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【ラボ】クレオパトラもフェラチオをしていた! 女の子がお口で男を射精させるあの行為の歴史を振り返る(おまけ動画付き)

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いつもブログを読んでくださってありがとうございます。

今回は最初に断っておくと、読み物系でしてあまりエロくありません(;^_^A

一応、最後にオカズになる無料サンプル動画などを貼っておきますが、オカズ探しなら他の記事のほうが早いです。

ご了承ください。

さて、このブログを始めて4年半ほどが経ちました。

ここまで続けられたのは見てくださっている皆様のおかげです。

コメントやメッセージをくださるのはとてもモチベーションになりますし、そういった反応がなかったとしても、ブログのアクセス数が増えるだけでもやる気につながります。

ブログの性質上、応援してくださっている方は男性が多いと思いますが、意外な事に女性の方から応援のお言葉をいただく事も少なく無いのですよね。

実は先週も、ある女性の方から初めてメッセージをいただきました。

公開コメントではなく、メッセージでいただいた事なので、もちろん詳しい内容はココに書く事はできませんが、応援してくださる内容でした。

で、その後返信を書かせていただいたのですが、メッセージ送信時に入力されていた、その女性のメアドがダミーだったようで、メールが跳ね返ってきてしまったのですよね。

こういう性質のブログですから、メアドがダミーでも全然OKです。

その方も返信等は期待していなかったでしょうし、それでよいのですが、この場を借りてお礼だけ言わせてください。

リクエストいただいた事はお約束はできないけど前向きに検討します。

で、今回の内容はといいますとフェラチオのお話です。

現在ではセックスにおいて当たり前のプレイになっておりますので、セックス経験者でフェラチオをした事がない女性、された事がない男性というのは少数派ではないでしょうか?

街で見かける多くの一般女性が、実はチンチンを咥えた事があるというのは非常に興奮しますね(笑)

フェラチオがとても気持ちいいものである事は、非童貞の男性の皆様には語るまでもない事です。

おそらく、フェラチオが嫌いという男性は存在しないのではないでしょうか。

フェラチオというものは、セックスがただの子作りではない事の証でもあります。

やはり、そんな気持ちいい事をやってくれる女性に感謝の気持ちを忘れてはいけません。

というわけでこのブログを読んでくださっている女性の皆さんに感謝しつつ、フェラチオについて調べてみた事を書き残してみたいと思います。

今、この記事を読んでいる男性の方も、改めて女性への感謝の気持ちを思い出していただければと思います。

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■あえて言おう!「フェラチオはとても気持ちいいプレイ」であると!

まず大前提のお話ですが、女性の皆様に声をだして言いたい。

フェラチオはメチャクチャ気持ちいいです!(笑)

そんな事は男の反応を見ればわかるわーって女性もいるかもしれませんが、本当にあえて言いたい(反応が薄い、マグロの男性もいると思うので)

あなたのやっている行為は男性に対して、ものすごい快楽を生み出してます。

きっと、チンコを舐めるなんて嫌だけど、パートナーのために我慢してやっている人もいると思います。

本当にありがとうございます。

フェラチオにはテクニックというものが存在はしていて、気持ちいい度合いに違いはあるのは事実です。

ただ、それでも彼氏から「フェラチオ、もう二度とやんなくていい」とは言われないと思うのですよね。

それはテクニックが無かったとしても最低限の気持ちよさがあるというのと、経験値によってテクニックが伸びる伸びしろがものすごくあるからなんですよね。

私が思う<フェラチオの良さ>というのものは大きく分けて2つあると思います。

一つが「女の子がお口でやってくれる」という精神的な興奮です。

実は2018年ごろの事なのですが、ウガンダ共和国のムセベニ大統領が

「口はセックスのためにあるのではない」
「食べるための器官です」

と発言し、国民にフェラチオを禁止させようとする動きがありました。(その後、実際に禁止されたかまでわかりませんでしたが)

はい、まさに完全に同意します。

女の子の口はチンチンを入れるために作られたわけではありません!

だけども、そんなお口にチンチンを入れるから興奮するのです!

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世の中には色んなフェチズムがありますが、口フェチっていうジャンルもあるくらい、女の子の口って魅力的でエロスを感じさせるんですよね。

普段は甘いスイーツを味わったり、可愛らしい声でおしゃべりをしたりしている、あのお口でチンチンを舐めてくれるというのがたまらなく興奮するわけです。

例えばテクニックで言えば、チンコに歯が当たらないようにするのが良いと言われていますが、私の場合はちょっとくらい歯が当たったほうが興奮しますね。

今、チンチンを包んでいるのはマンコでもオナホでもなく、女の子のお口なんだって再認識できるからです。

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二つ目は口の構造的な点です。

口の中には舌があるため、オマンコよりも遥かに複雑な動きをする事ができるのですよね。

また横隔膜を使って<吸う>という動作をしたり、意図的に唾液を分泌させてチンコを<粘膜で包む>という事も容易です。

万能な器官である<手>を使った<手コキ>も非常に気持ちいいのですが、フェラチオには舌の独特な感触や唾液のヌルヌルの感触なども味わえ、手コキとはまた違った快楽を得る事ができます。

また、手というものは子どもの頃からよく使っている器官なので、その器用さにはそこまで個人差は無いかもしれません。

しかし、口は別です。

フェラチオで男性を射精させるための動きはこれまで経験してこなかった動きになるでしょう。

オマンコよりも複雑な器官によって快感を与えるフェラチオという行為は、もっともテクニックの差が出るプレイかもしれません。

フェラチオ初心者だとしても一定の快楽を与える事はできると思いますが、上級者のフェラチオは、もう天にも昇るような気持ちよさです。

自分は基本的にはゴム無しのオマンコ > フェラチオ > ゴム有りのオマンコ という考えなのですが、時にフェラチオがゴム無しオマンコを超える時があります。

※手コキは別腹。

本当に上手な人のフェラチオは本当に腰が砕けそうになります。

人間の体の中でもっとも射精させる能力に秀でているのは、最大レベルまで経験値を積んだお口なのかもしれません。

そう考えると、まるで道行く女性の口元が性器よりも卑猥に見えてきます。

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■あのクレオパトラはフェラチオの達人だった!?

フェラチオという行為はいったいどれくらい昔から行われてきたのでしょうか?

正確な起源はわからないそうなのですが、少なくとも紀元前からフェラチオの存在は確認できるそうなのです。

そして有名な話では、あのクレオパトラがフェラチオの達人だったという逸話が残っているのです。

クレオパトラの名前も知らないという人はあまりいないと思いますが、ちょっとおさらいしておきましょう。

一般にクレオパトラと呼ばれるのは紀元前1世紀の中頃にエジプトの王位についたクレオパトラ7世という女王の事で、世界三大美女としても知られています。

クレオパトラは実の夫との内戦で国を追われた際に、隣国ローマの英雄であるユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)を瞬く間に魅了して愛人に収まり、再度エジプトの王位にかえりざく後ろ盾に利用したりしました。

また、カエサルの死後も、やはりローマの将軍アントニウスを虜にして愛人関係に。

まさに女の武器を駆使して男を利用する小悪魔のような印象ですね。

で、そのクレオパトラは絶世の美女と言われているのですが、実はそうでもなかった説もあるのをご存じでしょうか?

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クレオパトラやカエサルの100年後にはなりますが、歴史家プルタコはクレオパトラの事を次のように書き残しています。

「彼女の美貌そのものはけっして比類なきものではなく、見る人をはっとさせるものでもないと言われていた」

カエサルやアントニウスを取り込んで愛人にしてしまった事は事実だろうし、そういったイメージが尾ひれを付けてクレオパトラは絶世の美女だったという伝説を生み出してしまったのかもしれませんね。

ただ、プルタコスの評にもある通り、そこまで美人であったわけではなく、カエサル自身も彼女の声の美しさ等に言及した事はあっても、容姿について語ったものは残されていないそうです。

もちろんブスだったというわけではないでしょう。

しかし容姿以外の要素・・・複数の外国語を操る教養の高さや、巧みな話術があわさって、非常に魅力的な女性だったというのは間違いなさそうです。

何せ、カエサルとの出会いのエピソードがスゴい。

自らの体を絨毯でグルグルに巻いた状態でカエサルの元に届けさせて、中から現れたクレオパトラが「私がプレゼントよ」みたいなことをやったそうなのです。

※当時、贈り物は絨毯にくるんで届けていたそうです。

80年代のラブコメ漫画とかに出てきそうな作戦ではありますが、実際にやったら惚れてまうやろ!!!ってなりますよね。

今でいう所のセルフプロデュース力に非常に長けていた女性だったのではないでしょうか。

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そしてもう一つの見方があります。

それはクレオパトラがセックスのテクニックに長けていたため、カエサルもアントニウスも簡単に落城してしまったのではないかという見方です。

どちらもローマの英雄と呼ばれる、当時の地中海に名をとどろかせた人物です。

当然、クレオパトラとギブアンドテイクでお互いに政治的に利用していた側面はあるでしょうけど、それにしてもいい大人がクレオパトラにメロメロなのです。

恋人同士の喧嘩でも、セックスを仲直りの道具にする人はいますよね。

セックスって何もかもを有耶無耶にしてしまう力があると思うのです。

カエサルもアントニウスも、クレオパトラのテクニックで、クレオパトラ無しでは生きていけない体にされてしまったのかもしれません。

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さて、ここで登場するのがクレオパトラがフェラチオの達人だったというお話です。

ちなみにフェラチオという行為はローマにも存在はしていたそうです。

ローマでは非常に安い値段で買える娼婦が存在していて、フェラチオやアナルセックスなど避妊の必要がないプレイがカジュアルに行われていたそうです。

それに対してエジプトはというと、、、

古代のエジプトは性というのものと宗教が密接に結びついている思想がありました。

例えばエジプトの王はその年の実りを祈願するために、ナイル川に向ってオナニーで射精するという儀式を行っていたそうです。

これは神々が射精によって宇宙に精子をばらまいて万物を生み出したという思想によるもので、豊作を願って王の精子をまくという意味がありました。

また、セックスで万物が創生された思想があるため、色々な相手とセックスする事を良しとする考え方があり、近親相姦も行われていました。

実際、クレオパトラの夫も実の弟です。

また、何と紀元前18世紀ごろの壁画には避妊薬に関する記述が見つかっているそうで、そんな大昔から子作り以外の目的のセックスが行われていたことがわかります。

とにかくセックスにかける情熱と歴史がすごい。

ちなみにフェラチオに関しても神々の行いとして記述が残っています。

これは死者の書と呼ばれるパピルスの中での事。

バラバラにされた夫、オシリスを復活させようとオシリスのチンチンを咥えて生気を吹き込もうとする女神イシスが描かれているのです。

※正確に言うと、バラバラにされたオシリスのチンチンはどうしてもみつからなかったので、人工チンチンを代わりにつけているそうです。もうカオス。

この壁画を初めて見たときはコラか何かだと疑ったのですが、調べてみると実際のパピルスにあるようなのです。

神様の真似をして王様がナイル川に射精していたような文明ですから、クレオパトラがイシスの真似でフェラチオをしてたとしてもまったく不思議ではないですね。

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桐生 操さん著の『世界性生活大全 「愛」と「欲望」と「快楽」の宴』という本の中に以下のような事が書かれています。

クレオパトラは”大きな口”という意味深なあだ名がつけられていました

出展:桐生 操『世界性生活大全』

ある時は百人の護衛を相手にフェラチオを行ったという逸話が伝わっている

出展:桐生 操『世界性生活大全』

クレオパトラは口がうまく、話術に長けていたという評価があるのですが、彼女の口・・・すなわちフェラチオ外交があった事を暗に示している説ですね。

大きな口を意味するあだ名の詳細が調べてもわからなかったのですが、クレオパトラのフェラチオが王宮で噂話になり、そのようなあだ名に現れたのかも。

これが本当であればかなり信ぴょう性は高いと思います。

また、護衛100人をフェラチオして元気づけたという話は、どちらかというと敵国からクレオパトラを侮辱するための作り話かもしれません。

ローマではフェラチオはゲスな行為で、売春婦が行うものという認識でしたから、クレオパトラは売春婦だと言いたかったのかもしれません。

それでも、イシスがオシリスに生気を吹き込もうとフェラチオをしていたわけですから、エジプトの思想からするとあながちなかったとは言い切れませんね。

まあ、女王様が護衛を元気づけるためにそこまでやるのかってのはありますが、女王が100人の護衛をフェラチオしていくって、完全にエロ漫画の世界です。

ほんのわずかでも本当にあったかもしれないと思うと、興奮してきますね。

護衛の話は置いておいても、カエサルやアントニウスがクレオパトラにフェラチオされていたのは可能性が高いでしょう。

ローマの感覚でいうと、下賤の売春婦の行為であるフェラチオを、高貴なクレオパトラがやるもんだから悶絶ものでしょうね。

文化が圧倒的に進んだ外国から、超エロい若いギャルが来て、普通のセックスじゃ満足できない体にさせられてしまった・・・というのが歴史の真相ではないかと私は思います。

というか、そう信じたい(笑)

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■江戸時代のフェラチオは射精後の強制勃起用の技だった

さて、時代を大幅に進めまして、日本でのフェラチオ事情について。

エジプトやギリシャ・ローマなどの古代文明に比べて歴史の浅い日本でも、フェラチオは古くは平安時代の書物にその記述を見つける事ができるそうです。

平安時代の書物『日本霊異記』の中に、息子のチンコをフェラチオする母親が登場するとの事。(また近親相姦・・・)

日本でもかなり昔からフェラチオという行為は行われてきたのでしょう。

江戸時代とかになってくると遊女向けの性の指南書『おさめかまいじょう』に詳しいフェラチオの技巧などが解説されているのが確認されています。

この著者は遊郭の主だったそうなのですが、フェラチオという技術が長い年月かけて洗練されてきたものを、書き残したという事なのでしょうね。

ちなみに江戸時代では一般の男女のセックスでもフェラチオが普及していたとそうなのですが、この頃のフェラチオは今とは少々意味合いが違っていたそうです。

現代のフェラチオは、セックスの中で概ね前戯としておこなわれていますよね。

それに対してこの頃はセックスが一旦終わった後にフェラチオが行われていたそうなのです。

お掃除フェラ・・・というよりは、一度射精して萎えてしまった男性器を強制的に勃起させるために行われていたらしいです。

つまり、二回戦を行うために、、、というわけですね。

現在はセックスレスの時代と言われ、やったとしても淡泊に一回のみというカップルも多いのではないでしょうか?

それに比べて、この頃の日本人が如何にセックスばっかりやっていたかという事が想像されます。

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■フェラチオ消滅!?日本人の貞操観念は作られた幻想

というわけで一般的にも日本に存在していたであろうフェラチオが、その後一旦姿を消します。

その事は2004年に感染症の研究を行う組織が一般女性に対して行った、あるアンケートの結果からも読み取れます。

アンケートの内容は一般女性(セックス経験者で風俗産業従事者を除く122名が対象)のオーラルセックス経験について調べたものです。

そのアンケートではセックスの際にオーラルセックス・・・すなわちフェラチオを「必ず行う」「50%以上の割合で行う」とした人が全体の77%で、「行わない(経験がない)」はたったの8%だったそうで、2004年時点ではフェラチオが一般的に浸透している事がわかります。

注目すべきはそのアンケートの年代別の回答結果。

「必ず行う」「50%以上」と回答した女性は30歳以上では57%、20歳代では81%、20歳未満では90%、、、つまり若い女の子にとってフェラチオは当たり前の事だけど、30歳以上の女性にとってはそうでもないという事なんですよね。

これはどういう事かというと、昭和などひと昔前の男女はプライベートのセックスでフェラチオを今ほどはやっていかなったのではないかという事が仮定できると思うのです。

江戸時代のフェラチオの普及率がわからないので、果たして右肩上がりで普及してきたのか、それとも江戸時代から昭和にかけて一旦フェラチオが消滅し、再び浸透してきたのかはわかりません。

しかし、おそらくではありますが、私は江戸時代に流行っていたフェラチオが昭和で一時的に消滅した説を支持します。

それは、かつて日本に存在していた夜這いの風習が、日本のグローバル化の波により消滅した事ともつながります。

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鎖国により、ガラパゴス化していた日本の文化は明治以降、西洋の文化が大量に流れ込んでくる事により、多くの風習が変化・消滅してしまいました。

夜這いもその一つ。

昔は特定のパートナー以外とのセックスを普通にやってた民族だったんですよ、日本人は。

しかし、特に昭和初期の時代に国際社会に乗り遅れない強い国を作るため、今とはまた違う強いグローバル化が推進された事によって夜這い文化は消滅したと言われています。

現代の年配の方々は、若い女の子たちの貞操観念の薄さなどを<けしからん>とか<はしたない>とか<日本人女性はもっと純潔であるべき>と言うかもしれません。

しかし、そもそも日本人女性の貞操観念とか純潔、処女信仰といった思想は後から作られたもので、元々日本人はエッチな民族だったんですよ。

女性の貞操という考えは、おそらくは西洋文化の中でもキリスト教の影響が大きいと思います。

現代の教義ではどうなのか知りませんが、少なくともかつてのキリスト教はオナニーすら禁止するような思想でした。

セックスも、小作りのためのみ許可されていて、気持ちよくなるための前戯はタブー。

だからファラオがヨーロッパに持ち込んだフェラチオも、キリスト教が広まるにつれ、タブーになっていってしまったのです。

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女子は結婚するまで処女でいなさいとか、オナニーはしてないとか、騎乗位や後背位はハシタナイから正常位で受け身でしなさいとか、そういう<おしとやかであれ>的なものは太平洋戦争の前後に作られたもので、本来の日本人の文化でもなんでもないと私は思うのです。

というわけで戦後、女性の性を縛り付ける事になる純潔思想。

きっとこの頃の女性はフェラチオなど、もっての他だったろうし、そもそも存在すら知らなかったと思われます。

ですが、元々はエロ民族だった事もあり、徐々に解放されていきます。

そして1970年代に、エロ界の黒船がやってきて、欧米文化が今度は逆に日本人をエロい方向へ導いてくれる事になります。

それが歴史的大ヒットを記録したポルノ映画「ディープスロート」です。

映画「ディープスロート」は喉奥までチンコを突っ込んでフェラチオする女性が主人公なのですが、当然無修正でそのまま日本で公開するわけにはいかず、大幅にカット(ほぼ全編カット)した上で1975年に日本で公開されます。

70分あった映画がわずか15分にカットされたのだとか(笑)

ただ、その際にディープスロートの情報などは各メディアで騒がれた事により、セックスで女性がチンコをしゃぶるという認識が広まったきっかけにはなったようです。

ちなみにオリジナルの「ディープスロート」は今見るとさすがにあまりエロくないです。

マンコももちろん丸出し無修正なのですが、演出に特にひねりはないし、行為中にノリノリの音楽がかかったりして、オカズにするのは厳しいですね(笑)

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■ピンサロやアダルトビデオの普及で広まるフェラチオ

フェラチオがメインのプレイになる風俗としてピンクサロン、いわゆるピンサロが有名ですが、ピンサロの登場は1964年の東京オリンピックのちょっと前くらいだそうです。

初期はフェラチオではなく、手コキメインだったとか?

先ほど紹介した映画「ディープスロート」よりも遥かに前の登場ではありますが、それがイコール一般女性のプレイに影響を与えるとはなりません。

ただ、フェラチオを求める男性が徐々に増えてくれば、それをパートナーの女性に求めるという連鎖も生まれます。

やはり決定的なのは1980年代になってからのVHSビデオデッキの普及とアダルトビデオの登場なのではないでしょうか?

アダルトビデオを見てセックスを学んだ世代が、その内容をパートナーに求める。

そうやって少しずつ少しずつ、フェラチオをする一般女性も増えていったのではないかと思われます。

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■インターネットが生み出すエロの産業革命

インターネットの登場は私たち人類に非常に大きな影響を与えてくれました。

伝達する情報の量もスピードも、インターネットが生まれる前と後では桁違いに発展しています。

外にでなければできなかった「仕事」も「学習」も家の中でできる時代。

行った事のない場所の事を知ったり、体験した事のない行為の知識を得る事ができます。

まさに人類にとっての大産業革命です。

しかし、インターネットの本当の功績はもっと別のところにあります。

それは女性が恥ずかしい思いをしなくてもエッチなものを見る事ができるようになった事。

これ、間違いないです(笑)

ネットが発展する前でも女性はAVやエッチな漫画などを見る事はできました。

ただ、今とは比較にならないくらいリスキーで恥ずかしい目に合う確率は高かったわけです。

ところが今は誰にもバレる事なく、エッチなものが見放題なんです。

そりゃ女性もエロ動画見ますよ。

インターネットの匿名性が非難される事がよくありますが、匿名性には良い部分も多いという事を忘れてはいけません。

若い子のほうがよりフェラチオに抵抗がないというのは、インターネットの普及も影響していると思います。

最近は未成年の女の子も普通にエロ動画とかAVとか見て育っている時代ですからね。

すっごい美少女すっごいAVマニアだったりもあるわけです。

そうやってAVを見て育った女の子が性的な抵抗感が少ないっていうのは納得の行く話です。

もちろん18歳未満は建前上も法律上もエッチなものは見てはいけないのですが、どうやったってエッチなものは見てしまいます。

自分たちの子供の頃を思い出してください。

エッチな事への好奇心、エネルギーはすさまじかったでしょう?

色んな手段を使って、隠れてエッチなものを見てたでしょう?

それを防ぐ事はできないし、防ぐような事ではない、自然な事だと思っています。

むしろ見てしまう前提で、性教育をしてくべき時代になってきているのです。(急に真面目な話でごめんなさい)

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■人類が皆、変態になる時代

そんなわけで、少なくとも日本ではフェラチオという行為が一般的になものとして浸透しているという事でした。

国によっては違うかもしれません。

※フェラチオは割と世界的に一般的みたいですけど、例えばクンニリングスは一般的でない国も多いようです。

古代のローマ、ギリシャでは下賤の女がやる行為だった事を、ほとんどの女性がやってるわけですからね。

テルマエロマエみたいに古代ローマ人がタイムスリップしてきたら、変態だらけの世界にやってきたように見えるのではないでしょうか(笑)

私はもっともっと人間が変態になっていく事に大賛成です。

性とは人間の本質です。

私は人間は性のために生まれてきたとすら思っています。

どんどん変態になれというのは、誰彼構わずセックスしまくれとか、そういう意味ではないです。

例えば無責任な妊娠とかは本当に避けるべきだし、他人を悲しませる行為はしてはいけないと思います。

ただ、性というものを前向きにとらえるべきだし、エッチな事に興味あるという事実を、まるで臭いものに蓋をするように覆い隠すのは間違っていると思うのです。

みんなが性に前向きになって、自分の性癖、趣味趣向を極め続けるような変態ちゃんばかりなったらいいなと切に願っております。

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■オススメのフェラチオ動画3本!

さてさてさて!

ここまで駄文にお付き合いいただきました方、本当にありがとうございました。

それでは最後にフェラチオ系のオススメサンプル動画を紹介します。


まず一本目は明るいバカっぽい系のフェラチオ作品です。

学園ものなのですが、少子化を解決するためにバキュームフェラを女子高生たちが授業で学ぶ学校という設定です。

バカっぽいでしょ(笑)

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私の好きな栄川乃亜ちゃんや七海ゆあちゃんなども出演しています。

可愛い子たちのフェラチオを明るく楽しく堪能したいならこちらがオススメです。

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【↓FANZA(旧DMM)にて無料動画再生】
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私立バキュームフェラ学園


二本目は強制イマラチオ系の作品。

女の子の口をオナホ扱いしてイマラチオしていきます。

頭を押さえつけたり、、、

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上から伸し掛かったり。

女の子の口マンコをモノ扱いするというのが、フェラチオ本来の背徳感が感じられてエロいです。

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無料サンプル動画内でも、女の子の口の中に問答無用で思い切り射精しているシーンが見れます。

女の子が苦しそうですが、そういうのに興奮する人には大変オススメの作品です。

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【↓FANZA(旧DMM)にて無料動画再生】
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素人娘にいきなりディープスロート!


三本目はフェラチオの天才である美谷朱里ちゃんの痴女系の作品です。

作品内ではフェラチオだけでなく、男の潮吹きというテーマがあるのですが、美谷朱里ちゃんのフェラ顔がエロ過ぎて、通常のフェラファンにオススメの作品です。

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とにかく、目がものすごく悪い目をしています(笑)

まさに小悪魔のような目です。

無料サンプル動画内でもたくさん見れますので、堪能してください。

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ちなみに本編内ではセックスシーンもそれなりにあります。

ただ、基本的には朱里ちゃんがただただチンコを道具に楽しむようなセックスですね。

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カクカクカク!!!

「イ・・・ク・・・」

ビクン!

朱里ちゃん自身は何度かチンコで何度もイってますが、、、

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パン!パン!パン!

「出していいよ!いいよ!」

「イっちゃう?イっちゃう?」

男がイキそうになると、、、

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スポ・・・

「うふふ(笑)」

マンコでは射精させないというドSっぷり(笑)

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基本的な流れとしては手コキやフェラチオで男を射精させた後、、、

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ジュポジュポジュポ!!!

高速な動きでお掃除フェラをし、男の潮吹きを誘発させます。

そして、、、

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男が潮を吹き始めると、亀頭を手のひらでこすりまくる朱里ちゃん。

コスコスコス!!!

ここら辺は無料サンプル動画でも見れますので見てみてください。

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コスコスコス!!!

「いっぱい出てる(笑)」

「全部出して、ほら」

「もっともっともっと」

嬉々として男から生命の素を絞りとる朱里ちゃんがエロ過ぎます。

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男潮も意に介さずシャブリまくる美谷朱里ちゃんはまさにフェラチオモンスターですね。

こんな化け物ならば食われてみたいです(笑)

クレオパトラも想像を絶する淫乱なフェラチオで男たちを虜にしていたのかもしれませんね。

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【↓FANZA(旧DMM)にて無料動画再生】
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男潮吹くまでお掃除フェラしてあげる

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