出典:桂正和「ウイングマン」
前回に引き続き「ウイングマン」の紹介記事、後編です。
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前回予告したように、今回はウイングマンにおける<オマンコ見え>シチュエーションについて紹介したいと思います。
地球を守って戦っているのにオマンコを見られてしまう美少女たち
ウイングマンには魅力的な女性キャラが複数登場しますが、全13巻の中でオマンコを見られてしまった女の子は二人います。
異次元「ポドリムス」の支配者・リメルとの戦いを終え、今度は宇宙の帝王・ライエルに狙われた地球を守ため、人知れず戦うウイングマンやウイングガールズたち。
そんな正義の味方である彼女たちが、戦いの最中にオマンコを見られてしまうというのは、なんとも可哀想で、申し訳ないけどエロいです(笑)
不意をつかれてパンツを下ろされてしまうアオイさん
まず一人目はアオイさん。
磁力を操るプラス獣・マグネットプラスとの戦いでオマンコを、知らないお巡りさんに見られちゃってます。
「こらー喧嘩をやめんか!!」
ウイングマン、アオイさん、美紅ちゃん、桃子ちゃんがマグネットプラスに苦戦する中、ある警官が踏み込んできます。
「警官だわ!」
一瞬、そのお巡りさんのほうに気を取られるアオイさん。
すると、、、
「ボーッとしてるとパンツをおろしちまうぞマグー」
ずりっ
不意をつかれて、後ろからパンツをずり下ろされてしまうアオイさん。
目の前の警官に思い切りオマンコを見られてしまいます。
出典:桂正和「ウイングマン」
アオイさんのうように気の強いキャラが、不意にパンツを脱がされるというのがいいですね。
生尻はウイングマンたち皆に見られ、オマンコだけは目の前の警官にガン見されてます。
出典:桂正和「ウイングマン」
グっ
「・・・」
無言でパンツを上げるアオイさん。
お巡りさんは若い女の子のマンコを見てしまい、鼻血を出しながら失神してます。
さらに周りで見ていた美紅ちゃんや桃子ちゃんも口を押さえて無言。
この「調子に乗ってやってはいけない事をやってしまった」感がたまらないです(笑)
出典:桂正和「ウイングマン」
ノーパンなのを忘れて転んでオマンコを見られてしまう桃子ちゃん
そして二人目が、ピンクこと桃子ちゃん。
報われぬ恋に一途な少女である桃子ちゃん。
ウイングガールズの中でも、頑張って戦っている彼女がオマンコをガン見されてます。
桃子ちゃんの<オマンコ見え>は、吹雪を操るプラス獣・スノープラスとの戦いで起きます。
強力な能力で街中を氷漬けにし始めるスノープラス。
「キャッ!冷たい!」
「なんなの、この氷!」
この時、桃子ちゃんが家でシャワーを浴びていたが、お湯ですら急速に冷やされて氷になってます。
出典:桂正和「ウイングマン」
風呂の外もすべて氷漬けで、服もバスタオルも凍ってます。
というか、これほどの氷系能力なら、人間も凍ってしまいそうですが、人間はなぜか無事です。
桃子ちゃんを裸にするための、エロにご都合な設定ですね(笑)
裸でいるわけにもいかず、最後の手段で、ウイングガールズのユニホームを召喚する桃子ちゃん。
「迷ってらんない、もう頼りはこれしかないんだから」
「エイ!」
「やったね!」
出典:桂正和「ウイングマン」
というわけで何とか服を着ることに成功します。
ただ、ここでポイントなのは、、、
ウイングガールズのコスチュームは上着とスカートだけなので、下着はないという事。
つまりこの時点で桃子ちゃんはノーパンという事です。
さて、このあとは街を氷漬けにした原因を探る桃子ちゃん。
何だかんだアオイさんや美紅ちゃんと合流し、スノープラスと戦います。
そしてお湯をかける事によってスノープラスを弱らせる事に成功しますが、、、
「さあ、どうしてやろうか・・・」
「くっそーパワーが出ない」
「さ、桃子ちゃん!さっきムネ触られた仕返しをしなよ!」
ドン
「あっ」
アオイさんに背中から押される桃子ちゃん。
出典:桂正和「ウイングマン」
「キャ!」
ツルリン
ドカ!
凍った地面の上で急に後ろから押されたために、桃子ちゃんが転倒。
つまり・・・
出典:桂正和「ウイングマン」
「いったぁ・・・」
「・・・」
スノープラスの顔面の前に、ノーパンで尻もちをついてしまったので、、、
至近距離でオマンコをガン見されてしまう桃子ちゃん。
出典:桂正和「ウイングマン」
ジー
「ん?」
スノープラスの視線に、最初は事態を理解できていない桃子ちゃん。
「・・・」
その視線の先を確認してみると、、、
出典:桂正和「ウイングマン」
「!!!」
「キャー!!!」
「どうしたの、桃子ちゃん?」
「わたし下着つけてなかったのよ!」
「もう、お嫁にいけなーい!!」
「えーーーー!!」
出典:桂正和「ウイングマン」
でました「お嫁にいけない」(笑)
いやー、オマンコ見られる事を見られた側が恥じれば恥じるほどエロいですね。
アオイもオマンコ見られた時、恥ずかしがってはいましたが、桃子ちゃんのほうがエロく感じます。
健太に憧れて、健太が好きなのに身を引いて、それでも健太と一緒に地球を守ために戦ってきた少女にとって、あまりにも酷い仕打ちです。
また、アオイさんのせいでオマンコ見られる事になっているのに、わざとらしい、無責任な「えーーー!!」がいいですね。
さらにウイングマンも参戦。
当然、桃子ちゃんはノーパンのままですが、、、
ドン
「いててて・・・」
「ピンク、大丈夫・・・」
「キャ!桃子ちゃんスカートめくれてる!」
「え!!」
戦いの中、もつれて倒れた桃子ちゃんのスカートがめくれてしまいます。
出典:桂正和「ウイングマン」
「キャー!リーダー振り向かないで!!」
バキ!!
間一髪、健太にオマンコを見られる事を回避する桃子ちゃん。
必死にオマンコを隠してるのがエロいですね。
出典:桂正和「ウイングマン」
ただ、スノープラスを倒して一段落したところで、、、
ピュー
フワ・・・
「え!!」
結局、健太に生尻は見られてしまいます(笑)
「あーん、とうとうリーダーにも見られちゃったぁ・・・!!」
出典:桂正和「ウイングマン」
氷に反射してパンツを見られる美紅ちゃん
さて、最も清純派のヒロインである美紅ちゃん。
彼女も何度か裸にさせられたりはしてきましたが、大抵は他の子と一緒にエロい事になる場合が多く、ピンポイントでエロの標的になる事は少なかったと思います。
そんな彼女のエロシーンも、このスノープラスとの戦いでは出てきます。
「危ないからしゃがんで相談しましょう」
弱らせたスノープラスの脇で、スノープラスに止めを刺す方法を相談する美紅ちゃん、アオイさん、桃子ちゃん。
地べたに這いつくばったスノープラスにスカートを覗かれないように、しゃがんで相談を始める3人でしたが、、、
「(よーし、残ってる力をフルに使って・・・)」
「(スノーミラー!!)」
ピキン
地面を凍らせて、鏡のようにしてしまうスノープラス。
そして、、、
美紅ちゃん、思い切りパンツをのぞき見されてしまいます。
美紅ちゃんのオマンコなら尚良かったですが、、、
まあ仕方ありません(笑)
出典:桂正和「ウイングマン」
それにしても桃子ちゃんの<オマンコ見え>は良かったです。
もしかしたらメインのヒロインがエロい目に合うよりも、こういう脇役の子がエロい目に合うほうが、救いがなくて好きかもしれません。
ちなみにウイングマンに登場する女の子の中でも、桃子ちゃんが一番健気で好きですね。
出典:桂正和「ウイングマン」
まとめ
さて、いかがでしたでしょうか?
ウイングマンはエロさもいいですが、少年漫画としても熱いです。
未読の方も、昔読んでて懐かしい方も、良かったら読んでみてください。
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>そんな正義の味方である彼女たちが、戦いの最中に
>オマンコを見られてしまうというのは、なんとも可哀想で、
>申し訳ないけどエロいです
正義の味方なのにヒドい目に遭う、不条理感がたまりません。
タイムボカンシリーズのアニメで、敵ボスが脱がされても
何とも思わなかったのですが、イッパツマン18話・41話、
ヤットデタマン23話・42話、オタスケマン33話にあった
正義側のエロピンチは、長くオカズになりました。
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コメントありがとうございます!
すごいお詳しいですねぇ。
タイムボカンシリーズにそんなシーンがあるとは知りませんでした。
> 正義の味方なのにヒドい目に遭う、不条理感がたまりません。
> タイムボカンシリーズのアニメで、敵ボスが脱がされても
> 何とも思わなかったのですが、イッパツマン18話・41話、
> ヤットデタマン23話・42話、オタスケマン33話にあった
> 正義側のエロピンチは、長くオカズになりました。
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本放送当時はビデオもない=録画もできない時代、
見逃したら数年後(それも、あるかどうかわからない)の
再放送に期待するしかなく、「この1回」に賭けて
ひたすら脳内録画に励んでいました。
オカズという用途を知る前の小学生時代のこと、
ヒロインのエロピンチを「見ること」自体が目的で。
オカズにし始めてからは数えきれないくらい脳内再生
したものの、記憶は正確でもなく…DVD発売後は
狂喜して購入、やはり数えきれないくらい再生しました。
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なるほど。
脳内録画しかできなかった時代の執念を忘れてはいけないですね。
それにしても非合法とはいえ、youtubeなどでかつてのものを見れるようになるとはいい時代になりました。
> 本放送当時はビデオもない=録画もできない時代、
> 見逃したら数年後(それも、あるかどうかわからない)の
> 再放送に期待するしかなく、「この1回」に賭けて
> ひたすら脳内録画に励んでいました。
> オカズという用途を知る前の小学生時代のこと、
> ヒロインのエロピンチを「見ること」自体が目的で。
> オカズにし始めてからは数えきれないくらい脳内再生
> したものの、記憶は正確でもなく…DVD発売後は
> 狂喜して購入、やはり数えきれないくらい再生しました。
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>かつてのものを見れるようになるとはいい時代になりました。
ようつべではなく「るつべ」にオタスケマンもあります。
I Predatori Del Tempo 33 Un Misterioso Oggetto Volante
11:50頃から、悪役の指示役トンマノマントが、
「体の中に入ったものを包み込み、あらゆる繊維を
溶かしてしまうのだ」という「宇宙のタビ」の機能を
説明した後「つまり、こうなるのだ」という声とともに
女性が服を溶かされ全裸にされる様子を映します
(両乳首が露出してから慌てて胸と股間を隠す)。
「オタスケマンの正体を暴く」のが建前上の目的ですが
無関係の第三者で実験して撮影したとしたら激エロ…
オタスケマン2号を脱がすのは未遂に終わりますが、
裸になるのを予期して胸を押さえる姿に興奮しました。
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見てみました。
このシリーズはやたらと裸を見ようとしますね(笑)
今の子供向けアニメではこういう描写はもしかしたらなくなったかもしれませんね。
昔のコロコロコミック、ボンボンなどのマンガだとエロいものもありましたが、今はどうなんだろう?
> >かつてのものを見れるようになるとはいい時代になりました。
>
> ようつべではなく「るつべ」にオタスケマンもあります。
> I Predatori Del Tempo 33 Un Misterioso Oggetto Volante
> 11:50頃から、悪役の指示役トンマノマントが、
> 「体の中に入ったものを包み込み、あらゆる繊維を
> 溶かしてしまうのだ」という「宇宙のタビ」の機能を
> 説明した後「つまり、こうなるのだ」という声とともに
> 女性が服を溶かされ全裸にされる様子を映します
> (両乳首が露出してから慌てて胸と股間を隠す)。
> 「オタスケマンの正体を暴く」のが建前上の目的ですが
> 無関係の第三者で実験して撮影したとしたら激エロ…
> オタスケマン2号を脱がすのは未遂に終わりますが、
> 裸になるのを予期して胸を押さえる姿に興奮しました。
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>このシリーズはやたらと裸を見ようとしますね(笑)
それはもう、次の理由でしょう。
>少年が読むため、あくまでセックスはなし。
>おっぱいを触ったりくらいはあるが、基本的には裸を見たりするのがメインの展開です。
でも正義側のエロピンチは年2回くらいですよ。
エロくないヒロピン、リョナのほうが多いです。
また、男の側も脱ぐのも特徴で、二人が吸い込まれた
宇宙のタビのほか、ヤットデタマンの時ワタルも、
瞬間洋服溶解液の回にパンツ一枚になったり、
返信させにきた着替え担当のお姉さんに
股間を見られたり(画面は後ろから)してます。
逆転イッパツマンのランちゃんのエロピンチは
「乳首が見えるアニメ・コミックwiki」に
画像がありますが、18話では豪さんのシャワーシーンが
あって全裸の背面を映し、41話ではランが胸を晒した後
ハル坊が股間を破かれ、手隠し状態でイッパツマンを呼びます。
…男が脱いだのは、女性向けサービスシーンだったのか?
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> また、男の側も脱ぐのも特徴で
> 女性向けサービスシーンだったのか?
かもしれないですね(笑)
もしくは露出性癖の男子向けの演出だったのか。