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【一般漫画】つぐもも エロシーン考察その1 オマンコ見え編 無邪気な少年にマンコ見られる少女

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」16巻

皆さんは、もう15年以上連載されている霊能力系バトル漫画「つぐもも」はご存知でしょうか?

2007年にスタートし、今なお続いている長寿漫画です。

連載15年というのがどんなものかと言うと、、、

「ドラゴンボール」の連載期間が凡そ10年。

「進撃の巨人」が12年、「ナルト」や「ブリーチ」が15年くらいで完結していると考えると、結構な長さですよね。

もちろん週刊連載、月刊連載の違いなどがありますので一概には言えませんが、、、

例えば小5でオナニーを覚えた女の子が、成人して、社会に出て、結婚して、子供を産んでいてもおかしくない年数である事を踏まえると、物凄い歴史を感じます。

かつて、当ブログでも「つぐもも」に関する記事を複数掲載していたのですが、まだまだ私自身の文章力の拙さもあり・・・かつて掲載していたものは単なるネタバレ記事になってしまっていたので、削除してしまったのです。

ただ、この「つぐもも」という作品は、一般漫画におけるエロ表現を語る上で外せないエロさでして、、、

この度本作30巻達成を記念して、今一度「つぐもも」のエロ表現について私なりの考察記事を書いてみる事にした次第なのです。

というわけで、本作の応援も込めて、何回かに分けて「つぐもも」の考察をやってみたいと思います。

第一回の本記事でのテーマはずばり<オマンコ見え>です。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」1巻


■オマンコが見える見えないのせめぎ合い

「つぐもも」は、霊能力バトル漫画という事で、どちらかというと少年漫画寄りのジャンル(エロが過激すぎて少年誌では連載不可能ですが)ですから、基本的に本番行為には至りません。

基本、安易にセックスに至らずに、その他の方法でエロさを表現するのが<少年漫画のエロ>表現です。

要するにパンチラとか裸とか、おっぱい触っちゃった的な表現ですが、その中で最上位クラスに位置するのがオマンコが見えちゃった系表現・・・つまり私の提唱する<オマンコ見え>表現なのです。

本作でも当然<オマンコ見え>が描かれているのですが、もはやマンコが見えるのは日常茶飯事(笑)

オマンコが見られてしまう女性キャラも一人や二人ではなく、主要な女性キャラの大部分が<オマンコ見え>シチュエーションが描かれているという状況です。

シンプルなラッキースケベ的な<オマンコ見え>もたくさん描かれていますし、、、

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」11巻

その他のシチュエーションも多種多様でして、まさに<オマンコ見え>表現の百貨店的な作品となっています。

本記事では、そんなちょっと変わったシチュエーションの<オマンコ見え>を中心に取り上げて行ってみます。

また、女性器そのものは当然描き込まれていないのですが、スクリーントーンなどの技術を駆使し、そこに描かれていないはずのオマンコが見えてくるようです。

そんな浜田先生の画力にも注目してみましょう。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」18巻

※作品未読の方の為に「つぐもも」の基本設定などを簡単に書いておきます。

【基本設定】
主人公の中2男子・加賀見 一也(かがみ かずや)が、物に宿った精霊である付喪神(つくもがみ)・・・「つぐもも」の力を借りて様々な怪異と戦うバトルもの。

【用語】


「つぐもも」
物に宿った精霊ので、人の姿にもなれるようになった妖怪のような存在。
基本的につぐもも使いから霊力をもらい続けないと人の姿を保てない。
物毎に特有の能力を使う。

「すそ」
本作における、要するに怪異、敵。


「すそはらい」
その土地の土地神から、怪異を退治する任命を受けたつぐもの使い。
主人公の一也もすそはらい。


「霊交接(れいこうせつ)」
一也の膨大な霊力を注ぐ事で付喪神たちなどを回復させる行為。
霊力が注ぎ込まれる際、注ぎ込まれる側にすごい快感がある。
傍から見るとただのエッチなペッティング。


「神憑り(かみがかり)」
自らに付喪神を憑依させ、限界を超えた力を発揮する事ができるという、すそはらいの最終奥義。
使用後は反動で丸一日は完全に脱力状態(意識はある)となり、体がピクリとも動かせなくなる。


【主要人物】

「一也」
主人公。
最初は弱かったが、実は人並外れた膨大な量の霊力を持っている。
エッチな目によく合うが、基本的には紳士的で性欲を押し殺して女子に手は出さない。


「桐葉(きりは)」
帯の付喪神。帯の特性で自由自在な攻撃ができる。
傍若無人でセクハラ女。


「くくり」
一也の住む土地の土地神で、水の神。大人の女性の姿になったり、ロリ姿になったりする。


■無防備な女のオマンコ見え

最初に取り上げたいのは無防備系です。

要するに女性が無防備過ぎて、オマンコ見えちゃうってシチュエーションですね。

ヒロインの桐葉(きりは)は素っ裸で寝たり、一也と一緒に風呂も入りまくってるので、自らオマンコ見せまくりなのですが、それとはまた別の、意識してないけど見えちゃったパターンの方を見ていきましょう。

まずは夢枕の付喪神・獏楽(ばくら)のオマンコ見えシチュエーション。

他人の夢の中を出入りできる能力を持つ獏楽ですが、本人もすぐに眠ってしまう癖があり、かなりのおっとり系女子です。

なんと風呂で体を洗っている最中にオマンコ丸見えで眠ってしまっていた獏楽。

風呂に入ろうとした一也にモロにオマンコ見られています。

ガニ股で股間を開いており、完全な無防備状態ですね。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」11巻

マンコのスジ・・・陰裂に沿って泡が付いているという描写なのですが、この泡を描く事でむしろオマンコの存在を強調しています。

オマンコを描いてはいけないので、合法的に表現したわけですね。

ガバっと開いた股間に浮かび上がる陰裂が、中々のエロさです。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」11巻

続いて、ベテランすそはらい・東那ひより(ひがしな ひより)のオマンコ見えです。

一也の母と同期のすそはらいという設定なので、30代くらいの大人の女性です。

ある戦いで気を失ってしまっていたひよりですが、、、

ガバ!!

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」19巻

勢いよく布団から起き上がった所、介抱を受けていたために全裸、、、

その為、一也に思い切りオマンコを見られてしまいます。

同期(一也の母)の息子という事で、自分の子供くらいの年齢である一也に見られたところで、ひより本人はそこまで気にはしていない様子ですが、、、

健康な男子にとってはもちろん勃起ものの裸体です。

これも無防備感のあるオマンコ見えシチュエーションですね。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」19巻

ちなみに浜田先生の女体の描き分けが素晴らしいです。

おっぱいのハリも、腰まわりのたるみも、まさに30代半ばの女性の裸といった感じでしょうか。

この画力があるからこそ、オマンコ見えも映えるというものです。

オマンコも描いていると書いていないの間の絶妙な描写でして、股間にちょっとした谷間を作る事で、オマンコの存在を表現しています。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」19巻

気を失っている系は他にもエロいシーンが描かれています。

例えば横笛の付喪神・響華(きょうか)のオマンコ見えシーン。

やはり戦いで霊力を消耗して気を失ってしまったのですが、そんな響華を介抱する為、一也が霊交接(れいこうせつ)を行う事になります。

霊交接とは18巻くらいから登場した設定でして、一也の膨大な霊力を付喪神などに注ぐ事によって、霊力を回復させる行為です。

霊力を注ぐためには裸で密着して、揉んだり擦ったり、、、要するにペッティングする必要があるという、都合の良い設定なのです。

その為、気絶している響華は服を脱がされます。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」22巻

回復の為とは言え、ガニ股状態の女性器をガン見されてしまう響華。

普段強気な響華だからこそ、気を失っている内に辱めを受けているというシチュエーションがエロいですね。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」22巻


■オマンコを見せつけてくる女

自らオマンコを見せてくるほうも、取り上げてみましょう。

物凄く露骨にオマンコを見せてくるシーンがあるのは、一也の姉・霞(かすみ)です。

霞は極度のブラコンで、一也を「やっくん」と呼び、溺愛しているという設定。

一也に対しても姉弟の関係を超えて、やたらとエロい行為をしてきます。

カンチョーでダメージを受けた女性キャラのケツの穴に、一也が薬を塗ってあげるシーンがあるのですが、、、

「やっくん、お姉ちゃんも塗ってくれる?」

と、カンチョーされていないのに、霞が股を開いてきます。

両膝を自ら抱え、尻の穴も、オマンコも丸見えの、かなり恥ずかしい恰好です。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」20巻

ここでもわずかな線とスクリーントーンで、マン毛、マンコ、尻の穴を表現するという、浜田先生の画力が光ります。

また、中2の一也に対して霞は高2という設定。

少し年上の、大人びた女体として描かれており、ここら辺の描き分けもすごいですね。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」20巻


■脱力状態で仕方なくオマンコを見られる女

無防備とはまた違うのですが、意識はあるのに体に力が入らず、仕方なくオマンコを見られてしまうというシチュエーションもあります。

すそはらいの奥義で神憑り(かみがかり)という技があるのですが、人体の限界を超越した力を出せる替わりに、その後しばらく一切動けなくなってしまうのです。

主人公の一也もこの状態に度々なりますし、女性すそはらいである、皇すなお(すめらぎ すなお)も何度か陥っているシチュエーションです。

意識ははっきりした状態でも体が動かず、完全な無防備状態ではありますが、さっきまで紹介した無防備状態が本人の落ち度によるものに対して、神憑りによる無防備状態は戦いに勝つためのやむを得ない現象な所が違います。

普段は一也に対してツンツンしている(本当は一也の事が好き)、すなおですが、神憑りによる脱力状態では、一也に世話をしてもらったりもします。

21巻では、前述の霊交接(霊力を注ぎ込む行為)をするために、一也に連れられて一緒にお風呂に入るエピソードがあります。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」21巻

すなおの裸を見ないように、服を脱がす時は目隠しをしていた一也ですが、すなおを風呂場まで背負って行き、床に下ろした時に、、、

「はっ!!」

かぱぁ・・・

全身脱力状態で足を閉じる事もできず、思い切りオマンコ丸出しになったすなおの裸体が目に飛び込んでくるという<オマンコ見え>シーンが描かれてます。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」21巻

基本的に性欲を押し殺して、女性の裸を見ないようにしている一也ですが、この時ばかりはオマンコをガン見してしまいます。

すなおの年齢は一也と同じ14歳という設定ですから、健全な男子にとっては同い年の中2マンコを見たら、そりゃ視線は外せなくなります。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」21巻

ちなみに本編ではスクリーントーンでマンスジのようなものがかすかに表現されている程度ですが、後に発売されたイラスト集ではこのシーンが加筆修正されたものも掲載されており、そちらではすなおのオマンコもしっかりと描かれています。(さすがにオマンコの上から黒いスクリーントーンが張られえているのですが、透けて見えるのでオマンコの形がしっかりとわかります)

それを見る限りは、陰毛もまだ薄めで、ビラビラも控えめの中坊マンコといったところでしょうか。

とは言え、ピラピラゼロのスジマンコではなく、ある程度二次成長が伺える形です。

こちらのイラスト集についても、ゆくゆくは解説してみたいと思ってます。

ちなみに先ほど解説した一也の姉・霞のオマンコも描かれているのですが、そちらはクリトリスの先端・・・陰核亀頭が皮から少し飛び出している風に描かれており、年齢・個性によるオマンコの描き分けもしっかりとなされています。

★FANZA(旧DMM)で一部立ち読み ↓↓↓

※前半はオマンコ部分にモザイクありの書下ろしイラスト

※後半は本編数話をピックアップしてオマンコ部分を加筆したものを掲載(薄く黒いスクリーントーン越しですが、形がわかるレベルです)

※あくまでイラストとして楽しむものなので、本編既読の方向けのファンブックです。

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つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集


■他の女によって強制的にオマンコ露出される女

さて、ここからはさらにエロいオマンコ見えシチュエーションについて解説いきます。

オマンコ見えのエロさの基準ではありますが、如何に抗えない状況でオマンコを見られてしまうのか、、、如何に理不尽に見られてしまうのかという要素も一つの物差しになります。

そういう意味では、本来味方であるはずの女性によって、理不尽にも男の前でオマンコを晒す羽目になってしまうというシチュエーションは、かなりのエロさを持っています。

例えば学校で、女の子の服が脱げたり、破けたりしたら、クラスの女子達がみんなでその子の事を守ってあげると思うのですよね。

本シチュエーションはその逆です。

他の女子により、積極的に男子にオマンコを晒されてしまうわけです。

まずは先ほどに引き続き、すなおの<オマンコ見え>シーン。

すなおは何度か一也にオマンコを見られていますが、こちらは初めてオマンコをガン見されたシーンになりますね。(これ以前にチラ見はあります)

厳しい家柄の家庭で育ったすなおは、一也に惨敗を喫した事で、厳粛な母から叱責されるというエピソードが6巻に収録されています。

すなおの母は負けた相手は何としてでも亡き者にするか、結婚するかの2択しかないという極端なスパルタ思想を持っており、すなおにも一也と結婚するように命令してくるのです。

もちろん、適当なウソで誤魔化そうとする一也とすなお。

しかし、母親はセックスもするように命令してきます。

それに対してもセックスをしたとウソをついた後でのシーンです。

ガバぁ!!

突然、すなおをマングリ返しにする母親。

当然、一也の目の前でです。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」6巻

「どれ」

くぱぁ

本当に二人がセックスをしたか、すなおの処女膜を確認する母親。

つまり、オマンコを見られるどころか、一也にも膣の中までしっかりとガン見されてしまったのです。

本来守ってくれるはずの母親による、強制オマンコ見え。

ウソをついたが為に、セックスをする以上に恥ずかしい目に合うと言うのもエロいです。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」6巻

続いてはすそはらい養成所「つづら殿」の党首である織小花 央姫(おりおばな おうひ)の<オマンコ見え>シーンです。

実力も折り紙付きで、普段は威厳のある頼りになる大人の女性である央姫ですが、、、

ある時にケアレスミスで敗北を喫してしまい、央姫自身の分身体である央菜(おうな)から罰を受けると言うエピソードがあります。

これは一也や、その他若手の前でオマンコを丸出しにするという罰で、あえて風呂場に呼んだ一也達の前で央姫は股を強制的に開かされてしまいます。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」20巻

割とシンプルなシチュエーションではありますが、央姫のように威厳のあるキャラにも容赦しない浜田先生のドSっぷりが出てますね。

央姫自身は他にもエロシーンはあるのですが、このように恥じらいの顔を見せているのは少な目なので、印象的です。

また、人格的な女性が女性器もケツの穴もすべて晒されてしまうというのは、とても背徳感があります。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」20巻

威厳のある女性がオマンコを晒されてしまうという意味では15巻での、くくりの<オマンコ見え>シーンも外せません。

くくりは一也の住む土地の土地神ですが、ドSなヒロイン・桐葉によって散々セクハラされてます。

また、霊力の状態によって大人の姿の時とロリ姿の時がありますが、今回は大人の姿の時の事。

当時、くくりに仕えていたガチムチ男のすそはらい・信九郎を桐葉たちが追い出すというエピソードでの事。

戦いに負けても尚、くくりに心酔する信九郎は帰りたくないと泣いて懇願します。

そこで桐葉がくくりに、、、

「この場をおさめるのに、ひとはだ脱ぐ気はあるか?」

と尋ね、、、

信九郎の悔いを残さない為に、強制的にくくりのオマンコを信九郎に見せるというシーンがあります。

憧れの女性である、くくりのオマンコをガン見してしまう信九郎。

さらに、、、

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」15巻

「で、こうじゃ」

くぱぁ!!

身動きを封じられた、くくりのオマンコを開く桐葉。

まさに思い残す事がないように、オマンコの隅々まで見せつけるという事です。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」15巻

この時のオマンコの描き方が天才的です(笑)

光の屈折で大陰唇や小陰唇、膣口などを表現するなど、浜田先生以外考え付くでしょうか?

さらには、くくり自身、神様でもあるので、その女性器の神々しさまで光で表現しているわけです。

元々、オマンコは観音様などと呼ばれる事もあったように、非常にありがたいものでもありますしね。

色んな意味を含んで、本作でしか表現できない手法ではないかと思います。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」15巻

この桐葉には他の女性も被害にあってます。

27巻では短剣の付喪神で、大銀白羽儀神社の神使・白羽翅しらね(しらはばね しらね)も強制的に<オマンコ見え>させられています。

しらねはツンツンした性格で、一也や桐葉たちを認めません。

仕える土地神の命令で、渋々風呂場で親睦を深めていましたが、、

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」27巻

「なあにを・・・えらそうに!!」

ガバ!!!

桐葉に後ろから両足を羽交い絞めにされ、オマンコをさらされてしまいます。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」27巻

「(しらねさんって女の子だったんだ・・・)」

元々男っぽい姿だったので、一也からは男だと認識されていたしらね。

こんな形で女の子だって認識されるって、、、(笑)

キツイ性格と、ロリ体形のギャップもエロいですね。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」27巻

さて、他の女による強制的なオマンコ見えの、現時点での究極バージョンは10巻でのシーンではないかと考えています。

こちらで被害にあうのは水晶玉の付喪神・安次峰あるみ(あしみね あるみ)です。

桐葉を凌ぐトラブルメーカーである鏡の付喪神・美鷹 みまね(みよう みまね)のせいで、気付かないうちにオマンコが流出しているというかなりエロいシチュエーションです。

あるみとみまねが一緒にお風呂に入っていた時の事、、、

「あるみのおっぱいおっきいなー」
「うらやましい!」

「ここもあたいと違う!」
「見せて見せて!」

と、みまねが絡んできます。

そして、、、

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」10巻

「うす桃色~きれいだね~」

「ん~?これなーにー?」

コリコリ・・・

と、無邪気にオマンコを触られてしまう、あるみ。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」10巻

幼い体形のみまねと「あたいと違う」オマンコの形というのも非常に気になりますね。

ここは背後より体を透過させて、みまねのセリフや手の動きでオマンコを表現しているわけですが、股間をモロに描かずとも、ここまでのエロさを感じさせるのはさすがの描写力です。

とにかく好奇心旺盛なみまねの手は止まりません。

エロい気持ちで触られるよりも、むしろ好奇心でいじくられるほうがエロいかもしれません。

戸惑いつつも、同姓である女の子だから、オマンコ見られたりいじられているのも許容していた、あるみですが、、、

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」10巻

風呂から上がった後、椀の付喪神・丹面(たんめん)というジジイから声をかけられる、みまね。

「みまねよ、アレ頼む」

「あいあい」

そういってみまねは鏡をジジイに見せるのです。

「フォォォォ!!!」

実はこの鏡、みまねが見たものを映し出す鏡なんですよね。

つまり先ほどまでみまねがガン見していた、あるみのオマンコが鏡に映し出されているわけです。

クリトリスなんかもいじくってましたし、かなりエロい視点なわけですね。

「?」

何を盛り上がっているのか、まったく気付かないあるみ。

同じ女子だから見られても拒否しなかったのに、知らず知らずのうちにジジイにオマンコの隅々まで観察した映像を見られてしまっているわけです。

みまねはみまねで、悪意があるわけでなく、無邪気で天然なので、オマンコ映像を流出させているという、ある意味一番女子にとって危険なキャラです。

基本、幸うすい感じのするキャラのあるみだからこそ、よりエロいシチュエーションですね。

この<オマンコ見え>シーンは後述するシーンと合わせて、本作の双璧を成すシーンと言えるでしょう。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」10巻


■無邪気な少年にオマンコを見られてしまう女

さて、同姓である女性のせいでオマンコを見られてしまうというシチュエーションもエロいですが、それと同じく、無邪気な男子に強引にオマンコを見られてしまうというの描かれており、こちらもかなりエロいです。

まずはジャブ程度に26巻での徳利の付喪神・そそぐの<オマンコ見え>シーン。

そそぐは徳利(とっくり)の付喪神という事で、様々な効果のあるお酒を生み出す事ができる能力を持つというサポート系キャラです。

この時も一也の戦闘を酒の力でサポートしていたのですが、あまりにも酒の力に頼り過ぎた事により、一也に副作用が出てします。

その副作用とはタガが外れて、普段抑えつけている欲望が抑えられなくなるというもの。

普段は女子に紳士的に接するために、如何なる性欲も抑え込もうとしている一也ですが、、、

「そそぐさんのおっぱいすいたい」

無邪気な瞳でそそぐにストレートな要求をしてきます。

「ええええ!!」

非戦闘員のサポートキャラで、引っ込み思案な性格なそそぐですが、頑張っている一也の為に少しでも役に立ちたいと思い、そのたわわなおっぱいを差し出します。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」26巻

しかし、これで一也の欲求は収まりません。

「ほかのばしょもすいたい」

そいういって、そそぐの下半身を脱がし、強制的に股間を開いてきます。

さすがのそそぐも戸惑いますが、完全に子供のような無邪気な状態の一也はとまりません。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」26巻

じー

「じっくり見ないで・・・」

そそぐは、パッとあか抜けない、控えめな女子として描かれているのですが、そんな女の子があれよあれよとオマンコを見られてしまうのは興奮しますね。

また、そんな女子だからこそ、露出する事もすくなく、体形をスタイリッシュにするような無理なダイエットもしていないのでしょう。

若干ゆるめのスタイルに描かれているのも、生々しくてエロいです。

ちなみにこの後はお酒と間違えてマン汁を飲まれてますが、、、そのお話はまた後日!

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」26巻

最後は16巻に収録されている、黒帯の付喪神・あざみの<オマンコ見え>シーンです。

あざみが子供の頃の一也と一緒にお風呂に入るというエピソードがあります。

あざみはそそぐよりもさらに輪をかけたように引っ込み思案の少女でして、基本的には一也に従順です。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」16巻

一也も子供の頃なので、特にエロい感情があるというわけでなく、無邪気に女の子とお風呂に入っているわけです。

一緒にお風呂に入って、一也に体を洗ってもらう、あざみ。

背中を流してもらった後、前は自分で洗えると伝えるのですが、、、

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」16巻

かぱ!!

「!!!」

無邪気な少年である一也に、突然強制的に股を開かされてしまう、あざみ。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」16巻

付喪神とは言え、女の子の力では不意打ちの一也の行動に対抗できず、無残にもオマンコをガン見されてしまうわけです。

まさに無邪気さって最強ですね(笑)

突然女の子の大切な部分を見られる事になってしまったという驚きと、羞恥の表情がたまりません。

描画的に見ると、この股関節の開き具合、、、小ぶりなケツのワレメ、、、横から見る控えめな膨らみなど、エロ絵として一級品の画力ですね。

特に股関節の角度がすごく良いのですよね。

正面からオマンコを描かず、背後からの股関節の開きで、オマンコがモロに見られている事を表現しているのです。

この<オマンコ見え>シーンは先ほどのあるみの<オマンコ見え>シーンとともに、本作中で現時点で1、2を争う<オマンコ見え>シーンだと考えています。

絵のインパクトでいえば、こちらのほうが個人的には1位だと思ってます。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」16巻

この後は、あまりの出来事に抵抗する事もできず、素手でオマンコを洗われてます。

明確に言及されてませんが、お漏らししているという表現から、イってしまったのではないかと考えます。

風呂場でイカされているシーンは他にもあるのですが、一也の「これからは」というセリフから、おそらくはこれが初めて一緒に風呂に入ったエピソードです。

となると、もしかしたらこれが、あざみの人生初イキだったのかもしれません。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」16巻

ちなみになぜ少年一也が女子と風呂に入る事を普通に思い、素手で体を洗ってあげていたかですが、、、

これはブラコンの姉・霞のせいなのです。

やはり子供の頃から弟を性の対象とみてきた霞は、風呂に一緒に入り、体をあらわせる事を日課にしています。

その際はスポンジを使う事を禁止し、素手で洗わせていたという、自分の欲望の為にイタイケな弟に変な教育をしていた変態姉だったのです。

なので、あざみが一也にオマンコを見られたのも、風呂でイカされたのも、ある意味霞のせいって事なんですよね。

そこら辺のつながりも何だかエロいです。

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出典:浜田よしかづ「つぐもも」16巻

さていかがでしたでしょうか?

こんな感じで今回は本作の<オマンコ見え>表現が如何にエロく工夫されているかについて考察してみました。

また後日になりますが、オナニー表現オーガズム表現などについても深掘りしてこうと思っています。

【2023年3月19日更新】
続き書きました!

考察その2、その3、その4はこちらの記事↓↓↓

また、DMMでは全巻一部立ち読みできるようになってますので、未読の方はよかったら手に取ってみてください。

いくつかの巻では立ち読み部分でもエロシーンが見れるものもあります。

★DMMで全巻立ち読み可能

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つぐもも 1巻

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つぐもも 2巻

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つぐもも 3巻

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つぐもも 4巻

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つぐもも 5巻

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つぐもも 6巻

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つぐもも 7巻

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つぐもも 8巻

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つぐもも 9巻

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つぐもも 10巻

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つぐもも 11巻

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つぐもも 12巻

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つぐもも 13巻

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つぐもも 14巻

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つぐもも 15巻

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つぐもも 16巻

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つぐもも 17巻

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つぐもも 18巻

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つぐもも 19巻

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つぐもも 20巻

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4 COMMENTS

匿名

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俺も「他の女に晒される女」ってシチュエーション大好きなんですよね。「恥ずかしい目に合わせてやろう」っていう考え自体がもうエロいです。
この性癖に名前が付いてジャンル分けされてたら探しやすそうなんですが、マイナーな性癖なんですかね多分。

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モウソウさん

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>名無し

確かに!
このシチュエーションに名前ってないですよね。

割と需要はありそうなんですけどねぇ、これ系でAVとかあったら見てみたいですね!

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