【動画】無表情で「あ、イキます」と報告してからイク女　体だけジタバタして何度もイキまくり

女性がイクところを見るのは、すごく興奮しますよね。
ビクンビクン痙攣したり、足ピンしたり、海老反りしたり。
イク時の反応が派手であればあるほど、女性の気持ち良さが伝わってきます。

顔がくしゃっとなったりして、少々ブサイクになったりもしますが、私はむしろその顔を可愛く感じます。
厳密に言うと違うのかもしれませんが、女性がイクという事は、男で言うところの射精。
男の場合は、精液が思い切り出たりするので、見た目にもわかりやすいですが、女性の場合はそういうわかりやすい現象がないわけです。
なので、顔がくしゃくしゃになったり、体がビクンビクンしてるとこを見て、射精、もしくはそれ以上の快感を感じてるんだろうなと、はじめて想像できるわけです。

で、今回の動画のテーマですが、、、

イク時に表情や声にだしてはいけない

という企画です。

無表情でイク

という事。
無表情なのが、むしろエロいという、先ほどの説明とは矛盾した事を言ってますが、そこら辺も説明していきます。

似たような企画はいくつか見かけますが、今回紹介する動画は名作中の名作です。
他の無表情ものとは、別格レベルでオカズになります。

紹介する動画はサンプル動画です。
以前は本編もネット上に違法アップロードされてましたが、今は全て削除されてます。
今回のサンプル、いつもブログで紹介してるサンプル動画よりは抜きどころは少ないのですが、「イキます」宣言のシーンも見れて、エロいです。
本編内容も、できるだけ説明していきますので、まあ見てみてください。

この作品が名作たる所以。
それは出演している宝部ゆきちゃんのAV女優ダマシイに他なりません。

とにかくもう、無表情でイキまくります。
無表情なのですが、体はビクンビクン。
そして、無表情で頑張りつつも、少しずつ少しずつ、細かい反応が現れてきてしまいます。
呼吸が荒くなったり、顔面にものすごい力が入ったり。
そういう細かい反応の方が、よりエロさが伝わってきます。
派手なら派手なほうがいいと思ってたのですが、細かい反応、、、つまり演技ではできない、思わず体が反射してしまったような反応のほうが本気度が伝わってくるのだと気付きました。

マグロとはまた違うんです。
無表情過ぎても、それはあまり感じてない風に見えちゃいますからね。
ゆきちゃんの反応は、無表情を貫きつつも、そこから漏れてきてしまった感が非常に強いです。

この動画は主演が2人いるのですが、もう一人の出演者である河本愛ちゃんと比べたら、その差は歴然。です。
愛ちゃん、ほとんど我慢できてないですからね。
これも、エロいと言えばエロいですが、もはや普通の道具攻め動画になっちゃってはます。

ゆきちゃんはイキやすい体質なようで、過去最高では連続30回イった事があるくらい。
なので、今回も何回もイクのですが、その度に

「あ…イキます」

と、冷静に報告し、そして必死に我慢しながら無表情のままビクンビクンとイってます。
本当にすごいです。

まずは、ゆきちゃんがどんな女性なのか、インタビューからスタート。

「今まで、１回のうちで最高何回イっちゃったってある？」

「それは誰かと、こう・・・してって事ですか？」

「それでもいいし、撮影の時でもいいし」

「連続だと・・・」
「１０回・・・１５回？（笑）」

多い、、、ですよね。
男の場合、１セックス　＝　１オーガズムなのがデフォルト。
イッてせいぜい３回とかですしね。
１５回とか、想像を絶する世界の話です。

「オナニーでも何回もイっちゃうとかある？」

「ふふふ・・・（笑）」
「イっちゃいますね」

「オナニーだと何回イっちゃうの？」

「オナニーだとですか？」
「・・・３０回くらい（爆笑）」

AV女優だろうと、オナニーの話を聞くのは興奮します。
また、AVやってても、オナニーの話は少し照れがあり、笑い声でごまかしてるのが好印象です。
それにしても３０回とは、、、

「オモチャ何か使うんですか？」

「オモチャは・・・まあ・・・」
「お父さんバイブ・・・電マです」

「マイお父さんバイブ持ってるんですね」

「あります（笑）」
「三代目です」

やはり電マ、、、ですか。
AV女優への、この手のインタビューでは、電マと答える子がすごく多い印象があります。
以前紹介した、葵つかさちゃんの記事でも、つかさちゃんは電マ中毒と言ってました。
あまりに電マがやめられないから、電源コードをハサミで切ってオナ禁したのに、たったの１週間で再開してしまった話など、エロかったですよ。

電マも家電なので、頻繁に使用すると壊れるのか。
ゆきちゃんも三代目との事。
よっぽど使い毎日のように使いまくってるか、もしくはめっちゃ子供の頃から使ってるから、三代目なんでしょうね。

「３０回の時って、どれくらい時間かかるんですか？」

「でも、、、１時間くらい」

「１時間もオナニーして・・・」

「まあまあ・・・ふふふ（笑）」
「休みの日ですよ？」

ゆきちゃんの「休みの日」という言い訳が、わけわからなくてツボです(笑)
いや、そこじゃないでしょ。
休みの日だろうと、１時間もぶっ続けでオナニーしてるって、すごいですよね。
休日のマンションの部屋の中では、ずっとオナりまくってる一人暮らしの女性がいるのかと思うと、、、たまりません(笑)

１時間で３０回だと、平均２分でイキ続ける事になるので、実際は１時間半とか、もしくは２０数回とか、それくらいなんでしょうけどね。
それにしてもすごいオナニストぶりです。

インタビューを終え、いよいよ企画のスタート。
ルールをおさらいしておくと

●イク時に、表情に出してはいけない
●声に出してもいけない
●イクのを我慢する必要はないので何回イッてもいい

さらに、ゆきちゃんには隠してる裏ルールとして

●最後は、声や表情に出してもよい「絶叫タイム」がある

絶叫タイムの存在をしらないゆきちゃんは、忠実にミッションをこなしていきます。
そして、絶叫タイムを迎えて開放された時、、、どうなるのか？
それでは見ていきましょう。

ゆきちゃんはベッドに寝かせられ、首のところに幕をかけられます。
自分の体に何をされているかは、自分からは見えなません。
また、カメラはゆきちゃんの表情のアップと、体の反応をそれぞれ撮影しています。

当たり前ですが、責められてる感も、喘ぎ声など一切だしません。
ただただ無表情。
でも、体を触られると、感じやすいのかジタバタと暴れるゆきちゃん。

クリクリクリ

乳首の周りを円を描くように愛撫され、体はビクビクしちゃいますが、、、

徹底的に無表情。
体の反応と、顔の無表情さのギャップが、かなりエロいです。
でも、おっぱいは当然性感帯のようで、かなり体がビクビクしてます。

さあ、ここでローターが登場。
ローターをパンツの上からクリトリスにあてると、、、

ビクン！

勢いよく、足を閉じるゆきちゃん。
クリトリスへの刺激にも負けず、まだまだ無表情です。
しかし、ローターはかなり気持ちいいのか、体側は段々と激しく暴れるようになってきました。

一旦ローターのスイッチを切り、パンツの中に入れます。
クリトリスのところにしっかりと固定。

また、ゆきちゃんの貧乳おっぱいには、、、

テーピングで乳首にローターを固定。
これで、体をよじっても、まったく逃げられない状態になりました。

ローターはまだスイッチを切っています。
ただ、何をされているかは悟っているでしょう。
これから起きるであろう事態に、不安な様子のゆきちゃん。

そして、一斉にスイッチをいれると、、、

ビクン！

体と同時に、さすがに表情が歪んでしまう、ゆきちゃん。
これ以降も、性感攻めは加速していくので、段々と表情が崩れるシーンも多くなります。
しかし、それでもかなり我慢できているほうです。

気を取り直して、再び無表情に。
しかし、両足は、、、

ピーン！

めっちゃ足ピンしてます。
さらに、、、

ギュっ！

スカートの裾を掴んで、必死に耐えてます。
無表情なのに、この体の反応がエロいです。

グワシ！

両手が何かを掴むような形に。
パンツの中のローターを取り出したくても、取り出してはいけない。
そんなもどかしさを感じさせます。

ローターの後は、パンツを脱がされて、手マンされるも、ひたすら我慢し続けます。
しかし、最初のタイミングが訪れます。

イポイポローターをクリトリスに直であてられつつ、マンコの中を激しく手マンされる、ゆきちゃん。
顔は無表情ですが、体はモジモジ。
すると、、、

「あ、イキます」

ここで初めての「イキます」宣言。
本当に、声にも感情を出さず、冷静に報告します。
そして、、、

ググググ！

顔面にものすごい力がはいり、細かく震えながらマジイキ。
しかし、表情には出しません。

その代わり、体のほうは

ヘコヘコ！

腰を前後にヘコヘコさせて、思いきりイッてるのがわかります。

「顔に出すな」
「はい」

男にたしなめられる、ゆきちゃん。
厳しいなぁ。
それに対して、健気に答えてるのがよいです。

この後も、激しい手マンにより、潮まで吹いてしまいます。
時折、表情にでますが、基本は無表情を貫きとおしてる、ゆきちゃん。

さて、ここからピンチです。
攻める道具が、普段のオナニーでも愛用しているという、電マにチェンジ。

ブイーン！

表情は我慢してますが、腰がめっちゃヘコヘコしてます。
そして、オマンコに電マを当てられてから、わずか１分後、、、

「イキます・・・！！」

早い！早いです。
1時間で３０回もありえる話ですね。

そして今回は冷静でありつつも、声が震えています。

「顔に出すな」
「はい」
「表情に出すな」

グググ！！

男の冷たい要求に健気に答えつつ、再び無表情でイク、ゆきちゃん。
顔面に力を入れ、両足をグッと閉じてイッてます。

イッても小休止はありません。
電マはずっとオマンコにあたったままです。

表情には出さずに我慢してますが、両足は思いきり足ピンしてます。

先ほどイッてから、わずか４０秒後。

「あ、イキます」

ビク・・・ビク・・・

今度は心なしか、ちょっと切なげな表情でイキます。

さて、次はアタッチメント付きの電マの登場です。
電マのヘッドに、ディルドのようなものがついてるヤツですね。
これをオマンコに挿入し、スイッチオン。

ジタバタ！

スカートの裾を掴み、両足を閉じたり開いたりジタバタさせて必死に耐えますが、、、

挿入してから、やはり１分後。

「あ、イキます」

グイ！

ブリッジする勢いで、腰を持ち上げてイク、ゆきちゃん。
さらに小刻みに痙攣します。

ビク！
ビク！

顔は無表情ですが、体の痙攣が伝わってきて、ビクビクしてます。

ズボズボズボ！！

男が電マを激しく出し入れ。
まるでマンコの中身を掻き出そうとしてるかのような動きです。

ゆきちゃんはベッドにしがみつき、必死に耐えます。

しかし、やはり１分後。

「あ、イキます」

しかし、ここで男から意外な一言が。

「九九言え」

「・・・」

ググ！！

ゆきちゃんは、男の言ってる意味がわからなかったのか、もしくはイク体勢に入っていたから止まらなかったのか、無視してそのままイッてします。

「３の段」

「・・・」

「３の段！」
「九九だよ、九九」

「九九？」

「３の段やれ」

「はい」
「サンイチが３」

イッた後で、少し冷静になったのか、ようやく理解して九九を始める、ゆきちゃん。

「続けて」

「サンニが６」
「サザンが９」

表情を我慢しつつ、淡々と九九を続けるゆきちゃん。
これまでは、声を出す事そのものを我慢すればよかったですが、九九を言う事で、声色も気をつける必要がでてきました。

そして、３の段を言い終わっても、、、

「６の段」

この攻めが、無限に続きそうな絶望感があるでしょうね。

声も相当我慢してます。
体はめっちゃ足ピンしてますが(笑)

「ロクイチが６」
「ロクニ１２」
「ロクサン１８」
「ロクシ２４」
「ロクゴ３０」

徐々にですが、声に震えが出てきています。
さらに、、、

「ロクロク３・・・」

「３６」まで言い切れず、めっちゃ表情と声に出てしまう、ゆきちゃん。

「顔に出てるぞ」

「はい」

その後、気を取り直して、、、

「ロクハ４８・・・」
「ん・・・」
「ロッ・・・ク５・・・４」

なんとかギリギリ６の段を言い切ります。
が、、、

「９の段」

９の段も頑張る、ゆきちゃん。
声はかなり冷静に戻り、震えもおさまってますが、、、

「クサン２７・・・」
「・・・」
「あ・・・イキます」

一瞬間をおいての、久しぶりの「イキます」宣言。

「はぁぁぁ！！」

喘ぎ声こそ出してませんが、すごいエロいため息を出しながらイク、ゆきちゃん。
さすがに表情には少しでてしまっています。

「はぁ・・・」
「・・・」
「クシ３６」

呼吸を整えてから、九九再開。

「クロク５４」
「クシチ２８・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・！」

ここで、再び表情が崩れてしまいます。
しかも九九間違ってます(笑)

「ほら、顔に出てるぞ」

「はい」

男にダメだしに答えた直後、、、

「あ！」
「イキます」

「はぁぁぁ・・・」

イク時に声は我慢してるものの、表情に徐々に出てきてしまっています。

「クク？」

「８・・・１・・・」

ようやく、九九を言い終えた、ゆきちゃん。
ここで終わりかと思いきや、、、

「４×３は？」

「・・・１２です」

今度はランダムで掛け算開始。

「２×９は？」
「・・・１８です」

「６×７は？」
「４２です」

「３×１１は？」
「３×１１・・・」
「３３です」

必死に必死に耐えています。
しかし、段々と頭の回転も鈍くなってきています。

「顔に出てるぞ」
「はい」

ズボズボズボ！！
ブイーン！！

掛け算地獄も終了し、オマンコをかき混ぜる音と、電マの振動音だけが響きます。

ここで、男から思いがけない発言が。

「もう表情変えてもいいぞ」
「声も出していいぞ」

絶叫タイムを知らされてなかったゆきちゃんは、一瞬何を言ってるか理解できなかった様子。
しかし、すぐに理解し、、、

「あ・・・あぅ・・・」

「ああ・・・！！」
「はぅ！！」

表情が急に崩れます。

「あああ！！」
「イク・・・イク・・・」

ブルブルブル！！

体にメチャクチャ力が入って、小刻みに震える、ゆきちゃん。

「イク！！イク！！」

今まで我慢していたのが、すべて開放された瞬間。
めっちゃブサイクになってますが、それがまたエロい。
声色も、甲高く、ネコナデ声に変わってます。

「あ・・・ああ・・・」

体を仰け反らせて、すごいイキっぷり。

「はぁ・・・はぁ・・・」

思いきり開放され、満足そうですが、まだ休めません。
息つく暇もなく、今度は男がマンコに指を入れてきます。

「ああ！！」

「あああああ！！」

今までの冷静な宝部ゆきは吹き飛び、完全に女の子の声になってます。
このギャップがよいですね。
絶叫しながら思いきり潮吹き。

「はぁ！はぁ！」

これでようやく１ラウンド目終了。
それにしてもイキまくりましたねぇ。

本編は２名×２ラウンド構成になってまして、後半はセックスラウンド。
こちらも当然、無表情ルールです。

貧乳のゆきちゃんは、体操服でセックス。

膝立ちで手マンされたり

立ったまま手マンされたり

チンコで攻められまくったり、後半も中々よいです。
そして、こちらも絶叫タイムありです。

私が「名作だ」と言った気持ち、少しは伝わりましたでしょうか？
それではサンプル動画をどうぞ。

もし本編にも興味が出た方がいましたら、買いだと思いますよ。
私も最初はどうするか悩みましたが、結局買いました（笑）

DMMならば、7日間期限付きの配信で500円。
無期限配信＋ダウンロード販売でも780円と、かなり安いです。
昔の作品だからかな？
オカズのコスパとしては、メチャメチャいいですね。
この値段なら、まあ損はしないと思い、購入に踏み切りましたが、内容は大満足でした。

【↓DMMにて無料動画再生】

がまん顔と絶叫顔2

※値段は2021年9月時点のものです。変わってる場合があります。