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【体験談】9歳でオナニーを覚えて12歳で人生初イキ ルポマンガで赤裸々に語られる女性作家のリアルな性

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出典:後藤羽矢子「パヤパヤNOTE」

私は女性のオナニーについて、とても関心があります。
特に、初めてオナニーしたのは何歳だとか、そういった話をオカズにするのが大好きです(笑)

このブログでも、女性の初オナニーや頻度など、色んな体験談をまとめてきました。
その中でも、匿名でなく、具体的に誰の体験談であるかわかるものほど、エロかったですよね。

今回紹介する体験談は、後藤羽矢子先生のルポマンガ「パヤパヤNOTE」から。
このマンガの中で後藤先生自らの性の体験談などを、かなーり赤裸々に語っています。
当然、オナニーについても熱く語ってますよ(笑)

まず、オナニーを覚えたのは9歳の頃。
9歳と言えば、小3ですかね?
割と早めだとは思いますが、今まで調べてきた感じだと、小4や小5でオナニーを覚える子がほとんどだったので、まずまずの年齢でしょうか。

「何これ、すっごい気持ちいい!!」

これくらいの年齢ならば、当然親と一緒に寝てるでしょうしね。
となりに親がいるまま、布団の中で偶然オナニーに目覚めてしまったようです。

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出典:後藤羽矢子「パヤパヤNOTE」

オナニーというのは強烈な快感がありますからね。
9歳の未熟な理性では、抑える事は不可能。

目覚めた次の日は悶々としてしまったようですね。
アニメ映画を観に行ったのに、頭の中はオナニーの事でいっぱいの小3女子。

「早く夜にならないかな・・・」
「昨日のアレまたやりたい・・・」

当時はオナニーという言葉も知らないし、セックスというものがマンコにチンコを入れるものだという事も知らない年齢。
それでもオナニーの快感が忘れられない。
「アレ」という稚拙な表現がいいですね。

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出典:後藤羽矢子「パヤパヤNOTE」

子供はエロい知識というものが皆無ですからね。
皆そうだと思いますが、せいぜいが異性の裸とかが最高ランクのエロなわけです。

私だって、オマンコとか興味はあっても具体的に想像できなかったですからね。
ツルツルの何もない皮膚だと思ってたくらいですから。

先生の場合も、やはり最高レベルは裸を見られるとかいうところ。
当時のオカズも、男の人に裸を見られてしまうというシチュエーションだったそうです。

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出典:後藤羽矢子「パヤパヤNOTE」

サクっと流しましたが、やっぱり子供だってオカズは必要なわけですよね。
どういう事を妄想してオナニーしてたのか、とても生々しい体験談です。

ちなみに当時はオナニーをしても、イク事はできなかったそうです。
いじっていると、途中で気持ち悪くなり、やめてしまうそうで。
乳首をいじっても気持ち悪かったのだそうです。
そもそも、イクっていう感覚がある事もわからないでしょうしね。

ところが、12歳なって初潮を迎えると、体にある変化が現れます。
それはオマンコが濡れるようになった事。

ほうほう、そうなのですね。
体が子供の頃は、オマンコを刺激しても濡れないそうなのです。

「ひ~何これ?」
「ヌルヌルして気持ち悪い」

それまではオナニーしてもティッシュがいらなかったそうなのですが、、、
さぞかしびっくりしたでしょう。
これが、男の精子を迎え入れる準備ができたって事なんでしょうね。

そしてそんなある夜、いつものようにオナニーをしていると、人生で初めての体験をする事になります。

10歳の頃には子供部屋をもらう事ができて、親の目を気にせずにオナニー三昧の日々を送る事ができてた先生。

グリン
グリン

「なんかここを指でぐりぐりすると・・・」
「すっごい気持ちいい・・・」

オナニーというものも経験値がありますから、4年もオナニーをしてたら、触り方のテクニックも向上します。
体が大人になった事と経験値を積んだ事で、、、

「あっ!何か・・・」
「ジワーっとしてきた・・・」
「あっ!あっ!何これ?」

男も射精する時は、ジワーっとこみ上げてきますからね。
12歳の女子も一緒なんですね。

そして、、、

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出典:後藤羽矢子「パヤパヤNOTE」

「あぁーーー!!!」

ビクっ
ビクっ

人生初イキをしてしまう12歳小6女子。

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出典:後藤羽矢子「パヤパヤNOTE」

オナニーライフ4年目で、ついに初イキ。
この時のオーガズムは、人生でベスト3に入るオーガズムだったそうです。
あと2回も気になります(笑)

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出典:後藤羽矢子「パヤパヤNOTE」

しかし、あまりの快感の後、クリトリスが突然痛くなってしまいます。
この痛みはクリトリスを乱暴にいじりすぎたためらしいのです。

気持ちいいからまたイキたい。
でもアソコが痛くなる。

悩みますが、それでもオナニーは続けて、そして毎回痛くなるの繰り返しをし始めます(笑)
まあ、痛くなるくらいじゃやめられないくらい、オナニーの中毒性って強いですよね。

そうこうするうちに、ある方法に気がつきます。
それは2本の指で、クリトリスを軽くたたくようにいじると痛くならないという事。
グリグリだと痛くなっちゃうんですね。
勉強になります。

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出典:後藤羽矢子「パヤパヤNOTE」

また、このマンガでは先生本人や、周りの友人のエピソードで、女性のオカズについてもいくつか語られます。
その中でも関心があったのは、汚され願望。

例えば、ニワトリ小屋の中で犯されながら、それを好きな男に見られるというシチュエーションに興奮する話。
なかなか生々しいですね(笑)
ニワトリ小屋という、不衛生そうなところというのもポイントですね。

女性はレ○プは絶対にされたくないけど、レ○プ願望は持ってるそうなのです。
そういう汚された自分を好きな人に見られて興奮するって、歪んでるようですが、そういうものなのですね。

また、好きな男子はオカズにできないけど、嫌いな男子はオカズにしたという話も。
乙女ゴコロというか、好きな人は汚したくないのですね。
逆に、好きでもない男に自分が汚されるのは興奮するとか(笑)

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出典:後藤羽矢子「パヤパヤNOTE」

また、先生自身の話として、子供の頃、キスシーンに興奮してた話もよかったです。
当時のマンガは、キスの接合部分は描かない表現が主流だったそうですが、、、
たまにリアルに描かれたキスシーンなどをみると

「すっごいいけないモノを見てる気に」

なったそうです。
元々、自作でエロい絵を書いて興奮してたりした先生。
マンガはかなりオカズにしたようですね。

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出典:後藤羽矢子「パヤパヤNOTE」

その他、、、

処女膜の話
乳首やオマンコが黒くなる話
初潮の話
女子高生の時は変質者によく遭遇して、目の前でオナニーされた話
腋毛やマン毛の話

などなど、かなりコアな女子の性事情が語られてます。
ちなみに先生は小6でマン毛がはえたそうな。

他にも、胸が成長しないうちは触っても痛いだけというのも、なるほどと思いました。
先生も15歳になって、Bカップになるまではオナニーでも活用してなかったようですね。

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出典:後藤羽矢子「パヤパヤNOTE」

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パヤパヤNOTE

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