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【同人】理不尽に中出しされる女達:第八弾 生意気女子生徒が催眠術で妊娠するまで中出しセックス さらに彼氏の子供だと思い込まされる

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出典: みくろぺえじ「美少女催眠で性教育」

5!4!3!2!1!

ア、ハッピーニューイヤー!

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

去年はコロナにかかったり、人間関係でかなりの修羅場を経験(しかも現在進行中)したり・・・あまり良い年ではなかったのですが、今年はもっとハッピーな年になればいいなと願っております。

さて、今年一発目の記事は<理不尽に中出しをされる女達シリーズ>の第八弾です!

理不尽中出しシリーズの記事一覧はこちら

取り上げる作品はみくろぺえじ先生の「美少女催眠で性教育」という作品でして、これ本当に名作です。

みくろぺえじ先生の他の作品もいくつか読ませていただいているのですが、自分が一番好きなのは本作ですね。

1コマ1コマの画力によるエロさもさることながら、お話の構成、キャラのセリフ、シチュエーションも上手く、非常にオカズ度が高いです。

本作は3巻で完結する長編エロ漫画ですので、当ブログでも3つの構成に分けて解説・考察していきたいと思います。

■生意気なメスガキが中出しされる序章

本作で理不尽にも中出しされてしまうのは生意気なJKのレオナです。

(JCと取れるセリフもあるのですが、おそらくは誤植でJKの1年生で間違いなさそうです)

成績も優秀で学年トップ、容姿も端麗で美少女であるレオナですが、性格はかなりひん曲がっています。

しかも父親は通っている学校の理事長でもあり、やりたい放題。

学年が上の先輩という彼氏がいますが、プラトニックな関係で、おそらくはまだ処女です。

普段は猫をかぶってるので、もちろん彼氏の前ではしおらしい少女を演じていますが、その裏では気に入らない教師などにあからさまな嫌がらせをしたりします。

そしてそのイジメの対象である、久保田という教師に催眠術をかけられ、何度も犯されてしまうというのが大きな流れです。

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出典: みくろぺえじ「美少女催眠で性教育」

この久保田という教師自身、同情の余地のあるキャラクターではない所もポイントですね。

陰気で同僚とも交わろうとしない、生徒からも人気のない教師ですが、裏では女子生徒たちの着替えやトイレを盗撮し、オカズにしまくっているという鬼畜なのです。

レオナも当然、おっぱいからマンコまで盗撮されており、いじめられた腹いせとばかりに久保田にオナニーのオカズにされまくっていたのです。

つまり、猫をかぶった生意気なメスガキ VS 鬼畜教師という図式になるわけですね。

やはり凌辱側には一切容赦のない、こういう鬼畜キャラ合いますね。

特に生意気な女とは相性がいいです。

実際、本作ではレオナは可哀そうなくらい容赦ない目にあいます。

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出典: みくろぺえじ「美少女催眠で性教育」

さて、凌辱の導入となる催眠術に関しては、久保田が用意したアプリで行われます。

そんな都合の良い物が・・・というツッコミが通常の漫画だと発生しますが、エロ漫画は都合の良いアイテムをさらっと登場させるので問題ないのです。

都合の良いアイテムをサクッと登場させる事によって、もっと重要な部分にページを割く事ができますから。

つまり、女がどのように辱められるかという部分ですね。

普段の勉強の疲れで、保健室で寝ているレオナを発見した久保田はさっそく催眠術を彼女にかけます。

通常ですと、ここでいきなり犯す展開になるかもしれませんが、本作ではもうちょっとじっくりと辱めて行きます。

「先生に教えてくれるかな・・・」

催眠状態のレオナに問いかける久保田。

「初めては確か・・・」
「本当に小さいとき・・・夜中物音で目が覚めて」

5歳くらいの頃、夜中に両親のセックスを目撃してしまい、そこで人生初のオナニーをしてしまった事。

その後も隠れてこそこそとオマンコをいじって自慰行為をし続けていた事。

さらに、オナニーが父親に見つかって怒られ、それ以降はそういう行為を禁止されてしまった事。

それらトラウマとも言うべき、非常にパーソナルな情報を語ってしまうレオナ。

おそらくは一生誰にも話す事がないであろう恥ずかしい経験を、大嫌いな存在である久保田に知られてしまうというのが、素晴らしい演出ですね。

頭の中を丸裸にされるっていうのは体を犯される以上の屈辱感があります。

ちなみにこの後、久保田にクリトリスを弄られ、催眠状態のレオナは恍惚の表情でエビ反りイキしてしまいます。

オナニーのエピソードの加え、イク瞬間まで見られてしまうというのは本当にエロいです。

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出典: みくろぺえじ「美少女催眠で性教育」

催眠術で完全にレオナを洗脳した久保田は、後日、彼女を人気の無い男子トイレに呼び出します。

レオナ自身は催眠術にかかっている自覚は一切ありませんが、部分部分で催眠術が発揮します。

久保田はレオナとセックスをしようとするのですが、その行為をセックスではなくリフレ、、、さらに相手も久保田以外の教師だと思い込ませます。

「今日はちんぽ挿れてコリを取って行こうな」

「!?」
「それってセック・・・」

「セックスって何だ?」
「ただのマッサージだぞ?」

「え?あれ?」
「そうですよね、ただのマッサージ・・・」

そして処女なのに、久保田の巨根により雑に処女膜をぶち抜かれ、激しく犯されてしまいます。

ホント、ここからのセックス描写は言う事ないです。

かなりエロいです。

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出典: みくろぺえじ「美少女催眠で性教育」

生意気で知能指数も高く、家柄もよい何でもそろっている美少女ですが、所詮は大人の男には敵わないか弱い存在です。

華奢な身体を、ただの性欲処理人形の如く扱われ、犯されていく姿は、メチャクチャエロいです。

エロ漫画のセックスシーンは構図が重要ですが、この背面駅弁ファックなど背徳感が凄まじいですね・・・

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出典: みくろぺえじ「美少女催眠で性教育」

結局、大嫌いな久保田のザーメンを大量に膣内に流し込まれ、人生初セックスにして、人生初中出しをされてしまいます。

父親にオナニーすら禁止されていたのに、一気に大人の世界まで駆け上がってしまったわけです。

しかし、レオナ本人にしたら、ただのリフレッシュ運動、、、マッサージの一種としか認識していないのが切ない。

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出典: みくろぺえじ「美少女催眠で性教育」

■さらなる調教が繰り広げられる中盤

1話完結のエロ漫画ですとここまでで終わってしまいますが、レオナの悲劇はまだまだ続きます。

プレイもどんどん激しくなっていきます。

ここら辺が連話ものの醍醐味ですね。

中盤ではレオナが久保田に調教されていく様子が描かれています。

久保田に犯された事は一切覚えていない・・・というか他の教師とリフレをしただけという認識のレオナ。

催眠術はかけられっぱなしですが、まったく自覚はありません。

何もわかっていない、レオナは相変わらず悪事を働いています。

他の女子と結託して、反抗的な男子生徒に対して性的イジメを行うレオナ。

スタンガンで脅かしつつ、丸裸にし、無理やり射精させ、写真もばらまくというかなり陰湿なイジメです。

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出典: みくろぺえじ「美少女催眠で性教育」

ただ、その一方、レオナ本人は久保田にちょくちょく呼び出され、犯されまくっています。

当然、毎回中出しされています。

いじめっ子であるレオナと、久保田の性奴隷であるレオナを出す事で、一層のカタルシスを生むわけです。

ここら辺が、上手い演出です。

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出典: みくろぺえじ「美少女催眠で性教育」

レオナは久保田に潮吹きやフェラチオ、中イキなど仕込まれていきます。

特に中イキを教えられるシーンは素晴らしいですね。

「中イキもできるな?」
「イク感覚・・・分かるもんな?」

「こわいです・・・せんせ・・・」

「怖くない」
「オナニーでイクより気持ちいい」

「ホント・・・に?」

「先生も一緒だ・・・いっしょに」

ドク!!

「イグっ!!!」

と、ここで人生初中イキしてしまうレオナ。

しかも嫌いな久保田に中出しされ、屈辱的な男女同時イキで、です。

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出典: みくろぺえじ「美少女催眠で性教育」

結局、散々中出しをされてしまったので、当然ですが妊娠をしてしまうんです。

調教どころか、子供まで仕込んでしまうわけですね。

ただ、催眠状態であくまでリフレと思っているので、本人には孕まされた自覚は一切ないわけですが。

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出典: みくろぺえじ「美少女催眠で性教育」

特筆すべきは、久保田との数々のプレイによって、レオナがオナニーをするようになってしまった事です。

父親に見つかって以降、オナニーはしてなかったのですが、学校でオナるほど、性欲が強まってしまったのです。

優等生のレオナですが、家で机に向かっても勉強せずにオナニーばかりしてしまうようになってしまいます。

「(オナニーしてる場合じゃない)」
「(やらなきゃいけない事がたくさんあるのに)」
「(あと一回・・・)」
「(あと一回イったらクリ弄りやめる・・・)」

ただ、久保田にセックス(リフレ)の気持ちよさを教え込まれてしまったので、自分の指では満足できなくなってしまったんですね。

知らない間に体を弄ばれ、妊娠もさせられ、頭の中もセックスでいっぱいにされて、オナニー中毒にされてしまった生意気なメスガキ。

もう十分過ぎるほど制裁を受けたレオナですが、ここからさらなる地獄が描かれるのです。

この終盤の怒涛の演出こそが、本作を名作たらしめていると言えるでしょう。

そこら辺をもうちょっと解説していきます。

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出典: みくろぺえじ「美少女催眠で性教育」

■催眠術半解除により怒涛の復讐劇

終盤はレオナを徹底的に辱める怒涛の展開です。

身体を弄ばれ、処女も奪われ、頭の中ものぞかれ、妊娠までさせられて・・・

これ以上の地獄ってあるのかって感じですが、まだまだ底辺はあるんです。

まず、レオナは付き合っていた先輩と遂に初キスをする仲にまで発展しています。

当然、初キスは久保田に奪われているわけですが、先輩とのキスが初キスだと思い込んでいるわけです。

そんな先輩に対して、、、

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出典: みくろぺえじ「美少女催眠で性教育」

久保田はレオナとのラブラブ中出しセックスを見せつけます。

レオナの中ではあくまでリフレと思っているので、堂々と中出しされる姿を見せちゃっているわけです。

ここにきてのネトラレ展開、、、先輩の存在は伏線だったわけです。

本当はこの日、先輩はレオナを家に誘ってたんですね。

家族が留守だったようで、、、レオナと初セックスを決める気だったわけです。

それが陰湿な教師とラブラブセックスをする彼女を見せつけられ、、、しかも中出し迄され、、、

絶望感が半端ないです。

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出典: みくろぺえじ「美少女催眠で性教育」

と、ここで久保田は残酷な事にレオナの催眠を半分解除してしまうのです。

まだ深層心理では久保田に抗えないままですが、意識だけは覚醒している状態です。

催眠中の記憶もなくなるわけではなく、これまで久保田とやってきた事も覚えています。

そう、、、ずっとリフレだと思い込んでいたものが、セックスだった事に気付いてしまうというわけですね。

ずっと催眠状態のままよりも、半覚醒のほうがずっと残酷ですね。

さらには裏切られていたと勘違いした先輩も加わり、レオナは3Pで犯されてしまいます。

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出典: みくろぺえじ「美少女催眠で性教育」

と、ここで意識が飛び、気が付いたら授業中の教室にいるレオナ。

この後は催眠術で意識が飛ぶ → 気が付く → 辱められる → 意識が飛ぶ → 気が付く → 辱められる と、ジェットコースターのようにエロ展開が詰め込まれていきます。

この演出も中々面白いですね。

レオナ視点でみると、まるで記憶が飛んだかのように、次々とシチュエーションが変わっていくのです。

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出典: みくろぺえじ「美少女催眠で性教育」

具体的に書くと

先輩の目の前で半覚醒セックス

教室でクラスメイトの前でお漏らしプレイ

トイレで強制和姦セックス

拘束電マプレイ

とどめの分からせ中出しセックス

と、これでもかと詰め込まれています。

お漏らしプレイはプライドの高いレオナだからこそ、映える演出でしたね。

授業中に教室の前に立って、自らオマンコを晒し、、、

ヂョロロロロロ・・・

盛大にオシッ●を漏らすレオナ。

意識はしっかりしているのですが、体がいう事をきかないのです。

「ちょっと!止めて!」
「止めなさい!」
「やめさせて!」

レオナは顔を真っ赤にして久保田に向かって叫ぶのですが、当然久保田は知らんぷり。

クラスメイト皆から同情されたり、幼馴染の親友にも哀れみの目で見られる・・・生意気メスガキキャラへの制裁として、これほどのものもないでしょう。

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出典: みくろぺえじ「美少女催眠で性教育」

それでも久保田にかみつくレオナですが、どうしても体が抵抗できません。

結局、トイレで自ら久保田に跨り、結局は中出しされてしまいます。

要するに、意識は抵抗していても、まるで和姦のようにラブラブセックスをしてしまうんですね。

ここら辺も屈辱的な展開で、非常に良いですね。

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出典: みくろぺえじ「美少女催眠で性教育」

続いて意識が飛んだ先は、拘束された状態での強制電マイキプレイです。

ここでは何度も何度もイカされています。

クリトリスへの電マ責めと同時にケツ穴をほじられてもイカされており、少女としての尊厳をこれでもかと削っていきます。

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出典: みくろぺえじ「美少女催眠で性教育」

これまででも十分ですが、、、最後にダメ押しの中出しセックスが描かれています。

ここで活きてくるのが<孕ませ>です。

もはや精神崩壊寸前のレオナに、実は妊娠している事を教える久保田。

「子供だよ、こ・ど・も」
「分かるか?」
「俺の子を産め」

・・・しかしここで久保田が悪魔のアイディアを思いつきます。

「あー違う違う」
「彼氏の子供!」
「産むよな?なあ?」

妊娠しているのは久保田の子供なわけですが、それをあえて彼氏(先輩)の子供だと思い込ませるのです。

先輩との幸せな結婚生活の妄想に浸りながら久保田の子供を先輩の子と勘違いしたまま産む決意をするレオナ。

ちなみにすでに先輩も闇落ちしているので救いがありません。

嫌いな男の子を、好きな男の子と勘違いさせて産ませ、育てさせる、、、

単なる孕ませより、遥かに残酷な展開を、よく思いつくものです。

鬼畜は久保田でなく、みくろぺえじ先生本人でした。

まさに天才の所業でしょう。

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出典: みくろぺえじ「美少女催眠で性教育」

さて、いかがでしたでしょうか?

これまでの解説で、本作が如何に名作なのか、伝わりましたでしょうか?

生意気な女の子がエロい制裁を受けるエロ漫画はたくさんありますが、精神的にも肉体的にもトップクラスで痛めつけられたのが本作の主人公ではないでしょうか。

特に最後の、彼氏の子と勘違いさせて産ませるという発想は、かなり天才的だと思いました。

女の幸せそのものまで奪ってこそ、真の凌辱と呼べるのかもしれません。

3巻合わせて139ページ(表紙等含む)の大作です。

コスパは保証しますので、気になった方はぜひ本編を読んでみてください。

FANZA内で一部シーンも立ち読みできます。

★FANZA(旧DMM)で一部立ち読み ↓↓↓

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美少女催眠で性教育1

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美少女催眠で性教育2

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