今回の動画はある一般の女性がテレワークの合間にオナニーをしているという動画です。
本人がアップした自撮り動画になるのですが、まさに性欲解消のための生々しい自慰行為が拝めます。
ただイクためだけにやっているので、サクッと1分くらいで無言でイってるんですよね。
短い動画とはなりますが、作られた見せオナニーではなく、限りなく女性の普段の自慰行為の実態に近い内容となっていますので、是非ともオカズにしてあげてください。
さて、2020年の一番大きな事柄といえば当然コロナの世界的な大流行ですよね。
あまりコロナの話題にはブログで触れないようにしていたのですが、今回はコロナが人々の性生活に大きな影響を与えているというお話をちょこっとさせていただきます。
コロナの流行によって、色々な価値観や生活様式、仕組みなどが変わってしまったので、性生活にも影響があるのは当然の事なのですけどね。
今回取り上げたいのは人々のオナニー事情はどうなったのかという事です。
ここで我らのTENGA先生が行った面白いアンケートの結果があります。
それはコロナ流行以前と以降で、オナニーの頻度を比較調査したものです。
実は普段から頻繁にオナニーをしている人達、、、週2~3回とかほぼ毎日といった層は大きな変化はなかったのですが、普段あまりオナニーしていなかった層は、コロナ流行以降オナニーをするようになったという結果が出てきたのです。
要するに普段からオナニーしまくってる人はコロナだろうがなんだろうが関係なくオナニーしまくってたけど、普段オナニーしない人はオナニーに目覚めるきっかけになったという事なんでしょうね。
緊急事態宣言によって自宅待機を余儀なくされ、オナニーをする事が可能な時間が増えたり、オナニーでもしてみるかという気持ちが働いたのかもしれません。
しかし当然、個人個人でみれば頻度が増えた人もいれば減った人もいるわけで、いったいどんな女性がオナニーをし、どんな女性がオナニーをしなかったのでしょうか?
そこら辺は下記の調査結果から見えてきます。
■緊急事態宣言中にオナニーの頻度が増えた理由
■緊急事態宣言中にオナニーの頻度が減った理由
男性のほうは割愛しまして、、、(笑)
女性のケースで見ますと、「ストレス解消」「パートナーがその場に居ない(セックスできない)」「暇だから」という事からオナニーの頻度が増えているようです。
気になるのが頻度が減った理由1位が「その他」という所ですね。
この「その他」と回答された詳細もTENGAは発表していますので確認してみましょう。
女性 39歳
4人の母で、普通の生活に必死で
それどころではなかった女性 41歳
時間が出来たがその他の趣味を始めたので、
特に性生活については考えることはなかった出典:「月間TENGA 第28号」
やはり「コロナで生活が忙しくてそれどころじゃない」という方もいるみたいですね。
という事はオナニーをするようになった女性は、比較的生活に余裕のある独身・子なしのOLという姿が薄っすら見えてきますね。
さらにフリー回答では、このような意見も寄せられているそうです。
こちらは既婚/未婚等の属性付きで公表されています。
女性 35歳 茨城県 独身・同居人あり
不安やストレスの解消に
マスターベーションをしたいと思うことが
増えたように思う。
昼間は家族がいるため夜のみ出典:「月間TENGA 第28号」
女性 35歳 大阪府 既婚・子なし
家族が自宅にいるが、
部屋が違うので自分の部屋で
テレワークの合間に
1回の時間を長く取れた出典:「月間TENGA 第28号」
やはり独身女性であれば、両親など家族と同居していてもオナニーしたくなるようですね。
しかし最も注目すべきはテレワークの環境をオナニーに利用した事を告白している女性の存在です。
※こちらは既婚の女性ではありますが、子なし30代という事で子育てに追われる事がなく、オナニーに時間を取れる環境だったと思われます。
■リモートワークの合間にオナニーしてるOLの存在
テレワーク、リモートワークによって、スキマ時間が増えた人が増加しました。
同じスキマ時間という概念でいえば、元々会社のトイレで休憩時間にオナニーをするようなツワモノもいたそうですが、、、
普通の女性の感覚でいえば会社という仲間と共有する場でオナるというのは、例え可能であったとしてもものすごく抵抗感があるでしょう。
ところが在宅勤務では、会議等が開かれていないスキマ時間はあくまで自分の家・部屋であって、プライベート空間になります。
実際、オナニーじゃなくてもスキマ時間にプライベートの用事を済ました方もいらっしゃるのではないでしょうか。
またリモートワークですと、家族と同居していても自分の部屋に籠るのが自然な振る舞いになります。
仕事中だからという理由で家族に入ってこないように申し付ける事もできます。
つまり気軽にオナニーをする時間と、安全にオナニーをする場所の両方を手に入れた事になります。
確かにコロナのストレス云々でオナニー頻度が増えた等もあるかもしれません。
しかし根本的に人間という生き物は、オナニーできる環境に置かれるとオナニーしちゃうものなのですよね。
普段あまりしていなかったOLも、このコロナ禍で一気にオナニーするようになったと言えるのではないでしょうか。
今回紹介するOLさんもその一人かもしれません。
いや、、、元々よくオナニーをしていたのかもしれませんが、彼女の場合は単に頻度が変わったという話ではなく、新しい世界が広がったようです。
それがオナニー動画をネットにアップするという行為です。
プロフィールでは25歳OLという事で、在宅勤務の休憩中のオナニーを自撮りし、その様子をアップしています。
窓の外も明るく、まだ世の中の多くの社会人が一生懸命働いている時間にオナニーをする事がよくわかります。
ゴリゴリ・・・
グリグリ・・・
体育座りの状態で下から手をまわし、パンツの上からクリトリスをいじるOLさん。
中指と人差し指を使って、結構強めにいじっているようです。
しばらくするとパンツの中に手を入れ、直接オマンコを触り始めます。
さらに、そのままフローリングの床に寝転がって本格的にオナニーを開始します。
クリクリクリ・・・
パンツの中なので正確にはわかりませんが、手の位置や動きからして、膣には指は入れてなさそうです。
右手の指先でクリトリスを刺激しているのだと思われます。
「・・・」
ガサガサ・・・
ギュっ!!
終始無言なのですが、オナっていない左手がせわしなく動いたかと思うと、スカートの裾をギュッと握りしめます。
左手の動きで、如何に気持ちよくなっているかがわかります。
そして、、、
ビクン!!!
突然、体を痙攣させてイってしまうOLさん。
イク瞬間も声は出しません。
オナニーを開始してからわずか1分でオーガズムに達したようです。
グググ・・・
イった後は膝を立てたりして悶えています。
その間も無言ですが、オーガズムの余韻が強い事がわかります。
男のように、とりあえず一発抜いとくか的なOLのオナニーで興奮しますね。
1分でイケるという事は、このOLさんは元々オナニーを頻繁にしていたオナニー常習女かとは思いますが、彼女のようリモートワークの合間にオナっているOLがいるかと思うと妄想が広がります。
彼女の場合も、在宅勤務だったから平日昼間にオナニーをしたのだろうし、その結果ネットアップするという新境地まで達したわけです。
コロナが人類の敵である事は間違いありませんし、コロナがなくなってほしいと強く願います。
ただ、そういう大きな存在が人々の性生活にまで影響を与えていくというのは、研究に値する事だとは思いました。
それでは動画をどうぞ!