出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」16巻
前回に続きまして漫画「お願い、脱がシて。」の再考察を行っていきます。
考察記事は3年前に3回。
今回の再考察2回の全5回で完全版となります。
過去の考察未読の方はそちらもどうぞ。
考察その1↓↓↓
考察その2↓↓↓
考察その3↓↓↓
考察その4↓↓↓
また、「お願い、脱がシて。」の基本設定も再掲載してきます。
・学校でエッチな事をするとパンツが脱げなくなる
・エッチな事とは多くはオナニーの事
・パンツが脱げなくなった女の子はオシッコできないのでピンチ
・パンツが脱げなくなった女の子は間接的にオナニーがバレる
・パンツを脱がす事ができるのは主人公の神手のみ
・オタクで非モテの神手だが助けた女子に好かれ始めている
女を辱める珠玉のエロ表現
さて、完結編となる今回は「女を辱める」編と題して、少女たちを恥ずかしい目にあわせる事をテーマに進めていきます。
女を辱める旅はパンツ脱がせから始まった
女を辱めるという言葉には女を犯す、無理やりセックスするというような意味も含まれています。
しかし今回の意味合いとしては、どちらかというと本来の「恥をかかせる」とか「名誉を傷つける」とか「屈辱を与える」といった精神的な辱めになります。
女性の肉体を性のはけ口としてレイプする行為は確かに取り返しのつかない、卑劣な行為ではありますが、精神的な辱めもそれに負けず劣らず鬼畜な行為と言えるでしょう。
そもそも本作は「パンツを脱がせる」というエロ設定からスタートしていますが、それ自体がシンプルに女を辱める行為ですよね。
パンツとは女にとって、オマンコを隠すものです。
そして微量なオシッコやマンコ汁などの体液を服につけないようにガードするものでもあります。
性器と体液。
どちらも女としては隠したいものです。
パンツを脱がすという行為は、そういった女子の隠したいものをはぎ取るという事になります。
仮に処女膜が内側の防壁(ウォール・ローゼ)ならば、パンツは外側の防壁(ウォール・マリア)と言えるでしょう。
※尚、余談ですがウォール・シーナは卵子となり、ここを破られたら妊娠確定です。
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」12巻
本作は「パンツ脱がし」から派生して、著者の川中先生が様々なエロ表現を描いてきました。
この「パンツ脱がし」から始まった本作のエロ表現は、最終的にどのような究極の「女を辱める」表現にいきついたのか?
そこに注目して見て行きましょう。
男の手で角オナして屈辱イキする女の子
本作の設定で忘れてはいけないのがオナニーです。
そもそもパンツが脱げなくなる呪いにかかるトリガーとしてオナニーが用いられてきました。
登場する女子のほとんどがオナニーに言及されているというのも、本作の珍しいところですね。
究極の「女を辱める」表現に置いては、このオナニー描写の派生形がまず挙げられます。
角オナ常習者の女の子の習性
数あるオナニー描写の中で、私が5本の指に挙げたいのが白島かおり(はくしま かおり)の角オナニーです。
第1話の1ページ目にいきなり出てくるこのオナニーですが、最初にインパクトを与える為か、川中先生もこれぞというオナニーを持ってきたのではないでしょうか。
そもそも角オナニー自体が非常に良い。
手ではなく、角に押し付けるという原始的な自慰行為であるのと、女子なのに腰を動かしちゃってる必死さがエロいです。
また、角オナを行っているのが、普段は主人公の神手(かみて)の事をキモがっているスクールカースト上位のギャルであるかおりであるという点がポイントです。
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」1巻
かおりも神手の解呪の能力を知って、徐々に彼のことを認めて行ってはいますが、それでもクラスの中では相変わらずオタクの神手を下に見る発言をしたり、少なくともクラス内のカーストの地位は変わっていません。
そのかおりが久しぶりに呪いにかかってしまい、神手にパンツを脱がしてもらうシーンが15巻にあります。
「(ここに来て・・・)」
「(また神手にパンツ脱がされることになるなんて・・・!!)」
とは言え、呪いを解く事ができるのは神手しかいないと理解はしています。
「言っとくけど下から覗いたりしたら殺すから!」
威勢は張れど、このオタク野郎に頼るしかないというのが絶妙ですね。
さらに今回は神手が諸事情で腕をケガして動かせない状態になっています。
そこでかおり自身が神手の手を誘導して、道具のようにして自らパンツを脱がそうとするのですが、、、
ぷにゅっ
ビックン!!
神手の右手の間接が股間に当たった瞬間に感じてしまう、かおり。
「(神手の手・・・意外とゴツい・・・男らしくて・・・大きい)」
「(神手の指の角張ったところとか・・・絶妙に当たるっ・・・)」
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」15巻
なんと、かおりはそのまま神手の手を使って角オナニーを始めてしまうんです。
神手に対して手がゴツいとか、男性的な部分を意識しているのもポイントですね。
普段、オタク野郎だと思ってたヤツが、意外と男らしかったわけです。
かおりが角オナ常習者であった事は、この時の為の伏線だったわけですが、この後屈辱イキを晒してしまいます。
尚、神手はかおりのマンコが見えないように目隠しをされているので何が起きているのかわかっていません。
バカにしてた男の手で角オナして屈辱イキ
「(神手の手なのに・・・神手が目の前にいるのにっ・・・)」
グっ・・・グっ・・・
気持ちよくなってはいけないのに、必死に手にマンコを擦りつける、かおり。
結局そのまま、、、
「(イ・・・イっちゃっ・・・!!)」
ビク!ビク!ビク!ビク!
いくら目隠しはしているとは言え、神手の目の前でイってしまいます。
これだけだと単に男を道具にオナニーしてしまったオナニー中毒女のようですが、次の一言が秀逸なのです。
「(こいつに・・・イカされちゃった・・・)」
ちゃんとかおりは<イった>じゃなくて<イカされた>という認識をしているんですよね。
しかも、捨て台詞のつもりなのか神手の事を<こいつ>と表現しています。
ある程度は認めていたものの、まだまだ下に見ていた男に男性的なものを感じて、しかもイカされてしまったという屈辱感が上手く表現されています。
これは肉体をただ犯された以上に、屈辱でしょう。
なぜならば、精神を犯されたからです。
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」15巻
オシッコ我慢できずペットボトル放尿する女の子
お漏らしを防ぐために呪われたパンツを脱がすというのが基本プロットな為か、本作ではそこまでお漏らしシーンなどはありません。
しかし、女の子のオシッコについて中々マニアックな表現も見せてくれてます。
女の子のパンパンな膀胱の断面図
先ほどの指角オナニーのエピソードと前後するのですが、神手の腕のケガでしばらくオシッコができない絶望感にさらされるシーンから行ってみましょう。
そもそも神手にパンツを脱がしてもらう事が屈辱なので、限界までオシッコを我慢していたかおり。
しかし、漸くお願いしたところ、神手のケガでさらにオシッコを待つ事に絶望感を感じています。
まるで息が限界なのに水面にでる寸前に水中に引きずり込まれたみたいですね(笑)
この時に描かれているのが膀胱と尿道の断面図です。
エロ漫画では子宮や膣の断面図などが良く登場しますが、膀胱と尿道も中々エロいです。
もちろん知識としては女の子の下腹部あたりに膀胱というオシッコをためる部位がある事は理解していますが、それをハッキリと描くと、人体の生々しさが伝わってきますね。
オシッコが限界なのを読者に視覚的にバラされるというメタ的な辱めにも捉えられます。
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」15巻
ペットボトル放尿で新たな扉を開けてしまう女の子
で、結局は指角オナを挟んでパンツは脱がしてもらうのですが、、、
諸事情によりすぐにはトイレにいけない状態になってしまいます。
そこで神手が最後の手段として提案したのが、、、手元にたまたまあったペットボトルにオシッコをするというアイディア。
これ、災害時とか緊急時には女性がペットボトルにオシッコするというのも無くはないようなんですよね。
ペットボトルにオシッコしやすくする漏斗みたいな商品も男女兼用として売ってますから。
しかし、うら若き女子高生にとってこれは屈辱でしょう。
オシッコの音を消すための音姫なんて装置もあるくらいなのに、完全にジョボジョボ音が聞こえちゃいますし、見ようと思えばオシッコそのものも丸見えです。
しかもペットボトルの狭い口に尿道をピンポイントで押し付けるという姿勢も恥ずかしすぎます。
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」15巻
しかし選択肢はありません。
「(あ・・・で・・・出るぅっ)」
ちょろ・・・
じょろろろろろろろ!!!!
・・・ちょろ・・・ちょろ
「(全部・・・出たあっ・・・)」
体をガクガクさえながら、オシッコを全部ペットボトルに放尿したかおり。
こんな自分の事を変態のように思えてしまったのでしょう。
限界を超えてからのオシッコの快感と恥ずかしさに新しい性癖が生まれてしまったようにも読み取れます。
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」15巻
尚、神手は耳と目をふさいでオシッコ音を聞いてませんが、事情を知らない千夏と翼には音だけ聞かれてしまってます。
「何か変な音しねぇ?」
「な、なんだろ・・」
二人もオシッコの音だとは気づいてませんが、聞かれてしまった上に<変な音>と言われてしまっています。
この一連の辱めに関しては呪いはともかく、他の人は誰も悪くありません。
まさに運命の大きな力によって辱められたかおり。
かおりは誰に辱められたのか?
これまたメタ的表現になってしまいますが、川中先生という絶対神によって辱められたと言えるでしょう。
パンツを脱がせる様子をジッと見つめるおマセ少女
パンツを脱がせるという行為が毎巻、何度も行われるのでその恥ずかしさについて読者も含め段々とマヒしてきてしまいます。
しかし、そんな感覚にカツを入れるかのようなエピソードがあります。
おマセな少女の性の目覚め
ショッピングモールでの買い物中にパンツが呪われている事に気付いた寿(ことぶき)が人気の無い階段で神手にパンツを脱がしてもらうエピソードがあります。
その時なのですが、、、
「お姉ちゃんたち、ここで何してるの?」
幼い姉弟に見つかってしまうのです。
人が通る気配のない階段だったのですが、買い物中にどこかの子供が飽きてウロウロして、偶然遭遇してしまったわけです。
年齢的には姉のほうも小4前後と言った程度でしょうか?
かなり子供で、まだ性的にも目覚めてなさそうな年齢です。
しかし、、、
「私・・・わかるよ・・・」
「パンツ・・・脱がしてるんだよね・・・」
姉のほうには神手と寿の行為がエッチなものだと理解できてるかのような描写があります。
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」14巻
全然わかってない弟に対して、、、
「健太!!」
「いいから黙ってて・・・」
話を遮り、目の前のエッチなシチュエーションに集中する姉。
もしかしたらこれをきっかけに・・・いや、そのちょっと前から性に目覚めてしまっていたんでしょうね。
深くはよくわからないけど、なんだかエッチな事をしている事はわかる程度に。
もちろん姉のほうが年齢が高いからですが、女子のほうが比較的成長が早く、マセているという面もあるでしょう。
ロリ好きな私としは、この少女の存在自体がエロいと感じましたが(笑)
この少女を使って寿を辱めているのが絶妙です。
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」14巻
子供たちの前で辱めを受ける家庭的な女の子
つまり、寿はこの少女の性の好奇心に晒されているという事です。
少女はエッチな事は感覚でわかっていても、それから目を反らせるほど理性が発達しているわけではありません。
ですので純粋な好奇心をそのまま浴びせてくるわけです。
少女からしたら、神手よりも「エッチな目にあっている年上の女の人」である寿に注目してしまうのもわかります。
万が一、この少女がオナニーを覚えていたら、寿は少女のオナペットにされてしまうわけです。
いや、今の時点でオナニーを知らなくても、いずれオナニーする時にはきっと寿の事を思い出してオカズにするでしょう。
場合によっては今夜、初めてのオナニーを寿をオカズにしてしまうかもしれません。
寿は弟たちの面倒の良い家庭的な女性ですが、家庭的とは真逆であるオナペットという存在にされてしまっている点が非常にエロいです。
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」14巻
もともと振り返ってみると、寿自身も家庭的とは正反対のオナニストであります。
裕福というわけではない家庭環境で、高校生にもなって弟たちと同じ部屋で寝る住居事情の中、、、
弟が寝ている横で布団の中でオナニーをしている姿も描かれていました。
いや、オナニストと言うには酷なのかもしれません。
これくらいの歳ならば、好きな男子(神手)の事を想って、オナニーをしないほうがおかしいのかもしれません。
現在オナニー盛りの年頃である寿が、次の世代の少女のオナニーのきっかけになってしまう。
お前はオナニー女なんだ。
そして幼い少女のオナペットにされるんだ。
・・・と寿に突きつけられてるようで、これも辱めとしては非常にレベルが高いといえるでしょう。
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」7巻
最難関!フンドシ女を脱がせ
これまでも特殊なホックを使った水着や紐パンなど、男子には脱がしにくい衣服が登場してきました。
ではパンツの最終形態、、、ラスボスとは何なのでしょう?
川中先生の答えは・・・フンドシでした。
フンドシ少女という特級エロ呪物
フンドシと言えばいにしえの男の下着ですが、基本的には女性は着用しません。
大昔に女性用フンドシと呼ばれるものもありましたが、もっと腰回りに巻くような湯文字と呼ばれるものでした。
現在でもワコールなどが女性用フンドシを開発・販売しているようですが、お尻もちゃんと隠れて可愛らしいタイプです。
そんな男用フンドシを女の子が着用するというフェチは確かに存在します。
現代でも、山笠祭りなどでは女性がフンドシを着用したりするようですが、やはり盗撮の被害が多いようです。
本作でもある人物が、、、
「これ女子が穿いたら超エロいんじゃね?」
と語ってますが、まさにその通り。
改めて調べてみましたがフンドシフェチ用のAVも近年でもコンスタントに販売されているようです。
昭和の時代だと海女さんとか、大人の女性が着用するエロが主流だったイメージですが、現在ではむしろロリ寄りの女の子が着用するフェチが盛んです。
フンドシ少女というのはロリコン御用達の禁断のエロスなのです。
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」16巻
で、あまり考えた事はありませんでしたが、脱がすという観点からすると中々に複雑な構造になっているんですよね。
実際、本作でもラスボス級な扱いとなるフンドシなのですが、パンツ脱がしについて考え続けてきた川中先生だからこそ出てきた発想なのかもしれません。
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」16巻
女子の会陰という新たな辱め表現
フンドシを脱がしたどころか、穿いた事すらないので知らなかったのですが、、、
このお尻に食い込んでいる所って、一方の布にもう一方の布をグルグルと巻き付けているようなんですよね。
で、この巻き目をほどいていくと、最後は股間の真下にまで続いていくのです。
そりりっ
「はああんっ!!」
布の摩擦で大きな喘ぎ声を出してしまう翼。
オマンコが下付きか上付きかにもよると思うのですが、この位置っていわゆる会陰(えいん)と呼ばれる位置ですね。
ここでオマンコの形を思い出してみましょう。
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」16巻
オマンコはまず大陰唇が左右にありますが、オマンコの前のほうと後ろのほうで大陰唇が交わって楕円になってますよね。
後ろのほうで大陰唇が交わる部分を後陰唇交連と言います。
この後陰唇交連と肛門の間にあるのが会陰です。
皮膚も薄く神経も集中しているので、非常にデリケートな場所です。
男性の場合はドライオーガズムを得る為の場所でもあるのですが、女性も性器への緩やかな刺激を間接的に与える事できる為、敏感な場所と言われています。
また、他人にオマンコや肛門を見られる事はあまりありませんが、会陰はもっと奥まった部分といえるので女の一番の秘境とも言えるでしょう。
会陰を見る事ができれば、その女のすべてを見たと言って過言ではありません。
エロ漫画も含めて、女子の会陰について言及した漫画は私の知る限りないですね。
パンツ脱がしについて考えすぎた結果生まれた、新たに生まれたエロ表現と言って過言ではないでしょう。
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」16巻
まとめ
さて、全5回と続いてきた「お願い、脱がシて。」考察は以上となります。
もちろん本作にはまだまだエロの引き出しはありますが、それはぜひご自身で本編で楽しんでみてください。
DMMでは各巻立ち読みもできますし、未読の方はまずは見てみてください。
また、全16巻という長期連載お疲れさまでした。
次作も楽しみにしております。
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辱めという事で呪いに身体を操られた翼が学校の教室でサンタコスのスカートを脱がされるシーンや五点極中のシーンの考察を期待したのですが概ね満足です。
(後ハロウィンの魔女コスで一番大きいXLサイズにも関わらず紐が外れてノーブラの胸を露出させてしまう翼とか)
>とみしの
読んでくださってありがとうございます!
特に五点極中はまさに本作の見せ場なのは間違いないですね!
今回は派生形の行き着く先の考察という事で、より変化球なものを取り上げてみました。
僕はこれ以外にはハロウィン編で魔女の衣装の下はパンティー1枚で神手達と行動していたであろう大胆な翼や後半の翼が履いていたパンティーの種類の以下の変遷が好きでしたね。
体育祭でチアリーダー姿で神手に脱がされた全体にクローバー柄の描かれたパンティー
↓
ハロウィン編で履いていた白を基調にしたパンティー
↓
クリスマス会で履いていたであろう薔薇の柄のパンティー
↓
アキ先生に借りた紐パン
↓
呪いに履かされた褌
↓
最終話に履いていた大量のフリルと小さなアクセが着いた派手なパンティー
>とみしの
変遷をまとめてくださってありがとうございます。
初期の頃に比べ、だいぶ派手になりましたね。
これも神手への恋心のたまものでしょう。
これに加えて神手が翼の家に来た時に翼が履いていた後ろが殆ど紐のパンティーもありますからね。
後僕がpixivで書いた「お願い、脱がシて。」の二次創作は読んで頂けたでしょうか?
>とみしの
遅くなりましたが読みましたよ~
実は最初、Pixivログインしてなかったので野球のしか読めない状態でした。(18禁だから?)
野球のほうは私がプロ野球にめっちゃ疎いのと、知ってるキャラがほとんどいなかったのでポチポチとググりながら読んでたら時間がかかっちゃいました(汗
「お願い、脱がシて。」の4本はこの間、ログインすれば読める事に気付いてそっちも先日読了しました。
どれもコミックのおまけエピソードで描かれてもおかしくない展開ですね!
特に3本目と4本目はエロかったですが
個人的にはまだ呪われている事に気付いていないまことが、水着のままオシッコする際に水着の股間の布をずらしてしようとする描写(結局はできないわけですが)がマニアックで好みです(笑)
まず「お願い、脱がシて。」の二次創作を書こうと思ったきっかけは「クリスマス会でアキ先生は何故翼に替えのブラジャーを用意しなかったのか?」という疑問から生まれました(三滝翼、ノーブラの謎)
そしてその後神手が家に来るまでの翼の思いを書いた2本目(三滝翼の決意)
本編で出番の少なかったまこと先輩と翼主役でお漏らし好きに刺さったのかいいねが大量に付いた3本目(下祇園まこと、果てる)翼の告白シーンに力を
入れ電影少女のあるシーンを参考にした4本目(三滝翼の告白)と書く事ができました。
因みに過去の作者の発言とキャラクターのセリフから各キャラクターのバストサイズの設定も大きい順に以下のように考えてあります。
かおりH70(バスト98)
↓
あかりG70(バスト95)
↓
寿&まことF70(バスト93)
↓
翼G65(バスト90)
>とみしの
隙間を補完するいい2次創作だと思いました!
かおりが一番でかいのは意外ですね。