【動画】密着正常位で黙々とセックスする二人 男に覆い被された状態で痙攣イキする女

今回紹介する無料動画はある素人の男女のセックス動画です。

短い動画で、派手な演出などはありませんが、女性が生々しくイク瞬間を収めています。

正常位という体位

セックスの体位というものは様々なものがありますが、おそらく全員が経験した事があるのが正常位ではないでしょうか。

正常位の他には騎乗位や後背位もポピュラーだと思いますし、一度のセックスで色々と体位に変化をつけたりもするとは思うのですが、正常位をした事がないという人はかなりレアだと思います。

ラブラブな体位

セックスの体位で何が一番ポピュラーなのかは時代や国によって違うのではないかと思いますが、少なくとも現代の日本では一番ポピュラーであると言って良いと思います。

映画のラブシーンなんか見てても、海外のだと女性が騎乗位で乱れているイメージが強いのですが、邦画だと騎乗位っていうのは少なく、正常位でラブラブなのが多いですよね。

実際に日本の女性にとっては正常位が一番人気なようで、色んなアンケートでも１位に挙げられています。

その理由は挿入角度の気持ち良さとかそういう肉体的な事ではなくて、見つめ合って愛されている感覚を味わえるラブラブな体位だからという精神的なものなのだそうです。

男女が合体する密着正常位

で、今回の動画の二人は、正常位の中でも最も男女の体と体が接触した状態になる、密着正常位という体位でセックスをしています。

確かに下になった女性は男性に抱きしめられ、ラブラブな状態にも見えます。

体と体を密着させ、男性器を女性器の中に出し入れする姿は、まるで二人が同化して一つの生物になってしまったようです。

まさに合体という言葉がふさわしいでしょう。

正常位は犯される体位だった？

まあ、通常はラブラブな体位として認識される正常位ですが、これに異を唱える説もあるようです。

以前の記事でも書いたのですが、正常位が広まったのはヨーロッパのヴィクトリア朝時代とする説があります。

この時代のイギリスは男尊女卑の思想が酷くて、女性がセックスやオナニーなど性を謳歌する事はタブーとされる風潮がありました。

女性が主体的に動く、騎乗位などもってのほかだったのですね。

そこで男性が主体となって、なすがままの女性に覆いかぶさって男性が自分勝手に腰を振る正常位が広まったというのです。

確かに、腕力で劣る女性が男性に乗っかられ、身動きが取れないまま犯される体位という見方もできます。

そこら辺の事をちょこっとだけ頭の片隅に入れてから動画をご覧下さい。

密着正常位動画の内容を解説

それでは動画の内容を見ていきましょう。

なすがままに男性を受け入れる女性

ズボ！ズボ！ズボ！

「・・・」

「・・・ふっ！うっ！」

密着正常位でセックスをする二人。
下半身から上半身までぴったりと密着した状態で男性が黙々と腰を振っています。

女性のほうも派手な喘ぎ声を出すでもなく、ピストンの振動に合わせて少々声が漏れる程度。

男性に頭のほうまで抱かれて、包み込まれるように、なすがままに男性を受け入れているような状態です。

男の下で痙攣イキする女性

ズボ！ズボ！ズボ！

女性のほうがだいぶ高ぶってきたのか、手を男性の腰のほうにまわし、上の男性を少し押しのけるように上半身が浮き上がってきます。

そして、、、

もうイってるのに追撃ピストン

「イっ・・・」

ズボズボズボ
ズボ・・・ズボ・・・

上半身を浮き上がらせた女性が何かを言いかけると、それを察した男性がピストンをゆるめて一旦止めます。

「ああ・・・！！」

ビクン！
ビクン！

色っぽい吐息を漏らしながら、止まった男性の下でビクビクと体を痙攣させる女性。

どうやらオーガズムに達してしまったようです。

・・・ズボズボズボ！！

すると、まだ女性がオーガズムの余韻に浸っている状態にも関わらず、男性がピストンを再開します。

「ああ！！」

これまでよりほんのわずかにキーが高い声を出す女性。
イった後の追撃ピストンに悶えているように見えます。

ズボ・・・ズボ・・・

「ハァ！ハァ！ハァ！」
「ああ・・・」

ビクン！

追撃ピストンはすぐに止まりますが、女性が最後にもう一回痙攣しています。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか？

男性主体の一方的な性行為

これはまあ、一般的にはラブラブなセックスであるとは言えます。

最後の追撃ピストンも女性を喜ばせようとしてやった事ですから。

ただ、もう一方では男性主体の一方的な性行為であるとも見えます。
最後の追撃ピストンも、女性がイってるのお構いなしに男性本位でチンコをこすっていたのかもしれません。（おそらくはラブラブな意味のほうだったとは思いますが）

女性からみたら、大好きなパートナーに抱きしめられ、守られている感覚、愛されている感覚を味わえる体位のはずなのですが、そこに本当に愛がともなっていなければ男性が射精するためにダッチワイフ替わりにされている構図となってしまいます。

もちろん愛される事に幸せを感じる女性もいれば、ダッチワイフ替わりにされて興奮するドMな女性もいるでしょう。

同じように動画を見ている側もラブラブセックスとしてみるか、男性に犯されている動画としてみるかで興奮できるできないが変わってくると思います。

同じ密着正常位でも、その背景まで妄想を膨らませる事がつくづく大事なのだなぁと思いました。

エロは奥が深いです。

それでは動画をどうぞ！

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