男とか女とか関係なく、全人類がオナニーを嗜んでいるのは公然の事実であり、人である以上当然の行為なわけですが、女性はあまりオナニーをしている事を認めようとしません。
それは、気持ちいい事を貪る姿が恥ずかしいと感じるからだと思うのです。
男にも、オナニーを恥ずかしいと感じる心は少なからずありますが、女性はそれがより強いようです。
それはオーガズムを求めてオナニーにふける姿を醜いと感じ、オナニーしている事がバレて男達の好奇の目に晒されるのが耐えがたいからではないでしょうか。
まあ、女性とひとくくりに言っても、色んな考え方のある方がいらっしゃいますので、オナニーしている事を開けっぴろげに話してくれる方もいます。
ただ、多くの女性がオナニーしている事を認めようとしないのは事実のようです。
・・・で、私たち<女のオナニー愛好家>にとっては、そんな誰にも見せたくない姿こそ見たと思っているわけです。
オナニーはセックスとは違います。
セックスは相手がいますから、相手次第で内容は変わるわけです。
しかしオナニーとは、その人のすべてが映し出されます。
何に興奮し、何回オーガズムを得れば満足するのか?
もっとも気持ちいい部位と、お気に入りの刺激方法は何なのか?
まさに頭の中がすべて覗き見られてしまうのがオナニーであり、オナニーを見ればその人のすべてがわかるのです。
というわけで、今回は欲望全開にオナニーにふけるオナニストの女性が登場するエロ漫画から、選りすぐりの3作品を紹介したいと思います。
この3作品に共通しているのが、女性が何らかの道具でオーガズムを貪るというオナニー依存症描写がある事と、その行為が身近な男性にバレるオナニーバレ描写があるという点です。
オナニーの行き着く先は、如何にオーガズムを得るかという事になってきますよね。
もちろん指のほうが気持ちいい、、、という方もいるかもしれませんが、やはり機械の動きでこそ、より効率的でより強烈なオーガズムを得る事ができるはずです。
それは18世紀の産業革命により、機械の力でイギリスが世界の覇権を握ったのと同じ事。
オナニー道具の出現は、より効率的により強烈なオーガズムをもたらし、女性のオナニーに革命を起こしてきたのです。
何せ、人間にはできない動きです。
人間の遺伝子は、人の指ではこれくらいの刺激だから、クリトリスはこれくらいの感覚にしよう・・・という設計図があるはずです。
人間にはできない動きをする電マやローターの出現により、女性は遺伝子の想定を超えた快楽を得る事ができるようになってしまったのです。
機械の力があれば、どんな女性でもオナニー依存症という病気になってしまうのは、快感の強さが遺伝子の想定を超えているからなのではないでしょうか。
それでは行ってみましょう!
■清楚だと思っていた彼女は風邪をひいてもオナニーし続ける生粋のオナニスト
まずは汗の匂いが漂ってきそうな大人の女を描かせたら天下無双の天才作家・・・最近私も特にお気に入りのgonza先生の作品です。
登場するのは表向きはお淑やかで家庭的な京都弁の女子大生。
おそらくはまた付き合いだして日が浅いのですが、同じ大学内の年下の彼氏がいます。
いつも食事が菓子パンという彼氏のためにお弁当を作ってくる健気な彼女ですが、まだまだ関係性の薄い彼氏の隆には素の自分は隠しています。
それは・・・ものすごくムッツリスケベであるという事。
その性欲の強さは、風邪で寝込んで熱があるにも関わらず布団の中でひたすらオナニーに没頭してしまうほどです。
額に冷えピタを貼った状態で、汗だくになりながら布団の中でオーガズムを貪る姿は、さすがgonza先生といった所の卑猥な描写です。
「ホンマはお淑やかなんかとちゃうんよ」
「毎日毎日オナニーせんとおかしなる位・・・」
「むっつりのドスケベなんよぉ」
年下の彼氏とお淑やかな年上の彼女。
一見うまく行ってそうな二人なのですが、優しいノーマルなセックスでは満たされる事もなく、、、かつ自分の性癖を曝け出す勇気もなく、ひたすらオナニーで性欲を解消し続けています。
「ハァ・・・ハァ・・・」
「隆のおチンポ舐めてみたい」
「顔射されたい」
「ドロッドロのザーメン飲んでみたい」
人間は何らかの変態性をもっており、本当はオナニーだってみんな隠れてたくさんしているのですが、恋人とは言えそのすべてを曝け出すというのは中々躊躇するものではないでしょうか。
オナニーというパーソナルな行為だからこそ、彼氏に打ち明けられない欲望の妄想に浸り、思う存分快楽を貪れるのです。
この布団の中でオナニーにふけるシーンは、まさに女の頭の中の欲望がすべて曝け出された名オナニーシーンだと思います。
ところが、カギを開けっぱなしにしてオナニーをしてしまっていたため、お見舞いにきた彼氏と遭遇。
しかも本人(彼氏)をオカズにオナってる所を目撃されるという衝撃の<オナニーバレ>が発生します。
「えっと、その・・・そ、そうだ!」
「汗だくだから体冷やす前に拭きましょう」
気まずい雰囲気を取り繕うように、体を拭いてあげようと布団を剥ぐ彼氏ですが、、、
「あ!アカン!」
モワン・・・
何日もお風呂に入っていない状態でオナニーをし続けた女の体臭。
手入れを放置し、下着からはみ出るほど伸び放題になったマン毛。
汗や体液でべちゃべちゃに湿ったシーツ。
バイブやローターなど無造作に転がったオナニーグッズの数々。
布団の中から現れたのは、お淑やかだと思っていた彼女の痴態そのものでした。
女性のかわいらしさ・・・女性のセクシーさを上手に描く作家さんはたくさんいます。
しかし、ここまで女性の恥ずかしい姿、悲惨な姿を卑猥に描く作家さんは最近では希有ではないでしょうか。
こういうのでいいんだよ、こういうので。(井之頭五郎)
オナニーバレして、自分が如何に変態かすべて見られてしまった女子大生。
オナニーバレの恥ずかしさから、逆に吹っ切れるという展開になります。
その後、エッチをするシーンに突入するのですが、吹っ切れてすべてを曝け出すのでかなり激しいです。
オナニー時の妄想では「隆のおチンポ舐めてみたい」と言っていたので、もしかしたら二人は今まではフェラチオすらしないソフトなセックスしかしてこなかったのかもしれません。
自らクリトリスを擦りながら念願のフェラ・・・さらに射精させた後も、ひたすらチンコを吸い続けるという変態っぷりが描かれています。
その姿はムッツリではなく、ドスケベ女そのものです。
その後も何日も風呂に入っていない臭い体臭をプンプンさせながら、激しいセックスに興じる二人。
布団をかぶったままだいしゅきホールドしながらピストンされるシーンなど、一コマ一コマの卑猥度が非常に高いです。
特にこの、布団をかぶった状態でのセックスの描写って好きなんですよね。
すごく生々しさを感じます。
また、オナニー事後のバイブとティッシュの山がエロい。
いわゆる汚部屋セックス感があって、とても卑猥です。
最後は同意のもとでキスをしながらの正常位中出しをしてますが、そちらの描写もエロかったですね。
こちらの作品は「ムッツリ彼女のムネの内」というタイトルなのですが、gonza先生の作品集「熟れはじめ、女ざかり。」に収録されています。
FANZAでは各作品のシーンは少しずつ立ち読みできるようになっているのですが、冒頭のオナニーはチラ見できますので、ぜひ見てみてください。
★FANZA(旧DMM)で立ち読み
■清楚だと思っていた彼女は風邪をひいてもオナニーし続ける生粋のオナニスト
続いては猫玄先生の作品です。
先ほど紹介した作品は機械の力によるオナニー依存という側面は弱かったのですが、こちらにはまさに機械でオナニー中毒になってしまう女の子が登場します。
登場するのは中1くらいの年齢の女の子。
歯ブラシオナニーにハマっているという設定です。
その歯ブラシオナニーに目覚めたきっかけも回想で数コマ出てくるのですが、そこの描写もエロい。
きっかけはネットで見た一本の動画・・・海外の同世代の女の子が歯ブラシオナニーをしている動画だったのですが、、、
「本当に気持ちいいのかしら・・・」
ドキドキ・・・
そー
興味本位で自分のマンコに試してみる事にするのです。
年ごろの女の子が好奇心で試してみちゃうというのはアリそうな設定ですよね。
そして半信半疑で試してみるのですが、、、
「何コレェ・・・!!」
ビクン!!
ビクン!!
想像を大きく超える快感にアヘ顔に豹変しちゃいます。
ただの指オナニーで徐々に気持ちよさに目覚めるのではなく、効率的に性器を刺激する方法に目覚め一気にメーターが振り切ってしまう。
回想のための数コマではあるのですが、まさに道具でオナニー依存症になってしまう描写で、とてもエロいと感じました。
ただし、この女の子が本当の女の悦びを知るのは後程となります。
とにかくそれ以来、歯ブラシ = オナニーの道具という認識になってしまう女の子は、お小遣いで色んな歯ブラシを買いあさるようになります。
母親からは変な子扱いをされますが、、、実はオナニーのためだったというのも秀逸な設定ですね。
ただ、子供の小遣いの範囲ではあまり高価な歯ブラシは買えず、基本的には電動式ではなく通常の歯ブラシです。
オナニーの方法としてはブラシ部分をクリトリスにあてたり、グリップ部分を膣に挿入してチュコチュコしたりしています。
それでも十分以上に気持ちいいわけですが、ここで転機が訪れます。
女の子には研兄さんと呼んでいる、比較的若い叔父がいるのですが、この叔父がしばらく家に泊まりに来ます。
そして朝の歯磨きタイムで叔父が使っていたのが、、、
ブラウンオーラルbという高価な電動歯ブラシ(笑)
歯ブラシマニアである女の子は当然この歯ブラシの存在を知っていたのですが、小遣いではまったく手の出なかった高価な歯ブラシなのです。
叔父さんの・・・しかも本来の歯を磨くために持ってきた電動歯ブラシなのですが、、、
魔が差した女の子はこっそりと洗面所から盗み出し、オナニーに使用してみる事にするのです。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ちょっとだけだから」
「ちゃんと洗って返すから」
罪悪感を感じつつ、使用する前からパンツにシミができるほどアソコが濡れまくる女の子。
念願の電動歯ブラシなので期待感がものすごく高まってしまいます。
ただ、叔父さんのものなので、さすがにブラシ部分を使うのは憚れます。
そこで振動するグリップ部分をクリトリスに当ててみるのですが、、、
カチ
ブイーーーン!!!
「ほわあああああああ!!!」
ビク!
ビク!
あまりの気持ちよさにいきなりエビ反りしてしまいます。
「(直に当ててないのにこの振動・・・)」
「こんなの絶対歯を磨く道具じゃない)」
「(オナニーの道具だよ!!)」
ガク!!
ガク!!
初めての歯ブラシオナニーの時の衝撃を超える、未曽有の快感に覚醒する女の子の描写が非常に秀逸ですね。
「(ずるいずるいずるい!!)」
「大人はみんなこんなの使ってるんだ!?)」
ガニ股でクリトリスに電動歯ブラシの柄をこすり付ける女の子。
セリフがイチイチエロい(笑)
過去に味わったどんな快楽を遥かに超えた気持ちよさに、オナニー中毒化してく様子が妄想を掻き立てます。
しかし、実はこの快楽よりもまだまだ上の快楽が待っているのです。
ブイーーーン!!
「あ!イクぅ!!」
「イクイクイっちゃうぅ!!」
実家だと言うのに思わず声を張り上げてイキそうになる女の子。
しかしその瞬間、、、
「ねぇ、くるりちゃん」
「なんでこっち側使わないんだい?」
「!!!」
「けけけ研兄さん!!」
イク寸前に歯ブラシの持ち主である叔父が女の子に声をかけます。
実は叔父は女の子が歯ブラシを卑猥な行為に使用しようとする事を見抜いており、オナニーの一部始終をずっと観察していたというわけです。
これは中々秀逸なオナニーバレですね。
中1の女の子より、人生経験が豊富な大人のほうが遥かに観察力や洞察力は優れているわけで・・・
オナニーがバレてないと思っていても、すべてお見通しだったというわけです。
バレないようにこっそりと歯ブラシを使っていたつもりが、無駄な努力だったというのが素晴らしい。
・・・で、この作品もここからはセックスシーンにもつれ込みます。
ズボズボズボ・・・
「ほら素直になりなよ、くるりちゃん」
「本当は気持ちいいんだろ?」
「やっ違っ!違います!!」
生まれて初めての男性のチンコで犯されるシーンもエロいのですが、やはりクライマックスは電動歯ブラシ責め。
ここで先ほど叔父が言っていた<こっち側>の登場です。
・・・元々女の子は叔父に遠慮してブラシ部分は使わずにグリップの振動でオナニーをしていました。
そのブラシ部分をクリトリスに当てられてしまうのです。
ちなみに作中に登場するブラウンオーラルbはPro500という機種と言及されています。
そのスペックは毎分約20,000回の高速上下運動をしながら毎分8,800回で左右に高速回転するというもの。
しかも適確に歯を包み込むようなブラシ構成になっているので、女の子のクリトリスも全方位で包み込まれてします。
その状態で高速回転でクリトリスを磨かれると、、、
「やっ・・・それだっ・・・めえ!!!!」
ぶるるっ!!
ビクビク!!
思わず腰を引いて悶えます。
人類の英知が如何に効率的に歯を磨くかと追及した動きでクリトリスを磨かれるわけですから、耐えきれるはずがありません。
若干中1にして、一生のうちで経験できるかわからないほどの快感・・・真の女の悦びを知ってしまった女の子がエロい。
さていかがでしょうか?
こちらもFANZAで冒頭が立ち読み可能ですので、ぜひ。
オナニー系フェチの方だけでなく、道具責め系が好きな方にもオススメです。
★FANZA(旧DMM)で立ち読み
■清楚だと思っていた彼女は風邪をひいてもオナニーし続ける生粋のオナニスト
最後は志峨丘トウキ先生の「ころ先輩は素直になれない」という作品です。
先生の作品集「生乙女。(キムスメ)」に収録されています。
登場するのはころ先輩と皆に呼ばれる、天然でおっちょこちょいなOLさん。
今回紹介する3作品の中では最も「女の理性が機械で破壊されてオナニー中毒になってしまう」感が出ています。
ある時、後輩の男子社員が会社に持ってきていたマッサージ器を発見し、、、
「会社にこんないやらしい物を持ってきて!」
「不潔です!」
「それはただの肩こり用でヒワイな物じゃないっすよ?」
「え?」
という早とちりをしてしまいます(笑)
まあ、電動マッサージ機がエロいものという認識はかなり浸透していますから、無理はありません。
それでも乙女の対応として正解なのは、マッサージ器としての使い方以外知らないフリをすべきなのですが、、、
天然ボケで自ら電マの使い方を知っている事をバラしてしまうのがエロいです。
「だ・・・大体あなたが普段からだらしなくていやらしいから・・・!!」
「とにかく!これは没収です!」
素直じゃないころ先輩は間違いを認めず、強引に電マを没収してしまいます。
そして、、、
ブイーーーン!!
「ぶーだ!」
「わかってるです」
「ただの肩こり用マッサージ器なんでしょ?」
この後一人で応接室でふてくされるころ先輩。
肩にマッサージ器を当てて、普通に使っていますが、ふとある考えがよぎります。
「・・・本当に気持ちいいものなのです・・・?」
世の中の女性で、電マは使った事ない人でも、電マがどうやらエロいものだと知っている人は多いかと思います。
色んな動画で女性が狂ったように気持ちよがっている姿を見たことがある方もいるかもしれませんが、噂程度でしか知らない方もいらっしゃるでしょう。
その全員がいざ電マを使ってみようとなるわけではないと思うのです。
電マの気持ちよさがどんなものかわからないし、別にそこまで興味をそそられないというのが本音でしょう。
ころ先輩もいやらしい気持ちはゼロで、本当に興味本位で、好奇心に駆られただけなのですが、ふと試してみるわけです。
ところが・・・
そー
ヴヴヴヴヴヴ!!!!
「ふぁあっ!?」
「あぁぁあああんっ!!」
ビクン!!!
ブン!!
カラン!!
電マがオマンコに当たった瞬間に、想像を遥かに超える快感が全身を突き抜けて、びっくりして電マを放り投げてしまう、ころ先輩。
この、エロい気持ちゼロで当てて、偶然気持ちよさを知り、びっくりするという描写が非常に秀逸だと思うのです。
・・・その後もマッサージ器を没収したままにする、ころ先輩。
「先輩、そろそろアレ返してくださいよー」
「ま、まだですっ!!」
「もう少し没収しておきますですっ!!」
「あなた全然反省してませんしっ!!」
屁理屈をこねて返そうとしないのですが、当然本当の理由は他にあります。
また「最近コソコソと応接室に出入りしている」という、ころ先輩の不審な動きが社内で噂になり始めます。
・・・実は初めて電マをオマンコに当ててしまったあの日以来、会社の中で毎日電マオナニーをするようになってしまったのです。
「ハァ!ハァ!気持ち・・・いですっ!!」
「返したくないよぉ、これ・・・!!」
「ま・・毎日しても止まんないですっ!!」
会社にいやらしいものを持ってきた後輩を注意したのに、その没収したいやらしいものでオナニーをするようになるとは・・・
ダメだとわかっているのにオナニーをしてしまう。
まさにオナニー中毒という病にかかった女性の姿です。
オナニーが好きな女性の多くがたどり着くのが電マだと言われています。
電マとは元々女性に効率的にオーガズムを与えるために開発された医療機器なので(その件は過去の記事参照)、当然非常に気持ちいいわけです。
逆に言うと、電マを使った事がない人は、それがどれだけ気持ちいいのか知らないだけなのかもしれません。
ウブで、ソフトなオナニーしかした事がない女性が、電マの刺激を知ってしまったら、このころ先輩のようになってしまうかもいしれません。
「ば・・・バカになっちゃ・・・うう!」
そんな妄想を膨らませてくれる、ありそうでなかった設定の漫画です。
当然、仕事中に怪しい動きをしていたら感づかれてしまうわけで、、、
その後は電マを取り上げた後輩にオナニーの現場を目撃され、エッチに突入するという展開になります。
その際もオナニーをしていた事は認めず、股間がこってたとかいう言い訳をしたりするころ先輩が可愛いです(笑)
素直じゃないころ先輩がどのように快楽に陥落していくかは、ぜひ本編でお楽しみください。
ちなみに本作が収録されている作品集「生乙女。」は立ち読みできるのですが、残念ながら本作は読めないんですよね。
名作だと思いますので、気になる方はぜひ購入を検討してみてください。
ちなみに価格は693円と、作品集としてはかなり安いです。
(価格は2020年11月14日のもの)
本作は立ち読みできませんが、作品集の冒頭は読めますので、絵柄が気に入ったら買いだと思います。
★FANZA(旧DMM)で立ち読み
さてさて、これにて今回は以上です。
エロ漫画で女の子がオナニーをする作品は数多くありますが、ただオナニーをさせればよいわけではないというのが、今回の作品からもわかりますね。
描写ひとつ、設定ひとつで、女のオナニーというものがとてつもなく卑猥になります。
冒頭にも書いた通り、頭の中がすべて覗き見られてしまうのがオナニーだからです。
オナニーという行為そのものよりも、オナニーをしたいと願う女の子の欲求こそがエロいのです。
今回紹介した3名の先生はそこら辺を的確にとらえており、まさに名作でしたね。
それではまた!