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【同人】「イク」という知識すらない女の子を電マで強制的に人生初イキさせる鬼畜 何度もイカせ続けた後にクリ皮剥き&中出し

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出典:くどうひさし「ともだちの輪」

今回紹介する作品集はロリ好きでドS寄りの方にはかなりオススメの実用性の高いオカズ作品になります。

ざくっと言うと女の子を電マで強制的に人生初イキさせてしまうお話です。

AVなどでは電マを使った名作は色々あると思うんですが、エロ漫画だと今までイマイチ満足いく作品に出会えなかったんですよね。

電マの威力というか、性玩具の王様としての電マを表現しきれてない作品が残念ながら多いです。
その点、今作の作者である、くどうひさし先生は天才ですね。
こんな漫画を待っていました。

また、ロリ系としてもレベルが高いと思います。

女の子が人生で初めてイク瞬間というものはかなり貴重なわけで、現実の世界ではなかなか拝めないわけです。

女の子を強制的に人生初イキさせるなんていうシチュエーションが楽しめるのは、漫画というファンタジーだからこそ実現可能なわけで、本当にやったら犯罪ですからね(笑)

今回紹介する作品集は、登場する女の子が鬼畜たちに陵辱されるパターンと、ラブラブなパターン両方が収録されています。
オススメなのは女の子が悲惨な目にあうほうで、特にオススメな2篇について紹介していきますね。

どちらの作品にも「イク」という知識すら知らない女の子が登場し、電マにより強制的に人生初イキをさせられてしまっています。
最後にFANZAのリンクを貼っておきますが、片方の作品は無料サンプル閲覧でオカズになるシーンまで読む事が可能です。

まず最初はこちらの作品。

主人公の女の子・佳代は兄思いの聡明な妹。

学校で兄がある女子生徒からイジメを受けている事を察した佳代は、イジメの首謀者である山崎奈々のところへ直談判しに行きます。

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出典:くどうひさし「ともだちの輪」

「弱いものイジメなんて卑怯なコトやる人、大っきらいです!」
「絶対許しません!」
「もし山崎さんがお兄ちゃんをいじめてるんなら、どんなことをしてでもやめさせます!」

兄のため、毅然とした態度でそう告げる佳代。
しかし、山崎奈々の策謀により、ロリコンで超ドSな男・有澤に佳代は拘束されてしまいます。

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出典:くどうひさし「ともだちの輪」

「ねえ、佳代ちゃん」
「これ知ってる?」

机の上で両手両足を拘束され、身動きが取れない佳代に電マを見せる有澤。

「な・・・なに?」
「なに・・・それ・・・」

電マの存在すら知らない無垢な少女・佳代のオマンコにスカート越しで電マを押し付ける有澤。

ブイーーーーン!!

「やめてってば!!」
「やだ!やだぁ!!」

しかし、電マは女性にとって等しく強烈な快感を与えます。
無垢だろうがビッチだろうが、電マで気持ちよくならないマンコはありません。

「や・・・やめて・・・」
「やめて・・・よ」

最初は騒いでいた佳代も、すぐに気持ちよくなってしまいます。

「佳代ちゃんはもうイった事あるの?」
「『イク』ってわかるかな?」

「い・・・行くって・・・どこに?」

そもそもオーガズムという知識すらない佳代。

習うものではないですからね。
まさか人間の体に、そんな気持いい感覚があるとは想像もしないでしょうから、知識がないのは無理もないかもしれません。
特に女子の場合はオーガズムに自然に達する機会が男子に比べて少ないわけで、知らない子もいるでしょう。

しばらく電マを当て続けると、、、

「お願い・・・トイレに・・・」

電マの気持ちよさから何かを漏らしそうになる佳代。
しかし、それすら単純な尿意だと勘違いしています。

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出典:くどうひさし「ともだちの輪」

「せっかくの初イキだもんね」
「じっくり時間かけてイカせてあげる」

「ま・・・待って!」
「本当にそれ・・・ダメ・・・なの」

「イク」という意味を知らないまま、未体験の感覚の波がこみ上げてくる佳代。
しかし有澤は佳代がイク前に電マを離してしまい、何度も焦らします。

「う・・・うえええ・・・」

遂に泣き出してしまう佳代。

「こんなの生まれて初めてだもんね」
「怖くて怖くてたまらないよね」

「でもあんまり虐めるのもかわいそうだから」
「そろそろイカせてあげるね」

ブイーーーーン!!
ギュっ!!

「やめっ・・・!!」

そう言って佳代のオマンコに今まで以上に電マを強く押し当てます。

「奈々ちゃーん」
「佳代ちゃんが初めてイクところ、ちゃーんと撮っててね」

「や・・・だ・・・し・・・死んじゃう・・・」
「死んじゃ・・・うよぉぉ・・・」

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出典:くどうひさし「ともだちの輪」

「大丈夫だよ」
「怖くないから気持ちよーくなっちゃおうね」

佳代の訴えにまったく耳を貸さず、電マを当て続けるドSの有澤。
そして、、、

「うあ・・・!!」
「あああああ!!!」

ビクン!!
ビクン!!
ビクン!!
ビクン!!

何の知識もない純粋な少女が電マで強制的に人生初イキさせられてしまいます。

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出典:くどうひさし「ともだちの輪」

人生で今まで一度も味わった事のない感覚。
ただでさえ、初イキの感覚は凄まじいと思いますが、それを焦らされた挙句の電マで味わうとは、想像を絶する快感と思われます。

「はぁぁ・・・」
「な・・・なに・・・なん・・・なの・・・?」
「今の・・・なに・・・何したの・・・?」

人生で初めての感覚に戸惑う佳代を尻目に、電マを当て続ける有澤。

ブイーーーーン!!

「い・・・いや!!」
「また・・・さっきのが・・・!!!」
「うああああ!!!」

ビクン!!
ビクン!!
ビクン!!
ビクン!!

「イったばかりですごーく敏感になってるでしょ」
「しばらくこのままにしてあげよっかな」

普通のエロ漫画だと、さきほどのシーンでピークすが、ここからたっぷりと強制オルガズムのシーンが続きます。

「こーんな気持いいコト、学校のお友達はまだ知らないんじゃないかな?」
「よかったねー佳代ちゃん」

何度も何度もイカせられ、兄のために立ち上がった、あの佳代はすでに崩壊してしまいました。

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出典:くどうひさし「ともだちの輪」

5、6回イったあたりで、、、

「で・・・出ちゃう!!」
「出ちゃうぅぅぅ!!!」

ガクガクガク!!!
チョロチョロチョロ

スカートに大きなシミをつくって、遂に盛大にお漏らし。

「あーあ、制服汚れちゃったねぇ」
「そんなに気持ちよかった?」

「こ・・・こんなの・・・気持ちよく・・ない・・もん・・・」

涙を流しながらも微かな抵抗を見せる佳代。
しかしこの一言からさらなる地獄が始まります。

今度はパンツの上からオマンコに電マをあてる有澤。

「やだ!!やだ!!それやだぁぁ!!」
「それ本当に嫌なんだってば!!!」

「さっきは制服の上からだったからね」
「さあ、今度は気持ちよくなってくれるかな?」

行為が徐々に徐々にエスカレートしていくのがうまいです。

ビクン!!
ビクン!!
ビクン!!
ビクン!!

「あ!!あああ!!!」

そうして執拗に、丹念にマジイキシーンが描かれ続けます。

「も・・・もうやめて・・・ください・・・」
「気持いい・・・です」
「気持いい・・・から・・・だからもう・・・」

心が折れ始める佳代ですが、有澤の電マ責めは当然終わりません。

「なーんだ、やっぱり気持ちよかったんだ」
「じゃあ、佳代ちゃん」
「どこが気持いいか、お兄さんに教えてくれるな?」
「どこなのか教えてくれたらやめてあげる」

止めるつもりなどこれっぽっちもないのに、佳代の言葉尻を捉えて、追い詰めていく手法が徹底しています。

最初は恥ずかしがって答えられない佳代ですが、無限イキ地獄から抜け出したい一心で、、、

「あ・・・アソコ・・・が気持ち・・・いい・・・です」

やっとの思いで<アソコ>という単語を絞り出します。
しかし、、、

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出典:くどうひさし「ともだちの輪」

「佳代ちゃんアソコが気持ちいいんだ」
「ねえ佳代ちゃん、アソコってどこの事?」

「あああああ!!!」

ビクン!ビクン!ビクン!

会話中も何度もイってしまう佳代。

「アソコじゃわからないよ」
「ねえどこ?アソコって?」

「お・・・おま・・・んこ・・・っ」
「お・・・おまんこが・・・気持ちいい・・・です」

遂に観念して<オマンコ>という単語を口にしてしまいます。
純粋な少女で、知識はあまりなくても<オマンコ>という単語は知っているのがエロい設定ですね。

オマンコっていう名称って、私も小学3、4年生くらいの時に知ったかな?
どんな純真な子でもオマンコって言葉くらいは知ってるわけです。

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出典:くどうひさし「ともだちの輪」

「そっか、佳代ちゃんオマンコが気持ちいいんだ」

「は・・・はい・・・おまんこ・・・がっ」

これで許してもらえると思った矢先、、、

「おまんこのどこ?」

「・・・え!?」

有澤の電マ責めは続きます。

<クリトリス>という名称を言わせたい有澤ですが、佳代は<クリトリス>という言葉までは知らないようなのです。

「気持ちいいのはここでしょ?」
「まだ完全に皮の中だね」
「ちっちゃくても皮の中でちゃんと勃起してるね」
「佳代ちゃん、ココなんて言うの?」

「そ・・・そんなの・・・わかん・・・ない・・・」

「わかんない?」
「今気持ちいいとこだよ?」

「ああああ!!!」

ビクン!ビクン!ビクン!

「本当は気持ちいいからやめて欲しくなくて言わないんでしょ?」

「ち・・・違う!!」
「だって・・・だって知らないもん!!」
「わかんないんだもん!!!」

当然、クリトリスと答えたとしても止める気は一切ないわけですが、、、
言葉を答えられないから終わらないという、精神的な追い込みが非常にエロいです。
無垢な少女を完全に上から支配してしまっている感じですね。

散々イカせた後に<クリトリス>という言葉を教え、佳代に言わせますが、それでも終わりません。

「あと一回イったらやめてあげるね」

「うぁぁぁぁ!!!」

ビクン!ビクン!ビクン!

「なんで・・・やめて・・・くれないの・・・?」
「あと一回で終わりって・・・」

「もしかして佳代ちゃんイっちゃったの?」
「イク時は『イクぅ』って教えてくれないと」

「い・・・いったの!!」
「いき・・・ました・・・だから!!」

「だーめ、ちゃんとイク時言わないと」

「・・・あ!!!!」

ビクン!ビクン!ビクン!

「また黙ってイっちゃったの?」

「い・・・い・・・く・・・いく・・・」
「いき・・・ます・・・」
「あ・・・うぁ!!」

ビクン!ビクン!ビクン!

「なんで・・・言ったのに!!」
「あたしちゃんと言ったのに!!!」

「え?本当?」
「聞こえなかったけどなぁ」

このように少しずつだけ希望を見せながら、徹底的にイキ地獄を味あわせる有澤。
この展開は素晴らしい。

佳代のほうも、どんどんイキ顔が凄まじくなっていきます。

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出典:くどうひさし「ともだちの輪」

こちらの話は前後編にわかれていて、かなりボリュームがあります。
その間、たくさんのマジイキシーンが描かれています。

後半になると、いじめられていた兄まで連れてこられて、兄の前でイクという醜態を晒すことになります。

また、なぜ兄がいじめられていたのか、その理由が明かされます。
ネタバレになるのでかけませんが、佳代にとって衝撃的、かつ絶望的な事実が明かされ、精神的にも追い詰められます。

さらに、有澤に処女まで奪われてしまうのですが、、、

「今から佳代ちゃんの膣内(なか)に出すからね」

「な・・・か・・・」
「ダメ!!ダメ!!あるの!!!」
「生理!!!」
「赤ちゃんできちゃうから!!!」

「今度また佳代ちゃんがイっちゃったら、我慢できずに中に出すかも」

そう言って佳代に挿入したまま、クリトリスに電マをあてる有澤。

ブイーーーン!!!

イってしまえば中出しされてしまう。
佳代は必死にイクのを耐えます。

しかしそんな佳代を嘲笑うかのように、、、

グイ
ニュルリ

有澤が佳代のクリトリスの皮を剥いて、むき出しのクリトリスに直接電マを当ててしまいます。

「あああああああ!!!」

ビクン!!
ビクン!!
ビクン!!
ビクン!!

チンコを挿入されたまま、生まれて初めて空気に触れた生のクリトリスに電マを当てられ、陸にあげられた魚のように激しく体を跳ねさせてイってしまう佳代。

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出典:くどうひさし「ともだちの輪」

この後、約束通り中出しされています。
しかも、チンコを抜かないまま2回。

2回ともクリトリスには電マを当てられ、中出しされた瞬間にとんでもないイキ顔を見せながら屈辱の男女同時イキをさせられてしまっています。

イキ顔がやばくて、最初の聡明な感じの佳代の面影はありません。
そしていじめ首謀者の奈々もひくくらい、有澤の陵辱は続いていきます。

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出典:くどうひさし「ともだちの輪」

さて、もう一方の作品の紹介です。

個人的にはさきほどの佳代の話のほうが好きなのですが、こちらの作品もかなり過激です。
また、こちらの作品は立ち読みで途中まで読む事ができます。
途中といっても、オカズになるレベルで、女の子の人生初イキシーンも読めます。

話の内容はこんな感じです。

サッカー部の男子と仲良くしている事に目を付けられた、ボーイッシュなサバサバ系女子が、同級生の女子グループにいじめにあいます。

その方法というのが、、、

誰もこない体育用具室で、両手両足を同級生たちに押さえられたまま、電マをマンコに当てられて何度もイカされるというもの。
そうです、こちらも電マものですね。

しかも、やはり「イク」という知識がない子が強制的に人生初イキさせられてます。

「うわっすごい力」
「やだぁ~この人マジでイっちゃったよ」

佳代と違って、同級生の集団に初イキさせられてしまうっていうのが背徳感があっていいですね。

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出典:くどうひさし「ともだちの輪」

主人公の桜井みずきは負けん気が強く、それでも屈しません。
いじめっ子たちに捨て台詞を吐き、睨み返します。
しかしそれが仇となり、このあと何度も何度もイカされてしまう事になります。

「イった!イった!またイったよ!」
「これでもう10回目じゃん」

ビク!ビク!ビク!

「はい11回目~」
「桜井さんイキすぎ~」

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出典:くどうひさし「ともだちの輪」

イジメはどんどんエスカレートしていき、とんでもない回数イカされる事に。
女子同士だからこそ、ここまで残酷なイジメに発展してしまうのでしょう。

人生初イキを経験した直後に、そのまま何度もイクって想像を絶しますね。

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出典:くどうひさし「ともだちの輪」

話はここで終わりません。

体育用具室に誰かがくる気配を察して、みずきを拘束したまま、その場を逃げるいじめっ子たち。

しかし、その場に来たのは教師でも職員でもなく、学校を物色していたロリコン犯罪者の2名。

その片方は佳代を陵辱した有澤のような見た目で、こちらも相当なドSキャラです。

同級生たちに散々イカされた後なのに、ロリコンの大人にも徹底的にイカされる事になります。

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出典:くどうひさし「ともだちの輪」

展開的には佳代の時と同じように主人公が何度もイカされる事になるのですが、印象的だったのがクリトリスの皮剥き電マと中出しですね。

みずきも、クリトリスの皮を剥かれ電マ&中出しをされてとんでもないイキ顔を見せています。

このシチュエーションはくどうひさし先生の18番なのでしょうか。
非常に良いです。
もっと色んな女の子がクリ剥き中出しでイカされるのを見たくなります。

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出典:くどうひさし「ともだちの輪」

さて、それではよかったらまずは立ち読みをどうぞ!

みずきの話が立ち読みでき、人生初イキシーンも見れます。

作品集の中では今回紹介した2篇が特に好きです。
他の話は割とラブリーなのですが、やはりロリがイクところなどが丹念に描かれていて、総じてレベルは高いです。

ロリ、電マ、初イキというキーワードにピンとくるなら、ぜひ本編も読んでみてください!

★立ち読み可能

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ともだちの輪

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