【ラボ】チンコの匂いをオカズにオナニーしてイク変態女 AV名シーン選Part8

今回は「AV名シーン選」の第８弾です。

発売時期が2008年と結構古い作品なのですが、ある匂いフェチの女の生態について深く掘り下げた作品です。

AVには数本しか出演しておらず、本業は美容師をしている24歳の普通の女性です。

美容師の仕事中にオナニーをしたり、学生時代は自転車のサドルでオナニーしたりとド変態なオナニストなのですが、、、

その中でもチンコの匂いを嗅ぎながらオナニーをして体を痙攣させながらイクシーンは非常にエロいです。

「AV名シーン選」とは

AV名シーン選」とは本ブログで不定期で行っている企画でして、普段紹介しているオカズになるレベルの無料サンプル動画の記事とは趣旨が異なります。

本編自体はかなりオカズ度は高いのですが、無料サンプル動画はいつもよりはオカズポイントが少ない内容となっているのでご注意ください。

企画の趣旨をまとめると下記のようになります。

企画の趣旨に関して、より詳しくは第一回目の記事で解説してますので、そちらで。

匂いフェチのド変態女を紹介

それではまずは本作の肝となる、ド変態女の紹介をしたいと思います。

出演本数わずかのほぼ素人女性

本作に出演しているのは2007年から2009年頃まで、数本のAVに出演していた松島リナ（まつしま りな）というAV女優です。

AV女優とは言え、出演しているものも素人モノが多く、副業でやっていた感じのほぼ素人女性です。

その各作品でも美容師と紹介されており、本作でも職場について色々答えているので、本業は本当に美容師なのでしょう。

現代のアイドルAV女優達とは違いますが、合コンに来てくれれば確実にテンション上がるレベルの美人さんです。

何より、その変態性がたまりません。

ハッキリ言いますが、AVやってる女性が特別に変態なのではありません。

多くの一般女性の中に変態女は紛れ込んでいるのです。

スマホも普及してなかった時代の危うさ

リナちゃんが人知れずAVに出なくなった理由はわかりませんが、身バレなどの可能性はあります。

初代iPhoneが発売されたのが2007年ですから、リナちゃんがAVに出ていた時代はまだ皆ガラケーが当たり前の時代です。

SNSもPCでmixiやってたような時代なので、AVやっても今ほどすぐに特定される危険性が無かった、、、少なくとも女性が内緒でエッチな事をする事に警戒心が薄かった時代だと言えるでしょう。

それだけに、昔のAVって、そういう危うい女性が出演していたりして、貴重な作品が多いので好きです。

発掘している気分ですね。

ド変態女の性癖を掘り下げる名作

詳しくはこの後解説していきますが、リナちゃんはとにかく匂いフェチでして、おっさんの口臭とかもクンクン嗅いでいく変態です。

最初に書きましたが、チンコの匂いを嗅ぎながらオナニーをするシーンがありまして、ガッツリ痙攣イキしています。

そういう作品も少ないながらたまに見かけますが、イキっぷりからしてもそれらの中で過去最高の名シーンと言えます。

本作の見所をまとめると、、、

となります。

とにかくイキっぷりがよく、凄まじくエロいです。

また、一人の女性の性癖をここまで時間をかけて掘り下げる作品はとても珍しいです。

現代のアイドルAV作品とは一線を画す名作となっています。

警告！本編にスカトロシーンあり（記事では除外）

尚、本作にはウンチをするというスカトロプレイが終盤にあります。

ただし、私自身がウンチ系が好きではないのと、対象が限定されてしまう為、記事内では取り上げない方針です。

記事で伝えたいのはそこではないので。

作品を買う方は、スカトロシーンがある事だけご了承ください。

ただ、食べたりはせず、ウンチをするだけですし、そのパートは独立しているのですっ飛ばせます。

監督はノリノリでウンチをさせてるのですが、リナちゃんは乗り気でなかったのも、記事で取り上げなかった理由です。

ド変態女だからといって何でもかんでも受け入れるわけではない、、、そこら辺もリアルです。

また、ソフトスカトロとして、トイレでの放尿シーンや、顔面騎乗クンニの流れの前にオジサンにオシッコを飲ませるシーンがあります。（ここは少しだけ記事で触れてます）

性癖に切り込むインタビューシーンを解説

一人の女の性癖や性遍歴を暴くという意味で、本作のインタビューシーンはかなり見ごたえがあります。

その中で、特に注目したい発言をピックアップしたいと思います。

男女問わず他人の匂いに興奮

まずはリナちゃんの性癖の根源となる部分、、、匂いフェチについてこのように語っています。

普段は何をしてるんですか？

「普段は、美容師してます」

「私は、見た目とかだけじゃなくて自分の好きな匂いがあって・・・」

「どうしてもそれを無意識に嗅いじゃう癖があって・・・」

「例えばスタッフはもちろん誰がどの臭いってわかってるんですけど」

「お客さんが来た時に、もうその時点でふって匂う人もいるし」

「あとは接客中に結構顔と顔を近づけるシーンが多いので」

「その人の息の匂いを嗅いでしまったりだとか」

「あとは通りすがりにその人の体臭とかを嗅いで・・・」

「『ああ、ヤバイ』って（笑）」

ヤバイって？

「好きとか、この匂い良いとかあるので」

「そういう時にちょっと興奮しちゃったりしますね」

それは男の人の匂い？

「男の人も女の人も」

面白いのが男女問わずって所なんですよね。

同性である女の匂いで興奮できるなら、学校の着替えとか天国のような環境だったと思うのです。

実際、女子同士のおふざけのフリをして、同級生の女子の匂いを嗅いでオカズにしていたそうで、、、

後でそこら辺についても語っています。

服の匂いをオカズにオナニー

「腋臭でも好き嫌いがあるんですよ」

「腋臭なんだけど、もう一回嗅いでみたいっていう人もいるし」

「そういう人、過去に付き合った人がいて

「その人がいなくても服の匂いを嗅いで安心するっていうか」

その匂いを嗅いでオナニーする事もあるの？

「ありますよ（笑）」

変態だよね。

「変態ですか？」

男のパンツの匂いとか？

「あ、パンツも好きです」

女の子の匂いでも興奮するんだよね？

コク・・・（頷く）

女の子のパンツの匂いも嗅ぐの？

「はい」

「こっそり」

で、オナるの？

コク・・・

マンコの匂いがするでしょ？

「はい」

女の子のパンツの匂いを嗅いでみたいとしても、前提として良い匂いなら、、、理解できます。

ただ、リナちゃんの場合は、そういうわけでもなく、割と強烈な匂いでも興奮するようです。

授業中なのにオナニーをしてた学生時代

「学生の時は友達に頼んで」

「靴の匂いと足の匂いを嗅がせてもらってました」

どんな友達？

「普通に同級生」

女の子？

コク・・・

それで濡れてるわけでしょ？あなたは？

「ははは（笑）」

「多分みんなはギャグだと思ってるから」

「（私は）内心はワクワクしてる」

そういう時はどうしたの？

「どうしても我慢できない時はトイレに駆け込んで」

「オナニーしたり」

「下手したら学生の時は授業中にしてる時もあったし」

授業中にオナニーしてたの？

「はい」

「ちょうど机で死角になるじゃないですか？」

死角って言ってもね・・・

「机があるから、こっそり入れて・・・」

「例えばスカートとか・・・」

例えばちょっとやってみて。

「こういう感じで、やってました」

「『ああ、皆にバレたらどうしよう』みたいな」

机があるテイで、当時のオナニーを再現してみせるリナちゃん。

スカートに大胆に左手を突っ込んでます。

監督も呆れてますが、いくら机があったとしてもバレバレでしょう。

そういう冷静な判断もできないくらい、オナニー中毒だったのが伺えます。

「その癖がついてて・・・」

「今も仕事中だけどガマンできなくなったらトイレ駆け込んで（笑）」

美容室の？

「はい」

オナニーしちゃうの？トイレで？

「うん」

おっぱいをお客さんに押し付けてみたりとか、そういう事もするわけ？

「うん」

職場でオナニーしちゃう女っていうのは、エロ話ではよく聞くシチュエーションですが、実際いるんですよ。

やるとしたら場所はトイレ一択でしょうね。

トイレに長く籠る、トイレ休憩サボリっていうのもありますが、あの延長線上と考えればお分かりいただけるでしょうか。

小学生の頃から頭の中はエロでいっぱい

「頭の中は結構エロが占めてます」

リナちゃんが唐突にそう語り始めます。

多くの女性がそうであるように、彼女の性の目覚めも小学校の頃だったようです。

「話聞いたりするのも好きだし」

「エロに常に関わっていたいっていうのが・・・」

「小学生くらいからあって（笑）」

「自分が体験できないから、ひたすら妄想するしかないって言うか・・・」

「きっとこういう世界なんだろなとか」

どんな事を妄想してたの？

「その時ってエロ本とかビデオとかそういうのが本当にリアルだと思ってるから」

「『ああ、こういう事してんのかな』とかすごい想像してみたり」

「あと、あたしの両親が結構してたと思うので」

「本当は起きてるんだけど寝たフリして」

「隣で観たり聴いたりとかして」

「それで興奮したという感じで（笑）」

実際、性って抑圧されればされるほど、好奇心が強くなっていくんですよね。

小学生という、抑圧された環境で、ちょっとしたきっかけでどんどん性的好奇心が強まっていくのは納得です。

それにしても普通は両親のセックスなんて、見たくも聞きたくないものでしょうけど、、、

むしろそれに興奮していたというのは、それだけ性的好奇心が強かったという事でしょうね。

少４のくせに大人の男を見てマンコが熱くなる

また、初オナニーの話から、小４の頃のトンデモエピソードが飛び出します。

自覚的にオナニーをし出したのはいつくらい？

「確か小学校４年生くらいの時に・・・」

「男の人を見た時に、何かココが急に熱くなったんですよ」

男の人って？

「大人の男の人」

「で、『何だコレ？おかしい！』って思って」

見たっていうのは別に裸とかじゃなくて？

「じゃなくって」

普通にただ目が合ったとか？

「はい」

なんと、小４女子のくせに大人の男の人を見ただけでオマンコが熱くなったというのです。

これってあまり意識した事ないですが、女子あるあるなんですかね？

もちろん高校生とか大人になってからアソコが濡れちゃうとか熱くなるっていうのはわかりますが、小４で、しかも大人の男をみただけでっていうのが衝撃的でした。

まあ、小学校の男子でも服を着た大人の女性のエッチな所（大きい胸とか、お尻とか）みただけで勃起する事はありますから、女子も同じなのかもしれませんが。

「それくらいの歳って親か同級生くらいしか話す機会もないし」

「それで大人の男性と話した時に『ココがおかしい！』ってなって」

「『何だコレは！？』ってなって」

「それで触ってみたら何とも言えない感覚で」

「それくらいから、ココ触ってたらすごい気持ちよくなるのかもと思って」

「だから小学校４、５年生くらいの時に初めてオナニーして」

「で、もう、覚えちゃったらホント、毎日のようにしてたし」

当サイトではこれまでに女性の初オナニーについて研究してきましたが、概ね小４か小５くらいにオナニーを覚える女性が多いです。

そういう意味ではリナちゃんも順当な年齢で自慰行為に目覚めたと言えるでしょう。

ただ、これを語ってる時のリナちゃんの仕草にも注目です。

オナニーを覚えてからは毎日のようにしていたと語りつつ、髪を掻き上げて頭を抱えるような仕草をしています。

女性が無意識に髪の毛を触る時は何かしらの心理的な起伏が起きた証拠です。

この場合、自分が子供の頃に重度のオナニー中毒だったという事に対する感情の揺れ動きなのは明白です。

エロい事で頭がいっぱいと自称する彼女ですら、自分でもドン引きするほどオナニーしまくりの小学生っだったのでしょう。

「その当時は主に枕とか使ってましたね」

「枕がちょうどこう・・・当たっていいんですよ」

「挟んで、擦りつけてやってましたね」

「シャワーとかも試したし・・・やったんですけど」

「・・・あ、自転車も割とイイ感じで」

ただ乗ってるだけで？

「・・・当たって」

オナニーに目覚める年齢が早いほど、原始的な方法である擦りつけオナニーをする傾向が強いです。

リナちゃんの場合も枕オナニーをしていたとの事で、納得ですね。

ただ、その後に出てきた自転車でのオナニーが面白いです。

自転車をこぐだけでイってた中学生時代

実は本編で自転車オナニーの再現をしているのですが、そこでも自転車をこいでるだけでイってしまってます。

自転車こいでるだけでイクもんなんだね。

「クリトリスがいい具合に当たって」

あんな中学生がいたんだ・・・

「うん」

どんな道なの？周りは田んぼとかなの？

「うん（笑）」

「やっぱりガタガタの道だと振動が・・・」

「振動がバイブ替わりみたいな（笑）」

自転車で感じてる子なんて他にいないでしょ？

「いると思う」

自分の友達ではいた？

「うーん・・・そういう話はあんまりしなかったけど」

「でも絶対いるはず！」

他の女子も自転車でイった事があるはずだと、かなり確信めいた感じで断言してます。

ただ、全ての女子が自転車乗ってて気持ちよくなってるかというと個人差もあるでしょうね。

確かに一輪車とかで性に目覚めてしまう女子がいるという話は聞きます。

これは一輪車のサドルが普通の自転車のサドルよりも、よりマンコを包み込むような形状になっている為です。

なので、乗ってる自転車がどんな形状のサドルなのかにも寄るでしょう。

また、オマンコの位置は上付き、下付きなど女子によっても違います。

ですので、クリトリスがどの程度擦れるかも違うわけです。

例え擦れたとしても、人によっては気持ちよさより痛みが勝ってしまうような当たり方になるかもしれません。

結論、全ての女性とはいいきれませんが、リナちゃんが確信を持つくらいには女子あるあるだとすると、興奮しますね。

マンコ丸見えのクリオナでイクシーンを解説

それではここからは実際のオナニーシーンなどを解説していきます。

まずはスタンダードなM字開脚でのクリオナシーンです。

性器の見せ合いっこオナニー

インタビューの際に、学生時代の授業中オナニーを再現してましたが、その流れで本格的にオナニーを開始しちゃいます。

モゾモゾ・・・

「ん・・・あっ・・・」

学生の頃と同じようにスカートに手を突っ込んでマンコをいじるリナちゃん。

感じている時の表情は、通常時の何倍も色っぽいです。

感度が高まってきた所で、今度は下半身スッポンポンになります。

「やらしい・・・全部見えてる」

「見えてる？」

「恥ずかしい・・・」

と、ここで撮影している監督もチンコを出して、お互いの性器の見せ合いっ子状態になります。

「それ見ながらチンコこすっちゃお」

シコシコシコ！

マンコを見られながらシコられて、リナちゃんも羞恥心を刺激されます。

「おっきい・・・おっきくなってる」

マンコから垂れさがるタンポンの紐

また、生々しいのが膣からタンポンの紐が飛び出ている事です。

実はこのタンポンの紐、最初から見えてるんですが、特に会話で触れられてないんですよね。

監督がタンポンについて触れるのは、ひとしきり股間を視姦してからです。

「これ何でタンポン入ってるの？」

どうやら、監督としても想定外だったようで、一旦スルーしてたみたいですね。

「生理・・・だから」

「生理なの？」

「だからマンコ、やらしい匂いがするんだ」

「・・・うん」

出演女性が生理中でタンポン入れてるっていうのは、今まで見たAVの中でも無かったですね。

そこら辺の生々しさも良いアクセントになっています。

円を描くようにクリトリスをクリクリ

リナちゃんのクリオナの手つきは非常に慣れた動きをしています。

クリクリクリ・・・

陰核亀頭を中心に円を描くように一定の速度でこねくり回しています。

さすが、小学生の頃からオナニーしているだけあります。

監督がリナちゃんの羞恥心をさらにあおります。

「『オマンコ見えて』って言って」

「・・・オマンコ見て」

クリクリクリ・・・

「もっと言って」

「オマンコ見てて」

「オマンコ見て」

「オマンコ見てて・・・」

何度も繰り返すうちに、リナちゃんも興奮してきているのがわかります。

お尻の穴もいじる自慰行為

「お尻の穴も丸見えになって・・・」

「恥ずかしい・・・」

ガバっと股を開いているので、女として恥ずかしい部分はすべて丸見えです。

「お尻の穴もいじってごらん」

ここで監督から指示が出ます。

クリクリクリ・・・

グニュグニュグニュ・・・

「あ・・・あ・・・」

アナル責めとまでいかずとも、肛門を優しく触ると感じるという女性は結構いますからね。

リナちゃんも新しい刺激が気にいったようです。

「お尻の匂い嗅いでごらん」

監督からの指示で、肛門を触っていた指の匂いを嗅ぐリナちゃん。

「あのお尻の匂いがする」

「何のお尻の匂い？」

「やらしい匂い・・・」

さすが匂いフェチだけあって、自分の尻の匂いにも興奮しているようです。

エッチなセリフに自分で興奮してマジイキ

さて、いよいよオーガズムが近づいてきました。

クリクリクリ・・・

「見て・・・」

「オマンコ見て・・・」

「丸見えだ・・・」

エッチなセリフを言い続けるリナちゃん。

肉体だけでなく、精神的にも昂ってきたようです。

すると、、、

「ああ、気持ちいい！」

「ああ！イっちゃうイっちゃう！」

急にスイッチが入ってしまったようで、、、

「ああ！イクイクイク！！」

「あっ！！」

ビクン！！

「・・・」

「はっ！！」

ビクン！！

突然、２回大きく頭を跳ね上げてイってしまいます。

その後も、、、

ビクン・・・！

ビクン・・・！

ビクン・・・！

小さく丸まったまま、ずっと体を痙攣させてます。

かなり良いイキっぷりです。

自転車乗ってるだけでイクシーンを解説

続いては中学生の頃にハマっていた、自転車のサドルオナニーの再現です。

オナニーといっても、普通に自転車を漕いでるだけで、クリがサドルに当たり、気持ちよくなってしまうという現象です。

リナちゃんの場合は、それでオーガズムに達する事ができるというのが凄いです。

中学生のコスプレで街中を駆る

まずはセーラー服を着て、頭にヘルメットをかぶった恰好で街中を自転車で走り回ります。

今や、自転車でのヘルメットは努力義務化されましたので、ヘルメットをかぶっている大人も少し増えましたが、、、

当時は子供とか、本格的な自転車スポーツ以外、ほぼ見かけませんでした。

まさに中学生のようなコスプレ姿です。

インタビューで言ってたように、ガタガタしたあぜ道がベストのようですが、こういうアスファルトの上でも気持ちよくなってしまうそうで、、、

「程よく気持ちいい（笑）」

と語っています。

ただ、ここではイク所までやりません。

人目の付かない場所で本格的にオナニー

さすがに真昼間の街中でイクわけにはいかず、自転車ごとビルの屋上に移動します。

ここでスタンドを立て、同じ場所でペダルだけ漕いでいきます。

シャカシャカシャカ・・・

ひたすらペダルをこぐ、リナちゃん。

下からのアングルでのぞき込むと、確かにクリトリスら辺がサドルで圧迫されているように見えます。

シャカシャカシャカ・・・

しばらくペダルを漕いでると、徐々に喘ぎ声のようなものを出し始めます。

「ああ、ヤバイ・・・」

「あっ・・・あっ・・・」

足も内股気味になってきました。

すると、、、

カコン・・・

頭を下げた時に、ヘルメットがズレてリナちゃんの顔を覆い隠してしまいます。

シャカシャカシャカ・・・

「あっ！あっ！」

ヘルメットがズレた状態で感じまくってるリナちゃんがエロいです。

自転車を漕いでるだけでイク瞬間

スっ・・・

リナちゃんがヘルメットを直した、その直後、、、

「ああ！イクイクイク・・・」

突然のイクイク宣言。

そして、、、

「あっ！！」

ビクン！

身体が痙攣をすると、、、

ズルズルズル・・・

ガコン！！

オーガズムに達したリナちゃんがうつむいたまま硬直してしまったので、今度はヘルメットが脱げ落ちてしまいます。

「うっ・・・く・・・」

グググ・・・

ヘルメットが下に転がっても、イった余韻で硬直し続けるリナちゃん。

派手な動きはないですが、全身に物凄い力が入っているのが伝わり、かなりエロいイキ方です。

その後、部屋に帰ってくるなり、パンツの中を確認するリナちゃん。

「湿ってる・・・」

しっかりとマンコが濡れてパンツを汚していたようです。

中学の通勤時に毎日のようにパンツを汚してたと思うと、興奮しますね。

職場のトイレオナニーの再現シーンを解説

美容師としての仕事中にお客様の匂いを嗅いで興奮したり、ムラムラしたらトイレでオナニーをしているというリナちゃん。

今度は接客の様子と、勤務中のトイレオナニーについて再現してもらっています。

職場での匂い嗅ぎ行為を再現

インタビューではお客さんの匂いをついつい嗅いでしまうと言っていたリナちゃん。

例えばシャンプー中などは、かなりのお客さんとかなりの至近距離になるそうです。

「その時にお客さんの匂いとか嗅いで・・・」

「自分の好きな匂いだと、興奮するわけですよ」

実際にお客さん役の男性を用意し、リナちゃんに実践してもらいますが、確かにかなり距離が近いです。

この時にお客さんの頭の匂いとか嗅いでるそうなんですよね。

お客さんにワザとおっぱいを押し付ける

また、接客中はワザとおっぱいをお客さんに当てたりもしてるそうです。

いわゆる逆痴漢ですね。

「マッサージもするので」

「マッサージ中におっぱいを押し付けながらこう・・・」

男性目線からすると、女性の美容師さんのおっぱいが確かに当たりそうな時がありますが、そこは誤解されないようにあえて当たらないように距離を気を付けるものです。

それが女性側から当ててきたら違和感を感じると思うのですよね。

リナちゃんの実践をみても、あからさまにお客さんにおっぱいが当たってます。

たぶん、逆痴漢しているのはバレてるのではないでしょうか（笑）

仕事中にしてるトイレオナニーを再現

続いて、勤務中のオナニーについても再現しています。

「ムラムラして我慢できない時は」

「隙を見てトイレに駆け込んでオナニーします」

学校でオナニーする女子がいるくらいですから、職場でオナニーしちゃう女性がいても不思議ではないんですよね。

むしろストレスがたまりやすい社会人のほうが、オナニーしちゃうのかもしれません。

そんなオナニストの味方になるのが、トイレです。

完璧なプライベート空間ですから、時間さえかけなければオナニーしてもバレません。

スルスルスル・・・

トイレに入ったリナちゃんが黒いパンツをおろします。

「仕事中だからそんな時間はかけられないわけでしょ？」

「うん」

「じゃあ仕事中と同じくらいの早さでちょっとやってみて」

パンツをくるぶしまで下げたリナちゃんは、さっそく右手でマンコをいじりはじめます。

クニュクニュクニュ・・・

「あ・・・あ・・・」

「ああ、気持ちいい・・・」

クニュクニュクニュ・・・

モミモミモミ・・・

さらに、左手でおっぱいも揉み始めます。

カリカリカリ・・・

今度は服に左手を突っ込んで右乳首を弄りだします。

「ハァ！ハァ！ハァ！」

「ああ！ヤバイ・・・」

「・・・イク」

マンコをいじりだしてから１分ほどで、もうイク宣言をしてます。

イクまでに時間をかけられないので展開が早いです。

足を浮かせながら痙攣イキ

「イクイクイク・・・」

グググ・・・

体を硬直させると、、、

「んっ！！」

ビクン！！

大きく全身を痙攣させてイってしまいます。

さらに、、、

ギュ・・・！！

ビクン！！

ビクン！！

両足を内股ぎみにギュッと閉めた状態で２回痙攣してます。

この時、つま先に注目してみると、床から浮いちゃってるんですね。

如何に全身を硬直させてしまっているかがわかります。

１分少々でのインスタントイキですが、イキっぷりはかなり良かったです。

「職場のトイレでもそうやって『イク』とか言っちゃうの？」

「声は抑えるけど・・・」

「やっぱり言っちゃう」

まあ、美容室の店内には音楽も流れてるでしょから、トイレの中で多少声を出しても大丈夫でしょう。

急いでやればドア・ツー・ドアのオナニーで２分くらいで戻ってこれるでしょうか。

これならバレないかもしれませんね。

印象的だったのが、濡れてるはずのマンコを拭かずにパンツを穿いてる事。

急いでいるからかもしれませんが、これだと匂いでオナニーがバレる可能性が出てきちゃいますね。

チンコの匂いを嗅ぎながらイクシーンを解説

さあ、いよいよメインとなる、チンコの匂いをオカズにしたオナニーのシーンを解説していきます。

チンコの提供者は引き続き、先ほどのお客役の男性です。

思う存分男の匂いを嗅ぎまくる女

接客中はさりげなくでしか匂いを嗅げませんが、リミッターを外して思う存分匂いを堪能してもらう事になります。

手の匂いから体の匂い、、、そして口臭まで徹底的にクンクンしていくリナちゃん。

男が女の髪の匂いをクンクン嗅ぐ、触らない痴漢というものがありますが、アレの男女逆バージョンです。

女性の匂いを嗅ぐのは男性にとってたまらないですが、リナちゃんも男の匂いに同じように興奮するのかもしれません。

リナちゃんがガチだなと思うのは、男の口臭もガンガン嗅いでいく所です。

口から出た息なのか、鼻を通って出た息なのかも嗅ぎ分けられると豪語するくらい、しっかり匂いを嗅いでます。

他人の口臭・息なんて一番嫌悪する所ですから、リナちゃんが如何に変態匂いフェチなのかがわかります。

さらにはヘソや脇の匂いなど、臭そうな所をどんどん嗅いでいきます。

「ヘソが良い匂いしたの？」

「安心する匂い」

例えば動物の匂いって基本的に臭いものですが、日向ぼっこした猫の匂いって良い匂いですよね。

リナちゃんには男臭さも、そんなふうに感じるのでしょうか。

チンコの匂いを嗅ぎながらオナニー開始

ボロン・・・

最終的にチンコの匂いをガッツリと嗅いでます。

「オチンチンの匂いがする」

「どう？良い匂い？」

「オチンチンの匂い」

確かにチンコの匂いってチンコの匂いとしか表現できない独特の匂いですよね。

良く考えたらチンコ好きのエッチな女子のほうが、男性本人よりもチンコの匂いを良く嗅いでいるのかもしれません。

ペロ・・・ペロ・・・

さらには匂いを嗅ぐだけでなく、舐めたり咥えたりし始めます。

フェラチオする際も、優しく愛おしいように口に含んでます。

「接客してる時もさ、チンコ舐めたいとか思う時あるの？」

「あるよ」

ここら辺からオナニーも始まります。

グリ！グリ！グリ！

「ハァ・・・ハァ・・・」

チンコを愛でながら、ガバっと開いた股を擦り始めるリナちゃん。

チンコの匂いを嗅ぎながらイク瞬間

「ああ・・・気持ちいい・・・」

チンコの匂いを至近距離で嗅ぎながらマンコをいじくり続けるリナちゃん。

しばらくすると、、、

「ダメ・・・」

「ああ、ヤバイ・・・」

チンコを握ったまま、男の身体に顔を突っ伏すリナちゃん。

ビクン・・・！

ビクン・・・！

体も痙攣し始めます。

こちらのシーンが無料サンプル動画でも見れます。

まだイったわけではないですが、オーガズムはかなり近いです。

「あ、気持ちいい・・・！」

再び顔を上げて切ない表情を見せますが、、、

「あ！イクイクイクイク！！」

オーガズムの波が襲ってきてもう一度顔を突っ伏してしまします。

そのまま、、、

「うぅっ！！」

ビクン！！

ビクン！！

ビクン！！

ビクン！！

ビクン！！

体を何度も痙攣させてマジイキしてしまいます。

遂にチンコの匂いをオカズにしてイってしまいました。

興奮しすぎてたのか、これまでで一番のイキっぷりです。

顔面騎乗クンニでイクシーンを解説

これまではオナニーばかりでしたが、続いては顔面騎乗クンニでのマジイキシーンです。

下腹をヒクヒクさせながらイク姿は圧巻のエロさです。

匂いフェチおじさんとの対決

こちらのパートではリナちゃんと同じく匂いフェチのおじさんが登場し、今度はリナちゃんが匂いを嗅がれる側になります。

クンクンクン！！

「うーん・・・柔らかくて良い匂いです」

立場逆転したかと思いきや、、、

「良い匂いですね！」

リナちゃんも負けじとオジサンの匂いを嗅いでます。

監督の想定外ですが、匂いフェチ同士の対決という謎の展開になっていきます。

チュパ！チュパ！チュパ！

オジサンも匂いを嗅ぐだけでなく、足を舐めたりしてきます。

絶妙に気持ち悪い感じのオジサンです。

クンクンクン！！

オマンコなんかも重点的に匂いを嗅がれます。

「さっきとちょっと違う匂いがしてきた」

リナちゃんが興奮して、マン汁が出てきた事を暗示させるオジサン。

オジサンの匂いを嗅ぐ女

とは言え、やはり匂いを嗅ぐ側になるのがいいのか、次第にリナちゃんのほうが主導権を握っていきます。

オジサンの臭そうな股間の匂いなんかも、ガッツリ嗅いでます。

凄いのが、オジサンの口臭をゼロ距離で嗅いでいる所です。

スーハースーハー！！

キスしてるわけでなく、口や鼻から出る息を吸い込んでいるのです。

「うーん・・・良い匂い！（笑）」

もう、完全に変態です。

オジサンの精子の匂いも嗅ぐ女

チュパ・・・チュパ・・・

シコシコシコ・・・

こちらのパートではまずはリナちゃんがオジサンを射精させます。

乳首舐めをしながらや優しく手コキしていると、、、

ドピュ！！

オジサンはあえなく射精。

クンクンクン！！

射精されたばかりの精子もガッツリ匂いを嗅いでます。

「精子の匂いがする・・・」

チンコといい、精子といい、独特のオスの匂いですからね。

リナちゃんも興奮してきているようです。

顔面騎乗クンニ開始

と、ここでオジサンにオシッコを飲ませるプレイが始まります。

本記事では割愛しますが、オジサンの顔面の上から放尿し、口の中にピンポイントで入れてます。

顔面騎乗クンニは、この後にオマンコを掃除する流れで始まります。

ペロ！ペロ！ペロ！

「ああ・・・気持ちいい！！」

色っぽい声で喘ぐリナちゃん。

オジサンはまるで機械のようにマンコをしゃぶり続けます。

下腹をヒクヒクさせながらマジイキ

「あっ！あっ！あっ！」

モミモミモミ・・・

興奮してきたリナちゃんが、自ら両手でおっぱいを揉みしだき始めます。

「ああ、気持ちいい！気持ちいい！」

しばらくクンニされ続けると、、、

「ああ・・・イクっ！」

イキそうになるリナちゃん。

キュっ・・・

イク寸前は乳房ではなく、乳首をギュッとつまみます。

「イク・・・イクイクっ！！」

「ああん！！」

ビクン！！

ガク・・・

一度大きく痙攣した後に、顔をうつむかせるリナちゃん。

エロいのはこの後です。

ビクン！！

ビクン！！

ビクン！！

ビクン！！

リナちゃんの下腹の辺りがずっとヒクヒクと痙攣し続けてるのです。

これは中々のエロさです。

ローターで野外イキするシーンを解説

その後、スカトロシーンを経て（本記事では割愛）、いよいよお別れのシーンです。

ですが、一筋縄では終わりません。

最後はローターをマンコに当てたまま、お外でイクというシーンがあります。

人通りの多い場所でこっそりローターオナニー

帰り支度を整えた後にお土産としてピンクローターを渡されるリナちゃん。

それをさっそくマンコに仕込みます。

監督と一緒に外の駐車場に移動します。

フェンスはありますが低く、丸見えです。

すぐそばは人通りも多いですが、ここでイクまで待機します。

グ・・・

モジモジ・・・

時おり体をよじらせて、快感と戦っている様子のリナちゃん。

人の往来は止まりません。

言葉責めに急に昂ってイク

「そのまま立ったままイってごらん」

「感じてイケ」

「ああ、気持ちいい・・・」

リナちゃんを言葉責めする監督。

「見ててやるから」

「あっ！気持ちいっ！」

会話になってませんが、リナちゃんも明らかに監督の言葉責めに興奮が高まっている様子です。

「見ててやるからイケ」

「見ててやるからイケ」

「あ、ヤバイ！ヤバイ！ヤバイ！」

執拗な言葉責めに、急激に昂ってしまったリナちゃん。

「イケ！イケ！」

「イクっ！！」

そして、、、

ガク・・・

ビクン！！

ビクン！！

腰を落として両足をギュッと閉めた格好で立ちイキしてしまいます。

「・・・イっちゃった・・・」

少し泣きそうな、切ない声で訴えるリナちゃん。

外でイクとか救いようのない変態です。

何事も無かったかのように去る美容師

その後は交差点でそのままお別れです。

この撮影の一日、様々な変態行為を行い、ついさっきオーガズムに達していた素振りも見せず、何事もなかったように去っていくリナちゃんが印象的です。

逆に言うと、こういう日常生活の中に、こういうド変態女が紛れ込んでいておかしくないという事ですね。

むしろ、女の多くはオナニストだったりセックス狂いだったり、匂いフェチだったり、何らかの変態性も持っているのかもしれません。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか？

こういったアプローチの作品は中々見かけなくなりましたし、野外プレイなどアウトなものもあるので現代では撮影不可能な名作だと思います。

最初に説明した通り、無料サンプル動画のオカズ度はいつもほどは高くありませんが、ぜひ見てみてください。

配信サイトとしてはFANZAかSOKMILがあるのですが、無料サンプル動画が掲載されているのはSOKMILの方だけです。

SOKMILよりもFANZAの方が買いやすい方もいると思うので、両方リンクを貼っておきます。

価格はそれぞれ、、、

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SOKMILの方が若干安いみたいです。

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