本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【映画のエロ】女を徹底的に辱める 車に磔にしておっぱい丸出しで荒野を疾走「デス・ゲーム/ジェシカの逆襲」

ona161012-01.jpg

80年代の洋画で、特定の人間を徹底的にリンチして、そしてキレた主人公に復讐されるというパターンのバイオレンス映画が流行っていたようです。
いわゆるB級映画の類なのですが、昔はそういう映画もテレビでよく放映されてましたね。

リンチを受ける対象は主人公の妹だったり恋人だったり、もしくは主人公自身だったり。
とにかく世の中でか弱い存在である女性たちがターゲットになります。

映画の肝となるのは、前半の陵辱シーンですね。
どれだけ印象的なリンチを見せるか。
どれだけ女性をボロボロにするか。
ここのインパクト次第で、後半の復讐劇がカタルシスとなって、見ごたえある映画になります。

というわけで今回紹介するのは「デス・ゲーム/ジェシカの逆襲」です。
なんか別名の放題もついていて「サベージ・ハンター/引き裂かれた女」とも言うらしい(テレビ放映時はこのタイトルだったっぽいです)

有名作でもなんでもなくて、かなりB級臭がする作品。
昔は木曜洋画劇場や日曜洋画劇場で、こういうB級映画をたくさんやってましたね。

こちらの映画では、女性がとんでもない辱めを受けています。

辱めを受けるのはこちらの女性。

動物保護員のジェシカ。
カサンドラ・デラニーという女優さんが演じています。
なかなか美人さんです。
この映画は、主人公であるジェシカ自身がリンチを受けるパターンです。

ona161012-02.jpg

オーストラリアの動物保護区域を舞台に、密猟者のDQN3人組と、保護員のジェシカが対立します。

まずは3人組から色々な嫌がらせを受けるジェシカ。
ノーパンのスカートの中を撮影されたり、、、

ona161012-04.jpg

家で、素っ裸でくつろいでるところを盗撮されたり。

日本人でも裸族の女性って結構いるみたいですからね。
そんなプライベートタイムを邪魔しちゃダメ!

ona161012-03.jpg

そしてどんどんエスカレートしていき、いよいよ問題の集団リンチのシーン。

まあ、なんのひねりもない映画なら、犯されておしまいだと思いますが、、、
ジェシカの場合は、おっぱい丸出しで車に磔にされ、荒野を疾走されるという、とにかくインパクトのある辱めをされてます。

私が女性を襲うとしても、こんなわけのわからない事はしないでしょう(笑)
実際こんな事されたら、精神的ダメージはハンパなさそうですね。

まずは、男達に無理やり押さえつけられるジェシカ。
ただでさえ非力な女性を、よってたかって押さえつけるっていうのは、これだけで興奮しちゃいますね。
すみません、変態で(笑)

ona161012-05.jpg

さらに、車のフロントにロープで固定。
この時、地味にTシャツに乳首が浮き出てるのがエロいです。

ona161012-06.jpg

そして、、、

ビリ!
ビリビリ!

ナイフでジェシカの服を切り刻むDQN1号。

ona161012-07.jpg

この時、クールに決めてた、悪役のリーダーが、、、

ona161012-08.jpg

サっ

キリっ

サングラスを外して、ジェシカの服が切り刻まれるところを凝視するシーン。
なんでやねん(笑)

女の裸を見るのに、サングラスは邪魔ですからね。
リーダーも裸はしっかりと見たいという事ですかね。

ona161012-09.jpg

ビリビリビリ!

おっぱいボイーン。
なかなかの微乳っぷりです。
こういう引き締まった体には、小ぶりのおっぱいが似合います。

ona161012-10.jpg

そして一通りジェシカの恥ずかしいところを見たリーダーは、、、

スチャ

サングラスを装着(笑)
イチイチ、このカットを入れるのが面白いですが、こうする事によって、ジェシカの辱めっぷりを表現しているわけですね。

ona161012-11.jpg

裸なんて、見ても減るもんじゃないという意見もあるかもしれませんが、、、
しかし、その裸を好奇の目にさらされるという事は、女性にとって屈辱的なわけです。

しかも相手は、憎き密猟者たち。
そんな嫌な奴らに、裸を目に焼き付けられて、オナニーのオカズにされちゃうというのが最大の屈辱でしょう。

もし、あなたが誰か女性を懲らしめようとして、その女性に敵わないならば。
オカズにしまくってやって、それを相手に伝えれば、いい感じにダメージを与えられると思います(笑)

さあ、ジェシカを半裸状態にして、そのままアクセル全開!

ブオーン!

勢いよく、車は走り出します。

おっぱい丸出し仰け反り体勢のまま、荒野を疾走。
すごい画です。

ona161012-12.jpg

とにかく、勢いよく車は走り続けます。

これはスタントではないでしょうね。
女優さんが実際に磔にされて、こんな事されてると思うと、すごい興奮します。
もはや演技とか云々でなく、実際に辱め受けてるじゃんって感じですね。

仮にスタント使ってたとしても、興奮しますね。
おっぱい要員で、この映画のために2名の女性がおっぱい晒してるわけですから。

ona161012-13.jpg

とんでもない辱めを受けて、もはやどうすることもできないジェシカ。

仰け反ってるから、乳首がビンビン勃ってるように見えていいですね。

ona161012-14.jpg

そして走り続けます。
どこまでも。

こんな辱め方をするって、そうとうマニアックな事だと思います。
私なら、こんな回りくどい事をせず、さっさと犯してしまいたいです。

マニアックなDQNたちに、いいようにされてるってのが、興奮ポイントかもしれませんけどね。

ona161012-15.jpg

それにしても、映画とはいえ、女優さんのおっぱいを、こんな感じで晒しまくるってのはエロいですね。

カサンドラ・デラニーの体も、いい感じで引き締まってるのがいいです。

エロい!

ona161012-16.jpg

さてさて。
車のシーンが終わりまして、時間経過。

密猟者たちは去って、放置されたジェシカが起き上がります。

散々弄ばれた末に、やっぱりヤられちゃったなか?

と思いきや、、、
あれ?
下半身脱がされてない?

ona161012-17.jpg

これは犯されなかったという事ですかね?
それとも、脱がさずに、横からチンコ入れたって事でしょうか?

仮に犯さなかったのだとしたら、本当にマニアックすぎます(笑)

リンチシーンだけありました

⇒リンク先で動画が見れます 「デス・ゲーム/ジェシカの逆襲」

1 COMMENT

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です