、足の裏にも、脇の下や股の間にも何も忍ばせていない事を確認するための検査方法です。

まるで踊っているかのようなポーズになる事により、カンカン踊りという名称がつけられたそうです。

ヤクザだろうが殺人者だろうが、このひょうきんな踊りのような屈辱的なポーズをさせられる事によって、人間としての自尊心を砕かれます。

そうして、自分は受刑者なんだと認識させて屈服させるという目的もあったと言われています。

これは男子刑務所では確実に行われていた事なのだそうですが、やはり人権的な部分で大きく問題があり、パンツ着用になったり、廃止されたりしたそうです。

ただし、女子刑務所でカンカン踊りが行われていたかは諸説あるようで、調べた限りでは女子刑務所のカンカン踊りは無かった説が強いみたいですね。

確実な事が言えないのは、各施設によって実態が異なるからです。

もしかしたら一部の女子刑務所であったかもしれないが・・・少なくとも一般的ではなかったようです。

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■刑務所の身体検査:入所時の肛門検査

受刑者とは言え女性なので、そういった屈辱的な行為は一切行われていないのだろう、、、

というわけではなく、やはり女性でも屈辱的な身体検査が実際に行われているのです。

それは入所時などに行われる最初の身体検査です。

この身体検査は男女ともに行われるのでが、素っ裸で四つん這いになり、尻の穴を広げて中を検査されるというものです。

これは男女ともに行われている検査です。

当然、マンコなんかも丸見えです。

これは麻薬など持ち込み禁止のものを尻の穴の中や膣の中に隠して持ってくる受刑者がいるからなんだそうです。

肛門は確実に調べられるそうですが、膣のほうも念入りに・・・というのは諸説あるみたいですね。

少なくとも赤の他人である刑務官に尻の穴の中まで視姦されてしまうのは、どの女性受刑者も避けて通れない道なのだそうです。

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■刑務所の身体検査:青竹またぎ

ここからはグッとフィクションのお話となってきます。

先に紹介したカンカン踊りは受刑者に命じて行わせるポーズです。

しかし女性の場合はどうしても羞恥心があるため、股を開いたりなどは躊躇もします。

そこで、強制的に脇の下や股間をさらけ出すポーズをとらせるために考案されたのが青竹またぎです。

腰の高さや手を伸ばしたあたりの高所に鉄棒を設置した通路を、全裸で通らせるというものです。

女性受刑者は上部の鉄棒を手で掴むために乳房をあらわにし、腰の高さの鉄棒をまたぐ事によってマンコも肛門もさらけ出すという事です。

これはどうやら実際にはなかったのではないかと言われているようですが、本作ではそのシーンが描かれています。


それでは話を戻しまして映画のシーンです。

タイトルコールの後に映しだされるのは全裸の女囚たち。

並べられてある場所に連れていかれます。

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その場所こそが青竹またぎ用の専用通路。

こちらはまずは上り階段になっていまして、、、

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さっそく腰の高さほどの鉄棒が進路を邪魔をしています。

そのまま進むには股を大きく開いて鉄棒を跨ぐ必要があります。

受刑者の中には股間を手で隠しているものもいますが、鉄棒を跨ぐには両手を使う必要もあり、性器を隠す事は不可能です。

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階段の先にはさらに天井と腰の位置に鉄棒が設置された通路があり、両手は天井の鉄棒を握ります。

バンザイをする恰好となるため、、、

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脇の下はもちろん、おっぱいを隠す事はできません。

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そしてやはり腰の位置の鉄棒を跨ぐ際に、ガバっとはしたなく股を開く事になります。

当然画面には映りませんが、前方や下から見るとオマンコ丸見えの状態となります。

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このように女たちに自然な流れで、強制的に恥部をさらけ出させるという青竹またぎは、ある意味カンカン踊りよりもエロいですね。

誰が考えたのかはわかりませんが、ものすごく屈辱的な仕組みですね。

ちなみにこのオープニングクレジットのシーンだけでも、たくさんの女のおっぱいや、、、

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お尻が拝めます。

このシーンだけでも、この映画を見る意義はあるでしょう(笑)

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その中でも、やはり股間に生まれる魅惑の三角ゾーンに目がいってしまいますね。

何度も繰り返し再生して確認しましたが、残念ながらマンコは映っておりませんでした。(当たり前ですが)

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そして、、、、

そんな女囚の恥部を堂々と視姦し続ける看守たち。

検査など、もはやどうでもよいのです。

単に看守たちのオカズにするために、裸にしているに過ぎないのです。

外の世界では犯罪行為に手を染めて、好き勝手やってきた気の強い女たちが、刑務所の中では男たちの慰み物でしかないという事が強烈に伝わってくるシーンでもあります。

ただ裸を羅列させるだけでなく、それを視姦する男の事もちゃんと描くことによって、よりエロさが増しています。

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まあ、現実問題として青竹またぎのようなものは少なくとも現代にはないし、肛門の検査も女性刑務官が行っているそうです。

なので現実はこの映画のように、性的搾取をされているわけではないのですが、、、

多かれ少なかれ、現実の刑務所にも男性看守はいるので、何らかの性的な接触はあるかもしれませんね。

刑務所内で女性受刑者がレ○プされているという事例もあるようで、有名なところでは松山刑務所事件(1960年代)というものがあります。

ヤクザが看守を買収し、無法地帯と化した松山刑務所内で、実際に女囚がレイ○されてるんですよね。

そんな有名な事件以外にも表沙汰になっていない事件はあるでしょうし、この映画も100%フィクションという見方をするよりは、もしかしたらそんな事もあるのかも、、、という見方で見たほうが楽しめます。

ただ、映画に登場するこの刑務所はかなり女囚へのいじめも陰惨で、基本的に人間未満の存在として無茶苦茶やってます。

頭を石に打ち付けて泡を吹いている女囚を運ぶ際も、タンカなど使わず、パンツ丸出しで運んでます。

扱い雑です(笑)

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また、看守たちに逆らえないか弱い存在でもありますが、女囚たちは元々は世のはみ出し者で気性も荒いです。

要するにアバズレばっかり出てきます。

基本的には女だけの園なので、パンツ丸出しで胡坐かいたり、まあ下品。

そんな世界だから女囚同士のいじめなんかも存在しています。

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さて、そんな刑務所で看守たちにも他の女囚にも目の敵にされるのが主人公・松島ナミです。

若い頃の梶芽衣子(かじ めいこ)さんが演じているのですが、非常にお奇麗ですね。

現代でも十分通用する美人女優さんです。

美人の女優さんだと、主人公は脱がないという映画もよくありますが、梶芽衣子さんはこの映画の中で乳首もしっかり晒してます。

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元々ナミは反社会的な人間だったわけではなく、本人曰く平凡な一般人だったわけですが、ある男と恋に落ちたことにより人生を踏み外してしまいます。

それが警視庁の刑事・杉見。

現在のナミは後述するように冷徹でタフなダークヒーローなのですが、杉見の恋人だった頃はまだウブだった様子。

杉見とのセックスで処女喪失しているかのような描写もあります。

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処女をささげた男には弱いという事でしょうか。

杉見の頼みで、あるヤクザ組織に潜入捜査することになるナミ。

いや、恋人だからって一般人を警視庁の捜査に参加させるんかーいって、今では考えられないくらい荒唐無稽な設定ですが気にしないで見ていきましょう。

しかし、素性がバレてヤクザ数人に乱暴されることになっていまいます。

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映画の序盤でさっそく脱がされる梶芽衣子さん!

体を張ってます。

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乳首もばっちり映ってますね。

乳輪の大きさは控えめながら、色素濃いめで黒乳首気味ですね。

大人っぽくてセクシーです。

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大勢に無理やりパンツ脱がされたりして、女の屈辱を味わうナミ。

ここは顔映ってないので代替え役者かもしれませんが、どうなんでしょうね?

おっぱいまで晒してるくらいだから本人かも。

演技上の事とは言え、パンツを脱がされるっていうのは結構屈辱的な行為でしょう。

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というわけでボロボロにされる(最後までやられているわけではなさそう)ナミですが、これが実はすべて恋人の杉見が仕組んだことだったのです。

杉見は自分の出世やヤクザからの裏金を受け取るためにこのヤクザ組織の弱みを握ろうとしていました。

そこでナミを利用して麻薬の隠し場所を探していたのですが、さらに婦女暴行の罪を上乗せさせようとして、ナミを送り込んでいたのです。

つまり最初からナミをヤクザに乱暴させる気だったのですね。

全てを知り、絶望するナミ。

そして杉見への復讐心が燃え始めるのですが、、、ここからがネジがぶっ飛んでます。

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乱暴されて着衣が乱れた状態のまま、マントだけを羽織って白昼の警察までやってくるナミ。

バサっ!!

マントをとると、おっぱい丸出しのまんまです。

しかも右手には包丁を握っています。

そして、、、

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真昼間の警察の入り口で、堂々と杉見に襲い掛かるナミ。

真昼間ですからね・・・

当然、警察官とかもいますがお構いなしです。

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おっぱいが丸見えな事など意に介さず、逃げ惑う杉見を執拗に追い掛け回すナミ。

そこには処女を捨てたいじらしい女の姿はありません。

おっぱい丸出しの女が包丁一本で殺しにくるという演出は完全に狂ってます(笑)

ちなみにあのクエンティン・タランティーノは梶芽衣子さんのファンだそうで、映画「キル・ビル」で彼女のオマージュをしているそうです。

当時見た時は気づかなかったのですが、なるほど、クエンティン・タランティーノが好きそうなシュールさがあります。

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さすがに警察官に取り押さえられ、杉見への復讐は達成できませんでした。

その罪で刑務所に収監されることになるナミ。

前述のとおり、そこでは女囚を人間扱いしない刑務官たちの陰湿ないじめが待っていました。

足で踏みつけるのは当たり前。

警棒でマンコをグリグリされたりもしますが、、、

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黙ったまま、ただ冷たい目で刑務官たちを見下すナミ。

ナミのほうが床から見上げているのですが、その視線は完全に見下してます。

そして隙あらば脱走する機会をうかがっているのです。

男に裏切られた女は恐ろしい!

完全に闇の世界の人間として覚醒しちゃってます。

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また、刑務所内では敵は看守たちだけではありません。

基本的には他の女囚たちも味方というわけではないのです。

特に、赤い囚人服をきた班長と呼ばれる特別扱いの女囚グループは、ナミをいじめまくります。

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配膳係となっている班長は、両手を縛られて飯を食えないナミに熱い味噌汁をかけたり・・・

こっちのほうが女同士のいじめでかなり陰湿ですね。

ところが、そんないじめにはまったく屈しないナミ。

逆に隙を見て、反撃したりしてます。

少し前まで一般人だったとは思えないほどの機転のと肝の据わりっぷりを見せてくれます。

また、こんなエピソードもあります。

中々口を割らないナミのところに、看守側が女刑務官を女囚に化けさせ、スパイとして送り込んできます。

女囚同士ならば気を許してポロっとしゃべるかという計画だったのですが、、、

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ナミに取り入ろうと、優しい声をかける偽女囚。

そんな偽女囚の手を、なぜか自分のおっぱいに誘導するナミ。

・・・そう、気を許して秘密をしゃべるどころか、唐突にレズシーンが始まります(笑)

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「な・・何すんですか!」
「やめて・・・」

ナミに絡まれてあっという間に脱がされる偽女囚。

ナミとは逆に、色素薄めのピンク乳首なのが印象的です。

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「あああ!!!」
「ハァ!ハァ!ハァ!」

ナミのテクニックに感じまくる偽女囚。

檻の中でやってるのですが、看守は気づきません。

厳しいのか厳しくないのかよくわからない刑務所です(笑)

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結局、偽女囚は仕事を忘れてナミとのセックスに溺れていきます。

終いにはもっともっとと求める始末。

実はこれは、ナミは最初からこの女が看守側のスパイだと見抜いていたために、セックスで対抗して追い返したという事なのですよね。

この偽女囚は元々レズビアンだったという情報もあるのですが、それにしても・・・

一人しか男を知らないはずなのに、相手を性的傀儡にしてしまうセックステクニックを持っているとは、どんな女ですか(笑)

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で、案の定、偽女囚はナミとのセックスの事しか考えられなくなり、使い物にならなくなります。

上司や仲間の看守にその事がバレるエピソードがまたすごい。

この女刑務官の言動がおかしいと思った所長たちが、無理やり服を脱がすと、、、

デデーン!!

女刑務官の体には無数のキスマークが。

「やっぱりそうか!」

その事で、この女刑務官がナミにしてやられている事がバレるのですが、、、

やっぱりそうかじゃねーよ(笑)

たまたまナミがキス魔だっただけで、キスマークついてなかったらどうするんだ。

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というわけで四面楚歌のナミなのですが、協力者も数人登場します。

その一人が言葉がしゃべれない女囚のユキ。

すごくか弱い妹のような存在のユキだけには、ナミは心を開いて優しく声をかけます。

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ユキは渡辺やよいさんという女優さんが演じているのですが、こちらもおっぱい出してます。

囚人服の破れ方が不自然、、、

なぜ、そこで破れるのか。

完全にサービスでおっぱい出してますね。

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しかもツンと張った形の良い乳首もしっかりと映ってます。

中々エロい乳首です。

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逆にナミの宿敵となるのが、眉毛の薄い片桐という女囚。

片桐は前述した班長グループの中のリーダー的存在でもあります。

班長という事でナミを虐めるのもあるのですが、実は裏で杉見と繋がっており、隙を見てナミを殺すように依頼もされています。

横山リエさんという女優さんが演じていて、本作では悪人面にメイクされてはいますが、実際には結構お奇麗な方です。

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その敵役である片桐も、シーンは少ないですがおっぱい出してます。

もう、ほとんどの女性キャラがおっぱい見せる、おっぱい祭り映画です。

片桐のおっぱいは風呂でのシーンと、、、

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大勢の女囚たちに寄ってたかって服を脱がされるシーンで出してます。

どちらのシーンも、あまりはっきりとは見えないですが、主人公を虐めていた女が裸にされるのはカタルシスがありますね。

ちなみに片桐の最期は割と悲惨です。

リョナ好きならちょっと響くかも。

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さて、映画内では先に紹介した青竹またぎのシーンを含めて、三大見所シーンがあります。

その一つが女囚たちの入浴シーン。

片桐もそこでおっぱい出してましたが、まさに画面がおっぱいだらけになります。

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ご存じかもしれませんが、刑務所の風呂というは天井にシャワーが設置された大きな部屋で、集団で体を洗うような形となっています。

浴槽等はなく、ササっと体を洗う場ですね。

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ここでは女囚らしくタトゥーの入ったビッチおっぱいや、、、

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小ぶりなおっぱいなど色んなおっぱいが見れるシーンとなります。

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女達の濡れた髪や濡れた体はやっぱり良いですね。

モデルみたいにすごいおっぱいばかりじゃないのが、妙に生々しいのです。

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ただ、逆にナミはここでは脱いでないのです。

ナミは狂った女囚に風呂場で襲われ、大立ち回りをします。

その時に、周りで騒いでいる女囚たちがタオルでマンコとか隠しているのがエロい。

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で、その中には度々登場する巨乳の女囚がいるのですが、、、

タオルで隠した股間に辺りに何やら黒い影が見えませんでしょうか?

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これはもしやマン毛でしょうか?

今では陰毛が映っても合法ですが、当時はわいせつ物として罰せられていた気がします。

現代のように編集時に消すことはできないでしょうし、脇役ですから取り直しも現実的ではありません。

ただ、アクションシーンという事で、はだけてしまう可能性も高いわけです。

当時のこういう映画では、もしかしたらマン毛やマンコが偶然映ってしまっても、そのまま採用されていたのかもしれませんね。

当時は映画を録画してコマ送りしてみるという概念すらなく、スクリーンで上映して終わりだったわけですから、そこまで気を遣わなかった可能性はあります。

・・・そう思って、オマンコが映ってないか、何度もこのシーンを見てみましたが、残念ながら私には発見はできませんでした(笑)

良かったらあなたもチャレンジしてみてください。

(まあ、前貼りはしてそうですが)

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そしてもう一つの見せ場が、暴動を起こした女囚たちが3名の看守を人質に立てこもるシーン。

3名の看守は当然男なのですが、裸になった女囚たちが集団で看守を犯すシーンがあるのです。

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まるでゾンビのように迫りくるおっぱい達が圧巻です。

この画を撮るためにこの映画作ったんじゃないかな(笑)

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とりあえず、なんで人質の看守を犯すのかは、何の脈絡もなく突然始まります。

そこを理解するには女の囚人たちの性事情というものを理解する必要があります。

前述したとおり、刑務所内ではオナニーすら明確に禁止されているのです。

オナニーをしたことがバレると、男女ともに懲罰の対象というのは映画だけの話でなく、現実の話です。

まあ、それでも隠れてオナる男女は後を絶たないようなのですが、とにかく刑務所内には性的な自由はないんですね。

そうなると女の囚人も、どんどん男に飢えてきて、不細工な男の刑務官でもイケメンに見えてくるそうなんです。

あまりにも男がいないので、男というだけで興奮しちゃうんですよね。

逆に男の立場になっても、女のいない男だけの世界にいると、女を見ただけで興奮しちゃうようになるのはわかりますよね。

これが女囚にも当てはまるのだそうです。

なのでこのシーンは、立てこもりでひと時の自由を手に入れた女囚たちが、ため込んだ性欲を爆発させて男たちを犯すという展開なのです。

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この集団の女達による逆レ●プは、凄まじいです。

終盤のナミの復讐劇よりも、個人的には壮絶だと思いました(笑)

本来、男のほうが女より腕力はあるわけですが、集団になるとどうしようもないのですね。

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成すすべもなく、パンツ脱がされ、、、

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下半身を露出した男の上に乗っかる女。

そして、その女のパンツを脱がしてやる、周りの女。

すごく下品な行動。

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久しぶりにマンコの中にチンコを入れて狂喜する女囚と、犯されるか弱い男の対比が素晴らしいです。

ちなみにこの男性は若き日の名優・小林稔侍さんです、たぶん。

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よく、性的暴行の事を<乱暴>と表現しますが、まさにこれは暴力ですね。

一人の男に群がった女達の一人が、、、

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ガっ!!

男の首を抱え込み、、、

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ドスン!!

そのまま巻き込むように押し倒します。

まるでエサを奪い合う獣が、肉を独り占めして貪り食うように。

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巨乳おっぱいに顔面を覆われて苦しむ刑務官。

まさに<乱暴>を受けています。

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まあ、それでも役者の立場としては役得かと思うのですが、どうなんでしょうかね。

柔らかそうなおっぱいに顔面を覆われて、ものすごく羨ましい。

だけど実際にやられた場合は、まさに男の尊厳は打ち砕かれるでしょうね。

女の尊厳が侵害されるのが青竹またぎのシーンならば、こちらのシーンは男の尊厳の侵害を描いています。

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さらに裸になってない女囚たちも男達が犯される周りを取り囲んで盛り上がってます。

「ワッショイ!ワッショイ!」
「ワッショイ!ワッショイ!」

なぜかみんなで踊りながらワッショイしまくってるのですが、、、
どういうテンション!?という異様な光景です(笑)

女の集団って怖い、、、

まさにゾンビ映画にも通じる、名シーンですね。

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さて、いかがでしたでしょうか?

かなり古い映画なので突っ込みどころは多いですが、エンタメとして私は好きですね。


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2 COMMENTS

名前

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この手のが好きな性癖も
世界に広がるらしく、
Woman in prison
で引くと、その手の動画とか出ます。

返信する
モウソウさん

SECRET: 0
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>名前

一種のSM的なフェチに入るんですかね。

女性がひどい目にあう事に興奮する人は一定層いそうですね。

返信する

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