マンガの中には様々な女性キャラが登場します。
そんな中にはエロいキャラもたくさんいます。
エロとは、女性のアイデンティティの一つだからです。
普段は、セクシーだとか、可愛いだとか、言葉を濁してますが、、、
要するにエロいんです(笑)
という事で、今回は独断と偏見により、エロいなぁと思う女性キャラを数名ピックアップしてみたいと思います。
言い換えるならば、オカズにしちゃったキャラですね(笑)
とはいえ、エロキャラなんて、本当に無数にいます。
そんな中から、普通のセクシー路線のキャラ、、、例えば峰不二子とか挙げても面白くないですよね。
エロキャラじゃないけど、どことなくエロい。
内面コミコミでエロい。
なるべく、そんなキャラを挙げてみようと思います。
■ディアンヌ(「七つの大罪」より)
まずはジャブ程度にディアンヌ!
「七つの大罪」に登場する巨人族の娘です。
彼女は、特にエロキャラではないのですが、巨大な女って、それだけでエロいです。
昔、少年マンガで、体を小型化して、女の子の体に潜り込む、、、なんてシチュエーションが流行りましたが、その逆パターン。
そもそも大きいので、体の色んなところを見られちゃうと思うんですよね。
スカートだったら、常時パンツ丸見えです。
そういう無防備なところもいいですし、あの豊満なおっぱいに埋もれてみたい妄想も働きます。
作中でも、キングがおっぱいの中に入れられてましたね。
■北大路さつき(「いちご100%」より)
今20代が少年だった頃、たくさんオカズにしてたであろうキャラのさつき。
主人公の真中が好きなのに、まったく振り向いてもらえず、健気に頑張る姿が切なかったです。
作者には、いいようにエロエピソードに使われまくってましたが、、、
なんとしてでも振り向いてもらうために、色仕掛けを使いまくる。
元々エロい女子じゃないのに、好きな人のために健気にエロいのがいいのです。
■イスマ(「ベルセルク」より)
最近、再びアニメ化されて話題の「ベルセルク」からはイスマ。
エロいエピソードも多いマンガなので、エロキャラは他にも選べますが、、、私は断然イスマを選びます。
まず、野暮ったい見た目で、男の子みたいな口調なのが逆にいい。
そして、かなりの無防備感(笑)
イスマは漁などで一人で生きてきたので、外の世界からきたイシドロの話に食いつきます。
おっぱいが見えてるのなんて、まったく気づかずに。
こういう、無防備な女の子って、エロいですよね。
何かに夢中になってる時って、無防備になったりするもんです。
野暮ったくて、ボーイッシュだけど、体はオナペットなのです。
無防備なのは、男子にいいようにオカズにされまくっちゃうっていうのがエロい。
ちなみに昔、学生の頃。
カルタ大会なんてのが学校でありました。
その時に、私の左手に、となりの女の子のお尻が少し乗っかってた事があります。
結構あからさまに尻の感触があったのですが、その女の子は気にしない様子。
カルタに夢中になってたんですよね。
その日は帰ってから、当然オカズにしましたよ。
■ブルマ(「ドラゴンボール」より)
ベタですが、やはり外せないのがブルマ。
ブルマもお色気キャラではないですが、やたらとエロい目にあってます。
旦那であるベジータに見られてるのは当然だとしても、、、
悟空、ヤムチャ、亀仙人、亀にもオマンコを見られてますね。
ちなみに「ドラゴンボール」での、最後のエロシーンは、透明人間戦でのおっぱいシーンらしいです。
鳥山あきら先生は、元々エロいシーンが多かったですが、「ドラゴンボール」は途中からシリアスな路線になっていきましたからね。
ジャンプ編集部の判断で、お色気は不要とされたのでしょうかね。
■ナギ(「妖怪少女 モンスガ」より)
「妖怪少女 モンスガ」は、エロい女子キャラばっかり出てますが(笑)
その中で、一人だけ挙げなければいけないとしたら、、、
とりあえず今回はナギを挙げておきたいです。
ヒロインのモモの姉であり、コスプレイヤーであり、強力な霊能力者でもあるナギ。
まだまだベールに包まれてるキャラです。
ナギのエロさは、ドSっぷりと、羞恥心の無さでしょうか。
本来は、恥じらいがあったほうがエロいという法則があるのですが、ナギは羞恥心がなさすぎて逆にエロいです。
妹の前だとは言え、これだけ堂々とパイパンマンコを晒してるのはエロいでしょう。
ある意味での、無防備エロとも言えます。
まあ、でも他のキャラも捨てがたいです!
本当に幅広いタイプのエロキャラが登場しまくりますからね。
このブログでも色々と紹介記事を書いてますので、よかったら読んでみてください。
■真夏(「無邪気の楽園」より)
こちらも、一人だけ選ぶのが難しい「無邪気の楽園」より、真夏。
でも、このマンガなら、やっぱり真夏が一番エロいですかね。
登場キャラは、無邪気な女の子ばっかりですが、真夏の無邪気さは群を抜いてます。
「うちのペッタンコやで」
と、無邪気にオマンコ見せてくれたシーンは、やっぱりエロい。
とにかく、性というものに無知すぎるので、オマンコも平気で見せてくれますし、チンチンも触ってきます。
本当に、いいオナペット女です。
「無邪気の楽園」も色々紹介記事書いてます。
■和登さん(「三つ目がとおる」より)
ラストは大御所・手塚治虫先生が生み出した元祖ボクっ子の和登さん。
ボクっ子で、喧嘩が強くて、美人で、、、
面倒見がよくて、風呂嫌いの写楽を、よくお風呂にいれてあげてます。
知らない人に言っておきますが、写楽は年下の子供でなく、同級生ですからね。
子供みたいな容姿と性格ですが、よく考えると同級生とお風呂入ってるってのはすごいですね。
「前はひとりで洗いな」
「前も洗って」
「前くらい自分で洗うんだ!」
「ダメだねキミは・・・」
「ね、こうやるとチンチンがピクっと動く」
「バカ 女の前でなんだ!」
恥ずかしがりながらもチンチンを洗ってあげる和登さんはエロい!
てか、手塚先生エロい!
和登さんのように、羞恥心はエロの王道かもしれませんが、無防備キャラも捨てがたいんですよね。
無防備でオナペットにされまくるような女の子が最高です。
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手塚治虫監修の『世界の歴史』というのが
凄くて、実はオカズでした。
似たようなことを思ってた人が他にもいて、
『マンガでわかる心療内科』の原作者が、
「秘密コラム」にまとめてます。
https://yakb.net/col/114.html
ここでは、4巻以降は無難になったように
書いてありますが、4巻でも、1ページ使った
ヒロインの全裸水浴シーンがあります。
SECRET: 0
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ブログも読みました!
手塚先生監修というのはすごく気になりますね。
手塚先生の作品は三つ目がとおる以外もエロいのが結構ありますよね。
しかも爽やかなエロではなく、かなり変態よりだと思うのです。
手塚作品は残酷性とエロスが多分に含まれていて、大好きです。
> 手塚治虫監修の『世界の歴史』というのが
> 凄くて、実はオカズでした。
> 似たようなことを思ってた人が他にもいて、
> 『マンガでわかる心療内科』の原作者が、
> 「秘密コラム」にまとめてます。
> https://yakb.net/col/114.html
> ここでは、4巻以降は無難になったように
> 書いてありますが、4巻でも、1ページ使った
> ヒロインの全裸水浴シーンがあります。