以前の記事で予告してたのですが、「U.M.A レイク・プラシッド」という映画について今回取り上げてみたいと思います。
何だか最近はコンプライアンスの問題なのか、こういうおバカなエロさを兼ねそろえたホラー映画というのが減ってきている気がするのですが、そこら辺についても語ってみたいと思います。
ちなみに前回取り上げたのは本シリーズと「アナコンダ」シリーズのクロスオーバー作品である「アナコンダvs.殺人クロコダイル」でした。
今回は「U.M.A レイク・プラシッド」シリーズの中でも最もエロい三作目である、「U.M.A レイク・プラシッド3」について解説しています。
前回の記事はこちら↓↓↓↓
さて、「U.M.A レイク・プラシッド」についておさらいします。
「U.M.A レイク・プラシッド」は全部で4作品作られている(クロスオーバー作品を含めると5作)という、割と人気のシリーズです。
有名なホラー映画と比較してみると・・・
「スクリーム」シリーズが5作品。(2022年に5作目が11年ぶりに作られる)
「REC/レック」シリーズが5作品。(ハリウッドリメイク版も含む)
「ファイナル・ディスティネーション」シリーズが5作品。
「エイリアン」シリーズが7作品。(「プロメテウス」や「AVP」も含む)
「バイオハザード」シリーズが7作品。
・・・という感じです。
「ハロウィン」シリーズや「13日の金曜日」シリーズは10作品越えてますが、あそこら辺が別格なだけで、5作品というのは有名どころと比べても遜色ない人気っぷりです。
しかしその割にそこまで本作の知名度は高くないと思うのですよね。
1作目だけ劇場公開映画として制作され、それ以降はTV放映用の特番映画として作られているので予算は少なそうですが、それでも5作品作られたというのは、ニーズがあった証拠だと思うのです。
ただ、その低予算・チープさ・マイナーさが良い意味でエロいシーンを挿入しやすくしてくれたのかもしれません。
予算を多くかけた大作になってくると、より多くの方に(例えば家族連れなどにも)ウケる必要があり、下品なエロさは入れにくくなりますからね。
特に今の時代は。
内容としてはワニが人間を襲う・・・それ以上でもそれ以下でもない、いわゆるモンスターパニックものです。
登場人物の設定等は1作目から続編へ多少つながる部分はあるのですが、過去作を見てなくともまったく問題なしです(笑)
シリーズ通して、ビッカーマンという一族が出てきて、なぜか毎回ワニにエサをやっちゃったりするのですが、あまりその繋がりは重要ではありません。(過去作見てるとニヤリとしますが)
エロシーンは2作目以降で入り始め、今回紹介する3作目がピーク。
この3作目はまさにおバカエロホラーの教科書的な演出もあり、ぜひ皆さんにも見ていただきたい名作となっているわけです。
実際に映画を見たいただきたいので、極力ネタバレなどをしないように解説をしていますが、こういう映画では、ぶっちゃけネタバレとか関係ありません(笑)
大抵、定番通りのストーリーを周到してますので、とにかく頭を空っぽにして身をゆだねるのが正解です。
ある意味、何度も繰り返し乗ってるジェットコースターのような、そんなアトラクションだと思ってください。
というわけで、ストーリーの事は置いておいて、エロ演出に特化して考察していきたいと思います。
こういうホラー映画に無くてはならないのが、おっぱい要員という、脱ぐ事を前提としたキャラクターです。
まずは一組目行ってみましょう。
■おっぱい要員1組目:エリーとタラ
舞台となる湖に遊びにやってきた大学生4人組の内の2名の女子大生・エリーとタラです。
茶髪ロングで白いノースリーブを着ているのがエリー。
金髪で背が低いほうがタラです。
まずはジャブ程度ですが、二人とも肌の露出は多めです。
ホラーが夏と合っているのは、怖さで涼しくなりたいからではありません。
登場人物の服装がエロくなるからです。
キュっとしまった腰から、ぽこっと膨らんだお腹まで、女性の下半身の曲線美がしっかりと拝める服装ですね。
オヘソが見えているのもポイントです。
オヘソは性器みたいなもんですから。
ちなみにタラの履いているミニスカート、ウエスト部分を止めずに裏返してるように見えますが、そういうもんなのでしょうか?
女の子のファッションに疎く、すみません(;´Д`)
さて、ホラー映画にはその他、様々な定番キャラポジがあります。
その一つが、どうしようもないバカのキャラ。
本作では4人組の一人、おデブの男子大学生・チャーリーが担当しています。
このチャーリー、バカな上にエロい事で頭がいっぱいのキャラでして、結構ぶっ飛んでます。
こういうキャラはおっぱい要員との相性もいいので、ホラー映画においてゴールデンコンビと言えるでしょう。
とにかく行動が露骨でして、、、女の子が地面に座っていると見るや、その女の子の前に寝そべって、、、
女の子のスカートの中をガン見するという、バカにしかできない露骨なノゾキ行為をしてます(笑)
当然女の子からもバレバレなので、速攻パンツを荷物で隠されるのですが、、、後先考えないバカさ加減はある意味幸せなのかもしれません。
ある種のウザキャラなのですが、エッチなシーンが見たい我々男子としては、彼が無理やりエッチな方向に引っ張って行ってくれるので味方とも言えます(笑)
ちなみにこのエチエチなおパンツはタラのものです。
演じているのはアンジェリカ・ペンという女優さんなのですが、あまり情報がなく、映画というよりはアメリカ本国でTVで活躍されている方のようですね。
エリーとは対照的な貧乳体形でして、後述しますが本作でもモロな生チチを見せてます。
さて「ホラー」で「水辺」ときたら、、、これはもう女の子達が服を脱いで泳ぐというサービスシーンがありますよというフリでもあります。
パチンコで言う確定演出みたいなもんです。
確実!そうコーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実に出てきます。
特に、古めのホラー映画ですと女の子が全裸になって泳ぐなんてシーンもあったりしますね。
最近はあまり全裸で泳ぐというのは少なくなってきてますので、コンプラの問題(そもそも全裸で泳ぐ女性がいなくなった?)がやはりあるのかもしれません。
本作では我らのチャーリーがぶっ飛んだ提案をしてきます。
「俺にいい案がある」
「みんな裸で飛び込もうよ!楽しいぞ」
めっちゃ良い事思いついたという素振りで、恥ずかしげもなく、そう女の子に提案するチャーリー。
女の子はうんざりして、無視して離れた場所に着替えに行ってしまいます。
ここまでくると、もはやサイコパスですね(笑)
・・・しかしチャーリーは女の子達に嫌われようが全く意に介しません。
女の子二人の後をこっそりつけて行って、着替えをノゾキだします。
映画的に言うと、チャーリーがいない状態で女の子の着替えシーンを出すと不自然な流れになってしまいますが、チャーリーがいる事で、チャーリー目線で自然に着替えを観客に見せる事ができます。
やはりこういうキャラは演出上、使いやすいのですよね。
また、ただただ女の子の着替えのシーンを入れても、イメージビデオのように小奇麗な映像になりガチです。
しかし、ノゾキ目線で見せる事で、女の子の着替えの生々しさが醸し出されてくるという効果があります。
例えば二人してパンツを脱いでいる映像なんか生々しいですね。
おっぱいもお尻も映っていなくても、パンツが両足を通って脱げる動作って、なんかエロいんです。
しかも女子だけになった事で、ガールズトーク(大半はチャーリーきもいよねって話)しながら着替えが進んでいくというのも、リアルです。
そのチャーリーに裸見られているってのも良いですね。
さて、ここからは本作の見せ場とばかりにエッチな映像が繰り広げられます。
まずは画面狭しと、女の子の半ケツがドーン!!
ビキニのボトムを穿く途中でして、まん丸の美しい臀部が強調されてインパクト大です。
こちらのお尻はエリーのものです。
エリーとタラは親友ですが、おそらく合コンでモテるのはエリーのほうでしょう。
実際、今回の旅行も、エリー目当ての男性大学院生がエリーとヤる為に企画したものです。
演じているのはケイシー・バーンフィールドという女優さんでして、バイオハザードなんかにも出演されています。
それにしても出るところは出て、引っ込むとこは引っ込んでいる、非常にセクシーなプロポーションの方ですね。
ここで負けじと画面に差し込まれてくるのが、タラのケツです。
こちらもビキニボトムを上げる時に生尻を晒してます。
エリーの大迫力なお尻とやはり対照的で、悪く言うと少々貧相なお尻という感じです。
ただ、こっちのお尻のほうが普通というか、生々しさは感じますね。
どちらがいいかは好みの問題でしょう。
タイプの違う女の子を配置した、キャスティングの妙と言えます。
さらに、、、
スルン!
Tシャツを脱いで遂に二人のおっぱいが!
どうやら二人ともノーブラだったようですね。
このおっぱいも非常に対照的です。
ツルペタとは言いませんが、申し訳なさ程度に膨らんだ小ぶりなおっぱいのタラと、、、
真横から見ても、その重量感&弾力性が伝わってくるかのような、モチモチおっぱいのエリー。
エリーの黒乳首は横からみると、より存在感を感じさせます。
実際私が映画のキャスティングの仕事をした事があるわけではないので、予想にはなってしまいますが、おそらくはおっぱい要員のキャスティングは体つきまで考慮して、色んな女体がバラけるように選考しているのではないでしょうか。
そう、顔や性格と同じように、女体も個性なのです。
何が良くて何が悪いという事ではなく、個性なのです。
さてさて、ノゾキをしていたチャーリーは何と着替えの様子を携帯で撮影し始めます。
いや、、、ノゾキも犯罪だけど、盗撮ってガチやん(笑)
まあ、女性の着替えというのは男子が見る事ができない、秘密の園ですから、記録に残したい気持ちもわからんでもないです。
例えば我々男も、女性とセックスする事になれば裸を見る事はできるでしょう。
ただ、基本的にはこのように着替えている素の様子というのは見る機会はあまりありません。
ビキニのトップスをつける時って、一度体の前方で紐を結んでから、ぐるっと反対向きに回転させるんやぁ・・・とか、そいういうのって男は知らずに生きていくわけですね。
ただの裸じゃなくて、そういう女性の生態のほうが、より好奇心をくすぐるわけです。
ただ、残念な事に・・・ホラー映画では一人でノゾキをする = 死亡フラグに相当しますので、チャーリーはこの直後にワニにやられてしまいます。
着替えてた二人には何事もなくて、ノゾキをやってたほうだけが人知れず殺されるパターンですね。
ワニに襲われた衝撃で茂みに転がるチャーリーの携帯電話には、二人の着替えの画像がばっちりと映っていました。
襲われたチャーリーを映すのではなく、盗撮画像を映すとは、何とも哀愁を感じさせる良い演出です。
人生の絶頂(ノゾキが成功したという事)から急転直下落とされるというのは、ホラーの鉄則ですから、そこら辺が良く表現されているシーンです。
それにしても冷静に考えると、この写真は後々警察に回収され、不特定多数に見られる事になるでしょうし、エリーやタラにしたらいい迷惑でしかありませんね(笑)
また他にもホラーのお約束を上手く利用したエロシーンがあります。
それはモンスターや殺人鬼が近づいた時に、誰かのイタズラだと勘違いしてしまうというお約束です。
・・・水辺で一人で寛いでいるタラが、何者かの気配を感じます。
こっそりとノゾキにきたチャーリーだと勘違いしたタラは、あまりにもしつこいキモ男に対してウンザリ。
そして逆切れとばかりに、、、
「チャーリー・・・のぞき見したいんなら手間を省いてあげる!」
ガバ!!
自分からおっぱいを晒しながら後ろを振り返るのですが、そこにはチャーリーではなく・・・というシーンがあります。
ホラーの鉄則では、イタズラと勘違いした時は襲われる前兆ですので、その後の展開は皆さんのご想像通りではありますが、、、
ここでタラが単純に振り返るのではなく、おっぱい丸出しをさせたのは、監督や脚本家のセンスを感じますね。
■もう一人のおっぱい要員:エイプリル
さて、普通の映画ならばエリーとタラの二人でも十分なのですが、本作ではさらに強力なおっぱい要員がキャスティングされています。
それが映画冒頭に登場する旅行中カップルの片割れ・エイプリルです。
ストーリー的には脇役なのですが、脇役にはもったいないほどセクシーな美人さんでして、あからさまに客引きおっぱいを期待したキャスティングになっております。
演じているのはイギリスの女優であるロクサーヌ・パレット。
お父さんがイランの方らしく、半分中東の血が入った、異国情緒漂う美女です。
当時28歳の女ざかりであるロクサーヌ・パレットの美しさが、余すところなく映像に残されています。
湖に到着した瞬間に、、、
ズルン!!
さっそく履いていたショートボトムを脱いでパンモロ状態になるエイプリル。
話が早くていいですね(笑)
さらに、パンティーにも手をかけ、、、
ズルン!!
映画が始まって3分で生ケツを晒しています。
その勢いで上半身も脱ぎ捨て、速攻でスッポンポンになります。
さきほど全裸で泳ぐのは昔の映画の女の子・・・と書きましたが、居ましたね、ここに(笑)
愛くるしい笑顔が印象的な女性ですが、おっぱいの形がかなりエッチなんです。
屈託のない笑顔と卑猥な体つきという組み合わせで、神々しさすら感じる美しさです。
水の中ではしゃぐ、エイプリル。
その爽やかな光景の中にも、エッチな乳房がしっかりと主張してきます。
エイプリルの体から垂れさがった乳房は、まるで何かの果実のようです。
この変化自在に形を変えるおっぱいは、エリーの巨乳とはまた違った存在感を感じさせます。
その後、エイプリルは岸で泥まみれになりながら彼氏とセックスを始めます。
何気に本作で唯一のセックスシーンです。
貪るようにキスをしまくる情熱的な騎乗位です。
ズン!!
下になった彼氏が暴れ、勢いよく突き上げられるエイプリル。
彼氏の足が若干湖の中に入ってしまっているのですが、、、お察しの通り、ワニに噛まれているのですよね。
そのせいで暴れる彼氏ですが、エイプリルが今日のセックスは激しいわね的な勘違いをするという大人ギャグが挟まれます。
暴れまくる彼氏に、、、
「リラックスよ!」
なんて声をかけるエイプリル。
ちなみにここ、元の英語ですと、、、
「テイクイットイージィ、カウボーーーイ!!」
って言ってるんですよね(笑)
英語だと中々キザな言い回しで笑いました。
ズル!
ここでワニに湖に引きずり込まれそうになる彼氏。
騎乗位だったのに、まるで顔面騎乗位みたいな格好になります。
ちなみにこの時、ロクサーヌ・パレットは前貼りをせずに撮影していると思われます。
というのは別シーンで股間にボカシが入っている場面があるのですよ。
日本版でなく、オリジナル版ですともちろんボカシが入っていないのですが、股間は見えています。(といってもモロ、女性器が見えているというわけではなく、マン毛が見えているような感じですが)
なので性器の周りが映っちゃうの前提で撮影しているようなのです。
そうなると前貼りしてない可能性が高くなります。
なぜなら、前貼りが映ったら不自然なので、逆に編集の手間が出てしまいますしね。
以上の事から、本作でもロクサーヌ・パレットはオマンコ丸出しで撮影していると予想できるのです。
ズルズル!!
さらにワニに引っ張られる彼氏。
ここまで来ると、もはや男優の眼の前にロクサーヌ・パレットのオマンコがある状態になりますね。
かなーりの至近距離で、何なら息がかかるくらいの距離でオマンコが見れちゃうわけです。
ただの共演者という関係で、この状態は役得ですね。
また、仕事(映画の共演者)の仲間でしかない男に見られちゃうシチュエーションというものに興奮してしまいます。
エイプリルの反応はと言うと、、、
「これが欲しかったのよ!!」
と、彼氏が顔面騎乗位でクンニし始めたと勘違いしています。
これも大人ギャグですね(笑)
気まずくて家族とは見れない内容ですが、一人でならニヤニヤしてしまう良質なギャグです。
ズルズルズル!!!
さらにさらに・・・勢いよく引きずり込まれる彼氏。
流石にエイプリルもバランスを崩して前方に倒れ込みます。
クリトリスが男の顔と最接近します。
ここでようやくエイプリルが異常事態に気付くわけですが、もう後の祭り。
成すすべもなく、泥まみれスッポンポンでパニックになるエイプリルですが、どうしても我々の目は脇からのぞくタワワな乳に行ってしまいます。
この一連のシーンはコミカルさも含めて、おバカエロホラーのお手本のようなシーンですね。
ロクサーヌ・パレットをキャスティングした点も抜群。
私もあまり存じ上げていませんでしたが、本当にお綺麗な方ですよ。
笑顔も眩しく、太陽の臭いを感じさせるセクシーさといいますか、、、非常に健康的なエロさがあります。
この<健康的なエロさ>という部分はこの手の映画でとても重要です。
冷静に考えると悲惨なシーン(殺されるわけですから)なのに、どこか爽やかさを感じるのは、女優さんの健康的なエロスが清涼剤になっているかに他なりません。
さてさて、以上とはなりますが、本作のおっぱい要員3名と、その演出について解説させていただきました。
このレベルの女子が3名起用されているというのは製作者側の本気度が伺えますね。
また、途中でも書きましたが、それぞれ違う個性のおっぱいを揃えたのも、良いキャスティングでした。
おっぱいを見て、誰かわかるのがポイントです。
本作の公開は2010年という事で、もう10年以上前の作品になるのですよね。
コンプライアンスの問題はあるかもしれませんが、もっともっとこういう作品が生まれてほしいものです。
ちなみに「アナコンダvs.殺人クロコダイル」の時にも書いたのですが、本作にもエロいシーンが沢山あるバージョンと、エロいシーンが大幅にカットされたバージョンの、異なる編集のものが存在します。
私はU-NEXTで視聴したのですが、本作は吹替版と字幕版で違うんです。
今回記事で取り上げたのは字幕版でして吹替版はエロいシーンがかなりカットされているのですよ。
おっぱいがモロに映るシーンなどでも、巧妙にトリミングされて映らないように編集されているのです。
さらには、エイプリルが湖に入るシーン。
これについては全裸だった字幕版に対して、吹替版ではパンツを穿いたまま湖に入るシーンがあるのです。
もちろん字幕版では全裸でしたので、このカットは存在しません。
これは編集ではどうにもなりませんから、パンツを穿いたまま湖に入っている姿をわざわざ別バージョンとして撮影したという事なんですよね。
「アナコンダvs.殺人クロコダイル」の時と同様の現象です。
ちなみに私が確認したのはU-NEXTですので、他の配信プラットフォームがどうなのかはわかりません。
プラットフォームによっては字幕版もエロカットバージョンの可能性がありますのでご注意ください。
エロを抑えたものを別撮影する、、、
もはやそこまでする・・・? と思っちゃうのですが、国境を超えて様々な国で放映されるコンテンツには必要な作業なのかもしれません。
ただ、少なくとも日本ではエロを抑えたバージョンは不要だと思うのですけどね。
知ったこっちゃないから、どんどんエロいオリジナルバージョンを輸入すれば良い。
そんな事を思う今日この頃です。
本記事で紹介した映画はU-NEXTで見れます。
2022年4月27日に確認した所、U-NEXTで配信中(見放題対象作品)でしたので、興味がある方はU-NEXTで視聴するのがオススメです。
U.M.A レイク・プラシッド3
見放題対象作品
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U-NEXTは月額制の動画配信サイトです。
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しかも31日間無料トライアルもやっています。
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ちなみにポイントは無料トライアル以降、月額料金を支払うと毎月1,200円分のポイントが付与される仕組みです。
U-NEXTでは配信している映画のランナップは随時切り替わっています。
また、配信していても見放題対象作品でなかったら、別途ポイントが必要なので注意が必要です。
なので、U-NEXT加入前に必ず現在も配信中かどうか、見放題対象かどうかリンク先ページで「U.M.A レイク・プラシッド3」で検索して確認してください。
作品が検索で見つかれば現在も配信しています。
作品名の下の記載が「見放題」となっていれば月額料金だけで無料で見れて、金額が記載されていればその分のポイントが別途必要になります。
本ページの情報は2022年9月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
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PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
こんにちは。
>と、彼氏が顔面騎乗位でクンニし始めたと勘違いてます。
「勘違いてます」になっています。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
>さたけ
ありがとうございます!
修正しました。