本日は今ほど電マに慣れてない時代の女性が、立ったままオマンコに電マを当てられ、遂には前屈みで崩れ落ちるようにイク瞬間が見れる動画を紹介してみたいと思います。
電マに慣れてない時代とはどういう事か?
AVでもプライベートのセックスでも、性具としてメジャーとなった電マですが、そもそも一体いつからメジャーになったのでしょうか?
まずは電マの成り立ちについてです。
電マ・・・いわゆる電動マッサージ器とは、効率的に女性にオーガズムを与える為に、19世紀にジョセフ・モーティマー・グランビルという医師が開発した医療器具でした。
今、日本で製造されているハンディタイプとは別の形ではありますが、元祖の使い方がそもそも女をイカせるという使い方で合ってるんですよね。
ちなみにそちらの電マの歴史について興味ある方は下記の記事のほうでどうぞ。
ただ、現在いわゆる電マと呼ばれているハンディタイプのものは、モーティマーの話と関係なく、体のマッサージ器として開発され、そのような使用用途で販売されたものなのですよ。
しかし、原理はモーティマーの開発したオーガズム用の医療器具と一緒ですから、一部の人間の間では性具として認識されたわけです。
しかし、私の記憶では、電マ = 性具と認識していたのは元々はあくまで一部の人間でして、今ほどメジャーな認識ではありませんでした。
・・・女性の初オナニーの調査結果を見る限り、電マでオナニーをしている子はいました。
ただ、それはメディアからの情報ではなく、たまたま家にあった電マを股間に当てて目覚めたという偶発的なものが同時多発的に起きた結果です。
例えば今やAVを見ると、アイドル女優の作品でもデビュー作か2作目くらいまでには電マシーンが入るのが普通ですが、80年代や90年代のAVを振り返ると、そんな事はないんですよね。
むしろその頃のAVで性具というとバイブレーターでして、露骨にチンコの形をしていたものを膣の中に挿入するものが多いです。
電マを隠れて使っている女性は居ても、一般的な認識としては電マ = 性具ではなかったのです。
ここでGoogleトレンドのグラフを見てみましょう。
下記はGoogle検索上の「電マ」というキーワードの流行度合をみたものです。
グラフがグンと上がっているのは2016年の1月で、それ以前はあまり検索されていなかったワードという事になります。
もちろん、それだけで電マが一般的になったのが2016年と決めつけるのは乱暴です。
電マを使用した名作AVである「無類の潮吹き電マ好き」シリーズや「ド素人おもいっきり生電マ」シリーズが発売されたのが2004年ですので、電マがその時点である程度の認知があった証拠です。
私自身の実体験としても、2015年以前にもラブホテルに電マが備え付けられているのは確認済みです。
おそらくは2000年初頭くらいからAV好きの男性から徐々に認知され始め、2016年あたりからAVに興味の無い女性にも一気に広がっていったのではないでしょうか。
※ちなみに古いとあってどちらの作品も現在でも配信しているプラットフォームは少ないです。「無類の~」に至っては配信している所は皆無のようです。
「無類の潮吹き電マ好き」シリーズ ↓
「ド素人おもいっきり生電マ」シリーズ ↓
電マが普及し、多くの女性が電マを使用するようになったり、セックス時に電マを使ってもひかれなくなるのは非常に喜ばしい事なのですが、一つの大きな弊害があります。
それは女性が電マに慣れてしまう事です。
慣れてしまうというのは女性が電マでイケなくなるという意味ではありません。
電マがトップクラスに女性をイカせる道具である事は揺るぎません。
しかし、電マのあの強烈な刺激を未体験の女性・・・つまり電マ処女は確実に減ってきているのです。
今や女性向けのメディアでも電マを推奨したり、ドン・キホーテでも普通に売っているので、オナニーに使用している女性も多いでしょう。
彼氏とのセックスで電マを使われた子も多いのでは?
そうなると、普通のセックスやオナニーでは体験できない、経験した事のないような強烈な刺激を食らった時のウブな反応というものがどんどん貴重になって行ってしまっているという事なのです。
というわけで、本日の本題に入ります。
今回紹介する動画は2011年の「立ちクンニされながら質問に答える女【一】」という作品です。
正直言うと、作品自体は古いのもあって、企画もまだまだ精錬されきっておらず、作品全体としてのオカズポイントが少なくてもコスパの悪い作品となってしまっています。
ただ、無料サンプルで見れるマジイキシーンがかなりエロいのです。
この女性が電マをどの程度使った事があるかは不明ですが、時代的にも、電マは未経験の可能性もあります。
少なくとも電マの刺激に慣れてしまっている様子はなく、かなりウブな反応が見られます。
作品全体の趣旨も説明しておきます。
まず複数の女性が登場しますが、タイトルにあるように立ったままクンニリングスをされ、同時に色々とインタビューに答えていくというものです。
ただ、このクンニシーンについては、オカズ度としてみると消化不良感はあります。
オマンコを舐められて悶える女の反応を見ると言うエロさはあるのですが、クンニで明確にイっているシーンがないのです。
むしろ、クンニの流れの後に行われる立ち電マのシーンのほうがメインと言えるでしょう。
電マを当てられると、どの女性も明らかにクンニよりも反応が良くなるのです。
最初から、立ち電マでもよかった、もしくはクンニでもしっかりとイカせてほしかったという所がマイナスポイントです。
しかも、電マでも明確にイクのは、今回紹介する女性一人だけでして、そこら辺もコスパが悪い所以です。
・・・ただし、その唯一の女性の電マイキこそが、凄まじい反応で、一見の価値のある、貴重な映像となっているのです。
問題の女性は本編の最後から二番目に登場するヨシ子ちゃん、23歳です。
このヨシ子ちゃんのシーンだけに絞って、本編も絡めた無料サンプル動画のオカズポイントを紹介していきますね。
ペロペロペロ・・・
冒頭からさっそくスカートの中に頭を突っ込まれ、クンニされています。
「職業は何をやってるんですか?」
「ゲーム会社で働いています」
電マほどではなくても、クンニにも中々良い反応を示すヨシ子ちゃん。
それでもその快感に耐えながら、なんとか平静を装って質問に答えていきます。
ちなみにゲーム関係のお仕事といっても、ゲームをプレイしてデバッグするテスターのようでして、正社員というよりはパート・アルバイトのような非正規雇用の子のようです。
非正規雇用で、お小遣い稼ぎに軽いノリでAV出ちゃった・・・という感じでしょう。
「お酒とか飲まれたりするんですか?」
「お酒好きですね」
「お酒は何が好きですか?」
「お酒は焼酎と日本酒が・・・うっ!・・・好きです・・・」
回答の途中でも言葉を詰まらせる事も度々。
「ブールでナンパとかされませんでしたか?」
「(ナンパ)は、されませんでした」
「そうなんですか?」
「みんな、遊ぶのに必死でしたよ」
「なんか、カップル連れが多かったです」
「そうですか・・・それはちょっと残念でしたね」
「いや、そんな事無いですよ」
「そんな事ないですか」
「・・・」
「・・・」
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
質問の合間に、インタビュアーがわざと長めの間をいれたりします。
会話が途切れると、ヨシ子ちゃんが天を仰いで、呼吸を荒くしたりするんですよね。
しばらくインタビューが続くと、、、
ペチャ!クチャ!ペチャ!
「一人暮らしなんですか?」
「はい・・・」
「・・・」
ペチャ!クチャ!ペチャ!
「ああああ・・・」
明かな喘ぎ声を出し始めるヨシ子ちゃん。
セックスの時にしか出さないような、他人には聞かせない声が出ちゃってます。
「でも・・・」
「ああ!ああ!ああ!!」
「・・・」
ペチャ!クチャ!ペチャ!
「ハァ!ハァ!ハァ!」
「・・・でも掃除をするだけじゃつまんなくないですか?」
「忙しいんですっ!!!!」
喘ぎ声がでちゃってますが、なんとか質問に答え続けようとしているのも可愛いです。
ペチャ!クチャ!ペチャ!
「あっ・・・ああっ!!ああ!!!」
「・・・」
「ああ!!ああ!!ああ!!」
「・・・じゃあ・・・あなたにとって・・・」
「ああああ!!!」
「テレビと漫画が・・・」
「はいっ!」
「はい・・・」
どんどん乱れてきて、ほとんど会話にならなくなってますが、それでも何とか答えようとしています。
もはや下半身に力が入らないのか、オマンコを舐めている男に寄りかかってしまっています。
「・・・恋人みたいなものですね?」
「はいっ!」
「はいっ!」
彼氏もおらず、好きな人もいないというヨシ子ちゃん。
オマンコ舐められた事も少ないのでしょう・・・このウブな反応も頷けます。
・・・と、ここでクンニ男の右手が伸びて、電マを手にとります。
チラっ・・・
ヨシ子ちゃんの視線が電マのほうに向くのを私は見逃しません。
おそらくは撮影前にこういうのも使うよとは説明は受けていたのでしょう。
電マの登場自体に戸惑いは感じません。
ブイーーーン!!
ス・・・
そのままクンニ男・・・もとい、電マ男がヨシ子ちゃんのスカートの中に電マをいれますが、ヨシ子ちゃんは素直に受け入れます。
「・・・」
しかし、、、
「あっ!!」
ピクンっ!!
電マがオマンコに当たった瞬間に思わず声をだしてしまいます。
わかりやすくて良いです。
「あっ!・・・ハァ!ハァ!」
電マ男の頭に手をあてがって天を仰いぐヨシ子ちゃん。
もはやお酒好きのフリーター女性のそれではなく、性的なメスの表情に変貌しています。
「では・・・最後にあたなの将来の夢を教えていただけますか?」
「ああん!!!ああっ!!」
「ちょ、き、ん・・・」
何とかギリギリ質問に答えていますが、その回答内容がおかしくなってきています。
「貯金する事は・・・じゃ、お金持ちになる事が・・・」
「ああああ!!!」
ガクン!!
さらに、質問の途中だろうがお構いなしに体を暴れさせてよがっています。
「あっ・・・ああ・・・」
ピクンっ!!
「あっ!!」
急に身を起こしたかと思うと、、、
「・・・」
「きゃあああ!!あああ!!!」
ガクン!!!
一呼吸置いた後に完全に崩れ落ちてしまっています。
なんとか電マ男にしがみついてギリギリ踏ん張っている感じです。
「ああ・・・(笑)」
「今の仕事はお金持ちになれそうですか?」
「なれないっ!!!!(笑)」
気持ちよすぎて体に力が入らないのでしょう。
そんな自分の状況に少し笑ってしまっているのも可愛いです。
ちょっと落ち着いて体勢を立て直すヨシ子ちゃん。
インタビューが続きます。
「では、仕事を変えないといけませんね」
「うんっ!・・・うんっ!・・・」
コク!コク!コク!
髪を振り乱して大きく頷くヨシ子ちゃん。
すでに、オーバーリアクションを取らないと回答できない状態です。
「ハァ!ハァ!ハァ!」
「仕事を変えるとするとどんな仕事をするんですか?」
ブン!ブン!ブン!
今度は首を横に大きく振ります。
「ハァ!ハァ!ハァ!」
「仕事したくない・・・(笑)」
「仕事せずにお金持ちになりたいんですね」
「・・・わかりました」
「はぁ!!!」
質問者が翻訳しないと成立しないくらい、意味不明なやり取りです(笑)
相変わらず、会話の途中だろうがお構いなしにデカい声出してます。
「では、インタビューありがとうございました」
「じゃ、カメラに向かって手を振ってください」
ここでようやくインタビュー終了となります。
・・・腰がひけちゃって、ギリギリで立っているヨシ子ちゃんにも、ちょっと安堵の空気が流れます。
ところが、この油断がまずかったのでしょう。
手を振ろうと、右手をあげた瞬間、、、
ガ・・・!!
クンっ!!
「はぁぁぁぁ!!!!」
「あああああ!!!!」
グっ!!
「!!!」
手を離した事が災いして全身の力のバランスが崩れ、それに呼応するかのようにガマンしていた体が一気にオーガズムに襲われ、崩れるようにマジイキしてしまいました。
このイク瞬間が無料サンプル動画で見れます。
一応、ここのシーンだけ見るとイったのか不明瞭だと思いますが、この後の反応を見る限り確実にイってます。
サンプルシーンの直後・・・本編も見て行きましょう。
「ああ・・・」
グ・・・
電マ男の頭にしがみついて何とか身を起こそうとしますが、、、
ガクン!!
再び崩れ落ちてしまいます。
「イク・・・」
この時呟いていた声が非常に小さくて聞き取りにくいです。
最初は「ひく・・・」とか、もしくは何も意味をなさないような言葉にも聞こえたのですが、0.25倍再生でスローで確認したところ、、、
「イク・・・」
と明確に言っている事が確認できました。
さらに、、、
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
なんとか手を振ろうとするのですが、、、
「ああっ!!」
ビクン!!
「ああ・・・ああ・・・」
「はあっ!!」
ガクン!!
急に痙攣してしまったり、崩れ落ちそうになってます。
これはオーガズムの余韻ですね。
ここら辺の反応も、先ほどオーガズムに達したという根拠になってます。
その様子を見守っていたインタビュアーですが、、、
「バイバイ」
ヨシ子ちゃんに手を振らさせようと促します。
「バイ・・・」
「バイ・・・」
最後の力を振り絞って、ゆっくりと左手を左右に振るヨシ子ちゃん。
激しいオーガズムに陥った女子はまるで瀕死状態ですね。
さて、いかがでしたでしょうか?
まだまだ電マが一般女性にまで浸透していなかった、電マ慣れしていない時代の女性のウブな反応、素晴らしい貴重映像だと思います。
ぜひ、無料サンプルを見てみてください。
さて、いつもであれば本編の購入もオススメするのですが、最初に書いたようにかなりコスパは悪いです。
価格はダウンロードで1,480円。
7日間ストリーミングで500円です。
(価格は2023年11月12日のもの)
解説した通り、ヨシ子ちゃんは見る価値ありなのですが、サンプルでもイクシーン自体は見れますし、中々購入するには金額が高いですよね。
ヨシ子ちゃんのイク瞬間の前後も気になった方や、そもそもイカなくても女性がクンニと電マで悶えてるだけでも見たいという、マニア向けの内容になっています。
私は買って後悔してませんが、マニア向けではある事はご承知おきください。
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[PR]立ちクンニされながら質問に答える女【一】