今回は映画「フローズン・タイム」のエロシーン、エロ表現について考察します。
女体のすばらしさ
本作では沢山の女の肉体がテーマとなっています。
女の肉体、、、いわゆる女体とはいったい何なのでしょうか?
芸術としての女体
まず、女性の肉体というものは美しいです。
これは美人とか、グラマーとか、そういうのを超越して、女性という存在そのものが美しいのだと、私は思います。
女性が描く曲線美や、生々しさ。
太古の昔から、芸術でもモチーフとされてきたものですね。
欲望のはけ口としての女体
さて、ここで話が大きく変わりますが、、、
時間を止める事ができたなら。
これは世の中の全ての男が、一度は妄想した事があるはず(笑)
時間を止めたら当然、、、エロい事をします!
風呂や着替えもノゾキ放題。
服も脱がし放題。
おっぱいもマンコも見放題。
そして触り放題、舐め放題、チンチン挿入し放題です(笑)
時間を自由に止められる男が現れたら、世の中の女性は確実に犯されまくるでしょうな。
芸術であり、欲望のはけ口でもある。
これが女体の持つ二面性です。
映画「フローズン・タイム」とは?
今回紹介する「フローズン・タイム」という映画は、時間を自由に止める能力を身につけた青年が主人公です。
当然、エロい事にもなるのですが、、、
しかしこの主人公は、エロというよりは<女性の美しさ>そのものを愛し、ヌードデッサンをしたりします。
なので、エロさはあっても、犯罪的にドスケベなお話にはなりません。
むしろ心があらわれるような、とても素敵なラブストーリーになるという、ちょっと変わった名作です。
時間停止能力を手に入れた美大生
それでは映画の冒頭の部分に少し触れていきましょう。
女体を芸術としてみる主人公
美大生のベンは、彼女のスージーにフラれ、不眠症になってしまいます。
スージーはすぐに別の彼氏を見つけてしまいますが、ベンは彼女への未練が立ちきれません。
終には不眠症となり、まったく眠れなくなります。
夜中一切眠れないベンは、時間を有効活用するために、スーパーの夜勤のアルバイトを始めます。
夜勤とは昼間とはまったく違う時間の流れる世界。
私も昔、夜勤のアルバイトをしてたので何となくわかります。
なんだか世の中から取り残されてる感があるんですよね。
スーパーのバイト仲間たちは、できるだけ無気力に過ごしたり、悪ふざけをしたり、それぞれが夜勤の時間の過ごし方をもっています。
そしてここから急転直下ですが、、、ベンは時間を止める能力に目覚め、夜勤中はヌードデッサンをして過ごす事になります。
なんせ眠れないので、たっぷりと時間を止め、女の裸を描きまくるのです。
時間を止めるって無敵の能力ですよね。
誰にも気づかれる事なく、女の服を脱がしまくります(笑)
「裸を見る事は犯罪なのだろうか」
ベンはそう自問します。
まあ、犯罪なんだろうな(笑)
しかし、ベンは純粋な「美」への欲求で、裸にするのす。
ここら辺がこれまでの時間停止エロとは一線を画す設定です。
女の裸をエッチな目でみる私たち
しかし、実際に映画を見ている私たちは完全にエッチな目で画面に映る裸体をガン見してしまいます。
それだけ女体とは刺激の強いものです。
こんな感じでおっぱいも見放題。
ツンツンおっぱいがエロいですね。
さらに、オマンコも。
日本版はボカシ入ってましたが、イギリスの本国だと、スクリーンでモロ出しだったのかな。
パンツも
尻も
とにかく女の裸を描きまくるベン。
そしてそのおこぼれとして女体を楽しむ私たち。
スーパーには女性客もたくさんいるので、素材はたっぷりあります。
そこら中、脱がされた女だらけ(笑)
おっぱいもいいですけど、私はやはりオマンコを含めた下半身全般が女性のもっとも魅力的な部位だと思います。
両足の間にできる隙間。
へそ。
中に子宮を格納し、少しだけ膨らんだ美しい下腹部。
腰の曲線美。
そして、男のチンチンをすっぽりと包み込むオマンコが、なんとも魅力的です。
美術品として、この部分だけ彫刻とかにして部屋で鑑賞していたいくらい。
そういう意味では芸術と欲望のはけ口という二面性と書きましたが、両者は表裏一体とも言えます。
芸術を突き詰めるとエロであり、エロを突き詰めると芸術になるのかもしれません。
スーパーの客を、思う存分描いた後は、、、
服を、、、
元に戻していくベンが、なんともシュールです。
あと、この女性の乳首が胸ポッチしてるのも見逃せない。
寒くて乳首が勃起しちゃったのかも(笑)
性の目覚め1:大人の女の裸
そもそもベンが、どうやって女性の美しさに魅了されてきたのかも語られます。
まあ、性への目覚めともいいますか。
男なら皆、子供の頃に女を意識した瞬間というものがあるわけです。
素っ裸で歩き回る女子留学生
ベンの場合、一番最初に目覚めたのは6歳か7歳の頃。
自宅にスウェーデンからの女子学生が下宿していたのですが、、、
この女子学生が風呂から部屋に戻る時に、なんとスッポンポンなのです。
「僕の体に電流が走った」
「肉体の美しさに金縛りにあった」
ベンはそう語ります。
始めて見る、女性のヌード。
そして、階段下から見上げるオマンコ。
ちょっと気になって調べてみましたが、スウェーデンでは裸を見せる事がそんなに恥ずかしい事ではないという文化があるそうですね。
少なくとも、男も女も裸は一緒だろうという感覚らしく、男女の友達同士でも裸になったりもするそうです。
・・・将来移住するとしたらスウェーデンだな。
そしてこちらも美しいおっぱい。
揉みたい。
舐めたい。
吸い付きたい。
正面からみるオマンコの破壊力
!?
風呂上りで、下着を落としていったのに気づいた、子供の頃のベン。
スウェーデン娘の部屋にパンツを届けます。
ガチャ
目に飛び込んでくるのは、真正面からの裸。
ベンの目線の高さにはオマンコ。
6歳、7歳でこの刺激はすごいわぁ。
オナニーも覚えてなかったら、どうにも発散する事ができなくて、気が狂っちゃいそうですね(笑)
性の目覚め2:先生のおっぱい
他にも幼少期のエピソードが語られますが、その一人が学校の女教師・ブース先生。
「タイトな服の下には熟れた裸体が息づいている」
ベンはそう思い返します。
ちゃんと服に包まれているはずなのに、なんで大人の女の体ってエッチに見えるんでしょうか。
特に子供の頃って女の先生の体とかジロジロ見ちゃう。
私も小学校低学年の頃、若い女の先生が担任でした。
ある時、事故でモロにおっぱい触っちゃったのですが、以降はめっちゃ意識しちゃいましたね。
先生が明らかに不機嫌になって、怒ったのを覚えてます。
ベンも、放課後にブース先生が裸を見せてくれるシチュエーションとかを妄想したりします。
性の目覚め3:スケベな悪友
また、幼少期の性の覚醒には、悪友の存在も大事です。
悪友が色々とエッチな情報を持ってきてくれるからです。
子供たちのネットワークは半端ないですよ(笑)
超スケベな親友
ベンの場合は、向かいの家に住む、幼馴染のショーン。
成長してからも腐れ縁で、ベンに恋愛の事に色々とアドバイスをしてくれます。
ちなみにショーンは、女にガツガツしてて、ゆきずりのセックスなどもヤリまくってます(笑)
とは言え、モテるわけではなく、いつも色んな女に水をかけられてます(笑)
映画の中でも、度々かけられてるショーン。
恋愛上手なわけでなく、女に節操がないだけなのです。
オマンコの形を知る少年
そんなショーンが、子供の頃にベンにエロ本を見せてくれます。
初めてくっきり見る詳細なオマンコの形。
スウェーデン娘の時には、そこまでくっきりではなかったという事でしょうね。
「初めてクローズアップでみる女性器」
「僕が想像してたのはドリルで開けた木の穴のようなものだった」
「でも実際は肉感的で興奮した」
そうですよね。
オマンコは見てみないと、想像もつかない形をしてます。
私は子供の頃、オマンコのところには何もないツルツルで、尿は皮膚から染み出てくると思ってました。
初めて大人のオマンコをしっかりと見たのは、やはり友達から借りた裏ビデオですかね。
でも、その前にも、近所の子供とか、赤ちゃんのは見た事があった気はしますね。
今と違って、そこら辺おおらかだったので、外で着替えさせてる親とかいましたからね。
目に入っちゃって、なんかお尻のスジみたいなのが前にもあるってのは知りました。
「担任のブース先生のアソコも同じだろうか?」
あんなものが、好きな女の子にもついてるのかと、妄想しちゃいますよね。
オマンコの価値を知っている少女
また、ショーンはガキの頃からかなりのドスケベで、エロの為にはお小遣いも惜しみません。
近所の年上の女の子のナタリーに金を払ってオマンコを見せてもらってます。
ナタリーは近所で有名な子で、オマンコ見るために行列ができるほどです(笑)
何の躊躇もなく、オマンコ見せてます。
自分のオマンコの価値をちゃんと解ってるんですね。
終わった後もビジネスライク。
いやーこんな子、ほしかったわ。
私の場合、中学の頃にS子というヤンキー娘がいましたけどね。
転校先の中学で、オマンコ見せてくれてたって噂だけ聞きましたが、私は当然見れずじまい。
女性を「女」と意識する瞬間
まあ、そんなわけで女性の美というものについて語られるわけですが、ストーリーも色々と展開を見せます。
その中で特筆したいのがシャロンという女性との関係の変化です。
女は芸術作品ではなく生きている
なかなか別れた彼女の事が吹っ切れず、不眠症が続くベンですが、、、
ある時、アルバイトの同僚のシャロンを意識しはじめるのです。
そのきっかけも、何気ない事。
たまたまベンが持っていたピクルスサンドを見たシャロンが、、、
「ひと口いい?」
パク
っとかぶりついてきます。
バイトあがりでお腹減ってたんだな。
さらにお茶目にも食べかすをほっぺたにつけてるシャロン。
ベンがとってあげるのですが、、、
こういった何気ないきっかけで、シャロンを意識し始めます。
わかる。
わかるなぁ。
女性の生命的な部分、生々しさを目の当たりにすると、意識しちゃいますよね。
それまでベンはどちらかというと芸術だとか、性の対象だとか女性をモノという見方をしてるんですが、ちゃんと血が通って生きている女性に女を意識してしまうというのはとても理解できます。
相変わらず性のはけ口にされる女
好きとまでは言わないけど、なんだか良いなと思い始めるベンなのですが、この直後、やはり同僚のマットとバリーに遭遇します。
マットとバリーは、バイト中にいつも悪ふざけしまくってるイタズラ二人組です。
そしてなんと、ハゲてるほうのマットが、シャロンを映画に誘ったというのです。
「その後、俺の部屋に来て楽しい語らい」
「そしてシャロンは俺とこうなる」
「oh!ハァァン!」
ゲッスい動きで指をズコバコするマット。
もしかしたら、新しい恋に目覚める事ができたかもしれないのに、、、
本当に最悪ですね(笑)
いいなと思い始めた直後に、こういうのって絶望的です。
思い始めたばかりというのがポイントかも。
がっつり誘いまくってる状態なら、まだ頑張る気も出ますが、まだ何もできてませんからね。
カウンターパンチをくらったようなもんでしょう。
しかも、マットなんて、メチャクチャ下品、ゲスい男ですからね。
まだ彼女ではないとしても、こんな男と気になる女の子がセックスとか、ありえねー!
気になりだした女の子は相変わらず他の男からは欲望のはけ口としか見られてないのです。
愛しいペットが、肉食獣に捕食対象に見られているようなもんですね。
さて、どうなってしまうのか?
それは映画でお楽しみください。
女を好きになるという事
映画ではシャロンの描き方がいい味だしてるのです。
めっちゃ美人というわけではないのもいいのですし、、、
面白いのが、シャロンは最初は枠役っぽい感じで登場しているという事。
最初の登場は、ベンがスーパーのアルバイトに入る前ですね。
客として訪れた時の、やる気のなさそうな店員として出てきます。
しかし、映画が進行するにつれ、段々と魅力的な女性に見えてくるんですよね。
ベンが何とも思ってなかった頃と、意識し始めて以降をちゃんと視聴者が追体験できるのです。
シャロンがバイト以外何をしているのか。
どんな夢を持っているのか。
彼女の内面が知れるにつれ、見ているほうの私も、段々とシャロンが好きになっていくから不思議。
というか、こういう変化こそが恋愛の本質かもしれません。
女の子を好きになると、その子の事が可愛くて可愛くて仕方なく見えてくるものですよね。
もちろん、メイクやカメラワークなどで、視覚的にも変化させているのでしょうが、上手い撮影です。
オゲレツなスケベ要素もあり
というわけで、エロ要素だけでなく、とても素敵なストーリーが展開していきます。
でも、単なるエロ要素も多めです。
ちょっとそこら辺も触れておきましょう。
パーティーと言えばストリッパー?
バイト先の店長がホームパーティーを開くのですが、、、
「パーティーと言えばストリッパーだろ」
と、200ドルをベンに渡して、ストリッパーを探してくるように命令します。
パーティーにはストリッパーなのですか?(笑)
ヨーロッパは違いますねぇ。
結局、悪友のショーンの手助けもあり、ストリッパーを召喚できるのですが、、、
こいつがエロい。
引き締まった、細身の体におっぱいブリン。
さらに店長にフランケンシュタイナーまでかけてます(笑)
パーティにはストリッパーと聞いて「そうなん?」って思いましたが、確かにパーティー盛り上がってる(笑)
大ハッスルの店長。
実は店長もシャロンを狙ってるのですが、、、
こんな姿見せたら落とせるものも落とせなくなるだろう(笑)
まとめ
なぜ時を止められるのか?
そういったSF要素を楽しむような映画ではなく、あくまで繊細な恋愛要素、そして映像美を楽しむ映画です。
さらに言うと、コメディ要素もセンスがいい。
クスリとするシーンも多く、見ててあきませんし、アルバイト先の濃い面々も、憎めない奴らで、段々と好きになっていきます。
こんな職場なら、就職してみたいな。
シャロンもいるし。
エロ要素だけでなく、オススメの作品なのでぜひ見てみてください。
映画の予告編
今回紹介した作品が配信されている動画サービス紹介
本記事で紹介した映画がU-NEXTで見れるか確認してみました。
2024年11月4日に確認した所、U-NEXTで配信中(見放題対象作品)でしたので、興味がある方はU-NEXTで視聴するのがオススメです。
フローズン・タイム
見放題対象作品
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ちなみにポイントは無料トライアル以降、月額料金を支払うと毎月1,200円分のポイントが付与される仕組みです。
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本ページの情報は2024年11月時点のものです。
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ブルーレイ版は日本国内でも無修正です。ブルーレイ版を観ましょう。
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>名無しの妄想人
え!?
本当ですか!
良い情報をありがとうございます!
> ブルーレイ版は日本国内でも無修正です。ブルーレイ版を観ましょう。
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>また、幼少期の性の覚醒には、悪友の存在も大事です。
私の場合、悪友のせいで変な性癖がついてしまいました。
ちなみに私は、覚醒前に親類の女の子と風呂に入った時、
キンタマはあるけどチンチンがない、と思いました。
覚醒のきっかけは、なんとフェイクニュースです。
毎日ヤッターマンの再放送を見ていた頃、用事で
見られない日がありました。次の日だったか、
さわやかオープンスケベの悪友が言うには、
悪「昨日ヤッターマン見た?面白かったんだよー。
ヤッターマン1号が紐みたいの受けてね、裸になっちゃったの」
私「それで、何て言った?」
悪「ああ、恥ずかしい、恥ずかしい、って言った」
私「ヤッターマン2号は?」
悪「おっぱいボイーン、おしりがボヨ」(ジェスチャーつきで)
私「それで、何て言った?」
悪「やーん、て言った」
私「それで、どうなったの?」
悪「泣いちゃったの」
それからしばらく、1号がチンチン見られるのを想像して
なんだか興奮していたら、そのうち突然、2号が裸を見られる
方が興奮するように思えるようになった…というのが覚醒。
それから、その場面見たさに再再放送にかじりつき、
似た場面を期待して後続番組も見て…何度も夢にも見て
モウソウしてオカズにしたのに、20年後にそんな場面は
実在しないことを知り、ひどく落胆しました。
なお、当時は悪友も私も、オマンコの存在は知りません
でした。「おっぱいボイーン、おしりがボヨ」で
伝えたかったのは、女の子が見られたくない場所が
残らず晒されてしまったんだよエロいでしょ、
ということだったのでしょう。
SECRET: 0
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>キンタマはあるけどチンチンがない、と思いました。
キンタマ!
マンコのドテなどがそう見えたという事でしょうか。
面白い感じ方ですね。
私の場合は記事にも書いたように「前にもお尻」という印象でしたね。
最初にみたマンコは同い年の幼馴染のマンコでしたね。
> >また、幼少期の性の覚醒には、悪友の存在も大事です。
> 私の場合、悪友のせいで変な性癖がついてしまいました。
> ちなみに私は、覚醒前に親類の女の子と風呂に入った時、
> キンタマはあるけどチンチンがない、と思いました。
>
> 覚醒のきっかけは、なんとフェイクニュースです。
> 毎日ヤッターマンの再放送を見ていた頃、用事で
> 見られない日がありました。次の日だったか、
> さわやかオープンスケベの悪友が言うには、
> 悪「昨日ヤッターマン見た?面白かったんだよー。
> ヤッターマン1号が紐みたいの受けてね、裸になっちゃったの」
> 私「それで、何て言った?」
> 悪「ああ、恥ずかしい、恥ずかしい、って言った」
> 私「ヤッターマン2号は?」
> 悪「おっぱいボイーン、おしりがボヨ」(ジェスチャーつきで)
> 私「それで、何て言った?」
> 悪「やーん、て言った」
> 私「それで、どうなったの?」
> 悪「泣いちゃったの」
> それからしばらく、1号がチンチン見られるのを想像して
> なんだか興奮していたら、そのうち突然、2号が裸を見られる
> 方が興奮するように思えるようになった…というのが覚醒。
>
> それから、その場面見たさに再再放送にかじりつき、
> 似た場面を期待して後続番組も見て…何度も夢にも見て
> モウソウしてオカズにしたのに、20年後にそんな場面は
> 実在しないことを知り、ひどく落胆しました。
>
> なお、当時は悪友も私も、オマンコの存在は知りません
> でした。「おっぱいボイーン、おしりがボヨ」で
> 伝えたかったのは、女の子が見られたくない場所が
> 残らず晒されてしまったんだよエロいでしょ、
> ということだったのでしょう。
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>マンコのドテなどがそう見えたという事でしょうか。
たぶん、そんなところだと思います。
小さい頃って、男の子のキンタマもそんなに大きくないし、
真ん中に縫合線はあるし、同じように見えたのかなーと。
だいたい当時、「女の子はチンチンがないから、
オシッコもお尻から出す」と教わって信じていたので、
前のほうが割れてると気づかなかったのかも。
>「前にもお尻」という印象でしたね。
というのは、昔の人もそう思ったらしく、
江戸時代に「前尻」という言葉があったそうです。
SECRET: 0
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>江戸時代に「前尻」という言葉があったそうです。
前尻!
なるほど、そんな言葉があるんですね。
昔の人も同じような事を考えていたと思うと興奮しますね。
それこそマンコ見るには昼間に明るいところで生で見るしかなかったから詳細な形を知るにはハードル高そうです。