エロマンガより、一般誌のマンガで描かれるエロのほうがエロい。
それは、感情移入したキャラのエロい姿が見れるから。
「風俗嬢とのセックス」より「女友達とセックスしちゃった」ほうがエロいのと一緒です。
AV女優をオカズにするのではなく、知り合いの女性をオカズにする感覚です。
今回紹介するのは「無邪気の楽園」
その内容から、結構物議を醸し出してるマンガですね。
元々Amazonで売られていたのですが、8巻あたりから急に削除されてしまったのです。
ロリ系で、かつ過激な描写があるので、Amazonが自主規制したのでは?と言われています。
しかし、日本の法律に抵触しているわけではないので、Amazon以外で入手はもちろん可能です。
ロリは世界的には、非常に厳しい目で見られてますからね。
マンガのロリについてのお話は長くなるので、別の機会にしますが、このマンガのいちファンとして、悲しいかぎりです。
「無邪気の楽園」をご存知ない方に、あらすじをご説明します。
主人公は25歳で素人童貞の省太。
ニート同然の自称フリーのプログラマーをしていた省太は、同窓会で、同級生たちの華やかな人生を見て、打ちひしがれます。
しかし、ひょんな事から、子供時代にタイムスリップしてしまう・・・というお話です。
(省太自身も子供に戻り、学校生活をやり直すという設定)
子供の頃は意識してなくても、大人の目線でみたその世界は、ラッキースケベの宝庫(笑)
●プールの授業前に、教室で男女一緒に着替え
●銭湯で、姉さんに連れられて女風呂
●同級生たちが、まだ性に目覚めていなくて無防備
という・・・まさに「無邪気の楽園」だったのです。
そういえば、確かに教室で男女一緒に着替えてた時代がありましたね。
タオル一枚で、同級生たちが全裸になってたなんて、とんでもない時代です。
私は、すでに性に目覚め始めていたので、なんとかマンコが見れないかと、ふざけて教室の床に仰向けで寝っ転がったりもしましたね(笑)
「無邪気の楽園」は設定上、ほとんどが小○生の女の子のエロであり、そこらへんが自主規制の原因になってます。
しかし、ロリである事は「無邪気の楽園」の本質ではないと思います。
子供の頃はああだったね、こうだったねという懐かしさ。
そして、こうだったらよかったねという妄想。
それらをエロという切り口で描いているのが本作の魅力だと思います。
いうなればノスタルジックエロなのであって、ロリではないと思うのです。
登場する女の子たちは、かなり無防備。
大人になればありえないような胸チラなど当たり前。
なんなら、性に対しても無邪気。
関西から転校してきた、真夏というキャラが好きなのですが、真夏はかなり無邪気です。
男女というものを意識してないので・・・
オマンコも簡単に見せてくれます(笑)
ここまでの経験は、実際にはなかなかないでしょうが、日本全国さがせば、こういう経験のある人もいると思います。
私も、もっと小さい頃に、幼地味とお風呂入って、オマンコみた事ありますしね。
今回特に取り上げたいのが、女の子のオナニーへの目覚めです。
「無邪気の楽園」は、基本的にラッキースケベにより、胸チラやマンチラ、接触により主人公が射精するというオチが多く、女の子自身は無邪気なママ。
しかし、女の子自身が気持ちよさを感じたりするシーンもいつくかあり、オナニーのシーンも、今のこところ2回ほど描かれてます。
私はブログで何度も書いてますが、女性のオナニーが大好きです。
女性が普段どんなオナニーをしているか、どんな頻度でオナニーしているか、そしてどうやってオナニーを覚えてしまったのか、興味が尽きません。
女性の人生初オナニーで多いのが、角オナニーというのを聞いたことがあります。
結構幼いころから、無意識に角オナニーしちゃってるそうですよね。
人前でもしてしまうので、困ってる親の相談などが、ネットで散見されてます。
「無邪気の楽園」では、その角オナニーに女子が目覚めてしまうシーンがあります。
角オナニーに目覚めてしまうのは、電波系女子の鈴音。
鈴音は自分が未来人とか、時空外来生命体(エイリアン)がどうとか、精神パワーが何だとか言っちゃう、とても痛い子。
以前、省太の勃起したチンコを見た事があり、それをエイリアンだと思い込んでいる鈴音。
エイリアンを退治するために、擬似スマタ的な方法で、省太を射精させた事もあります(笑)
その後、今度は自分の体にエイリアンが取り付いたと、省太に相談しにくる鈴音。
「お風呂で見たらね」
「皮膚の中に小さな球体が埋まってて」
「チョンって触っただけで全身に電気が・・・」
「それクリだろ!?」
というわけで、鈴音はクリトリスの存在を発見してしまったのです(笑)
自分についているものなのに、その存在に気づかないものらしいですね、女子って。
私のエロ女友達の一人で、当時19歳の子がこういってました。
クリトリスというのは知識では知っているが、オナニーをしてても、イマイチ場所がよくわからない。
なんとなく気持ちいいところがあるけど、ここがクリトリスなんだろうかという話でした。
私は彼女のオマンコを、写真で何度か見せてもらいましたが、たしかにクリトリスを守る皮が分厚い感じで、埋没してるように見えました。
さてさて、まだ性に目覚めてない鈴音は、クリトリスを省太に見せようとします。
「お願い、ちょっと診て!」
同級生のマンスジどころか、クリトリスを見るって、すごいシチュエーションですね(笑)
しかし、省太はそこらへんは真面目なので、ストップをかけます。
「ちょちょちょっ!落ち着け!」
(目覚めかけの女子に性教育するスキル、俺にあるわけねーし!!)
困った省太は、鈴音に、こうアドバイスします。
「いいか、もし球体がジンジンしたら」
「ヘトヘトになるまで体を動かせ」
運動して、体力をつかって、気を紛らわすという意味ですね。
幼い子の無意識のオナニーをやめさせるのも、外で遊ばせたり、他の行為で紛らわさせるとよいみたいですね。
しかし、ここでラッキースケベ発動。
もつれ合う2人が、机の上に多いかぶさります。
すると、、、
「!?」
「何?・・・・これ」
「こんな強い波動」
「感じたこと・・・ない!!」
偶然、机の角にクリトリスがあたってしまった鈴音。
実際の女の子も、偶然あたって目覚めるらしいですね。
角にあたって気持ちいいというのは、イマイチ男には理解できない感覚です。
痛くなく、気持ちいいのね。
ちなみにお分かりだと思いますが、波動 = 気持ちよさです(笑)
「あっ」
クネクネ
あまりの快感に、思わず腰を動かしてしまう鈴音。
性に目覚めてなかった女の子が、オナニーを覚えてしまう瞬間です。
「だんだん波動攻撃が強くなってる・・・」
やはり女の子のオナニー姿はよいです。
それまで見せた事のない表情で、ピクピクしながら、性欲に忠実にクリを角におしつける姿。
「そうだ!!」
「ジンジンした時はヘトヘトになるまで体を・・・」
省太のアドバイスを勘違いして、さらに腰を動かしだす鈴音。
お約束の展開ですが、それがよいのです(笑)
「体を動っ・・・かさなきゃ・・・」
クネクネ
ピクっピクっ
「お前・・・何クネクネ・・・?」
「だって・・・球体が・・・」
「波動攻撃してきて・・・」
(マジか!?)
(俺の目の前で)
(無自覚にカドオナ・・・!?)
ようやく気づく省太。
さすがに勃起してしまってます(笑)
ちなみにこの後、さらなるラッキースケベが発生し、鈴音はマジイキしてしまいます。
ピクっ
ピクっ
「こんな凄いの・・・初めて」
人生初オナニー。
人生初イキ。
それを主人公の前で見せてしまうとは、、、
マンガでしか描かれないシチュエーションですが、、、
こんな経験してみたかった(笑)
もうできません。
大人がやったら犯罪です。
こちらのシーンはしっかりとオカズにさせていただきました。
自分の知り合いの女性を想像し、彼女の初オナニーを見れたら・・・という妄想を膨らませてくれる、素晴らしいオカズですね。
ノスタルジックエロ最高です。
冒頭でも書いたようにAmazonでは自主規制により販売中止してます。
そのため電子書籍大手のKindleでは入手不可能なのですが、、、
興味のある方は、本気で規制される前に一読を!
ちなみに、問題の初オナニーのシーンは7巻に収録されてます。
★DMMで全巻立ち読み可能
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全く同じこと思いました!
鈴音推しで7巻が一番なんどもお世話になってます()
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>j
ありがとうございます。
同志ですね(笑)
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女子小学生のオナニーシーンを一般誌で見れるなんてたまんないですよねw
おしっこも大好きなので、次作の俺ロリでは萌子や小春の女子トイレ内での放尿シーン披露でやばいくらい興奮しました笑
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>j
一般誌で見れるなんてね(笑)
雨蘭先生がさらにパワーアップしているのが嬉しいです。