前回に引き続き、ドッキリ企画という名のもとに女性に内緒でガチなプライベートオナニーを撮影してしまった問題作について解説していきます。
※本記事は後編となります。前編を未読の方はそちらからどうぞ。
三人目の犠牲者:坂下 麗 の続き
女優名:坂下 麗
イった回数:2回
1回目:電マ
2回目:ローターと指アナル
着衣状態:下半身丸出し(上半身着たまま)
事後の処理:マンコを拭かずにパンツを穿く
それではさっそく坂下麗ちゃんの続きを解説していきましょう。
前回、ウソの企画で自宅で自撮りオナニーの撮影を終えた麗ちゃん。
その後、友達との電話で、スタッフの陰口など叩いているのも盗撮されており、かなり険悪な状態でしたね(笑)
友達との長電話を終えた後は、ベッド脇においてあった、かなり大きめの雑誌を手にとります。
いわゆるレディースコミックというヤツですね。
現在の女子のオナニーのオカズって、ネットで読めるエッチな漫画とかが多いと言われていますが、本作撮影当時はガラケーの時代で、まだまだ女子にはネットのオカズが普及してませんでした。
今はどうかわかりませんが、当時はコンビニでもレディコミ売ってましたから、女子のオカズの定番でした。
ちなみに私、昔コンビニの深夜バイトをしてた時に、メガネをかけた地味なお姉さんが、照れくさそうにしながら、定期的にレディースコミックを買いに来てました。
ニコニコっていうか、少し半笑というか、、、あれは照れ隠しの表情だったと思います。
深夜に買いに来ているという事で、恥ずかしいものという認識は確実にあったんでしょうね。
話を戻しましょう。
ス・・・
真顔でレディコミを読みながら、右手でマンコをいじりだす麗ちゃん。
さらに、、、
ブイーーーン
引き出しからマイローターを取り出すと、それをパンツの中に突っ込みます。
いよいよ、ガチオナニー開始です。
前回はあくまで自撮り用の見せオナニーでしたからね。
ここからは誰かに見られているとは思ってない、完全に素の自慰行為です。
見せオナニーしてた時と違って、真顔でオナニーしているのが印象的です。
ここからは見せオナニーとガチオナニーのギャップに注目もしていきましょう。
ブイーーー・・・ピタ
しばらくローターでオナっていましたが、そちらは止めてしまします。
続いて取り出してきたのが、、、
マイ電マです。
ローターで十分興奮を高めてから、もう少し強い刺激でフィニッシュするスタイルなのでしょうか。
スルスル・・・
パンツも脱いでしまいます。
どうやら電マをオマンコに直当てする派のようです。
ガチャガチャ・・・
下半身丸出しで電マをコンセントにセットする麗ちゃんの下にペットの子犬が駆け寄ってきます。
一瞬、麗ちゃんのオマンコの匂いを嗅いでいるのがシュールです。
AVですと、当然動物など用意しません。
お金をかけて用意しても、演出として使用しにくいですからね。
動物も一緒に映るオナニー映像はガチです。
ガバ・・・
ブイーーーン!
メチャクチャはしたなく股を開き、オマンコに電マのヘッドを擦りつける麗ちゃん。
「ん・・・」
オナニーをしながら少し声が漏れてしまう麗ちゃんですが、やはり見せオナニーの時ほど派手なネコナデ声は出しません。
ただ、確実に感じてきているのか、電話で陰口を叩いてた時の表情とは打って変わって、しおらしい女性らしい表情になってきているのも印象的です。
マンコに電マを当てながら、オカズであるレディコミを食い入るようにガン見しています。
ブイーーーン!
「あ・・・」
いよいよ、オーガズムが近づいてきたのでしょう。
レディコミはベッドに置いて、空いた左手で乳首もいじりだします。
目を瞑って、イク為に感情を昂らせています。
ブイーーーン!
「・・・」
「ハァ・・・ハァ・・・」
呼吸が段々荒くなってきます。
「・・・」
大きな口を開けて無言になったかと思うと、、、
「あっ!」
これまでで一番大きな声を一発。
そして、、、
「んっ!」
グイン!
軽く体を仰け反らせてマジイキ。
イクぅと大きな声をだしながら激しく痙攣した見せオナニーとは違い、声こそ漏れてしまいましたが、ほぼ無言に近い仰け反りイキでした。
これこそが本当にイク姿なんだと思うと、興奮が止まりません。
カチ
電マのスイッチは切って左側に避けますが、、、
「・・・んっ!」
・・・ビクン!
まだ少し痙攣が継続しているようです。
ヌチャ・・・ヌチャ・・・
物足りなそうにオマンコをいじり続ける麗ちゃん。
当然、二回戦がスタートします。
ゴロン・・・
うつ伏せになって後ろから手をまわして下半身を触る麗ちゃん。
最初はマンコをいじっていると思っていたのですが、位置的にはどうやらアナル近辺をいじっているようですね。
お尻の穴に指を突っ込むほどではないですが、アナル周辺も開発されているのでしょう。
ブイーーーン
そして、ローターのスイッチを入れ、、、
うつ伏せになった状態のクリトリスの位置に仕込みます。
ブイーーーン
クニュクニュクニュ・・・
クリトリスはローターで、お尻は指でという変態オナニーをする麗ちゃん。
こんなの見せオナニーでは見せてくれませんでしたよね。
「ん・・・ん・・・」
気持ちよくて力が入ってきてしまったのか、しばらくすると左足の膝から下が持ち上がってきてしまいます。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
「・・・」
一瞬無言になったかと思うと突然、、、
「んんっ!!」
グイ!!
急にケツを突き上げてマジイキしてしまいます。
かなり恥ずかしい恰好です。
イった後は左手に付着したマン汁をネチャネチャといじくって気にしている様子の麗ちゃん。
「・・・」
その後はそのまま賢者タイムに入ったのか、うつ伏せのままピクリともしません。
しばらくしてから体を起こすと、いそいそとパンツを穿いてベッドに潜り込んで寝てしまいます。
マン汁で汚れていたはずのマンコは拭いてないですね。
尚、坂下麗ちゃんはネタばらしのシーン無しです(笑)
カメラは後日マネージャーに回収してもらったようで、おそらくマネージャー経由でネタばらししたのでしょう。
確かにスタッフに対して良い印象を持ってませんでしたので、これまでの二人のようなノリでネタばらししたら修羅場になりそうでしたからね。
何なら、先の2名が女神だっただけで、普通、オナニーを隠し撮りされたらキレますよね。
麗ちゃん以降、4人目、5人目も割と険悪な感じになっていきます。
四人目の犠牲者:笠木 あやか
女優名:笠木 あやか
イった回数:2回
1回目:指オナ
2回目:電マ
着衣状態:下着姿(パンツ穿いたまま)
事後の処理:マンコを拭かずにそのまま寝るく
四人目の犠牲者はロリータフェイスにギャルっぽいファッションの笠木あやかちゃんです。
やはり2005年から2008年頃まで活躍されていた女優さんのようです。
もちろん人によって好みはあるかと思いますが、今回の5名の中で一番可愛らしい方だと思います。
1人目、2人目同様、あやかちゃんも寝起きイタズラというウソ企画の為にホテルに呼び出されますが、ちょっと違うのが親友でもある女優・名波ゆら(ななみ ゆら)ちゃんも一緒に撮影に参加しているという点。
ウソ企画ではありますが、あやかちゃんが朝目覚めた時に、先にゆらちゃんがセックスをしていて、それでムラムラしてしまう、、、という内容を撮影するテイになっています。
ちなみに、ゆらちゃんも本来のドッキリの趣旨の説明は受けていません。
「一緒に住んでるんですよね?二人はね」
お二人とも仲が良いようで、ルームシェアもしてるそうなんですよね。
そうなると当然オナニーはどうしているのかという話になり、、、
「オナニーとかってどういうタイミングでするの?」
「一緒に住んでると」
「居ない時とか、出かけてる時にやったりしますね」
と答えるゆらちゃんに対して、あやかちゃんは、、、
「私は寝ている時に・・・隣で(笑)」
とのビックリ発言です。
てか、隣で寝てるので、ルームシェアってか同棲みたいなもんですね。
ただ、勝手知ったる女の子同士、お互いプライベートタイムには気を使っている様子。
ゆらちゃんがオナニーした電マを出しっぱなしにしてた事があったり、オナニーバレの事故もあったようですが(笑)
さて、あやかちゃんをオナニーにいざなう為のお馴染み・ムラムラさせる為の事前撮影ですが、今回はオナニーをさせずにいきなり男優とのカラミから始めます。
耳を舐められたり、おっぱいを揉まれたり、、、
パンツの上からマンコを触られて、徐々に興奮が高まっていく、あやかちゃん。
しかしここで、、、
ゆらちゃんが乱入してきます。
ウソ企画の寝起きイタズラでも、ゆらちゃんのセックスにムラムラするという設定なので、このゆらちゃんの参戦も割と自然な流れなわけですね。
しかし、男優の手は段々とあやかちゃんからゆらちゃんへとシフトしていきます。
ゆらちゃんのおっぱいを舐めながら、ついで程度にあやかちゃんのマンコを触る男優。
終いにはあやかちゃんは完全放置となり、ゆらちゃんと男優が激しくセックスし始めます。
最後はお腹の上に射精もされ、ガッツリとセックスを楽しんだゆらちゃん。
それに対して、完全にお預け状態のあやかちゃん。
ムラムラ度マックスで事前撮影は終了してしまいます。
というわけで、あやかちゃん一人をホテルに残し、ゆらちゃんとスタッフは撤収、、、すると思いきや、ゆらちゃんだけホテルの別室に呼び出されます。
そこで、ゆらちゃんにだけは盗撮をしている事をネタばらし。
ゆらちゃんもカメラにはまったく気が付かなかったようで、かなりビックリしています。
スタッフもこの手の込んだ設備にかなりドヤってますが、、、
対するゆらちゃんは言葉には出しませんが完全にドン引きしているのが、しゃべっているテンションからわかります。
盗撮は女の敵ですからね。
一方、一人残されたあやかちゃんはお菓子を食べたり、タバコを吸ったり、携帯をいじったりして寝るまでの時間をつぶしています。
ベッドに横になってからも落ち着かない様子で携帯をいじっていたのですが、、、
遂にオマンコとおっぱいに手が伸びてしまいます。
ヌチョヌチョヌチョ・・・
「あっ・・・あっ・・・」
パンツの中に右手を突っ込み、かなり大胆にいじくってます。
ズズズ・・・
一時は膝を立ててオナっていた、あやかちゃんですが、両足を伸ばします。
やはりイク時は足ピンのほうが良いのでしょう。
「ハァ!ハァ!ハァ!」
クニュ!クニュ!クニュ!
絶頂に向け、かなり激しく手を動かす、あやかちゃん。
すると、、、
「・・・イク・・・」
ヘッドフォンを最大音量にして、ようやく聞こえるか聞こえないかくらいの声ですが、どうもイク宣言をしているようです。
イク時は一人でもイクっていう派ですね。
そのほうが興奮するのでしょう。
ズ・・・
一瞬、左膝を立てますが、、、
「・・・かは!」
クン
物凄く腰を引いて、内股気味で女の子イキします。
「・・・」
パンツに手を突っ込んだまま、しばらく放心状態ですが、、、
キョロキョロ・・・
おもむろに体を起こすと、何かを探し始めます。
しばらく部屋をウロウロして持って帰ってきたのが、、、電マです。
先ほどのインタビューでゆらちゃんは電マ・ローター派、あやかちゃんは指派とは言ってましたが、そりゃ電マも使いますよね。
ブイーーーン!!
「んん!!」
先ほどよりも大きな声が出てしまう、あやかちゃん。
もしかしたら普段指派なのは本当で、久々の電マオナニーで気持ちよすぎるのかもしれません。
ブイーーーン!!
「あっ!あっ!」
こういう華奢な子が大の字になって股間に電マを当ててる姿はシュールですね。
完全に、オナニーに没頭しているようです。
しばらくすると、、、
ブイーーーン!!
「ああ!!あああ!!」
コスコスコス!!
オーガズムが近づいてきたのか、電マのヘッドをクリトリスに激しく擦りつけ出します。
腰は相変わらず引けちゃってて、可愛いです。
そして、、、
「あっ!あっ!あっ!」
グググ・・・
ケツが浮いたかと思うと、、、
「がっ・・・」
ギュ・・・
両足を揃えて丸まってマジイキしてしまいます。
電マのスイッチを切ってからはやはり放心状態。
マンコとか拭く素振りも見せず、そのまま寝入ってしまいます。
という事で、ネタばらし。
スタッフがカメラを抱えて部屋に入ってきた瞬間にあやかちゃんも目が覚めてしまいます。
ただ、半覚醒のような状態で寝ぼけている様子です。
「昨日、一人になってから何してたの?」
「・・・」
「・・・んんん・・・電話とかメールとか・・・」
「ちなみに・・・オナニーは?」
「んん?」
突然のオナニーというキーワードにちょっと大きな声を出す、あやかちゃん。
「オナニーはした?」
「うん」
「したの?」
「うん」
「しちゃったの?」
「うん」
正直に答えていますが、、、
「実は・・・あやかちゃんのオナニー・・・見ちゃってたんですよ」
「うん???」
と、いきなりの爆弾発言に、明らかにイラついたテンションで返す、あやかちゃん。
「実はね」
「うん」
「怒らないで聞いて欲しいんですけど」
「・・・怖いから離れておきます」
スタッフもやばい空気を察します。
「この部屋・・・カメラが仕掛けてあった」
「・・・」
「・・・うん」
「あれ?何か冷静だね(笑)」
「寝ぼけてる?」
と、反応の薄い、あやかちゃん。
スタッフは寝ぼけていると思ってるかもしれませんが、これはあやかちゃんが完全に呆れ返っているのが画面から伝わってきます。
ふざけんなよ・・・でも何言ってもしゃーないか・・・的な。
少なくともオナニー盗撮されていたと聞かされた瞬間は怒りのボルテージがマックスだったでしょうが、その後は大人の対応、、、というかAV女優としての諦めのような境地に至り、あまり会話せず撮影を終了してます。
「じゃあこのまま寝てください」
「はーい」
最後のはーいの時も一点を見つめており、逆に怖いです。
五人目の犠牲者:花野 心
女優名:花野 心
イった回数:2回
1回目:電マ
2回目:電マ
着衣状態:1回目 下着姿(パンツ穿いたまま)、2回目完全着衣(部屋着)
事後の処理:マンコを拭かずに友達と電話
女優名:花野 心
イった回数:2回
1回目:電マ
2回目:電マ
着衣状態:1回目 下着姿(パンツ穿いたまま)、2回目完全着衣(部屋着)
事後の処理:マンコを拭かずに友達と電話
最後の犠牲者は花野心(はなの こころ)ちゃんです。
2006年にデビューし、2008年に引退しています。
AV女優あるあるですが、かなり活動期間は短いですね。
ただ、今回の5名の中でも私は一番好きな女優さんです。
性格がサバサバしている感じがすごく好感持てますし、それだけにオナニーでイク瞬間がメチャクチャ興奮しました。
心ちゃんにも寝起きイタズラのウソ企画を使いますが、坂下麗ちゃんと同じく自宅でのオナニー盗撮を狙います。
作戦としてはこうです。
やはりウソの企画としてローターをマンコに仕掛けたまま、、、
お台場まで外出するという撮影を行います。
いわゆる羞恥系の撮影という名目ですが、本当の狙いはこの間に部屋にカメラを設置する事です。
お台場から戻ってきてからは、お馴染みの寸止め事前撮影開始。
心ちゃん、かなりエロい体をしてまして、おっぱいとか中々に美しいです。
「オナニーとかしたりするの?」
「しますよ」
「元気がいい人ってオナニーしないってイメージがあるんだけど」
「なんだそりゃ(笑)」
「そんな事ない」
「ここでするの?いつも」
「この布団で」
「いつもします」
と、ここで普段やってるオナニーを見せてもらう事になるわけですが、、、
なんかドヤ顔でマイ電マを部屋の奥から持ってきてくれるのがお茶目(笑)
こういう、カラッとしている所が魅力的な女性ですね。
ブイーーーン!!
というわけで、いつもやっている通り、素っ裸で電マオナニーを始めます。
「んん!ああ!!」
腰をくねらせながら、先ほどと打って変わってネコナデ声で喘ぎだす心ちゃん。
「あ!イク!」
しかしその瞬間、、、
「ちょっと待って」
と、スタッフが電マを取り上げます。
「イった?今」
「ん?イってない」
「止められた(苦笑)」
マジ切れではないですが、ちょいギレで抗議する心ちゃん。
その後もオナニーを再開させますが、、、
ブイーーーン!!
「あ!イク・・・」
「あ!イ・・・ふふ(苦笑)」
イク寸前に電マを取り上げられて邪魔されます。
「・・・」
「・・・ふふ」
「え・・・あの・・・これもしかしてイカせない企画とかですか?」
「え、オナニーしてって言って・・・」
「え、そういう企画でした?(苦笑)」
「今、100だったらいくつ?」
「今、もう普通に90くらい行ってましたよ」
かなり不満爆発の心ちゃんの気を反らす為に、、、
「実は、これがイカせ企画だったりもします」
「そうなん?(笑)」
「僕がイカせたいんですよね」
ブイーーーン!!
と、少し機嫌が直った心ちゃんを電マで攻めていく事になります。
ブイーーーン!!
「気持ちいい・・・ダメダメダメ!!」
「すぐイっちゃう・・・」
マンコに電マを押し当てられると、、、
「ああ!イクイクイクイクイク!!!」
ス・・・
やっぱり電マを離してイカせません。
「・・・これ寸止め企画でしょ(苦笑)」
イキそうになる時の心ちゃんのメスの表情と、寸止めされた時の切れ顔のギャップも、これはこれで良いですね。
というわけで、やはり男優をあてがってフェラチオをさせて、、、
男優だけ射精させて、よりモヤモヤさせていきます。
「いっぱい出たぁ!」
「どう?イカせたらやっぱりイキたい?」
「イキたいです」
「どうしてもイキたい?」
「イキたい」
「もしだよ、仮にだよ」
「こんなバカげた話はないけれど」
「うん」
「ここで撮影終了っつったらどうなる?」
「・・・」
「・・・」
「へ?」
「仮にだよ?ここで撮影終了っつったらどうなる?」
「・・・」
「いや、そういう・・・のも・・・そういう現場もありますけど・・・」
「・・・朝、また来ていいですか?」
「・・・」
「・・・あ、さ・・・?」
と、ここで寝起きイタズラの趣旨を説明。
ウソですけどね。
かなり困惑した状態ですが、翌日は午後から面接が入っているので午前なら・・・と、渋々了承します。
というわけで、スタッフは全員退出し、ドッキリ盗撮開始です。
撮影時の下着姿のまま、しばらく携帯をいじったり、お酒を飲んだりしてますが、、、
遂に電マに手を伸ばします。
ムラムラマックスでしたから当然ですね。
ブイーーーン!!
見せオナニー時とは違い、パンツの上からオマンコに電マを当てる、心ちゃん。
普段は全裸でオナニーしていると語っていたのもウソはなさそうですが、自分では意識してないだけで、結構下着着用の上でオナってるのではないでしょうか?
サクッとイキたい時とか、わざわざ脱がない気もしますしね。
ブイーーーン!!
「・・・」
身体を伸ばし、股間に電マを当てる姿は何とも言えない生々しさがあります。
心ちゃんもリラックスした姿勢で終始無言で自慰に耽っています。
目を瞑ったまま、オナニーに没頭する表情がなんともエロいです。
冗談を言ったり、文句をいったりサバサバしてた心ちゃんが見せるオナニー顔ですね。
見せオナニーの時とも違う、ガチにオナってる女の表情です。
と、ここで、、、
「・・・」
ビクン!!
ビクン!!
無言のまま体を仰け反らせて大きく2回痙攣。
さらに、、、
顔の向きを天井に対して正面に直し、、、
「・・・」
ビクン!!!
さらに大きく海老反り痙攣をしてオーガズムに達してます。
電マのスイッチを切って、、、
「ふぅ・・・」
と、ため息をつく心ちゃん。
凡そ1分20秒でイキました。
中々リアルなタイムです。
女なのにまさに一発抜いた感がありますね。
その後は割とすぐに動きだしまして、まずはお酒を一口。
そして部屋着に着替えます。
ピンポーン!
ピンポーン!
着替え終わった所でさっそくスタッフが再訪問。
ネタばらしをします。
「ナイスタイミングです」
「どうしました?」
「お疲れ様です」
「ちょっと忘れ物があって」
「はい」
「何を忘れたんですか?」
言葉は普通ですが、明らかに再訪問にイライラした様子です。
「花さん本当にすみません」
「何ですか?」
「実は・・・」
「ん?」
「盗撮カメラを・・・」
盗撮カメラというワードが出た後に1秒くらいで色々と察したのか、眉間にシワを寄せて怒りの表情を見せる心ちゃん。
完全にキレてます。
「うーん(苦笑)」
「まあまあまあ・・・」
「マネージャーさんも実は」
「はい」
「了解済みで、撮らさせてもらったんで・・・」
「・・・」
かなり納得はいってない様子ですが、ここで大人の対応を見せ始めます。
「ホント、あれですよね・・・何かこう・・・」
「・・・」
「いや、でも・・・何か・・・」
「途中でいきなり帰って朝くるとか言い出すし」
「絶対おかしいなって思ってたんですよ」
これは最大限、心ちゃんの配慮・・・大人の対応ですね。
一応、これ以上険悪にならないように話を合わせはじめてくれます。
「でもあたしの頭の中に刻んでおきます」
「ここのメーカーは一筋縄でいかないと」
というわけで、最後は何とか笑顔になる心ちゃん。
カメラも回収しスタッフも退出となります。
「では心ちゃん」
「ほーい」
「今回は本当にお疲れさまでした」
「ほーい」
「お疲れさまでした」
という事で一件落着。
・・・と、なるかと思いきや。
何とカメラをすべて回収したと見せかけて、隠しカメラを1台だけ残すという暴挙に出ます。
つまり今度こそ、さすがにカメラは無いと思わせておいて、オナニーを盗撮する作戦です。
スタッフが近所に止めた車(撮影基地)に戻ると、さっそく心ちゃんがオナニーを開始してしまいます。
おそらくですが、物凄いストレスがたまった事によるオナニーでしょうね。
メチャクチャ切れたのに、それを大人の対応で収めたわけですが、実際かなりのストレスだと思います。
多くの女性で、ストレスがある時にオナニーをする傾向もありますので、心ちゃんもまさにそれだと思われます。
ブイーーーン!!
部屋着のまま、電マをオマンコに当てる心ちゃん。
ブイーーーン!!
「・・・ん」
オナニーを開始してから40秒ほど経過すると、、、
ビクン!
「・・・ん」
ビクン!
一回目のオナニーと違って、さっそく体を軽く痙攣させ始めてしまいます。
表情も見えにくいですが、さらにメス顔になってきているように見えます。
ビクン!
ビクン!
3~5秒置きくらいでずっと痙攣してます。
イってはないと思いますが、、、むしろずっとイってる状態とでもいうのでしょうか?
頭を仰け反らせて電マの快感に完全に支配されている姿はものすごく愛おしいです。
これだから女のオナニーは素晴らしい。
ブイーーーン!!
ビクン!
「うっ!・・・くっ!」
先ほどイった時と同じく、顔を正面に直すと、、、
カっ!
「・・・!」
無言のまま口を大きく開きます。
アップにすると、口を開いているのがわかるでしょう。
物凄い快感が心ちゃんを襲っているのが伝わってきます。
頭を布団にめり込ませるくらい仰け反らせて、必死過ぎて可哀そうなくらいです。
そして次の瞬間、、、
ビクン!!!
口を開けたままの最後の痙攣。
どうやらイってしまったようです。
というか、イク時は正面を向いて海老反りするのが、心ちゃんのイキ癖のようですね。
「ん・・・」
電マを脇に置き、少し間をおいてからスイッチを切ります。
その後はうつ伏せになって、しばらく寛いでますが、、、
「はい」
友達から携帯に電話がかかってきます。
「・・・うん」
「・・・うん」
「明日?」
「明日、午後面接なんだよ」
「・・・うん、そうそう、ごめんね」
ちょっと前まで電マでオナニーしてたとは思えないような対応です。
というか、オナニーをしたままの服で、マンコも拭かずにずっと過ごしているのも興味深いですね。
女性に会った時、何食わぬ顔で会話してたとしても、その少し前にオナニーをしている事もあるでしょう。
少し女性ならではの体臭がする子もいますが、もしかしたらオナニーしてたのかも。
そう考えると興奮しますね。
まとめ
さていかがでしたでしょうか?
坂下麗ちゃんと、花野心ちゃんの2回目のネタばらしはありませんでしたが、最後にはこのようなテロップが表示されてます。
途中でも書きましたが、最初の2人以外はかなり一触即発だったと思います。
オナニーを盗撮してたと言われたら、そりゃキレます。
スタッフも最初は悪ノリだったのが、女性がキレてようやく事の重大さに気付いた感じでしょうか。
本作品もシリーズ化してないように、もう二度と撮影できない危険な企画ですよね。
それだけにこれらのオナニー映像は本当に貴重な映像です。
というわけで女のオナニー愛好家の皆さんには強くオススメしたい作品です。
前編でも紹介しましたが、価格はダウンロード版で980円。
7日間ストリーミングで300円です。
FANZA版はダウンロード購入のみです。
しかもこの動画に限っては購入動画がPCでしか閲覧できない仕様になってるので、PC環境がない方はSOKMILで購入したほうが良いでしょう。
無料サンプルはどちらもスマホから見れます。
(価格は2024年4月8日時点のもの)
無料サンプル動画
【↓FANZA(旧DMM)にて無料動画再生】
[PR]
隠しカメラをイッパイ仕掛けて日常のリアルオナニーを撮影しちゃいましたぁ!!
【↓SOKMILにて無料動画再生】
[PR]
隠しカメラをイッパイ仕掛けて日常のリアルオナニーを撮影しちゃいましたぁ!!
前回記事へのリンク
↓↓↓前編を読み直したい方はこちら