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【一般マンガのエロ】自分のオマンコを見て小5女子が性に目覚めてしまう瞬間「無邪気の楽園」10巻

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出典:雨蘭「無邪気の楽園」

無邪気なJSたちの大人気ロリマンガ「無邪気の楽園」の10巻が発売されました。
ネタ切れになりがちな素材で、まだまだ頑張って新境地のエロを描いていってるのが素晴らしいです。

初めて知る方に軽く紹介します。
このマンガは、タイムスリップして小学時代に戻ってしまった25歳ニートの省太が、当時の無邪気なクラスメイトたちとラッキースケベを起こしまくるというもの。
以前も書きましたが、正確にはロリエロではなく、ノスタルジックエロという表現を私は推しています。

プールの授業前に、一緒の教室で着替えをしていた、あのありえない時代。
男女間に性的な概念がなかったあの時代。
そういったノスタルジックな気持ちに浸れる、ある意味、青春マンガなのです。
決して、大人が子供をいやらしい目で見る、ロリマンガではありません・・・と強く宣言しておきます(笑)

さて、小5の同級生たちは、まさに無邪気な天使たちで、これまで省太をラッキースケベで翻弄してきました。
ラッキースケベが発生しても、本人たちにはまったく性的な自覚がなかったわけですが、、、
最近は登場人物たちにも、少しずつ性の目覚め的なものが描かれてきています。

特に、この10巻では、印象的なエピソードがありました。
その内、2つのエピソードをご紹介します。

まずは合気道少女の奈子(なこ)のエピソード。
奈子は、登場人物の中でも特に疎く、相変わらず羞恥心がありません。
省太の前でも下着を見せたりするので、注意する省太に、、、

「わかった、じゃあ次から気をつけるね!」
「だって私、エロって全然わかんなきから」
「省太の忠告聞いといたほうがいいと思って」

「(何ていい子なんだぁ~!)」
「でも、逆に奈子は体みられて恥ずかしくない?」

「うーん」
「恥って自分の失敗とか自信がない事に感じるものでしょ?」
「じゃあ、何で裸が恥ずかしいんだろ?」

まあ、確かにそうなんですよね。
裸って、なんで恥ずかしいか、理屈で説明するのって難しいかもしれません。
例えば、同性同士ならば、風呂とかで見せてるわけですしね。

男の場合も、上半身を女性に見せるのはまったく抵抗なくても、チンコを見せるのはやっぱり恥ずかしいですね。

・・・いや、すみません。
恥ずかしいというか、興奮します(笑)

「あ、ちょっと日焼けあとは恥ずかしいかな」
「あとは・・・ニオイかな」
「他人のは平気なんだけど」
「自分のはすごく気になっちゃう」
「汗かいた時とか、ひとに嗅がれたらすごく恥ずかしくない?」

男だし、あんまり共感できないという省太。
ここで、試しに奈子が省太の体臭を嗅ぎ始めるわけですが、、、

クンクンクン

「ここ・・・ちょっと生臭いような・・・」
「変なニオイ」

「は!!」

と、お約束のように、無邪気にもチンコのニオイを嗅ぎ始める奈子(笑)
本人はまったくエロいつもりはないんですがね。
しかし、嗅いだ事のない、殿方のニオイに、、、

クンクンクン

「何だろ、このニオイ」
「・・・好きかも」

無意識に、チンコのニオイにうっとりしてしまう小5女子。
やばいっすねー。

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出典:雨蘭「無邪気の楽園」

実際、異性の体臭ってのはいいもんですよ。
臭いとかはアレですが、適度な体臭はむしろ嗅ぎたいものです。

チンコのニオイに興奮されちゃうと、それだけで勃起してしまいそうです(笑)

さて、お次は、、、
登場人物の中でも、もっとも無邪気と言っていい関西弁女子の真夏(まなつ)のエピソード。
こっちもかなりエロいです。

真夏は性とか、恥ずかしいという概念がまったくなく、まさにクイーン・オブ・無邪気の楽園なキャラ。
なんせ、以前も省太に普通にオマンコを見せてましたからね。

「うちのペッタンコやで」
「コレ、何で男子にだけ付いてんやろ?」

と、省太のチンチンをツンツンしてたくらい。
省太の前でも、ツルペタおっぱいを簡単に晒しちゃうような子なんです。

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出典:雨蘭「無邪気の楽園」

その真夏が、ついに性に目覚めてしまいます。

夏休みの自由研究で、心霊写真を撮ろうと夜の河原に行く真夏と省太。

そこに止めてあった一台の車が、、、

ギシギシ!!
ギシギシ!!

勝手に揺れているではないですか!
まさかポルターガイスト、、、なわけはなく、カーセックスの現場に遭遇(笑)

「あの車メッチャ揺れて見えるんやけど!」

「(うぐ・・・あれはどっからどう見ても・・・)」
「き・・・気のせいだと思うぞ!」

「気のせいちゃう!」
「ギシギシ音も聞こえるやん!」

省太の静止も虚しく、結局車に近づく事に。
そして、、、

ドキドキ
ドクンドクン

生まれて初めて、セックスを目撃してしまう小5女子。

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出典:雨蘭「無邪気の楽園」

子供はセックスの事を、まったく知らないはずなわけですが、なんとなく本能で見てはいけないものを見てしまった感は感じるもの。
今まで、まったく性というものを意識していなかった女子が、初めて目の当たりにする生々しいセックス。

バレないようにその場を離れる省太ですが、真夏はその場でセックスをガン見してしまっています。

そんな真夏を引き返させる省太。

「何ぼーっとしてたんだよ!」
「見つかっちまうぞ!」

「省太!アレ何やと思う!?」
「ウチ、アレ見とったら何か・・・」
「急にドクドクしてきて・・・」
「体の奥のほうがムズムズすんねん」

と、初めての性的興奮に戸惑ってしまう真夏。
これはエロいです。

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出典:雨蘭「無邪気の楽園」

「ウチ、もういっぺん見てくる」

「や、やめとけ!」

「離して!」
「ウチ・・・確かめたいんや!」

「ダメだ!」
「アレは大人になるまで知っちゃ・・・」

「あっ」

ズル

と、ここでお決まりのラッキースケベが発動。
バランスを崩して土手を転がり落ちていくふたり。

「ん・・・」

車の手前でとまり、目をあけた真夏が見た光景とは、、、

車のボディに映り込んだ真夏本人のはだけた格好。

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出典:雨蘭「無邪気の楽園」

胸はめくれて、乳首が露出し、パンツも脱げかかって、オマンコが映りこんでいます。

ドクンドクン
カァァァァ

急激に目覚めてしまった小5の性。
自分の体が、とてつもなくエロいものに見えてしまったのでしょう。
今まで意識してなかった、自分のオマンコなどを、こうやって見ると、女子も何か気づいてしまうものなのかもしれないですね。

この目覚めのシーンは、とてもエロいと思いました。

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出典:雨蘭「無邪気の楽園」

初期の、無邪気なだけのラッキースケベは、だいぶパターン化されてきたので心配でしたが、、、
ここ数巻でいよいよ、性の目覚めという次なるステージに上がってきたという感想です。
特に、今回の真夏の性の目覚めは期待以上でしたね。
今後にも期待大です。

本作についてはこのブログ内でもいくつか紹介記事があります。
「無邪気の楽園」に関する他の記事を検索する

そちらもどうぞ。

お願いだから、つまらない自主規制などに負けないで、思う存分描ききってほしいものです。

規制というお話でいくと、この「無邪気の楽園」はAmazonからは削除されてます。
しかも、途中まで発売してたのに、あとから全削除。
電子書籍など購入していた人は、どうなったのでしょうか?
少なくとも再ダウンロードはできないでしょう。
ひどい話です。

★DMMで全巻立ち読み可能

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