アイドルだって日常的にオナニーをしているという事はこのブログでも散々語ってきましたし、実際にオナニーをカミングアウトしたアイドルたちの体験談についてまとめてもきました。
大昔はアイドルはトイレに行かないとか言われてましたが、、、そんなわけないってのは今の時代のあなたならわかりますよね。
アイドルはオナニーなんてしない、、、そんなわけない(笑)
アイドルは人間ですから。
排泄もすれば子作りや自慰行為もします。
そして今回のお話はというと、、、
アイドルのオナニー事情についてカミングアウトした、元有名アイドルグループのメンバーの発言についてご紹介したいと思います。
アイドルの活動をしている傍ら、なんと電マでオナニー三昧の日々を送っていた事を告白してくれたのは、、、
つんくプロデュースのアイドルグループ・バクステ外神田一丁目の元メンバー(一期生)だった伊東 裕ちゃんです。
毎日電マでオナニーしていたという伊東 裕ちゃん。
アイドルが、、、というのもありますが、こんな可愛い子が部屋では電マをマンコに当ててるってのがエロい。
一旦お話はそれますが、アイドルの処女性について。
アイドルの中にはエロキャラを出している方もいたりもしますが、基本的には清楚、親しみやすさ、処女性を売りにするのがセオリーです。
しかし、アイドルほど非処女の可能性が高い存在もいないでしょう。
なんせ、可愛いのですから。
よほど低年齢から芸能界に入っているならまだしも、普通は周りの男がほっときません。
セックスを経験している可能性は、同年代の一般女性よりも遥かに高いはずなのです。
アイドルの処女性が、、、アイドルは処女だし、オナニーなんてしてないという錯覚を抱かせてしまっているのです。
アイドルだってセックスで気持ちよくなってるし、オナニーもしてますよ。
・・・という事は理屈ではわかっているのですが、アイドルはオナニーしているという事実を限りなく100%の確証に近づけるため、私は様々なカミングアウトを情報収集しているのです。
今回の伊東 裕ちゃんの発言は、バクステ外神田一丁目のメンバーとしての活動中の自慰行為という事で、、、
有名なアイドルもオナニーしているという事実をより確信させる、決定的発言となると言えます。
というわけで、バクステ外神田一丁目時代の伊東 裕ちゃんはこちら。
一番右が伊東 裕ちゃんです。
このピースサインをしていた頃彼女は、すでに電マオナニー中毒だったわけです。
おそらくこの写真を撮影した前後、朝だか夜だかはわかりませんが、オナニーしていたという事ですね。
バクステ外神田一丁目と言えば、大食いアイドルのもえのあずき事、もえあずが所属しているグループですね。
アイドルに詳しくない人でも、もえあずを知ってる人は多いと思います。
こちらはもえあずと伊東 裕ちゃんのツーショット。
なぜ伊東 裕ちゃんがアイドル時代のオナニー事情をカミングアウトする事になったかと言うと、、、
今年11月に、彼女が「桜もこ」名義でAV女優デビューした事によります。
AVの世界に入ったからこそのぶっちゃけではあるのですが、その話がアイドル時代にさかのぼるというところがポイントです。
まずは伊東 裕ちゃんのキャラクターをしっかりと脳裏に焼き付けるために、アイドル時代の動画をしばらくご覧下さい。
3年半前の伊東 裕ちゃんでした。
この頃の裕ちゃんを頭に焼き付けて、皆さんも3年半前にタイムスリップしたつもりになってください。
そこで、桜もことしての下記のインタビューを読みましょう!
「アイドル時代はエロい自分を出せないことがツラかったので・・・」
悩んでいた?
「頭の中はエロいことばかりだったし、AVも見たりしていたんですが、誰にもそんなことは言えない」
「アイドルだから恋愛もできないのでエッチもできない」
「4年9か月(アイドル活動期間)もオナニーだけでガマンしてました」
オナニーの頻度は?
「多いときは毎日してました」
「愛用の電マを使って、ムラムラしてるときは3~5分でイケる感じで」
「やり過ぎてたのか、アイドル活動中に電マが4~5回壊れました(笑)」
でもアイドルとしては清純派でしたね
「清純かどうかは分かりませんが、セクシー系ではなかったですね」
「だからこそ、自分が出せないというか、エロいことばかり考えちゃう自分に悩むというか・・・」
「ネットで『エロくなくなる方法』って検索したり」
エロくなる方法は見つかった?
「そんな方法はありませんでした(笑)」
「でも誰かに相談するワケにもいかず、周りの女のコを見て『もしかしてオナニーばかりしてるのは私だけなのかな』とか・・・」
「だからAVのお話をもらったときは本当にうれしかったんです」
「プラスなことしか見えないというか、ワクワクが止まらないというか」
「エッチするのも『デビューするまでシないでおこう』って」
「実は卒業後、1か月間で13人の男性に告白されたこともあったんです」
「でも、AVのために全て断りました」
「やるからには一番上を目指したかったので、ためにためた状態でデビューしようと」
撮影はどうだった?
「約5年ぶりのエッチで、周りの皆さんにもすごく心配されてたんですけど大丈夫でした」
「最初のカラミはちょっと緊張しましたが、その後はもう気持ち良くて気持ち良くて、3Pでは初めてチンチンを入れられた状態でイケたような気がしました」
「私、絶叫マシンが大好きなんですが、それ以上の快感でした」
はい、という事でこの子(↓)が毎日電マでオナニーしまくっていたというお話でした。
電マが壊れる、、、しかも4、5回っていうのは相当酷使していた証拠ですね。
普通、そんなに壊れませんよ(笑)
毎日してたというのも納得です。
また、注目したいのが恋愛禁止だからオナニーするしかなかったという点ですね。
言われてみればそうですよね。
20代前半の可愛い子なんて彼氏がいて当然ですから、普通はセックスをするわけでね。
それができないのであれば、これはオナニーをして当然でしょう。
オナニーとセックスは別腹というのもありますが、抑圧されるからこそ、オナニーの頻度が上がるというのはありそうです。
アイドルにとって性欲処理というのは結構申告な問題なのかも。
恋愛禁止を守っているアイドルはほぼ全員オナニーをしている可能性が高まりましたね。
自分だけかもと悩んでいたようですが、、、
たぶん他のメンバーもオナニーしてたから大丈夫!
また、セックスは5年ぶりという事で、当たり前ですがアイドルになった時も非処女だったわけです。
最後のセックスが2012年という事は、先ほどのYouTube動画の頃はセックスレス歴が約1年半くらい。
やっぱりすでにオナニーしまくってた頃でしょうね。
ちなみに過去に彼氏は2人いて、セックスの経験は全てその2名だったという事。
ヤリマンでも何でもない、普通にいい子じゃないですか。
でも、オナニー依存性ではあったという事ですね。
・・・さて、これで体験談は終わりですが、せっかくなので桜もことしてのデビュー作の紹介もしておきます。
この作品、裕ちゃんの電マオナニーシーンもあるんですよね。
イクところまでやってるのですが、、、
ビクビクビクビク!!!
ガクン!!!
すごい痙攣しながら崩れ落ちるようにイってるんです。
電マ使うと、プライベートでもおそらくこんな感じでイクんじゃないか。
アイドルからの転向作としても、近年希に見る高レベルです。
DMMでも非常に高評価のレビューがついてますね。
まず、初々しさが残るデビュー作ならではの辱めですね。
最初は裕ちゃんの体をたっぷりと視姦します。
これが元アイドルの裸です。
かなり恥ずかしがっており、乳首とマンコを手で隠してるのですが、、、
むしろエロいよ、それ。
特にオマンコを布で隠すのがエロい。
まるでオナニー後のティッシュみたい(笑)
なかなかオマンコを見せようとしない裕ちゃんの股間にズームアップ。
さらにアップ。
執拗に隠すのが、見せちゃイケナイ物感が強まってエロいです。
そしてこちらがおっぱい。
乳首がめっちゃエロい形してますね。
先端がボコってなってて。
そして尻は小ぶりなタイプ。
ロリってますね。
オマンコくぱぁ。
「自分の大事なところ見てごらん」
「・・・」
「すごいよコレ・・・」
「恥ずかしいね」
「恥ずかしい・・・」
一番恥ずかしいところをガン見されて、本当にどうしたらいいかわからないくらい恥ずかしがっている様子が伝わってきます。
初々しさを良い感じで引き出してます。
基本的には作品を通してラブラブな感じですが、プレイもソフト過ぎる、、、という事もありません。
とりあえずスティックローターでイカせる洗礼をお見舞いします。
ブイーーーーン
「ん・・・ん・・・」
ビクン!
とりあえず軽くイったようです。
初挿入は正常位から。
やはりこういう元アイドル物は、正常位が映えますね。
擬似恋愛的というか、元アイドルとセックスできたら、、、という妄想を膨らませてくれるのはやはり正常位な気がします。
裕ちゃんの体を抱きたい、、、そう思わせてくれる構図。
ズボズボズボ!!
元アイドルのマンコにチンコが入ってるというのも、わかっちゃいるけどインパクトあります。
このマンコにチンコが入ったのは、約5年ぶりというのも感慨深いですね。
ちなみに裕ちゃん、脇が性感帯のようです。
ズボズボズボ
サワサワサワ
正常位でハメられながら脇を責められる、裕ちゃん。
「脇、性感帯なんだ?」
「いつ気づいたの?」
「小さいころ・・・」
「すごいね、ちっちゃい頃から気持ちいいんだ?」
そう言いながら裕ちゃんに覆いかぶさり、脇を舐め始める男優。
ペロペロペロ
ズボズボズボ
「あっ!あっ!あっ!」
目をギュッとつぶって、すごい感じちゃってます。
どうやら子供の頃にふざけてコチョコチョとくすぐり合いっ子が好きだったようで、それで開発されたとの事。
そしてフィニッシュはパイ射か顔射。
裕ちゃんを精子で汚すと、本気で背徳感があっていいです。
正常位以外にも色んな体位に挑戦しています。
下から突き上げられたり。
ズボズボズボ
バックでやられたり。
パン!パン!パン!
「やばい!」
「ああ・・・ああ・・・!!」
背面座位気味のバックでやられたり。
ズボズボズボ
「どの体勢が一番気持ちよかった?」
「全部・・・気持ちいい・・・ダメ・・・」
「一個決めなよ、一個」
「これも・・・これも好き・・・あっ!!」
裕ちゃんの小ぶりな尻が可愛すぎて、私もこれ好きです。
あと、騎乗位で自分で腰を上下に動かさせてたシーンもいいですね。
ズボ!ズボ!ズボ!
「ん!ん!ん!」
はしたない格好で、男のチンコをマンコキしてるのがエロい。
すごい、セックスしちゃってる感が出てますね。
フェラチオシーンも充実してます。
やはり元アイドルのフェラは最高。
ジュポジュポジュポ
フェラは初めてという様子はなかったので、当然元カレとも経験済み。
つまり、男のチンコ咥えた事のある口で歌を歌ってたわけですね。
あと、潮吹きもかなり派手にやっちゃってます。
手マンされながら辱められる裕ちゃん。
ズボズボズボ
「この穴にオチンチン入れるのは何て言うんだっけ?」
「ん・・・オチンチン・・・」
「・・・セックス」
この期に及んでも「セックス」という言葉に羞恥心を感じる裕ちゃん。
「アイドルの口から言えない?」
「たった4文字だから」
「セックスでしょ!」
クチュクチュクチュ
「セックス・・・」
「セックス気持ちいい?」
「うん・・・」
「ちゃんと言って」
「『セックス気持ちいい』って」
「セックス気持ちいい」
「ずっと言ってて」
「セックス気持ちい・・・ああ!!」
「ああああ!!!」
ジュポジュポジュポ
「セックス・・・んん!!」
「ダメダメダメ!!」
ジュポジュポジュポ!!
「やばいの本当・・・」
「あああああ!!!!」
男優の腕から滴り落ちるほどの大量の潮を吹いてますね。
また、3Pになってからは裕ちゃんの反応もグレードアップしてます。
あんな事や、、、
こんな事される裕ちゃん。
元アイドルの神聖な体が、男ふたりがかりで弄られまくっちゃってる感がたまりません。
3P終わったあとのインタビューでも、、、
「すごい・・・」
「やばい・・・」
「よかった・・・」
「初体験・・・」
と、感想をつぶやく裕ちゃん。
「また違った・・・快感・・・素晴らしさ」
今まで知らなかった、女の体に生まれた幸せをかみしめてる様子でした。
というわけで、一押しの作品なわけですが、最初に書いたようにやはり私はオナニーシーンに注目したいです。
裕ちゃんのオナニーを見せてもらうため、様々なオナグッズを用意したスタッフ。
色んなおもちゃに興奮を隠せない裕ちゃん。
「見た事あります、、、全部」
「でもこれしか使った事ない」
電マを掴んで、元気よく宣言。
「それ使っていつも、夜な夜な何してるの?」
「ふふ・・・エッチな事?」
「それがね、見てみたい」
「ホントですか(笑)」
というわけで、まずはスティックローターを使ってみる裕ちゃん。
ブイーーーン
乳首に当てたりしてるのですが、、、
ビクン!!
これだけで痙攣しちゃったりしてます。
「やばい(笑)」
「気持ちいい・・・」
「左が弱くて(笑)」
左右で違うんですね。
さすがオナニスト。
自分の体を熟知してます。
そして人生初のバイブを挿入。
「待って・・・緊張」
「これは・・・ローションをつけて?」
初バイブに戸惑う裕ちゃん。
「これ入れてからブーってやったほうがいいですかね?」
「これ・・・こっち向き?」
ズブズブズブ・・・
そしてゆっくりと挿入します。
初めてバイブを挿入する元アイドルのマンコ。
「あっ・・・やばい・・・」
「これ・・・なんか・・・やばい!」
ちょっと挿入しただけで気持ちよくなっちゃった裕ちゃん。
「うっ!」
「気持ちくてダメ・・・」
「これ、ブーってやったら・・・もっとダメになっちゃう」
そう言いつつバイブのスイッチを入れる裕ちゃん。
カチ
ビクン!
「はぅ!」
「やばい!ダメ・・・!!」
さらにスイッチを切り替えると、、、
カチ
ビクン!
「やだぁぁぁぁ!!!」
「ダメダメダメダメ!!!」
スティックローターは振動が弱くて不満でしたが、こちらはご満悦の様子。
「あ・・・あ・・・!!!」
バイブオナニーに没頭する裕ちゃん。
新たな世界を切り開いちゃったかもしれません。
ただ、ここでイクまではやらず電マも組み合わせてみる事に。
バイブとの両刀を試しますが、気持ちいい事は気持いいのですが、少々やりづらそう。
電マだけをマンコに押し当てたくなってしまいます。
「これをオマンコに当てられるかな・・・」
「これマンコに当ててみようか悩みます・・・」
「いいよ・・・好きなようにやってごらん」
やはりいつものオナニーが慣れてるのでしょうね。
電マのみに切り替える裕ちゃん。
そこでワンテンポ遅れて、、、
「・・・今、マンコって言っちゃった気がする(笑)」
「どうしよう(笑)」
ハッとする裕ちゃん。
うん、普通に言ってた(笑)
カチ
ブイーーーーン!!!
ビクン!
マンコに電マを当て、いつもどおりのオナニーにふける裕ちゃん。
「ハァ!ハァ!ハァ!」
「ああ・・・やばいダメ・・・」
ブイーーーーン!!!
振動も強ければいいというわけではないようで、好みの強さに調整して没頭します。
「ダメ・・・ダメ・・・やばい・・・」
どんどん表情が険しくなっていき、、、
「やばいイキそうかも・・・」
「ああイキそう・・・イキそう・・・!!!」
次の瞬間、、、
「ああ!!!!」
ビクビクビクビクビクビク!!!
ガクガクガクガクガクガク!!!
作品中一番の痙攣を見せ、体が崩れ落ちるようにマジイキ。
すごいイキっぷりです。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
「やばい・・・」
一番慣れているオナニーが一番イキやすいという事もありますが、電マの威力がそれだけすごいという事もあるのでしょうね。
こんなの経験したら、そりゃオナニー中毒になるわ。
そして何度でも言いますが、、、
こんなオナニーを毎日してたのはこの子(↓)ですからね。
ライブの日も、テレビ出た日も、ファンと交流した日もオナニーでイキまくってたのです。
という事で今回はアイドルのオナニー事情について紹介してみました。
伊東 裕ちゃんあらため、桜もこちゃんのデビュー作も非常にオススメですので、お金に余裕がある人はぜひ見てみてください。
通常ダウンロードが2,480円。
HD版ダウンロードが2,980円と高額ですが、その価値はある名作だと思います。
発売から時間が経ったのでだいぶ値下がりしたようです。
通常ダウンロードが1,270円。
HD版ダウンロードが1,780円と、リーズナブルな価格になってます。
(価格は2,018年5月4日時点のもの)
【DMM独占配信】
FUCK STAGE 桜もこ