オナニーのオカズ研究所 
今回も前回に引き続き「AV名シーン選」をやります。
企画の趣旨は前回の記事で書きましたが、おさらいしておきますと
３）何度も繰り返し見た作品からの紹介なので古い作品が中心
４）動画の紹介ではあるが、意味合い的に【ラボ】カテゴリーに投稿する
となります。
今回はPart２です。
■女が我慢しても強制的にイカせる・・・それが電マ
さて、電マの刺激が如何に女にとって規格外の刺激なのかが良くわかるシーンについて取り上げたいと思います。
今回の作品は2010年の「マネキン 女子高生」という、相変わらず古い作品なのですが、それだけに電マ慣れしてない女の子の素の反応が見れます。
ジャンルとしてはいわゆる時間停止AVですね。
これまで無数の作品が作られてきた時間停止AV。
その歴史がいつから始まったかはわかりませんが、同ジャンルの人気シリーズ「時間よ止まれ！」（V＆R PRODUCE）が2005年からスタートしている事を考えると、本作もそこそこ初期の作品だと言えるのではないでしょうか。
時間を止められたＪＫ達が色々とエッチなイタズラをされたり、犯されたりしていく、想像通りの内容となっています。
本作・・・まだまだ時間停止ＡＶの手法が確立していなかった時代だからなのか、現代と比べて正直言って演出や編集はだいぶランクが下がります。
何だかかゆい所に手が届かない演出で、オカズ度も低いです。
ところが、ラストに収録されているツインテールのJKへの電マ責めシーンについては、本当に何度も何度も繰り返し見たほどエロいんですよね。
どんなシーンかと言うと、無言で時間停止演技を続ける女優さんが淡々と執拗に電マで責め続けられて、あまりのしつこさに我慢しきれず思わず「イっちゃう！」と声を出してマジイキしてしまうというものなのです。
ある意味、予定調和の演出が確立していなかった頃だからこその、生々しい強制イキシーンと言えるでしょう。
しつこい電マ責めによって、女が耐えきれずイクという姿を、本当に生々しく記録した名シーンです。
仮に人類が滅びても、この映像だけは保存して、人類の次の文明まで受け継ぎたい、まさに歴史に残すべき貴重映像だと、私は考えています。
さて、時間停止のイタズラものという事で、まずは女の子に変なポーズを取らせます。
両手はあげさせ、股はガバっと開かせた状態。
口も大きく開けさせてますね。
このポーズは中々秀逸で、男優からのイタズラに対して、抵抗しにくい姿勢となっています。
ブイーーーン！！
その上で、電マで女の子の体を刺激していきます。
男優が余計な事はしゃべらず、終始無言で淡々とイタズラしているのがいいですね。
コミカルさが少ない分、ガチ感が増している感じです。
当然オマンコにも電マを当てます。
ブイーーーン！！
M字開脚の状態で座らされているので、足を閉じる事もできず、無防備の性器を電マの強烈な振動が襲います。
男優同様、当然女の子も無言。
しっかりと時間停止演技を続けますが、、、
「・・・」
「（スー・・・ハー・・・スー・・・ハー・・・）」
横隔膜が大きく動き、あからさまに呼吸が荒くなってきてるのが、女の子の上半身の動きから察する事ができます。
これぞ時間停止モノの真骨頂ですね。
女の子が我慢してても、生理的にどうしても現れてしまう現象で、女の子が感じているのが丸わかりになるわけです。
さらに男優の攻めは過激になっていきます。
まずは女の子を横に寝かせてると、パンツを強引に脱がしてしまいます。
くぱぁ
そして女の子の大陰唇をかきわけて、マンコを開く男優。
そうやって露出した無防備のクリトリスに直接電マを当てます。
ブイーーーン！！
グ・・・
「かはっ！！」
ここで初めて女の子が声を出してしまいます。
声と言っても、口を開けたまま停止した演技中なので、声にならないような声です。
また、それまで体に反応を見せないように必死に耐えていましたが、さすがに露出したクリトリスへの直接振動がキツイのか、腰が引けてしまっています。
続いてはマングリ返しの状態にさせられる女の子。
ブイーーーン！！
やはりマンコを開いて、ピンポイントでクリトリスに電マを当てられます。
「・・・」
ククク・・・
女の子は無言で時間停止演技を続けますが、細部に反応は現れます。
表情は変えてないつもりでも、目はトローンとしてきていいますし、まるでクリトリスを防御するかのように、浮かせていた足が少しずつ閉じ始めてしまいます。
すると、、、
グイ！！
女の子に足を閉じさせないように、無言で左足を押し込む男優。
ブイーーーン！！
あまりにも淡々と執拗に電マ責めを受けるので、さすがに女の子も耐えきれず、体をひねって逃げるようになります。
「か・・・かぁぁ・・・」
ゴロゴロ・・・
グイ！！
やはり強引に足を開かせ、電マを当て続ける男優。
とても良い仕事をしています。
と、ここで・・・
「あぁぁぁ！！」
グっ！！
大きな喘ぎ声を出してエビ反りしてしまう女の子。
これまでのカハカハといった、我慢声ではなく、明確な喘ぎ声を初めてだしてしまいました。
くぱぁ
ブイーーーン！！
そんな女の子の様子に男優は手を緩めるどころか、さらに執拗にクリトリスに電マを当てます。
ピク・・・！
ピク・・・！
じっと我慢して時間停止演技を続ける女の子ですが、体が少し痙攣してしまいます。
ククク・・・
また、やっぱり足も閉じ始めるのですが、、、
グイ！！
ここでも強引に股を開かせる男優。
ブイーーーン！！
「・・・」
無言で必死に我慢する女の子。
表情はさすがに崩れてきてしまっていますが、それでも最初の状態のまま口を開けっぱなしにし続けている健気さが良いですね。
ところが次の瞬間、、、
「あはぁぁぁん！！！」
「嫌ぁぁぁ！！！」
クシャ！！
表情をクシャクシャにして、素の反応を出してしまう女の子。
「もう駄目！！」
ジタバタ！！
体を左右に動かして、暴れ始めます。
ここまでかなり我慢しましたが、さすがに電マ責めがしつこ過ぎたのか、遂に本音が出てしまいました。
その前まで必死に演技をしていたのに、急にスイッチが切り替わって喘ぐのがすごいエロいんですよね。
「あああ・・・」
それでも撮影中ですから、本当に逃げるわけにはいかず、男優にされるがままの女の子。
男優も負けじと、再びオマンコをかきわけて露出したクリトリスに電マを当てるのですが、、、
「ああああ！！！」
グイ！！
女の子が悲鳴とともに思わず上半身を起こしてしまいます。
「嫌！！あっ！！ああっ！！」
声を出しまくる女の子ですが、ここで・・・
「時間よ・・・止まれ！！！」
男優がお決まりのセリフを放ちます。
時間停止モノでは、よく時間停止と時間停止解除を繰り返したりしますよね。
再度時間停止する際に、このセリフを言ったりするわけですが、このシーンでは時間停止解除してないのに、このセリフを言っているのです。
つまり時間停止演技を忘れて暴れる女の子に、演技を続けろとクギを刺したわけですね。
ピタ・・・
仕方なく、再び時間停止演技を開始する女の子。
「・・・ううう」
いつまで続くとも知れない過酷な撮影に困惑するかのように小さくうなり声だけ出しています。
その表情は今にも泣きそうで、エロさが増します。
ブイーーーン！！
「・・・」
オマンコに電マを当てられても必死に時間停止演技を続ける女の子。
しかし、、、
「・・・」
ギュ・・・
何秒も持たず、無言のまま顔をしかめ、足も閉じてしまいます。
そのまま、、、
ガバ！！
グルン！！
体をひねって逃げてしまいます。
演技はしなければいけない。
しかし体はこれ以上の快感に耐えられない。
かなり生々しいやり取りです。
それでも男優に引き寄せられて、電マ責めは続きます。
クリン
ブイーーーン！！
今度は男優がクリトリスの上の辺りの皮膚を引っ張るようなしぐさを見せているので、明らかにクリトリスの皮も剥かれてしまった状態で電マを当てられてしまいます。
むき出しのクリトリスに電マが当たった瞬間・・・
グっ！！
表情をしわくちゃにして体をよじる女の子。
そのままではまた逃げられると判断したのか、男優が一時電マを当てるのを中断して、より女の子の体を自分のほうに引き寄せます。
グイ！！
ガっ！！
さらに女の子の股も思い切り開きます。
逃げられないように体を引き寄せられ、股も開かされ・・・
電マは当たってなくとも、これから来るとてつもない刺激を想像して、絶望的な表情を見せる女の子が切ないですね。
クリン
そして皮を剥かれたクリトリスに再び電マが当たると、、、
ビクン！！
当たった瞬間に女の子の腹筋が痙攣します。
そして、、、
「ああん！！！」
グっ！！
大きな声を出しながら、男優を押しのける勢いで、海老反りします。
しかし、事前にしっかりと男優にホールドされているので、今度は逃げられません。
ブイーーーン！！
「・・・」
どうする事もできず、とにかく必死に快感に耐える女の子の表情が凄まじい。
女優として可愛く映りたいとか、そういう余裕が一切なくなり、ただ必死に電マの刺激に耐える様子がエロいです。
と、ここで男優に立たされる女の子。
今度は立ったまま後ろから電マ責めです。
ブイーーーン！！
立ったままだと、姿勢を保つために集中する必要があるので、また違った刺激があります。
「あああ！！！」
ガクン！！
しばらくは立ったまま耐え続けるのですが、やはり最後は崩れ落ちてます。
ここからはラストスパート。
倒れたまま丸まって防御を固める女の子ですが、執拗に男優は電マを当ててきます。
ブイーーーン！！
成すすべなく、電マ責めに耐え続ける女の子。
「・・・」
絶望と困惑の表情のまま無言で耐えていると、、、
「あん・・・」
凄く卑猥な吐息を漏らす女の子。
「・・・」
すぐ我に返ったのか無言になるのですが、耐えるために口を大きく開けて変顔になってしまっています。
しかしその直後、、、
「・・・」
「あ、イっちゃう！あっ・・・！！」
遂に我慢の限界に達してイク宣言をする女の子。
我慢して我慢して我慢した先の押し寄せるオーガズムの波に、この後イク事を確信した女の表情がこちらです。
オーガズムの予兆というものは不思議なものですね。
誰から教わったわけでもなく、イク事がわかるようになるのです。
そして、、、
ビクン！！
ビクン！！
ビクン！！
全身を痙攣させ始める女の子。
体がこわばって、各部位の筋肉にものすごい力が入ってしまっているのがよくわかります。
ビクン！！
ビクン！！
ビクン！！
痙攣が止まりませんが、それでも男優が電マを当て続けます。
「あっ・・・！」
グググ・・・
小さな声を振り絞ったあと、腰が上がってきます。
グっ！！
カっ！！
背骨が折れそうな勢いで仰け反り、目を見開く女の子。
凄まじいブリッジイキです。
「くはぁ・・・」
深いオーガズムを味わった後、今度はゆっくりと体を丸めます。
ブイーーーン！！
しかしその間もずっと電マ責めが続いています。
ブイーーーン！！
「う・・・」
イった後の賢者タイムを味わう事も許されず、ずっと電マで刺激され続ける女の子。
体をねじって、歯を食いしばって耐え続けます。
・・・と、これでようやく終了です。
ずっと耐え続けた末に、我を忘れてイク姿は、非常にエロかったですね。
まさに女を実験動物かオモチャのように扱った作品で、女が耐えきれずイクという点に置いて、非常に貴重な映像となっていると考えます。
無言のまま、体だけはブリッジして、目を見開きながらイクという凄まじい絶頂姿は、普段可憐な存在である女性の真の姿を映し出したともいえるのではないでしょうか。
というわけでサンプル動画を下記に貼っておきます。
最初に書いたようにサンプル動画のオカズ度は低めです。
また、本編についても、このツインテールの子の電マ責め以外は、正直クオリティも低いと言えます。
作品自体は2時間あるのですが、この子のシーンは10分前後ですね。
しかし、それでも気になるという方、、、これまでのモウソウのセンスに共感していただけた方であれば、購入も検討してみてください。
古い作品なのでいずれ配信停止になるかもしれません。
ただ、古い作品の割に高く、例えばサンプル動画が見れるDUGAでは1,980円します。
（価格は2022年3月5日時点のもの）
オカズになれば何でもよいという方にはオススメできませんが、こだわりのシーンを探している方向けです。
【↓DUGAにて無料動画再生】
マネキン 女子校生
また、サンプル動画は見れないのですが、一応FANZAの購入ページのリンクも貼っておきます。
大抵は価格に差はないのですが、珍しく本作はFANZAのほうが500円安く、1,480円でダウンロードできるようです。
また、7日間ストリーミングで500円でも見れるようです。
（価格は2022年3月5日時点のもの）
【↓FANZA（旧DMM）版はこちら】
マネキン 女子校生
