女性がオナニーを覚えた頃の体験談まとめ第十三弾。
AV女優だってオナニーを覚えた頃は普通の一般女子。
普通のOLも女子大生も芸能人も彼女たちと同じようにオナニーを覚えたはず。
AV女優の詳細な告白から女のオナニーについて考察していきます。
今までのまとめ記事については↓↓↓
世の中には色んな女性がいますね。
性格も十人十色。
私もよく「この子はオナニーしてそうな女だ」というような表現を使う事がありますが、これは正確な表現ではありません。
なぜならどんな性格の女の子であれ、みな等しく全ての女性はオナニーをしているからです。
人間の女性である限り、陰キャだろうがビッチだろうが清楚だろうがほぼオナニーをしていると見て間違いありません。
今回も肉食系な女子からオタク女まで出てきますが、その全員が小 学校時代にオナニーを覚えています。
最後にオカズになるレベルのおまけの無料動画を貼ってますのでよかったら見てください。
それでは行ってみましょう。
■自転車大好きな元気な小4はただオナニーしてただけだった
女優名:
五十嵐星蘭
オナニーを覚えた年齢:
小4
当時の方法:
自転車のサドルオナニー
今回最初に紹介するのはドMな美少女・五十嵐星蘭(いがらし せいらん)ちゃんです。
今まで付き合った男性には全員自分から告白しているというガツガツ肉食系の女子です。
この美貌で、さらに積極的な性格なのであれば当然ですが、今までの男性経験もそれなりにあるとの事。
中2で処女を喪失していますが、当時から彼氏の親友である男友達とセフレの関係を持っていたというから驚き。
さらにその後も行きずりの男などと「ちょっとヤレてくる」というノリで、簡単にセックスしてしまうヤリマン・・・というか肉便器的な存在だったという星蘭ちゃん。
高校時代に付き合った彼氏とは首絞めプレイなどもしていたそうで、タップしてもやめてくれないドS彼氏に失神するまでやられてたそうです。
ちなみに一番興奮したセックスの思い出は、彼氏の実家で隣の部屋に相手の父親がいるにも関わらず首を絞められた事との事。
真性ドMです。
そんな星蘭ちゃんの性の目覚めはなんだったのでしょうか。
「初めて指を使ってオナニーをしたのは中2でしたが、性に目覚めたのは小4の頃」
「自転車に乗っていたら、サドルが股に食い込んで、気持ちいいことに気づいて、ずっとグリグリしていました」
「乗り始めたらどんどん遠くに行っちゃうので、家の前に止めた自転車に乗ってこいでました」
「ロックすると後輪が浮くタイプってあるじゃないですか」
「あれだと、ひたすらこいでいられる」
「夏休みとか毎日こいでましたね」
「変なコだと思われたかもしれません(笑)」
指は全く使わずに?
「そうですね」
「自転車だけじゃなく、座椅子の背もたれの上の部分に三角木馬みたいにまたがったり、お風呂の縁とか、ベッドの枠の部分とかにもまたがってました」
というわけで美少女肉便器を作り出した一番大元の原因は自転車のサドルでした。
過去にも居ましたが、サドルで感じてしまう子は結構いるようですよね。
サドルで性的感覚を味わうかどうかはマンコが上つきか下つきかで違うようなのですが、ここまで色んな女の子の性の目覚めになってしまっているのであれば、自転車には構造的に致命的な欠陥があると言わざるを得ないのではないでしょうかね(笑)
その後もいわゆる角オナニーで性欲処理をしていたJSの星蘭ちゃん。
大人になっても角オナニーをしている女性は当然いますが、どちらかというと未熟な少女の自慰行為に多い傾向があるようです。
今までの調査結果から言っても、オナニーを覚えた年齢が早い子ほど、角オナ経験率が高いようなんですよね。
そんな星蘭ちゃんの現在のオナニー事情と性癖について、もうちょっと深堀されたインタビューもあります。
今は?
「電マと指ですね」
「サクッとイキたいときはAVを見ながら電マで」
「じっくりしたいときは妄想をオカズに指でやってます」
「中1のとき、初めて見たのはレイブモノでした」
「女性がタクシーに乗っていると、運転手がいるにもかかわらず、いきなり暴漢が車内に入ってきて、ビンタして女性の服を脱がしたんです」
「かなり暴力的な感じのカラミから、最後は中出しされて、裸で外に投げだされてしまいます」
「今思い返してみると、かなり過激な作品でしたね」
「でも、その女性に自分を重ねて興奮しました」
という事でやはり現在は角オナニーではないようです。
代わりに大人の女性の電マ経験率が非常に高い。
やはりオナニーを極めると電マに行き着くのでしょうか?
また、中1でレ●プ中出しものを見てしまったというのは刺激も強かったでしょうね。
星蘭ちゃんの体を目覚めさせたのはサドルで、ドMに覚醒させたのはそのAVだったのかもしれません。
罪深いAVやで・・・
妄想の内容は?
「テレビで見た男性芸能人とか」
「例えば、この前はウーマンラッシュアワーの村本さんでオナニーしました」
「冷たそうな感じがタイプなんですよね」
「あの人に縛られて、『中出しはダメ!』とイヤがってるのに強引に中に出されて、実はうれしい・・・みたいな」
村本氏の名前が出てくるのも生々しいですね(笑)
確かにドMな女にモテそうな顔をしています。
しかしこんなかわいい子にオナペットにされるなんて、非常に羨ましい!
さらにこんな驚くべき告白をしています。
「最近、オカズとして一番ハマってるのは、ニューハーフモノですね」
「ニューハーフの人がするSEXって、すごく気持ちよさそうに見えるんです」
「挿れることも挿れられることもできるってことは、普通の人の2倍もSEXを楽しめるじゃないですか」
「それって、なんかうらやましいなと思います」
「それに、私は女性よりも男性のほうが、SEXを気持ちよく感じていると思っているんです」
「何て言えばいいんですかね・・・挿れられているマンコよりも、挿れているオチンチンのほうが気持ちよさそうなんです」
「だから私のオナニーは、Sな女性に責められている男の人の気持ちになってするのが好きなんです」
「この性癖は、自分でも怖いな・・・って思います」
AVで感じている女性の姿に自分を重ねてオカズにするという話は聞きますが、感じている男に自分を重ねる女というのは私も初めて聞いたかもしれません。
首絞めやレ●プ中出しなど汚されたい願望をもっているド変態の星蘭ちゃんですが、、、
ニューハーフものをオカズにオナるとか、自ら認めているように闇はかなり深そうです。
■親に見せられない姿で風呂場でこっそりと蛇口オナニー
女優名:
春菜はな
オナニーを覚えた年齢:
小学低学年
当時の方法:
プールで水圧オナニー
蛇口オナニー
尋常じゃない巨乳・・・まさしく爆乳をもつ春菜はなちゃん。
おっぱいが大きくなったのは中1から中2で生理がきてかららしいです。
巨乳ではなく微乳好きの私でも、こんなおっぱいに一度でいいから顔をうずめてみたいとは思ってしまいます。
ダイナマイト、、、という言葉は使い古されてますが、まさにダイナマイト!
大人であればモテる要素になる巨乳ですが、子供の頃はいじめられていたという、はなちゃん。
いじめの理由まではわかりませんが、おそらくは身体的な特徴をいじられたのではないかと思います。
「どんどん大きくなっていくからすごく不安で、気づけばCからDカップぐらいになってました」
「学校のプールの授業とか、みんなの視線を感じて、ホント嫌でしたね」
「しかも中学の水着だと乳首が浮きでるんですよ」
中学で爆乳だと目立ちますからね。
そこをからかう奴はいるでしょうね。
さて、そんなはるちゃんの性の目覚めは二次性徴を迎えるよりもはるか以前、小学低学年の頃にさかのぼります。
性への目覚めはいつ頃でしたか?
「小学低学年の時ですね。あれは確か市民プールだったかな」
「よくプールって水が吹き出てくる、水圧が強い場所があるじゃないですか。」
「ある日、それがたまたま股間に当たったんですよ」
「『オオウ! 何だこれは』と気持ちよくて」
そのままずっとプールの同じ位置に張りついてたわけですか?
「そうしたかったけど、変な子だって思われるのが怖かったし、股間に当てているのはたぶんいけないことだろうって意識もあったんです」
「それで、その日の夜にお風呂でプールでの水圧を再現しました」
「蛇口からお湯を出して、そこにリンボーダンスみたいな体勢で股間を当てにいくイメージです」
というわけで、はるちゃんを目覚めさせたのはなんとプール!
水圧が女性器に与える刺激は独特で、シャワーオナニーをする女の子も多いようですが、プールの水圧がきっかけというのは面白いですね。
というか、自転車のサドルとかプールの水圧とか、日常生活にはオマンコに刺激を与えるものがたくさんあって危険ですね(笑)
で、性に目覚めるだけでなく、その直後に風呂の蛇口で同じ感覚を再現しようと必死になってるJSというのがなんとも生々しい。
風呂場でリンボーダンスでマンコにお湯当ててるって、変態以外何者でもないですからね。
指を使い始めたのはいつぐらいなんですか?
「小4~小5ぐらいですね」
「クリに当たると気持ちいいってことに気づきました」
「まだ当時はクリっていう呼び名は知らなかったですけど」
蛇口オナニーから2、3年を経過して、ようやく指でいじる事を覚えたとの事。
大人になってしまえば、指でいじるの当然じゃないかって思い込みガチですが、そもそも性の知識ゼロだとなかなかたどり着けないという事なのでしょうね。
なんで気持ちいいのか。
どこが気持ちいいのか。
誰からも教えられる事なく、独自の進化を遂げるのがリアルオナニーですからね。
私もオナニーはしばらく、シコシコではなくて、チンコの裏をゴシゴシこするような動きでオナってましたね。
シコシコに行き着くのに2、3年って事はなかったですが、最初は独自の動きでオナニーしたものです。
そこまで性への関心が高かったってことは、初体験もさぞ早かったんでしょうね。
「全然でしたよ」
「私、小4ぐらいから中学までずっといじめられてて、男子に対しては『お前ら影でこそこそ悪口言ってるくせに私の胸見るなよ』と思ってましたから」
後悔しても過去は変えられませんが、いじめてた男たちも、もっと優しくしておけばよかった、しまったと思ってるでしょう。
こんなエロいボディ、大人になった今であればむしろ重宝すべきものですからね。
それにしても、いじめられていた陰で、家ではコソコソオナニーをしていたというのが興奮しますね。
いじめられててもオナニーはしますよね、そりゃ。
しかも指オナニーを覚えた時期といじめられ始めた時期が少しかぶるというのも、なんだか面白いですね。
小 学校とかでいじめられてた女の子とかいますよね。
自分のクラスにも登校拒否になってしまった女子がいましたが、なんで助けて上げられなかったかなと後悔すると同時に、もしかしたら家ではオナニーばっかりやってたのかなという良からぬ妄想もしてしまいます。
ごめんなさい。
■親戚の家でもオナニーが辞められない電マ中毒少女
女優名:
小泉ひなた
オナニーを覚えた年齢:
小6
当時の方法:
同人漫画で知った指入れオナニー
看護学校の現役学生にしてAVデビューをしてしまった小泉ひなたちゃん19歳。
見た目通り、地味で陰キャな学生生活を送ってきたひなたちゃんは中学の頃から電マオナニーにハマり、毎日のようにオナニーばっかりやってきた生粋のオナニストだそうです。
現在は学校に通うため、親戚の家に居候しているそうなのですが、それでもオナニーをやめられないひなたちゃん。
本人はオナニーがバレてないと思っていますが、おそらく親戚の方たちにバレてますよ(笑)
だいぶむっつりスケベなひなたちゃんのオカズはエロゲや2次同人など。
男性経験も少なく、ヤリマンビッチとは真逆の存在の彼女ですが、エロについての熱い思いなども語っています。
エロい = ビッチではない。
こういうエロさもあるのだと、あらためて気付かされました。
高校の時からAV女優を目指していたんですか?
「目指していた、というのは違うかも」
「まだ、何になりたいとか、よくわかっていなくて」
「ただ、エッチなことにすごく興味があったんです」
「同年代の女の子よりもセックスに」
「それで、学費の足しにもなるしちょうどいいな、と思ったんです」
エッチするのが好きなんですか?
「いや、経験はまったくなくて」
「今まで2人としかセックスしたこともなかったんです」
「だから、1人でオナニーばっかりしていて」
「エロゲやエロ漫画が大好きで、AVならそういうアブノーマルなプレイも、経験できるんじゃないかなって・・・」
エロゲって、女性向けのですか?
「いや、男性向けです」
「ちょっと異常性癖なところがあって・・・」
「ハードな陵辱物とか、集団チカンやマッサージ店系の、リアルじゃありえないシナリオがすごく好きなんです」
「作品として、そういうハードなエロがすごい好きで」
「そういう自分を認めたかったんです」
「ずっと自分に自信がなくて、こんな風にデビューできるなんて思ってなかったです」
AVを見ようと思ったことは
「何回か見たんですけど、2次元のほうが好きだから当時はそんなにハマりませんでした」
「私、陰キャでオタクなんですよ」
エロゲをオカズにオナニーしてる典型的な陰キャなオタク女子というイメージのひなたちゃん。
見た目は地味系で、近所に住んでるおとなしめで、性格の良い女の子という感じなのですが、、、
しっかりとこういうメスの表情もできるんですよね。
その二面性というか、どんな女でも性欲はある感がすごく好きです。
そこそこかわいい女であれば、ビッチになる事も可能だと思うのですが、そうはならないのも良いですね。
当然誰とでもヤレるとしても、誰とでもヤリたいわけではないわけです。
女性にも好みがあるわけですから。
でもエロい事は興味あるし、好きで、それでひなたちゃんの場合はオナニーに没入していったわけです。
エロい女 = ビッチと思ってしまうのは男側の傲慢さの表れですね。
反省です。
そして人生初オナニーについて言及していきます。
「初めてオナニーをしたのは小6です」
「でもあんまり気持ち良くありませんでした」
「最初はちょっとHなマンガがきっかけだったと思います」
「でも、ネットの同人作品だとオリジナルを飛び越えて、エロ度が上がっているというか完全にセックスしちゃってて(笑)」
「オナニーというのもそれで知って、小6のときに指を入れてみたけど気持ち良さが分からなくて途中でやめました」
「それからしばらくはオナニーから離れていたんですが、中1になってミニ電マを手に入れたんです」
「そこからはずっとオナニーをしています」
「今はバイブと電マを使ってます」
「バイブはたくさん持ってます」
週に何回オナニーしてるんですか!
「週に5日くらいですかね」
「ほぼ毎日やっていると思います」
そんな頻繁にやっていてオカズはどうしてるんですか?
「なんにも考えない時もありますし、エロ漫画を読んでやっている時もあります」
「でも、両手がふさがっていることが多いので、読み終わってそれを頭に入れてからが一番多いと思います」
今、両手がふさがっているとおっしゃいましたが、どんなオナニーしてるんですか?
「右手に電マ、左手にバイブです」
「バイブと電マを一緒に使うのがいいですね」
「いま使ってる電マも大きさはいいんですけど強さの調節が出来ないので、ダイヤルで振動を調節できる物を買おうかなあと思ってるんです」
今、親戚の家ですよね?
「でも私の部屋があるので・・・」
「みんな1階で寝てるんです」
「で、私はあいてる2階の部屋で生活してて・・・そこに暮らしています」
音でバレないですかね?
「子供が結構うるさいからバレないかなって思ってます」
ちなみにどれくらい時間かけるんですか?
「飽きるまで、かな」
「何度イッても満足するまで続けます」
オナニー処女が膣内に指入れってのもマセてますが、電マにはまってからの中毒っぷりもやばいですね。
実家暮らしならまだしも、親戚の家に居候しているのに週5オナニーが辞められないってのは相当ですよ。
普通は躊躇するものだと思いますが、、、
しかも方法が電マとバイブの両刀オナニーですからね。
親戚の子供に見られたらどうするんでしょう。
親戚のお姉さんがそんなオナニーしてるってのを目撃したら、その子供に異常性癖が身についてしまいそうです。
また、エロに関してはこんな事を語っています。
「もともと、芸術がすごく好きなんです」
「寺山修司とか、江戸川乱歩のような、「エログロ」が自分のエロ好きのルーツなんですけど」
「私は、エロってそういう<アートのひとつ>だと思っているんです」
「だから私は、カルチャーとしてのAVを、もっと広い市場にしていきたいんです」
「そう見られないことが多いのはわかってるけど、エロってそんなに軽々しいものじゃない、そういう思いは常に発信していきたいです」
「有名になりたいとかじゃなくて、自分の興味のある分野だったから」
「こんなふうにポジティブにAV女優になる人もいるんだっていうのは、みなさんにも知って欲しいな」
この話、非常に共感できるんですよね。
ブログ読んでる人からはモウソウの話はどうでも良いって突っ込まれるかもしれませんが(笑)
私もエロとは素晴らしいもの、芸術のようなものだと持っているんです。
私にとってはAVやエロ漫画というのは、名作映画や名曲と同じようなものなのですよね。
お気に入りのものはずっととっておきたいし、何度も見返したい。
そしてそういう名作を作れる監督や女優さんたちは素晴らしい職業だと思って尊敬しています。
もちろんエロいものをエロいものとして認識するのは大切です。
これは芸術だから欲情しない・・・では本末転倒です。
アートや芸術という言い方のニュアンスは私はあまり使いたくないのですが、AVが素晴らしいものであるという事は諸手を挙げて賛同したいです。
なんというか・・・
名作映画を見ると感情が揺さぶられて自然と涙が溢れてきますが、名作AVだって性的興奮を覚えるという意味では感情を揺さぶられている点が共通していると思うのです。
■コミュ障なガチヲタ女子は夢小説をオカズにオナニー三昧
女優名:
沙月とわ
オナニーを覚えた年齢:
小学高学年
当時の方法:
パンツの上からクリオナ
2018年は数々の逸材新人がデビューした印象ですが、彼女もその一人。
私も初めて彼女のジャケットを見たときに一目惚れしちゃいそうでしたが、高嶺の花というキャラクターではなく、非常に親しみやすい美少女という印象です。(もちろん実際は高嶺の花ですが)
というのも見た目とは裏腹にガチオタクで、ガンダムについても早口で熱く語っちゃうような子なんですよね。
ちなみに抱かれたいキャラはBLEACHの隊長クラスみたいに男らしい人との事(笑)
すっごく親しみ安い親戚のお姉さんという感じでしょうか。
私も子供の頃にこんな従姉妹がほしかった。
さて、そんな紗月とわちゃんですが、こちらもビッチな人生ではなく寂しいオナニストな人生を歩んできたようです。
男性経験は?
「18歳のときに回転寿司店でバイトをしていて、そのときにお客さんとして来ていた男性と仲良くなって1年間つき合ってたんですけど、その男性1人だけです」
他におつき合いされた男性はいないんですか?
「その男性だけです」
「学生時代はどちらかというと、アニメとか観たりゲームをしているインドアなタイプで、あんまり人と関わりたくないみたいな感じだったので・・・」
こんな可愛い子が経験人数1人とは・・・
でも、その分だけオナニーに励みましたか?
「それはあるかもしれませんね」
「小 学校くらいからずっとしてましたし・・・」
「オナニー大好きです」
「初SEXするまでの期間が長かったのでオナニー歴は長いですよ(笑)」
初オナニーは覚えていますか?
「たぶん小学高学年になってからだと思います」
「勉強しているとムラムラするんですよね」
「小学高学年のときにはオナニーに興味を持ち始めて、中学のときにめっちゃハマってたんです」
「多いときは毎日やってました」
「1日5回とか」
「最近は回数が減りましたけど、学生時代は性欲がいちばん強かったですね」
その時のオカズは?
「妄想も多かったけど、一番は夢小説でしたね」
「わかります?」
「イケメンとの恋愛小説とかに、自分の名前を入れられるやつ」
「そのエロい版を愛読してました(笑)」
「なんか、勉強してるとしちゃいがちなんですよね」
「休憩時間と称して、夢小説読みながら、指で下着の上からアソコを触る感じで・・・」
ナカに指入れまではしなかった?
「それは未だにしたことないんですよね」
「なんだか怖くって」
「そこは2018年内に挑戦したいと思ってるところなんですよ」
ちなみに、今は週何ぐらいなんですか?
「今は週4ぐらい。回数も減って最近は多くても2回やったら満足しますね」
いわゆるコミュ障なのでしょうか。
人との繋がりに壁をつくって、オナニーにふける10代だったようですね。
夢小説というのがオカズとしてはまたマニアック。
こういう可愛い子が妄想大好きでオナニー大好きっていうのは非常にエロいですね。
大人になってからオナニーの回数は減ったといいますが、それでも十分多いと思います。
週4で、回数は2回というのは、つまり1度のオナニーで2回イクまでやって、それを週4日やってるという事ですから、、、
週8でオナニーしてるようなものですよね。
膣の中に指は入れたことがないというエピソードから、性欲は強くても体に対しては慎重であるという側面が伺えます。
女性の体は男性以上に複雑ですからね。
とわちゃんのマイペースなオナニー遍歴についても言及されています。
オナニーのやり方は指派ですか?
「指なんですけど、わたしは直に触るよりは、着衣越しのほうが気持ちがいいんですよ」
「パンツの上からクリをなぞるみたいな」
「最近はローターにハマっちゃいましたね」
「ローターめちゃめちゃいいですよ」
「乳首用にもう1個欲しくて、購入を検討してます」
使い方はクリトリスに当てる感じですか?
「はい」
「でも、それだとすぐイッちゃってつまんないから、焦らします」
イキそうになるたびに道具を止める感じですか?
「いや、クリ本体じゃなくて、その周りを振動させる感じです」
「イカないけど気持ちいい絶妙な場所を攻めるみたいな」
「あと、振動の強弱をつけられるので、指でやるよりも簡単に焦らせる」
「これはすごいですよ」
そのうち電マやらバイブやらに手を出し始めるかも?
「電マはもう貰ってるんですよ」
「でもまだ使ってないですね」
「ローターに出逢ったばっかりなので、しばらくはローターひと筋でいきたいと思います」
「飽きたらステップアップしていきます」
妄想オナニーをする時は、自分がヤラれている所を想像するんですか?
「そうですね」
「私は自己投影派なので、AVを観ている時も女優さんを自分に重ね合わせます」
「そっちの方が気持ちイイですね」
クリトリスの皮を剥いてむき出しの陰核をシコシコするような女もいるようですが、とわちゃんは着衣派の様子。
たしかにクリトリスは皮を被ったままでも十分な刺激で、パンツの上からのオナニーくらいはちょうどいいという意見も聞きますしね。
また、道具もようやくローターを使いだした初心者との事。
オナニー歴の長さから言って、結構慎重ですよね。
電マはまだ使った事がないとの事ですが、もしも使いだしたら再びオナニーの回数が多くなっちゃうかもしれませんね。
そして痛いオタクな側面も・・・
そういう性的興味が生身の男にはいかなかったんですか?
「いかなかったですね」
「内気な性格だったですし」
身近に好きな男の子もいなかったんですか?
「学校とかですれ違って、見た目が気になる人はいたかな」
「でも好きになるとか、告白するとかはなくて」
情熱的に人を好きになった経験はないんですか?
「ないですね」
「片想いとかもないですし」
「ちょっと冷めているところはありますね」
「生身の人間に熱くいけない(笑)」
だいぶ屈折していると思いますが(笑)
ただ、こういう屈折の仕方は嫌いじゃないです。
こういう話を聞いていると、セックスしたい対象というより女友達としてお近づきになりたいタイプに思えてきます。
そして男女のぶっちゃけオナニートークなどを夜通しお酒でも飲みながらしてみたいですね。
さてさて、良い意味で痛いオタク系女子な紗月とわちゃん。
親しみやすそうなキャラですが、オナニーしまくってる人間のメスであるという事実は忘れてはいけません。
長年のオナニーによって体が開発され、イキっぷりが非常に激しい体質になっているようです。
とわちゃんがものすごいイキかたをしている無料サンプル動画を見つけましたので、最後におまけとして貼っておきますね。
サンプル内では何度もイってますが、その中でも特にお気に入りのシーンを紹介します。
まずは立ったまま乳首やクリトリスを責められているシーンです。
「イクっ!!!!」
「うう・・・」
グイ!!
こちらのシーンでは腰を思い切り前方に突き出し、海老反りした状態でイク瞬間が見れます。
両手は拘束された状態なのですが、腰だけを激しく動かしてイってる姿が凄まじいです。
そしてこちらのシーン。
ブイーーーン!!
2本の電マをマンコに押し付けられているのですが、、、
「イクイクイク・・・」
「イクっ!!」
ビクン!!
「イクっ!!」
ビクン!!
「イクっ!!」
ビクン!!
「イク」という言葉を発する度に体をビクンとはね上げてマジイキしてます。
さらに、、、
「あああ!もうダメぇぇぇぇ!!」
「もうイってるぅぅぅぅ!!」
「イってるぅぅぅ無理ぃぃぃ!!!」
必死にイってるアピールをする、とわちゃん。
このシーンはかなりエロいですね。
これももちろん無料サンプル動画で見れます。
もちろんセックスでもイってます。
パン!パン!パン!
下から突き上げられる、とわちゃん。
この時点で潮を吹きまくってるのですが、、、
「やだ・・・」
「イクっ!イクっ!」
「イクイク・・・」
「イク!!!」
グン!!
最後の「イク」の時にマンコからチンコが抜けて思い切りブリッジイキする、とわちゃん。
見事すぎるエビ反りっぷりです。
「イクイクイクイク・・・」
「イグぅぅぅぅ!!!」
「イってるぅぅぅぅ・・・!!」
他にもイクイク連呼しながらイキまくってますので、ぜひ見てみてください。
【↓FANZA(旧DMM)にて無料動画再生】
絶頂×イカセ×性欲覚醒
さて、いかがでしたでしょうか?
この企画、密かな目標としては100名の女子の初オナニーについてまとめるつもりなのですが、ようやく半分を超えて52名となりました。
先はまだまだ長いですね(笑)
これだけの人数になってくると、本当にデータとしても信ぴょう性が高まってきてますので、初オナニーについて興味深々の方は総合まとめの記事もぜひ読んでみてください。
こちらは随時更新予定です。
それではまた!!