MENU
プロフィール背景画像
プロフィール画像

管理人:モウソウさん

エログ歴10年以上。
収集した動画の本数1,000本以上。
AVだけでなく漫画や映画にも精通し、日々オカズを求めて徘徊しています。

エッチな産業に強いリスペクトを持ち、尊敬するのは全ての女性。
変態ムッツリスケベで特に女性の自慰行為やオーガズムに関心があります。

タグで探す

AVやエロ漫画でオナる女 (10)AV名シーン選 (9)OL (10)おじさんとセックス (19)おっぱいを見せてくれる女 (10)おっぱい丸見え (61)おっぱい 巨乳 (62)おっぱい触りながらイク女 (13)おっぱい 貧乳 ちっぱい (47)おねショタ (7)お別れセックス (1)お漏らし (18)お部屋でセックス (26)お酒飲んでオナる女 (1)くすぐり (2)だいしゅきホールド (8)ちんこガン見しながらイク女 (1)ぬるぬる (3)ぽっちゃり娘 (3)まんこドアップ (7)やばいイキ方 (19)やばい連呼 (2)アナルセックス (4)イった後のオマンコ (3)イカされ過ぎて好きになる (2)イキたくないのにイク (34)イキっぱなし (4)イキまくり (38)イクとこを見てもらいたい女 (3)イクイク連呼 (26)イク瞬間にケツを締める (3)イク瞬間にケツを跳ね上げる (6)イク瞬間に体を伸ばす (3)イク瞬間に体を揺する (1)イク瞬間に体を起こす (10)イク瞬間に前屈みに崩れる (14)イク瞬間に崩れ落ちる (9)イク瞬間に男を押し退ける (6)イク瞬間に背中を丸める (3)イク瞬間に腰が浮く (39)イク瞬間に腰をひく (10)イク瞬間に足を閉じる (17)イジメ (5)ウイングマン (2)エロいお尻 (96)エロいキス (48)エロい下着姿 (55)エロい日焼け跡 (7)エロい水着姿 (27)エロい鼠径部 (13)エロ可愛い女 (15)オゲレツ (7)オナニーがバレる (25)オナニー中毒 (16)オナホこき (2)オナホ代わりの女 (17)オナ禁 禁欲 (3)オマンコぶっかけ (3)オマンコをほじくる (20)オマンコを見せてくれる女 (20)オマンコを見られてしまう女 (33)オマンコガン見られ (12)オマンコ壊れちゃう (3)オーガズム (280)ガニ股でオナる女 (11)キモ男とセックス (11)ギャル (8)クノイチ (4)クリちんぽ (1)クリトリスしこしこ (8)クリトリスの勃起 (5)クリトリスの皮 (11)クリトリスを擦る (12)クリトリス吸引 (2)クリトリス肥大 (1)クンニリングス (30)グラマー (17)ケツ揉みでイク (1)ケモノ声でイク (2)サンタコス (1)シックスナイン (3)シャワー 入浴 (24)スカートめくり (2)スクール水着 (5)スケスケ (9)スレンダー (24)セクハラ (7)セックスしたら好きになる (1)セックス グラインド騎乗位 (3)セックス チングリ騎乗位 (1)セックス ヨシムラ (1)セックス ラブラブ正常位 (21)セックス ラブラブ騎乗位 (3)セックス 伸長位 (2)セックス依存症 (8)セックス 密着スパイダー騎乗位 (3)セックス 密着正常位 (14)セックス 寝バック (24)セックス 対面座位 (21)セックス 後背位 (33)セックス 押さえつけ正常位 (6)セックス 本性むき出し (4)セックス 空中バック (4)セックス 立ちバック (33)セックス 立位 (6)セックス 背面側位 (3)セックス 背面座位 (9)セックス 背面駅弁固め (2)セックス 背面騎乗位 (5)セックス 首絞め (5)セックス 駅弁ファック (3)セックス 騎乗位 (46)セルライト (1)ダミ声でイク (5)チンコの匂いに興奮する女 (4)チンコを使ってオナる女 (1)ティッシュでマンコを拭く女 (5)ティッシュまみれの女 (2)ドM女 (11)ドスケベ女 (18)ナース 女医 (6)ネトラレ (10)ネトリ (2)ノーパン (7)ノーパン喫茶 (1)バイブレーター (14)バター犬 (2)パイパン (33)パンチラ (17)パンツに手を突っ込む女 (17)パンツを見せてくれる女 (4)パンツを顔に被る女 (2)パンツ・クロッチ射精 (2)ヒロインが犯される (2)ヒロインのイク瞬間 (14)ヒロインのオナニー (32)ヒロインのセックス (17)ヒロインのフェラチオ (6)ヒロインの喘ぎ声 (5)フェラチオ (17)フンドシ女 (2)ブリッジイキ (12)ブルマー (5)プロレス技 (9)ペットボトル放尿 (1)ホラー (20)ポルチオイキ (7)マングリ返し (7)マンスジ (26)マン毛ボーボー (14)ミニマム 2次元 (42)ミニマム体形 (19)ムラムラしてオナる女 (11)メガネっ娘 (24)メンヘラ 地雷系 ぴえん系 (2)ヤンキー女 (7)ヤンキー座り・うんこ座り (5)リョナ (4)レズ (10)一日中オナニー (3)中出し (57)中出しを懇願する女 (14)中出し専用マンコ (8)乳首イキ (8)乳首勃起 (8)人外 (8)人妻 (17)人生初イキ (38)人生初オナニー (6)人生初中イキ (2)人生初中出し (9)人生初乳首イキ (1)人生初生セックス (5)人生初電マ (7)人違いでイク (2)低い声でイク (7)催眠 幻覚 洗脳 (10)元アイドル・芸能人 (9)元・バクステ外神田一丁目 (3)全裸水泳 (6)全身性感帯 (5)公衆の面前でお漏らし (6)公衆の面前でイカされる (4)公衆の面前でオナニー (2)公衆の面前でオマンコ露出 (11)公衆の面前で裸 (18)処女・初体験 (15)切ない声でイク (11)初オナニー体験談 (34)初キス (8)合法炉利 3次元 (4)声を押し殺してイク (9)夫婦の営み (6)夫婦交換 (2)女がすぐイク 女の早漏 (8)女が男を犯す (4)女で実験する (2)女と一緒にお風呂 (16)女に卑猥な言葉を言わせる (3)女のイク感覚 (5)女の体を開発する (6)女の好奇心 (10)女の性欲処理 (17)女の本当のオナニー (3)女の着替え (13)女の股を無理やり広げる (11)女の興奮ポイント (19)女をオカズにオナる女 (2)女を勝手に動かす (3)女を壊す (24)女を失神させる (5)女を泣かせる (18)女を犯す (15)女を辱める (14)女を騙す (6)女体化 (2)女囚 (3)女子大生 (26)女子高生・女子中学生 (53)女教師 (9)女湯 (14)妖怪少女 モンスガ (2)子供の頃のオナニー再現 (3)孕ませ (9)学生服コスプレ (13)寸止め失敗イキ (1)射精の瞬間だけ挿入 (2)射精ガン見 (6)小悪魔 (2)少女と巨漢のセックス (2)尻射 (3)尿道イキ (2)屍姦 (1)布こき (1)幸薄そうな女 (5)強い女の敗北 (8)強制オーガズム (66)強制的に精通 (2)必死にオナる女 (10)急に昂ってイク (7)性の目覚め (6)性教育 (2)恥ずかしい染み (10)憧れのお姉さん (2)手をつないだままイク (5)手コキ (15)拘束 器具 (8)拘束 完全拘束・ダルマ女 (7)拘束 羽交い絞め (9)挿入しただけでイク (5)断面図 (5)時間停止 (10)時間差でイク (1)普段しているオナニー (6)暴れイキ (32)朝からオナる女 (5)朝チュンセックス (4)歯ブラシこき (1)海老反りイキ・仰け反りイキ (61)潮吹き (26)無表情でイク (4)無言イキ (11)無許可中出し (14)無邪気の楽園 (4)無防備な女 (16)理不尽中出しシリーズ (15)男の喘ぎ声に興奮する女 (1)男女入れ替わり (3)男女同時イキ (22)疑似セックス (2)痙攣イキ (78)痴漢 (3)白目をむく (2)相互オナニー (11)種付けプレス (5)空イキ (2)童貞 (14)筆下ろし (15)精子の匂いに興奮する女 (5)精通前男子 (4)素人 (75)素朴 地味 田舎少女 (14)素股 (6)絶対空域 股下デルタ (17)美少女・美女 (34)胸ポチ (7)腰カクカク (22)自作の漫画をオカズにオナる女 (1)自慰 うつ伏せオナニー (10)自慰 こすりつけオナニー (9)自慰 ウーマナイザー (6)自慰 クッション・枕オナニー (3)自慰 シャワーオナニー (4)自慰 ディルドオナニー (2)自慰 トイレオナニー (12)自慰 バイブオナニー (11)自慰 ペンオナニー (3)自慰 ローターオナニー (15)自慰 両手オナニー (7)自慰 乳首オナニー (5)自慰 勉強中オナニー (5)自慰 床オナニー (1)自慰 思い出しオナニー (10)自慰 指オナニー (44)自慰 指入れオナニー (15)自慰 男の体を使用してオナニー (5)自慰 盗撮オナニー (13)自慰 着衣オナニー (12)自慰 縦笛オナニー (1)自慰 自撮りオナニー (40)自慰 角オナニー (14)自慰 野外オナニー (2)自慰 電マオナニー (32)自慰 風呂場オナニー (6)落書き肉便器 (2)蒙古斑 (1)触手 (5)貝合わせ (2)貞操観念ゼロ (18)超能力 (2)足の裏でイク (1)足ピンイキ (24)近親相姦 (7)逆リョナ (2)透明人間 (1)連続イキ (17)過去イチのアクメ (4)酒酔い (2)陰キャ女子 (3)障がい者 (2)隣の部屋の喘ぎ声 (5)電マ (59)電動ドリル (4)電動歯ブラシ (3)電流責め (1)青竹またぎ カンカン踊り (1)頭を掴まれながらイク (7)顔射 (10)顔面騎乗 (5)風俗嬢 (7)首マンコ (1)高学歴女 (6)髪の毛こき (1)

最近のコメント

日付から探す

本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【官能小説】となりの樋口さん 第4話 「ピンチ」

オナニーで何度もイク少女

前回までのお話

前回のお話

第1話はこちら

第4話「ピンチ」

「よぉ!久しぶり」

ガッ

聞きなれた声の主が、後ろから僕の首に腕をかけてきた。
同級生の春日太一だ。

「てか、マジで久しぶりじゃね?」
「てか、授業全然きてなかったでしょ」
「頼むから留年するなよな」
「いやいや、そうなんだよ」
「しばらく忙しくてさ・・・」

「どうせ、女だろ?」
「しょーがねーな」

「悪りぃ!いつものように頼むわ!」

太一は僕とはまったく違う人種。
クラスの中でいえば、要するにイケてるグループの人間だ。

20年間童貞を守り続けてるどころか、女の子とロクに話もした事のない僕と違い、太一はなぜかモテる。
そりゃ、顔もイケメンと言えなくはない。
が、そこまででもない。
なのになぜかモテる。
会うたびに違う女の子を連れていたりもする。
大学にあまり来ていない時は、大抵どこかの女にハマっている時期だったりするので、テストの情報などを共有するのが僕の役目だ。

本来は、住む世界の違う人間であり、こんなに親しげに話をすることなどありえないのだが、これまたなぜだか太一とは気が合う。

最初のきっかけは大学に入学したての頃。
パソコンを使う授業でたまたま隣に座り、操作を手間取っていた太一を助けてあげたのが始まりだ。

女を取っ替え引っ変えして、軽薄の化身のような太一ではあるが、こう見えて義理堅いところがある。
イケてるグループにいながら、イケてない人間である僕の事を、それ以来やたらと気にかけてくれるのだ。
さらに意外な事に、太一はかなり漫画好きでもある。
僕のもっている漫画を貸したりしているうちに親近感を覚え、人種の壁を超えて気兼ねなく話ができようになっていったのだ。

「ところで彼女のひとりでもできたかよ?」
「先月のクリスマスどうしてたよ」

「いや、なんにもしてないよ」

クリスマスは何もしていない。
いや、厳密に言うとナニをしていた。
相変わらずとなりの部屋から聞こえてくる、樋口さんのオナニーの声をオカズにナニをしていた。

クリスマスにも部屋でオナニーをする樋口さん。
つまり彼氏はいないという事を知って、テンションが上がった記憶がある。
僕なんかが、何かできるわけではないのだが・・・

「うーん、いかんなキミぃ・・・」
「俺が女紹介してやるよ!」
「さっさと童貞奪われちまえ!」

「いや、いーって・・・」

その時、太一の視線が僕から、僕の後ろの方へと外れる。

「おーい!ミキティ!」

「あ、春日くん!」
「久しぶりだね。学校全然来てなかったでしょ(笑)」

僕は振り向いて、声の主を確認して心臓が止まるかと思った。
声の主は樋口さんだったのだ。

声の聞き覚えはもちろんある。
しかし、樋口さんとの普通の会話は、先月のプリントの受け渡し事件以来まったくない。
毎晩聞いているのは、オナニーの声だ。
樋口さんのオナニーの声は、今聞いた声とはトーンがまったく別物であり、一瞬気付かなかった。

30秒ほどだろうか?
樋口さんと太一の会話が始まり、僕は取り残された。
こういう時、どうしていいかわからない。

「あ、こんにちは!」

「え?何?知り合い?」

樋口さんが僕の存在に気づく。
実はこの3人が共通の知り合いだったとは、樋口さんも知らなかったようだ。

「うん、この間プリントもらったの」
「助かりましたよ~ありがとうございました」

「ミキティも助けてもらってたんだ~」
「俺も今から助けてもらうとこ(笑)」

僕もこの3人が共通の知り合いだという事は知らなかったが、驚きはなかった。
太一が学部の女子の事を網羅していても、何ら不思議はないからだ。

その後はまた樋口さんと太一の話題で、二人が盛り上がり始める。
僕は取り残され勝ちだが、太一は気を使って僕にも話題をふってくれる。
しかし、そこで変に緊張してしまって、会話に乗り切れないのが僕の悪いところだ。

「じゃ、そういう事でさ」
「また後で連絡するわ!」

15分ほどで会話は終了し、その場は3人とも解散。
しかし、別れてすぐに太一からLINEが飛んでくる。

(ミキティと知り合いだったとはな!!)
(惚れた?)
(いや、ないっすわ)
(今晩ミキティをオカズにシコるなよ)
(ヤメロ笑)

僕は樋口さんへの想いをぼやかした。
太一のように、女子とスムーズにじゃべれたらどんなにいいだろう。
あまりにも女子に免疫がなく、思ったようにしゃべれない。
しかもオナニーを盗み聞きしてる最低野郎だ。
こんな僕が、そもそも女子の事を好きだとは笑われそうで、太一にも言えなかったのだ。

ピンポーン

その日の晩。
8時頃に家のチャイムが鳴る。

「うぃーっす!」
「飲もうぜ!」

現れたのは大量のビールを買い込んできた太一だった。

「なんだよ、連絡しろよ」

「まあまあ、いいではないか」

以前はこういう事もよくあったが、太一と飲むのは久しぶりだ。
こうやって部屋で飲みながら、夜通し漫画の話をしたり、太一の女の話を聞いたりしたものだ。
こういう時はアポなしでやってくる事も多い。

「あがれよ」

太一を部屋にあげる瞬間、僕は気づいてなかった。
この時、気づいていたらなんとかできてたかもしれない。

「カンパーイ」

ビールを一口飲んだ後、僕はその事に気づいてしまった。

そう・・・

あと1時間もしない内に、となりの部屋に樋口さんが帰ってくる事を。
そしておそらく、オナニーを初めてしまう事を。
樋口さんのオナニーの声を太一に聞かれてしまうであろう事を。

===続く===

次回のお話

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です