思春期の男子の頭の中は女の子の事でいっぱいです。
おっぱいって触ったらどんな感触だろう?
オマンコってどんな形してるんだろう?
セックスってどんな感じだろう?
あの娘もいつかセックスするんだろうか?
オナニーもするんだろうか?
草食化、草食化と言われている昨今ですが、おそらく10代のエロへの好奇心は現代でも健在なのではないでしょうか。
女の子に声をかけられない奥手男子でも、エロい事ばっかり考えているのが10代の男子なのです。
それにしても、今のデジタルネイティブな少年達は羨ましい。
その気になればネットでオマンコも見れちゃうわけですからね。
私が子供の頃はそんなものはありませんから、ずっとオマンコがどんな形をしているか知らずにいたのです。
オマンコの形に興味を持ってから、何年も何年も・・・知る事ができずに生きていく辛さたるや・・・
それこそ小さい頃に近所の幼馴染の女の子のアソコを見てしまった時の記憶を何とか思い出そうとしたり、保健体育の本を読んだり、とにかくどんな形をしているか知りたくて知りたくて仕方なかったものです。
保健体育の本に掲載されているオマンコは横からみた断面図みたいなものとか、子宮のイラストとかで、まったく参考にならなかったのですが、そんなのを見ても興奮してるくらいでしたね(笑)
逆に言うと、我々の時代の少年達は、情報が少なかった分、内面にため込んだエロに対する好奇心が今とは比較にならなかったかもしれません。
そんな時代に少年達の妄想を叶えてくれる名作漫画がありました。
それが中西やすひろ先生の「Oh!透明人間」です。
知らない人も、タイトルから内容がわかりますね。
そうです。
主人公が透明になって女の子の裸やらをノゾキまくるという漫画です(笑)
今回の記事では2010年に実写化された映画版「Oh!透明人間」を題材に、思春期男子の妄想を叶えてくれるエロ表現について語ってみたいと思います。
原作は1980年代のお色気少年漫画ブームの頃に月刊マガジンを牽引していた名作のひとつです。
主人公の透瑠(とおる)は、苦手なイクラを食べると透明人間になる事が出来るのですが、その能力で同居人や同級生の女の子達の風呂、着替えをノゾキまくるというストーリー。
ただし興奮しすぎると透明の能力が解除されてしまうという設定があり、非常にガマン汁度の高い漫画でした。
ちなみに居候先の家には幼馴染で同い年の良江、年上のお姉さんの愛子、三女のルミという三姉妹もおり、あり得ないハーレム環境なのです。
映画版ではグラビアアイドルの柳本絵美ちゃん、川奈ゆうちゃん、そして当時14歳の女優・鈴木米香ちゃんが演じています。
流石にこんなエッチな映画にガチのJS子役をキャスティングする事はできなかったのでしょう。
鈴木米香ちゃんが演じるルミは小3の設定でして、赤いランドセルを背負ってるシーンもあるのですが、違和感のないロリっぽさです(笑)
この映画には、昔の少年達の鬱屈としたエロへの渇望が上手く詰め込まれています。
とにかく、思春期になると、男子は女子の身体に興味津々になりますね。
夏場であれば、薄っすらと背中に透けるブラ紐も気になりますし、当然おっぱいのふくらみも気になります。
胸元がはだけちゃってたら、もうクギ付けです。
半袖から見える脇の下なんかも興奮しますね。
脇の下はモロに見えているよりも半袖の隙間から見えるほうが、よりエロいです。
女子の服の中が見えてしまっているという背徳感が良いのでしょうね。
スカートなんかも気になりますね。
見られたくないのに、あんなにスースーする無防備なものを履いているのが不思議です。
空間的にスカートの中と外の空気って繋がってるわけですから。
スカートの中身が見えないかと、常に視線が下半身に集中してしまいます。
透瑠達は階段下に待機して、階段を登る女の子のスカートの中をノゾキ込んだりしてます。
ここまで露骨なノゾキはさすがにやった事ありませんが、パンツが偶然見えちゃった日なんかはオナニーが捗りましたね(笑)
女の子の大切な部分を見えないようにするのがパンツの役割なのですが、そのパンツ自体に興奮を覚えるようになっているのが面白いですね。
透瑠の仲間に、なべやかんさんが演じる「師匠」というキャラが登場します。
どう見ても女性にモテそうにないのですが、やたらと性に詳しい(ふり)のパイセンキャラです。
この、師匠の名言(暴言)があります。
「何で女のおっぱいって感じるんすかね?」
「何言ってんの!?そんな事も知らないの!?」
「女のおっぱいってのは、男のコレ(チンコ)と同じなんだよ!」
「そんなのが二つ・・・大変じゃないすか!」
「大変だよ、お前!」
「だから簡単におっぱい触らせてくんないんだよ!」
「じゃあ・・・女の人もオナニーとかすんのかな?」
「バカ野郎!!してる!絶対してる!」
「女は全員してる!芸能人もしてる!」
・・・まるでどこかのブログの管理人と同じような事を言ってますが(笑)
思えば同級生の中にはやたらとエロ情報を持ってる物知りキャラがいて、そいつから聞いた情報で同じように頭の悪い会話ばかりしてたものです。
全員、童貞なのに(笑)
まさにこれこそが青春でして、映画を見ていると青春時代にタイムスリップした気になっちゃいますね。
この頭の悪い、エロへの渇望こそがこの映画の真骨頂と言えるでしょう。
さて、多くの10代男子と同じように、日々悶々としている透瑠ですが、、、ある晩、苦手なイクラを晩御飯に食べた事で、透明人間になる能力に目覚めます。
最初は自分が透明になった事に気付かず、風呂に入る透瑠。
鏡に自分の姿が映っていない事でようやく能力に気が付きますが、、、そこに良江が!
透明になった透瑠に気付かない良江は、誰も入ってないと勘違いしてお風呂へ入ろうとします。
「(ゴクリ・・・)」
そして、透瑠はシャワーを浴びる良江の全裸をガン見してしまう事になります。
風呂を出て行くタイミングもないので、不可抗力ではありますが、、、まあ出て行くタイミングがあったとしても出て行かないですよね(笑)
おそらく全国の男性にアンケートしても、透明人間になってやってみたい事ナンバーワンが女風呂に入る事でしょう。
それにしても初めて生で見る女性の裸が、幼馴染というシチュエーションも良いですね。
初恋の人と成就する人というのも、ほぼ居ないと思われますが、幼馴染の全裸(しかも子供時代とかでなく、発達した全裸)を見るってのも、思春期男子の夢かもしれません。
結局、翌朝にはいつの間にか透明から元に戻っていた透瑠。
昔、アウターゾーンという漫画(世にも奇妙な物語系のホラー)でも、透明人間になって好き放題やらかす男の話があったのですが、最終的には他人から見えない為、車にひかれてしまい、病院にも行くことができずに死んでしまうというエピソードがあったのです。
そうなんですよね。
透明って最強な気がしますが、そのままだと社会で生活する事はできないのです。
原因はわからないが、元に戻る事ができて悦ぶ透瑠。
しかし、透明になれる事で女の子の裸が見れるという高校男子にとって最強の能力を手に入れた事で葛藤します。
「昨日はたまたま元に戻れたからいい・・・」
「もし今度戻れなくなったら・・・」
・・・
「ええい!それでもいい!!」
絶叫する透瑠(笑)
確かに、私でもそういう判断をするかもしれません。
それくらい、思春期男子・・・少なくとも当時の思春期男子にとっては女の身体を見る事は人生を棒に振ってでも成し遂げたい重大な事だったのです。
否定的なご意見もあるかと思いますが、私はこの思春期特有のエロへの渇望、、、抑圧された反動で発生するパワーというものが、人間にとってとても大事なものなのではないかと思うのです。
そこら辺はまた後半で触れてみましょう。
ここからは肝心のエロシーンが始まりますが、男子の妄想をよく捉えた、カタルシスを感じさせる映像となってます。
まず透瑠がやったのがスカートめくりです。
バサ!
「きゃぁっ!」
「もう・・・エッチな風ね」
階段の下からこっそりノゾクしかなかったスカートの中身をたっぶりご堪能です。
そしてシャワールームへ潜入。
沢山の女子高生・・・それも同級生の女子達が学校であるにも関わらず全裸になる場所です。
私はシャワールームのある学校に通った事はないですが、漫画や映画にはよく登場するので憧れではありました。
前述の良江のシャワーシーンでは肝心の部分は映らないようになっていたのですが、このシャワールームのシーンではおっぱいもお尻もしっかりと映されてます。
どうですか?
この小ぶりながら存在感のある乳首は。
心なしかピンと立っていて、エロいですね。
前方から見たおっぱいがこちら。
私の大好きな微乳ちゃんですが、肌が濡れる事で乳房の輪郭も浮かび上がって見え、かなりエロいです。
そしてやはりこの乳首。
前方から見ても立体感がありますね。
お尻もこの通り。
スポンジが無いので、素手で洗ってますが、お尻は汗もかくし、しっかりと洗うべき所。
そんな女子の仕草も見える、良いシャワーシーンです。
続いては更衣室へ侵入する透瑠。
思い出補正としては、シャワールームよりも更衣室のほうがよりカタルシスを感じるかもしれません。
更衣室がない学校はないでしょうからね。
私は女子更衣室・・・というわけではないのですが、女子が着替えをしている教室に間違って入ってしまった事があります。
何かの行事(身体測定か何か?)で着替えが必要だった時、時間差をつけて女子と男子が別々に着替えをしていたのですが、何を勘違いしたか、女子の着替えの時間に教室に入ってしまったんですね。
一瞬で気付き、すぐに出て行ったのでお咎め無し(むしろ女子に笑われていたくらい)だったのですが、あの時もっとはっきりと女子の着替えを目に焼き付けておけばよかったと心底後悔しています。
女子更衣室というのも女風呂と同じく男子禁制の聖域ですから、その実態が気になる所です。
もちろん、奇麗ごとだけの世界でなく、女子の生々しさが出ちゃってる世界だと思うのですよね。
細かい事ですが、こちらのシーンでブラジャーのストラップがよれちゃってるのが何とも生々しくてエロく感じました。
また、女子トークあるあるで、お互いの身体の話になったりもするそうですね。
映画ではお互いのホクロの位置を教え合いっ子したりしてます。
「あたしね、ここ」
「ここ可愛いーい!!」
男子同士でこんな事をやる人はいないので、まさに女子の世界観というヤツでしょうが、このキャピキャピしてる世界をのぞいてみたいという願望はあります。
と、ここで我慢できなくなった透瑠は、、、
ペロ!
「きゃっ!!」
ビクン!
ペロ!
「きゃっ!!」
ビクン!
あろうことか、女の子達のホクロを舌で舐めだしてしまうのです。
流石に変な感覚に異常を感じ始める女の子達。
さらに、、、
紐パンの紐を掴んで、、、
スルーーーン!!
ペロン!!
女の子の下半身が露になってしまいます。
紐パンの紐をほどく、、、これは男子は憧れますね。
女の子の大切な部分を開放するという行為ですから。
映像的にもかなりエロいです。
女の子の太ももと太ももと股間で出来上がる三角形の空間、、、これを絶対空域と呼ぶのはご存知でしょうか?
女子の骨盤の形・・・そして性器の形状だからこそ出来上がる空間でして、私はこれが大好きなんです。
この絶対空域をもっと拡大してみると、、、
通常であれば、完全にオマンコが映ってしまっている画角ですね。
もう少し明度を調整してみましょう。
どうでしょう?
オマンコは映っているでしょうか?
スジのようなものが見えるようで・・・見えませんね。
まだ諦められません。
見れるオマンコは見ておく主義です。
さらにこの状態で、ズームアップしてみますが、、、
やはりスジは確認できません。
もちろんこれは大陰唇の塊ではあるのですが、陰裂が確認できません。
陰裂のあるべき溝にそってくぼんでいるのはわかるのですけどね。
おそらくはオマンコに前貼りなどを貼っているか、元々はオマンコが映っていたのを編集時に見えないように加工していると思われます。
一応、透明になるシーンなどでCGは使っているので、性器が映った所の加工も一緒にやってる可能性も大です。
「きゃぁぁぁ!!!」
調子に乗ってた透瑠ですが、ここで腕だけ見えるようになってしまった事に気づきます。
女子更衣室は空中に浮かんだ腕で大パニックです。
原作を読んだ事がある方ならご存知の通り、興奮すると透明能力が解除されてしまうんですよね。
透明になって女の子の裸を見れるのだけど、女の子の裸を見ると興奮して透明じゃなくなる。
この設定は秀逸でして、万能でないが故に、主人公も読者(視聴者)も悶々とした欲求があと一歩で解消されない、ガマン汁効果をもたらしてくれるのです。
ここからは原作でもお馴染みのラッキースケベのオンパレードです。
空中にある透瑠の腕を叩き落そうとすると、、、
ガ!
不可抗力で女の子の方に手が当たり、、、
べローン!!
そのままブラジャーをズリ落としてしまって、おっぱいモロ見えです。
さらに、、、
べローン!!
パンツズリ下げからの半ケツ!
このくだらないドタバタ劇は、ぜひ映画本編を見ていただきたいですね。
IQが下がりまくる事間違いなしの、いい意味で頭の悪い映画です(笑)
さてさて、思春期男子のエロを語る上で忘れてはいけないのは、年上のイイ女です。
同世代の女の子達の身体にも興味津々ですが、年上のエッチな女性も、男子達の性的成長には欠かせない存在です。
そう、すでにセックスの味を知っている大人の女性ですね。
映画では美人教師・益田先生がその役を担っています。
このブログを読んでいる女性の中にも、きっと無意識の内に年下の男達の性を目覚めさせてしまった女性もいると思うのですよね。
例え本人が意識していなくても、大人になった女性は少年達の成長を促すという、人類が何度も繰り返してきた食物連鎖(?)みたいなものなのです。
演じているのは元AV女優の伊東遥ちゃんです。
当時もまさかこんな子がAVに・・・と言われたくらい可愛い方です。
この映画が公開された頃は、AVを引退した直後くらいですね。
現在は出演したAV全作品が配信停止となっているので、遥ちゃんの裸が見れるという意味でも本作は貴重な映像と言えるでしょう。
透瑠が先生の家に忍び込んで着替えをノゾくシーンでは、その見事な美乳を晒しています。
美しいの一言です。
上品な大きさの乳房。
キュっと引き締まったクビレ。
そして可愛らしいオヘソ。
さらには、、、
ペロン・・・
パンツも脱いで全裸に。
奇麗なお尻してますね。
スタスタスタ・・・
全裸のままお風呂に向かう益田先生(遥ちゃん)ですが、ここもまた注目したいシーンです。
そうです、絶対空域ですね。
すごくスレンダーな身体をしているので、美しいデルタゾーンが出来上がってます。
この魔の三角エリアを拡大してみると、、、
やはりオマンコは見えてません。
当たり前ですが(笑)
昔、遥かちゃんの薄消しモザイクの映像を見た事がありますが、その時確認した限りでは土手も大きくない、ビラビラも大きくないオマンコのようなんですよね。
とは言え、マン毛は割とボーボーでしたので、それらがスキマからも映ってないという事はやはり前貼りを貼っているのでしょう。
もう一つ気になったのは、シャワーを浴びた益田先生(遥ちゃん)がバスローブ姿でストレッチを行っているシーンです。
このバスローブの下、どうやらスッポンポンみたいなんですよね。
少なくとも別のシーンで、ブラジャーは着用していない事は確認取れています。
ストレッチをする事で股間の部分がチラチラと見えそうで見えないシーンがあるのですが、、、
ここも明度を調整してみますと、、、何やら股間の部分にスジが見えるのですよね。
鼠径部のスジかもしれないのですが、、、何のスジかは何度検証しても明確にはわかりませんでした。
まさかオマンコが見えている・・・消し忘れ?
という可能性もあるので、一応当ブログでは自主規制としてモザイクをかけてあります。
映画内で一瞬とは言え、オマンコが見えているかもしれないというのは夢がありますね。
このように本作ではグラビアアイドルやAV女優さん達がエッチなシーンに体当たりで挑んでくれています。
生おっぱい、生尻が見えるのはさすがにAV女優の子達ばかりですが、グラビアアイドル組も頑張ってます。
ラスト、ハワイに行く事になった良江たちが、謎に水着のファッションショー的なファンサービスを始めるシーンがあります。
愛子役の川奈ゆうちゃんは、このド迫力のおっぱい(水着Ver.)を披露。
存在感もあり、迫力で言えば作中屈指のおっぱいですね。
流石の美しさです。
そして同級生の陽子役・村上友梨ちゃんは、、、
一瞬ですが、水着に浮かび上がるマンスジを確認しました。
水着の模様のせいでそう見える、目の錯覚かもしれませんが、、、
いや、マンスジであってほしい。
マンスジであってくれ!!
ヒロイン良江役の柳本絵美ちゃんも体形が美しいですね。
特に印象的だったのが、胸の谷間にイクラが乗っかっちゃう所(笑)
当然、このイクラを食べようとドタバタするわけですが、、、ベタながら原作愛を感じるシーンでした。
さて、いかがでしたでしょうか?
実はタイムリーな事に、ある高校で修学旅行時に女子生徒が男子生徒にお風呂を盗撮されるという事件・・・及びその男子生徒(複数)が処分され、一部が自主退学したというニュースが飛び込んできました。
マジレスするとね・・・これ犯罪でして、やっちゃいけない事なんですよね。
本作もエッチコメディーとして描かれていますが、主人公のやってる事って倫理的にアウトだし、バレれば法律で裁かれるような事なんです。
被害者の女性もいますしね。
だからノゾキとか盗撮とか絶対やっちゃダメ!
それでもあえて言います。
本作で描かれているような願望は男子にとって必要な事なんです。
逆にこういう妄想をしなくなったり、ノゾキをしてみたいと思わなくなったら、魂が死ぬと思うのです。
もちろん、女の子が嫌がる事はやっちゃいけないんです。
でもやりたいと思うべきなんです。
上手く説明ができないのがもどかしいですが、少なくともこの映画を楽しめるような世界でありたいと、私は考えます。
こういう内容の漫画や映画が作りにくくなってきているのはわかりますが、この文化はぜひ後世に残していきたいものです。
名作です。
本記事で紹介した映画はU-NEXTで見れます。
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Oh!透明人間
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本ページの情報は2023年6月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。