以前、普通の女性を実験動物扱いする医療系AVをご紹介しましたが、いつの間にかその最新作が出ていましたので取り上げてみたいと思います。
前回の記事はこちら↓↓↓
前回も書きましたが、かなりマニアックなジャンルのAVになります。
普通の女性がオーガズムに達する様子を淡々と観察するというものなのですが、よほどそういうものに興奮を覚えない限りは大人しく普通のAVを見たほうがいいです(笑)
女性をイカせる系のAVも他にもありますからね。
ただ、医療系動画のテイをなしたこの作品・・・響く人にはものすごく響く内容なんですよね。
で、前回もそうだったのですが、無料サンプル動画では肝心のイク瞬間が見れません。(ただ、イク寸前の様子は見れます)
いつも紹介している無料サンプル動画よりはオカズ度は低いのですが、それでも尚、内容が気になっていた方などもいらっしゃるかと思いまして今回取り上げた次第でございます。
再度の念押しになりますが、普通のAV好きの方は大人しく別記事へ移動しましょう。
自分はマニアックだと思う方は ↓↓↓ へ
・・・はい、ではマニアックなアナタへ本編の内容をご紹介していきます。
今回被検体となる女性は38歳の主婦の女性です。
前回は20代後半の女性でしたが、今回はさらに熟女系という事でマニア度が上がってますね。
今回はこちらの女性のオーガズムの様子を観察していく事になります。
本編では合計9回イカされています。
それではまずは簡単にスペックを紹介しておきますね。
お名前はカオリさん(仮名)です。
年齢は前述したとおり38歳で、既婚者ですが出産経験もなく、お子さんはいません。
11歳で初潮を迎え、18歳で処女を喪失しています。
また、結婚している現在も定期的に自慰行為をしているそうで、週3回オナってるそうです。
結婚しててもオナニーはするという所が生々しいですね。
オナニーの際は5分ほどでイクとの事ですが、20代とは違う円熟した30代後半の女性のオーガズムとは如何なるものなのでしょうか?
前回の20代女性と比べて初々しさは落ちてますが、女という生き物のレポートとしては生々しさが増しています。
というわけで検査を行うために服を着替えさせられます。
その際にふんどしのような紙オムツを履かされてます。
ここら辺の着替えも淡々と撮影されていて、医療系フェチ向けにはたまりません。
余計な演出が入っていると、逆に冷めてしまいますからね
ただ、この紙オムツ、検査中にほとんど活躍しないので、ただ恥ずかしいだけの恰好となっております(笑)
ちなみに38歳という事で、体のは熟し始めていますが、おっぱいは中々のものです。
日焼け跡が生々しくてエロいですね。
というわけで観察開始です。
先ほども書きましたが、いくつか条件を変えながら合計9回のオーガズム観察を行います。
多くく分けて5つのフェーズがありまして、、、
1.自慰によるオーガズム観察
2.陰核への機械的刺激によるオーガズム観察
3.子宮頸部露呈状態での陰核への機械的刺激によるオーガズム観察
4.オーガズム後の陰核及び膣内刺激による強制的連続オーガズム観察
5.陰核、膣、肛門への機械的刺激によるオーガズムの観察
最初は自慰によるオーガズムの観察となります。
結婚後も週3でオナっているというオナニー常習者なので、もっとも普段の状態に近いオーガズムとなります。
ちなみに合間合間で色々な数値を計測します。
血圧だったり体温だったり、、、
特に体温は体の部位ごとに細かく測り、直腸温なども計測しています。
この無駄に医療系に寄せた細かい演出がいいですね(笑)
また、乳首の幅や陰核の幅なども随所で計測していきます。
オーガズムによって乳首やクリトリスが勃起して膨張する事を見越しての計測でしょうね。
ただ、観察開始前は乳首だけ測って、クリトリスは測っていませんでした。(クリトリスの計測は一回目のオーガズム以降から)
単に計測忘れだったのかもしれませんが、通常時はクリトリスは大きくなく、皮に埋もれて計測不能だったからかもしれません。
あくまで医学的実験・観察ですので、ばい菌などに感染しないように性器の洗浄なども随時行われます。
特に陰核は念入りに洗浄します。
ビクンっ!
ガーゼがクリトリスに触れると、さすがに体が反応してしまうカオリさん。
準備も整った所でいよいよ観測開始です。
クリクリクリ・・・
右手の中指でクリトリスをこねくり回し、左手で乳房や乳首に刺激を与えるカオリさん。
非常にオーソドックスなオナニー方法です。
クリクリクリ・・・
「ハァ・・・ハァ・・・」
最初は優しく、ゆっくりとクリトリスを愛撫していましたが、、、
グリグリグリ!!
オナニー開始から1分半ほど経過した所から、手の動きが激しくなっていきます。
目隠しをした状態で黙々とオナニーにふけるカオリさんですが、医療スタッフたちはお構いなしに記録業務を進めます。
自慰行為を他人に見せるという勇気のいる行為をしているにも関わらず、淡々と仕事をこなすスタッフとの温度差がたまりません。
普通の女性がまさに実験動物のように扱われる様子がエロいです。
さらに数分が経過すると、、、
「あ、イっちゃう・・・」
グリグリグリ!!
「あ、イク・・・あ、イク・・・」
「うっ・・・」
「・・・」
ビクン!!
大きく開いた両足を突然痙攣させてイってしまうカオリさん。
普段は5分でイクとの事でしたが、少し早い4分で絶頂に達してしまいました。
まずは一回目のオーガズムです。
ここで初めてクリトリスの直系幅を計測。
一回目のオーガズム後で7mmあるそうです。
成人女性の平均値内かとは思いますが、決して小さくはありません。
しっかりと充血し、クリトリスが勃起しているのがわかります。
2回目以降はすべて強制的にオーガズムを与える方式で観測を行います。
まず登場するのはクリトリスにピンポイントで振動を与えられる、細バイブです。
もちろん通常のセックスのように前戯などはしません。
乳房も触りませんし、ロマンチックな雰囲気で興奮を高めるような事もしません。
ただただ陰核だけに機械的に振動を与えて強制的にイカせます。
ブイーーーン
電マほど大きな音はしませんが、ピンポイントでクリトリスに触れられる形状となっているため、より効率的に刺激を与えられるようになっています。
「あ・・・あ・・・」
ブイーーーン
「・・・」
「・・・イク!イク!イク!」
「グっ!」
ビクン!!
ガタン!!
これにはカオリさんもたまらず、すぐにイってしまいました。
痙攣が大きく、診察台も音を立ててます。
編集が入っているの正確な時間はわかりませんが、おそらくは2分ほどでイってしまったようです。
なお、カオリさんはイク時に急に高まって、イク宣言をしてからイク傾向があるようですね。
おそらくは普段の旦那とのセックスやオナニーでも、同じようにイクと口走っているのでしょう。
複数回見ると、その人のイキ癖みたいなものが見えてきますね。
さて、ここでクリトリスを洗浄して、、、
ブイーーーン
なぜかここでもう一度同じ方法で刺激を開始します。
「ん・・・」
「・・・」
「イクイクイク!イク・・・イク!」
ビクン!!
3回目のオーガズム。
「あっ!」
グネグネ!!
イった後にすぐにバイブを止めなかったので、気持ちくすぐったいのか、カオリさんが身をよじって抵抗しようとしてます。
ちなみに今度は無編集だったので先ほどよりも明らかに早くイってるのがわかります。
今回はおよそ1分でオーガズムに達しています。
続いては子宮頸部露呈状態での陰核への機械的刺激によるオーガズム観察・・・
要するにクスコで膣を開いた状態で、クリトリスにバイブを当てるという実験です。
すでに3回もイってしまっているので、さすがに少しイキにくくなっている様子のカオリさん。
それでも無理やり観察を進めるために、バイブをもう一本投入します。
ブイーーーン
ブイーーーン
イキにくくなったらドーピングを与えるように刺激を強化する、、、
まさに実験動物並みの扱いをうけるカオリさんですが、効果は絶大のようです。
「・・・」
「イク、イク・・・イクっ!」
「・・・んくっ!!」
ビクン!!!
両足を跳ね上げるようにマジイキ。
強制的に4回目のオーガズムを与えられてしまいました。
お次は短いスパンでの連続イキ実験。
今回は膣内にローターを入れっぱなしにし、クリトリスをバイブで刺激してイカせるのですが、1度イったあとに間髪入れず連続でオーガズムを与えるという実験です。
ブイーーーン
「あ、イクイクイク・・・イクっ・・・イクっ・・・」
「うっ!」
ビクン!!
膣内ローターとクリバイブ2本でかなり強引に強制絶頂。
ブイーーーン
「ん・・・んん!」
イったのに刺激が止まないので、切ない声で悶えるカオリさん。
そこに、、、
「続けましょう」
スタッフの無慈悲な言葉が響きます。
すでに5回もイってるので、普通ならばもうイキにくくなっててもおかしくありません。
精神的な盛り上げは一切なく、あくまで機械的にオーガズムを与えているだけですからね。
しかし、この強引なやり方でわずか40秒で・・・
「・・・あ、イクイク・・・」
「ん!!!」
ビクン!!!
ガタン!!!
これまででおそらく一番激しいイキっぷりを見せてくれるカオリさん。
なんせ、足の跳ね上がり具合がすごいです。
少し引いたアングルで見てみると、、、
「・・・あ、イクイク・・・」
「ん!!!」
ビクン!!!
ガタン!!!
まるで電気ショックでも与えられた人のように激しく足を跳ね上げてます。
これで合計6回目のオーガズム。
いよいよ最後の実験です。
最期はクリトリス、膣内に加えてアナルにも振動を与えます。
先ほどまで膣に入れていたローターはアナルに入れ、膣のほうは太めのバイブで手動でピストンを行います。
ブイーーーン
ズボズボズボ
「ダメ・・・」
気持ちいいところ全てを機械的に刺激され、およそ2分で、、、
「・・・イクイクイク・・・」
「んっ!」
ビクビクビク!
強制的に7回目のオーガズム。
ここで終わりかと思いきや、どうやら再び連続イカせを観察するようで、バイブを止めません。
カオリさんもかなり限界なのか、診察台に固定されているにも関わらず足を閉じようとしています。
しかし、そんなカオリさんの足を強引に抑え込むスタッフ。
邪魔な左足を抑え、カオリさんのオマンコを二人の医療スタッフで攻め続けます。
「ダメ!イっちゃう!」
「イクイクイク・・・あ・・・」
「ぐぅ!!」
ビクビクビク!!
およそ50秒で連続2回目の絶頂。
全身に物凄い力が入ってしまったのか、抑え込まれていた左足を振りほどく勢いで痙攣しています。
しかしこれでも終わりません。
なんと連続3回目の強制絶頂をさせるべく、バイブを止めようとしません。
「ぐ・・・!」
「あ・・・!」
グググ!!
刺激に全身をこわばらせるカオリさん。
物凄い力が入ってしまっているのが、体の筋肉の些細な動きでわかります。
さすがに8回もイっていてからの連続3回絶頂はイキにくいようで、先ほどよりも明らかに時間がかかっています。
そしておよそ2分40秒後、、、
「・・・イク!!イクっ!」
「・・・んっ!!」
ビクン!!
やはり足を跳ね上げるようにマジイキ。
連続3回目の強制オーガズム、、、合計9回目のオーガズムも激しいイキっぷりでした。
このラスト9回目のイク瞬間は別アングルでも収録されています。
「・・・イク!!イクっ!」
「・・・んっ!!」
ビクン!!
下から見ると足の跳ね上がりだけでなく、全身が震えているのがよくわかります。
「ハァ・・・ハァ・・・」
ようやくこれで観察終了。
さすがに9回もイって放心状態の様子のカオリさん。
そんなオーガズムの余韻に浸る間もなく、最後の観測を淡々とこなされています。
医療スタッフからしたらただの被検体ですから、容赦がありません。
モノ扱いされまくるカオリさんの姿がまたエロい。
ちなみに最終的にクリトリスの直系は8.5mmまで膨張しました。
わずか数ミリの膨張ではありますが、それだけにパンパンに充血して限界まで固くなっているのが想像できますね。
さていかがでしたでしょうか?
最初に書いたように普通のAVを求めている人には退屈な内容になるかもしれませんが、医療系AVとしては中々のクオリティかと思います。
無料サンプル動画も、そこら辺に共感してくださる方ならエロさを感じると思いますよ。
ノーマルな方にはまったくオススメできませんが、マニアックなアナタなら一見の価値ありかと思います。
それではDUGAでまずは無料サンプル動画からどうぞ。
【↓DUGAにて無料動画再生】